JPH0321923B2 - - Google Patents

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JPH0321923B2
JPH0321923B2 JP56026747A JP2674781A JPH0321923B2 JP H0321923 B2 JPH0321923 B2 JP H0321923B2 JP 56026747 A JP56026747 A JP 56026747A JP 2674781 A JP2674781 A JP 2674781A JP H0321923 B2 JPH0321923 B2 JP H0321923B2
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JP
Japan
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accumulator
signal
input
instruction
output
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JP56026747A
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Toichi Kudo
Takashi Abe
Yasuichiro Ogawa
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Hitachi Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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Hitachi Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Priority to GB8204897A priority patent/GB2094028B/en
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Priority to DE19823207057 priority patent/DE3207057A1/de
Publication of JPS57141709A publication Critical patent/JPS57141709A/ja
Publication of JPH0321923B2 publication Critical patent/JPH0321923B2/ja
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/05Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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    • G05B2219/10Plc systems
    • G05B2219/13Plc programming
    • G05B2219/13004Programming the plc
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/10Plc systems
    • G05B2219/13Plc programming
    • G05B2219/13128Relay ladder diagram, RLL RLD KOP
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/10Plc systems
    • G05B2219/14Plc safety
    • G05B2219/14112Diagnostic, troubleshooting
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/10Plc systems
    • G05B2219/15Plc structure of the system
    • G05B2219/15054LIFO for storing intermediate results

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)
  • Executing Machine-Instructions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はリレーシーケンスと等価なプログラム
をプログラムメモリに記憶し、この記憶したプロ
グラムに従つてシーケンス制御を実行するストア
ードプログラム方式を採用したシーケンスコント
ローラの演算処理装置に関するものである。
従来、この種のシーケンスコントローラの演算
処理装置は、1つの演算結果記憶部を備え、信号
入力装置、信号出力装置からの信号および前記演
算結果記憶部に記憶した信号を、プログラムメモ
リに記憶したプログラムに従つて演算処理するよ
うにしたものであつた。
第1図は従来のシーケンスコントローラの一例
を示したものであり、PMはプログラムメモリ、
I/Oは信号入出力装置、ALUは演算処理装置
である。プログラムメモリPMはリレーシーケン
スと等価なプログラムを記憶する。このプログラ
ムは命令の集合で構成され、各命令は第2図に示
すように、その命令INSの処理内容を意味するオ
ペレーシヨンコード部OPと、その命令INSの処
理対象の信号を指定するオペランド部ORとで構
成される。プログラムメモリPMはその内部に記
憶した命令を順次循環的に読み出す。読み出され
た命令のうち、そのオペレーシヨンコード部OP
は命令信号線6を通して演算処理装置ALUに送
られる。オペランド部ORは入出力選択信号線7
を通して信号入出力装置I/Oに入力される。信
号入出力装置I/Oはたとえばリミツトスイツチ
などのシーケンスコントローラの制御するプロセ
スの状態を検出する機器に接続される部分、およ
び電磁開閉器あるいはソレノイドバルブなどのシ
ーケンスコントローラが制御するプロセス機器に
接続される部分である。この信号入出力装置I/
Oはオペランド部ORを入力し、演算処理をする
対象の入出力信号を選択し、この入出力信号を、
演算処理装置ALUから入出力制御信号線13を
介して印加される入出力制御信号のタイミングに
従つて入出力読出信号線10を介して演算処理装
置ALUに入力する。演算処理装置ALUは演算処
理部1、アキユームレータ2、演算結果記憶レジ
スタ3を備え、命令信号線6を介して入力したオ
ペレーシヨンコードOPに従つて演算処理部1が
アキユームレータ2、信号入出力装置I/O、演
算結果記憶レジスタ3のそれぞれの信号に対して
所定の演算処理を実行する。そして、演算処理の
終了によりプログラムメモリPMに歩進信号を歩
進信号線8を介して印加し、次の命令を読み出
す。そして再び、演算処理部1が命令のオペレー
シヨン部OPに従つて演算処理を実行し、以後こ
の動作を繰り返すことによつて制御動作を続行す
る。
第3図はリレーシーケンスの一例を示したもの
であり、A,B,C,D,Eは接点、Fはリレー
のコイルを示す。以下、この図を参照し、従来の
ものを更に詳細に説明する。このようなリレーシ
ーケンスはLOD,AND,OR,AND,STR,
OR STR,OUT命令の集合によつてプログラム
化され、このようにして作成されたプログラムが
プログラムメモリPMに記憶される。それぞれの
命令に対する演算処理装置ALUの処理内容は次
のとうりである。
LOD命令:アキユームレータ2の内容を演算結
果記憶レジスタ3に記憶し、信号入力装置I/
Oから信号をアキユームレータ2に読み込む。
AND命令:アキユームレータ2の内容と信号入
出力装置I/Oからの信号の論理積をとり、そ
の結果をアキユームレータ2に格納する。
OR命令:アキユームレータ2の内容と信号入出
力装置I/Oからの信号の論理和をとり、その
結果をアキユームレータ2に格納る。
ANDSTR命令:アキユームレータ2の内容と演
算結果記憶レジスタ3の信号の論理積をとり、
その結果をアキユームレータ2に格納する。
ORSTR命令:アキユームレータ2の内容と演算
結果記憶レジスタ3の信号の論理和をとり、そ
の結果をアキユームレータ2に格納する。
OUT命令:アキユームレータ2の内容を信号入
出力装置I/Oに出力する。
このような命令により第3図のリレーシーケン
スは第4図に示すようにプログラムされる。な
お、この図は説明の便宜上その右側にステツプ番
号を示した。以下、第4図を参照して説明を進め
る。まず、ステツプ1の命令がプログラムメモリ
PMから読み出されると、演算部1に命令信号線
6を通してオペレーシヨンコード部の「LOD」
が入力される。信号入出力装置I/Oは入出力選
択信号7を通してオペランド部の「A」が選択さ
れ、入出力信号Aの論理状態信号を出力する。演
算処理部1はアキユームレータ2からの出力をア
キユームレータ出力信号線9を介して演算結果記
憶レジスタ3に記憶する。演算結果記憶レジスタ
3は左右両方向にシフト可能で信号の入口および
出口を共通とした、いわゆるプツシユ・ダウン・
レジスタで構成してある。そして、記憶はシフト
信号線12によつて印加されるシフト信号により
この演算結果記憶レジスタ3の内容をシフトしな
がら信号を取り込むことで行なわれる。演算結果
記憶レジスタ3にアキユームレータ2の内容を記
憶すると共に、アキユームレータ2には信号入出
力装置4からオペランド部の「A」で選択された
信号A(これはオペランド部の「A」によつ選択
された接点AのON,OFFに対応した論理状態信
号“1”,“0”であるが、説明の便宜上、このよ
うな表現とした。以下、他のものについてもこの
表現方法をとる。)を読み込んで記憶する。ステ
ツプ2では、アキユームレータ2に記憶されてい
る信号Aを演算結果記憶レジスタ3に記憶し、新
に選択された信号Bをアキユームレータ2に記憶
する。ステツプ3では、アキユームレータ2に記
憶されている信号Bと、信号入出力装置4で選択
された信号Cとの論理積演算を実行し、その演算
結果をアキユームレータ2に記憶する。ステツプ
4では、アキユームレータ2の内容を演算結果記
憶レジスタ3に記憶し、信号Dをアキユームレー
タ2に記憶する。ステツプ5では、アキユームレ
ータ2に記憶されている信号Dと、信号入出力装
置I/Oで選択された信号Eとの論理積演算を実
行し、その演算結果をアキユームレータ2に記憶
する。ステツプ6では、すなわちこの時点では最
後に演算結果記憶レジスタ3に記憶した信号がこ
の演算結果記憶レジスタ3からその読出信号線1
1を介して演算処理部1に入力されている。この
入力されている信号は信号Bと信号Cの論理積演
算結果の信号であり、この信号とアキユームレー
タ2の内容との論理和をとり、アキユームレータ
2に記憶する。演算結果記憶レジスタ3は記憶デ
ータの読み出しと共に、記憶動作とは反対の方向
にシフトされる。ステツプ7では、演算結果記憶
レジスタ3の最も出力側には信号Aが記憶されて
いる。これは前ステツプ6でのシフト動作によ
る。この演算結果記憶レジスタ3からの信号Aは
読出信号線11を介して演算処理部1に入力され
る。この信号Aとアキユームレータ2の内容との
論理積演算結果がアキユームレータ2に記憶され
る。次に、ステツプ8では、アキユームレータ2
の内容を、信号入出力装置I/O内でオペランド
部の「F」によつて選択された位置に出力する。
以上の説明から明らかなように、第3図に示し
たリレーシーケンスは第4図に示した当該リレー
シーケンスと等価なプログラムによつて処理され
る。
以上のように構成した従来のものにおいては、
LOD命令により演算結果記憶レジスタ3にそれ
までの演算結果を記憶すること、および
ANDSTR,ORSTRという命令により演算結果
記憶レジスタ3に記憶している内容を読み出して
演算に使用すること等、その他の命令についても
その命令内容を充分理解していなければプログラ
ミングができず、更にこれらを理解するためには
シーケンスコントローラの内部構成をもある程度
知つていることが要求される。また、第3図と第
4図との対応からも明らかなように、命令の表現
とリレーシーケンスのシンボル記号とが1対1に
対応せず、命令の表現がアルフアベツトの言語形
式となり、第3図のリレーシーケンスを第4図の
ような言語形式のプログラムに書き直さなければ
ならない。このため、従来のものにおいては、プ
ログラマがかなりの知識を修得する必要があり、
しかもリレーシーケンスをプログラム化するため
にかなりの工数を必要としてしまう欠点があつ
た。
また、第4図のように変換した言語形式のプロ
グラムから第4図のリレーシーケンスを作成する
場合、いわゆる逆変換する場合においても、リレ
ーシーケンスのシンボルと言語形式の命令とが
1:1に対応しないため、困難を極めるという欠
点があつた。
そこで、プログラミングパネル上に、第5図に
示すようなリレーシーケンスの構成要素をキート
ツプに描いたキーK1,K2,K3,…,K9を備え、
これらのキーの組み合せにより、例えば第6図の
ようなリレーシーケンスをキー操作によりそのま
まプログラミングできるようにすれば、命令の表
現とリレーシーケンスのシンボル記号とを1対1
に対応できるため、前記欠点を取り除くことがで
きる。
本発明は上記の点に鑑みて成されたものであ
り、その目的とするところは、リレーシーケンス
のシンボル記号と1対1に対応した命令群によつ
て構成されたプログラムを演算処理できるシーケ
ンスコントローラの演算処理装置を得ることにあ
る。
上記の目的を達成するため本発明の特徴とする
ところは、2つの記憶手段を有することにある。
一方の記憶手段は、リレーシーケンスの分岐開始
点での論理演算結果を順次記憶する。他方の記憶
手段は、前記一方の記憶手段に記憶した論理演算
結果をもとにして前記分岐点より分岐した各枝の
論理演算結果を順次記憶する。
以下、第7図に示す本発明の一実施例について
説明する。この図はシーケンスコントローラの全
体図であり、第1図と同符号部分は同部分を示
す。PDR1,PDR2は本発明の主要部を成す第1、
第2の記憶手段であり、実施例においては、左右
両方へシフト可能で、信号の入口と出口が共通と
なつている、いわゆるプツシユ・ダウン・レジス
タを使用した場合について示してある。そして、
それぞれのプツシユ・ダウン・レジスタPDR1
PDR2にはアキユームレータ信号出力線9によつ
てアキユームレータ2の内容を入力する。更に、
各プツシユ・ダウン・レジスタPDR1,PDR2
出力は演算部1に読出信号線15,16を介して
常時入力する。この場合、各プツシユ・ダウン・
レジスタPDR1,PDR2の出力は、最も入口側の
ビツトに記憶された信号が演算処理部1に入力さ
れる。17,18はプツシユ・ダウン・レジスタ
PDR1,PDR2をシフト作動するシフト信号を演
算処理部1から各プツシユ・ダウン・レジスタ
PDR1,PDR2に印加するシフト信号線である。
各プツシユ・ダウン・レジスタPDR1,PDR2
それに右シフト信号を印加すると、それまでに記
憶していた信号をすべて1ビツトだけ右にシフト
し、最も入口側に位置したビツトにアキユームレ
ータ2の内容を記憶する。そして、最も入口側に
位置したビツトに記憶した内容を読出信号線1
5,16を介して演算処理部1に入力する。逆
に、左シフト信号を印加すると、それまでに記憶
していた信号をすべて1ビツトだけ左にシフト
し、この結果、最も入口側のビツトに移された信
号が演算部1に入力される。
本発明によれば、第5図に示すようなリレーシ
ーケンスのシンボル記号でプログラムを構成する
ことができる。第5図に示すキーのうち、接続状
態を示す接続状態キーK1,K2,K3,K4,K5とリ
レーシーケンスの構成素子を示す素子キーK7
K9,K9はそれぞれを単独で1つの命令を構成す
るようにしてもよいが、実施例においては接続状
態キーのうち、リレーシーケンスの始端点Sを示
す始端キーK1、分岐継続点B2を示す分岐継続キ
ーK2、分岐終端点B3を表す分岐終端キーK3、分
岐開始点B4を示す分岐開始キーK4は常開接点キ
ーK7、常閉接点キーK8、リレーコイルキーK9
組み合せて1つの命令を作成するようにした場合
について示し、分岐集合点B5,B6を示す分岐集
合キーK5,K6および素子キーK7,K8,K9はそれ
ぞれ単独で1つの命令を構成するようにした場合
について示す。
第8図は第3図に示すリレーシーケンスをプロ
グラムするためのキーK1,K2,K3,…,K9の操
作状態を示した図であり、第9図はこれによつて
作成されたプログラムを示す。なお、第9図の右
側には説明の便宜上、ステツプ番号を示してあ
る。このようにして作成されたプログラムがプロ
グラムメモリPMに記憶される。第10図はそれ
ぞれの命令に対する演算処理装置ALUの処理内
容を図示したものであり、以下この図を参照して
各命令の処理内容を説明する。なお、説明の便宜
上、接点はXとしリレーコイルはYとする。更
に、第1、第2のプツシユ・ダウン・レジスタ
PDR1,PDR2に付した矢印は当該レジスタのシ
フト方向を示す。
「キーK1」と「キーK7(またはキーK8)」との
組合せ命令:第1のプツシユ・ダウン・レジスタ
PDR1に論理的に“1”の信号をシフトして記憶
し、アキユームレータ2に信号入出力装置I/O
から信号Xを読み込む。
「キーK4」と「キーK7(またはキーK8)」との
組合せ命令:第1のプツシユ・ダウン・レジスタ
PDR1にアキユームレータ2の内容を記憶し、ア
キユームレータ2の内容と信号入出力装置I/O
からの信号との論理積演算結果をアキユームレー
タ2に記憶する。
「キーK2」と「キーK7(またはキーK8)」との
組合せ命令:アキユームレータ2の内容を第2の
プツシユ・ダウン・レジスタPDR2に記憶し、第
1のプツシユ・ダウン・レジスタPDR1と信号入
出力装置I/Oとからの信号の論理積演算結果を
アキユームレータ2に記憶する。ただし、第1の
プツシユ・ダウン・レジスタは読み出しの際、シ
フトしない。
「キーK3」と「キーK7(またはキーK8)」との
組合せ命令:アキユームレータ2の内容を第2の
プツシユ・ダウン・レジスタPDR2に記憶し、第
1のプツシユ・ダウン・レジスタPDR1と信号入
出力装置I/Oとからの信号の論理積演算結果を
アキユームレータ2に記憶する。ただし、第1の
プツシユ・ダウン・レジスタPDR1は読み出しの
際、矢印の方向にシフトする。
「キーK7(またはキーK8)」命令:アキユーム
レータ2の内容と信号入出力装置I/Oから信号
との論理積演算を行ない、その演算結果をアキユ
ームレータ2に記憶する。
「キーK5」命令:第2のプツシユ・ダウン・
レジスタPDR2の出力信号とアキユームレータ2
の内容との論理和演算を行ない、その演算結果を
アキユームレータ2に記憶する。
「キーK6」命令:「キーK5」命令と同一。
「キーK9」命令:アキユームレータ2の内容
を信号入出力装置I/Oに出力する。
「キーK4」と「キーK9」との組合す命令:第
1のプツシユ・ダウン・レジスタPDR1にアキユ
ームレータ2の内容を記憶し、アキユームレータ
2の内容を信号入出力装置I/Oに出力する。こ
れはコイルが更に分岐する場合に使用する。
「キーK2」と「キーK9」との組合せ命令:第
1のプツシユ・ダウン・レジスタPDR1の出力信
号をアキユームレータ2に読み込み、信号入出力
装置I/Oにその信号を出力する。ただし、第1
のプツシユ・ダウン・レジスタPDR1は読み出し
の際、シフトしない。
「キーK3」と「キーK9」との組み合せ:第1
のプツシユ・ダウン・レジスタPDR1の出力信号
をアキユームレータ2に読み込み、信号入出力装
置I/Oにその信号を出力する。ただし、第1の
プツシユ・ダウン・レジスタPDR1は読み出しの
際、矢印の方向にシフトする。
各命令に対する処理内容は以上のとうりである。
演算処理装置ALUの演算処理部1はプログラ
ムメモリPMから前記の命令を読み取ることによ
り、前記に予め定めた状態に第1、第2のプツシ
ユ・ダウン・レジスタPDR1,PDR2を適当なタ
イミングでシフト操作すると共に、所定の演算処
理を実行する。
以下、動作について説明する。プログラムメモ
リPMに記憶されたプログラムは、第2図に示し
たのと同様、各命令INSは命令の処理内容を意味
するオペレーシヨンコードOPと、処理対象の信
号を選択するためのオペランドORで構成され
る。実施例の場合、オペレーシヨンコード部OP
は第5図の各キーK1,K2,K3,…,K9と対応し
たコードとなる。このオペレーシヨンコードOP
は命令信号線6を通して演算処理部1に入力さ
れ、演算処理部1に演算処理の内容を伝える。オ
ペランド部ORは入出力選択信号線7を通して信
号入出力装置I/Oに入力され、演算処理の対象
となる入出力信号を選択する。信号入出力装置
I/Oは選択した信号を、入出力制御信号線13
によつて演算処理部1から送られて来た入出力制
御信号のタイミングに従つて、これを入出力読出
信号として入出力読出信号線10を通して演算処
理部1へ伝える。また、アキユームレータ2の内
容はアキユームレータ出力信号線9を通して入出
力制御信号のタイミングで、入出力選択信号7で
選択した位置にラツチし、出力する。演算処理部
1は命令信号線6によつて入力されたオペレーシ
ヨンコードOPに従つて、アキユームレータ2、
信号入出力装置I/O、第1、第2のプツシユ・
ダウン・レジスタPDR1,PDR2のそれぞれに対
して所定の処理操作および演算処理を実行する。
そして、演算処理の終了とともにプログラムカウ
ンタPMに歩進信号線8を通して歩進信号を印加
し、プログラムメモリ5の読み出し先番地を1つ
更進し、次の命令を読み出す。そして、更に上記
の動作を繰り返し、制御を続行する。第1、第2
のプツシユ・ダウン・レジスタPDR1,PDR2
左右両方向へシフト可能なシフトレジスタであ
り、これらレジスタPDR1,PDR2への信号の記
憶は演算処理部1からのシフト信号を各プツシ
ユ・ダウン・レジスタPDR1,PDR2へ印加し各
プツシユ・ダウン・レジスタPDR1,PDR2の内
容を奥側へシフトし、最も入口側へアキユームレ
ータ2の内容を記憶することにより行なう。そし
て、最も入口側のビツトに記憶した信号は読出信
号線15,16を通して演算処理部1に入力し、
演算処理対象の信号として使用する。
以下、第9図を参照して、更に詳細に説明す
る。まず、ステツプ1の命令はリレーシーケンス
の母線からの接点を示す。この命令では、論理的
に“1”の信号を第1のプツシユ・ダウン・レジ
スタPDR1に記憶し、アキユームレータ2には信
号入出力装置I/Oからオペランド部の「A」で
指定された信号Aを読み込み記憶する。ステツプ
2では、アキユームレータ2の内容を第1のプツ
シユ・ダウン・レジスタPDR1に記憶し、アキユ
ームレータ2の内容と信号入出力装置I/Oから
の信号Bとを論理積演算し、その演算結果をアキ
ユームレータ2に記憶する。ステツプ3では、ア
キユームレータ2の内容と信号入出力装置I/O
からの信号Cとを論理積演算し、この演算結果を
アキユームレータ2に記憶する。この時点で、ア
キユームレータ2には信号Aと信号Bと信号Cと
の論理積演算結果が絡納される。ステツプ4では
アキユームレータ2の内容を第2のプツシユ・ダ
ウン・レジスタPDR2に記憶し、第1のプツシ
ユ・ダウン・レジスタPDR1からの信号と信号D
とを論理積演算し、その演算結果をアキユームレ
ータ2に記憶する。この演算の実行とともに第1
のプツシユ・ダウン・レジスタPDR1の内容を信
号の出口側にシフトする。これにより、第1のプ
ツシユ・ダウン・レジスタPDR1は信号Aを出力
するので、アキユームレータ2には信号Aと信号
Dとの論理積演算結果が記憶される。ステツプ5
では、アキユームレータ2の内容と信号入出力装
置I/Oからの信号Eとを論理積演算し、その演
算結果をアキユームレータ2に記憶する。ステツ
プ6では、アキユームレータ2の内容、すなわち
信号Aと信号Dと信号Eとの論理積演算結果と、
第2のプツシユ・ダウン・レジスタPDR2の出力
信号、すなわち信号Aと信号Bと信号Cとの論理
積演算結果とを論理和演算し、その演算結果をア
キユームレータ2に記憶する。この演算ととも
に、第2のプツシユ・ダウン・レジスタPDR2
奥側にシフトする。ステツプ7では、アキユーム
レータ2の内容、すなわち最終結果を信号入出力
装置I/Oのオペランド「F」で選択された位置
にラツチし、出力する。
以上のようにすれば、第9図に示したプログラ
ムによつて、第8図に示したリレーシーケンスと
同等のシーケンス制御を実現することができる。
シーケンスコントローラはこのプログラムを順次
循環的に実行し、入力信号A,B,C,D,Eの
状態に応じ、その状態によつて予め定めた状態に
リレーコイルFを制御する。
なお、実施例においては、接点が常開接点であ
る場合のリレーシーケンスを例に取つて説明した
が、接点が常閉接点である場合、信号入出力装置
I/Oからの信号は演算処理装置ALUの信号の
入口部に設けた図示しない信号反転回路により反
転して入力するようにしてある。これは従来と同
一である。したがつて、常閉接点がリレーシーケ
ンス中に存在する場合もその演算処理は、常開接
点と同様に扱うことができる。ちなみに、第10
図において、命令欄の括弧内は接点が常閉接点で
ある場合を示してある。
以上、実施例においては、第1、第2の記憶手
段としてプツシユ・ダウン・レジスタを使用した
場合について説明したが、これは次のようにして
もよい。すなわち、シーケンスコントローラはそ
の主要部にマイクロ・コンピユータ等を使用する
場合がある。勿論、この場合でも、プツシユ・ダ
ウン・レジスタPDR1,PDR2を追加するように
してもよい。しかし、マイクロ・コンピユータが
持つている読み書き自在な記憶装置を利用しても
同一機能を達成できる。この場合は、当該記憶装
置の予め定めたアドレスを記憶手段として確保す
る。そして、シフト動作においては、この記憶内
容をマイクロ・コンピユータのアキユームレータ
に読み出し、このアキユームレータ内でマイク
ロ・コンピユータの機能を利用してその内容をシ
フトする。そして、シフト終了後のアキユームレ
ータの内容を前記した同一のアドレスに格納する
ようにしてもよい。また、これは第1、第2の記
憶手段として、マイクロ・コンピユータが持つて
いる読み書き自在な記憶装置の複数のアドレスか
らなる所定のエリアをそれぞれに割り当て、当該
エリアの各アドレスを指定するポインタの移動に
よつても同一機能の実現は可能である。しかし、
実施例のように、第1、第2の記憶手段として、
プツシユ・ダウン・レジスタを使用すれば、処理
操作を単純化できる効果がある。
また、実施例においては、リレーシーケンスの
シンボル信号を第5図のようにした場合について
示したが、本発明はこのシンボル記号に限定され
るものではなく、このシンボル記号は必要に応じ
他の形態のシンボル記号を採用してもよい。
要するに、本発明はリレーシーケンスの分岐開
始点での論理演算結果を順次記憶する第1の記憶
手段と、この第1の記憶手段に記憶した論理演算
結果をもとにして前記分岐点に連なる各枝の論理
演算結果を順次記憶する第2の記憶手段とを具備
し、これらの第1、第2の記憶手段に記憶した内
容をもとにして演算処理を実行するシーケンスコ
ントローラの演算処理装置にある。したがつて、
記憶手段としてこれと同一の機能を有するもので
あれば、前記したようなものに限定されるもので
はない。また、シンボル記号もリレーシーケンス
の分岐点、およびこの分岐点に連なる技の区別が
明確化できるものであれば、そのシンボル記号の
形態は任意である。
以上の説明から明らかなように、本発明はリレ
ーシーケンスの分岐開始点での論理演算結果を順
次記憶する第1の記憶手段と、この第1の記憶手
段に記憶した論理演算結果をもとにして前記分岐
点に連なる各枝の論理演算結果を順次記憶する第
2の記憶手段とを具備し、これら第1、第2の記
憶手段に記憶した内容をもとにして演算処理を実
行するようにしたものであるため、リレーシーケ
ンスのシンボル記号と1対1に対応した命令によ
つて構成されたプログラムを演算処理することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例のシーケンスコントローラの構
成を示すブロツク結線図、第2図は命令の構成を
示す図、第3図はリレーシーケンスの一例を示す
図、第4図は従来のシーケンスコントローラによ
るプログラムを示す図、第5図、第6図は本発明
を説明するための説明図、第7図は本発明の一実
施例を示す図、第8図は本発明によるプログラム
作成手順の一例を示す図、第9図は本発明による
プログラムの一例を示す図、第10図は本発明に
よつて演算処理可能な命令の処理内容を説明する
ための説明図である。 ALU:演算処理装置、1:演算処理部、2:
アキユームレータ、PDR1:第1の記憶手段、
PDR2:第2の記憶手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 リレーシーケンスと等価なシーケンスプログ
    ラムをプログラムメモリに記憶し、この記憶した
    シーケンスプログラムに従つてシーケンス制御を
    実行するシーケンスコントローラの演算処理装置
    において、前記シーケンスプログラムはリレーシ
    ーケンスを表現する始端、分岐開始、分岐継続、
    分岐終端、分岐集合に相当する接続状態命令と入
    出力構成素子を表現する入出力素子命令との組合
    せで構成し、前記入出力構成素子の論理状態に応
    じた論理演算の中間結果を順次記憶するアキユー
    ムレータと、左右両方向へシフト可能で、信号の
    入口と出口とが共通に構成された第1のプツシユ
    ダウンレジスタおよび第2のプツシユダウンレジ
    スタと、前記始端命令に応答して予め定めた初期
    状態に論理信号を前記第1のプツシユダウンレジ
    スタにシフト入力すると共に前記分岐開始命令に
    応答して当該時点における前記アキユームレータ
    の記憶内容を前記第1のプツシユダウンレジスタ
    にシフト入力し、前記分岐継続命令または前記分
    岐終端命令に応答して前記アキユームレータの内
    容を前記第2のプツシユダウンレジスタにシフト
    入力し、前記分岐継続命令または前記終端命令に
    応答して第1のプツシユダウンレジスタの出力信
    号とこれら命令に続く入力構成素子の論理状態信
    号とを論理演算してその演算結果を前記アキユー
    ムレータに記憶し、前記分岐継続命令または前記
    終端命令に前記出力素子命令が続く場合には前記
    第1のプツシユダウンレジスタの出力内容を前記
    アキユームレータに記憶すると共に前記分岐終端
    命令に応答して前記第1のプツシユダウンレジス
    タをシフト出力し、前記分岐集合命令に応答して
    前記第2のプツシユダウンレジスタの出力と前記
    アキユームレータの内容とを論理和演算してその
    演算結果を前記アキユームレータに記憶する演算
    処理部とを具備して成るシーケンスコントローラ
    の演算処理装置。
JP56026747A 1981-02-27 1981-02-27 Operation processor for sequence controller Granted JPS57141709A (en)

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US06/350,614 US4621317A (en) 1981-02-27 1982-02-22 Arithmetic logic unit of a sequence controller
DE19823207057 DE3207057A1 (de) 1981-02-27 1982-02-26 Rechen- und steuerwerk fuer eine ablaufsteuerung

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