JP2001134939A - 光ディスク記録再生装置のレーザー出力制御回路 - Google Patents
光ディスク記録再生装置のレーザー出力制御回路Info
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Abstract
によってディスクに信号を記録することが出来る光ディ
スク記録再生装置に使用されるレーザー出力制御回路を
提供する。 【解決手段】 最適レーザー出力設定時レーザー制御回
路の利得調整動作を行い、記録動作状態への切換動作が
行われたとき、最適レーザー出力設定時に設定されたレ
ーザー出力をレーザー素子に供給するようにしたもので
ある。
Description
プより照射されるレーザー光によってディスクに信号を
記録するとともにレーザー光によってディスクに記録さ
れている信号の再生動作を行うように構成された光ディ
スク記録再生装置に関する。
記録されている信号の読み出し動作を行うディスクプレ
ーヤーが普及しているが、最近では、再生機能に加えて
光学式ピックアップより照射されるレーザー光によって
ディスクに信号を記録することが出来るように構成され
た光ディスク記録再生装置が商品化されている。
ザー光によってディスク上にピットを形成するように構
成されているが、レーザー光の出力レベルが最適でなか
った場合には、ピットの形状が大きすぎたり小さすぎた
りすることになる。そのため、斯かる光ディスク記録再
生装置に使用されるディスクには、最内周側に試し書き
領域が設けられており、その試し書き領域に信号を記録
した後再生し、その再生信号を検出することによって記
録のためのレーザー出力を設定するように構成されてい
るが、斯かる技術としては、例えば特開平6−7628
8号公報に開示されたものがある。
する動作は、レーザー素子より出力されるレーザー光の
出力レベルを記録用レベルと再生用レベルとに交互に切
り換えることによって行われる。即ち、ディスク上に設
けられている信号トラックに記録用出力のレーザー光に
よってピットを形成することによって行われるが、その
ピットの大きさは規定の大きさになるように設定されて
いる。斯かる信号の記録動作は、ディスクを所定の線速
度一定の状態にて回転駆動させることによって行われる
が、最近では、記録動作時の線速度を所定の速度の数倍
にした状態にて行うことが出来るようにした光ディスク
記録再生装置が製品化されている。
て、再生状態より記録状態への切換動作を行う場合、レ
ーザー駆動回路に組み込まれているサーボ回路のサーボ
動作に対応させた切換速度が要求される。そして、ディ
スクへの信号の記録速度が早くなるにつれて、再生状態
より記録状態への切換動作を短時間に行う必要がある。
は、サーボ回路の利得を上げる方法が採用されるが、記
録開始時の記録波形にオーバーシュートと呼ばれる現象
が発生するという問題がある。
ク記録再生装置のレーザー出力制御回路を提供しようと
するものである。
けられている試し書き領域へのテスト信号の記録動作に
よる最適レーザー出力設定時レーザー制御回路の利得調
整動作を行い、記録動作状態への切換動作が行われたと
き、最適レーザー出力設定時に設定されたレーザー出力
をレーザー素子に供給するようにしたものである。
の一実施例を示す回路図、図2は本発明の動作を説明す
るための波形図である。
組み込まれているとともにレーザー光を照射するレーザ
ー素子であるレーザーダイオードであり、レーザー駆動
回路2より供給される電流によって駆動されるように接
続されている。斯かる回路において、記録動作時には、
レーザー駆動回路2よりレーザーダイオード1に対して
図2に示すようなパルス信号、即ち記録用出力であるV
Rと再生用出力であるVPより構成されたパルス信号が
供給されるように構成されている。
れるレーザー光をモニターするべく設けられているモニ
ター用ダイオード(図示せず)から得られるモニター信
号が入力されるモニター信号入力端子、4は前記レーザ
ーダイオード1より出力されるレーザー光の中の再生用
出力のレベルをサンプリングする再生用サンプリング回
路であり、図2に示すように再生用出力期間のレベルを
サンプリングするとともに記録用出力の期間そのレベル
を保持する作用を有している。同図において、Sがサン
プリング動作期間であり、Hがサンプリング保持期間で
ある。5は前記レーザーダイオード1より出力されるレ
ーザー光の中の記録用出力のレベルをサンプリングする
記録用サンプリング回路であり、図2に示すように記録
用出力期間のレベルをサンプリングするとともに再生用
出力の期間そのレベルを保持する作用を有している。同
図において、Sがサンプリング動作期間であり、Hがサ
ンプリング保持期間である。
域へのテスト信号の記録動作時に最適な再生用出力とし
て設定されるデータが記憶されるとともにそのデータに
基づく基準信号を出力する再生出力設定回路、7はディ
スクに設けられている試し書き領域へのテスト信号の記
録動作時に最適な記録用出力として設定されるデータが
記憶されるとともにそのデータに基づく基準信号を出力
する記録出力設定回路である。
9を介して前記再生用サンプリング回路4の出力端子に
接続されている再生用比較回路であり、その出力端子と
信号入力端子との間の帰還回路には、抵抗10及びコン
デンサ11が並列に接続されている。12は第1再生用
スイッチであり、前記再生用比較回路8の信号入力端子
に接続されている可動端子12a、該再生用比較回路8
の出力端子に接続されているとともに再生動作を行う状
態にないとき前記可動端子12aと接続される固定端子
12b、そして再生動作及び記録動作を行う状態にある
とき前記可動端子12aと接続される固定端子12cを
備えている。
して切り換えられる第2再生用スイッチであり、前記再
生用比較回路8の+側端子である基準信号入力端子に接
続されている可動端子13a、接地されているとともに
再生動作を行う状態にないとき前記可動端子13aと接
続される固定端子13b、そして再生動作及び記録動作
を行う状態にあるとき前記可動端子13aと接続される
とともに前記再生出力設定回路6の出力端子に接続され
ている固定端子13cを備えている。
抗15を介して前記記録用サンプリング回路5の出力端
子に接続されている記録用比較回路であり、その出力端
子と信号入力端子との間の帰還回路には、抵抗16及び
コンデンサ17が並列に接続されている。18は第1記
録用スイッチであり、前記記録用比較回路14の信号入
力端子に接続されている可動端子18a、該記録用比較
回路14の出力端子に接続されているとともに記録動作
を行う状態にないとき前記可動端子18aと接続される
固定端子18b、そして記録動作を行う状態にあるとき
前記可動端子18aと接続される固定端子18cを備え
ている。
して切り換えられる第2記録用スイッチであり、前記記
録用比較回路14の+側端子である基準信号入力端子に
接続されている可動端子19a、接地されているととも
に記録動作を行う状態にないとき前記可動端子19aと
接続される固定端子19b、そして記録動作を行う状態
にあるとき前記可動端子19aと接続されるとともに前
記記録出力設定回路7の出力端子に接続されている固定
端子19cを備えている。
入力されるとともにサーボ回路の利得を調整する利得調
整回路であり、その出力信号はレーザー駆動回路2に供
給されるとともにレーザーダイオード1へ供給される再
生用出力を設定するように構成されている。21は前記
記録用比較回路14の出力信号が印加されるとともにそ
の信号のレベルを可変する可変抵抗器であり、前記利得
調整回路20によってレベル調整位置が調整されるよう
に構成されている。前記可変抵抗器21によってレベル
調整された前記記録用比較回路14の出力信号は前記レ
ーザー駆動回路2に供給されるとともにレーザーダイオ
ード1へ供給される記録用出力を設定するように構成さ
れている。
設けられている試し書き領域にテスト信号の記録動作を
行うことによって記録動作を行うために最適なレーザー
出力を得ることが出来るデータが記録用出力設定回路7
に記憶設定されるが、斯かる最適レーザー出力の設定動
作は従来の技術を利用することによって行うことが出来
るので、その説明は省略した。また、再生用出力データ
も再生出力設定回路6に記憶設定されるとともに利得調
整回路20の働きによって最適なサーボ動作を行うため
の利得設定動作及び可変抵抗器21のレベル設定動作が
記録動作を行うために最適な状態になるように行われ
る。
作を行う状態であり、レーザー駆動回路2からは図2に
示す波形のパルス信号がレーザーダイオード1に対して
出力されることになる。そして、斯かる記録動作が行わ
れている状態では、再生用サンプリング回路4による再
生用出力に対するサンプリング動作及びサンプリング保
持動作が行われ、その信号が再生出力設定回路6より出
力される基準信号と比較され、その比較された出力信号
がレーザー駆動回路2に供給されるため、レーザーダイ
オード1に供給される駆動信号の再生用出力を最適な状
態にする制御動作が行われることになる。
では、記録用サンプリング回路5による記録用出力に対
するサンプリング動作及びサンプリング保持動作が行わ
れ、その信号が記録出力設定回路7より出力される基準
信号と比較され、その比較された出力信号がレーザー駆
動回路2に供給されるため、レーザーダイオード1に供
給される駆動信号の記録用出力を最適な状態にする制御
動作が行われることになる。
記録動作は行われるが、次に再生状態から信号を記録す
る記録状態に切り換える場合の動作について説明する。
光ディスク記録再生装置が記録動作を行わない状態にあ
るときには、第1記録用スイッチ18及び第2記録用ス
イッチ19は、図示した状態の反対側の状態、即ち可動
端子18a及び19aが各々固定端子18b及び19b
に接続された状態にある。
用比較回路14の帰還回路に接続されているコンデンサ
17の両端が短絡された状態にある。斯かる状態におい
て、光ディスク記録再生装置を記録状態に切り換える動
作が行われると、前記第1記録用スイッチ18及び第2
記録用スイッチ19が、図示した状態、即ち可動端子1
8a及び19aが各々固定端子18c及び19cに接続
された状態に切り換えられる。
状態に切り換えられると、記録出力設定回路7より出力
される基準信号が記録用比較回路14の基準信号入力端
子に印加される。また、前記第1記録用スイッチ18が
図示した状態に切り換えられると、前記記録用比較回路
14の帰還回路内に挿入接続されているコンデンサ17
の短絡状態が解除される。光ディスク記録再生装置を記
録状態に切り換える動作が行われると前述した切換動作
が行われるが、切換動作が行われた瞬間は、コンデンサ
17の充電電荷が零のため、記録用比較回路14の出力
端子には記録出力設定回路7より出力される基準信号が
出力されることになる。
信号が出力されると、該信号が可変抵抗器21を通して
レーザー駆動回路2に入力されるため、該レーザー駆動
回路2よりレーザーダイオード1に対して駆動電流が供
給されることになる。そして、前記レーザーダイオード
1に供給される駆動電流は、前記記録出力設定回路7よ
り出力される基準信号に対応した電流値になるため、該
レーザーダイオード1より照射されるレーザー光の出力
は、記録動作を行うために最適なレベルに設定されるこ
とになる。即ち、記録動作状態への切換動作が行われる
と、レーザーダイオード1より照射されるレーザー光の
出力が最適なレベルより開始されるため、レーザー光の
出力動作を制御するサーボ動作を速やかに開始させるこ
とが出来る。従って、再生状態より記録状態への切換動
作を短時間にて行うことが可能となり、ディスクへの記
録速度の高速化に対応した切換動作を支障無く行うこと
が出来る。
録動作状態への切換動作を行うようにしたが、回路構成
としては種々変更可能である。
し書き領域へテスト信号を記録することによって記録動
作に最適なレーザー出力を設定する時レーザー制御回路
の利得調整動作を行い、記録動作状態への切換動作が行
われたとき、最適レーザー出力設定時に設定されたレー
ザー出力をレーザー素子に供給するようにしたので、記
録状態への切換時レーザー素子より照射されるレーザー
光の出力を最適なレベルより開始させることが出来、記
録状態への切換動作を速やかに行うことが出来るという
効果を有している。
ーザー出力用データが基準信号として印加されるととも
に他方の入力端子に記録パルス信号の記録レベルをサン
プリングした信号が入力される比較回路を設け、該比較
回路の帰還回路に挿入接続されたコンデンサの両端を記
録不動作状態にあるとき短絡するスイッチを設けること
によって記録状態への切換時レーザー光の出力を最適な
レベルより開始させるようにしたので、回路構成が簡単
になるという利点を有している。
例を示す回路図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 ディスクに設けられている試し書き領域
へテスト信号を記録することによって記録動作に最適な
レーザー出力を設定するように構成された光ディスク記
録再生装置において、最適レーザー出力設定時レーザー
制御回路の利得調整動作を行い、記録動作状態への切換
動作が行われたとき、最適レーザー出力設定時に設定さ
れたレーザー出力をレーザー素子に供給するようにした
ことを特徴とする光ディスク記録再生装置のレーザー出
力制御回路。 - 【請求項2】 一方の入力端子に最適レーザー出力用デ
ータが基準信号として印加されるとともに他方の入力端
子に記録パルス信号の記録レベルをサンプリングした信
号が入力される比較回路を設け、該比較回路の帰還回路
に挿入接続されたコンデンサの両端を記録不動作状態に
あるとき短絡するスイッチを設けたことを特徴とする請
求項1に記載のレーザー出力制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31116599A JP3760451B2 (ja) | 1999-11-01 | 1999-11-01 | 光ディスク記録再生装置のレーザー出力制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31116599A JP3760451B2 (ja) | 1999-11-01 | 1999-11-01 | 光ディスク記録再生装置のレーザー出力制御回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001134939A true JP2001134939A (ja) | 2001-05-18 |
JP3760451B2 JP3760451B2 (ja) | 2006-03-29 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31116599A Expired - Fee Related JP3760451B2 (ja) | 1999-11-01 | 1999-11-01 | 光ディスク記録再生装置のレーザー出力制御回路 |
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---|---|
JP (1) | JP3760451B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006331490A (ja) * | 2005-05-24 | 2006-12-07 | Sharp Corp | 光ディスク記録再生装置 |
-
1999
- 1999-11-01 JP JP31116599A patent/JP3760451B2/ja not_active Expired - Fee Related
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