JP3760451B2 - 光ディスク記録再生装置のレーザー出力制御回路 - Google Patents

光ディスク記録再生装置のレーザー出力制御回路 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、光学式ピックアップより照射されるレーザー光によってディスクに信号を記録するとともにレーザー光によってディスクに記録されている信号の再生動作を行うように構成された光ディスク記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
光学式ピックアップを用いてディスクに記録されている信号の読み出し動作を行うディスクプレーヤーが普及しているが、最近では、再生機能に加えて光学式ピックアップより照射されるレーザー光によってディスクに信号を記録することが出来るように構成された光ディスク記録再生装置が商品化されている。
【0003】
斯かる光ディスク記録再生装置では、レーザー光によってディスク上にピットを形成するように構成されているが、レーザー光の出力レベルが最適でなかった場合には、ピットの形状が大きすぎたり小さすぎたりすることになる。そのため、斯かる光ディスク記録再生装置に使用されるディスクには、最内周側に試し書き領域が設けられており、その試し書き領域に信号を記録した後再生し、その再生信号を検出することによって記録のためのレーザー出力を設定するように構成されているが、斯かる技術としては、例えば特開平6−76288号公報に開示されたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ディスクに信号を記録する動作は、レーザー素子より出力されるレーザー光の出力レベルを記録用レベルと再生用レベルとに交互に切り換えることによって行われる。即ち、ディスク上に設けられている信号トラックに記録用出力のレーザー光によってピットを形成することによって行われるが、そのピットの大きさは規定の大きさになるように設定されている。斯かる信号の記録動作は、ディスクを所定の線速度一定の状態にて回転駆動させることによって行われるが、最近では、記録動作時の線速度を所定の速度の数倍にした状態にて行うことが出来るようにした光ディスク記録再生装置が製品化されている。
【0005】
追記型の光ディスク記録再生装置において、再生状態より記録状態への切換動作を行う場合、レーザー駆動回路に組み込まれているサーボ回路のサーボ動作に対応させた切換速度が要求される。そして、ディスクへの信号の記録速度が早くなるにつれて、再生状態より記録状態への切換動作を短時間に行う必要がある。
【0006】
斯かる切換動作を短時間にて行うためには、サーボ回路の利得を上げる方法が採用されるが、記録開始時の記録波形にオーバーシュートと呼ばれる現象が発生するという問題がある。
【0007】
本発明は、斯かる問題を解決した光ディスク記録再生装置のレーザー出力制御回路を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、ディスクに設けられている試し書き領域へのテスト信号の記録動作により設定される記録用出力のデータが記憶されるとともにそのデータに基いて基準信号を出力する記録出力設定回路を設け、再生状態から記録動作状態への切換動作が行われた場合に前記記録出力設定回路の基準信号に基づいて生成される記録用出力の信号をレーザー駆動回路に供給するように構成されている。
【0009】
【実施例】
図1は本発明に係る光ディスク記録再生装置の一実施例を示す回路図、図2は本発明の動作を説明するための波形図である。
【0010】
図1において、1は光学式ピックアップに組み込まれているとともにレーザー光を照射するレーザー素子であるレーザーダイオードであり、レーザー駆動回路2より供給される電流によって駆動されるように接続されている。斯かる回路において、記録動作時には、レーザー駆動回路2よりレーザーダイオード1に対して図2に示すようなパルス信号、即ち記録用出力であるVRと再生用出力であるVPより構成されたパルス信号が供給されるように構成されている。
【0011】
3は前記レーザーダイオード1より出力されるレーザー光のレベルをモニターするべく設けられているモニター用ダイオード(図示せず)から得られるモニター信号が入力されるモニター信号入力端子、4は前記レーザーダイオード1より出力されるレーザー光のレベルをモニターして得られるモニター信号から再生用出力のレベルをサンプリングする再生用サンプリング回路であり、図2に示すように再生用出力期間のレベルをサンプリングするとともに記録用出力の期間そのレベルを保持する作用を有している。同図において、Sがサンプリング動作期間であり、Hがサンプリングレベル保持期間である。5は前記レーザーダイオード1より出力されるレーザー光のレベルをモニターして得られるモニター信号から記録用出力のレベルをサンプリングする記録用サンプリング回路であり、図2に示すように記録用出力期間のレベルをサンプリングするとともに再生用出力の期間そのレベルを保持する作用を有している。同図において、Sがサンプリング動作期間であり、Hがサンプリングレベル保持期間である。
【0012】
6はディスクに設けられている試し書き領域へのテスト信号の記録動作時に最適な再生用出力として設定されるデータが記憶されるとともにそのデータに基づく基準信号を出力する再生出力設定回路、7はディスクに設けられている試し書き領域へのテスト信号の記録動作時に最適な記録用出力として設定されるデータが記憶されるとともにそのデータに基づく基準信号を出力する記録出力設定回路である。
【0013】
8は−側の端子である信号入力端子が抵抗9を介して前記再生用サンプリング回路4の出力端子に接続されている再生用比較回路であり、その出力端子と信号入力端子との間の帰還回路には、抵抗10及びコンデンサ11が並列に接続されている。12は第1再生用スイッチであり、前記再生用比較回路8の信号入力端子に接続されている可動端子12a、該再生用比較回路8の出力端子に接続されているとともに再生動作を行う状態にないとき前記可動端子12aと接続される固定端子12b、そして再生動作及び記録動作を行う状態にあるとき前記可動端子12aと接続される固定端子12cを備えている。
【0014】
13は前記第1再生用スイッチ12に連動して切り換えられる第2再生用スイッチであり、前記再生用比較回路8の+側端子である基準信号入力端子に接続されている可動端子13a、接地されているとともに再生動作を行う状態にないとき前記可動端子13aと接続される固定端子13b、そして再生動作及び記録動作を行う状態にあるとき前記可動端子13aと接続されるとともに前記再生出力設定回路6の出力端子に接続されている固定端子13cを備えている。斯かる回路において、前記再生用サンプリング回路4、再生出力設定回路6及び再生用比較回路8等は、再生用出力のレベルを制御する再生用出力レベル制御回路を構成している。
【0015】
14は−側の端子である信号入力端子が抵抗15を介して前記記録用サンプリング回路5の出力端子に接続されている記録用比較回路であり、その出力端子と信号入力端子との間の帰還回路には、抵抗16及びコンデンサ17が並列に接続されている。18は第1記録用スイッチであり、前記記録用比較回路14の信号入力端子に接続されている可動端子18a、該記録用比較回路14の出力端子に接続されているとともに記録動作を行う状態にないとき前記可動端子18aと接続される固定端子18b、そして記録動作を行う状態にあるとき前記可動端子18aと接続される固定端子18cを備えている。
【0016】
19は前記第1記録用スイッチ18に連動して切り換えられる第2記録用スイッチであり、前記記録用比較回路14の+側端子である基準信号入力端子に接続されている可動端子19a、接地されているとともに記録動作を行う状態にないとき前記可動端子19aと接続される固定端子19b、そして記録動作を行う状態にあるとき前記可動端子19aと接続されるとともに前記記録出力設定回路7の出力端子に接続されている固定端子19cを備えている。斯かる回路において、前記記録用サンプリング回路5、記録出力設定回
路7及び記録用比較回路14等は、記録用出力のレベルを制御する記録用出力レベル制御回路を構成している。
【0017】
20は前記再生用出力レベル制御回路を構成する再生用比較回路8の出力信号が入力されるとともに該再生用出力制御回路による再生用出力の制御動作、即ちサーボ動作の利得を調整する利得調整回路であり、その出力信号はレーザー駆動回路2に供給されるとともにレーザーダイオード1へ供給されるパルス信号の再生用出力VPを設定するように構成されている。21は前記記録用出力レベル制御回路を構成する記録用比較回路14の出力信号が印加されるとともにその信号のレベルを可変する可変抵抗器であり、前記利得調整回路20によってレベル調整位置が調整されるように構成されている。前記可変抵抗器21によってレベル調整された前記記録用比較回路14の出力信号は、前記レーザー駆動回路2に供給されるとともにレーザーダイオード1へ供給されるパルス信号の記録用出力VRを設定するように構成されている。
【0018】
斯かる構成において、ディスクの内周側に設けられている試し書き領域にテスト信号の記録動作を行うことによって記録動作を行うために最適なレーザー出力を得ることが出来るデータが記録用出力設定回路7に記憶設定されるが、斯かる最適レーザー出力の設定動作は従来の技術を利用することによって行うことが出来るので、その説明は省略した。また、再生用出力データも再生出力設定回路6に記憶設定されるとともに利得調整回路20の働きによって最適なサーボ動作を行うための利得設定動作及び可変抵抗器21のレベル設定動作が記録動作を行うために最適な状態になるように行われる。
【0019】
図1に示した状態は、データ信号の記録動作を行う状態であり、レーザー駆動回路2からは図2に示す波形のパルス信号がレーザーダイオード1に対して出力されることになる。そして、斯かる記録動作が行われている状態では、再生用サンプリング回路4による再生用出力に対するサンプリング動作及びサンプリング保持動作が行われ、その信号が再生出力設定回路6より出力される基準信号と比較され、その比較された出力信号がレーザー駆動回路2に供給されるため、レーザーダイオード1に供給される駆動信号の再生用出力を最適な状態にする制御動作が行われることになる。
【0020】
また、斯かる記録動作が行われている状態では、記録用サンプリング回路5による記録用出力に対するサンプリング動作及びサンプリング保持動作が行われ、その信号が記録出力設定回路7より出力される基準信号と比較され、その比較された出力信号がレーザー駆動回路2に供給されるため、レーザーダイオード1に供給される駆動信号の記録用出力を最適な状態にする制御動作が行われることになる。
【0021】
以上に説明したようにディスクへの信号の記録動作は行われるが、次に再生状態から信号を記録する記録状態に切り換える場合の動作について説明する。光ディスク記録再生装置が記録動作を行わない状態にあるときには、第1記録用スイッチ18及び第2記録用スイッチ19は、図示した状態の反対側の状態、即ち可動端子18a及び19aが各々固定端子18b及び19bに接続された状態にある。
【0022】
従って、斯かる状態にあるときには、記録用比較回路14の帰還回路に接続されているコンデンサ17の両端が短絡された状態にある。斯かる状態において、光ディスク記録再生装置を記録状態に切り換える動作が行われると、前記第1記録用スイッチ18及び第2記録用スイッチ19が、図示した状態、即ち可動端子18a及び19aが各々固定端子18c及び19cに接続された状態に切り換えられる。
【0023】
前記第2記録用スイッチ19が、図示した状態に切り換えられると、記録出力設定回路7より出力される基準信号が記録用比較回路14の基準信号入力端子に印加される。また、前記第1記録用スイッチ18が図示した状態に切り換えられると、前記記録用比較回路14の帰還回路内に挿入接続されているコンデンサ17の短絡状態が解除される。光ディスク記録再生装置を記録状態に切り換える動作が行われると前述した切換動作が行われるが、切換動作が行われた瞬間は、コンデンサ17の充電電荷が零のため、記録用比較回路14の出力端子には記録出力設定回路7より出力される基準信号が出力されることになる。
【0024】
前記記録用比較回路14の出力端子に基準信号が出力されると、該信号が可変抵抗器21を通してレーザー駆動回路2に入力されるため、該レーザー駆動回路2よりレーザーダイオード1に対して駆動電流が供給されることになる。そして、前記レーザーダイオード1に供給される駆動電流は、前記記録出力設定回路7より出力される基準信号に対応した電流値になるため、該レーザーダイオード1より照射されるレーザー光の出力は、記録動作を行うために最適なレベルに設定されることになる。即ち、記録動作状態への切換動作が行われると、レーザーダイオード1より照射されるレーザー光の出力が最適なレベルより開始されるため、レーザー光の出力動作を制御するサーボ動作を速やかに開始させることが出来る。従って、再生状態より記録状態への切換動作を短時間にて行うことが可能となり、ディスクへの記録速度の高速化に対応した切換動作を支障無く行うことが出来る。
【0025】
尚、本実施例では、比較回路を使用して記録動作状態への切換動作を行うようにしたが、回路構成としては種々変更可能である。
【0026】
【発明の効果】
本発明は、再生状態から記録動作状態への切換動作が行われたとき、レーザー出力の設定動作によって記録出力設定回路に記憶されているデータに基いて設定される基準信号を記録用出力としてレーザー駆動回路に供給した後レーザーダイオードから出力されるレーザー光をモニターして得られるパルス信号の記録用出力期間のレベルをサンプリングする記録用サンプリング回路から得られるサンプリング信号と前記記録出力設定回路より出力される基準信号とに基づいて制御される記録用レベルの信号を記録用出力レベル制御回路からレーザー駆動回路に供給するようにしたので、即ち記録動作状態への切換動作が行われたとき、最適レーザー出力設定時に設定されたレーザー出力をレーザーダイオードに供給するようにしたので、記録動作状態への切換に伴って開始される記録動作を最適な記録用出力にて開始させることが出来る。従って、本発明によれば、記録開始動作を速やかに行うことが出来るので、ディスクへの記録速度が高速化されても記録動作を正確に開始させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光ディスク記録再生装置の一実施例を示す回路図である。
【図2】本発明の動作を説明するための波形図である。
【符号の説明】
1 レーザーダイオード
2 レーザー駆動回路
4 再生用サンプリング回路
5 記録用サンプリング回路
6 再生出力設定回路
7 記録出力設定回路
8 再生用比較回路
12 第1再生用スイッチ
13 第2再生用スイッチ
14 記録用比較回路
18 第1記録用スイッチ
19 第2記録用スイッチ
20 利得調整回路

Claims (1)

  1. 記録用出力と再生用出力とより成るパルス信号によりディスクに信号を記録するとともにディスクに設けられている試し書き領域へテスト信号を記録することによって記録動作に最適なレーザー出力を設定するように構成された光ディスク記録再生装置のレーザー出力制御回路であり、レーザー出力の設定動作にて設定される再生用出力のデータが記憶されるとともにそのデータに基いて基準信号を出力する再生出力設定回路と、レーザー出力の設定動作にて設定される記録用出力のデータが記憶されるとともにそのデータに基いて基準信号を出力する記録出力設定回路と、レーザーダイオードより出力されるレーザー光をモニターして得られるパルス信号の再生用出力期間のレベルをサンプリングする再生用サンプリング回路と、レーザーダイオードより出力されるレーザー光をモニターして得られるパルス信号の記録用出力期間のレベルをサンプリングする記録用サンプリング回路と、前記再生出力設定回路より出力される基準信号と前記再生用サンプリング回路にてサンプリングされた再生用出力とを比較することによって再生用出力のレベルを制御するとともにレーザーダイオードに駆動電流を供給するべく設けられているレーザー駆動回路に制御信号を供給する再生用出力レベル制御回路と、前記記録出力設定回路より出力される基準信号と前記記録用サンプリング回路にてサンプリングされた記録用出力とを比較することによって記録用出力のレベルを制御するとともに前記レーザー駆動回路に制御信号を供給する記録用出力レベル制御回路とより成り、再生状態から記録動作状態への切換動作が行われたとき、前記記録出力設定回路に記憶されているデータに基いて設定される基準信号を記録用出力としてレーザー駆動回路に供給した後前記記録用サンプリング回路より得られるサンプリング信号と前記記録出力設定回路より出力される基準信号とに基づいて制御される記録用レベルの信号を前記記録用出力レベル制御回路からレーザー駆動回路に供給するようにしたことを特徴とする光ディスク記録再生装置のレーザー出力制御回路。
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