JPH0323564A - ディスクプレーヤー付テープレコーダー - Google Patents
ディスクプレーヤー付テープレコーダーInfo
- Publication number
- JPH0323564A JPH0323564A JP15739889A JP15739889A JPH0323564A JP H0323564 A JPH0323564 A JP H0323564A JP 15739889 A JP15739889 A JP 15739889A JP 15739889 A JP15739889 A JP 15739889A JP H0323564 A JPH0323564 A JP H0323564A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- signal
- circuit
- recording
- variable resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 2
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 210000004243 sweat Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ〉産業上の利用分野
本発明は、ディスクに記録されている信号を光ビックア
ップにより読出すように#I成されたディスクプレーヤ
ーと磁気テープに信号を録音するデープレコーダーとが
組合わされたディスクプレーヤー付テープレコーダーに
関する.(口)従来の技術 ディジタル信号に対応する凹凸が刻印されたディスクか
ら光ビックアップを用いて信号の読出しを行なうディス
クプレーヤーが普及している.斯かるディスクプレーヤ
ーは、一般に大出力を有する増幅器と接続されて使用さ
れるが、最近ではテープレコーダーと組合わされて使川
されるものが増加しつつある.ディスクプレーヤーとテ
ープレコーダーとが組合わされたディスクプレーヤー付
デープレコーダーは、各装置の機能に加えてディスクプ
レーヤーにより再生される信号をテープレコーダーによ
って磁気テープに録音する機能即ちダビング機能を備え
ている.ディスクより再生される信号のダイナミックレ
ンジは、磁気テープに録音することが出来る信号のダイ
ナミックレンジより大きいため録音レベルの設定を正確
に行なう必要がある.また、ディスクに記録されている
信号の最大レベルは一定で1±なく、ディスク毎に異な
るため、磁気テープの飽和レベルを越えない最適なレベ
ルに調整することは容易ではなかった.斯かる録音レベ
ルの調整を自動的に行なうようにした技術が開発されて
おり、斯かる技術としては例えば特開昭63−3786
5号公報に開示されたものがある. (ハ)発明が解決しようとする課題 前述した公報に開示されいる技術は、ディスクに記録さ
れている信号のピーク値を検出し、そのピーク値に基い
て信号レベルを調整するように構成されている.斯かる
技術に使用される信号レベルを調整する手段としては電
子ボリウムが使用されるためその信号レベルの変化が段
階的に行なわれるという問題がある.本発明は、斯かる
点を改良したディスクプレーヤー付テーブレフーダーを
提供しようとするものである. (二)課題を解決するための手段 本発明は、録音レベルを調整するべく設けられていると
ともに電動機によって慴動子が変位せしめられる録音レ
ベル調整用可変抵抗器と、該録音レベル調整用可変抵抗
器によってレベル調!された信号が人力されるとともに
その信号レベルが所定レベルを越えたとき前記電動機を
回転駆動せしめる駆動信号を出力する比較回路と、該比
較回路より駆動信号が出力されたときディスクプレーヤ
ーの動作を制御する信号を出力する制御回路とより構成
されている。
ップにより読出すように#I成されたディスクプレーヤ
ーと磁気テープに信号を録音するデープレコーダーとが
組合わされたディスクプレーヤー付テープレコーダーに
関する.(口)従来の技術 ディジタル信号に対応する凹凸が刻印されたディスクか
ら光ビックアップを用いて信号の読出しを行なうディス
クプレーヤーが普及している.斯かるディスクプレーヤ
ーは、一般に大出力を有する増幅器と接続されて使用さ
れるが、最近ではテープレコーダーと組合わされて使川
されるものが増加しつつある.ディスクプレーヤーとテ
ープレコーダーとが組合わされたディスクプレーヤー付
デープレコーダーは、各装置の機能に加えてディスクプ
レーヤーにより再生される信号をテープレコーダーによ
って磁気テープに録音する機能即ちダビング機能を備え
ている.ディスクより再生される信号のダイナミックレ
ンジは、磁気テープに録音することが出来る信号のダイ
ナミックレンジより大きいため録音レベルの設定を正確
に行なう必要がある.また、ディスクに記録されている
信号の最大レベルは一定で1±なく、ディスク毎に異な
るため、磁気テープの飽和レベルを越えない最適なレベ
ルに調整することは容易ではなかった.斯かる録音レベ
ルの調整を自動的に行なうようにした技術が開発されて
おり、斯かる技術としては例えば特開昭63−3786
5号公報に開示されたものがある. (ハ)発明が解決しようとする課題 前述した公報に開示されいる技術は、ディスクに記録さ
れている信号のピーク値を検出し、そのピーク値に基い
て信号レベルを調整するように構成されている.斯かる
技術に使用される信号レベルを調整する手段としては電
子ボリウムが使用されるためその信号レベルの変化が段
階的に行なわれるという問題がある.本発明は、斯かる
点を改良したディスクプレーヤー付テーブレフーダーを
提供しようとするものである. (二)課題を解決するための手段 本発明は、録音レベルを調整するべく設けられていると
ともに電動機によって慴動子が変位せしめられる録音レ
ベル調整用可変抵抗器と、該録音レベル調整用可変抵抗
器によってレベル調!された信号が人力されるとともに
その信号レベルが所定レベルを越えたとき前記電動機を
回転駆動せしめる駆動信号を出力する比較回路と、該比
較回路より駆動信号が出力されたときディスクプレーヤ
ーの動作を制御する信号を出力する制御回路とより構成
されている。
(ネ〉作用
本発明は、比較回路より駆動信号が出力されたとき録音
レベル調整用可変抵抗器をレベル低下方向へ変位せしめ
るとともにディスクの再生位置を信号レベルが所定レベ
ルを越えた位置の前に戻すようにしたものである. (へ〉実施例 図示した回路は、本発明の一実施例である.(1〉はデ
ィスクに記録されている信号を読出す光ピックアップ、
(2)は前記光ビックアップ(1)より得られる信号に
基いてディスクプレーヤーの動作を制御するディスクプ
レーヤー制御回路、(3)は前記光ビックアップ〈1〉
より得られるディジタル信号をアナログ信号に変換する
DAコンバーター等が組込まれている再生回路であり、
アナログ信号が出力される出力端子(4)を有している
.(5〉はダビング動作時前記再生回路(3〉の出力端
子(4)に出力される再生信号が入力されるとともに該
信号を増幅する録音用増幅回路、(6)は該録音用増幅
回路(5)によって増幅された信号が印加される磁気ヘ
ッドであり、磁気テープに信号を録音する作用を有して
いる.(7〉は前記再生回路(3〉の出力端子(4)と
録音用増幅回路(5)の入力端子との間の信号路内に挿
入接続されているレベル設定用抵抗、(8〉は前記レベ
ル設定用抵抗(7)との分圧により録音用増幅回路(5
〉に入力される録音信号のレベルを調整する録音レベル
調整用可変抵抗器であり、抵抗値を可変ずる摺動子(8
a〉を備えている。(9〉は前記録音レベル調整用可変
抵抗器ク8〉の摺動子(8a)を変位せしめる電動機で
あり、正逆転動作によって該摺動子(8a〉を信号レベ
ル上昇方向及び信号レベル低下方向へ変位せしめるよう
に構成されている, (10)は前記電動機〈9)を回
転駆動せしめる駆動回路であり、第l制御端子(10a
)にH(高い)レベルの信号が印加されているとき該電
動機(9)を正転即ち信号レベル上昇方向へbi1転せ
しめ、第2制御端子(10b)にHレベルの信号が印加
されているとき該電動機{9}を逆転即ち信号レベル低
下方向へ回転せしめるように構成されている. (11
)は前記録音用増幅回銘(5)に入力される信号のレベ
ルが所定値即ち磁気テープの飽和レベルを越えたときH
レベルの駆動信号を出力端子(12〉に出力する比較回
路、(l3〉は前記比較回路(11)の所定値のレベル
を設定するツェナーダイ才−ドである. <14)はエ
ミッタがtSに接続されているとともにコレクタが前記
駆動回路(10〉の第2制御端子(10b)に接続され
ている駆動用トランジスター、(15)は該駆動用トラ
ンジスター(14)の動作を制御するべくコレクタが抵
抗(16〉を介してそのべ−スに接続されているととも
にエミツタが接地されているスイッチングトランジスタ
ーであり、そのベースは抵抗(17)を介して前記比較
回路(11)の出力端子(l2)に接続されている.
(18)は前記スイッチングトランジスター(l5)の
コレクタと接地間に接続されているコンデンサーであり
、該スイッチングトランジスター(15〉が導通状態よ
り非導通状態に反転したとき前記駆動用トランジスター
(14)を短時間導通状態に保持する作用を有している
, (19)はディスクプレーヤー及びテープレコーダ
ー等の各動作を行なうために設けられている操作釦、(
20〉は該操作釦(19)の切換操作に基いてディスク
プレーヤー及びテープレコーダーの各動作を制御する制
御回路、(21)は前記制御回路(20)に設けられて
いるとともにダビング操作に件なう録汗レベル調整時H
レベルの信号が出力される録音レベル調整用信号出力端
子であり、前記駆動回路〈10)に設けられている竃1
制御端子(10a)に接続されている。そして、前記録
音レベル調整用信号出力端子(21)に出力されるHレ
ベルの信号は電動機(9〉を正転せしめて録音レベル調
整用可変抵抗器(8)の摺動子(8a)を録音レベル最
大の位置まで変位せしめるまで出力されるように構成さ
れている. (22)は前記制御回路(20)に設けら
れているとともに録音レベルの調整動作が終了したとき
Hレベルの信号を出力する保持用信号出力端子、(23
〉は前記スイッチングトランジスター(15)の動作を
制御するべくコレクタがそのベースに接続されていると
共にエミッタが接地されている保持用トランジスターで
あり、そのベースは抵抗(24〉を介して前記保持用信
号出力端子(22)に接続されている. (25)は前
記制御回路(20〉に設けられているとともに前記比較
回路(11〉の出力端子(12)に接続されている入力
端子である.斯かる回路構成において、制御回路(20
)は、ディスクより読出される再生位置を示すデータを
メモリー回路に次々と記憶し、前記比較回路(11)の
出力端子(l2)にHレベルの駆動信号が出力されると
そのときメモリー回路に記憶されている再生位置の前に
光ビックアップ(1)を戻すように命令する信号をディ
スクプレーヤー制御回路(2)に対して出力するように
構成されている.また、録音レベルの調整動作が終了す
るとディスクプレーヤーの再生動作及びテープレコーダ
ーの録音動作が開始されてダビング動作状態が構成され
るように設定されている。以上の如く本発明は構成され
ており、次に斯かる回路の動作について説明する。
レベル調整用可変抵抗器をレベル低下方向へ変位せしめ
るとともにディスクの再生位置を信号レベルが所定レベ
ルを越えた位置の前に戻すようにしたものである. (へ〉実施例 図示した回路は、本発明の一実施例である.(1〉はデ
ィスクに記録されている信号を読出す光ピックアップ、
(2)は前記光ビックアップ(1)より得られる信号に
基いてディスクプレーヤーの動作を制御するディスクプ
レーヤー制御回路、(3)は前記光ビックアップ〈1〉
より得られるディジタル信号をアナログ信号に変換する
DAコンバーター等が組込まれている再生回路であり、
アナログ信号が出力される出力端子(4)を有している
.(5〉はダビング動作時前記再生回路(3〉の出力端
子(4)に出力される再生信号が入力されるとともに該
信号を増幅する録音用増幅回路、(6)は該録音用増幅
回路(5)によって増幅された信号が印加される磁気ヘ
ッドであり、磁気テープに信号を録音する作用を有して
いる.(7〉は前記再生回路(3〉の出力端子(4)と
録音用増幅回路(5)の入力端子との間の信号路内に挿
入接続されているレベル設定用抵抗、(8〉は前記レベ
ル設定用抵抗(7)との分圧により録音用増幅回路(5
〉に入力される録音信号のレベルを調整する録音レベル
調整用可変抵抗器であり、抵抗値を可変ずる摺動子(8
a〉を備えている。(9〉は前記録音レベル調整用可変
抵抗器ク8〉の摺動子(8a)を変位せしめる電動機で
あり、正逆転動作によって該摺動子(8a〉を信号レベ
ル上昇方向及び信号レベル低下方向へ変位せしめるよう
に構成されている, (10)は前記電動機〈9)を回
転駆動せしめる駆動回路であり、第l制御端子(10a
)にH(高い)レベルの信号が印加されているとき該電
動機(9)を正転即ち信号レベル上昇方向へbi1転せ
しめ、第2制御端子(10b)にHレベルの信号が印加
されているとき該電動機{9}を逆転即ち信号レベル低
下方向へ回転せしめるように構成されている. (11
)は前記録音用増幅回銘(5)に入力される信号のレベ
ルが所定値即ち磁気テープの飽和レベルを越えたときH
レベルの駆動信号を出力端子(12〉に出力する比較回
路、(l3〉は前記比較回路(11)の所定値のレベル
を設定するツェナーダイ才−ドである. <14)はエ
ミッタがtSに接続されているとともにコレクタが前記
駆動回路(10〉の第2制御端子(10b)に接続され
ている駆動用トランジスター、(15)は該駆動用トラ
ンジスター(14)の動作を制御するべくコレクタが抵
抗(16〉を介してそのべ−スに接続されているととも
にエミツタが接地されているスイッチングトランジスタ
ーであり、そのベースは抵抗(17)を介して前記比較
回路(11)の出力端子(l2)に接続されている.
(18)は前記スイッチングトランジスター(l5)の
コレクタと接地間に接続されているコンデンサーであり
、該スイッチングトランジスター(15〉が導通状態よ
り非導通状態に反転したとき前記駆動用トランジスター
(14)を短時間導通状態に保持する作用を有している
, (19)はディスクプレーヤー及びテープレコーダ
ー等の各動作を行なうために設けられている操作釦、(
20〉は該操作釦(19)の切換操作に基いてディスク
プレーヤー及びテープレコーダーの各動作を制御する制
御回路、(21)は前記制御回路(20)に設けられて
いるとともにダビング操作に件なう録汗レベル調整時H
レベルの信号が出力される録音レベル調整用信号出力端
子であり、前記駆動回路〈10)に設けられている竃1
制御端子(10a)に接続されている。そして、前記録
音レベル調整用信号出力端子(21)に出力されるHレ
ベルの信号は電動機(9〉を正転せしめて録音レベル調
整用可変抵抗器(8)の摺動子(8a)を録音レベル最
大の位置まで変位せしめるまで出力されるように構成さ
れている. (22)は前記制御回路(20)に設けら
れているとともに録音レベルの調整動作が終了したとき
Hレベルの信号を出力する保持用信号出力端子、(23
〉は前記スイッチングトランジスター(15)の動作を
制御するべくコレクタがそのベースに接続されていると
共にエミッタが接地されている保持用トランジスターで
あり、そのベースは抵抗(24〉を介して前記保持用信
号出力端子(22)に接続されている. (25)は前
記制御回路(20〉に設けられているとともに前記比較
回路(11〉の出力端子(12)に接続されている入力
端子である.斯かる回路構成において、制御回路(20
)は、ディスクより読出される再生位置を示すデータを
メモリー回路に次々と記憶し、前記比較回路(11)の
出力端子(l2)にHレベルの駆動信号が出力されると
そのときメモリー回路に記憶されている再生位置の前に
光ビックアップ(1)を戻すように命令する信号をディ
スクプレーヤー制御回路(2)に対して出力するように
構成されている.また、録音レベルの調整動作が終了す
るとディスクプレーヤーの再生動作及びテープレコーダ
ーの録音動作が開始されてダビング動作状態が構成され
るように設定されている。以上の如く本発明は構成され
ており、次に斯かる回路の動作について説明する。
ディスクプレーヤー及びテープレコーダーの各動作{ま
、周知の如く行なわれるため、その説明{土省略し本発
明の要旨であるダビング動作について説明する.使用者
がディスク及び磁気テープを各収納部に装着した後操作
釦(19)に設けられているダビング用操作釦(図示せ
ず)を操作すると、まず制御回路(20〉に設けられて
いる録音レベル調整用信号出力端子(2l〉にHレベル
の信号が出力される.前記録音レベル調整用信号出力端
子(21〉に■{レベルの信号が出力されると駆動回路
(10)に設けられている第1制御端子(!Oa)にH
レベルの信号が印加されるため、電動機{9}が該駆動
回路(10)によって正方向に回転駆動せしめられる。
、周知の如く行なわれるため、その説明{土省略し本発
明の要旨であるダビング動作について説明する.使用者
がディスク及び磁気テープを各収納部に装着した後操作
釦(19)に設けられているダビング用操作釦(図示せ
ず)を操作すると、まず制御回路(20〉に設けられて
いる録音レベル調整用信号出力端子(2l〉にHレベル
の信号が出力される.前記録音レベル調整用信号出力端
子(21〉に■{レベルの信号が出力されると駆動回路
(10)に設けられている第1制御端子(!Oa)にH
レベルの信号が印加されるため、電動機{9}が該駆動
回路(10)によって正方向に回転駆動せしめられる。
前記電動機(9)が正方向に回転すると録音レベル調整
用可変抵抗器(8〉の摺動子(8a)が録音レベルを−
1二昇させる方向へ変位せしめら扛、該摺動子(88)
が録音レベルが最犬になる位置まで変位すると制御回路
(20)の録音レベル調整用信号出力端子(21)の出
力信号がHレベルよりL(低い)レベルに反転する.従
って、駆動回路(10〉による電動m(9>の正方向へ
の駆動動作が行なわれなくなり、該電動機(9〉は停止
状態になる。斯かる動作が行なわれると制御回路(20
)よりディスクプレーヤー制御回路{2}に対して再生
動作を開始させるための命令信号が出力され、ディスク
プレーヤーの再生動作が開始される.ディスクプレーヤ
ーの再生動作が開始されると再生回路(3)の出力端子
(4〉にアナログ信号である再生信号が出力されるとと
もにディスクより得られる再生位置を示すデータが制御
回路(20)に設けられているメモリー回路に記憶され
る.前記再生回路〈3)の出力端子(4〉に出力された
再生信号は録音用増幅回路(5)に入力されて増幅され
るがテープレコーダーは停止状態にあるため該再生信号
が磁気テープに録音されることはない。また、前記再生
回路(3)の出力端子(4)に出力された再生信号(よ
、レベル設定用抵抗(7)を介して比較回路(11)の
入力端子(lla)に入力される。
用可変抵抗器(8〉の摺動子(8a)が録音レベルを−
1二昇させる方向へ変位せしめら扛、該摺動子(88)
が録音レベルが最犬になる位置まで変位すると制御回路
(20)の録音レベル調整用信号出力端子(21)の出
力信号がHレベルよりL(低い)レベルに反転する.従
って、駆動回路(10〉による電動m(9>の正方向へ
の駆動動作が行なわれなくなり、該電動機(9〉は停止
状態になる。斯かる動作が行なわれると制御回路(20
)よりディスクプレーヤー制御回路{2}に対して再生
動作を開始させるための命令信号が出力され、ディスク
プレーヤーの再生動作が開始される.ディスクプレーヤ
ーの再生動作が開始されると再生回路(3)の出力端子
(4〉にアナログ信号である再生信号が出力されるとと
もにディスクより得られる再生位置を示すデータが制御
回路(20)に設けられているメモリー回路に記憶され
る.前記再生回路〈3)の出力端子(4〉に出力された
再生信号は録音用増幅回路(5)に入力されて増幅され
るがテープレコーダーは停止状態にあるため該再生信号
が磁気テープに録音されることはない。また、前記再生
回路(3)の出力端子(4)に出力された再生信号(よ
、レベル設定用抵抗(7)を介して比較回路(11)の
入力端子(lla)に入力される。
そして、その入力端子(lla)に入力される信号のレ
ベルが所定値より低い場合には比較回路(11)の出力
端子〈12)の出力信号はLレベルにあり、駆動回路<
10)による電動機(9)の駆動動作が行なわれること
はない.斯かる状態において、比較回路(1l)の入力
端子(lla)に入力される信号のレベルが所定値を越
えると比較回路(11)の出力端子(12)にHレベル
の駆動信号が出力され、そのHレベルの信号がスイッチ
ングトランジスター(15)のベース及び制御回路(2
0)に設けられている入力端子(25)に印加される.
前記スイッチングトランジスター(l5)のベースにH
レベルの信号が印加されると該スイッチングトランジス
ター(15)はバイアスされて導通状態に反転し、その
反転動作に伴なって駆動用トランジスター(14)は導
通状態に反転せしめられる。前記駆動用トランジスター
(14)が導通状態に反転するとそのエミッタ・コレク
タ間を通して駆動回路(10〉の第2制御端子(10b
)にHレベルの信号が印加されるため該駆動回路(10
)#こよろ電動機(9)の回転駆動動作が行なわれる。
ベルが所定値より低い場合には比較回路(11)の出力
端子〈12)の出力信号はLレベルにあり、駆動回路<
10)による電動機(9)の駆動動作が行なわれること
はない.斯かる状態において、比較回路(1l)の入力
端子(lla)に入力される信号のレベルが所定値を越
えると比較回路(11)の出力端子(12)にHレベル
の駆動信号が出力され、そのHレベルの信号がスイッチ
ングトランジスター(15)のベース及び制御回路(2
0)に設けられている入力端子(25)に印加される.
前記スイッチングトランジスター(l5)のベースにH
レベルの信号が印加されると該スイッチングトランジス
ター(15)はバイアスされて導通状態に反転し、その
反転動作に伴なって駆動用トランジスター(14)は導
通状態に反転せしめられる。前記駆動用トランジスター
(14)が導通状態に反転するとそのエミッタ・コレク
タ間を通して駆動回路(10〉の第2制御端子(10b
)にHレベルの信号が印加されるため該駆動回路(10
)#こよろ電動機(9)の回転駆動動作が行なわれる。
そして、斯かる電動機(9)の駆動動作は、逆方向に行
なわれるため録音レベル調整用可変抵抗器(8)の慴動
子(8a)は録音レベルを低下させる方向へ変位せしめ
られる.一方前記比較回路(11)の出力端子<12〉
に出力されたHレベルの信号が制御回路(20)の入力
端子(25)に入力されると該制御回路(20)よりデ
ィスクプレーヤー制御回路(2)に対してメモリー回路
に記憶されている再生位置の前に光ピックアップ(1)
に戻すように命令する信号を出力する.斯かる動作によ
って光ビックアップ(1〉の戻し動作が行なわれると再
生回路(3〉の出力端子〈4〉に出力される信号が、そ
の戻し動作が行なわれる間無くなるが、再生動作が開始
されると再度同一の再生信号が出力されることになる.
光ビックアップ(1)の戻し動作が行なわれているとき
再生回路(3)の出力端子(4)に出力される再生信号
が無くなるため比較回路(11)の出力端子(12〉の
出力信号は、HレベルよりLレベルに反転する.前記出
力端子(12)の出力信号がLレベルになるとスイッチ
ングトランジスター(l5〉は直ちに非導通状態に反転
せしめられるが、駆動用トランジスター(14)にはコ
ンデンサー〈18)の充電電流がバイアス電流として流
れるため該駆動用トランジスター(14)は短時間導通
状態に保持される.従って、その間駆動回路(10)に
よる電動機(9)の逆転駆動動作が行なわれることにな
り、録音レベル調整用可変抵抗器〈8)の摺動子(8a
)は録音レベルを低下させる方向へ少しく変位せしめら
れることになる。光ビックアップ(1〉の戻し動作が行
なわれて再生回路(3)の出力端子(4)は前回再生さ
れた信号と同一の信号が出力されて比較回路(l1〉の
入力端子(lla)に入力されるが、斯かる信号のレベ
ルは、録音レベル調整用可変抵抗器(8〉のレベル低下
動作によって前回より低下せしめられている。そして、
この低下せしめられた信号のレベルがまだ所定値より大
きい場合には前述した動作が繰り返して行なわれること
になる.斯かる動作が繰り返し行なわれて入力端子(l
la)に入力される信号レベルが所定値よりも低くなる
とディスクプレーヤーの再生動作が次の位置へと進んで
行くことになる。そして、次の曲の位置等で比較回路(
11)の入力端子(Ila)に人力される信号のレベル
が所定値を越えると前述したレベル調整動作が同様に行
なわれることになる.斯かるレベル調整動作が行なわれ
てディスクに記録されている全ての信号が再生されると
制御回路(20)に設けられている保持用信号出力端子
(22)にHレベルの信号が出力される.荊記保持用信
号出力端子(22〉にHレベルの信号が出力されると保
持用トランジスター(23)が導通状態になり、スイッ
チングトランジスター〈15)のベースを接地するため
、該スイッチングトランジスター(15)lよ非導通状
態に保持されることになる。それ故、録音レベルの調整
動作が終了した後は駆動用!・ランジスター(14〉が
導通状態に反転せしめられろことはなく、電動機(9)
の逆転動作が行なわれる、二とはない。斯かる録音レベ
ル調整動作が終了すると制御回路(20〉よりディスク
プレーヤーに対して再生動作を開始させる命令信号が出
力されるとともにデープレコーダーに対して録音動作を
開始させろ命令信号が出力される。再生回路(3)の出
力端子(4)に出力された再生信号は、録音用増幅同路
(5〉に入力されて増幅された後磁気ヘッド(6)に印
加されるためディスクより再生された信号を磁気デーブ
に0汗ずることが出来る.このようにしてダビング動作
は行なわれるが、録音用増幅回路(5)に入力される信
号のレベルは所定値を越えることはないので優れた録音
特性を得ることが出来る. 尚本実施例では、ディスクに記録されている全ての信号
を再生して録音レベルの調整を行なうようにしたが、デ
ィスクに記録されている信号の中の所定の位置の信号を
抽出して録音レベルの調整を行なうようにすることも出
来る。また、比較回路(l1)の出力端子(l2)に駆
動信号が出力されたとき電動機(9)の逆転動作を駆動
用トランジスター〈14〉の導通時間によって行なうよ
うにしたが、制御回路(20)より出力される信号によ
って電動機の駆動動作を行なうように構成することも出
来る。
なわれるため録音レベル調整用可変抵抗器(8)の慴動
子(8a)は録音レベルを低下させる方向へ変位せしめ
られる.一方前記比較回路(11)の出力端子<12〉
に出力されたHレベルの信号が制御回路(20)の入力
端子(25)に入力されると該制御回路(20)よりデ
ィスクプレーヤー制御回路(2)に対してメモリー回路
に記憶されている再生位置の前に光ピックアップ(1)
に戻すように命令する信号を出力する.斯かる動作によ
って光ビックアップ(1〉の戻し動作が行なわれると再
生回路(3〉の出力端子〈4〉に出力される信号が、そ
の戻し動作が行なわれる間無くなるが、再生動作が開始
されると再度同一の再生信号が出力されることになる.
光ビックアップ(1)の戻し動作が行なわれているとき
再生回路(3)の出力端子(4)に出力される再生信号
が無くなるため比較回路(11)の出力端子(12〉の
出力信号は、HレベルよりLレベルに反転する.前記出
力端子(12)の出力信号がLレベルになるとスイッチ
ングトランジスター(l5〉は直ちに非導通状態に反転
せしめられるが、駆動用トランジスター(14)にはコ
ンデンサー〈18)の充電電流がバイアス電流として流
れるため該駆動用トランジスター(14)は短時間導通
状態に保持される.従って、その間駆動回路(10)に
よる電動機(9)の逆転駆動動作が行なわれることにな
り、録音レベル調整用可変抵抗器〈8)の摺動子(8a
)は録音レベルを低下させる方向へ少しく変位せしめら
れることになる。光ビックアップ(1〉の戻し動作が行
なわれて再生回路(3)の出力端子(4)は前回再生さ
れた信号と同一の信号が出力されて比較回路(l1〉の
入力端子(lla)に入力されるが、斯かる信号のレベ
ルは、録音レベル調整用可変抵抗器(8〉のレベル低下
動作によって前回より低下せしめられている。そして、
この低下せしめられた信号のレベルがまだ所定値より大
きい場合には前述した動作が繰り返して行なわれること
になる.斯かる動作が繰り返し行なわれて入力端子(l
la)に入力される信号レベルが所定値よりも低くなる
とディスクプレーヤーの再生動作が次の位置へと進んで
行くことになる。そして、次の曲の位置等で比較回路(
11)の入力端子(Ila)に人力される信号のレベル
が所定値を越えると前述したレベル調整動作が同様に行
なわれることになる.斯かるレベル調整動作が行なわれ
てディスクに記録されている全ての信号が再生されると
制御回路(20)に設けられている保持用信号出力端子
(22)にHレベルの信号が出力される.荊記保持用信
号出力端子(22〉にHレベルの信号が出力されると保
持用トランジスター(23)が導通状態になり、スイッ
チングトランジスター〈15)のベースを接地するため
、該スイッチングトランジスター(15)lよ非導通状
態に保持されることになる。それ故、録音レベルの調整
動作が終了した後は駆動用!・ランジスター(14〉が
導通状態に反転せしめられろことはなく、電動機(9)
の逆転動作が行なわれる、二とはない。斯かる録音レベ
ル調整動作が終了すると制御回路(20〉よりディスク
プレーヤーに対して再生動作を開始させる命令信号が出
力されるとともにデープレコーダーに対して録音動作を
開始させろ命令信号が出力される。再生回路(3)の出
力端子(4)に出力された再生信号は、録音用増幅同路
(5〉に入力されて増幅された後磁気ヘッド(6)に印
加されるためディスクより再生された信号を磁気デーブ
に0汗ずることが出来る.このようにしてダビング動作
は行なわれるが、録音用増幅回路(5)に入力される信
号のレベルは所定値を越えることはないので優れた録音
特性を得ることが出来る. 尚本実施例では、ディスクに記録されている全ての信号
を再生して録音レベルの調整を行なうようにしたが、デ
ィスクに記録されている信号の中の所定の位置の信号を
抽出して録音レベルの調整を行なうようにすることも出
来る。また、比較回路(l1)の出力端子(l2)に駆
動信号が出力されたとき電動機(9)の逆転動作を駆動
用トランジスター〈14〉の導通時間によって行なうよ
うにしたが、制御回路(20)より出力される信号によ
って電動機の駆動動作を行なうように構成することも出
来る。
(ト)発明の効果
本発明は、ディスクより再生される信号の録音レベルが
所定レベルを越えたとき録音レベル調整用可変抵抗器を
レベル低下方向へ変化せしめるとともにディスクの再生
位置を信号レベルが所定レベルを越えた位置の前に戻す
ようにしたので録音レベルが所定レベル以下になるまで
同一の信号によってレベル調整動作が行なわれることに
なり、レベル調整手段として機械式の可変抵抗器を使用
しても正確な録音レベル調整動作を行なうことが出来、
本発明はディスクより再生される信号を磁気デーブに録
音する場合に非常に大きな効果を奏するものである.
所定レベルを越えたとき録音レベル調整用可変抵抗器を
レベル低下方向へ変化せしめるとともにディスクの再生
位置を信号レベルが所定レベルを越えた位置の前に戻す
ようにしたので録音レベルが所定レベル以下になるまで
同一の信号によってレベル調整動作が行なわれることに
なり、レベル調整手段として機械式の可変抵抗器を使用
しても正確な録音レベル調整動作を行なうことが出来、
本発明はディスクより再生される信号を磁気デーブに録
音する場合に非常に大きな効果を奏するものである.
図示した回路は、本発明の一実施例である.主な図番の
説明 (1)・・・光ピックアップ、 (2)・・・ディスク
プレーヤー制御回路、 (3〉・・・再生回路、 (5
)・・・録音用増幅回路、 (6)・・・磁気ヘッド、
(8)・・・録音レベル調整用可変抵抗器、 (8a
)・・・摺動子、 (9)・・・電動機、 (1l)・
・・比較回路、 (14)・・・駆動用トランシスター
(15)・・・スイッチングトランジスター (
20)・・・制御回路、 (23)・・・保持用トラン
ジスター
説明 (1)・・・光ピックアップ、 (2)・・・ディスク
プレーヤー制御回路、 (3〉・・・再生回路、 (5
)・・・録音用増幅回路、 (6)・・・磁気ヘッド、
(8)・・・録音レベル調整用可変抵抗器、 (8a
)・・・摺動子、 (9)・・・電動機、 (1l)・
・・比較回路、 (14)・・・駆動用トランシスター
(15)・・・スイッチングトランジスター (
20)・・・制御回路、 (23)・・・保持用トラン
ジスター
Claims (1)
- (1)ディスクに記録されている信号を光ピックアップ
により読出すように構成されたディスクプレーヤーと磁
気テープに信号を録音するテープレコーダーとが組合わ
されたディスクプレーヤー付テープレコーダーにおいて
、録音レベルを調整するべく設けられているとともに電
動機によって摺動子が変位せしめられる録音レベル調整
用可変抵抗器と、該録音レベル調整用可変抵抗器によっ
てレベル調整された信号が入力されるとともにその信号
レベルが所定レベルを越えたとき前記電動機を回転駆動
せしめる駆動信号を出力する比較回路と、該比較回路よ
り駆動信号が出力されたとき前記ディスクプレーヤーの
動作を制御する信号を出力する制御回路とより成り、前
記比較回路より駆動信号が出力されたとき前記電動機の
回転により前記録音レベル調整用可変抵抗器をレベル低
下方向へ変化せしめるとともに前記制御回路の働きによ
りディスクの再生位置を信号レベルが所定レベルを越え
た位置の前に戻すようにしたことを特徴とするディスク
プレーヤー付テープレコーダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15739889A JPH0323564A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | ディスクプレーヤー付テープレコーダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15739889A JPH0323564A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | ディスクプレーヤー付テープレコーダー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0323564A true JPH0323564A (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=15648762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15739889A Pending JPH0323564A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | ディスクプレーヤー付テープレコーダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0323564A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7388059B2 (en) | 2004-06-28 | 2008-06-17 | Japan Polyethylene Corporation | Ethylene polymer, catalyst for producing thereof and method for producing thereof |
-
1989
- 1989-06-20 JP JP15739889A patent/JPH0323564A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7388059B2 (en) | 2004-06-28 | 2008-06-17 | Japan Polyethylene Corporation | Ethylene polymer, catalyst for producing thereof and method for producing thereof |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0568791B2 (ja) | ||
JPH0323564A (ja) | ディスクプレーヤー付テープレコーダー | |
JPS58212659A (ja) | 記録情報再生装置 | |
JP2715503B2 (ja) | カセットテープレコーダ | |
JPH0746461B2 (ja) | オ−デイオ装置 | |
JP2950542B2 (ja) | ディスク再生システムの特性切換装置 | |
JPS6066373A (ja) | トラッキング回路 | |
JP2681836B2 (ja) | ディジタル信号記録再生装置 | |
JP2562502B2 (ja) | ダビングシステム | |
JP2921956B2 (ja) | 音声信号の検索方法およびその装置 | |
JP2857096B2 (ja) | ディスクプレーヤ | |
JP2529734B2 (ja) | ダビングシステム | |
JPS587474Y2 (ja) | 記録レベル及び記録等化特性調整回路 | |
JPH048527Y2 (ja) | ||
JPH048526Y2 (ja) | ||
JP2522145Y2 (ja) | 光学式ディスクプレーヤ | |
JP2778026B2 (ja) | 記録レベル調整装置 | |
JPH05217282A (ja) | 記録装置 | |
JPH0516678Y2 (ja) | ||
JP3513186B2 (ja) | 情報記録再生装置 | |
JPH0544958Y2 (ja) | ||
JPH02230554A (ja) | オーディオ信号録音再生装置 | |
JP2001134939A (ja) | 光ディスク記録再生装置のレーザー出力制御回路 | |
JPH0432466B2 (ja) | ||
JPH0756731B2 (ja) | ディジタル信号再生装置 |