JP2002307952A - ドアウエザストリップの取付構造 - Google Patents

ドアウエザストリップの取付構造

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JP2002307952A
JP2002307952A JP2001114349A JP2001114349A JP2002307952A JP 2002307952 A JP2002307952 A JP 2002307952A JP 2001114349 A JP2001114349 A JP 2001114349A JP 2001114349 A JP2001114349 A JP 2001114349A JP 2002307952 A JP2002307952 A JP 2002307952A
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Hiroshi Maekawa
普 前川
Yusuke Kagotani
祐介 籠谷
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Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メインシール体とサブシール体を一体に形成
して部品点数及び工数の削減を図るとともに、サブシー
ル体のドアフレームへの組付が容易で、しかも外れにく
く、外観的にも優れるドアウエザストリップの取付構造
を提供する。 【解決手段】 ドアフレーム30は、第1保持部32
と、その車外側において段差部34を介して高く形成さ
れた第2保持部36とを備え、ドアウエザストリップ1
0は、第1保持部32に嵌着されるメインシール体12
と、第2保持部36に嵌着されるサブシール体14と、
両者を一体に連結する連結部16とからなる。サブシー
ル体14の取付基部22が嵌着される第2保持部36
が、取付面42の外側端部を覆うように車内側に折り返
されて取付基部の外側端部22aが差し込まれる差し込
み部44と、取付面42上に配置された取付基部22の
車内側への移動を制限するように取付面から立設された
係止壁46とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のドア縁部
と車体開口縁部との間をシールするドアウエザストリッ
プのドアフレームへの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のドア縁部に取り付けられて車体
開口縁部との間をシールするドアウエザストリップとし
ては、ドアフレームに取付けられる取付基部と、この取
付基部から膨出して車体開口縁部との間をシールするメ
インシール部と、このメインシール部よりも車外側にお
いて取付基部から膨出して車体開口縁部との間をシール
するサブシール部とを備えるものがある。このように1
つの取付基部からメインシール部とサブシール部とを突
出させたドアウエザストリップでは、車外側から見たド
アフレームの幅が広くなり、見栄えを損なうことから、
メインシール部とサブシール部とを別体に設けてドアフ
レームの幅を狭くし、見栄えを向上させたドアウエザス
トリップがある。
【0003】図3は、かかるドアウエザストリップ10
0の従来例を示す断面図である。この例では、中空状の
メインシール部101と取付基部102とからなるメイ
ンシール体103と、ヒレ状のサブシール部104と取
付基部105とからなるサブシール体106とが別体に
設けられている。メインシール体103は、ドアガラス
107の縁部を受け入れるガラスラン108よりも車内
側においてドアフレーム109に設けられた第1保持レ
ール110に嵌着されている。一方、サブシール体10
6は、ガラスラン108上に設けられた第2保持レール
111に嵌着されている。このように、メインシール体
103の嵌着部をガラスラン108に対して車内側にず
らして設けることにより、車外側から見えるドアフレー
ム109の幅Xを狭くすることができ、見栄えを向上す
ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようにメインシール体とサブシール体とを別々に設ける
と、部品点数がそれだけ増加してしまう。また、ドアウ
エザストリップにおいては、通常、コーナ部などで型成
形により接続することがなされているが、このように別
体であると型成形する箇所もそれだけ増えてしまい、工
数及びコストアップにつながる。
【0005】そこで、メインシール体とサブシール体と
を一体に成形することが考えられるが、図3に示すよう
にドアフレーム109は第1保持レール110に対して
第2保持レール111が段差部を介して高い位置に設定
されているため、そのままメインシール体103とサブ
シール体106とを連結したのでは、サブシール体10
6を第2保持レール111に対して嵌着にくいという問
題がある。また、その場合、サブシール体をドアフレー
ムに対して両面テープを用いて固定することも考えられ
るが、両面テープを用いると、製品単価が高くなり、し
かも、取付時にサブシール体から離型紙を剥がす必要が
あり、作業性も悪い。
【0006】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、メインシール体とサブシール体とを一体に
形成して部品点数及び工数の削減を図るとともに、サブ
シール体のドアフレームへの組み付けが容易で、しかも
外れにくく、外観的にも優れるドアウエザストリップの
取付構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のドアウエザスト
リップの取付構造は、自動車のドア縁部と車体開口縁部
との間をシールするドアウエザストリップのドアフレー
ムへの取付構造であって、前記ドアフレームには、第1
保持部と、該第1保持部よりも車外側において段差部を
介して高い位置に設定された第2保持部とが設けられ、
前記ドアウエザストリップは、車体開口縁部に当接する
メインシール部と第1取付基部とを備えるメインシール
体と、該メインシール部よりも車外側において車体開口
縁部に当接するサブシール部と第2取付基部とを備える
サブシール体と、メインシール体とサブシール体とを一
体に連結する連結部とからなり、前記メインシール体が
前記第1取付基部で前記第1保持部に嵌着され、前記サ
ブシール体が前記第2取付基部で前記第2保持部に嵌着
されており、該第2保持部が、前記第2取付基部の配置
される取付面と、該取付面の外側端部を覆うように車内
側に向かって折り返され第2取付基部の外側端部が差し
込まれた差し込み部と、取付面上に配置された第2取付
基部の車内側への移動を制限するように前記取付面の内
側端部に立設された係止壁とからなることを特徴とす
る。
【0008】この取付構造において、サブシール体をド
アフレームの第2保持部に取り付ける際には、第2取付
基部の外側端部を車内側から差し込み部に差し込んで、
第2取付基部を第2保持部の取付面に押し当てることに
より、簡単に組み付けることができる。そして、組み付
けられた第2取付基部は、車内側に向かってズレないよ
うに第2保持部の係止壁で係止されているので、第2保
持部から外れにくい。
【0009】上記取付構造においては、第2取付基部を
外れにくくするという観点より、前記第2保持部におけ
る前記係止壁と前記取付面とのなす角度は90°以下で
あることが好ましい。
【0010】また、前記サブシール体のサブシール部を
スポンジゴムで構成し、第2取付基部をソリッドゴムで
構成することにより、サブシール部による車体パネルへ
の傷付きを防止しながら、第2取付基部を一段と外れに
くくすることができる。
【0011】更に、前記第1保持部と前記第2保持部と
の間のドアフレーム部分が前記連結部により遮蔽される
ことにより、ドア開時における見栄えを向上することが
できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の1実施形態につい
て図面を参照して説明する。
【0013】図1は、本実施形態におけるドアウエザス
トリップ10の取付構造を示す断面図であり、図2にお
けるA−A線断面を示している。
【0014】このドアウエザストリップ10は、自動車
のドアフレーム30に取り付けられて、ドア縁部と車体
開口縁部50との間をシールするウエザストリップであ
り、車体開口縁部50に当接してドアとの隙間をシール
するメインシール体12と、該メインシール体12より
も車外側において車体開口縁部50に当接してドアとの
隙間をシールするサブシール体14と、両者12,14
を一体に連結する連結部16とからなる。
【0015】一方、ドアフレーム30には、第1保持レ
ール32と、その車外側において段差部34を介して高
い位置に形成された第2保持レール36とが設けられて
おり、第1保持レール32にメインシール体12が嵌着
され、第2保持レール36にサブシール体14が嵌着さ
れるようになっている。ドアガラス52の縁部を受け入
れるガラスラン54は、上記段差部34を挟んで車外側
におけるドアフレーム30の下面側に装着されている。
これにより、第2保持レール36は、ガラスラン54
上、即ちドアガラス52の延長線上に配置され、第1保
持レール32は、ガラスラン54よりも車内側、即ちド
アガラス52の延長線上から車内側にずれた位置に配置
されている。
【0016】ドアウエザストリップ10において、メイ
ンシール体12は、スポンジゴムよりなり、ドアフレー
ム30の第1保持レール32に嵌着される第1取付基部
18と、第1取付基部18から膨出して車体開口縁部5
0に当接する中空状のメインシール部20とからなる。
【0017】また、サブシール体14は、ドアフレーム
30の第2保持レール36に嵌着される第2取付基部2
2と、第2取付基部22から突出してメインシール部2
0よりも車外側において車体開口縁部50に当接するヒ
レ状のサブシール部24とからなる。ここで、第2取付
基部22はソリッドゴムよりなり、サブシール部24は
スポンジゴムよりなる。
【0018】そして、連結部16は、ソリッドゴムから
なり、メインシール体12の第1取付基部18から段差
部34に沿って上方かつ外側に延設され、サブシール体
14の第2取付基部22との間を連結している。
【0019】ドアフレーム30において、第1保持レー
ル32は、相対して突出する一対の突部38,40を備
え、該突部38,40間でメインシール体12の第1取
付基部18を保持するようになっている。
【0020】一方、第2保持レール36は、サブシール
体14の第2取付基部22が配置される平坦な取付面4
2と、この取付面42の外側端部を覆うように車内側に
向かって折り返された断面略コ字状の差し込み部44
と、取付面42の内側端部から上方に向かって略垂直に
立設された係止壁46とからなる。差し込み部44は、
第2取付基部22の外側端部22aが車内側から差し込
まれるように車内側に向けて開口した凹部である。係止
壁46は、取付面42上に配置された第2取付基部22
が車内側にズレて外れないように、第2取付基部22の
内側端部22bに当接して、その車内側への移動を制限
するストッパである。なお、ドアウエザストリップ10
の連結部16は、この係止壁46を乗り越えてサブシー
ル体14に連結されている。
【0021】上記差し込み部44は、差し込まれた第2
取付基部22の端部22aを外れにくくするために、図
3に示す従来の場合よりも折返し代が長く設定されてい
る。すなわち、差し込み部44の折返し代は、第2取付
基部22の内側端部22bが係止壁46に当たって係止
されている状態でも、外側端部22aが差し込み部44
から外れない程度の長さに設定されている。
【0022】また、係止壁46と取付面42とのなす角
度αが90°よりも大きく設定されていると、サブシー
ル体14を取り付けやすい反面、外れやすくなるため、
該角度αは90°以下に設定することが好ましく、より
好ましくは45〜90°の範囲内に設定することであ
る。
【0023】ドアウエザストリップ10をドアフレーム
30に取り付ける際には、メインシール体12の第1取
付基部18を第1保持レール32に嵌め付けて、サブシ
ール体14の第2取付基部22を第2保持レール36に
嵌め付ける。その際、第2取付基部22の外側端部22
aを車内側から差し込み部44に差し込んで、第2取付
基部22を取付面42上に押し当てることにより、サブ
シール体14は第2保持レール36に嵌着される。好ま
しくは、ドアウエザストリップ10の長手方向における
一端部において、上記のようにしてサブシール体14を
第2保持レール36に取り付ければ、後はウエザストリ
ップ10を長手方向に引っ張りながら第2保持レール3
6に沿わせることにより、簡単に組み付けることができ
る。
【0024】以上説明した本実施形態の取付構造である
と、メインシール体12とサブシール体14とを一体に
形成したことにより、部品点数及び工数の削減を図るこ
とができる。また、サブシール体14のドアフレーム3
0への組み付けが容易であり、しかも、両面テープを用
いて固定するものではないため、製品単価を下げること
ができる。
【0025】また、組み付けられたサブシール体14の
第2取付基部22は、外側端部22aが差し込み部44
で抱え込まれるように保持されており、しかも、内側端
部22bが車内側に向かってズレないように係止壁46
で係止され、更に、変形しにくいソリッドゴムからなる
ため、第2保持レール36から外れにくい。
【0026】更に、サブシール体14の第2取付基部2
2の外側端部22aが差し込み部44により覆われてお
り、車外側から見えないようになっているため、外観的
にも優れる。
【0027】また、連結部16によって、係止壁46を
含む第1保持レール32と第2保持レール36間のドア
フレーム部分を隠すことができるので、ドア開時に該ド
アフレーム部分が見えず、外観が向上する。
【0028】
【発明の効果】本発明のドアウエザストリップの取付構
造であると、メインシール体とサブシール体とを一体に
形成していることから、部品点数及び工数の削減を図る
ことができる。また、このように一体に形成したもので
ありながら、サブシール体をドアフレームに簡単に組み
付けることができ、しかも外れにくい。また、両面テー
プで固定するものではないため、作業性がよく、製品単
価も安くすることができる。更に、サブシール体の第2
取付基部の外側端部が差し込み部により覆われて車外側
から見えないようになっているため、外観的にも優れ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態におけるドアウエザストリ
ップのドアフレームへの取付構造を示す断面図である。
【図2】自動車の側面概略図である。
【図3】従来のドアウエザストリップのドアフレームへ
の取付構造を示す断面図である。
【符号の説明】
10……ドアウエザストリップ 12……メインシール体 14……サブシール体 16……連結部 18……第1取付基部 20……メインシール部 22……第2取付基部 22a……外側端部 24……サブシール部 30……ドアフレーム 32……第1保持レール 36……第2保持レール 42……取付面 44……差し込み部 46……係止壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3D201 AA12 AA26 AA38 AA39 CA23 DA23 DA34

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車のドア縁部と車体開口縁部との間を
    シールするドアウエザストリップのドアフレームへの取
    付構造であって、 前記ドアフレームには、第1保持部と、該第1保持部よ
    りも車外側において段差部を介して高い位置に設定され
    た第2保持部とが設けられ、 前記ドアウエザストリップは、車体開口縁部に当接する
    メインシール部と第1取付基部とを備えるメインシール
    体と、該メインシール部よりも車外側において車体開口
    縁部に当接するサブシール部と第2取付基部とを備える
    サブシール体と、メインシール体とサブシール体とを一
    体に連結する連結部とからなり、 前記メインシール体が前記第1取付基部で前記第1保持
    部に嵌着され、前記サブシール体が前記第2取付基部で
    前記第2保持部に嵌着されており、 該第2保持部が、前記第2取付基部の配置される取付面
    と、該取付面の外側端部を覆うように車内側に向かって
    折り返され第2取付基部の外側端部が差し込まれた差し
    込み部と、取付面上に配置された第2取付基部の車内側
    への移動を制限するように前記取付面の内側端部に立設
    された係止壁とからなることを特徴とするドアウエザス
    トリップの取付構造。
  2. 【請求項2】前記第2保持部における前記係止壁と前記
    取付面とのなす角度が90°以下であることを特徴とす
    る請求項1記載のドアウエザストリップの取付構造。
  3. 【請求項3】前記サブシール体のサブシール部がスポン
    ジゴムからなり、第2取付基部がソリッドゴムからなる
    ことを特徴とする請求項1記載のドアウエザストリップ
    の取付構造。
  4. 【請求項4】前記第1保持部と前記第2保持部との間の
    ドアフレーム部分が前記連結部により遮蔽されたことを
    特徴とする請求項1記載のドアウエザストリップの取付
    構造。
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