JPH03222525A - 二重化自動切替制御方式 - Google Patents

二重化自動切替制御方式

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JPH03222525A
JPH03222525A JP1597490A JP1597490A JPH03222525A JP H03222525 A JPH03222525 A JP H03222525A JP 1597490 A JP1597490 A JP 1597490A JP 1597490 A JP1597490 A JP 1597490A JP H03222525 A JPH03222525 A JP H03222525A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side interface
interface device
station
line side
synchronization
Prior art date
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Pending
Application number
JP1597490A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Yamamoto
浩明 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP1597490A priority Critical patent/JPH03222525A/ja
Publication of JPH03222525A publication Critical patent/JPH03222525A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 重化構成の回線側インタフェース装置の現用。
予備切替えを自動的に行わせる二重化自動切替制御方式
に関し、 自動的に障害発生個所を切り分けて、現用、予備の切替
えを行わせることを目的とし、ディジタル回線を介して
接続された一方と他方との局の現用、予備の回線側イン
タフェース装置に、それぞれ同期パターン検出部と、同
期外れアラーム信号検出部と、同期ビット付加部とを設
け、相手局からの同期外れアラーム信号を自局の同期外
れアラーム信号検出部で検出した時、自局の現用回線側
インタフェース装置からの送信データを予備回線側イン
タフェース装置に折返し、該予備回線側インタフェース
装置の同期パターン検出部により同期外れが検出された
時は、自局の現用回線側インタフェース装置の送信部の
障害と判断して、予備回線側インタフェース装置に切替
え、自局から同期外れアラーム信号を送出した時、現用
回線側インタフェース装置の同期パターン検出部に、予
備回線側インタフェース装置からのデータを折返して加
え、同期外れが生じた時は、該現用回線側インタフェー
ス装置の受信部の障害と判断して、予備回線側インタフ
ェーズ装置に切替えるように構成した。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、二重化構成の回線側インタフェース装置の現
用、予備切替えを自動的に行わせる二重化自動切替制御
方式に関するものである。
二重化構成により信顛性を向上しており、データ通信シ
ステムに於いても、例えば、回線側インタフェース装置
を二重化し、現用の回線側インタフェース装置に障害が
発生した場合には、予備の回線側インタフェース装置に
切替えて、データ伝送を継続するものである。このよう
な現用、予備の切替えを高速且つ自動的に行わせること
が要望されている。
〔従来の技術] 回線側インタフェース装置を二重化したシステムは、例
えば、第4図に示す構成を有するものであり、41.4
2は現用、予備の回線側インタフェース装置、43はデ
ィジタル回線、44は各部を制御するプロセッサ等から
なる制御部、45はメモリ(図示せず)のパリティエラ
ーを検出するパリティエラー検出部、46は位相同期回
路(図示せず)等により出力されるクロック信号の異常
を検出するクロック異常検出部、47は受信データの同
期をとる為の同期パターン検出部、48は切替部である
回線側インタフェース装置41.42は同様な構成を有
するものであり、切替部48に点線の経路が形成された
時は、回線側インタフェース装置41が現用、回線側イ
ンタフェース装置42が予備となり、又鎖線の経路が形
成された時は、回線側インタフェース装置42が現用、
回線側インタフェース装置41が予備となる。回線側イ
ンタフェース装置41を現用とす名と、同期パターン検
出部47により同期がとられ、同期パターンが継続して
検出できない時は同期外れであり、この同期外れの検出
信号は制御部44に加えられ、アラーム信号が送出され
て保守者等に通知される。
又パリティエラー検出部45は、メモリ(図示せず)の
続出データのパリティエラーを検出した時、その検出信
号を制御部44に加える。又クロック異常検出部46は
、位相同期回路等によるクロック信号の異常を検出する
もので、異常を検出した時はその検出信号を制御部44
に加える。制御部44は、パリティエラー検出部45又
はクロック異常検出部46からの検出信号により、現用
の回線側インタフェース装置41の障害発生と判断し、
切替部48を制御して点線経路から鎖線経路に切替える
ことにより、回線側インタフェース装置42をディジタ
ル回線43に接続する。即ち、現用、予備の切替えを行
うことになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述のように、従来例の回線側インタフェース装置′4
1,42に於いては、メモリ障害によるパリティエラー
検出又は位相同期回路のダウンによるクロックの異常検
出の場合に於いてのみ、現用。
予備の切替えが行われ、同期外れ検出時は、自局に於け
るアラーム信号送出が行われるものであった。従って、
同期外れの原因が、自局の現用回線側インタフェース装
置の送受信部等の障害であっても、アラーム信号を基に
保守者が予備の回線側インタフェース装置に切替える操
作を行うまで、データ伝送が中断される欠点があった。
本発明はJ自動的に障害発生個所を切り分けて、現用、
予備の切替えを行わせることを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の二重化自動切替制御方式は、データの折返しに
より自己診断を行って、障害と判断された時に切替えを
行うものであり、第1図を参照しで説明する。
ディジタル回線を介して接続された一方と他方との局1
.2の現用、予備の回線側インタフェース装置3,4,
5.6に、それぞれ同期パターン検出部7と、同期外れ
アラーム信号検出部8と、同期ビット付加部9とを設け
、相手局から同期外れアラーム信号を自局の同期外れア
ラーム信号検出部8で検出した時、自局の現用回線側イ
ンタフェース装置からの送信データを予備回線側インタ
フェース装置に折返し、その予備回線側インタフェース
装置の同期パターン検出部7により同期外れが検出され
た時は、自局の現用回線側インタフェース装置の送信部
の障害と判断して、予備回線側インタフェース装置に切
替え、又自局から同期外れアラーム信号を送出した時、
現用回線側インタフェース装置の同期パターン検出部7
に、予備回線側インタフェース装置からのデータを折返
して加え、同期外れが生じた時は、その現用回線側イン
タフェース装置の受信部の障害と判断して、予備回線側
インタフェース装置に切替えるものである。
〔作用〕
局1.2の予備回線側インタフェース装置4゜6に於い
ては、同期ビット付加部9により同期ビットが付加され
たランダムパターン等のデータが同期パターン検出部7
に、■、■の経路で折返されて、同期パターン検出部7
を含む構成の正常性が確認されている。又現用回線側イ
ンタフェース装置3.5間で■の経路でデータを伝送す
ることになる。
局2の現用回線側インタフェース装置5の同期パターン
検出部7に於いて同期外れを検出した場合、同期外れア
ラーム信号を局1へ送出し、その後に、折返しの経路■
を形成し、且つ予備回線側インタフェース装置6の経路
■を開放し、予備回線側インタフェース装置6の送信デ
ータを経路■を介して現用回線側インクフェース装置5
に折返して、現用回線側インタフェース装置5の同期パ
ターン検出部7により同期外れが検出されるか否か自己
診断する。
又局1では、局2からの同期外れアラーム信号を現用回
線側インタフェース装置3の同期外れアラーム信号検出
部8により検出すると、折返しの経路■を形成し、且つ
予備回線側インタフェース装置4の経路■を開放し、現
用回線側インタフェース装置3の送信データを経路■を
介して予備回線側インタフェース装置4に折返して、予
備回線側インタフェース装置4の同期パターン検出部7
により同期外れが生じるか否か自己診断する。
例えば、局1の予備回線側インタフェース装置4の同期
パターン検出部7により同期外れが検出され、局2の現
用回線側インタフェース装置5の同期パターン検出部7
により同期外れが検出されない場合は、局lの現用回線
側インタフェース装置3の障害であると判断して、経路
■、■を開放し、経路■を形成する。即ち、局1に於い
て、障害が発生した現用の回線側インタフェース装置3
が予備の回線側インクフェース装置4に切替えられるこ
とになる。この場合、局2に於いても、自己診断の結果
、現用の回線側インタフェース装置5に障害が発生して
いると判断されると、予備の回線側インタフェース装置
6に切替えられる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第2図は本発明の実施例の要部ブロック図であり、現用
又は予備の回線側インタフェース装置の要部を示し、1
0は切替制御部、11.12はセレクタ、13.14.
20はリレー 15.1621はリレーの接点、17は
同期パターン検出部、18は同期外れアラーム信号検出
部、19は同期ビット付加部である。
又同期ビット付加部19及び切替制御部10に加えられ
る制御信号S1..32は、図示を省略したプロセ・7
す等からなる制御部から出力され、同期ビット付加部1
9に於いては、フレーム等の所定の周期で同期ビットが
挿入される。この同期ビット付加部19は、従来例の構
成に於いても、送信データに同期ビットを付加する為に
設けられているものである。又同期パターン検出部17
は、受信データの同期ビットを検出して同期をとるもの
であり、保護段数以上連続して同期パターンが検出でき
ない時に、同期外れと判断して、検出信号D1を前述の
制御部に送出することになり、制御部は、この検出信号
D1に基づいて相手局へ同期外れアラーム信号を送出す
る制御を行うものである。この同期パターン検出部17
は、従来例の構成に於いても、受信データの同期をとる
為に設けられているものである。
又同期外れアラーム信号検出部18は、相手局からの受
信データに挿入された同期外れアラーム信号を抽出して
検出し、その検出信号D2を前述の制御部に送出するも
のである。従来例に於いては、同期外れアラーム信号を
送出する機能を持たないものであり、従って、前述の制
御部に於ける同期外れアラーム信号の送出制御機能と、
この同期外れアラーム信号検出部18が付加されること
になる。
又切替制御部10によりセレクタ11.12及びリレー
13.14.20が、制御され、セレクタ11.12が
点線の経路で、リレー13.14゜20の接点15,1
6.21が図示の状態に制御されている場合、現用の回
線側インタフェース装置として動作している。このリレ
ー13.14による現用、予備の切替えは、従来例に於
いても備えているものであるが、この実施例に於いては
、セレクタ1112及びリレー20を、予備の時の正常
性の診断及び障害時の自局障害検出の為に付加している
ものである。
切替制御部IOにより、セレクタ11が点線の経路、セ
レクタ12が鎖線の経路、リレー13゜14の接点15
.16が図示と反対側に切替えられていると、この回線
側インタフェース装置は予備となり、同期ビット付加部
19により同期ビットが付加されたデータが、同期パタ
ーン検出部17に加えられて、同期外れが生じるか否か
の自己診断が行われる。
又セレクタ11が鎖線の経路に切替えられると、送信デ
ータは予備の回線側インタフェース装置の受信部へ加え
られ、予備の回線側インタフェース装置の同期パターン
検出部により同期外れの有無の検出が行われる。又リレ
ー20の接点21が図示と反対側に切替えられると、予
備の回線側インタフェース装置の送信部からの送信デー
タが同期パターン検出部17に加えられて、同期外れの
有無の検出が行われる。
第3図は、本発明の実施例の切替動作説明図であり、一
方の局の現用回線側インタフェース装置23と予備回線
側インタフェース装置24と、他方の局の現用回線側イ
ンタフェース装置25と予備回線側インタフェース装置
26とを備え、現用回線側インタフェース装置23.2
5間でデータ伝送が行われ、又予備回線側インタフェー
ス装置24.26は、それぞれ同期ビット付加部29に
より同期ビットが付加されたデータが折返されて同期パ
ターン検出部27に加えられて、正常性の確認が行われ
ている。
例えば、他方の局の現用回線側インタフェース装置25
の同期パターン検出部27により同期外れが検出されて
、同期外れ発生状態となった時、一方の局へ同期外れア
ラーム信号が送出される。
この同期外れアラーム信号は一方の局の現用回線側イン
タフェース装置23の同期外れアラーム信号検出部28
により検出される。
前述のような同期外れ発生状態となると、一方と他方と
の局では、自局障害検出状態となる。即ち、現用回線側
インタフェース装置23の送信データを予備回線側イン
タフェース装置24に折返して、その予備回線側インタ
フェース装置24の同期パターン検出部27により同期
外れが検出されるか否か診断し、他方の局に於いても、
予備回線側インタフェース装置26からのデータを現用
回線側インタフェース装置25に折返して、現用回線側
インタフェース装置25の同期パターン検出部27によ
り同期外れが検出されるか否か診断する。
この診断により、他方の局の現用回線側インタフェース
装置25の同期パターン検出部27に於いて同期外れが
検出される場合、この同期パターン検出部27は正常で
あると判断される。又一方の局の予備回線側インタフェ
ース装置24の同期パターン検出部27に於いて同期外
れが検出されない場合、現用回線側インタフェース装置
23の送信データに異常がないと判断され、この場合は
、ディジタル回線の異常と判断されることになる。
又予備回線側インタフェース装置24の同期パターン検
出部27により同期外れが検出されると、現用回線側イ
ンタフェース装置23の送信部の異常と判断される。
一方の局の現用回線側インタフェース装置23の送信部
の異常と判断されると、現用、予備切替えが行われる。
即ち、一方の局の現用回線側インタフェース装置23を
予備とし、予備回線側インタフェース装置24を現用と
して、他方の局の現用回線側インタフェース装置25と
の間でデータ伝送を行うことになる。
又前述の自局障害検出状態に於いて、他方の局の現用回
線側インタフェース装置25の同期パターン検出部27
に於いても同期外れが検出されると、この現用回線側イ
ンタフェース装置25の受信部の異常と判断して、予備
回線側インタフェース装置26を現用とするように、現
用、予備切替えが行われる。
前述のように、同期外れアラーム信号の送受信により、
相互に自局障害検出状態として、自己診断を行い、その
結果に応じて現用、予備切替えを自動的に行うものであ
り、障害発生から自動的に且つ迅速に最適な現用、予備
の切替えを行うことができる。又自局の現用回線側イン
タフェース装置に於けるメモリのパリティエラー検出や
、クロンク信号断等の障害検出により、予備の回線側イ
ンタフェース装置に切替える制御を行うことも勿論可能
である。
〔発明の効果] 以上説明したように、本発明は、一方と他方との局1.
2に、それぞれ二重化構成の回線側インタフェース装置
3.4,5.6を備え、障害発生時に二重化切替えを行
うシステムに於いて、同期パターン検出部7と、同期外
れアラーム信号検出部8と、同期ヒツト付加部9とを有
し、同期外れ検出により相手局へ同期外れアラーム信号
を送出して、データの折返しにより自局障害検出状態と
し、又同期外れアラーム信号を検出することにより、送
信データを予備側へ折返して自局障害検出状態とし、障
害個所を判断して、予備の回線側インクフェース装置に
切替えるものであり、障害発生に対して、障害個所を自
局障害検出により検出して、自動的に且つ迅速に二重化
切替えを行うことができる利点がある。
又送信部のように、自局で障害を検出できない場合でも
、相手局に於ける同期外れ検出により検出することが可
能となる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の実施例
の要部ブロック図、第3図は本発明の実施例の切替動作
説明図、第4図は従来例の説明図である。 1.2は局、3,4,5.6は回線側インタフェース装
置、7は同期パターン検出部、8は同期外れアラーム信
号検出部、9は同期ビット付加部である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ディジタル回線を介して接続された一方と他方の局(1
    、2)の現用、予備の回線側インタフェース装置(3、
    4、5、6)に、それぞれ同期パターン検出部(7)と
    、同期外れアラーム信号検出部(8)と、同期ビット付
    加部(9)とを設け、相手局からの同期外れアラーム信
    号を自局の同期外れアラーム信号検出部(8)で検出し
    た時、自局の現用回線側インタフェース装置からの送信
    データを予備回線側インタフェース装置に折返し、該予
    備回線側インタフェース装置の同期パターン検出部(7
    )により同期外れが検出された時は、自局の現用回線側
    インタフェース装置の送信部の障害と判断して、予備回
    線側インタフェース装置に切替え、 自局から同期外れアラーム信号を送出した時、現用回線
    側インタフェース装置の同期パターン検出部(7)に、
    予備回線側インタフェース装置からのデータを折返して
    加え、同期外れが生じた時は、該現用回線側インタフェ
    ース装置の受信部の障害と判断して、予備回線側インタ
    フェース装置に切替える ことを特徴とする二重化自動切替制御方式。
JP1597490A 1990-01-29 1990-01-29 二重化自動切替制御方式 Pending JPH03222525A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5406255A (en) * 1991-10-29 1995-04-11 Fujitsu Limited Duplexed communication system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5406255A (en) * 1991-10-29 1995-04-11 Fujitsu Limited Duplexed communication system

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