JPH03235699A - ステッピングモータの駆動制御方式 - Google Patents

ステッピングモータの駆動制御方式

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JPH03235699A
JPH03235699A JP2031725A JP3172590A JPH03235699A JP H03235699 A JPH03235699 A JP H03235699A JP 2031725 A JP2031725 A JP 2031725A JP 3172590 A JP3172590 A JP 3172590A JP H03235699 A JPH03235699 A JP H03235699A
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P8/00Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
    • H02P8/36Protection against faults, e.g. against overheating or step-out; Indicating faults
    • HELECTRICITY
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    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P8/00Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は例えばファクシミリ等に好適なステッピングモ
ータの駆動制御方式に係わり、特にモータの回転を高精
度に行なわしめるようにしたステッピングモータの駆動
制御方式に関する。
[従来の技術] 近時、ファクシミリ等の紙搬送にステッピングモータが
使用されてきている。これはステッピングモータが入力
されるステップ駆動コマンド毎に1ステップ角度ずつ駆
動されるものであり、ステップ駆動コマンドの与え方に
よりファクシミリの紙送りを連続的に、間欠的に、また
−時停止したりする駆動制御が容易に行うことができる
からである。すなわち、ファクシミリのステッピングモ
ータではステップ駆動コマンドが与えられたときから次
のステップ駆動コマンドが与えられるまでの時間が一定
になることが少な(、むしろ不定であることが多く、各
ステップ駆動コマンド間の間隔はあらゆる値を取り得た
と言う特殊性からである。
一般的に、ステッピングモータが1ステツプ駆動コマン
ドにより駆動された際の応答特性は第1図で示されるも
のであり、ステッピングモータのロータは振動を収束さ
せつつ安定位置に達するものである。従って、ステッピ
ングモータがこのような応答特性を示すことから、従来
のファクシミリに用いられるステッピングモータでは第
1図のAで示す如く最小の応答時間を決め、ロータが1
ステップ角度に達っしたへ時間以降に次のステップ駆動
コマンドを加えるようにしているものである。
[発明が解決しようとしている課題] 従って、このような従来のファクシミリに用いられるス
テッピングモータでは各ステップ駆動コマンドの間隔が
一定となるような連続的な駆動制御の場合はよいか、各
ステップ駆動コマンドの間隔があらゆる間隔を取る場合
にはステッピングモータの応答特性に起因する次のよう
な問題か生じた。
すなわち、各ステップ駆動コマンドの間隔があらゆる間
隔を取ると、次のステップ駆動コマンドが第1図の3時
間で与ええられる場合と次のステップ駆動コマンドが第
1図のC時間で与えられる場合とが起りつる。これらB
とCの場合ではロータの角度位置がかなり異なり、ロー
タの方向性も全(異なる。これに加えてファクシミリの
紙搬送の場合には駆動系のイナーシャやバックラッシュ
が加わることになる。従って、次のステップ駆動コマン
ドが第1図の3時間で与えられる場合と次のステップ駆
動コマンドが第1図のC時間で与えられる場合とではス
テッピングモータによる動作状態が全く異なる。すなわ
ち、次のステップ駆動コマンドが第1図の3時間で与え
られる場合はステッピングモータが回転する方向である
ためステッピングモータによる動作は安定するが5、次
のステップ駆動コマンドが第1図のCで与えられる場合
はステッピングモータが回転する方向とは逆であるため
ステッピングモータによる動作は安定せず、ファクシミ
リの紙搬送時の騒音や振動の原因になっていた。
本発明の目的は上記欠点を解決しようとするもで、ステ
ップ駆動コマンドが不定間隔で順に加えられて回転駆動
されるステッピングモータの回転を高精度に行えるよう
にしたステッピングモータの駆動制御方式を提供しよう
とするものである。
[課題を解決するための手段] かかる目的を達成するために、本発明は、ステップ駆動
コマンドが不定間隔で順に加えられて回転駆動されるス
テッピングモータの駆動制御方式において、前記ステッ
プ駆動コマンドが加えられて前記ステッピングモータを
1ステップ角度駆動させるとともに、前記ステッピング
モータの応答特性に応じて次のステップ駆動コマンドの
受付けを禁止する禁止期間と受付けを可能とする受付期
間とを設定し、前記禁止期間に次のステップ駆動コマン
ドが加えられた際には、前記受付期間になるまでウェイ
トしてから前記ステッピングモータを1ステップ角度駆
動させるようにしたものである。
[実施例コ 以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第2図はファクシミリのステッピングモータの電気的ブ
ロック制御回路を示すもので、1はメインCPU、2は
タイマT1及びT2並びに制御部22、電流制御部2□
を有したスレーブCPUでこのスレーブCPU2のタイ
マT1及びT2は1通信開始により初期化されるが、タ
イマT2は最小応答時間に設定される。3はモータドラ
イバ4はステッピングモータである。前記スレーブCP
U2はメインCPU 1からステップ駆動コマンドが加
えられることによりモータドライバ3の相励磁タイミン
グと電流制御を行うとともに、タイマTI、T2を設け
ることにより駆動パルスの受付は並びに受付は禁止を行
うものである。これは、スレーブCPU2にメインCP
UIから2発目以降のステップ駆動コマンドを受けた際
に、前回のステップ駆動コマンドからの時間が禁止期間
であるか、受付期間であるかをみているものである。こ
のステップ駆動コマンドの受付けを禁止する禁止期間と
受付けを可能とする受付期間とは第1図に示すステッピ
ングモータ4の応答特性に応じて決められるものであり
、ステッピングモータ4のロータの位置とロータの方向
性を考慮し、ステッピングモータ4の回転動作が安定す
る期間を受付は期間とし、安定しない期間を禁止期間と
している。すなわち、前記ロータの方向がステッピング
モータの回転方向とは一致しているが、ロータの角度位
置が1ステツプ角に達していないa期間は禁止期間、前
記ロータの方向がステッピングモータの回転方向とは一
致し、ロータの角度位置も1ステツプ角以上に達してい
るb期間は受付は期間、そこから振幅し、前記ロータの
方向がステッピングモータの回転方向とは一致しないが
或はロータの角度位置が1ステツプ角に達していないC
期間は禁止期間、前記ロータの方向性が非常に弱くなり
、ロータの角度位置もほとんど1ステツプ角位置に収束
するd期間は受付は期間としている。
次に上記構成の動作を第3図のフローチャー1・ととも
に説明するが、最初にメインCPU 1がら−発目のス
テップ駆動コマンドが前記スレーブCPU2に加えられ
た場合を説明する。
まず、ファクシミリの1通信の開始であり、スタート信
号により、ステップS1で各タイマT1及びT2は初期
化される。ステップS2で、メインcpuiからステッ
プ駆動コマンドが前記スレーブCPU2に加えられると
、ステップS3で、タイマT2の値が受付時間かどうか
を判断することになる。この時、タイマT2の初期化さ
れた値は最小応答時間であるためステップS4に進む。
そして、タイマT2をクリヤし、ステップS5でステッ
プ制i卸動作を開始する。すなわち、電流側比を行って
ステッピングモータ4の1ステツプ角の回転動作を開始
するとともにステップS6で、タイマT1のカラン1−
動作を開始する。ステップS7で、タイマT1がステッ
ピングモータ4の1ステツプ角の回転動作に必要な所定
時間経過すると、ステップS8でタイマTlをクリアし
、ステップS9でステップ制御動作を停止する。そして
ステップSIOでタイマT2のカウント動作を開始する
次に、メインCPtJ1から二発目以降のステップ駆動
コマンドが前記スレーブCPU2に加えられた場合を説
明する。この場合はステップs2から始まる。ステップ
S2で、メインCPUIがら二発目以降のステップ駆動
コマンドが前記スレーブCPU2に加えられると、ステ
ップs3で、タイマT2の値が受付期間かどうかを判断
することになり、受付は期間であればステップs4に進
むことになる。逆に、禁止期間であればタイマT2の値
が受付は期間になるまでウェイトし、受付は期間になる
と、ステップS4に進むことになる。
このステップS4以降の動作は上述した一発目のステッ
プ駆動コマンドが前記スレーブCPU2に加えられた場
合と同様であるので省略する。
このように、二発目以降のステップ駆動コマンドが前記
スI/−ブCPU2に加えられた場合には、前回のステ
ップ駆動コマンドからの時間をタイマT2でカウント動
作、その値が受付は期間であればステッピングモータを
1ステツプ角度駆動させ、逆に、禁止期間であればタイ
マT2の値が受付は期間になるまでウェイトし、受付は
期間になるとステッピングモータを1ステツプ角度駆動
させるものである。
上記実施例において、ステップ駆動コマンドの受付けを
禁止する禁止期間と受付けを可能とする受付期間とは第
1図に示すステッピングモータの応答特性に応じて決め
ているものであるが、本発明はこれに限定されることな
く、その他多様な振動起こすステッピングモータの応答
特性に応じて決めてもよいものであり、例えば、第4図
に示すステッピングモータの応答特性に応じて決めても
良いものである。その決めかたはステッピングモータの
ロータの位置とロータの方向性を考慮し、ステッピング
モータの回転動作が安定する期間を受付は期間とし、安
定しない期間を禁止期間とするものである。第4図の場
合、a1期間は禁止期間 b2期間は受付は期間 01
期間のうちC期間及びCI3期間は禁止期間そしてC1
2期間は受付は期間、d期間は受付は期間と設定され、
第1図の場合と同様な基準で設定されるものである。
また、01期間をすべて禁止期間とすれば、前記スレー
ブCPtJ2のプログラムを簡略化することができ、装
置を低廉化することができるものである。
[発明の効果〕 以上詳記したように本発明によれば、ステップ駆動コマ
ンドが不定間隔で順に加えられて回転駆動されるステッ
ピングモータの駆動制御方式において、前記ステップ駆
動コマンドが加えられて前記ステッピングモータを1ス
テップ角度駆動させるとともに、前記ステッピングモー
タの応答特性に応じて次のステップ駆動コマンドの受付
けを禁止する禁止期間と受付けを可能とする受付期間と
を設定し、前記禁止期間に次のステップ駆動コマンドが
加えられた際には、前記受付期間になるまでウェイトし
てから前記ステッピングモータを1ステップ角度駆動さ
せるため、ステッピングモータの駆動タイミングの良い
ときに続(ステップ駆動動作を行うことができ、ステッ
ピングモータの動作を安定させて、騒音や振動の無いス
テッピングモータを提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わり、1ステツプ駆動コマンドによ
り駆動された際のステッピングモータの応答特性図、第
2図は本発明の一実施例を示すファクシミリのステッピ
ングモータの電気的ブロワり制御回路図、第3図は第を
図に示す制御回路のフローチャート、第4図は第1図と
は異なる場合の例を示すステッピングモータの応答特性
図である。 l・・・メインCPU、 2・・・スレーブCPU、 3・・・モータドライバ、 4・・・ステッピングモータ υ I3 し 丁 丁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ステップ駆動コマンドが不定間隔で順に加えられて回転
    駆動されるステッピングモータの駆動制御方式において
    、前記ステップ駆動コマンドが加えられて前記ステッピ
    ングモータを1ステップ角度駆動させるとともに、前記
    ステッピングモータの応答特性に応じて次のステップ駆
    動コマンドの受付けを禁止する禁止期間と受付けを可能
    とする受付期間とを設定し、前記禁止期間に次のステッ
    プ駆動コマンドが加えられた際には、前記受付期間にな
    るまでウェイトしてから前記ステッピングモータを1ス
    テップ角度駆動させることを特徴とするステッピングモ
    ータの駆動制御方式
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DE69113826T2 (de) 1996-05-23
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US5196777A (en) 1993-03-23
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