JPH03224823A - 取付用クリップを備えたウエザーストリップ - Google Patents
取付用クリップを備えたウエザーストリップInfo
- Publication number
- JPH03224823A JPH03224823A JP2020042A JP2004290A JPH03224823A JP H03224823 A JPH03224823 A JP H03224823A JP 2020042 A JP2020042 A JP 2020042A JP 2004290 A JP2004290 A JP 2004290A JP H03224823 A JPH03224823 A JP H03224823A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- weather strip
- fitting
- body side
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 4
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車のドア回り等に装着するためのクリップ
を備えたウェザ−ストリップに関するものである。
を備えたウェザ−ストリップに関するものである。
従来の技術
一般に自動車用ドアが取り付けられる車体開口縁部には
、風雨、砂塵等が車外から浸入することを防止するため
のゴム材で成るウェザ−ストリップが装着されているが
、第4図に示したように該ウェザ−ストリップ1は図外
のりテーナに嵌着されるベース部3及び中空シールリッ
プ5を備え、上記のベース部3及び中空シールリップ5
の延長ラインに沿う端末部分1aに図外の車体側部材へ
該ウェザ−ストリップ1の一端部を固定するための幅広
な取付基部7が設けられている。
、風雨、砂塵等が車外から浸入することを防止するため
のゴム材で成るウェザ−ストリップが装着されているが
、第4図に示したように該ウェザ−ストリップ1は図外
のりテーナに嵌着されるベース部3及び中空シールリッ
プ5を備え、上記のベース部3及び中空シールリップ5
の延長ラインに沿う端末部分1aに図外の車体側部材へ
該ウェザ−ストリップ1の一端部を固定するための幅広
な取付基部7が設けられている。
この取付基部7の所定箇所には複数個の取付穴9.9・
・・が開口されているとともに、図外の車体側部材側に
も同様な取付穴が開口されている。
・・が開口されているとともに、図外の車体側部材側に
も同様な取付穴が開口されている。
11は取付用クリップであって、この取付用クリップ1
1はヘッド部11aと脚部11bとから成り、且つ該脚
部11bの中途部に突起11cが設けられている。この
クリップ11の脚部11bを上記取付基部7の取付穴9
,9・・・の何れかに挿通し、更に該脚部11bを図外
の車体側部材の取付穴に挿通固定することにより、ウェ
ザ−ストリップ1が車体開口縁部に装着される。
1はヘッド部11aと脚部11bとから成り、且つ該脚
部11bの中途部に突起11cが設けられている。この
クリップ11の脚部11bを上記取付基部7の取付穴9
,9・・・の何れかに挿通し、更に該脚部11bを図外
の車体側部材の取付穴に挿通固定することにより、ウェ
ザ−ストリップ1が車体開口縁部に装着される。
第5図に示したようにゴム材で成る上記取付基部7の内
方には、孔部15a、15aが開口された金属等の芯材
15が埋設されていて、第6図の断面図に示したように
該取付基部7を車体側パネル17へ組付ける際には、取
付基部7の取付穴9及び芯材15に開口された孔部15
aに取付用クリップ11の脚部11bを挿通して、突起
11Cが車体側パネル17に開口された取付穴17aに
係止される。
方には、孔部15a、15aが開口された金属等の芯材
15が埋設されていて、第6図の断面図に示したように
該取付基部7を車体側パネル17へ組付ける際には、取
付基部7の取付穴9及び芯材15に開口された孔部15
aに取付用クリップ11の脚部11bを挿通して、突起
11Cが車体側パネル17に開口された取付穴17aに
係止される。
発明が解決しようとする課題
しかしながらこのような従来のウェザ−ストリップの車
体側パネルへの取付構造にあっては、ウェザ−ストリッ
プ1と取付用クリップ11とが別体であるため、部品点
数が多くなってしまうとともに該ウェザ−ストリップ1
の車体側パネル17に対する組付作業が煩瑣であるとい
う課題があった。
体側パネルへの取付構造にあっては、ウェザ−ストリッ
プ1と取付用クリップ11とが別体であるため、部品点
数が多くなってしまうとともに該ウェザ−ストリップ1
の車体側パネル17に対する組付作業が煩瑣であるとい
う課題があった。
更に組付完了後に取付基部7の表面にクリップ11のヘ
ッド部11aが露出した状態となるので、外観上からも
好ましくないという問題点を有している。
ッド部11aが露出した状態となるので、外観上からも
好ましくないという問題点を有している。
そこで本発明はこのような従来のウェザ−ストリップの
車体側パネルへの取付構造が有している課題を解消して
、該ウェザ−ストリップの車体側パネルに対する組付作
業性を高め、且つ外観を向上させることかできるウェザ
−ストリップを提供することを目的とするものである。
車体側パネルへの取付構造が有している課題を解消して
、該ウェザ−ストリップの車体側パネルに対する組付作
業性を高め、且つ外観を向上させることかできるウェザ
−ストリップを提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
本発明は上記の目的を達成するために、ウェザ−ストリ
ップの端末部分に幅広な取付基部を設けるとともに、こ
の取付基部の所定箇所に、該取付基部内に埋込固着され
る座部と、該座部から外方に突出して車体側パネルに係
止されるクリップ部とから成る取付用クリップを固設し
た構成にしである。
ップの端末部分に幅広な取付基部を設けるとともに、こ
の取付基部の所定箇所に、該取付基部内に埋込固着され
る座部と、該座部から外方に突出して車体側パネルに係
止されるクリップ部とから成る取付用クリップを固設し
た構成にしである。
作用
かかる構成によれば、ウェザ−ストリップの取付基部を
車体側パネルに取り付ける際に、該取付基部内に埋込固
着された座部から外方に突出するクリップ部を単に車体
側パネルに開口形成された取付穴内に嵌合して係止する
だけの操作を実施すれば良く、組付操作が極めて簡易化
されるという作用が得られる。
車体側パネルに取り付ける際に、該取付基部内に埋込固
着された座部から外方に突出するクリップ部を単に車体
側パネルに開口形成された取付穴内に嵌合して係止する
だけの操作を実施すれば良く、組付操作が極めて簡易化
されるという作用が得られる。
更にウェザ−ストリップ組付時の部品点数が少なくなり
、且つ外観が向上するという作用が得られる。
、且つ外観が向上するという作用が得られる。
実施例
以下本発明にかかる取付用クリップを備えたウェザ−ス
トリップの各実施例を、前記従来の構成と同一の構成部
分に同一の符号を付して詳述する。
トリップの各実施例を、前記従来の構成と同一の構成部
分に同一の符号を付して詳述する。
第1図は本発明の第1実施例を示す要部断面図であり、
図中7はウェザ−ストリップ1の端末部分に形成された
取付基部であって、この取付基部7は後述する車体側部
材17ヘウエザーストリツプ1の一端部を固定するため
に幅広に形成されている。
図中7はウェザ−ストリップ1の端末部分に形成された
取付基部であって、この取付基部7は後述する車体側部
材17ヘウエザーストリツプ1の一端部を固定するため
に幅広に形成されている。
この取付基部7の所定箇所には、取付用クリップ21が
固設されている。この取付用クリップ21は取付基部7
内に埋込固着される座部21aと、該座部21aから外
方に突出して車体側パネル17に係止される一対のクリ
ップ部21b、21bとから構成されている。
固設されている。この取付用クリップ21は取付基部7
内に埋込固着される座部21aと、該座部21aから外
方に突出して車体側パネル17に係止される一対のクリ
ップ部21b、21bとから構成されている。
上記の座部21a及びクリップ部21b、21bは硬質
の樹脂材を用いて予め一体に成形されており、且つ座部
21a及びクリップ部21bの一部分がゴム材で成る取
付基部7の内方に埋め込まれた状態として一体化されて
いる。
の樹脂材を用いて予め一体に成形されており、且つ座部
21a及びクリップ部21bの一部分がゴム材で成る取
付基部7の内方に埋め込まれた状態として一体化されて
いる。
従ってウェザ−ストリップ1を車体側パネル17に取り
付ける際には、矢印Aに示したように一対のクリップ部
21b、21bを単に車体側パネル17に開口形成され
た取付穴17a内に嵌合して係止するだけの操作を実施
すれば良く、該取付基部7が第2図に示した状態に固定
される。
付ける際には、矢印Aに示したように一対のクリップ部
21b、21bを単に車体側パネル17に開口形成され
た取付穴17a内に嵌合して係止するだけの操作を実施
すれば良く、該取付基部7が第2図に示した状態に固定
される。
第3図は本発明の第2実施例を示す要部断面図であり、
基本的な構成は前記第1実施例と同様であって、且つ同
一の符号を付して表示しである。
基本的な構成は前記第1実施例と同様であって、且つ同
一の符号を付して表示しである。
本例の場合には、取付用クリップ21のクリップ部21
cとして、従来の取付用クリップ11(第4図に示す)
と同様な脚部11bと突起11cを有する構造にしてあ
り、このクリップ11の脚部11bを車体側パネル17
の取付穴17aに挿通固定することにより、ウェザ−ス
トリップの取付基部7を車体側パネル17に係止するこ
とができる。
cとして、従来の取付用クリップ11(第4図に示す)
と同様な脚部11bと突起11cを有する構造にしてあ
り、このクリップ11の脚部11bを車体側パネル17
の取付穴17aに挿通固定することにより、ウェザ−ス
トリップの取付基部7を車体側パネル17に係止するこ
とができる。
第4図は本発明の第3実施例を示す要部断面図であり、
本例は前記第1実施例の変形例であって、座部21aの
クリップ部21bとは反対側の位置に、円筒状の土部2
1dが薄肉の連結部を介して座部21aと一体に設けら
れている。このような構成によれば、ウェザ−ストリッ
プ1を車体側パネル17に取り付ける際には、一対のク
リップ部21b、21bを車体側パネルの取付穴17b
に挿入した後、矢印B、Bに示したように取付基部7の
外方から土部21dを押すことにより、該土部21dと
座部21aとが薄肉部にて切り離され、第5図に示した
ように土部21dがり1ル、プ部21bの内側に押し込
まれた状態となる。従って土部21dによってクリップ
部21bが押し開かれて車体側パネル17に対する取付
強度が高められるという作用がある。
本例は前記第1実施例の変形例であって、座部21aの
クリップ部21bとは反対側の位置に、円筒状の土部2
1dが薄肉の連結部を介して座部21aと一体に設けら
れている。このような構成によれば、ウェザ−ストリッ
プ1を車体側パネル17に取り付ける際には、一対のク
リップ部21b、21bを車体側パネルの取付穴17b
に挿入した後、矢印B、Bに示したように取付基部7の
外方から土部21dを押すことにより、該土部21dと
座部21aとが薄肉部にて切り離され、第5図に示した
ように土部21dがり1ル、プ部21bの内側に押し込
まれた状態となる。従って土部21dによってクリップ
部21bが押し開かれて車体側パネル17に対する取付
強度が高められるという作用がある。
発明の効果
以上詳細に説明した如く、本発明にかかる取付用クリッ
プを備えたウェザ−ストリップによれば、ウェザ−スト
リップの端末部分に幅広な取付基部を設けるとともに、
この取付基部の所定箇所に該取付基部内に埋込固着され
る座部と、該座部から外方に突出して車体側パネルに係
止されるクリップ部とから成る取付用クリップを固設し
た構成にしたので、以下に記す作用効果がもたらされる
。
プを備えたウェザ−ストリップによれば、ウェザ−スト
リップの端末部分に幅広な取付基部を設けるとともに、
この取付基部の所定箇所に該取付基部内に埋込固着され
る座部と、該座部から外方に突出して車体側パネルに係
止されるクリップ部とから成る取付用クリップを固設し
た構成にしたので、以下に記す作用効果がもたらされる
。
即ち、ウェザ−ストリップの取付基部に取付用クリップ
が一体的に固設されているので、該取付基部を車体側パ
ネルに取り付ける際には、該取付基部内に埋込固着され
た座部から外方に突出するクリップ部を単に車体側パネ
ルに開口形成された取付穴内に嵌合して係止するだけの
操作を実施すれば良いので、ウェザ−ストリップの車体
側パネルに対する組付操作を極めて簡易化することがで
きて作業性が高められる。
が一体的に固設されているので、該取付基部を車体側パ
ネルに取り付ける際には、該取付基部内に埋込固着され
た座部から外方に突出するクリップ部を単に車体側パネ
ルに開口形成された取付穴内に嵌合して係止するだけの
操作を実施すれば良いので、ウェザ−ストリップの車体
側パネルに対する組付操作を極めて簡易化することがで
きて作業性が高められる。
更にウェザ−ストリップの取付基部と取付用クリップと
が一体であるため、作業時における部品点数が少なくな
り、又、組み付けた後で取付基部の表面にクリップの一
部分が露出しないので、外観が向上するという効果を発
揮される。
が一体であるため、作業時における部品点数が少なくな
り、又、組み付けた後で取付基部の表面にクリップの一
部分が露出しないので、外観が向上するという効果を発
揮される。
第1図は本発明にかかる取付用クリップを備えたウェザ
−ストリップの第1実施例を示す要部断面図、第2図は
同組付時の状態を示す要部断面図、第3図は本発明の第
2実施例を示す要部断面図、第4図は本発明の第3実施
例を示す要部断面図、第5図は同組付時の状態を示す要
部断面図、第6図は通常のウェザ−ストリップの端末部
を示す外観図、第7図は同取付基部の部分的外観図、第
8図は同組付時の状態を示す要部断面図である。
−ストリップの第1実施例を示す要部断面図、第2図は
同組付時の状態を示す要部断面図、第3図は本発明の第
2実施例を示す要部断面図、第4図は本発明の第3実施
例を示す要部断面図、第5図は同組付時の状態を示す要
部断面図、第6図は通常のウェザ−ストリップの端末部
を示す外観図、第7図は同取付基部の部分的外観図、第
8図は同組付時の状態を示す要部断面図である。
Claims (1)
- (1)ウエザーストリップの端末部分に幅広な取付基部
を設けるとともに、この取付基部の所定箇所に、該取付
基部内に埋込固着される座部と、該座部から外方に突出
して車体側パネルに係止されるクリップ部とから成る取
付用クリップを固設したことを特徴とする取付用クリッ
プを備えたウエザーストリップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020042A JPH03224823A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 取付用クリップを備えたウエザーストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020042A JPH03224823A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 取付用クリップを備えたウエザーストリップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03224823A true JPH03224823A (ja) | 1991-10-03 |
Family
ID=12016005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020042A Pending JPH03224823A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 取付用クリップを備えたウエザーストリップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03224823A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013545652A (ja) * | 2010-10-14 | 2013-12-26 | エイジーシー・オートモーティヴ・アメリカズ・カンパニー | 接着式窓−ハードウエアアセンブリ |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP2020042A patent/JPH03224823A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013545652A (ja) * | 2010-10-14 | 2013-12-26 | エイジーシー・オートモーティヴ・アメリカズ・カンパニー | 接着式窓−ハードウエアアセンブリ |
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