JP2007153081A - ドアウエザストリップ - Google Patents
ドアウエザストリップ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007153081A JP2007153081A JP2005349783A JP2005349783A JP2007153081A JP 2007153081 A JP2007153081 A JP 2007153081A JP 2005349783 A JP2005349783 A JP 2005349783A JP 2005349783 A JP2005349783 A JP 2005349783A JP 2007153081 A JP2007153081 A JP 2007153081A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seal
- door
- vehicle
- weather strip
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/24—Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts
- B60J10/248—Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts having two or more tubular cavities, e.g. formed by partition walls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/24—Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/30—Sealing arrangements characterised by the fastening means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
- B60J10/86—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the opening panel
Abstract
【解決手段】ドアウエザストリップ10は、車外側ウエザストリップ20と、車内側ウエザストリップ30及び、それらを一体に連結する連結部40から構成される。車外側ウエザストリップ20は、リテーナー55の車内側側端に取付けられる車外側取付基部21及び、車外側シール部22とから構成される。車外側シール部は、シール部シール壁24及び、シール部連結壁23から構成される。シール部シール壁は、車外側に凸に湾曲して形成されるとともに、シール部シール壁の下方の先端は、ドアモール50の車外側側部先端の裏面に当接し、ドア閉時にシール部シール壁は、車外側取付基部21を中心にドアモールの車外側側部先端の裏面を摺動してリテーナーの底部方向に移動可能に形成されたドアウエザストリップである。
【選択図】図1
Description
車体開口部周縁6のフランジ6aに取付けられたオープニングウエザストリップ130は、断面略U字形のトリム部131によりフランジ6aに取付けられ、中空シール部132をドアフレーム2等の内面に当接させて、ドア1と車体開口部周縁6との間をシールする。
そのため、車体開口部周縁6とドアフレーム2との間に凹部を生じなくして、外面から見た場合に車体開口部周縁6とドアフレーム2との間にフラット感を与えて見栄えをよくし、リップの先端が高速走行時に吸い出されなくするように、図7に示すように、断面略釣針形状に屈曲したシールリップ部116を形成させたものがある(例えば、特許文献1参照。)。
しかしながらこの場合は、ドアの開閉時に中空シール部117の先端が、車体開口部周縁6に当接して、中空シール部117を潰すように変形するため、ドア閉力が大きくなる場合があるとともに、中空シール部117の側壁が変形して、車体開口部周縁6とドアフレーム2の先端との間に突出する場合があり、見栄えがよくない場合がある。
このため、図9に示すように、ドアウエザストリップ110を車外側ウエザストリップ112と車内側ウエザストリップ113の2つの部分に離して形成して、車外側ウエザストリップ112の部分を小さくし、シール部分もリップ状にシールリップ部116として形成して、車内側ウエザストリップ113の部分は、ドアフレーム2の車内側で下方に下げて、取付けているものがある(例えば、特許文献3参照。)。
ドアウエザストリップは、ドアフレームの車外側に取付けられ、ドアフレームと車体開口部周縁の車外側との間をシールする車外側ウエザストリップと、ドアフレームの車内側に取付けられ、ドアフレームと車体開口部周縁の車内側との間をシールする車内側ウエザストリップ及び、車外側ウエザストリップと車内側ウエザストリップとを一体に連結する連結部から構成され、
車外側ウエザストリップは、ドアフレームの外周車外側端部に取付けられたリテーナーの車内側側端に取付けられる車外側取付基部及び、車体開口部周縁の車外側側端とドアフレームの車外側側端又はドアフレームに取付けられたドアモールの車外側側端との間をシールする車外側シール部とから構成され、車外側シール部は、車体開口部周縁とドアフレーム又はドアモールのそれぞれの車外側側端に当接するシール部シール壁及び、シール部シール壁と車外側取付基部とを連結するシール部連結壁から構成され、
シール部シール壁は、車外側に凸に湾曲して形成されるとともに、シール部シール壁のドアフレーム又はドアモールの側の先端は、ドアフレーム又はドアモールの車外側側部先端の裏面に当接し、ドア閉時にシール部シール壁の車体開口部周縁側の先端は、車体開口部周縁に当接して、シール部シール壁は、車外側取付基部を中心にドアフレーム又はドアモールの車外側側部先端の裏面を摺動してリテーナーの底部方向に移動可能に形成されたドアウエザストリップである。
モールとリテーナーが一体的に形成されている場合は、リテーナーの車外側側部がモールの裏面に相当する。
シール部シール壁とシール部連結壁とは断面がL字形又はT字形に連結されているため、シール部連結壁が変形して、シール部シール壁の先端をドアフレーム又はドアモールの車外側側部先端の裏面に摺動させることができる。L字形に連結した場合は、シール部シール壁の柔軟性を確保することができる。T字形に連結した場合は、シール部シール壁の先端の位置のズレを少なくすることができ、その先端を確実にドアフレーム又はドアモールの車外側側部先端の裏面に当接させることができる。
ドア閉時にシール部シール壁の車体開口部周縁側の先端は、車外側取付基部を中心にドアフレーム又はドアモールの車外側側部先端の裏面を摺動して、車体開口部周縁とドアフレーム又はドアモールの間の隙間のシールを維持しつつ摺動することができ、シール性を向上し、ドア閉力を小さくすることができる。
図5は自動車の側面図である。図5に示すように、自動車のドア1の上部の外周部にはドアフレーム2が設けられ、ドアガラス5が昇降自在に取付けられる。すなわち、ドアフレーム2の外周部にはドアウエザストリップ10が取付けられ、ドア1と車体開口部周縁6の間をシールしている。
また、ドアフレーム2の内周には、チャンネル3が設けられ、このチャンネル3内にガラスランが取付けられ、ドアガラス5の昇降を案内するとともに、ドアガラス5とドアフレーム2との間をシールしている。
ドアウエザストリップ10は、直線部分は押出成形により長尺に成形され、ドアフレーム2のコーナー部に対応する部分は、型成型により形成されている。
本発明のドアウエザストリップ10が取付けられるドアフレーム2は、本実施の形態においては、いわゆるヒドンタイプのものを例に取り説明する。ヒドンタイプのドアフレーム2は、その幅が狭く、ドアフレーム2の外周に取付けられたドアモール50により覆われて、車外側からは見えないように構成されている。ドアモール50は、モール部51とリテーナー部55とから連続的に形成されている。モール部51とリテーナー部55は、それぞれ別体で形成してもよい。
ヒドンタイプ以外のドアフレーム2の場合は、リテーナー部55が別体で形成されて、ドアフレーム2の車外側側端がモール部51のように立壁状に幅広に形成される場合がある。この場合は、そのドアフレーム2の立壁状の裏面にリテーナー部55が取付けられる。
モール部51の上端も同様にヘヤピン状に折れ曲がってその裏面側がリテーナー部55に連続している。モール部51とリテーナー部55は、1枚の板金を折り曲げることにより形成することができる。
車外側ウエザストリップ20は、ドアフレーム2の外周の車外側、即ち上述のリテーナー部55に取付けられ、ドアフレーム2と車体開口部周縁6との間において、車外側の先端部分をシールする。
車内側ウエザストリップ30は、ドアフレーム2の外周の車内側、即ち上述のリテーナー凹部2cに取付けられ、ドアフレーム2と車体開口部周縁6との間において車内側をシールする。
このため、上述の車外側ウエザストリップ20と車内側ウエザストリップ30とで2重のシールをすることができる。
硬質の材料は、例えば、JIS硬度85°〜95°の硬質ゴムから形成することができる。硬質ゴムを使用すれば、軟質ゴムを使用する他の部分と同時に成型することができる。
硬質の材料の部分は、EPDMゴム又はオレフィン系熱可塑性エラストマーのソリッド材で形成されると、耐候性のよい製品を得ることができる。
シール部シール壁24は、リップ状に形成され、円弧状に車外側に凸に湾曲して形成される。シール部シール壁24の車体開口部周縁6側の側端にシール部連結壁23が一体的に連続して、車外側シール部22の断面形状は略L字形に形成される。このため、車体開口部周縁6とドアフレーム2に取付けられたドアモール50の車外側側端との間の隙間を塞いでシールすることができる。また、その隙間を車外側から見て、凹部を形成することなく平滑に塞ぐことができる。
さらに、ドア閉時にシール部シール壁24の車体開口部周縁側の先端は、車体開口部周縁6に当接して、車体開口部周縁6にシール部シール壁24が押されて、シール部連結壁23が撓んで、シール部シール壁24は、モール部51の裏面側にあるリテーナー車外側側部56の表面を摺動してリテーナー底部58(下方)方向に移動する。
なお、ドアフレーム2がヒドンタイプでない場合は、ドアフレーム2の車外側先端に形成された立壁の裏面にシール部シール壁24当接して、ドアフレーム2の先端のその立壁の裏面を摺動する。
ドアウエザストリップ10において、硬質の材料で形成される以外の部分、即ち、車外側シール部22、後述する車内側ウエザストリップ30の車内側シール部32と車内側取付基部31の両側及び連結部40は、EPDMゴム又はオレフィン系熱可塑性エラストマーのスポンジ材で形成される。硬質の材料をEPDM又はオレフィン系熱可塑性エラストマーで形成すると、ドアウエザストリップ10は全体としてオレフィン系でありそのまま一緒に粉砕等を行い、リサイクルして使用することができる。
車内側取付基部31は、略板状に形成され両側の側端はそれぞれドアフレーム2のリテーナー凹部2cに嵌め込まれて、車内側ウエザストリップ30を保持することができる。車内側取付基部31の中央部は、硬質の材料で形成されている。このため、押出成形時と加硫時にドアウエザストリップ10が蛇行することを防止できる。
また、ドアフレーム2のリテーナー凹部2cは、ドアフレーム2のリテーナー部55が取付けられている部分よりも下方に形成されているので、中空状の車内側シール部32大きく形成しても、車体開口部周縁6とドアフレーム2の間の隙間を小さくすることができる。
車内側シール部32の部分から連結部40が延設され、車外側ウエザストリップ20の車外側取付基部21とを一体的に結合している。
車外側ウエザストリップ20の車外側取付基部21から板状の車外側シール部22のシール部連結壁23が延設されている。シール部連結壁23の先端にはリップ状のシール部シール壁24の断面形状がT字形に一体的に形成されている。シール部シール壁24の車体開口部周縁6に当接する側が長く、リテーナー部55に当接する側が短く形成されている。
車外側ウエザストリップ20の車外側取付基部21から板状の車外側シール部22のシール部連結壁23が延設され、シール部連結壁23の先端にはリップ状のシール部シール壁24の断面形状がT字形に一体的に形成されている点は同様であるが、シール部シール壁24の車体開口部周縁6に当接する側が短く、リテーナー部55に当接する側が長く形成されている。
シール部シール壁24の車体開口部周縁6側が短く形成されているため、ドア閉時にシール部シール壁24が車体開口部周縁6の外に飛び出すことがなく、車体開口部周縁6に押されてシール部連結壁23を確実に撓ませることができ、リテーナー部55を摺動させることができる。
車外側シール部22は中空状のシール部を形成する。断面形状において、車外側ウエザストリップ20の車外側取付基部21から板状の車外側シール部22のシール部連結壁23が上下に2本延設されている。2本のシール部連結壁23のそれぞれの先端にはリップ状のシール部シール壁24のそれぞれの先端が一体的に形成されて、中空状になる。
ドア閉時には車外側シール部22は、車外側取付基部21を中心に上下のシール部連結壁23が撓んで、シールを確保することができる。
ドアウエザストリップ10の直線状の部分の成形においては、成形材料は、合成ゴム、熱可塑性エラストマー、軟質合成樹脂が使用され、例えば合成ゴムでは、EPDMゴム、熱可塑性エラストマーでは、ポリオレフィン系エラストマー、軟質合成樹脂では、軟質塩化ビニル等が使用される。柔軟性を向上させるためにこれらの材料を発泡させてスポンジ材として使用することが好ましい。
合成ゴムの場合は、押出成形後に加硫槽に搬送されて、通常の方法で加熱されて加硫、発泡が行われる。その後所定の長さに切断されて、押出成形部分は製造される。
2 ドアフレーム
6 車体開口部周縁
10 ドアウエザストリップ
20 車外側ウエザストリップ
21 車外側取付基部
22 車外側シール部
23 シール部連結壁
24 シール部シール壁
30 車内側ウエザストリップ
40 連結部
50 ドアモール
55 リテーナー部
56 リテーナー車外側側部
57 リテーナー車内側側部
58 リテーナー底部
Claims (7)
- 自動車のドアと車体開口部周縁との間をシールし、上記ドアのドアフレームの外周に取付けられるドアウエザストリップにおいて、
該ドアウエザストリップは、上記ドアフレームの車外側に取付けられ、ドアフレームと上記車体開口部周縁の車外側との間をシールする車外側ウエザストリップと、上記ドアフレームの車内側に取付けられ、ドアフレームと上記車体開口部周縁の車内側との間をシールする車内側ウエザストリップ及び、該車外側ウエザストリップと車内側ウエザストリップとを一体に連結する連結部から構成され、
上記車外側ウエザストリップは、上記ドアフレームの外周車外側端部に取付けられたリテーナーの車内側側端に取付けられる車外側取付基部及び、上記車体開口部周縁の車外側側端と上記ドアフレームの車外側側端又は上記ドアフレームに取付けられたドアモールの車外側側端との間をシールする車外側シール部とから構成され、該車外側シール部は、上記車体開口部周縁と上記ドアフレーム又は上記ドアモールのそれぞれの車外側側端に当接するシール部シール壁及び、該シール部シール壁と上記車外側取付基部とを連結するシール部連結壁から構成され、
上記シール部シール壁は、車外側に凸に湾曲して形成されるとともに、上記シール部シール壁の上記ドアフレーム又は上記ドアモールの側の先端は、上記ドアフレーム又は上記ドアモールの車外側側部先端の裏面に当接し、ドア閉時に上記シール部シール壁の上記車体開口部周縁側の先端は、上記車体開口部周縁に当接して、上記シール部シール壁は、上記車外側取付基部を中心に上記ドアフレーム又は上記ドアモールの車外側側部先端の裏面を摺動してリテーナーの底部方向に移動可能に形成されたことを特徴とするドアウエザストリップ。 - 上記車外側ウエザストリップの車外側シール部は、シール部シール壁がリップ状に形成され、上記シール部シール壁とシール部連結壁とは断面がL字形又はT字形に連結されている請求項1に記載のドアウエザストリップ。
- 上記車外側ウエザストリップの車外側シール部は、シール部シール壁がリップ状に形成され、上記シール部シール壁とシール部連結壁とは上記車体開口部周縁側でのみ連結されている請求項1に記載のドアウエザストリップ。
- 上記車外側ウエザストリップの車外側シール部は、中空状に形成され、上記シール部シール壁とシール部連結壁とは、上記車体開口部周縁側と、上記ドアフレーム又は上記モール側との両側で連結されている請求項1に記載のドアウエザストリップ。
- 上記車外側ウエザストリップの車外側取付基部は、上記リテーナーの車内側先端と車内側側部と底部に接触して保持されている請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のドアウエザストリップ。
- 上記車外側ウエザストリップの車外側取付基部は、硬質の材料で形成された請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のドアウエザストリップ。
- 上記ドアフレーム又は上記ドアモールの車外側側部の裏面において、上記シール部シール壁の上記ドアフレーム又は上記ドアモールの側の先端と、上記ドアフレーム又は上記リテーナーの底部の間に、上記シール部シール壁が摺動可能な空間を有するように形成された請求項1乃至請求項6のいずれかに記載のドアウエザストリップ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005349783A JP4640144B2 (ja) | 2005-12-02 | 2005-12-02 | ドアウエザストリップ |
US11/607,104 US20070137112A1 (en) | 2005-12-02 | 2006-12-01 | Door weather strip |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005349783A JP4640144B2 (ja) | 2005-12-02 | 2005-12-02 | ドアウエザストリップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007153081A true JP2007153081A (ja) | 2007-06-21 |
JP4640144B2 JP4640144B2 (ja) | 2011-03-02 |
Family
ID=38171773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005349783A Expired - Fee Related JP4640144B2 (ja) | 2005-12-02 | 2005-12-02 | ドアウエザストリップ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20070137112A1 (ja) |
JP (1) | JP4640144B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008247196A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Toyoda Gosei Co Ltd | ドアウエザストリップの取付構造 |
JP2009006851A (ja) * | 2007-06-28 | 2009-01-15 | Toyoda Gosei Co Ltd | ドアウエザストリップ |
JP2010012877A (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-21 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 見切りシールの取付構造。 |
JP2010076688A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-08 | Toyoda Gosei Co Ltd | ドアウエザストリップ |
JP2016124300A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | 株式会社ファルテック | サッシュモールディング |
JP2019034585A (ja) * | 2017-08-10 | 2019-03-07 | 西川ゴム工業株式会社 | ウエザーストリップの取付構造 |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007290524A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 自動車用ドアウエザーストリップの取付構造 |
US8978306B2 (en) * | 2009-12-01 | 2015-03-17 | Guardian Industries Corp. | Vehicle seal system |
US8322078B2 (en) * | 2010-01-13 | 2012-12-04 | Ford Global Technologies, Llc | Inner panel design for automotive door header |
JP5715780B2 (ja) * | 2010-07-27 | 2015-05-13 | 西川ゴム工業株式会社 | ウェザーストリップ及びその組付け構造 |
JP2012106715A (ja) * | 2010-10-26 | 2012-06-07 | Aisin Seiki Co Ltd | ガラスラン一体モール |
US8414063B2 (en) * | 2011-07-22 | 2013-04-09 | Nissan North America, Inc. | Vehicle body structure |
US9114693B2 (en) | 2012-05-04 | 2015-08-25 | Srg Global, Inc. | Daylight opening system |
US8919846B2 (en) | 2012-05-04 | 2014-12-30 | Srg Global, Inc. | Daylight opening system for vehicle |
JP5656928B2 (ja) * | 2012-06-28 | 2015-01-21 | 豊田合成株式会社 | ドアウエザストリップ |
KR101550617B1 (ko) * | 2014-03-20 | 2015-09-18 | 현대자동차 주식회사 | 차량에 구비되는 도어의 결합구조 |
CA3022072C (en) * | 2015-04-24 | 2021-10-26 | Quick Fix Solutions, Inc. | Sealing device and method of installation |
US10661644B1 (en) | 2016-05-11 | 2020-05-26 | Cooper-Standard Automotive Inc. | Unsupported ultra-flush glassrun weatherseal assembly |
US10626665B2 (en) * | 2017-04-15 | 2020-04-21 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle weather strip |
CN107554257B (zh) * | 2017-08-31 | 2019-08-02 | 保定威奕汽车有限公司 | 车门密封条结构与汽车车门 |
CN107554255B (zh) * | 2017-08-31 | 2019-08-02 | 保定威奕汽车有限公司 | 汽车车门 |
US11247545B2 (en) * | 2017-12-12 | 2022-02-15 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Weather strip and coupling structure of the same |
KR102645051B1 (ko) * | 2019-01-17 | 2024-03-08 | 현대자동차주식회사 | 차량용 웨더스트립 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6288656U (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-06 | ||
JPH02110529U (ja) * | 1989-02-22 | 1990-09-04 | ||
JPH055537U (ja) * | 1991-07-10 | 1993-01-26 | 豊田合成株式会社 | ウエザストリツプ |
JPH1134672A (ja) * | 1997-07-17 | 1999-02-09 | Toyoda Gosei Co Ltd | 自動車用ドアウエザストリップ |
JPH1148790A (ja) * | 1997-08-06 | 1999-02-23 | Nishikawa Rubber Co Ltd | ウェザストリップ |
JP2002307952A (ja) * | 2001-04-12 | 2002-10-23 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | ドアウエザストリップの取付構造 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19835400C2 (de) * | 1997-08-06 | 2002-12-05 | Nishikawa Rubber Co Ltd | Dichtungsanordnung für eine Kraftfahrzeugtür |
JP2002103984A (ja) * | 2000-09-28 | 2002-04-09 | Nishikawa Rubber Co Ltd | ドアウエザーストリップ構造 |
JP3626125B2 (ja) * | 2001-09-04 | 2005-03-02 | 本田技研工業株式会社 | 自動車用サッシュドアのモール取付構造 |
JP2004098759A (ja) * | 2002-09-05 | 2004-04-02 | Nishikawa Rubber Co Ltd | ウエザーストリップの取付構造 |
-
2005
- 2005-12-02 JP JP2005349783A patent/JP4640144B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2006
- 2006-12-01 US US11/607,104 patent/US20070137112A1/en not_active Abandoned
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6288656U (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-06 | ||
JPH02110529U (ja) * | 1989-02-22 | 1990-09-04 | ||
JPH055537U (ja) * | 1991-07-10 | 1993-01-26 | 豊田合成株式会社 | ウエザストリツプ |
JPH1134672A (ja) * | 1997-07-17 | 1999-02-09 | Toyoda Gosei Co Ltd | 自動車用ドアウエザストリップ |
JPH1148790A (ja) * | 1997-08-06 | 1999-02-23 | Nishikawa Rubber Co Ltd | ウェザストリップ |
JP2002307952A (ja) * | 2001-04-12 | 2002-10-23 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | ドアウエザストリップの取付構造 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008247196A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Toyoda Gosei Co Ltd | ドアウエザストリップの取付構造 |
JP2009006851A (ja) * | 2007-06-28 | 2009-01-15 | Toyoda Gosei Co Ltd | ドアウエザストリップ |
JP2010012877A (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-21 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 見切りシールの取付構造。 |
JP2010076688A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-08 | Toyoda Gosei Co Ltd | ドアウエザストリップ |
JP2016124300A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | 株式会社ファルテック | サッシュモールディング |
JP2019034585A (ja) * | 2017-08-10 | 2019-03-07 | 西川ゴム工業株式会社 | ウエザーストリップの取付構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20070137112A1 (en) | 2007-06-21 |
JP4640144B2 (ja) | 2011-03-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4640144B2 (ja) | ドアウエザストリップ | |
CN103009974B (zh) | 玻璃滑槽 | |
JP4344809B2 (ja) | ドアウエザストリップ | |
JP4375273B2 (ja) | 自動車用ガラスラン | |
JP2006281823A (ja) | 自動車用ガラスラン | |
JP2009056924A (ja) | 自動車用ガラスラン | |
JP2017159845A (ja) | ガラスラン | |
JP2007062532A (ja) | 自動車用ドアウエザストリップ | |
JP2006182251A (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
JP2007160978A (ja) | ドアウエザストリップ | |
JP5110382B2 (ja) | ドアウエザストリップの製造方法 | |
JP5013207B2 (ja) | 自動車用ガラスラン | |
JP4853352B2 (ja) | ドアウエザストリップの取付構造 | |
JP2007153085A (ja) | ドアウエザストリップ | |
JP2007153083A (ja) | ドアウエザストリップ | |
JP2007314143A (ja) | ドアウエザストリップ | |
JP2007230280A (ja) | ドアウエザストリップ | |
JP5246485B2 (ja) | ドアウエザストリップ | |
JP4300578B2 (ja) | 自動車用ドアウエザストリップ | |
JP2014065373A (ja) | 自動車用ガラスラン | |
JP2013154803A (ja) | 自動車用ガラスラン | |
JP2007223484A (ja) | ドアウエザストリップの取付構造 | |
JP2007320324A (ja) | ドアウエザストリップ | |
JP4048957B2 (ja) | ガラスラン | |
JP2009227242A (ja) | 自動車用ガラスラン |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080226 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100722 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100730 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100824 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101102 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101115 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4640144 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131210 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |