JPH03230183A - 現像装置の作動方法 - Google Patents

現像装置の作動方法

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JPH03230183A
JPH03230183A JP2025015A JP2501590A JPH03230183A JP H03230183 A JPH03230183 A JP H03230183A JP 2025015 A JP2025015 A JP 2025015A JP 2501590 A JP2501590 A JP 2501590A JP H03230183 A JPH03230183 A JP H03230183A
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JP
Japan
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toner
developing
developing device
stirring
stirring member
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JP2025015A
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English (en)
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Masaharu Okubo
大久保 正晴
Masaki Oshima
磨佐基 尾島
Hiromichi Yamada
山田 博通
Hiroshi Sasame
笹目 裕志
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子写真方式を採用する複写機等の画像形成
装置の現像装置の作動方法に関する。
(従来の技術) 複写m等においては、像担持体に形成された潜像に現像
剤(トナー)を供給し、この潜像をトナー像として顕像
化する必要があるか、かかる現像作業は現像装置によっ
てなされる。
1、記現像装置には像担持体側に配設され、現像剤担持
体である現像ローラを介して像担持体にトナーを供給す
る現像部と、該現ft部に隣接して設けられ、内部の保
有トナーを現像部の現像ローラの方へ供給するトナー収
容内部とから構成されているものも多い。そして、かか
る現像装置は現像部を下向きにし、トナー収容部を上向
きにした斜めの状yEて像担持体にセットされるものも
多い。
一方、現像装置内のトナーは数ミクロンの粒子であり、
粒子unに空気層を十分に有しておれば。
流動性か高く、かさ密度も小さいが、粒子間の空気層か
減少すれば、流動性か悪くなり、かさ密度も大きくなる
。従って、長期間保管等の状態にある現像装置てはトナ
ー収容部内のトナーが凝集し高密度化しているため、か
かる現像装置を画像形成装置の装2本体に装着した場合
、内部のトナーか現像ローラの方へ十分供給されないと
いった問題か生じる。
そこて、現像装置のトナー収納部内には一定方向に回転
して内部のトナーを十分に攪拌し、該トナーを現像ロー
ラの方へ供給させる攪拌部材か設けられている。
(発明か解決しようとする課題) しかしながら、上記従来例ては特に新品の現像装置の使
い始めにおいては、トナーか凝集して高密度化している
場合か多いため、攪拌部材を回転し、この凝集・高密度
化したトナーを一気に突き崩すのに大きなトルクか必要
となるか、使い捨てタイプの現像装置においては攪拌部
材や該攪拌部材への動力伝達手段を上記高トルクに対処
てきるように構成するのは不経済という問題かあるため
、かかる現像装置の攪拌部材に変形か生じたり、その動
力伝達手段に損傷か生しるといった不都合かあった。ま
た、Jl!拌部材の駆動源の容器もその分大きくする必
要かあった。
尚、以上の傾向は小粒径トナーはど顕著となる。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものて、その目的と
する処は、攪拌部材に高負荷をかけずに現像剤を十分に
流動化させ、該現像剤を現像剤担持体の方へ供給するこ
とかてきる現像装置の作動方法を提供するにある。
(課題を解決するための手段) 」二記目的を達成すべく本発明は、一定方向に回転する
攪拌手段により内部の現像剤か攪拌されて現像剤担持体
の方へ供給される現像装置の作動方法において、画像形
成装置の装置本体の主電源投入時のウォームアップ時に
、一定時間攪拌手段を間欠的に回転作動させたことを特
徴とする。
(作用) 画像形成の装置本体の主電源投入は一般に一定時間画像
形成作業か行なわれなかった場合や、装置本体内に新品
の現像装こか装着された場合等の後になされる。従って
、主電源投入時には現像装置内の現像剤か凝集し、高密
度化して現像装置内の攪拌1段て一気に現像剤を攪拌す
れば、この攪拌手段等に高負荷かかかり1種々のトラブ
ルか生しる。
そこて、この攪拌手段を装置本体の主電源投入時のウォ
ームアップ時に前もって間欠的に回転させ、凝集し高密
度化した現像剤を徐々に突き崩して流動化させるように
した。このため、PIl、拌手段には高負荷かかからず
、従って攪拌手段等に生しる種々のトラブルは解消され
る。尚、このウォームアップ時にはもともと画像形成作
業はてきないため、この間に攪拌手段の間欠運転をして
も、画像形成作業には何ら支障は生しない。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
先ず、第1図により画像形成装置の全体を説明する。
図中、10は一定方向に回転する像担持体である感光ド
ラムであり、該感光ドラムlOの周りにはコロナ放電器
である一次帯電器11.感光トラム10に現像剤(トナ
ー)■を供給する現像装置12、感光ドラムlO上のト
ナー像を転写紙P上に転写させる一次帯電器13、感光
ドラム10をクリーニングするクリーニング器14等か
配設されている。そして、上記感光ドラム10.−次帯
電器11、現像装置12及びクリーニング器14はカー
トリウシ容器15a内に組み込まれ、プロセスカートリ
ッジ15として画像形成装置の装置本体l内に一体的に
着脱自在に配設されている。
そして1例えば現像装置12内のトナーTが使い尽くさ
れた場合等に、このプロセスカートリッジ15全体な取
科えるようにすることによりメンテナンスの容易化か図
られている。
プロセスカートリウジ15の下方の右方向から左方向に
かけて、給紙カセット16、給紙ローラ17、レジスト
ローラ18.搬送ガイド19.定着器20等の転写紙搬
送処理設備が配設されており、プロセスカートリッジ1
5の右側方から上方にかけては、レーザタイオート、ポ
リゴンミラー等を有し画像光りを発するスキャナユニッ
ト21及び折り返しミラー22か配設されている。
即ち、−次帯電器11により一様帯電された感光ドラム
10にスキャナユニット21及び折り返しミラー22を
介して画像光りか露光されると、感光トラム10上には
静電潜像が形成される。該静’)’lW像は感光ドラム
10の回転に伴って現像装置12の方へ向けられ、該現
像装置12によりトナーTか供給されてトナー像に変え
られる。該トナー像は転写帯電器13により転写紙P上
に転写され、転写の終了した感光ドラムlOはクリーニ
ング器14によりその残留トナーかクリーニングされて
、つぎの画像形成作業に備えられる。
一方、給紙カセット16内の転写紙Pは給紙ローラ17
により一枚づつ取り出されてレジストローラ18の方へ
送られ、該レジストローラ18にてタイミングを合わさ
れて感光ドラムlOの方へ搬送され、該感光ドラム1O
−Lのトナー像かこの転写紙P上に転写される。そして
、トナー像を担持する転写紙Pは搬送ガイド19を介し
て定着器20の方へ送られ、該定着器20の定着ローラ
20aにて、そのトナー像か加熱等されて転写紙P上に
永久像として定着された後、排紙ローラ23を介してト
レイ24上に積載される。
次に、現像装置12について第2図により説明する。
第2図て示される如く現像装置12は感光トラム10側
に配設され、該感光トラムlOにトナーTを供給する現
像部30と、該現像部30に隣接して6没けられ、内部
にトナーTを保有して該トナーTを現像部30の方へ供
給するトナー収納部31等とから構成される。現像部3
0には感光ドラムlOと一定の隙間を有して回転され、
内部の磁石等の作用てその外周部にトナーTを磁気保持
して、該トナーTを感光トラムlOの方へ供給する現像
ローラ32か配設されている。
また、トナー収納部31は現像部30との隔壁33か現
像部30側に凸状態て円弧状に湾曲しており、トナー収
納部31内にはその円弧状部の中心部に回動支点を有す
る攪拌部材34か取り付けられている。また、前記隔壁
33には現像部30側への開口部35か1没けられ、該
開口部35を介してトナー収納部31内のトナーTは自
重及び攪拌部材34による攪拌作用て現像部30の方へ
供給される。ここて、新品の現像部fi12、即ち新品
のプロセスカートリッジ15の場合、トナー収納部31
内のトナーTが現像部30に移動してこれか外部に漏れ
出すのを防止するため、前記開口部35周りにはシール
部材36が貼着されている。
尚、現像装置12は、このプロセスカートリッジ15か
装置本体l内に装着された場合、その現像部30か下向
きになり、トナー収納部31か上向きとなった斜めの状
態となり、トナー収納部31内のトナーTか自重て現像
部30の方へ移動てきるようになっている。
而して、プロセスカートリッジ15を装置本体lに装着
するにあたり、まずシール部材36を引き剥す必要かあ
る。そして、このプロセスカートリッジ15が装置本体
内に装着されると、攪拌部材34か回転しトナー収納部
31内のトナーTの流動性か高められた状態て、トナー
収納部31内のトナーTは現像部30の方へ移動し、現
像ローラ32の回転とともに現像作業か開始される。
さて、特に新品のプロセスカートリッジ15等において
は、使用されるまで長期間保管等がされる場合°か多い
ため、現像装置12のトナー収納部31内のトナーTは
プロセスカートリッジ15の保管時の下部側に凝集し高
密度化する。従ってかかる状態て攪拌部材34を一気に
作動させれば、該攪拌部材34の起動トルクか大きくな
り、攪拌部材34か変形したり、該攪拌部材34への動
力伝達手段に損傷を4えたりする不都合かある。また、
攪拌部材34の駆動源にも高負荷かかかり好ましくない
そこて、本発明ては上記の如き場合に攪拌部材34を一
気に回転させず、間欠的に回転させて、凝集し高密度化
したトナーTを徐々に突き崩しつつ、攪拌部材34やそ
の動力伝達手段に高負荷かかかるのを防止した。
以上について第3図により更に説明すれば、第3図は時
間の経過に伴った装置本体l内の電気機器の作動状態を
示すものであり、装置本体lのメインスイッチ41をO
Nとすれば1表示パネル4〇七にはウェイト表示かなさ
れて装置本体lのウォームアップか開始される。これは
主に定着器20の定着ローラ20aを定着に適した予備
温度(165℃)にヒータ43を介して加熱するためで
あり、定着ローラ20の外表面温度か165°Cになる
と表示パネル40にはレディの表示かなされ、いつでも
画像形成か可能な状態となる。そして1作業者が画像形
成作業を開始し、プリント信号42がONとなると、表
示パネル40にはプリントの表示かなされる共に、定1
眉20の定着ローラ20aは定着に適した温度である1
80℃にコントロールされ、メインモータ44及びスキ
ャナモータ45か作動する。メインモータ44の作動で
感光トラム10、現像装置12の現像ローラ32及び攪
拌部材34、その他装置本体l内の種々のローラ等が回
転され、スキャナモータ45の作動によりスキャナユニ
ット21内のポリゴンミラーが回転し、スキャナユニッ
ト21から画像光りか感光ドラムlOの方へ走査される
また、メインモータ44やスキャナモータ45にやや遅
れて一次帯電器II、転写帯電器13に電源か供給され
、感光ドラムエ0の一様帯電かなされると共に、感光ト
ラムl lのトナー像か転写てきるようになる。そして
、これ等によりやや遅れて現像装置12の現像ローラ3
2にAC,DC成分からなる現像バイアス46か印加さ
れ、感光トラムlohの静電潜像にトナーTが供給され
るようになり、更にレーザダイオード47も同様に作動
される。
以トの場合において、メインスイッチ44のONから定
着器20の定着ローラ20aが所定の温度になるまての
ウォームアップ時には、通常メインモータ44は作動し
ないか1本発明においては、この間にメインモータ44
の間欠作動50を行なわせ、現像装置I2の攪拌部材3
4を間欠的に回転させて、内部のトナーTを徐々に流動
化させるようにした。例えば、攪拌部材34の回転速度
を1回転/10抄とし、メイン干−夕44を1秒おきに
間欠運転て20秒間作動させれば、攪拌部材34は1秒
おきに間欠運転され、全体的に1回転することとなる。
このことにより、現像部z12のトナー収納部31内て
凝集し、高密度化したトナーTは大きなトルクを必要と
せず攪拌部材34により徐々に突き崩され流動化する。
以上について具体的に説明すれば、粒径5〜7gmのト
ナーTを約500g充填した現像装置12を感光ドラム
lOに対して60度前後の角度(現像部30か下側てト
ナー収納部31が上側の状態)で装着し、攪拌部材34
として直径2mmの非磁性材からなる丸棒を用いてこれ
を6rpmの速度で回転させるものにおいて、前述の動
作を行なわせたところ、トナーTの流動性が向上し、現
像ローラ32へのトナーTの供給不足や画像の濃度ムラ
の発生はなく、良好な画像がトナーTが無くなるまで得
られた。そしてこの場合、pH拌部材34に変形等か生
しることはなく、且つメインモータ44も低い出力のも
のが使えるようになった。
ここで、メインスイッチ41をONシた場合に、メイン
モータ44の間欠作動50を行なうようにしたのは、新
品の現像装置12やプロセスカートリッジ15を装置本
体lに装着したのをいちいち検知する煩雑性を回避する
ためと、メインスイッチ4工をONするまでの1111
、−殻的には僅かではあるか現像装fi14内てトナー
Tの凝集、′KA密度化か生しる場合もあるかうである
。また、メインスイッチ4工をONするたびにメインモ
ータ44の間欠作動50を行っても、かかる時間はウォ
ームアップ時間内に十分収納てきるため、作業者に何ら
不都合を与えないからである。
更に、ウォームアップ時にメインモータ44を間欠作動
50させるのは、ウォームアップ時にはスキャナモータ
45、−成帯電器11、転写帯電器13等は作動せず、
また現像ローラ32への現像バイアス46の印加もない
ため、装置本体l側にも電気的にモ分な余裕があり、メ
インモータ44を間欠作動50しても装置本体l内の電
気設備に高負荷をかけることかないというメリットかあ
るからてもある。尚、第3図て示される如く。
スキャナモータ45の調整作動51(油滑剤を軸受は周
りに十分に塗布し回転を滑らかにするための作動)や現
像装置12のトナーレベルを測定するだめの現像バイア
ス46のAC成分の作動52(現像ローラ32と一定距
離におかれたアンテナ線の出力電圧を測定することによ
り、現像装置12内のトナーレベルを検知する)をメイ
ンモータ44の間欠作動50の後に行なうようにすれば
以−ヒのメリットは更に大きくなる。
また、メインモータ44の間欠作動50を等間隔て行な
うのてなく、第4図て示される如く、初めは短時間作動
させ、順次作動時間を長くして、トナーTの密度か高い
場合は攪拌部材34を少しずつ回転させ、トナーTか突
き崩れてくると大きく回転させてトナーTに流動性を持
たせるようにしてもよい。尚、を記においては、メイン
スイ・ンチ41のON時にメインモータ44の間欠作動
50を行なわせたか、メモリを有する画像形成装置にお
いては、一定時間画像形成をしていない時にメインモー
タ44の間欠作動50を行なわせてもよい。
また、以上は現像袋712の攪拌部材34をメインモー
タ44にて作動させる場合について説明したか、これに
限る必要はなく、現像袋2i12自体を別モータて作動
させる場合ても同様な効果を得ることかできる。尚、攪
拌部材34は一台てなくてもよいのは勿論である。
(発明の効果) 以りの説明て明らかな如く本発明によれば、装置のウォ
ームアップ時に現像装置の攪拌手段を間欠的に回転させ
、徐々に内部の現像剤の流動化を図っているため、攪拌
手段に高負荷はかからず。
攪拌り段の変形、該攪拌手段への動力伝達手段の損傷等
は生しず、珪つ攪拌手段の駆動源の容量もドげることか
てきる。
また、画像形成作業を行なわない装置のウォームアップ
時に攪拌手段の間欠作動を行なっているため1画像形成
作業に何ら支障は生しない。
【図面の簡単な説明】
第1図は画像形成装置の側断面図、第2図はプロセスカ
ートリッジの断面図、第3図は画像形成装置内の電気a
″Wの作動状態を示す図、第4図はメインモータの別の
間欠動作例を示す図である。 l・・・装置本体、12・・・現像装置、32・・・現
像ローラ(現像剤相持体)、34・・・攪拌部材(Wl
l千手段、41・・・メインスイッチ(主電源)、50
・・・間欠作動(間欠的に回転作動)、T・・・トナー
(現像剤)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一定方向に回転する攪拌手段により内部の現像剤が攪拌
    されて現像剤担持体の方へ供給される現像装置の作動方
    法において、画像形成装置の装置本体の主電源投入時の
    ウォームアップ時に、一定時間攪拌手段を間欠的に回転
    作動させたことを特徴とする現像装置の作動方法。
JP2025015A 1990-02-06 1990-02-06 現像装置の作動方法 Pending JPH03230183A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1054303A2 (en) * 1999-05-20 2000-11-22 Canon Kabushiki Kaisha Developing apparatus and image forming apparatus
JP2007328040A (ja) * 2006-06-06 2007-12-20 Ricoh Co Ltd 粉体回収装置、並びにこれを備える画像形成装置

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