JPS63250075A - ピン・ソケット型接点デバイスのためのソケット型接点部材 - Google Patents
ピン・ソケット型接点デバイスのためのソケット型接点部材Info
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- JPS63250075A JPS63250075A JP63058536A JP5853688A JPS63250075A JP S63250075 A JPS63250075 A JP S63250075A JP 63058536 A JP63058536 A JP 63058536A JP 5853688 A JP5853688 A JP 5853688A JP S63250075 A JPS63250075 A JP S63250075A
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- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 6
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 5
- 241001449342 Chlorocrambe hastata Species 0.000 claims description 3
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 3
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/02—Contact members
- H01R13/10—Sockets for co-operation with pins or blades
- H01R13/11—Resilient sockets
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ピン・ソケット型接点デバイスのためのソケ
ット型電気接点部材に関し、特に、円筒壁に長手軸線に
対して斜めに穿設された複数のスロットを有し、該スロ
ットの傾斜角の方向に向けられた所定の角度に沿って捩
ることによって恒久的に変形された金属製の円筒形スリ
ーブより成り、該スリーブの、ピン型接触片との間に電
気的接触を設定するための部分は、該スリーブ内にピン
型接触片が挿入されていない状態では、回転双曲面の１
群の真直な母線に沿って配置されているソケット型電気
接点部材に関する。
ット型電気接点部材に関し、特に、円筒壁に長手軸線に
対して斜めに穿設された複数のスロットを有し、該スロ
ットの傾斜角の方向に向けられた所定の角度に沿って捩
ることによって恒久的に変形された金属製の円筒形スリ
ーブより成り、該スリーブの、ピン型接触片との間に電
気的接触を設定するための部分は、該スリーブ内にピン
型接触片が挿入されていない状態では、回転双曲面の１
群の真直な母線に沿って配置されているソケット型電気
接点部材に関する。
′来の技′１−及び発明が解決しようとする。照点この
種のソケット型電気接点部材は、例えば本出願人のヨー
ロッパ特許ＥＰ−Ｂｌ−００６１０５８７に開示されて
いる。
種のソケット型電気接点部材は、例えば本出願人のヨー
ロッパ特許ＥＰ−Ｂｌ−００６１０５８７に開示されて
いる。
しかしながら、この種のソケット型接点部材においては
、ソケット型接点部材の標準規定又は機能的要件により
、ソケット型接点部材とピン型接触片との間の電気的接
触が、ソケット型接点部材の内孔へのピン型接触片の所
定の挿入長さを越えて生じないようにすることが必要と
されるが、従来技術ではこの点に問題があった。上記ヨ
ーロッパ特許ＥＰ−Ｂ１．−００６１０５８７において
は、この問題は、ソケット型接点部材を構成する円筒形
スリーブの壁に薄肉部分を設け、その結果としてスリー
ブの長手でみてその最大縮径部分の位置を変えることに
よって解決されている。詳述すれば、スリーブの壁の肉
厚の変化は、スリーブを、その入口開口（ピン型接触片
を受入れる入口）に向けて外方に拡開した円錐形を呈す
るように形成することによって与えられている。しかし
ながら、この解決方法は、一応の成功を収めたが、スリ
ーブに外方に拡開する円錐形を付与する必要があるため
、特にスリーブの直径が小さいもの背ある場合困難な問
題がある。
、ソケット型接点部材の標準規定又は機能的要件により
、ソケット型接点部材とピン型接触片との間の電気的接
触が、ソケット型接点部材の内孔へのピン型接触片の所
定の挿入長さを越えて生じないようにすることが必要と
されるが、従来技術ではこの点に問題があった。上記ヨ
ーロッパ特許ＥＰ−Ｂ１．−００６１０５８７において
は、この問題は、ソケット型接点部材を構成する円筒形
スリーブの壁に薄肉部分を設け、その結果としてスリー
ブの長手でみてその最大縮径部分の位置を変えることに
よって解決されている。詳述すれば、スリーブの壁の肉
厚の変化は、スリーブを、その入口開口（ピン型接触片
を受入れる入口）に向けて外方に拡開した円錐形を呈す
るように形成することによって与えられている。しかし
ながら、この解決方法は、一応の成功を収めたが、スリ
ーブに外方に拡開する円錐形を付与する必要があるため
、特にスリーブの直径が小さいもの背ある場合困難な問
題がある。
本発明は、従来技術の上記のような問題点を解決するこ
とを企図したものである。
とを企図したものである。
。照点を解決するための 段
本発明は、ソケット型接点部材を構成するスロット付ス
リーブに捩り変形を与える前の段階では、各スロットを
、その最大幅の部分に近いところに基部を有し、幅狭部
分に終端する頂部を有する槍先形とし、該スロットの基
部をスリーブの入口側環状部分の近くに配置することに
よって、上記問題点、即ち、ソケット型接点部材の最大
縮径部分をその入口開口の近傍に位置させることに随伴
する問題を解決する。
リーブに捩り変形を与える前の段階では、各スロットを
、その最大幅の部分に近いところに基部を有し、幅狭部
分に終端する頂部を有する槍先形とし、該スロットの基
部をスリーブの入口側環状部分の近くに配置することに
よって、上記問題点、即ち、ソケット型接点部材の最大
縮径部分をその入口開口の近傍に位置させることに随伴
する問題を解決する。
実」１例
第１図を参照すると、電気接点デバイスの雌型部材とす
るための本発明のソケット型接点部材が示されている。
るための本発明のソケット型接点部材が示されている。
この接点部材は、例えば ハウジング４と、該ハウジン
グ内に装着された雌型接点部材とから成る本発明の複合
接点デバイスが示されている。このソケット部材は、本
出願人のヨーロッパ特許ＥＰ−Ｂｌ−００６１５８７に
開示されているような型式のものであり、通常、工作機
械によって機械加工（研削）された中実バーを出発材料
として形成される。詳述すれば、中実バーに入口開口に
おいてラッパ形に拡開した内孔１０を穿設し、一端、即
ち基部において閉鎖された円筒形スリーブ１を形成する
。随意選択として、円筒形スリーブ１の、環状部分４．
５を画定する両基端に機械加工によって環状突部１０４
．１０５を形成することができる。ソケット型接点部材
は、更に、電気回路又は電線（図示せず）の端子に周知
の態様で接続するために中空延長部分１０１を有する。
グ内に装着された雌型接点部材とから成る本発明の複合
接点デバイスが示されている。このソケット部材は、本
出願人のヨーロッパ特許ＥＰ−Ｂｌ−００６１５８７に
開示されているような型式のものであり、通常、工作機
械によって機械加工（研削）された中実バーを出発材料
として形成される。詳述すれば、中実バーに入口開口に
おいてラッパ形に拡開した内孔１０を穿設し、一端、即
ち基部において閉鎖された円筒形スリーブ１を形成する
。随意選択として、円筒形スリーブ１の、環状部分４．
５を画定する両基端に機械加工によって環状突部１０４
．１０５を形成することができる。ソケット型接点部材
は、更に、電気回路又は電線（図示せず）の端子に周知
の態様で接続するために中空延長部分１０１を有する。
電気回路の端子に接続するために中空延長部分１０１の
形状及び寸法は、特定の接続要件に応して当業者には明
らかな周知の態様でいろいろに定めることができる。ソ
ケット型接点部材は、導電のための適当な任意の金属又
は合金で製造することができる。本発明のソケット型部
材は、本出願と同日に出願された本出願人の特許出願に
記載されているように、延長部分１０１の無い、又、環
状突部１０４．１０５の無い円筒形スリーブ１の本体だ
けで構成することもできる。
形状及び寸法は、特定の接続要件に応して当業者には明
らかな周知の態様でいろいろに定めることができる。ソ
ケット型接点部材は、導電のための適当な任意の金属又
は合金で製造することができる。本発明のソケット型部
材は、本出願と同日に出願された本出願人の特許出願に
記載されているように、延長部分１０１の無い、又、環
状突部１０４．１０５の無い円筒形スリーブ１の本体だ
けで構成することもできる。
スリーブｌの円筒形側壁には、その円周方向に等間隔を
おいて複数のスロット２が穿設されている。これらのス
ロットは、例えば等角フライス（図示せず）を用いて機
械加工などによって適当な態様で形成することができる
。図から分かるように、スロット２は、スリーブ１の長
手軸線に対しており、それによってそれらのスロットの
間にやはりスリーブの長手軸線に対して傾斜した帯状部
分３を画定している。
おいて複数のスロット２が穿設されている。これらのス
ロットは、例えば等角フライス（図示せず）を用いて機
械加工などによって適当な態様で形成することができる
。図から分かるように、スロット２は、スリーブ１の長
手軸線に対しており、それによってそれらのスロットの
間にやはりスリーブの長手軸線に対して傾斜した帯状部
分３を画定している。
各スロット２は、槍先形であり、いずれも尖った（鋭い
縁の形の）頂点２０２と基部１０２を有している。詳述
すれば、各スロット２の基部１０２は、スリーブ１の人
口側環状部分５のところに終端している。従って、隣合
う各１対のスロット２の間に画定される帯状部分３は、
幅が均一ではなく、入口側環状部分５に近いところでは
反対側環状部分４に近い側に比べて幅狭になっている。
縁の形の）頂点２０２と基部１０２を有している。詳述
すれば、各スロット２の基部１０２は、スリーブ１の人
口側環状部分５のところに終端している。従って、隣合
う各１対のスロット２の間に画定される帯状部分３は、
幅が均一ではなく、入口側環状部分５に近いところでは
反対側環状部分４に近い側に比べて幅狭になっている。
この帯状部分３の幅狭部分は、それだけ強度が弱い。従
って、両端部の環状部分４と５の間で所定角度だけ相対
的に回転させてスリーブ１に捩りを与えることによって
、スリーブを変形させると、それらの帯状部分３は、双
曲線のうちの１つの曲線の回転双曲面（ここでは、単に
「回転双曲面」と称する）の１群の真直な母線に沿って
位置し、スリーブの最大縮径部分がスリーブの入口側環
状部分５の近傍に位置する。先に述べたように、ソケッ
ト型接点部材の標準規定又は機能的要件により、ソケッ
ト型接点部材ｌとピン型接触片６との間の電気的接触が
、ソケット型接点部材の内孔へのピン型接触片６の所定
の挿入長さを越えて生じないようにすることが必要とさ
れる場合に、本発明の上記特徴は特に有利である。
って、両端部の環状部分４と５の間で所定角度だけ相対
的に回転させてスリーブ１に捩りを与えることによって
、スリーブを変形させると、それらの帯状部分３は、双
曲線のうちの１つの曲線の回転双曲面（ここでは、単に
「回転双曲面」と称する）の１群の真直な母線に沿って
位置し、スリーブの最大縮径部分がスリーブの入口側環
状部分５の近傍に位置する。先に述べたように、ソケッ
ト型接点部材の標準規定又は機能的要件により、ソケッ
ト型接点部材ｌとピン型接触片６との間の電気的接触が
、ソケット型接点部材の内孔へのピン型接触片６の所定
の挿入長さを越えて生じないようにすることが必要とさ
れる場合に、本発明の上記特徴は特に有利である。
各スロットの形状、及び又は各スロットの最大幅部分の
を改変し、従って各１対のスロットの間に画定される帯
状部分３の形状を改変することによって、スリーブｌの
最大縮径部分の位置を変更し、その結果としてピン型接
触片６とスリーブ１の内側面との間の最初の接触点の位
置を変えることができることは明らかであろう。
を改変し、従って各１対のスロットの間に画定される帯
状部分３の形状を改変することによって、スリーブｌの
最大縮径部分の位置を変更し、その結果としてピン型接
触片６とスリーブ１の内側面との間の最初の接触点の位
置を変えることができることは明らかであろう。
本発明のスロット付スリーブは、中実バーを出発材料と
してそれにコイニング加工を施し、次いで該バーに長手
方向の孔を開けることによって形成することもできる。
してそれにコイニング加工を施し、次いで該バーに長手
方向の孔を開けることによって形成することもできる。
あるいは又本発明のスリーブは、板金にパンチ加工を施
し、その板金を湾曲させることによって形成することも
でき、連続した管を切断することによって形成すること
もできる。
し、その板金を湾曲させることによって形成することも
でき、連続した管を切断することによって形成すること
もできる。
以上、本発明の詳細な説明したが、本発明はこれに限定
されるものではなく、本発明の精神及び範囲から逸脱す
ることなく、いろいろな変型及び改変が可能であること
は当業者には明らかであろう。
されるものではなく、本発明の精神及び範囲から逸脱す
ることなく、いろいろな変型及び改変が可能であること
は当業者には明らかであろう。
第１図は、捩りを付与する前の、本発明のスロット付ソ
ケット型接点部材の一部断面による側面図、第２図は、
捩りを付与した後の、第１図のスロット付ソケット型接
点部材の一部断面による側面図、第３図は、捩りを付与
した後の、第１図のスロット付ソケット型接点部材の一
部断面による側面図であり、ピン型接触片を挿入してい
るところを示す。 図中、■は円筒形スリーブ（ソケット型接点部材）、２
はスロット、３は帯状部分、４は環状部分、５は入口側
環状部分、６はピン型接触片、１０は内孔、１０１は延
長部分、１０２は基部、１０４．１０５は環状突部、２
０２は頂部。
ケット型接点部材の一部断面による側面図、第２図は、
捩りを付与した後の、第１図のスロット付ソケット型接
点部材の一部断面による側面図、第３図は、捩りを付与
した後の、第１図のスロット付ソケット型接点部材の一
部断面による側面図であり、ピン型接触片を挿入してい
るところを示す。 図中、■は円筒形スリーブ（ソケット型接点部材）、２
はスロット、３は帯状部分、４は環状部分、５は入口側
環状部分、６はピン型接触片、１０は内孔、１０１は延
長部分、１０２は基部、１０４．１０５は環状突部、２
０２は頂部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）ピン・ソケット型接点デバイスのためのソケット型
接点部材であって、 該ソケット型接点部材は、円筒壁に長手軸線に対して斜
めに穿設された複数のスロット（２）を有し、該スロッ
トの傾斜角の方向に向けられた所定の角度に沿って捩る
ことによって変形された金属製の円筒形スリーブ（１）
より成り、ピン型接触片（６）との間に電気的接触を設
定するための該ソケット型接点部材の部分は、該接点部
材にピン型接触片（６）が挿入されていない状態では、
回転双曲面の１群の真直な母線に沿って配置されており
、前記捩り変形を与える前の段階では、前記各スロット
（２）は、その最大幅の部分に近いところに基部（１０
２）を有し、幅狭部分に終端する頂部（２０２）を有す
る槍先形であり、該スロットの基部（２０２）は前記ス
リーブ（１）の入口側環状部分（５）の近くに配置され
ていることを特徴とするソケット型接点部材。 ２）前記各槍先形スロット（２）の前記基部（１０２）
及び頂部（２０２）は、いずれも鋭い縁に終端している
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のソケット
型接点部材。 ３）前記スリーブ（１）は、中実バーを出発材料として
それに機械加工によって孔を開けることによって、又は
連続した管を切断することによって得られたものであり
、前記スロット（２）は、フライスを用いて機械加工に
よって形成されたものであることを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載のソケット型接点部材。 ４）前記スリーブ（１）は、板金にパンチ加工を施し、
その板金を湾曲させることによって得られたものである
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のソケット
型接点部材。 ５）前記スロット（２）は、前記板金にパンチ加工を施
したときに得られたものであることを特徴とする特許請
求の範囲第４項記載のソケット型接点部材。 ６）スロット（２）を有する前記スリーブ （１）は、中実バーを出発材料としてそれにコイニング
加工を施し、次いで該バーに長手方向の孔を開けること
によって得られたものであることを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載のソケット型接点部材。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT12447A/87 | 1987-03-25 | ||
| IT8712447A IT1208262B (it) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | Boccola per dispositivi di contatto del tipo a boccola e spinotto |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63250075A true JPS63250075A (ja) | 1988-10-17 |
Family
ID=11140268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63058536A Pending JPS63250075A (ja) | 1987-03-25 | 1988-03-14 | ピン・ソケット型接点デバイスのためのソケット型接点部材 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4840588A (ja) |
| EP (1) | EP0283767B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63250075A (ja) |
| AT (1) | ATE75881T1 (ja) |
| CA (1) | CA1300243C (ja) |
| CS (1) | CS189688A3 (ja) |
| DE (1) | DE3870686D1 (ja) |
| IL (1) | IL85655A0 (ja) |
| IT (1) | IT1208262B (ja) |
| SU (1) | SU1609461A3 (ja) |
Families Citing this family (12)
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|---|---|---|---|---|
| US4878863A (en) * | 1988-12-22 | 1989-11-07 | Amp Incorporated | Electrical connector and contact terminal therefor |
| US5653601A (en) * | 1995-07-11 | 1997-08-05 | Molex Incorporated | Terminal socket assembly |
| US6139374A (en) * | 1995-07-25 | 2000-10-31 | Framatome Connectors Interlock Inc. | Connector assembly |
| US6767260B2 (en) | 2002-02-28 | 2004-07-27 | Qa Technology Company, Inc. | Hyperboloid electrical contact |
| US7021963B2 (en) * | 2002-08-15 | 2006-04-04 | 3M Innovative Properties Company | Electrical contact |
| US20080026645A1 (en) * | 2006-07-26 | 2008-01-31 | Motorola, Inc. | Connector adaptor and method |
| US7931509B2 (en) * | 2009-09-25 | 2011-04-26 | Glen David Shaw | Coaxial fitting contact tube construction |
| DE102010003599A1 (de) * | 2010-04-01 | 2011-10-06 | Lisa Dräxlmaier GmbH | Verfahren zur Kabelkonfektionierung sowie konfektioniertes Kabel |
| TWM394399U (en) * | 2010-07-20 | 2010-12-11 | Ks Terminals Inc | Water-proof connector and female terminal therein |
| US8888527B2 (en) | 2011-10-25 | 2014-11-18 | Perfectvision Manufacturing, Inc. | Coaxial barrel fittings and couplings with ground establishing traveling sleeves |
| EP3307172A4 (en) | 2015-06-15 | 2019-05-22 | Sunnybrook Research Institute | INTRAVASCULAR IMAGING CATHETERS AND METHODS OF USING SAME |
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- 1987-03-25 IT IT8712447A patent/IT1208262B/it active
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- 1988-03-01 DE DE8888103043T patent/DE3870686D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-03-01 EP EP88103043A patent/EP0283767B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-01 AT AT88103043T patent/ATE75881T1/de active
- 1988-03-07 US US07/164,906 patent/US4840588A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-03-07 IL IL85655A patent/IL85655A0/xx unknown
- 1988-03-08 CA CA000560851A patent/CA1300243C/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-14 JP JP63058536A patent/JPS63250075A/ja active Pending
- 1988-03-22 SU SU884355370A patent/SU1609461A3/ru active
- 1988-03-23 CS CS881896A patent/CS189688A3/cs unknown
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| US4840588A (en) | 1989-06-20 |
| DE3870686D1 (de) | 1992-06-11 |
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