JP2006292171A - 導管結合体 - Google Patents
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Abstract
【課題】
全て三つの空間軸線を中心とする円弧状運動を許容するが、しかし導管の長手方向軸線を中心とする結合体の個々の導管の旋回或いはねじれを確実に阻止する平行に互いに並んで配置された柔軟導管から成る結合体を提供する。
【解決手段】
この発明は、場所或いは機械固定接続部を可動機械部材と結合して結合部にて軸方向に互いに移動できる少なくとも二つの平行な柔軟導管(1)から成る導管結合体に関する。この発明によると、導管(1)には結合要素(2)が固定されるか、形成されて、導管(1)の間の結合体を製造し、隣接した導管(1)の間に軸方向相対運動のみを許容する。
【選択図】 図2
全て三つの空間軸線を中心とする円弧状運動を許容するが、しかし導管の長手方向軸線を中心とする結合体の個々の導管の旋回或いはねじれを確実に阻止する平行に互いに並んで配置された柔軟導管から成る結合体を提供する。
【解決手段】
この発明は、場所或いは機械固定接続部を可動機械部材と結合して結合部にて軸方向に互いに移動できる少なくとも二つの平行な柔軟導管(1)から成る導管結合体に関する。この発明によると、導管(1)には結合要素(2)が固定されるか、形成されて、導管(1)の間の結合体を製造し、隣接した導管(1)の間に軸方向相対運動のみを許容する。
【選択図】 図2
Description
この発明は、結合体において軸方向に互いに移動できる少なくとも二本の平行な柔軟な導管から成る導管結合体に関する。
この「導管」という概念は、発明の範囲内にあらゆる種類のケーブルやホースを包含する。特にエネルギー供給導管、例えば一心或いは多心な電気的導管(電線)、流体導管、電灯線、共軸ケーブルなどが入る。
この「導管」という概念は、発明の範囲内にあらゆる種類のケーブルやホースを包含する。特にエネルギー供給導管、例えば一心或いは多心な電気的導管(電線)、流体導管、電灯線、共軸ケーブルなどが入る。
特許文献1(ドイツ実用新案登録第29502257号明細書)から、互いに並んで位置する導管が一体化されている布織した導管結合体が知られている。この公知の導管結合体は電気的導管の場所固定的敷設のために決定され、敷設のために好ましい高い曲げ変更契約や良好な変形性を有する、というのは心線或いは導管間に連続的材料流が生じ、隣接した導管が織布内で自由に互いに移動できるからである。例えばロボットアーム或いは機械には一つの場所固定或いは機械固定して接続した導管のために、導管結合体が適していない、というのは導管結合体が平行に互いに並んで敷設した導管を所望の秩序に保持するために十分な安定性を有しないからである。平行に敷設した導管が運転の際に制御せずに互いに旋回することは危険を生じる。
特許文献2(米国特許第3160175号明細書)と特許文献3(米国特許第6061880号明細書)には、導管を固定して相対的に互いに間隔を保持するために、異なる固定要素が記載されている。これら固定要素も専ら導管の場所固定的に敷設のために決定されている。
先行技術は、多軸方向に旋回自在なチェーン部材からエネルギー供給チェーン部材をロボットアームに案内されなければならない導管を備えている。多軸運動を許容するエネルギー供給チェーンは仕上げにおいて費用がかかり且つ高価である。しばしば、そのようなエネルギー供給チェーンにより、一方では導管を所定の領域において方向安定的に案内し、同時に他の領域においてここで必要な柔軟性を保証する所望の結果を達成されない。さらに、このチェーンでは原チェーン横断面の利用の後に追加的導管を収容する可能性が生じない。
ドイツ実用新案登録第29502257号明細書
米国特許第3160175号明細書
米国特許第6061880号明細書
この発明の課題は、全て三つの空間軸線を中心とする円弧状運動を許容するが、しかし導管の長手方向軸線を中心とする結合体の個々の導管の旋回或いはねじれを確実に阻止する平行に互いに並んで配置された柔軟導管から成る結合体を提供する。
この導管結合体は機械部材のほぼ任意の運動に追従でき、その際に常に導管の平行な整合を保証する。導管結合体は補充的になお別の導管の付加によってほとんど制限されずに拡大できる。
この導管結合体は機械部材のほぼ任意の運動に追従でき、その際に常に導管の平行な整合を保証する。導管結合体は補充的になお別の導管の付加によってほとんど制限されずに拡大できる。
発明の対象と課題の解決とは、場所固定或いは機械固定的接続部を可動機械部材と結合し、結合体内に軸方向に互いに移動できる少なくとも二つの平行な柔軟導管から成る導管結合体であって、導管に結合要素が固定されるか、或いは形成されている、結合体を導管間に形成し、隣接した導管間の軸方向相対移動のみを許容する。この発明による直接的導管結合体は多様面ケーブルと同じであるけれども、個々の心線或いは導管が導管方向にそれぞれに互いに移動できる。導管は専ら軸方向に互いに移動できる。導管に設けられた結合要素によって結合体は同時に大きなねじり能力を有する。構造的構成のために、多数の可能性が生じる。結合要素が導管外套或いはホース壁の部材として形成されている構造態様が可能である。この発明による教示の下には、さらに、結合要素が別の部材として、およそ収縮ホース、スリーブ或いはホースシェルとして補充的に固定されている間接的態様も入る。この発明による教示の下には、結合要素が全導管長さにわたり延びている構成と同様に、導管が部分的に結合要素を備えている中間的実施例も入る。
この発明による教示の可能な構成は、結合要素がそれぞれに一本の導管用の二本の導管通路を有し、この場合には導管通路の一方が組込まれた導管と結合でき、他の導管が回転しなく且つ軸方向に移動自在にその組込まれた導管通路内に配置されていることを企図されている。目的に適って、導管は少なくとも一つの長手方向みぞ或いは長手方向隆起を有し、それらは回転阻止部材として組込まれた導管通路内の突起或いはみぞと共働する。導管上には、締めリングもあり、そのリングは周辺に凹凸突出部からなる形状を有し、この場合に締めリングの形状が組込まれた導管通路内の一致する形状と回転阻止部材として共働する。
この発明による教示の他の構成は、隣接した導管に配置された、或いは固定された結合要素が形状一体的に互いに係合して導管の長手方向に互いに移動自在であることを企図されている。結合要素は組込まれた導管と固定的に結合できる導管通路並びに外面には別の結合要素を接続する形状を有する合成樹脂部材から成り得る。
隣接した導管に配置された、或いは固定された結合要素が形状一体的に互いに係合して導管の長手方向に互いに移動自在であるこの発明による機能原理は、結合要素が導管の外套に一部材で形成されていることによって実現され得る。結合要素は、目的に適って、T字状みぞ及び一致するT字状突起或いはそのいずれか一方或いは直線案内機能を備える他の幾何学形状の形態のT字状接続形状を有する。結合要素は、連続成形製品として導管の長手方向における全導管長さにわたり延び得る。さらに、結合要素を、例えば合成樹脂射出部材として所定間隔に導管の合成樹脂外套に取付ける可能性が存在する。
結合要素は、エネルギー供給導管用の収容空間を形成する柔軟な保護ホースに形成され得る。この保護ホースは例えばエネルギー供給導管が挿入され得る波形ホースとして形成されている。
この発明の別の実施態様は、結合要素がエネルギー供給導管上に固定的に付着するカバーホースに形成されていることを企図されている。このカバーホースは収縮ホースとして形成できるか、或いは重なった縁領域によりエネルギー供給導管の外套に敷設されて封印継目によって重なった縁領域にホース状に閉鎖されている箔から成る。
次に、この発明は、単に一つの実施例を図示した図面に基づいて説明される。
図1に図示された導管結合体が複数の平行な柔軟導管1を有し、「導管」と言う概念にはあらゆる種類のケーブルとホースが入る。この概念には、特にエネルギー供給導管、例えば一心或いは多心な電線、流体導管、電灯線、共軸ケーブルなどが入る。導管1は結合体内に軸方向に互いに移動できる。導管結合体は、それによって所定方向安定性の維持の下で空間内のほとんど任意の運動を完成し、常に導管の配列されたねじれのない案内を保証する。この導管結合体は、場所或いは機械固定した接続部を可動機械部材と結合する導管を敷設するように規定されている。特に、この導管結合体は、多軸機械やロボットアームにおける導管の平行ガイドにも適している。導管には結合要素2が固定されているか、或いは形成されており、導管1の間に結合部を形成して、隣接した導管の間に軸方向相対運動のみを許容する。図2の実施例では、結合要素2は組込まれた導管1と固定的に結合した導管通路並びに別の結合要素を接続する形状4を有する合成樹脂部材3から成り立つ。この接続形状4はT字状にみぞとばねとして形成され、導管結合体のカーブでは互いの導管1の軸方向移動を許容する。
図3乃至5に図示された実施態様も、隣接した導管に配置された或いは固定された結合要素2は形状一体的に互いに係合し、導管1の長手方向において互いに移動できる。図3には、結合要素2はエネルギー供給導管の外套5に一部材で形成されている。図4の実施例では、柔軟な保護ホース6に、エネルギー供給導管1用の収容空間7を形成する例えば波形ホースに形成されている。図5における構成によると、結合要素2はエネルギー供給導管1上に固定的に付着するカバーホース8に形成されている。このカバーホース8は例えば収縮ホースである、或いは重なる縁領域によりエネルギー供給導管に敷設されて封印継目によって重なる縁領域に閉鎖されている箔から成る。このカバーホース8は導管上への貼付けによって固定され得る。あらゆる記載された実施態様では、結合要素2はT字状みぞ及び一致するT字状突起或いはそのいずれか一方或いは直線案内機能を備える他の幾何学形状の形態のT字状接続形状を有する。みぞ/ばね幾何学形状は導管1の軸方向相対運動を互いに許容する。
図6の実施例では、結合要素2はそれぞれに一本の導管1,1’用の二本の導管通路10,10’を有する合成樹脂部材9から成る。導管通路10の一方は組込まれた導管1と固定的に結合されているのに対して、他方の導管1’が回転せず且つ軸方向移動自在に組込まれた導管通路10’に配置されている。導管1,1’、例えば電線或いは流体用ホースは回転阻止部材として組込まれた導管通路内の突起12或いはみぞと共働する長手方向みぞ11或いは長手方向に延びる隆起を有する。実施例では、合成樹脂部材9は異なる内径D,D’と突起により形成されている二重差込みスリーブとして実現されている。より小さい直径Dをもつ導管通路10は固定的に締め座により組込まれた導管1上に着座し、導管が長手方向みぞ11に係合する突起12に追加的に回転しなく保持されている。他の導管通路10,10’には、より大きい直径D’を有し、導管1’が遊びにより案内される。導管1’の長手方向みぞ11に係合する突起12は導管1’を回転しなく保持する。
図6に図示された合成樹脂部材9により導管結合体が多数の互いに並んで位置する導管1,1’から形成されている。そのような配列は図7に図示されている。固定的結合体Fと緩い結合体Lが導管1上で導管長手方向に交換するようなその表示を採用する。
1,1’....導管
2....結合要素
3....合成樹脂部材
4....接続形状
5....外套
6....保護ホース
7....収容空間
8....カバーホース
9....合成樹脂部材
10,10’....導管通路
11....長手方向みぞ
12....突起
2....結合要素
3....合成樹脂部材
4....接続形状
5....外套
6....保護ホース
7....収容空間
8....カバーホース
9....合成樹脂部材
10,10’....導管通路
11....長手方向みぞ
12....突起
Claims (12)
- 場所或いは機械固定接続部を可動機械部材と結合して結合体にて軸方向に互いに移動できる少なくとも二つの平行な柔軟導管(1)から成る導管結合体において、導管(1)には結合要素(2)が固定されるか、形成されていて、導管(1)の間の結合体を製造し、隣接した導管(1)の間に軸方向相対運動のみを許容することを特徴とする導管結合体。
- 結合要素(2)は、それぞれ一つの導管(1、1’)用の二本の導管通路(10、10’)を有する合成樹脂部材(9)から成り、導管通路(10)が組込まれた導管(1)と固定的に結合でき且つ他の導管(1’)が回転しなく且つ軸方向に移動自在にその付属された導管通路(10’)内に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の導管結合体。
- 導管(11’)は少なくとも一つの長手方向みぞ(11)或いは長手方向に延びる隆起体を有し、回転安全部として組込まれた導管通路(10,10’)内の突起(12)或いはみぞと共働することを特徴とする請求項2に記載の導管結合体。
- 導管(1,1’)上に締付けリングが固定されていて、その締付けリングは外周には前後突起から成る形状を有し、締付けリングの形状が組込まれた導管通路(10,10’)内の一致する形状と旋回しない直線ガイドとして共働することを特徴とする請求項2に記載の導管結合体。
- 隣接した導管(1)に配置された或いは固定された結合要素(2)は形状一体的に互いに係合し、導管(1)の長手方向に互いに移動できることを特徴とする請求項1に記載の導管結合体。
- 結合要素(2)は組込まれた導管(1)と固定的に固定できる導管通路並びに外面に別の結合要素(2)を接続する形状(4)を有する合成樹脂部材(3)から成ることを特徴とする請求項5に記載の導管結合体。
- 結合要素(2)は導管(1)の外套(5)に一部材で形成されていることを特徴とする請求項5に記載の導管結合体。
- 結合要素(2)はエネルギー供給導管(1)の収容空間を形成する柔軟な保護ホースに形成されていることを特徴とする請求項5に記載の導管結合体。
- 結合要素(2)はエネルギー供給導管(1)に固定的に付着するカバーホース(8)に形成されていることを特徴とする請求項5に記載の導管結合体。
- カバーホース(8)は収縮ホースであることを特徴とする請求項9に記載の導管結合体。
- カバーホース(8)は重なった縁領域でエネルギー供給導管に設置され且つ封印継目によって重なった縁領域にホース状に閉鎖されていることを特徴とする請求項9に記載の導管結合体。
- 結合要素(2)はT字状みぞ及び一致するT字状突起或いはそのいずれか一方或いは直線案内機能を備える他の幾何学形状の形態のT字状接続形状(4)を有することを特徴とする請求項5乃至11のいずれか一項に記載の導管結合体。
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090623 |
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A02 | Decision of refusal |
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