JP2002103984A - ドアウエザーストリップ構造 - Google Patents
ドアウエザーストリップ構造Info
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- JP2002103984A JP2002103984A JP2000296114A JP2000296114A JP2002103984A JP 2002103984 A JP2002103984 A JP 2002103984A JP 2000296114 A JP2000296114 A JP 2000296114A JP 2000296114 A JP2000296114 A JP 2000296114A JP 2002103984 A JP2002103984 A JP 2002103984A
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- weather strip
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ドアウエザーストリップ構造は、空隙路の終
端部に高発泡スポンジを両面接着テープで貼付けて水の
室内への侵入を阻止しているので、水の侵入を確実に阻
止することが困難であり、貼付け作業が面倒で生産性が
悪い。 【解決手段】 第一ウエザーストリップ１０と第二ウエ
ザーストリップ１２とで構成され、ドアサッシュ２０に
取付けられるドアウエザーストリップ構造において、第
二ウエザーストリップのルーフ部２３に対応する部分で
ある型成形部１４のセンターピラー側押出成形部１６で
ない側のピラー側押出成形部１７との接続部付近にドア
サッシュのリテーナー２１に弾接するシールブロック２
５を設け、該型成形部から侵入した水が第一ウエザース
トリップと第二ウエザーストリップとドアサッシュとの
間に形成される空隙路１５を流下し、ピラー２４下部か
ら室内へ侵入するのを防止する。
端部に高発泡スポンジを両面接着テープで貼付けて水の
室内への侵入を阻止しているので、水の侵入を確実に阻
止することが困難であり、貼付け作業が面倒で生産性が
悪い。 【解決手段】 第一ウエザーストリップ１０と第二ウエ
ザーストリップ１２とで構成され、ドアサッシュ２０に
取付けられるドアウエザーストリップ構造において、第
二ウエザーストリップのルーフ部２３に対応する部分で
ある型成形部１４のセンターピラー側押出成形部１６で
ない側のピラー側押出成形部１７との接続部付近にドア
サッシュのリテーナー２１に弾接するシールブロック２
５を設け、該型成形部から侵入した水が第一ウエザース
トリップと第二ウエザーストリップとドアサッシュとの
間に形成される空隙路１５を流下し、ピラー２４下部か
ら室内へ侵入するのを防止する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】 本発明は、自動車のルーフ
部から侵入した水が、ドアウエザーストリップとドアサ
ッシュとの間部分を通過して流下し、フロントピラー下
部から室内へ侵入するのを防止するドアウエアーストリ
ップ構造に関するものである。
部から侵入した水が、ドアウエザーストリップとドアサ
ッシュとの間部分を通過して流下し、フロントピラー下
部から室内へ侵入するのを防止するドアウエアーストリ
ップ構造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】 図１乃至図４を参照して説明する。図
中、二等辺三角形の頂点から垂線を下ろし、一方を塗潰
した記号を使用しているが、これは塗潰側が型成形部
を、非塗潰側が押出し成形部を表している。従来、自動
車のドアサッシュ２０に、中空シール部１１を有する第
一ウエザーストリップ１０とシールリップ部１３を有す
る第二ウエザーストリップ１２を取付けたドアウエザー
ストリップ構造が存在する。
中、二等辺三角形の頂点から垂線を下ろし、一方を塗潰
した記号を使用しているが、これは塗潰側が型成形部
を、非塗潰側が押出し成形部を表している。従来、自動
車のドアサッシュ２０に、中空シール部１１を有する第
一ウエザーストリップ１０とシールリップ部１３を有す
る第二ウエザーストリップ１２を取付けたドアウエザー
ストリップ構造が存在する。
【０００３】この従来のドアウエザーストリップ構造に
おいては、第一ウエザーストリップ１０のフロントピラ
ー２４下部に対応する部分に、６０ｍｍ程度の長さにわ
たって見かけ比重が０．１程度で連続気泡構造の高発泡
スポンジ材２６を両面接着テープ２７で貼付けている。
おいては、第一ウエザーストリップ１０のフロントピラ
ー２４下部に対応する部分に、６０ｍｍ程度の長さにわ
たって見かけ比重が０．１程度で連続気泡構造の高発泡
スポンジ材２６を両面接着テープ２７で貼付けている。
【０００４】ドアサッシュ２０のルーフ部２３に対応す
るコーナー部分は、押出成形部より剛性が低く密着性に
欠ける型成形部１４が位置しているために、当該型成形
部１４から雨水等の水Ｗが侵入し易い。また、侵入した
水Ｗが、第一ウエザーストリップ１０、第二ウエザース
トリップ１２およびドアサッシュ２０の間部分に形成さ
れる空隙路１５を通ってフロントピラー２４側に流下
し、ドアサッシュ２０をドアパネル２９に溶接固定して
いる箇所に対応するフロントピラー２４の下部から室内
２８へ侵入する。高発泡スポンジ材２６は、こうした理
由による水Ｗの侵入を阻止するために設けられている。
るコーナー部分は、押出成形部より剛性が低く密着性に
欠ける型成形部１４が位置しているために、当該型成形
部１４から雨水等の水Ｗが侵入し易い。また、侵入した
水Ｗが、第一ウエザーストリップ１０、第二ウエザース
トリップ１２およびドアサッシュ２０の間部分に形成さ
れる空隙路１５を通ってフロントピラー２４側に流下
し、ドアサッシュ２０をドアパネル２９に溶接固定して
いる箇所に対応するフロントピラー２４の下部から室内
２８へ侵入する。高発泡スポンジ材２６は、こうした理
由による水Ｗの侵入を阻止するために設けられている。
【０００５】しかし、この高発泡スポンジ材２６は、第
一ウエザーストリップ１０のフロントピラー２４下部に
対応する部分の空隙路１５の終端部に取付けられている
ので、当該空隙路１５の全長にわたって多量の水Ｗの侵
入を許してしまい、当該空隙路１５に水Ｗを貯えた状態
となる。従って、高発泡スポンジ材２６のみでは水Ｗの
侵入を阻止することが困難である。特に高発泡スポンジ
材２６が経時変化等によって劣化した場合には、水Ｗの
侵入が顕著となる。
一ウエザーストリップ１０のフロントピラー２４下部に
対応する部分の空隙路１５の終端部に取付けられている
ので、当該空隙路１５の全長にわたって多量の水Ｗの侵
入を許してしまい、当該空隙路１５に水Ｗを貯えた状態
となる。従って、高発泡スポンジ材２６のみでは水Ｗの
侵入を阻止することが困難である。特に高発泡スポンジ
材２６が経時変化等によって劣化した場合には、水Ｗの
侵入が顕著となる。
【０００６】また、この従来技術においては、高発泡ス
ポンジ材２６を両面接着テープ２７で貼付けており、こ
の貼付けは、一つ一つ手作業で行う必要があるため手間
が掛って面倒であり、生産性の低下につながるといった
問題がある。
ポンジ材２６を両面接着テープ２７で貼付けており、こ
の貼付けは、一つ一つ手作業で行う必要があるため手間
が掛って面倒であり、生産性の低下につながるといった
問題がある。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】 解決しようとする課
題は、従来の第一ウエザーストリップ１０と第二ウエザ
ーストリップ１２とからなるドアウエザーストリップ構
造は、空隙路１５の終端部に高発泡スポンジ材２６を両
面接着テープ２７で貼付けて水Ｗの室内への侵入を阻止
することとしているので、水Ｗの侵入を確実に阻止する
ことが困難であると共に、貼付け作業に手間が掛って面
倒であり、生産性が悪いことである。
題は、従来の第一ウエザーストリップ１０と第二ウエザ
ーストリップ１２とからなるドアウエザーストリップ構
造は、空隙路１５の終端部に高発泡スポンジ材２６を両
面接着テープ２７で貼付けて水Ｗの室内への侵入を阻止
することとしているので、水Ｗの侵入を確実に阻止する
ことが困難であると共に、貼付け作業に手間が掛って面
倒であり、生産性が悪いことである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】 図１、図５および図６
を参照して説明する。本発明は、中空シール部１１を有
する第一ウエザーストリップ１０と，シールリップ部１
３を有する第二ウエザーストリップ１２とから構成さ
れ，ドアサッシュ２０に取付けられるドアウエザースト
リップ構造において、第二ウエザーストリップ１２のル
ーフ部２３に対応する部分である型成形部１４のセンタ
ーピラー側押出成形部１６でない側のピラー側押出成形
部１７との接続部付近に，ドアサッシュ２０のリテーナ
ー２１に弾接するシールブロック２５を設け，該型成形
部１４から侵入した水Ｗが第一ウエザーストリップ１０
と第二ウエザーストリップ１２とドアサッシュ２０との
間に形成される空隙路１５を流下し，ピラー２４下部か
ら室内へ侵入するのを防止してなるものである。
を参照して説明する。本発明は、中空シール部１１を有
する第一ウエザーストリップ１０と，シールリップ部１
３を有する第二ウエザーストリップ１２とから構成さ
れ，ドアサッシュ２０に取付けられるドアウエザースト
リップ構造において、第二ウエザーストリップ１２のル
ーフ部２３に対応する部分である型成形部１４のセンタ
ーピラー側押出成形部１６でない側のピラー側押出成形
部１７との接続部付近に，ドアサッシュ２０のリテーナ
ー２１に弾接するシールブロック２５を設け，該型成形
部１４から侵入した水Ｗが第一ウエザーストリップ１０
と第二ウエザーストリップ１２とドアサッシュ２０との
間に形成される空隙路１５を流下し，ピラー２４下部か
ら室内へ侵入するのを防止してなるものである。
【０００９】
【発明の実施の形態】 本発明に係るドアウエザースト
リップ構造の実施形態を、図１、図５および図６に示
す。図６において、二等辺三角形の塗り潰し側が型成形
部１４である。このドアウエザーストリップ構造は、中
空シール部１１を有する第一ウエザーストリップ１０
と、シールリップ部１３を有する第二ウエザーストリッ
プ１２とから構成され、ドアサッシュ２０に取付けられ
る。第一ウエザーストリップ１０の中空シール部１１は
ボディパネル２２のやや内側部分に弾接し、第二ウエザ
ーストリップ１２のシールリップ部１３はボディパネル
２２の外側部分に弾接するものである。
リップ構造の実施形態を、図１、図５および図６に示
す。図６において、二等辺三角形の塗り潰し側が型成形
部１４である。このドアウエザーストリップ構造は、中
空シール部１１を有する第一ウエザーストリップ１０
と、シールリップ部１３を有する第二ウエザーストリッ
プ１２とから構成され、ドアサッシュ２０に取付けられ
る。第一ウエザーストリップ１０の中空シール部１１は
ボディパネル２２のやや内側部分に弾接し、第二ウエザ
ーストリップ１２のシールリップ部１３はボディパネル
２２の外側部分に弾接するものである。
【００１０】当該構造において、第二ウエザーストリッ
プ１２のルーフ部２３に対応する部分である型成形部１
４のセンターピラー側押出成形部１６でない側のピラー
側押出成形部１７との接続部付近に、ドアサッシュ２０
のリテーナー２１に弾接するシールブロック２５を設け
ている。このシールブロック２５の長さは３〜５ｍｍ程
度である。また、このシールブロック２５は、第二ウエ
ザーストリップ１２の型成形部１４と同一材料で一体成
形するのが好ましいが、同一材料又は別材料で別体成形
し、貼着することもできる。
プ１２のルーフ部２３に対応する部分である型成形部１
４のセンターピラー側押出成形部１６でない側のピラー
側押出成形部１７との接続部付近に、ドアサッシュ２０
のリテーナー２１に弾接するシールブロック２５を設け
ている。このシールブロック２５の長さは３〜５ｍｍ程
度である。また、このシールブロック２５は、第二ウエ
ザーストリップ１２の型成形部１４と同一材料で一体成
形するのが好ましいが、同一材料又は別材料で別体成形
し、貼着することもできる。
【００１１】こうした構造とすることにより、型成形部
１４から侵入した水Ｗが第一ウエザーストリップ１０と
第二ウエザーストリップ１２とドアサッシュ２０との間
に形成される空隙路１５を流下し、フロントピラー２４
下部から室内へ侵入するのを防止している。
１４から侵入した水Ｗが第一ウエザーストリップ１０と
第二ウエザーストリップ１２とドアサッシュ２０との間
に形成される空隙路１５を流下し、フロントピラー２４
下部から室内へ侵入するのを防止している。
【００１２】すなわち、シールブロック２５を設けた位
置はルーフ部２３に対応する部分であり、空隙路１５の
始端部である。従って、水Ｗの空隙路１５への侵入を一
切阻止することができる。これにより、空隙路１５に水
Ｗが溜って、室内へ侵入する危険性を確実に回避するこ
とができる。
置はルーフ部２３に対応する部分であり、空隙路１５の
始端部である。従って、水Ｗの空隙路１５への侵入を一
切阻止することができる。これにより、空隙路１５に水
Ｗが溜って、室内へ侵入する危険性を確実に回避するこ
とができる。
【００１３】また、シールブロック２５を型成形部１４
に一体成形した場合は、手間が掛って面倒な貼着作業を
不要とすることができるので、大幅な生産性の向上を図
ることができる。また、本実施形態では図１に示すフロ
ントドアのＣ部のみについて例示したが、フロントドア
のＤ部やリヤドアのＥ部やＦ部にも適用が可能である。
に一体成形した場合は、手間が掛って面倒な貼着作業を
不要とすることができるので、大幅な生産性の向上を図
ることができる。また、本実施形態では図１に示すフロ
ントドアのＣ部のみについて例示したが、フロントドア
のＤ部やリヤドアのＥ部やＦ部にも適用が可能である。
【００１４】
【発明の効果】 本発明は、第二ウエザーストリップ１
２のルーフ部２３に対応する部分で、型成形部１４のセ
ンターピラー側押出成形部１６でない側のピラー側押出
成形部１７との接続部付近にドアサッシュ２０のリテー
ナー２１に弾接するシールブロック２５を設けたので、
型成形部１４から侵入した水Ｗが第一ウエザーストリッ
プ１０と第二ウエザーストリップ１２とドアサッシュ２
０との間に形成される空隙路１５を流下し、フロントピ
ラー２４下部から室内へ侵入するのを防止することがで
きる。
２のルーフ部２３に対応する部分で、型成形部１４のセ
ンターピラー側押出成形部１６でない側のピラー側押出
成形部１７との接続部付近にドアサッシュ２０のリテー
ナー２１に弾接するシールブロック２５を設けたので、
型成形部１４から侵入した水Ｗが第一ウエザーストリッ
プ１０と第二ウエザーストリップ１２とドアサッシュ２
０との間に形成される空隙路１５を流下し、フロントピ
ラー２４下部から室内へ侵入するのを防止することがで
きる。
【００１５】また、シールブロック２５を型成形部１４
に一体成形することによって、手間が掛って面倒な貼着
作業を不要とすることができ、大幅な生産性の向上を図
ることができる。
に一体成形することによって、手間が掛って面倒な貼着
作業を不要とすることができ、大幅な生産性の向上を図
ることができる。
【図１】 ドアウエザーストリップが取付けられる自動
車を示す側面図である。
車を示す側面図である。
【図２】 従来例に係るドアウエザーストリップにあっ
て、ルーフ部における構造を示すもので、図１のＡ−Ａ
線断面図である。
て、ルーフ部における構造を示すもので、図１のＡ−Ａ
線断面図である。
【図３】 従来例に係るドアウエザーストリップ構造に
あって、フロントピラー下部における構造を示すもの
で、図１のＢ−Ｂ線断面図である。
あって、フロントピラー下部における構造を示すもの
で、図１のＢ−Ｂ線断面図である。
【図４】 従来例に係るドアウエザーストリップにおい
て、水が空隙路を通って室内へ侵入する状態、および第
一ウエザーストリップのフロントピラー下部に対応する
部分に高発泡スポンジ材を貼付けた状態を示す図であ
る。
て、水が空隙路を通って室内へ侵入する状態、および第
一ウエザーストリップのフロントピラー下部に対応する
部分に高発泡スポンジ材を貼付けた状態を示す図であ
る。
【図５】 本発明に係るドアウエザーストリップ構造の
実施形態を示すもので、図１におけるＡ−Ａ線断面図で
ある。
実施形態を示すもので、図１におけるＡ−Ａ線断面図で
ある。
【図６】 図５に示すドアウエザーストリップ構造にお
ける第二ウエザーストリップを示す概略斜視図である。
ける第二ウエザーストリップを示す概略斜視図である。
１０ 第一ウエザーストリップ １１ 中空シール部 １２ 第二ウエザーストリップ １３ シールリップ部 １４ 型成形部 １５ 空隙路 １６ センターピラー側押出成形部 １７ ピラー側押出成形部 ２０ ドアサッシュ ２１ リテーナー ２２ ボディパネル ２３ ルーフ部 ２４ フロントピラー ２５ シールブロック ２６ 高発泡スポンジ材 ２７ 両面接着テープ ２８ 室内 ２９ ドアパネル Ｗ 水
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 祖田 正貴 埼玉県和光市中央１丁目４番１号株式会社 本田技術研究所内 Ｆターム(参考） 3D024 AA07 AB04 AB17 AB21 AB41 AB50 AC03
Claims (1)
- 【請求項１】 中空シール部（１１）を有する第一ウエ
ザーストリップ（１０）と，シールリップ部（１３）を
有する第二ウエザーストリップ（１２）とから構成さ
れ，ドアサッシュ（２０）に取付けられるドアウエザー
ストリップ構造において、第二ウエザーストリップ（１
２）のルーフ部（２３）に対応する部分である型成形部
（１４）のセンターピラー側押出成形部（１６）でない
側のピラー側押出成形部（１７）との接続部付近に，ド
アサッシュ（２０）のリテーナー（２１）に弾接するシ
ールブロック（２５）を設け，該型成形部から侵入した
水（Ｗ）が第一ウエザーストリップ（１０）と第二ウエ
ザーストリップ（１２）とドアサッシュ（２０）との間
に形成される空隙路（１５）を流下し，ピラー（２４）
下部から室内へ侵入するのを防止してなるドアウエザー
ストリップ構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000296114A JP2002103984A (ja) | 2000-09-28 | 2000-09-28 | ドアウエザーストリップ構造 |
| US09/963,306 US6640499B2 (en) | 2000-09-28 | 2001-09-26 | Door weather strip structure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000296114A JP2002103984A (ja) | 2000-09-28 | 2000-09-28 | ドアウエザーストリップ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002103984A true JP2002103984A (ja) | 2002-04-09 |
Family
ID=18778436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000296114A Pending JP2002103984A (ja) | 2000-09-28 | 2000-09-28 | ドアウエザーストリップ構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6640499B2 (ja) |
| JP (1) | JP2002103984A (ja) |
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| KR100974558B1 (ko) | 2008-10-30 | 2010-08-09 | 현대자동차주식회사 | 체결형 워터댐을 구비한 도어 사이드 웨더스트립 |
| DE102018221388A1 (de) | 2017-12-13 | 2019-06-13 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Kraftfahrzeugtürabdichtungsstruktur |
| JP2020037369A (ja) * | 2018-09-06 | 2020-03-12 | 西川ゴム工業株式会社 | 自動車ドア用シール構造 |
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| JP4640144B2 (ja) * | 2005-12-02 | 2011-03-02 | 豊田合成株式会社 | ドアウエザストリップ |
| JP4925918B2 (ja) * | 2007-05-16 | 2012-05-09 | 西川ゴム工業株式会社 | ドアウェザーストリップ |
| ES2809804T3 (es) | 2009-11-23 | 2021-03-05 | Cooper Standard Automotive Inc | Conjunto de retenedor de encliquetado mecánico para burlete |
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