JP2010000845A - ドアウエザーストリップ - Google Patents

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Abstract

【課題】ドアフレーム側の略アングル状の取付面に装着されるドアウエザーストリップとして、それら両者間でのシールを両面テープによらずに確実に行える構造を提供する。
【解決手段】押出成形部1Aおよびコーナー型成形部共に、ベース部5と、ベース部5から突出形成されたメインシールリップ6、および取付面11側の立ち上がり壁部11bに弾接する上下二段のパネルシールリップ8,9とを備えている。押出成形部1A側においてベース部5とパネルシールリップ9とのなす内隅部に超軟質材からなる肉盛りビード部14を形成する。肉盛りビード部14の断面形状がコーナー型成形部側に向かって漸次小さくなるようにその断面形状が徐変しつつコーナー型成形部側では消失している。
【選択図】図4

Description

本発明は、自動車用ドアに装着されるドアウエザーストリップ、特にドアフレームのうち少なくとも上辺部において当該ドアフレーム側の基底部と立ち上がり壁部とのなす略アングル状の取付面に装着されるドアウエザーストリップの構造に関するものである。
ドアフレームの上辺部におけるドアウエザーストリップの取付構造として、例えば特開2003−118391号公報および特開2003−2069号公報に記載されているように、ドアフレームに対するドアウエザーストリップ側のベース部の固定にクリップに加えて両面テープを併用したものが採用されているが、両面テープを廃止した代替構造として特許文献1に記載のようにベース部の一部に超軟質の高発泡スポンジ材からなるリップ部を設定したものが提案されている。
特開2002−293141号公報
特許文献1に記載のように高発泡スポンジ材からなるリップ部を設定したものでは、ドアウエザーストリップ自体がドアフレーム側の基底部と立ち上がり壁部とのなす略アングル状の取付面に装着されるために、ドアフレームを形成しているドアアウタパネルとドアインナパネルとのヘミング結合部に対して上記の高発泡スポンジ材からなるリップ部が近接することになる。そして、高発泡スポンジ材でリップ部を形成した場合、リップ部自体のいわゆる波打ち現象防止のためにはある程度厚肉にする必要があることから、リップ部を厚肉化するとそのリップ部がヘミング結合部をシールしているペイントシール部と干渉し、シール不良を招くおそれがある。
また、上記の高発泡スポンジ材からなるリップ部は断面形状が長手方向で一定している一般部たる押出成形部には設定されても当該押出成形部に連続することになるコーナー型成形部には設定されないため、コーナー型成形部側には別のエプトシールなどの補助シール材を貼着して、押出成形部側のリップ部とつなぎ重ねることになる。そのため、リップ部と補助シール材との継ぎ目に隙間が発生しやすく、それによってシール不良を招くおそれがある。
ここで、上記のようにリップ部を押出成形部側だけに設定しているのは、コーナー型成形部の成形の際に当該コーナー型成形部側にもリップ部を設定して押出成形部側のものと接続しようとしても、押出成形部側のリップ部が超軟質であるために注入生地の圧力で変形してしまい、シールの連続性を保てるほど綺麗に接続することができないからである。
本発明はこのような課題に着目してなされたものであり、先に述べたような両面テープの廃止を前提としつつ、ドアフレーム側の基底部と立ち上がり壁部とのなす略アングル状の取付面に装着されるドアウエザーストリップとして、それら両者間でのシールを確実に行えるようにした構造を提供するものである。
請求項1に記載の発明は、長手方向で断面形状がほぼ一定している押出成形部とこの押出成形部に連続するように金型成形されたコーナー型成形部とを備えていて、ドアフレームのうち少なくとも上辺部において当該ドアフレーム側の基底部と立ち上がり壁部とのなす断面略アングル状の取付面に装着されるドアウエザーストリップであることを前提とする。
その上で、上記押出成形部およびコーナー型成形部は、取付面側の基底部に着座するベース部と、このベース部から突出形成されたメインシールリップ、および同じくベース部からメインシールリップとは逆向きに突出形成されて取付面側の立ち上がり壁部に弾接する上下二段のパネルシールリップとを有している。
そして、上記押出成形部側において下側のパネルシールリップの上面側に長手方向に沿って超軟質材からなる肉盛りビード部を形成するとともに、この肉盛りビード部のうちコーナー型成形部に近い部分では、当該肉盛りビード部の断面形状がコーナー型成形部側に向かって漸次小さくなるようにその断面形状が徐変していて、コーナー型成形部側ではその肉盛りビード部が消失していることを特徴とする。
上記ベース部は、請求項4に記載のように、クリップ止めによって取付面側の基底部に着座するものとする。
望ましくは、請求項2に記載のように、上記押出成形部側において下側のパネルシールリップの根元部上面側に長手方向に沿ってメインシールリップよりも軟質の超軟質材、例えば高発泡スポンジ材からなる肉盛りビード部を形成するものとする。
より望ましくは、請求項3に記載のように、上記押出成形部側においてベース部と下側のパネルシールリップの根元部とのなす内隅部に肉盛りビード部を形成するものとする。
したがって、少なくとも請求項1に記載の発明では、取付面側の立ち上がり壁部に弾接することになるパネルシールリップが上下二段構造となっていて、特に下側のパネルシールリップは肉盛りビード部でバックアップされた上で立ち上がり壁部に弾接するかたちとなるので、従来のようにシール性そのものを超軟質材に直接依存することがなくなり、当該弾接部での必要十分なシール性を確保できるようになる。
請求項1に記載の発明によれば、エプトシールなどの補助シール材の廃止による部品点数の削減とコスト削減を図れることはもちろんのこと、取付面側のペイントシール部との干渉を回避しつつ、押出成形部とコーナー型成形部との間でのパネルシールリップによるシールの連続性を確保できるとともに、必要十分なシール性を確保できる。
特に請求項2,3に記載の発明によれば、下側のパネルシールリップの根元部側だけに肉盛りビード部を設定してあるため、当該シールリップの波打ち現象を防止しつつリップ自体の柔軟性を確保でき、一段とシール性が良好なものとなるほか、上下のパネルシールリップ同士の間に排水スペースとして大きな空間を確保できることから、排水性も併せて向上する。
図1以下の図面は本発明に係るドアウエザーストリップのより具体的な実施の形態を示し、図1に示すように自動車のフロントドアに装着される閉ループ状のドアウエザーストリップ1のうち後部コーナー部の型成形部2の近傍について例示している。そして、図2は図1に示すコーナー型成形部2の背面図を、図3は図2の要部の拡大図をそれぞれ示している。
図1のほか図2,3に示すように、ドアウエザーストリップ1の後部コーナー部にはコーナー型成形部2が介在していて、このコーナー型成形部2は周知のようにドアウエザーストリップ1の一般部たる上辺部位側の押出成形部1Aと同じく一般部たる縦辺部位側の押出成形部1Bとを相互に接続している。それぞれの押出成形部1A,1Bがその断面形状が長手方向でほぼ一定したものとして周知の押出成形法にて成形されるのに対して、コーナー型成形部2は押出成形部1A,1B同士を所定角度で突き合わせた上で両者を相互に接続するべく複数の金型要素からなる金型にて注入成形されることから、押出成形部1A,1Bおよびコーナー型成形部2共にそれ自体の呼称はいずれも上記製法に由来している。
図2,3のほか図4に示すように、押出成形部1Aおよびコーナー型成形部2共に長手方向でほぼ同一の断面形状に形成されていて、両者共に、長手方向に延びる空隙部3,4を有し且つ取付基部として機能することになるベース部5と、このベース部5から突出形成された中空状のメインシールリップ6および舌片状のサブシールリップ7と、同じくベース部5からメインシールリップ6とは反対方向に突出形成された上下二段の舌片状のパネルシールリップ8,9とを備えている。
なお、サブシールリップ7や上下二段のパネルシールリップ8,9を含むベース部5が例えばEPDM等の硬質のスポンジ状のゴム系材料で形成されるのに対して、中空状のメインシールリップ6はそれよりも軟質のスポンジ状のゴム系材料で形成されている。
他方、フロントドア側のドアフレーム(いわゆるドアサッシュ部)10は周知のようにドアアウタパネルとドアインナパネルとをヘミング結合することで構成されていて、少なくともドアフレーム10の上辺部ではドアウエザーストリップ1を受容するべくその基底部11aと当該基底部11aからフランジ状に立ち上がった立ち上がり壁部11bとで断面略チャンネル状の取付面11が形成されている。
そして、この取付面11に沿わせるようにしてベース部5を着座部としてドアウエザーストリップ1が装着される。すなわち、ベース部5の長手方向において所定のピッチで空隙部3に開口する複数の取付穴を形成しておくとともに、その取付穴から空隙部3内にクリップ12の頭部12aを挿入して保持させておき、上記のように取付面11にドアウエザーストリップ1を沿わせるべく、その取付面11側の基底部11aにベース部5を着座させた上で、クリップ12を基底部11a側の取付穴に圧入することで、そのクリップ12の固定保持力をもってドアウエザーストリップ1がドアフレーム10に装着される。
この状態において、上下二段のパネルシールリップ8,9は共にその先端部側が取付面11のうち立ち立ち上がり壁部11bに弾接して、当該取付面11とドアウエザーストリップ1のベース部5との間をシールすることになる。また、ドア閉時にはメインシールリップ6とサブシールリップ7が共に相手側となる車体パネル13、すなわちその車体パネル13に形成されたドア開口部の開口縁部に弾接していわゆる二重シールのかたちで車室内外をシールすることになる。
ここで、本実施の形態では、押出成形部1Aおよびコーナー型成形部2の双方にまたがるように上下二段にわたって形成されたパネルシールリップ8,9のうち、押出成形部1A側の下側のパネルシールリップ9について、当該パネルシールリップ9の根元部上面側にその長手方向に沿って肉盛りビード部14を一体に形成してある。
この肉盛りビード部14は先に述べたメインシールリップ6よりもさらに軟質のいわゆる超軟質材、例えば先に述べたベース部5やメインシールリップ6がEPDM等のゴム系材料にて形成されている場合には、肉盛りビード部14はメインシールリップ6よりもさらに高発泡のいわゆる高発泡スポンジゴム材料にて断面略三角形状に形成されたものであり、より具体的には、図4に示すようにベース部5と下側のパネルシールリップ9の根元部とのなす内隅部に長手方向に沿って一体に肉盛りビード部14を形成するとともに、その肉盛りビード部14のうちコーナー型成形部2に近い部分では、図3および図5に示すように当該肉盛りビード部14の断面形状がコーナー型成形部2側に向かって漸次小さくなるようにその断面形状が徐変している徐変部14aとなっていて、コーナー型成形部2側ではその肉盛りビード部14が最終的に消失したかたちとなっている。
なお、先にも述べたように、サブシールリップ7や上下二段のパネルシールリップ8,9を含むベース部5が例えば硬質のスポンジ状のゴム系材料にて形成されているとともに、中空状のメインシールリップ6がそれよりも軟質のスポンジ状のゴム系材料にて形成されていて、さらに肉盛りビード部14がメインシールリップ6よりも一段と軟質のいわゆる超軟質材である高発泡スポンジゴム材料で形成されていて、部位毎に相互に異材質のものではあっても、これらの三者はいわゆる三重押し出しのかたちで同時に押出成形される。
また、肉盛りビード部14は、押出成形部2を押出成形する際には図4に示したような均一断面のものとして成形されるものの、コーナー型成形部2を成形するための図示外の金型に押出成形部1Aの端末部を差し込んだ上でコーナー型成形部2を成形して接続する際に、上記肉盛りビード部14を潰し気味にして拘束した状態で押出成形部2を成形することで図3に示すような肉盛りビード部14の徐変部14aが形成される。なお、図3では押出成形部1Aとコーナー型成形部2との接合部相当位置を符号W1で示し、図2では押出成形部1Aとコーナー型成形部2との接合部を符号W2で示している。
したがって、このように構成されたドアウエザーストリップ1によれば、当該ドアウエザーストリップ1をドアフレーム10の上辺部に対して略アングル状の取付面11を着座部として装着した状態では、図4,5に示すように押出成形部1Aであるかコーナー型成形部2であるかにかかわらず上下二段のパネルシールリップ8,9の先端部は取付面11の立ち上がり壁部11bに弾接するかたちとなる。
すなわち、押出成形部1Aであるかコーナー型成形部2であるかにかかわらず、上側のパネルシールリップ8は立ち上がり壁部11bの上端部に、下側のパネルシールリップ9は立ち上がり壁部11bの根元部にそれぞれ弾接するかたちとなって、いわゆる二重シールのかたちで当該ドアウエザーストリップ1のベース部5と取付面11との間をシールして、特に水密性を確保することになる。
この場合において、上側のパネルシールリップ8および下側のパネルシールリップ9共に押出成形部1Aとコーナー型成形部2との間でシール線の連続性が確保されているので、押出成形部1Aとコーナー型成形部2との間でシールの連続性が途切れることはない。また、肉盛りビード部14は取付面11との間のシールに直接関与することはなく、下側のパネルシールリップ9の根元部を適度な弾性力でバックアップする機能のみを有していることになる。そのために、特に下側のパネルシールリップ9の先端が立ち上がり壁部11bの根元部に忠実に追従しつつ密着して、必要十分なシール性が確保される。
そして、上側のパネルシールリップ8および下側のパネルシールリップ9共に薄肉の舌片状のものとして形成されているため、立ち上がり壁部11bにおいてドアアウタパネルとドアインナパネルとのヘミング結合部にペイントシール15が設定されていたとしても、特に下側のパネルシールリップ9が上記ペイントシール15と干渉することはなく、先に述べたような必要十分なシール性を確保することができる。
また、図4,5の状態において、ベース部5の上端において当該ベース部5とサブシールリップ7および上側のパネルシールリップ8とで囲まれた空間R1がいわゆるドリップチャンネルとして機能するとともに、ベース部5と肉盛りビード部14および上下のパネルシールリップ8,9とで囲まれた空間R2が排水溝として機能し、空間R1は例えばルーフ側から伝い落ちる雨水等を捕集した上で車両の前後方向に流れるように案内する役目をする。
他方、上側のパネルシールリップ8を雨水等がくぐり抜けたような場合には、その雨水等が下側のパネルシールリップ9をくぐり抜けることがないように当該下側のパネルシールリップ9で阻止しつつ空間R2で捕集した上でその空間R2伝って車両の前後方向に流れるように案内することになる。したがって、空間R1とは別に容積が十分な空間R2が確保されていることにより、排水性能も飛躍的に向上することになる。
本発明の実施の形態として自動車のフロントドアに装着されるドアウエザーストリップの概略説明図。 図1に示したドアウエザーストリップの後部のコーナー型成形部の背面斜視図。 図2に示したドアウエザーストリップ要部拡大図。 図3のA−A線に沿う拡大断面図。 図3のB−B線に沿う拡大断面図。
符号の説明
1…ドアウエザーストリップ
1A…押出成形部
2…コーナー型成形部
5…ベース部
6…メインシールリップ
7…サブシールリップ
8…上側のパネルシールリップ
9…下側のパネルシールリップ
10…ドアフレーム
11…取付面
11a…基底部
11b…立ち上がり壁部
12…クリップ
14…肉盛りビード部
14a…徐変部

Claims (4)

  1. 長手方向で断面形状がほぼ一定している押出成形部とこの押出成形部に連続するように金型成形されたコーナー型成形部とを備えていて、ドアフレームのうち少なくとも上辺部において当該ドアフレーム側の基底部と立ち上がり壁部とのなす断面略アングル状の取付面に装着されるドアウエザーストリップであって、
    上記押出成形部およびコーナー型成形部は、取付面側の基底部に着座するベース部と、このベース部から突出形成されたメインシールリップ、および同じくベース部からメインシールリップとは逆向きに突出形成されて取付面側の立ち上がり壁部に弾接する上下二段のパネルシールリップとを有していて、
    上記押出成形部側において下側のパネルシールリップの上面側に長手方向に沿って超軟質材からなる肉盛りビード部を形成するとともに、
    この肉盛りビード部のうちコーナー型成形部に近い部分では、当該肉盛りビード部の断面形状がコーナー型成形部側に向かって漸次小さくなるようにその断面形状が徐変していて、コーナー型成形部側ではその肉盛りビード部が消失していることを特徴とするドアウエザーストリップ。
  2. 上記押出成形部側において下側のパネルシールリップの根元部上面側に長手方向に沿ってメインシールリップよりも軟質の超軟質材からなる肉盛りビード部を形成したことを特徴とする請求項1に記載のドアウエザーストリップ。
  3. 上記押出成形部側においてベース部と下側のパネルシールリップの根元部とのなす内隅部に肉盛りビード部を形成したことを特徴とする請求項2に記載のドアウエザーストリップ。
  4. 上記ベース部はクリップ止めによって取付面側の基底部に着座するようになっていることを特徴とする請求項3に記載のドアウエザーストリップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105492229A (zh) * 2013-09-02 2016-04-13 本田技研工业株式会社 挡风条
CN114987171A (zh) * 2022-06-28 2022-09-02 一汽奔腾轿车有限公司 一种滑门上部密封结构

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