JPH0321204A - リクライニングシート - Google Patents
リクライニングシートInfo
- Publication number
- JPH0321204A JPH0321204A JP2097813A JP9781390A JPH0321204A JP H0321204 A JPH0321204 A JP H0321204A JP 2097813 A JP2097813 A JP 2097813A JP 9781390 A JP9781390 A JP 9781390A JP H0321204 A JPH0321204 A JP H0321204A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- tongue
- backrest
- pivoting
- strut
- Prior art date
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- Granted
Links
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 claims description 58
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 abstract 1
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 abstract 1
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 2
- 235000006810 Caesalpinia ciliata Nutrition 0.000 description 1
- 241000059739 Caesalpinia ciliata Species 0.000 description 1
- 230000036760 body temperature Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- RJMUSRYZPJIFPJ-UHFFFAOYSA-N niclosamide Chemical compound OC1=CC=C(Cl)C=C1C(=O)NC1=CC=C([N+]([O-])=O)C=C1Cl RJMUSRYZPJIFPJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000771 oncological effect Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C1/00—Chairs adapted for special purposes
- A47C1/02—Reclining or easy chairs
- A47C1/031—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts
- A47C1/034—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts including a leg-rest or foot-rest
- A47C1/035—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts including a leg-rest or foot-rest in combination with movably coupled seat and back-rest, i.e. the seat and back-rest being movably coupled in such a way that the extension mechanism of the foot-rest is actuated at least by the relative movements of seat and backrest
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C1/00—Chairs adapted for special purposes
- A47C1/02—Reclining or easy chairs
- A47C1/031—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts
- A47C1/036—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts including a head-rest
- A47C1/037—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts including a head-rest in combination with a leg-rest or foot-rest
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Dentistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Special Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔腫業上の利用分野〕
本発明は、シートに旋回可能に結合された背もたれと、
シートの前方端部に結合された脚部とを備えたリクライ
ニングシートであって、脚部が、シート下方の非使用位
置からシートとほぼ同じ高さの使用位置へ旋回可能でメ
シ、背もたれ、シート及び脚部が管フレーム部材として
形成されてカシ、かつフレーム両側板に固定された定置
の2つのストラットに一緒に結合されてカう、それぞれ
2つのヒンジ舌片が、上記脚部を旋回させるために設け
られており、これらヒンジ舌片のうちでそれぞれ1つの
ヒンジ舌片が、各ストラットに旋回可能に結合されてい
る形式のものに関する。
シートの前方端部に結合された脚部とを備えたリクライ
ニングシートであって、脚部が、シート下方の非使用位
置からシートとほぼ同じ高さの使用位置へ旋回可能でメ
シ、背もたれ、シート及び脚部が管フレーム部材として
形成されてカシ、かつフレーム両側板に固定された定置
の2つのストラットに一緒に結合されてカう、それぞれ
2つのヒンジ舌片が、上記脚部を旋回させるために設け
られており、これらヒンジ舌片のうちでそれぞれ1つの
ヒンジ舌片が、各ストラットに旋回可能に結合されてい
る形式のものに関する。
上記形式のリクライニングシートはすでに公知であ9、
公知の構成によれば、背もたれが定置のストラットに直
接に旋回可能に結合されている。その結果、背もたれが
旋回すると、背もたれとシートとが成す角度(本明細書
中にかいては以下「シート角度」とする)は変化せざる
をえなくなる。言いかえれば、背もたれがわずかしか旋
回しなくても、シート角度は大きくなってしまう。それ
によって、シートの静止中間位置を得ることが困難とな
る。
公知の構成によれば、背もたれが定置のストラットに直
接に旋回可能に結合されている。その結果、背もたれが
旋回すると、背もたれとシートとが成す角度(本明細書
中にかいては以下「シート角度」とする)は変化せざる
をえなくなる。言いかえれば、背もたれがわずかしか旋
回しなくても、シート角度は大きくなってしまう。それ
によって、シートの静止中間位置を得ることが困難とな
る。
本発明の課題は、シート及び背もたれの種々興なる旋回
位置又は調節位置が得られると共に、るる程度の調節範
囲にわたってシート角度が変化しないような、はじめに
述べた形式のリクライニングシートを提供することにあ
る。
位置又は調節位置が得られると共に、るる程度の調節範
囲にわたってシート角度が変化しないような、はじめに
述べた形式のリクライニングシートを提供することにあ
る。
上記課題は、本発明によればはじめに述べた形式のリク
ライニングシートに3いて、背もたれが、複数部分から
成る旋回取付け部材を介して谷ストラット及びシートに
結合されており、旋回取付け部材が、背もたれの下方端
部に結合された旋回舌片と、この旋回舌片にヒンジ結合
されてシートに旋回可能に結合された舌片と、この舌片
及び定置のスト2ットκヒンジ結合された旋回レバーと
から形成されて39、旋回舌片と舌片との間の旋回角度
が旋回舌片に固定されたストッパピイによって、舌片と
旋回レバーとの間の旋回角度が舌片に固定されたストツ
バピンによって、それぞれ制限されており、脚部を調節
するためにストラットにヒンジ結合されたヒンジ舌片の
旋回角度が、ストラットに固定された端部ストッパによ
って制限されていることによって解決されている。
ライニングシートに3いて、背もたれが、複数部分から
成る旋回取付け部材を介して谷ストラット及びシートに
結合されており、旋回取付け部材が、背もたれの下方端
部に結合された旋回舌片と、この旋回舌片にヒンジ結合
されてシートに旋回可能に結合された舌片と、この舌片
及び定置のスト2ットκヒンジ結合された旋回レバーと
から形成されて39、旋回舌片と舌片との間の旋回角度
が旋回舌片に固定されたストッパピイによって、舌片と
旋回レバーとの間の旋回角度が舌片に固定されたストツ
バピンによって、それぞれ制限されており、脚部を調節
するためにストラットにヒンジ結合されたヒンジ舌片の
旋回角度が、ストラットに固定された端部ストッパによ
って制限されていることによって解決されている。
上記手段κよれば、シート及び背もたれが通常の座シ位
置から脚部の大きな旋回と共に旋回させられるが、この
さいにシート角度はまだ変化しない。背もたれが寝かせ
位置へ向かってさらに旋回すると、シート及び背もたれ
間のシート角度がこの騰かせ位置まで拡大させられる。
置から脚部の大きな旋回と共に旋回させられるが、この
さいにシート角度はまだ変化しない。背もたれが寝かせ
位置へ向かってさらに旋回すると、シート及び背もたれ
間のシート角度がこの騰かせ位置まで拡大させられる。
従って、リクライニングシートの利用者は、特に快適な
種々異なる中間位置のシートに腰かげることができる。
種々異なる中間位置のシートに腰かげることができる。
本発明のさらに有利な構成は、請求項2以下K記載した
通9である。
通9である。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図から弟4図に示されたリクライニングシート10
は、シ一ト11に旋回可能に結合された背もたれと、シ
一ト11の前方端部に結合された脚部13とを有してい
る。
は、シ一ト11に旋回可能に結合された背もたれと、シ
一ト11の前方端部に結合された脚部13とを有してい
る。
脚部13は2つのヒンジ舌片14,15によって、シ一
ト11よシも下方の非使用位置(第1図)からシ一ト1
1とほぼ同じ高さの使用位置(裁3図及び弟4図)へ旋
回させられる。
ト11よシも下方の非使用位置(第1図)からシ一ト1
1とほぼ同じ高さの使用位置(裁3図及び弟4図)へ旋
回させられる。
シ一ト11、背もたれ12及び脚部13は、有利には管
フレーム部材として形成されて訃υ、かつ一緒に2つの
ストラット17に固定されている。各ストラット17は
、リクライニングシート10の2つのフレーム側板1
6 (詳L<U図示せず)にそれぞれ定置に取付けられ
ている。
フレーム部材として形成されて訃υ、かつ一緒に2つの
ストラット17に固定されている。各ストラット17は
、リクライニングシート10の2つのフレーム側板1
6 (詳L<U図示せず)にそれぞれ定置に取付けられ
ている。
脚部13を外側へ旋回させるための上記ヒンジ舌片14
は、公知形式で両ストラット17に旋回可能にヒンジ結
合されている5さらに、ヒンジ舌片14の一端部はシ一
ト11にヒンジ結合されており、他端部は第2のヒンジ
舌片15に旋回可能に結合されている。第2のヒンジ舌
片15は、脚部13にヒンジ結合されている。
は、公知形式で両ストラット17に旋回可能にヒンジ結
合されている5さらに、ヒンジ舌片14の一端部はシ一
ト11にヒンジ結合されており、他端部は第2のヒンジ
舌片15に旋回可能に結合されている。第2のヒンジ舌
片15は、脚部13にヒンジ結合されている。
各ストラット17に訃けるヒンジ舌片14の旋回軌道上
には、それぞれ端部ストッパ18が設けられて釦シ、ヒ
ンジ舌片14の最大旋回角はこの端部ストッパ18によ
って制限されている。
には、それぞれ端部ストッパ18が設けられて釦シ、ヒ
ンジ舌片14の最大旋回角はこの端部ストッパ18によ
って制限されている。
第1図から第4図までに示されたように、背もたれ12
が、複数部分から成る旋回取付け部材19を介して両ス
トラット12及びシ一ト11に結合されている。複数部
分から或る旋回取付け部材19は、第5図に払犬されて
示されている。
が、複数部分から成る旋回取付け部材19を介して両ス
トラット12及びシ一ト11に結合されている。複数部
分から或る旋回取付け部材19は、第5図に払犬されて
示されている。
上記旋回取付け部材19は、背もたれ12の下方端部に
結合された旋回舌片20と、この旋回舌片20にピンク
結合されてシ一ト11に旋回可能に結合された舌片21
と、この舌片21及び定置の谷,xトラット17にヒン
ジ結合された旋回レバー22とから形底されている。
結合された旋回舌片20と、この旋回舌片20にピンク
結合されてシ一ト11に旋回可能に結合された舌片21
と、この舌片21及び定置の谷,xトラット17にヒン
ジ結合された旋回レバー22とから形底されている。
この場合、旋回舌片20と舌片21との間の旋回角は、
旋回舌片20に固定されたストッパピン23によって制
限されている。また、舌片21と旋回レバー22との間
の旋回角は、舌片21に固定されたストッパビン23に
よって制限されている。
旋回舌片20に固定されたストッパピン23によって制
限されている。また、舌片21と旋回レバー22との間
の旋回角は、舌片21に固定されたストッパビン23に
よって制限されている。
上述した構成のリクライニングシートは、以下の株に機
能する: 背もたれ12が、弟1図による基準位置から矢印Aの方
向に後方へ向かって旋回すると、背もたれ12及びシー
ト11間のシート角度は変化せずに、シ一ト11が背も
たれ12によって連行される。それによう、脚部13が
ヒンジ舌片14,15によって非使用位置から外側の高
い位置へ向かって旋回させられる。このような第1の旋
回過程において、シ一ト11の後方範囲が降下する。筐
た、旋回取付け部材19では、旋回舌片20と舌片21
との基準位置は変化せずに旋回レバー22だげが旋回す
る。
能する: 背もたれ12が、弟1図による基準位置から矢印Aの方
向に後方へ向かって旋回すると、背もたれ12及びシー
ト11間のシート角度は変化せずに、シ一ト11が背も
たれ12によって連行される。それによう、脚部13が
ヒンジ舌片14,15によって非使用位置から外側の高
い位置へ向かって旋回させられる。このような第1の旋
回過程において、シ一ト11の後方範囲が降下する。筐
た、旋回取付け部材19では、旋回舌片20と舌片21
との基準位置は変化せずに旋回レバー22だげが旋回す
る。
弟2図に示されたように、旋回レバー22が舌片21上
のストッパピン23に当接すると、舌片21に対する旋
回レバー22の旋回が終了する。背もたれ12が矢印A
の方向でさらに旋回すると、上記舌片21に対する旋回
舌片20の旋回が開始され、それによって、背もたれ1
2及びシート11間のシート角度が払大される。第3図
では、脚部13を旋回させるためのヒンジ舌片14が端
部ストッパ18に当接し、これ以上外側へは旋回しなく
なる。背もたれ12が第3図による位置からさらに外側
へ向かって矢印Aの方向に旋回すると、シート角度は次
第に拡大していく。その結果最後には、第4図に示され
た寝かせ位置が得られる。この寝かせ位置にかいて、シ
一ト11の後方範囲は再び降下する。
のストッパピン23に当接すると、舌片21に対する旋
回レバー22の旋回が終了する。背もたれ12が矢印A
の方向でさらに旋回すると、上記舌片21に対する旋回
舌片20の旋回が開始され、それによって、背もたれ1
2及びシート11間のシート角度が払大される。第3図
では、脚部13を旋回させるためのヒンジ舌片14が端
部ストッパ18に当接し、これ以上外側へは旋回しなく
なる。背もたれ12が第3図による位置からさらに外側
へ向かって矢印Aの方向に旋回すると、シート角度は次
第に拡大していく。その結果最後には、第4図に示され
た寝かせ位置が得られる。この寝かせ位置にかいて、シ
一ト11の後方範囲は再び降下する。
第1図から弟4図までによる実施例では、リクライニン
グシート10は、使用者の体夏によって種々異なる旋回
位置へもたらされる。この場合、旋回取付け部材19を
種々兵なる機能位置で保持するために、ばね24が設け
られている。ばね24は一方で旋回舌片20に、他方で
シ一ト11に結合されている。
グシート10は、使用者の体夏によって種々異なる旋回
位置へもたらされる。この場合、旋回取付け部材19を
種々兵なる機能位置で保持するために、ばね24が設け
られている。ばね24は一方で旋回舌片20に、他方で
シ一ト11に結合されている。
輌6図及び第7図に示された実施例では、シートI L
背もたれ12及び脚部13がモータ25によって公知形
式で旋回させられる。このモータ25は、一方で定置の
横ストラット26に、他方で背もたれ12に結合されて
おり、かつ背もたれ12とシ一ト11との間のヒンジ2
7に隣接している。この実施例においても取付け部材1
9を成す複数の機能部材を所定位置に保持するために、
ばね28が設けられている。
背もたれ12及び脚部13がモータ25によって公知形
式で旋回させられる。このモータ25は、一方で定置の
横ストラット26に、他方で背もたれ12に結合されて
おり、かつ背もたれ12とシ一ト11との間のヒンジ2
7に隣接している。この実施例においても取付け部材1
9を成す複数の機能部材を所定位置に保持するために、
ばね28が設けられている。
このばね28は、一方で旋回舌片20に係合しておシ、
他方の底部範囲で、フレームに向定された舌片29に績
合されている。
他方の底部範囲で、フレームに向定された舌片29に績
合されている。
シ一ト11、背もたれ12及び脚部13の旋回のための
部材及び機能並びに取付け部材19を定置に保持するた
めの部材及び機能以外に関しては、第6図及び第7図に
よる実施例のリクライニングシート10は第1図から弟
4図までによる実施例のリクライニングシートと同一で
ある。従って、それに関する詳しい説明はここでは省略
する。
部材及び機能並びに取付け部材19を定置に保持するた
めの部材及び機能以外に関しては、第6図及び第7図に
よる実施例のリクライニングシート10は第1図から弟
4図までによる実施例のリクライニングシートと同一で
ある。従って、それに関する詳しい説明はここでは省略
する。
定置のストラット17に固定された管フレーム部材、即
ちシ一ト11、背もたれ12及び脚部13は、任意に耶
又は革を張られていてもよい。
ちシ一ト11、背もたれ12及び脚部13は、任意に耶
又は革を張られていてもよい。
それによって、リクライニングシートの製作者は、同じ
基本部材を傭えたリクライニングシートを種々異なるよ
うに製作することができる。
基本部材を傭えたリクライニングシートを種々異なるよ
うに製作することができる。
図面は本発明によるリクライニングシートの2つの実施
例を示すもので、 第1図は第1実施例を示すリクライニングγートのgt
vqt的な側面図、弟2図は弟1図によるリクライニン
グシートの旋回中間位tltを示す図、第6図は第1図
及び第2図によるリクライニングシートの次の旋回中間
位tile示す図、第4図は弟1図から第6図までによ
るリクライニングシートの擾かせ位置を示す図、第5図
は弟1図から弟4図までによるリクライニングシートの
旋回取付け部材の拡大図、第6図は弟2実施例金示すリ
クライニングシートの概略的な側面図、第7図は第6図
によるリクライニングシートの騰かせ位置を示す図であ
る。 10・・・リクライニングシート、11・・・シート、
12・・・背もたれ、13・・・脚部14.15・・・
ヒン’)舌片、1 6・・・フレーム側板、17・・・
スト2ット、18・・・端部ストツバ、19・・・旋回
取付け部材、20・・・旋回舌片、21・・・舌片、2
2・・・旋回レバー 23・・・ストッパビン、24・
・・ハネ、25・・・モータ、26・・・横ストラット
、21・・・ヒンジ、28・・・ばね、29・・・舌片
v− (N マl’− 0) O’)ロ一(’%JC’
)れ『f−PFFPNN〜閂 V+〜マトの のog−(ト) w− (N (N C%J −49
例を示すもので、 第1図は第1実施例を示すリクライニングγートのgt
vqt的な側面図、弟2図は弟1図によるリクライニン
グシートの旋回中間位tltを示す図、第6図は第1図
及び第2図によるリクライニングシートの次の旋回中間
位tile示す図、第4図は弟1図から第6図までによ
るリクライニングシートの擾かせ位置を示す図、第5図
は弟1図から弟4図までによるリクライニングシートの
旋回取付け部材の拡大図、第6図は弟2実施例金示すリ
クライニングシートの概略的な側面図、第7図は第6図
によるリクライニングシートの騰かせ位置を示す図であ
る。 10・・・リクライニングシート、11・・・シート、
12・・・背もたれ、13・・・脚部14.15・・・
ヒン’)舌片、1 6・・・フレーム側板、17・・・
スト2ット、18・・・端部ストツバ、19・・・旋回
取付け部材、20・・・旋回舌片、21・・・舌片、2
2・・・旋回レバー 23・・・ストッパビン、24・
・・ハネ、25・・・モータ、26・・・横ストラット
、21・・・ヒンジ、28・・・ばね、29・・・舌片
v− (N マl’− 0) O’)ロ一(’%JC’
)れ『f−PFFPNN〜閂 V+〜マトの のog−(ト) w− (N (N C%J −49
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シートに旋回可能に結合された背もたれと、シート
の前方端部に結合された脚部とを備えたリクライニング
シートであつて、脚部が、シート下方の非使用位置から
シートとほぼ同じ高さの使用位置へ旋回可能であり、背
もたれ、シート及び脚部が管フレーム部材として形成さ
れており、かつフレーム両側板に固定された定置の2つ
のストナットに一緒に結合されており、それぞれ2つの
ヒンジ舌片が、上記脚部を旋回させるために設けられて
おり、これらヒンジ舌片のうちでそれぞれ1つのヒンジ
舌片が、各ストラットに旋回可能に結合されている形式
のものにおいて、背もたれ (12)が、複数部分から成る旋回取付け部材(19)
を介して各ストラット(17)及びシート(11)に結
合されており、旋回取付け部材(19)が、背もたれ(
12)の下方端部に結合された旋回舌片(20)と、こ
の旋回舌片(20)にヒンジ結合されてシート(11)
に旋回可能に結合された舌片(21)と、この舌片(2
1)及び定置のストラット(17)にヒンジ結合された
旋回レバー(22)とから形成されており、旋回舌片(
20)と舌片(21)との間の旋回角度が旋回舌片 (20)に固定されたストッパピン(23)によつて、
舌片(21)と旋回レバー(22)との間の旋回角度が
舌片(21)に固定されたストッパピン(23)によつ
て、それぞれ制限されており、脚部(13)を調節する
ためにストラット(17)にヒンジ結合されたヒンジ舌
片(14)の旋回角度が、ストラット(17)に固定さ
れた端部ストッパ(18)によつて制限されていること
を特徴とするリクライニングシート。 2、シート(11)、背もたれ(12)及び脚部(13
)の調節又は旋回のために、モータ(25)が設けられ
ており、このモータ(25)が、フレーム両側方に固定
された定置の横ストラット(26)と背もたれ(12)
とに結合されている、請求項1記載のリクライニングシ
ート。 3、モータ(25)が、背もたれ(12)とシート(1
1)とのヒンジ結合範囲において背もたれ(12)に結
合されている、請求項2記載のリクライニングシート。 4、旋回舌片(20)の位置を固定するために、ばね(
24、28)が旋回舌片(20)に結合されており、こ
の場合、ばね(24)がシート(11)に結合されてい
るか、又は、旋回可能な部材を操作するためにモータ(
25)が使用されるさいには、ばね(28)がフレーム
の底部範囲に固定された舌片(29)に結合されている
、請求項1から3までのいずれか1項記載のリクライニ
ングシート。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8904979U DE8904979U1 (de) | 1989-04-20 | 1989-04-20 | Liegesessel |
DE8904979.9 | 1989-04-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0321204A true JPH0321204A (ja) | 1991-01-30 |
JP2760879B2 JP2760879B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=6838486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2097813A Expired - Lifetime JP2760879B2 (ja) | 1989-04-20 | 1990-04-16 | リクライニングシート |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5015031A (ja) |
EP (1) | EP0393232B1 (ja) |
JP (1) | JP2760879B2 (ja) |
AT (1) | ATE87189T1 (ja) |
AU (1) | AU629311B2 (ja) |
DE (2) | DE8904979U1 (ja) |
ES (1) | ES2039749T3 (ja) |
Families Citing this family (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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