JPH01268482A - ブラシレスモータの駆動制御方式 - Google Patents

ブラシレスモータの駆動制御方式

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JPH01268482A
JPH01268482A JP63093562A JP9356288A JPH01268482A JP H01268482 A JPH01268482 A JP H01268482A JP 63093562 A JP63093562 A JP 63093562A JP 9356288 A JP9356288 A JP 9356288A JP H01268482 A JPH01268482 A JP H01268482A
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JP
Japan
Prior art keywords
motor
signal
clock signal
pattern
phase
Prior art date
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Pending
Application number
JP63093562A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoatsu Imamura
友厚 今村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はブラシレスモータの駆動制御方式に関する。
(従来の技術) レーザープリンター、ファクシミリ、デジタルコピア等
のスキャナモータに使用されているモータ配線図を第6
図に示す、これは回転側に結合された磁気マスク付モー
タマグネット61と、固定側の印刷配線ボード上に配線
されて回転数に比例した出力レベルの周波数を検出発生
するFGパターン62.3相の励磁コイル64の各相励
磁位置を検出するホール素子63とからなる。そしてF
Gパターン62・の出力(FG倍信号は波形整形回路8
7へ加えられ、また、ホール素子63の出力電圧はモー
タ駆動回路86へ、この回路の出力は各相の励磁コイル
64へ出力される。
また、上記FGパターン62とモータマグネット61と
の位置関係は第7図に示すように、上ヨーク61E側(
回転側)にマグネット61−1.磁気マスク61−2が
、また下ヨーク62E側(固定側)に印刷配線ボード(
PWB)62−1上に3相の励磁コイル62−2が固定
され図示のような配置で磁気マスクと対向配置されてい
る。
このようなモータ(M)60の速度制御のブロック図を
第8図に示す。スキャナモータは、厳しい温度条件下で
特に正確な回転数が要求されるため、変動の少ない速度
制御を必要とする。そこで、水晶発振子81の発振を基
準信号とするPLL制御(またはPLL制御とF/V制
御の組合せ)が−般に用いられている。
図のFGパターン52と、波形整形回路87とはモータ
60の速度検出手段を構成し、FGパターン62は、モ
ータ部と一体となっており、モータの回転を検出して、
その回転数に比例した周波数信号(第9図(1) F 
G信号)を発生する。このFG倍信号波形整形回路87
によりパルス信号に波形整形(第9図(2))され、位
相比較器83で基準信号と位相が比較される。即ち、こ
の基準信号は、例えば水晶発振子81の出力が分周器8
2で分周されて作成された基準周波数パルス(第9図(
3))が用いられる。位相比較器83は上記基準信号と
FG倍信号位相差に相当するパルス幅をもつパルス信号
A。
B(第9図(4)、 (5))を出力する。この位相比
較器83からのパルス出力信号A、Bは夫々の積分器か
らなる平滑回路84により夫々平滑(第9図(6)。
(7))されて、更に位相補償回路85を通って位相補
償された制御信号(第9図(8))によりモータ駆動回
路86に加えられ基準速度でモータ60はその回転が制
御される。
第10図は第6図に示すモータM (60)の3相(U
V、W)の励磁コイル64が励磁されるときの磁界によ
り、各ホール素子63が磁界と直角な方向に電圧を発生
して位置を検出するタイミングを示す。
ここでモータ60に要求される機能は、定速回転時の場
合の回転ムラがないことである。
この回転ムラの発生原因の1つに第10図に示す各相(
U、V、W)(7)励磁タイミング(1)、 (2) 
、 (3)のバラツキがある。それは、第10図(4)
 、 (5) 、 (6)に示すように各相の励磁タイ
ミングに合致してホール素子が位置検出を行ない各相の
励磁を順次に行えば良いが、第6図に示す各相のホール
素子63の物理的なレイアウト誤差やホール素子間の感
度バラツキ等があって、これまで定速回転時の回転ムラ
を完全に防止することができなかった。
(発明が解決しようとする課題) 上述したようにホール素子によって各相の励磁位置検出
を行なう方法では、特にモータの定速回転時の場合1回
転ムラが生じやすい問題点があった。
本発明は上述したような問題点を解消し、位置検出用の
ホール素子によらず、FGパターンは物理的に正確に作
製できることに着目し、このFGパターンから得られる
FG倍信号各相の励磁を行ない、モータの信頼性、耐温
度特性に優れかつ安価な制御方式を得ることを目的とす
るものである。
(構成および作用) 本発明は上記目的を達成するため、モータスート時には
励磁コイルの励磁は、外部から供給される一定周波数ま
たは低周波から高周波に次第に変化するクロック信号に
よって行ない、その後は回転磁極部の回転磁界をFGパ
ターンで検出される信号により得られる誘起電圧によっ
て前記励磁コイルを励磁することを特徴とする。
本発明は水晶振動子の出力を分周し、その1つは定常回
転数を決定し、FG倍信号周波数比較を行なうクロック
信号CLK工とし、他の1つはモータスタート時に直接
励磁コイルを励磁するクロック信号CL K、とし、当
初は水晶振動子の出力を分周したクロック信号CL K
2を選択し、モータを回転して一定の時間経過後に前記
クロック信号CLKo3F倍信号と等しくし、以後はF
Gパターンから得られるFG倍信号前記クロック信号C
LK□との位相比較、平滑処理によりモータ駆動回路を
してモータの回転制御を行なうものである。
(実施例) 第1図は本発明のモータ配線図を示し、従来のモータ配
線図(第6図)と比較すれば明らかなように、3相の位
置検出用ホール素子63を外し、磁気マスク付モータマ
グネット61、FGパターン62、および3相の励磁コ
イル64とで構成される。
第1図に示すモータ(M)60の速度制御ブロック図を
第2図に示す。−点鎖線で囲まれたブロックは従来の速
度制御ブロック図(第8図)と同じである0本実施例は
第1のクロック信号CLK□のほか第2のクロック信号
CL K、を作成する分周器21、波形整形回路87か
らのFG倍信号前記第2のクロック信号を入力とし、タ
イマー23で起動され第3のクロック信号CL K、を
作成するマルチプレクサ22、前記第3のクロック信号
CL K、を入力としモータ駆動回路86の3相の励磁
コイル64を励磁するための3つの信号を作成するシー
ケンスロジック24、およびホスト制御部25からのス
タート信号5TARTで起動する前記タイマー23で構
成される。なお、シーケンスロジック24も上記スター
ト信号で起動される。
次にモータ(M)60の回転制御動作を第3図に示す主
要信号のタイムチャート(反時計針方向へ回転の場合)
を用いて説明する。
第1図のモータ(M)60は3相8極バイポ一ラ式ブラ
シレスモータであり、モータの1回転に対してFG倍信
号第3図(1))は12個、磁界は4回。
変化する。即ち第3図(6)に示すように174回転(
機械角90°)で、同図(7)に示すように電気角は3
60°であり、この間にFG倍信号同図(1)に示すよ
うに3個FGパターン62から検出する。(FG信信号
1測 本実施例のモータ制御は、いわゆるPLL(Phase
, Loked  Loop)制御で、基本クロックC
LK工に対して、実際のモータ(M)60の回転体から
得られるクロック信号(FGパターン62からのFG倍
信号の位相比較器83で比較し、この2つの信号間の位
相差が、ある値に固定されるようにモータを制御するこ
とにより、モータ回転数を基本クロック信号C L K
1で決められた、ある回転数に制御しようとするもので
ある。
以下、ホスト制御部25よりスタート信号が出てからモ
ータ(M)60が回転を始め、所望の回転数に達するま
でをのべる。水晶発振子81の出力は各分周器82. 
21により、第1の基本クロック信号CLK1と、第2
のクロック信号CLK,を作る。分周器82で分周した
第1の基本クロック信号CLK□は,定速回転時にFG
倍信号周波数と一致すべき信号であり、分周器21で得
られる第2のクロック信号C L K,は、モータスタ
ート時に直接、3相励磁コイル64を励磁する駆動入力
信号を作るためのクロック信号である。
まず、ホスト制御部25からスタート信号が出ると、タ
イマー23とシーケンスロジック24が起動し。
マルチプレクサ22によって第3のクロック信号CLK
oと等しい第2のクロック信号C L K2が選択され
る。そして、シーケンスロジック24によって3相の励
磁コイルU,V,Wの3つの信号(第3図(3)、(4
)、(5))に処理される.この駆動信号によってモー
タ(M)60は外部より強制的(この場合は、非PLL
制御状態)に駆動され、第2のクロック信号C L K
2に同期した回転数になる。
モータ(M)60の回転スタート時は低速であるので.
FGパターン62から第3図(1)に示すようなFG倍
信号得られないので一定の時間を経過した後、FG倍信
号得られる時にホスト制御部25で制御される夕.イマ
−23が切れ、マルチプレクサ22によって第3図(2
)に示すように第3のクロック信号CLKo=FG信号
となる。
この時点では、実回転数は目標回転数に比べて可成り低
いので、位相比較器83での出力レベルは大きく、従っ
て平滑回路84の出力レベルも大きく、モータ駆動回路
86はモータ(M)60に大電流を供給するため、モー
タは加速領域に入る。
モータ回転速度が目標回転数に近づけば,近づく程第1
の基本クロック信号CLK1とFG倍信号の位相差が少
なくなるため、モータに供給される電流は徐々に減少し
、定常(目標)回転数に達するとモータの必要とする出
力レベルに見合うだけの電流に相当するCLK工とFG
倍信号の位相差に落つく。このFG倍信号C L K,
)による各相の励磁電圧は第3図(3) 、 (4) 
、 (5)に示すタイミングと電圧レベル(下段のアー
ス電位に対し中段のカットオフ、上段の十電位)で交互
に印加される。
ここで、モータトルクに対して外乱が入って場合につい
てのべる。まず、負荷が重たくなるとモータの回転速度
が落ちるため、位相差が増し駆動電流が増加するので、
回転数は加速され設定値に復帰する。また、負荷が軽く
なった場合は、同様に駆動電流が減少するので回転数が
設定値を超過するのを防止する。
このように本発明はFG倍信号相励磁を行なうため、相
励磁タイミングのバラツキを殆んで無視でき回転ムラを
軽減できる。
第4図は本発明の別の実施例による速度制御ブロック図
を示す、これは、ランプ電圧発生器41の出力電圧vL
t−電圧制御発振器(VCO)42に加え第2のクロッ
ク信号CLK□を得る。また、ホスト制御部25からス
タート信号(START)が、タイマー23とランプ電
圧発生器4工およびシーケンスロジック24へ夫々加え
、制御する構成としたものである。
これは、第5図にその動作タイムチャートを示すように
、ランプ電圧発生器41の出力電圧VL(第5図(2)
)はスタート直後から直線的に電圧が次第に上昇し、電
圧制御発振器42もこれによって発振周波数(クロック
信号CLK、、第5図(3))を高めマルチプレクサ2
2へ出力する。
マルチプレクサ22は前記実施例(第2図)で述べたよ
うに第3のクロック信号CLK、(第5図(6))と等
しい第2のクロック信号CLK、(第5図(3))が選
択され、モータは急速に回転速度を上げる。
この場合、タイマー23はホスト制御部25からのスタ
ート信号で動作し、一定時間後に切れる。それは、モー
タの回転速度が急速に上昇しFGパターン62からFG
倍信号第5図(5))が前記クロック信号CL K2と
等しくなった時である。
以後は前記実施例と同様にシーケンスロジック24がホ
スト制御部25からのスタート信号により、3相U、V
、Wの励磁コイルを励磁するための3つの信号に処理さ
れ、モータ駆動回路86へ加える。
この実施例は、外部から加えるモータスタート時のクロ
ック信号CLK、(=CLK、)を、急速に低周波から
高周波としてモータ回転速度を短時間で目標速度とする
。したがって、目標速度に達した後の基本クロック信号
CLK工とFG倍信号の位相比較が早く行なわれ、目標
速度が早く維持されるので、実用的である。
(発明の効果) 以上述べたように本発明は定速回転時の回転ムラの原因
となる各相励磁位置を検出するホール素子を外して、モ
ータの機構を簡単化低コスト化した。また、モータのス
タート時は外部から加えるクロック信号によって行なう
ので、基本クロック信号とモータの回転により得られる
FG倍信号で回転速度を目標値とすることが早急に制御
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のモータ配線図、第2図は第
1図の速度制御ブロック図、第3図は第2図の主要信号
のタイムチャート、第4図は本発明の別の実施例の速度
制御ブロック図、第5図は第4図の主要信号のタイムチ
ャート、第6図は従来のモータ配線図の例、第7図はモ
ータマグネット61とFGパターンとの位置関係を示す
図、第8図は従来の速度制御ブロック図、第9図は第8
図の制御系信号のタイミングを示す図、第10図は3相
の励磁コイルとホール素子の励磁位置検出タイミングを
示す図である。 60・・・モータ(M)、61・・・磁気マスク付モー
タマグネット、62・・・ FGパターン、63・・・
ホール素子、64・・・3相U、V。 Wの励磁コイル、21・・・分周器、22・・・マルチ
プレクサ、23・・・タイマー、24・・・シーケンス
ロジック、25・・・ホスト制御部、81・・・水晶振
動子、82・・・分周器、83・・・位相比較器、84
・・・平滑回路、85・・・位相補償回路、86・・・
モータ駆動回路、87・・・波形整形回路、41・・・
ランプ電圧発生器、42・・・電圧制御発振器(VCO
)。 特許出願人 株式会社 リ コ − 第1図 CCW(工υ軸、1ll) 第4図 第6図 Lb− 第8図 第9図 第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  モータスタート時には励磁コイルの励磁は、外部から
    供給される一定周波数または低周波から高周波に次第に
    変化するクロック信号によって行ない、その後は回転磁
    極部の回転磁界をFGパターンで検出される信号により
    得られる誘起電圧によって前記励磁コイルを励磁するこ
    とを特徴とするブラシレスモータの駆動制御方式。
JP63093562A 1988-04-18 1988-04-18 ブラシレスモータの駆動制御方式 Pending JPH01268482A (ja)

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JP63093562A JPH01268482A (ja) 1988-04-18 1988-04-18 ブラシレスモータの駆動制御方式

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JP63093562A JPH01268482A (ja) 1988-04-18 1988-04-18 ブラシレスモータの駆動制御方式

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JPH01268482A true JPH01268482A (ja) 1989-10-26

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ID=14085689

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63093562A Pending JPH01268482A (ja) 1988-04-18 1988-04-18 ブラシレスモータの駆動制御方式

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0613234A1 (en) * 1993-02-22 1994-08-31 General Electric Company Single phase electronically commutated motor system and method
WO1996023348A1 (fr) * 1995-01-27 1996-08-01 Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki Procede de demarrage d'un moteur electrique synchrone a aimants permanents a l'aide d'un detecteur de position angulaire et dispositif de commande de ce moteur
US5696430A (en) * 1993-02-22 1997-12-09 General Electric Company Circuit, motor, and method generating a signal representing back EMF in an energized motor winding
US8258731B2 (en) 2007-07-30 2012-09-04 Ricoh Company, Limited Apparatus and method for starting motor

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