JP2828906B2 - 光ディスク記録再生装置 - Google Patents

光ディスク記録再生装置

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JP2828906B2
JP2828906B2 JP6175807A JP17580794A JP2828906B2 JP 2828906 B2 JP2828906 B2 JP 2828906B2 JP 6175807 A JP6175807 A JP 6175807A JP 17580794 A JP17580794 A JP 17580794A JP 2828906 B2 JP2828906 B2 JP 2828906B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学式ピックアップよ
り照射されるレーザーによってディスクに信号を記録す
るとともにレーザーによってディスクに記録されている
信号の再生動作を行うように構成された光ディスク記録
再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光学式ピックアップを用いてディスクに
記録されている信号の読み取り動作を行うディスクプレ
ーヤーが普及しているが、最近では、再生機能に加えて
光学式ピックアップより照射されるレーザーによってデ
ィスクに信号を記録することが出来るように構成された
光ディスク記録再生装置が開発されている。
【0003】斯かる光ディスク記録再生装置では、レー
ザーによってディスク上にピットを形成するように構成
されているが、レーザーの出力が最適でなかった場合に
は、ピットの形状が大きすぎたり小さすぎたりすること
になる。そのため、斯かる光ディスク記録再生装置に使
用されるディスクには、最内周側に試し書き領域が形成
されており、その試し書き領域に信号を記録した後再生
し、その再生信号を検出することによってレーザーの出
力を設定するように構成されているが、斯かる技術とし
ては、例えば特開平6−76288号公報に開示された
ものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図2は、光学式ピック
アップのレーザー出力を設定する場合に使用されるEF
Mデータ信号の再生出力信号の波形図であり、A1及びA2
は高周波信号のプラス側ピークレベル及びマイナス側ピ
ークレベルである。斯かる条件において、β=(A1+A2)
/(A1−A2)と表わしたとき、このβの値が例えば0.0
4のとき最適なレーザーの出力となると規格設定されて
いる。
【0005】斯かるβの値を求めるためには、高周波信
号のプラス側ピークレベル及びマイナス側ピークレベル
を求める必要があり、前述した公報の技術のように高速
のピークホールド回路を用いる方法では、回路構成が複
雑になるという問題がある。
【0006】本発明は、斯かる問題を解決した光ディス
ク記録再生装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、レーザー出力
の設定動作時動作状態になるとともに光学式ピックアッ
プより出力される信号が入力されるゼロクロスコンパレ
ータと、該ゼロクロスコンパレータの出力信号が入力さ
れるローパスフィルターと、該ローパスフィルターの出
力が入力されるとともに該信号のレベルを検出する信号
レベル検出回路とより構成されている。
【0008】
【作用】本発明は、ゼロクロスコンパレータの出力信号
をローパスフィルターに印加させ、そのフィルター出力
のレベルを検出することによって光学式ピックアップの
レーザー出力を設定するようにしたものである。
【0009】
【実施例】図1は本発明の光ディスク記録再生装置の一
実施例を示すブロック回路図、図2は、光学式ピックア
ップのレーザー出力を設定する場合に使用されるEFM
データ信号の再生出力信号の波形図、図3は本発明の動
作を説明するための信号波形図である。
【0010】図1において、1は電動機2によって回転
駆動されるとともにディスクDが載置されるターンテー
ブル、3はディスクDに光ビームを照射させるレーザー
が組み込まれているとともにディスクDの信号面より反
射される光ビームを受ける光検出器が組み込まれている
光学式ピックアップである。
【0011】4は前記光学式ピックアップ3の光検出器
から得られるRF信号を増幅するとともに波形成形をす
るRF増幅回路、5は該RF増幅回路4を介して得られ
る信号に基づいて前記光学式ピックアップ3の光ビーム
をディスクDの信号面に合焦させるフォーカシング制御
及び該光ビームを前記信号面の信号トラックに追従させ
るトラッキング制御を行うサーボ信号処理回路である。
【0012】6は前記RF増幅回路4より出力される信
号のデジタル信号処理を行うとともに各種信号の復調動
作を行うデジタル信号処理回路、7は前記デジタル信号
処理回路6にてデジタル信号処理されたデジタル信号が
入力されるとともに該信号をアナログ信号に変換するD
/Aコンバータ及びD/Aコンバータによって変換され
たアナログ信号を増幅する増幅回路等が組み込まれてい
る再生用回路である。
【0013】8は光ディスク記録再生装置の動作切り換
えを行う場合に操作される各動作用のスイッチが組み込
まれている操作スイッチ、9は前記デジタル信号処理回
路6により復調された信号が入力されるとともに前記操
作スイッチ8の操作に応じて種々な制御動作を行うシス
テム制御回路である。10は前記システム制御回路9に
よって動作が制御される電動機駆動回路であり、前記電
動機2を回転駆動する作用を有している。
【0014】11は前記光学式ピックアップ3に組み込
まれているレーザーを駆動するレーザー駆動回路、12
は前記システム制御回路9によって動作が制御されるレ
ーザー出力設定回路であり、前記レーザー駆動回路11
を制御することによってレーザーの出力を設定するよう
に構成されている。13は記録信号が入力されるととも
にその信号に対応させて前記レーザー駆動回路11によ
るレーザーの照射動作を制御することによって信号を前
記ディスクDに記録させる信号記録用回路である。
【0015】14は前記RF増幅回路4より出力される
高周波信号がコンデンサ15を介して入力端子に入力さ
れるゼロクロスコンパレータ、16は前記ゼロクロスコ
ンパレータ14の出力信号が入力されるローパスフィル
ター、17は前記ローパスフィルター16の出力信号が
入力されるとともに該信号のレベルを検出する信号レベ
ル検出回路であり、その検出出力は前記システム制御回
路9に入力されるように構成されている。
【0016】斯かる回路構成において、レーザー出力の
設定動作時ゼロクロスコンパレーター14、ローパスフ
ィルター16及び信号レベル検出回路17が動作状態に
なるとともに前記信号レベル検出回路17の検出出力に
応じてレーザー出力設定回路12を制御し、レーザーの
出力を記録動作に適した大きさになるように設定するよ
うに構成されている。
【0017】以上の如く本発明に係る光ディスク記録再
生装置は構成されているが、次に斯様に構成された回路
における再生動作について説明する。操作スイッチ8に
設けられている再生用操作スイッチを操作すると、シス
テム制御回路9による再生動作のための制御動作が開始
される。斯かる再生のための制御動作が開始されると、
電動機駆動回路10による電動機2の回転制御動作が行
われるとともに光学式ピックアップ3のフォーカス制御
動作及びトラッキング制御動作が開始されて該光学式ピ
ックアップ3によるディスクDからの信号の読み取り動
作が開始される。
【0018】前記光学式ピックアップ3により読み取ら
れた信号は、RF増幅回路4を通してデジタル信号処理
回路6に入力されて信号の復調動作が行われる。該デジ
タル信号処理回路6により信号処理が行われて情報デー
タが抽出されると、該情報データは誤り訂正等の信号処
理動作が行われた後、再生用回路7に印加される。その
結果、該再生用回路7に組み込まれているD/Aコンバ
ータによってアナログ信号に変換された後、増幅回路に
よって増幅されて出力端子に出力される。従って、使用
者は、ディスクDに記録されている音楽等の信号を再生
聴取することが出来る。
【0019】以上の如く本実施例における再生動作は行
われるが、次にレーザー出力の設定動作について説明す
る。前記操作スイッチ8に組み込まれているレーザー出
力設定用の操作スイッチを操作すると、システム制御回
路9の働きによってレーザー出力設定動作が開始され
る。
【0020】斯かるレーザー出力設定動作が開始される
と電動機2の回転駆動動作、サーボ制御回路5によるフ
ォーカスサーボ動作及びトラッキングサーボ制御動作が
行われるとともにレーザー駆動回路11によるレーザー
の照射動作が行われる状態になり、光ディスク記録再生
装置はディスクDに設けられている試し書き領域に信号
を記録する状態になる。そして、斯かる状態におけるレ
ーザーの出力は、前もって設定されている所定の出力に
なるようにされているとともにシステム制御回路9より
出力されるテスト信号が信号記録用回路13に入力され
る。
【0021】前記信号記録用回路13に入力されたテス
ト信号は、信号処理された後、前記レーザー駆動回路1
1に印加されるため、該レーザー駆動回路11によるレ
ーザーの駆動動作によってテスト信号がディスクDの試
し書き領域に記録される。そして、斯かるテスト信号の
記録動作が所定時間行われるとシステム制御回路9の制
御動作によって該テスト信号の記録動作が終了する。
【0022】斯かるテスト信号の記録動作が終了すると
レーザー駆動回路11によるレーザーの出力制御動作が
行われ、該レーザーの出力は信号の読み取り動作を行う
ために必要な値に設定されるとともに前述した動作によ
って記録されたテスト信号を読み取るために光学式ピッ
クアップ3をテスト信号の記録位置に変位せしめる。前
記光学式ピックアップ3の記録位置への変位動作が行わ
れると、該光学式ピックアップ3によるテスト信号の読
み取り動作が開始される。
【0023】前記光学式ピックアップ3により読み取ら
れたテスト信号は、RF増幅回路4に入力されて増幅さ
れた後、コンデンサ15を通して、ゼロクロスコンパレ
ータ14の入力端子に印加される。図3の(A)に示す信
号波形は、前記ゼロクロスコンパレータ14の入力端子
に印加される信号の波形であり、レーザーの出力の大小
によってディスクDに形成されるピットの大きさが変化
するとともにその変化に応じてA1とA2の値が変化する。
【0024】図3の(A)に示す波形の信号が前記ゼロク
ロスコンパレータ14の入力端子に印加されると、その
出力端子には、図3の(B)に示す信号が出力され、斯か
る信号がローパスフィルター16に入力される。図3の
(C)は、前記ローパスフィルター16の出力信号の波形
図であり、図示したように直流電圧Vが出力されること
になる。そして、斯かる直流電圧Vは、図3の(A)に示
す波形が変化するとその電圧値が変化することになる。
【0025】従って、β=(A1+A2)/(A1−A2)の値が、
例えば0.04の最適値になるときの直流電圧値をVS
としたとき、図3の(C)に示したように直流電圧Vと直
流電圧VSとの差がディスクDに形成されるピットの大
きさの最適値に対する差となる。それ故、斯かる直流電
圧Vが信号レベル検出回路17によって検出されてシス
テム制御回路9に入力されると、該システム制御回路9
が直流電圧の差からレーザーの出力の大小を判断し、直
流電圧Vが直流電圧VSに近づくようにレーザー出力設
定回路12を制御する。
【0026】斯かるレーザー出力設定回路12を制御す
ることにより、レーザー駆動回路11によるレーザーの
駆動動作を制御し、レーザーの出力を変更設定する。斯
かるレーザーの出力の設定動作が終了した後、前述した
テスト信号の記録動作及びテスト信号の読み取り再生動
作を繰り返して行えば、β=(A1+A2)/(A1−A2)の値を
0.04の最適値になるようにレーザーの出力を設定す
ることが出来る。
【0027】前述したレーザーの出力設定動作を行った
後に信号の記録動作をすれば、ディスクDに規格にあっ
たピットを形成することが出来るので、信号のディスク
Dへの記録動作を正確に行うことが出来る。
【0028】前述した実施例では、光学式ピックアップ
3に組み込まれているレーザーの出力設定動作を繰り返
して行うようにしたが、直流電圧Vと直流電圧VSとの
差に応じて、前もって設定されている補正値に合わせて
レーザーの出力設定制御動作を行うように構成すれば、
一度の出力設定動作によってレーザーの出力を設定する
ことが出来るので、出力設定動作を速やかに行うことが
出来るという利点がある。
【0029】
【発明の効果】本発明は、レーザー出力の設定動作時動
作状態になるとともに光学式ピックアップより出力され
る信号が入力され、且つ入力される信号のレベルがゼロ
レベルより大のとき出力信号を出力するゼロクロスコン
パレータと該ゼロクロスコンパレータの出力信号をロー
パスフィルターに入力させてその出力信号のレベルを検
出する信号レベル検出回路とを設け、該信号レベル検出
回路によって検出される信号のレベルが所定のレベルに
なるまて、レーザー出力の変更による試し書き領域への
テスト信号の記録動作及び記録された信号の再生動作を
繰り返し行うことによってレーザー出力の設定動作を行
うようにしたので、回路構成が非常に簡単になるという
効果を有している。
【0030】また、ローパスフィルターより出力される
直流電圧と最適の直流電圧との差に応じて、前もって設
定されている補正値に合わせてレーザーの出力設定制御
動作を行うようにしたので、レーザーの出力設定動作を
速やかに行うことが出来るという利点がある
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ディスク記録再生装置の一実施例を
示すブロック回路図である。
【図2】EFMデータ信号の再生出力信号の波形図であ
る。
【図3】本発明の動作を説明するための信号波形図であ
る。
【符号の説明】
2 電動機 3 光学式ピックアップ 4 RF増幅回路 6 デジタル信号処理回路 7 再生用回路 9 システム制御回路 11 レーザー駆動回路 12 レーザー出力設定回路 13 信号記録用回路 14 ゼロクロスコンパレータ 16 ローパスフィルター 17 信号レベル検出回路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクに設けられている試し書き領域
    に光学式ピックアップから照射されるレーザーにより
    スト信号を記録した後該信号の再生動作を行い、該信号
    の記録状態に合わせてレーザーの出力を設定するように
    構成された光ディスク記録再生装置において、レーザー
    出力の設定動作時動作状態になるとともに前記光学式ピ
    ックアップより出力される信号が入力され、且つ入力さ
    れる信号のレベルがゼロレベルより大のとき出力信号を
    出力するゼロクロスコンパレータと、該ゼロクロスコン
    パレータの出力信号が入力されるとともに直流電圧を出
    力するローパスフィルターと、該ローパスフィルターの
    出力信号が入力されるとともに該信号のレベルを検出す
    る信号レベル検出回路とより成り、該信号レベル検出回
    路によって検出される信号のレベルが所定のレベルにな
    までレーザー出力変更による試し書き領域へのテスト
    信号の記録動作及び記録された信号の再生動作を繰り返
    し行うことによりレーザー出力を設定するようにした
    ことを特徴とする光ディスク記録再生装置。
  2. 【請求項2】 ディスクに設けられている試し書き領域
    に光学式ピックアップから照射されるレーザーによりテ
    スト信号を記録した後該信号の再生動作を行い、該信号
    の記録状態に合わせてレーザーの出力を設定するように
    構成された光ディスク記録再生装置において、レーザー
    出力の設定動作時動作状態になるとともに前記光学式ピ
    ックアップより出力される信号が入力され、且つ入力さ
    れる信号のレベルがゼロレベルより大のとき出力信号を
    出力するゼロクロスコンパレータと、該ゼロクロスコン
    パレータの出力信号が入力されるとともに直流電圧を出
    力するローパスフィルターと、該ローパスフィルターの
    出力信号が入力されるとともに該信号のレベルを検出す
    る信号レベル検出回路とより成り、該信号レベル検出回
    路により検出される信号のレベルと所定のレベルとの比
    較動作を行い、その差に応じて前もって設定されている
    補正値に合わせてレーザーの出力を設定するようにした
    ことを特徴とする光ディスク記録再生装置。
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