JPH03222518A - 集積回路装置 - Google Patents

集積回路装置

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JPH03222518A
JPH03222518A JP2019457A JP1945790A JPH03222518A JP H03222518 A JPH03222518 A JP H03222518A JP 2019457 A JP2019457 A JP 2019457A JP 1945790 A JP1945790 A JP 1945790A JP H03222518 A JPH03222518 A JP H03222518A
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JP
Japan
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bus
latch
circuit
drivers
delay circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP2019457A
Other languages
English (en)
Inventor
Isamu Hayashi
勇 林
Harufusa Kondo
晴房 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2019457A priority Critical patent/JPH03222518A/ja
Publication of JPH03222518A publication Critical patent/JPH03222518A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/003Modifications for increasing the reliability for protection
    • H03K19/00346Modifications for eliminating interference or parasitic voltages or currents

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複数のバスと、該複数のバス各々に接続さ
れ、該複数のバス各々を駆動するための複数のバスドラ
イバとを備えた集積回路装置に関し、特に低ノイズ化を
実現できる集積回路装置に関する。
〔従来の技術〕
一つの集積回路装置において、複数のバス信号線を用い
ることはきわめて頻繁に行われている。
第5図はこのような複数のバス信号線が使用された従来
の集積回路装置を示すブロック図である。
ラッチ2a、2b、2cにはデータ信号線la。
1、b、lcからデータ信号が各々与えられる。ラッチ
2a  2b、2Cは各々クロック発生回路3からのク
ロックに応答してデータ信号を取り込み、このデータ信
号をバスドライバ4a、4b、4cに与える。データ信
号が与えられたバスドライバ4a、4b、4cは各々バ
ス信号線5a、5b。
5cを駆動する。
第6図はバスドライバ4aの構成を示す回路図である。
ラッチ2aからのデータ信号はNAND回路10及びN
OR回路11の一方入力に与えられる。NAND回路1
0の他方人力にはイネーブル信号が直接与えられ、NO
R回路11の他方入力にはインバータ12を介してイネ
ーブル信号が与えられている。NAND回路10の出力
はPチャネルMO3I−ランジスタ(以下PMO3とい
う)13のゲートに与えられる。一方、NOR回路11
の出力はNチャネルMO3I−ランジスタ(以下NMO
3という)14のゲートに与えられる。PMO313は
、ソースが電源”DDに、ドレインがNMO314のド
レインに各々接続されている。
NMO514のソースは接地されている。PMO313
とNMO314のドレイン共通接続点にはバス信号線5
aが接続され、バス信号線5aと接地間にはコンデンサ
Cが接続されている。このような構成において、ラッチ
2aからのデータ信号とイネーブル信号の組み合わせに
よりNAND回路10及びNOR回路11の出力を制御
する。このとき、PMOS13のゲートへの人力信号が
L”から“H′″、NMO314のゲートへの人力信号
が“H”から“L“に同時に変化した場合、また、逆に
PMO313のゲートへの人力信号か“H”から“L”
 、NMO814のゲートへの入力信号が“L2から“
H”に同時に変化した場合において、電源vDDから接
地へ貫通電流Iが流れる。
また、PMOS 13のケートへの入力信号か“H”か
ら“L”へ変化するとコンデンサCを充電するように電
源V から充電電流J1が流れる。
DD 一方、NMO514のゲートへの入力信号が“L“から
“H”へ変化するとコンデンサCを放電させるようにN
MO314を介して接地へ放電電流J2が流れる。なお
、バストライバ4b、4cの構成及び動作はバスドライ
バ4aと同様である。
第7図は一般の電子回路の概略図である。電子回路20
は外部配線21を介し高電位電源23に、外部配線22
を介して低電位電源24に各々接続されている。L、R
1は各々外部配線21に含まれる外部配線インダクタン
ス、外部配線抵抗である。L、R2は各々外部配線22
に含まれる外部配線インダクタンス、外部配線抵抗であ
る。
今、電子回路20において高電位電源23よりも電位の
低い第1の内部電位V  から低電位電源DI 24よりも電位の高い第2の内部電位V  へ電D2 流11が流れると、高電位電源23と第1の内部電位V
  の間及び第2の内部電位V  と低電1)[) l
              1)l)2位電源240
間に1@流11が流れる。そのため、外部配線抵抗R、
Rの両端には各々■1×2 R1,lXR2の電圧が発生する。また、外部配線イン
ダクタンスL、L2の両端には各々■ L  (dI  /dt)、 L2(dt、/dt)の
1 電圧が発生する。従って、第1の内部電位V。olは高
電位電源23の電位よりI  XR,+L1■ (di1’/dt)だけ低くなり、第2の内部電位vD
D2は低電位電源24の電位よりI、XR,、+L  
(di1/dt)だけ高くなる。その結果、電子回路2
0における第1の内部電位■  と第DI 2の内部電位V  の電位差が小さくなる。このDD2 電位差の減少がノイズを招く。
第5図に戻って、クロック発生回路3からのクロックに
応答し、ラッチ2a、2b、2cは同時にデータ信号を
取り込みバスドライバ4a、4b。
4Cに与える。バスドライバ4a、4b、4cは同時に
動作し、同時にバス信号線5a、5b、5Cを駆動させ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の集積回路装置は以上のように構成されており、パ
ストライバ4a、4b、4cが同時に動作するので、こ
の動作時に装置全体で見ると貫通電流1.電流I 1充
電電流J 、放電電流J21 が多く流れ、ノイズの問題が生じやすいという問題点が
あった。
特に、ノイズの影響を受けやすいアナログ部を有するア
ナログ・デジタル混在集積回路においてはこのノイズは
大きな問題となる。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、ノイズの生じにくい集積回路装置を得ること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、複数のバスと、前記複数のバス各々に接続
され、前記複数のバス各々を駆動するための複数のバス
ドライバとを備えた集積回路装置に適用される。この発
明に係る集積回路装置は、各バスドライバに人力される
信号の移相をすらし、同時に動作するバスドライバの数
を減らすための遅延回路を設けたことを特徴とする特 〔作用〕 この発明においては、各バスドライバに入力される信号
の位相をすらし、同時に動作するバスドライバの数を減
らすための遅延回路を設けたので、バスドライバ内に流
れる貫通電流、充放Trs電流の和が装置全体で見ると
減少する。
〔実施例〕
第1図はこの発明に係る集積回路装置の一実施例を示す
構成図である。図において、第5図に示した従来装置と
の相違点はクロック発生回路3とラッチ2bとの間に遅
延回路31を新たに設けたこと、および遅延回路31と
ラッチ2cとの間にも新たに遅延回路32を設けたこと
である。、その他の構成は従来と同様である。なお、遅
延回路31.32の遅延時間は同一である。
次に動作について説明する。ラッチ2a、2b2cには
各々データ信号線1.a、lb、lcからデータ信号が
人力される。クロック発生回路3はクロックを発生する
。ラッチ2bに与えられるクロックの位相は遅延回路3
1の働きによりラッチ2aに与えられるクロックの位相
よりも遅れる。
ラッチ2cに与えられるクロックの位相は遅延回路32
の働きによりラッチ2bに与えられるクロックの位相よ
りも遅れる。従って、ラッチ2cはラッチ2bよりも少
し遅れて動作し、ラッチ2bはラッチ2aよりも少し遅
れて動作する。その結果、バスドライバ4cに与えられ
るデータ信号の位相はバスドライバ4bに与えられるデ
ータ信号の位相よりも遅れるので、バスドライバ4cは
バスドライバ4bよりも遅れて動作する。また、バスド
ライバ4bに与えられるデータ信号の位相はバスドライ
バ4aに与えられるデータ信号の位相よりも遅れるので
、バスドライバ4bはバスドライバ4aよりも遅れて動
作する。バスドライバ4a、4b、4cは順次にデータ
信号が与えられることにより、順次にバス信号線5a、
5b、5cを駆動させる。このように遅延回路31.3
2を設け、3つのバスドライバ4a、4b、4cが同時
に動作することがないようにしたので、貫通電流I、充
電電流J 、放電電流J2 (以上第6図参照)の合計
値は、3つのバスドライバ4a、4b、4cが同時に動
作した場合に比べ減少する。
また、バスドライバ4a、4b、4cが同時に動作しな
いので、装置全体での電流11 (第7図参照)も減少
し、その結果、外部配線抵抗R1R及び外部配線インダ
クタンスし 、L2で発1 生する電圧の合計値も従来に比べて小さくなる。
これらのため、バスドライバ動作時に発生するノイスが
従来に比し減少する。
第2図はこの発明に係る集積回路装置の他の実施例を示
す構成図である。この実施例ではハス信号線の本数を第
1図の実施例よりも多くしている。
つまり、第1図の実施例に加えてバス信号線5d5e、
5fをさらに設け、これらを増やしたことに伴い、デー
タ信号線1d、le、If、ラッチ2d、2e、2f及
びバスドライバ4d、4e4fを新たに設けている。そ
して、遅延回路31をラッチ2bとラッチ2cとの間の
クロック供給線上に設け、遅延回路32をラッチ2dと
ラッチ2eとの間のクロック供給線上に設けている。こ
のような位置に遅延回路32を設けることで、ラッチ2
e、2fに入力されるクロックの位相はラッチ2c、2
dに入力されるクロックの位相より遅れるので、ラッチ
2e、2fはラッチ2c、2dよりも遅れて動作し、そ
の結果、バスドライバ4e、4fはバスドライバ4c、
4dよりも遅れて動作する。遅延回路31の働きにより
同様にラッチ2c、2dはラッチ2a、2bよりも遅れ
て動作し、その結果、バスドライバ4c、4dはバスド
ライバ4a、4bよりも遅れて動作する。従って、バス
ドライバ4a〜4fが動作した場合の貫通電流!1充電
電流J1及び放電電流J2の合51値は6つのバスドラ
イバ4a〜4fが同時に動作した場合に比べ減少する。
また、6つのバスドライバ4a〜4fすべてが同時には
動作しないので、上述した外部配線抵抗R,R2及び外
部配置 線インダクタンスL  、L2に発生する電圧の合計値
が従来の比べて小さくなる。よって、上記実施例と同様
の効果を奏する。このようにバス信号線の数の多いとき
は数本毎にグルービングして、各グループごとに同じタ
イミングで駆動するようにしても、ノイズの低減が図れ
る。
第3図はこの発明に係る集積回路装置のさらに他の実施
例を示すブロック図である。図において第1図に示した
実施例との相違点は、遅延回路31.32をなくし、ラ
ッチ2bとバスドライバ4bとの間に新たに遅延回路3
3を設けるとともに、ラッチ2cとバスドライバ4cと
の間にも新たに遅延回路34.35を設けたことである
。その他の構成は第1図の実施例と同様である。なお、
遅延回路33,34.35の遅延時間は同一とする。
ラッチ2a、2b、、2cはクロック発生回路3からの
クロックに応答して同時にデータ信号を出力する。2つ
の遅延回路34.35が設けられているので、バスドラ
イバ4cに与えられるデータ信号の位相はバスドライバ
4bに与えられるデータ信号の位相よりも遅い。そのた
め、バスドライバ4cはバスドライバ4bよりも遅く動
作する。
また、遅延回路33を設けているので、バスドライバ4
bに与えられるデータ信号の位相はバスドライバ4aに
与えられるデータ信号の位相よりも遅い。そのためバス
ドライバ4bはバスドライバ4aよりも遅く動作する。
このような構成にしてもバスドライバ4a〜4cが同時
に動作することがなく、上記実施例と同様の効果が得ら
れる。
第4図はこの発明に係る集積回路装置のさらに他の実施
例を示すブロック図である。図において、第1図の実施
例との相違点はバス信号線5a、5b、5cに演算回路
100を新たに接続したことである。バス信号線5aは
最下位ビット(LSB)に、バス信号線5cは最上位ピ
ッl−(MSB)に各々接続されている。その他の構成
は第1図の実施例と同様である。
次に動作について説明する。第1図の実施例で説明した
ように、バス信号線は5a、5b、5cの順に駆動され
る。従って、演算回路100へのデータ信号の入力は最
下位ビットから最上位ビットへと順に行われる。
ところで、演算回路100において上位ビットでの演算
は下位ビットからのキャリーの伝搬を待って実行される
ので演算速度を下げないためには下位ビットへの人力は
その上位ビットへの人力より先に行われる必要がある。
もし、各パス1J号線5a、5b、5cと演算回路10
0の接続を上記とは逆に、バス信号線5aを演算回路1
00の最上位ビットに、バス信号線5bをその1つ下位
ビットに、バス信号線5cを最下位ビットに接続したと
すると、各バス信号線5a、5b、5cからのデータ信
号は最上位ビットから順に入力されることになり、上位
ビットは下位ビットからのキャリー伝搬を待たねばなら
ず、結局、最下位ビットに信号が人力されるまで演算は
開始されず、演算速度は2つの遅延回路31.32の遅
延時間の金成分だけ遅くなる。しかし、バス信号線5a
、5b、5cと演算回路100の接続を第4図のように
すれば、演算回路100にデータ信号が人力されしだい
下位ビットから演算が実行され、演算回路100の演算
実行速度はキャリーの伝搬速度のみに律されることにな
る。したがって、バスドライバの動作タイミングを互い
にずらすことによる演算回路100の演算実行速度への
影響はなく、かつ、ノイズを低減することができる。た
だし、遅延回路31.32のそれぞれによる遅延時間は
キャリーの伝搬に必要な時間より短いものとする。
なお、第1図から第4図で示した実施例において、遅延
回路31..32.33の遅延時間及び遅延回路34.
35の遅延時間の和はバスドライバ4a、4b、4cに
人力されるデータ信号の最小パルス幅より小さくなけれ
ばならない。なお、上記実施例では各遅延回路の遅延時
間を同一にしたが、必ずしも同一でなくてもよい。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、バスドライバに人力さ
れる信号の位相をずらし、同時に動作するバスドライバ
の数を減らすための遅延回路を設けたので、同時に流れ
る電流の和が装置全体で見ると減少する。その結果、電
流に基づいて生じるノイズの軽減が図れるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る集積回路装置の−実施例を示す
ブロック図、第2図ないし第4図はこの発明に係る集積
回路装置の他の実施例を示すブロック図、第5図は従来
の集積回路を示すブロック図、第6図はバスドライバの
構成を示す回路図、第7図は一般の電子回路の概略図で
ある。 図において、4a、4b及び4cはバスドライバ、5a
、5b及び5cはバス信号線、31,32.33.34
及び35は遅延回路である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のバスと、前記複数のバス各々に接続され、
    前記複数のバス各々を駆動するための複数のバスドライ
    バとを備えた集積回路装置において、 前記各バスドライバに入力される信号の位相をずらし、
    同時に動作するバスドライバの数を減らすための遅延回
    路を設けたことを特徴とする集積回路装置。
JP2019457A 1990-01-29 1990-01-29 集積回路装置 Pending JPH03222518A (ja)

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