JPH03231046A - 車両用レバースイッチに用いる金属レバーおよびその製造方法 - Google Patents
車両用レバースイッチに用いる金属レバーおよびその製造方法Info
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- JPH03231046A JPH03231046A JP2538290A JP2538290A JPH03231046A JP H03231046 A JPH03231046 A JP H03231046A JP 2538290 A JP2538290 A JP 2538290A JP 2538290 A JP2538290 A JP 2538290A JP H03231046 A JPH03231046 A JP H03231046A
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- lever
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- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims abstract description 38
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 24
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 24
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 244000145845 chattering Species 0.000 abstract 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
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- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
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- Switches With Compound Operations (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、車両用レバースイッチに用いられるパイプ状
の金属レバーおよびその製造法に関するものである。
の金属レバーおよびその製造法に関するものである。
従来の技術
従来の技術を第4図、第5図(A)〜第5図(E)によ
り説明する。第4図は車両用レバースイッチの要部側断
面図であり、第5図(A)〜第5図(E)は同スイッチ
に使用されるパイプ状の金属レバーの製造工程を説明す
る金属レバーの斜視図である。
り説明する。第4図は車両用レバースイッチの要部側断
面図であり、第5図(A)〜第5図(E)は同スイッチ
に使用されるパイプ状の金属レバーの製造工程を説明す
る金属レバーの斜視図である。
まず第4図により車両用レバースイッチについて説明す
ると、1はパイプ状の金属レバーであり、一端は操作ス
イッチ部13が固定されており、他端は支点ピン15に
よりこの金属レバー1が摺動体14aとともに回動する
よう乙こ摺動体14を介して本体14に装着されている
。上記金属レバー1内には、1−ト線16が挿入されて
おり、ノブスイッチ13のスイッチ信号:よ、金属レバ
ー1内のり−ト線]6;こよりリード線挿入穴5を経て
本体14a側に導出される構造となっている。
ると、1はパイプ状の金属レバーであり、一端は操作ス
イッチ部13が固定されており、他端は支点ピン15に
よりこの金属レバー1が摺動体14aとともに回動する
よう乙こ摺動体14を介して本体14に装着されている
。上記金属レバー1内には、1−ト線16が挿入されて
おり、ノブスイッチ13のスイッチ信号:よ、金属レバ
ー1内のり−ト線]6;こよりリード線挿入穴5を経て
本体14a側に導出される構造となっている。
上記のように車両用レバースイッチは構成されているの
で金属レバー1は複雑な構造とならざるを得す、第5図
(A)〜第5図(E)によって−ト記金属レバーの製造
工程を説明すると、第5図(A)のように金属レバー1
は、まず円筒形の金属パイプを一定の長さに切断し、ノ
ブスイッチ13の抜け防止する止め輪を固定するための
溝2を形成し、次に第5図(B)のように上記ノブスイ
ッチ13を位置決めする溝巾一定で先端に半円形状部を
有する他の溝4が切削によって設けられ、第5図(C)
のように所定の角度に曲げられ、第5図(D)のように
リード線挿入穴5をトリル加ニジこて設け、第5図(E
)のようにレバー支点ピン穴6を第5図(D)と同様に
トリル加工にて設けて金属レバー1を完成させるもので
ある。
で金属レバー1は複雑な構造とならざるを得す、第5図
(A)〜第5図(E)によって−ト記金属レバーの製造
工程を説明すると、第5図(A)のように金属レバー1
は、まず円筒形の金属パイプを一定の長さに切断し、ノ
ブスイッチ13の抜け防止する止め輪を固定するための
溝2を形成し、次に第5図(B)のように上記ノブスイ
ッチ13を位置決めする溝巾一定で先端に半円形状部を
有する他の溝4が切削によって設けられ、第5図(C)
のように所定の角度に曲げられ、第5図(D)のように
リード線挿入穴5をトリル加ニジこて設け、第5図(E
)のようにレバー支点ピン穴6を第5図(D)と同様に
トリル加工にて設けて金属レバー1を完成させるもので
ある。
なお、第6図(A)、(B)はリード線挿入穴5をプレ
ス加工にて形成し1こ状態を説明する上面図および側断
面図であるが、この場合第7図のリード線の挿入状態の
断面図のように抜き残り7がリド線16の挿入時の障害
となる危険性を有していた。
ス加工にて形成し1こ状態を説明する上面図および側断
面図であるが、この場合第7図のリード線の挿入状態の
断面図のように抜き残り7がリド線16の挿入時の障害
となる危険性を有していた。
発明が解決しようとする課題
しかし7なかぁ、上記従来の金属レバーでは、切削加工
とト11ル加丁を行っているため加工工数がかかり、切
削加工ごこおいては、他の溝4の巾が一定なため、7?
ブを挿入した時に回転方向のガタが発生し、また、”2
1−ト線挿入穴5はパイプを加工するのでト’ IJル
加工ではり−ト線挿入穴5の大きさが限定され、また、
プレス加工にて行うものでも再度ドリル加工を行い、レ
バー内に残った抜き残り7を取り除く必要があり工数が
かかるという課題があった。
とト11ル加丁を行っているため加工工数がかかり、切
削加工ごこおいては、他の溝4の巾が一定なため、7?
ブを挿入した時に回転方向のガタが発生し、また、”2
1−ト線挿入穴5はパイプを加工するのでト’ IJル
加工ではり−ト線挿入穴5の大きさが限定され、また、
プレス加工にて行うものでも再度ドリル加工を行い、レ
バー内に残った抜き残り7を取り除く必要があり工数が
かかるという課題があった。
課題を解決するための手段
本発明は上記課題を解決するために金属レバーのノブス
イッチ位置決め用の溝形状を、先端では広く、奥側では
狭い形状とし、また、リード線挿入用の穴を、一端を半
円形形状とした長方形としたものである。
イッチ位置決め用の溝形状を、先端では広く、奥側では
狭い形状とし、また、リード線挿入用の穴を、一端を半
円形形状とした長方形としたものである。
作用
以上のようにノブスイッチ位置決め用溝を先端は広く奥
側は狭くしたため、ノブスイッチを圧入して回転方向の
ガタを防止し、リード線挿入用穴を一端を半円形形状と
した長方形としてリード線の挿入作業性を高めたもので
ある。
側は狭くしたため、ノブスイッチを圧入して回転方向の
ガタを防止し、リード線挿入用穴を一端を半円形形状と
した長方形としてリード線の挿入作業性を高めたもので
ある。
実施例
本発明の一実施例を第1図(A)〜第3図により説明す
る。第1図(A)〜第1図(E)は車両用レバースイッ
チのパイプ状の金属レバーの製造工程を説明する金属レ
バーの斜視図であり、第20は同要部であるリード線挿
入穴を形成するためのプレス金型の斜視図であり、第3
図(A)〜第3図(F)は同挿入穴の形成過程を説明す
る説明図であり、(A)、(C)、(E)はプレス金型
との関係を示す断面図、(B)、 (D)、 (F)は
各工程における金属レバーの上面図である。なお、車両
用スイッチは従来技術と同しであるので説明は省略して
説明する。
る。第1図(A)〜第1図(E)は車両用レバースイッ
チのパイプ状の金属レバーの製造工程を説明する金属レ
バーの斜視図であり、第20は同要部であるリード線挿
入穴を形成するためのプレス金型の斜視図であり、第3
図(A)〜第3図(F)は同挿入穴の形成過程を説明す
る説明図であり、(A)、(C)、(E)はプレス金型
との関係を示す断面図、(B)、 (D)、 (F)は
各工程における金属レバーの上面図である。なお、車両
用スイッチは従来技術と同しであるので説明は省略して
説明する。
まず第1図(A)〜第1図(E)により金属レバーの製
造過程を説明すると、第1図(A)によると、20は金
属レバーであり、まず円筒形の金属パイプを一定の長さ
に切断すると同時に、ノブスイッチ13などが抜けない
ように防止する止め輪を固定するための溝2を形成し、
第1図(B)によリノブスインチ13を位置決めする他
の溝17をプレス加工にて形成する。この溝17はノブ
スイッチ13を挿入した時に回転ガタが発生しないよう
、先端では広く、奥側位置では狭く形成されるとともに
、ノブスイッチ13を受ける部分の形状は、平らに形成
されている。次に第1図(C)によってこの溝17を基
準として所定の角度に金属レバー20を曲げ、更己こ、
第1図(D)によって二″レス加工でリード線挿入穴1
1を形成する。続いて第り図(E)によってレバー支点
ビン23をプレス加工で設けて、金属レバー20は形成
される。なお、リード線挿入穴11の形成にあたっては
、第2図に示す段差12a12bと底断面長方形で円弧
状の1Iilil12cを有する端部が略半円状の底面
を有するプレス金属型によって行われる。第3図(A)
〜l)iす第2図かよる金型によって金属レバー12C
に“l 、−、、、)線挿入穴11を形成する工程を示
し、まず第3X (A)、(B)のよう二こブ1.ス金
型12の底面11zr=:よって金属1/バー20に長
方形の抜き部分184形成し、第3図(C)、(D)の
ように段差1.2aを=びけfニブレス金型の円形部分
−二よって半円形・3)抜き部分19が形成される。な
お、上記プレス金型1 :l rz:、、よるプレス加
工は最終的シこは、第3図(E)、(F)のようクニ、
半円形の彷き部分19はプレス抜1212に段差]2a
12bが存在するため金属レバー?C゛から分離し、除
去可能な切り欠は部21となで、。また、リード線挿入
穴11の八り81)分は金属レバー20の内側Gこ圧石
t・れるため、断面円弧状の曲げ部22を形成し、リ−
1・線挿入穴ll:ま一端が略半円形の長方形となって
リード挿入作業性を向上させることができる。さaに、
0面23を削り取ることでリーi線16の挿入性をさら
に向上させる二とのでさるものである。
造過程を説明すると、第1図(A)によると、20は金
属レバーであり、まず円筒形の金属パイプを一定の長さ
に切断すると同時に、ノブスイッチ13などが抜けない
ように防止する止め輪を固定するための溝2を形成し、
第1図(B)によリノブスインチ13を位置決めする他
の溝17をプレス加工にて形成する。この溝17はノブ
スイッチ13を挿入した時に回転ガタが発生しないよう
、先端では広く、奥側位置では狭く形成されるとともに
、ノブスイッチ13を受ける部分の形状は、平らに形成
されている。次に第1図(C)によってこの溝17を基
準として所定の角度に金属レバー20を曲げ、更己こ、
第1図(D)によって二″レス加工でリード線挿入穴1
1を形成する。続いて第り図(E)によってレバー支点
ビン23をプレス加工で設けて、金属レバー20は形成
される。なお、リード線挿入穴11の形成にあたっては
、第2図に示す段差12a12bと底断面長方形で円弧
状の1Iilil12cを有する端部が略半円状の底面
を有するプレス金属型によって行われる。第3図(A)
〜l)iす第2図かよる金型によって金属レバー12C
に“l 、−、、、)線挿入穴11を形成する工程を示
し、まず第3X (A)、(B)のよう二こブ1.ス金
型12の底面11zr=:よって金属1/バー20に長
方形の抜き部分184形成し、第3図(C)、(D)の
ように段差1.2aを=びけfニブレス金型の円形部分
−二よって半円形・3)抜き部分19が形成される。な
お、上記プレス金型1 :l rz:、、よるプレス加
工は最終的シこは、第3図(E)、(F)のようクニ、
半円形の彷き部分19はプレス抜1212に段差]2a
12bが存在するため金属レバー?C゛から分離し、除
去可能な切り欠は部21となで、。また、リード線挿入
穴11の八り81)分は金属レバー20の内側Gこ圧石
t・れるため、断面円弧状の曲げ部22を形成し、リ−
1・線挿入穴ll:ま一端が略半円形の長方形となって
リード挿入作業性を向上させることができる。さaに、
0面23を削り取ることでリーi線16の挿入性をさら
に向上させる二とのでさるものである。
発明の効果
本発明は上記実施例より明らかなように、ノブスイッチ
を挿入勺置決めする溝形状を先端では広く、奥側ではy
<圧入できるよう番こしたので、ノブスイ/すの・回転
ガタの発生を防止できるとともに、リード線挿入穴を一
端が略半円形の長方形と1−2たものであるすこめ、I
I−ド線挿入作業の作業性V)向上を図るこ七のできる
ものである。
を挿入勺置決めする溝形状を先端では広く、奥側ではy
<圧入できるよう番こしたので、ノブスイ/すの・回転
ガタの発生を防止できるとともに、リード線挿入穴を一
端が略半円形の長方形と1−2たものであるすこめ、I
I−ド線挿入作業の作業性V)向上を図るこ七のできる
ものである。
第1し1(A)−・第1図(E)は車両用レハースイ、
チのパイプ状の金属レバーの製造工程を説明−スる金属
Iツバ−の斜視Vであり、第2図は同要部゛である’、
i−を線挿入穴を形成するプレス金型の斜褪圓であり、
第3図(A)〜第3図(F)(オ同す−1線挿入穴O形
成過程を説明する説明図であり、されるバイブ状の金属
し八−の製1Δ丁程を説明)る金属I/・\−の斜視図
であり、第6 間(AL ([!。 は従来の金属【ツバ−のリードi♀挿ン1.穴付近の上
面図および側断面図であり、第7図は従来の金属1.。 バーにリード線を挿入する状態を説明する断面PJであ
る。
チのパイプ状の金属レバーの製造工程を説明−スる金属
Iツバ−の斜視Vであり、第2図は同要部゛である’、
i−を線挿入穴を形成するプレス金型の斜褪圓であり、
第3図(A)〜第3図(F)(オ同す−1線挿入穴O形
成過程を説明する説明図であり、されるバイブ状の金属
し八−の製1Δ丁程を説明)る金属I/・\−の斜視図
であり、第6 間(AL ([!。 は従来の金属【ツバ−のリードi♀挿ン1.穴付近の上
面図および側断面図であり、第7図は従来の金属1.。 バーにリード線を挿入する状態を説明する断面PJであ
る。
Claims (3)
- (1)少なくとも先端は広く、奥側では狭く形成してノ
ブスイッチを圧入して位置決めする溝と、一端が略半円
形の長方形とした上記ノブスイッチのリード線を通すリ
ード線挿入穴を設けたことを特徴とする車両用レバース
イッチに用いる金属レバー。 - (2)少なくともパイプにノブスイッチの抜け止め用溝
を形成する工程と、上記ノブスイッチを圧入して位置決
め固定するために先端は広く奥側が狭くなるようにプレ
ス加工にて他の溝を形成する工程と、上記ノブスイッチ
に接続されるリード線を通すリード線挿入穴を設ける工
程より構成される車両用レバースイッチに用いる金属レ
バーの製造方法。 - (3)少なくともパイプにノブスイッチの抜け止め用溝
を形成する工程と、上記ノブスイッチを位置決めする他
の溝を形成する工程と、底断面が長方形で且つ端部に段
差を有する略半円状の底断面を有するプレス金型によっ
て一端が略半円形の長方形とした上部ノブスイッチに接
続されるリード線を通すリード線挿入穴を設ける工程よ
り構成される車両用レバースイッチに用いる金属レバー
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2025382A JP2932565B2 (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 車両用レバースイッチに用いる金属レバーおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2025382A JP2932565B2 (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 車両用レバースイッチに用いる金属レバーおよびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03231046A true JPH03231046A (ja) | 1991-10-15 |
JP2932565B2 JP2932565B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=12164314
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2025382A Expired - Lifetime JP2932565B2 (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 車両用レバースイッチに用いる金属レバーおよびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2932565B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102008062001B4 (de) * | 2008-12-12 | 2018-01-04 | Valeo Schalter Und Sensoren Gmbh | Lenkstockhebel, insbesondere Fahrtrichtungsanzeiger für ein Kraftfahrzeug |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102404520B1 (ko) * | 2020-11-02 | 2022-06-07 | 류인철 | 자동차용 시트레버 제조장치 |
-
1990
- 1990-02-05 JP JP2025382A patent/JP2932565B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102008062001B4 (de) * | 2008-12-12 | 2018-01-04 | Valeo Schalter Und Sensoren Gmbh | Lenkstockhebel, insbesondere Fahrtrichtungsanzeiger für ein Kraftfahrzeug |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2932565B2 (ja) | 1999-08-09 |
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