JPH0522122Y2 - - Google Patents

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JPH0522122Y2
JPH0522122Y2 JP15674288U JP15674288U JPH0522122Y2 JP H0522122 Y2 JPH0522122 Y2 JP H0522122Y2 JP 15674288 U JP15674288 U JP 15674288U JP 15674288 U JP15674288 U JP 15674288U JP H0522122 Y2 JPH0522122 Y2 JP H0522122Y2
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support
auxiliary
seat
back rest
backrest
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は所謂リクライニングシートと言われる
座席の背当の改良に関し、特にこの背当をそのリ
クライニング量に応して変形するようにした補助
リクライニング機構に関するものである。
(従来の技術) 航空機や車両等の乗物において使用されている
座席は、一般にその背当が傾動するように構成し
てあり、所謂リクライニング可能となつている。
このようにリクライニング可能な座席は、使用者
の姿勢を自由に変えることができて、非常に便利
なものではあるが、次のようにまだ改良すべき点
が残つているものである。
すなわち、第6図の仮想線に示すように、座席
10の座部11に対して背当12を立てた状態に
したときには、使用者は安定した状態、つまり身
体の略全面が座部11や背当12に当接した状態
で着座することはできる。しかしながら、第6図
の実線にて示したように、背当12を少し後方に
倒した場合には、使用者の腰と臀部間に位置する
部分に空間ができ、使用者は不安定な状態で着座
することになる。特に、背当12を後方に倒した
場合には、第6図の網目で示した空間がそれ以前
より大きく増大することになつて、使用者は不安
定な状態で着座せざるを得ないのであり、これが
長時間の着座により腰痛や疲労等の原因となつて
いる。
このように、従来の第6図に示したような座席
10を使用する場合に、使用者の姿勢が不安定に
なるのは、使用者の体は空間ができた部分以外の
ところで支持されることになるからであり、特に
背当12を少し倒した場合には上半身の重みが使
用者の臀部から下側部分にかかることになつて、
これが使用者の体を当該座席10の前方にずり落
とすような作用をするためと考えられる。
上記のように、背当12を倒したときに使用者
の腰と臀部間に空間が形成されるのは、背当12
の下端が少し後方にずれるためと考えられるが、
その理由は一般的には次のようであると考えられ
る。すなわち、背当12はその支持アーム14を
支持フレーム13側に回動軸15によつて連結さ
れているものであるが、この背当12の回動中心
は当然のことながら回動軸15であり、この回動
軸15は一般的には使用者から少し離れた位置、
つまり後方に形成せざるを得ない。従つて、背当
12を倒したときその下端は使用者の後方へ移動
するように回動するのであり、これにより使用者
の腰と臀部間に空間ができてしまうのである。
以上の実状に鑑みて、考案者は、背当12を倒
した場合にも使用者の腰部と臀部間に位置する部
分の下側に空間が形成されないようにするために
はどうしたらよいかを種々検討したが、例えば、
座部11や背当12のクツシヨン材の形状や量を
変えるだけでは、背当12の下端部が後退するこ
とを積極的に解消することができなかつた。ま
た、上記の問題を解消し得るような従来技術も見
当らなかつた。
そこで、考案者は、さらに種々の改良・検討を
重ねてきた結果、背当を本体と使用者の腰を支え
る補助背当との二つに分解し、この補助背当の特
に使用者の腰に当接する部分を背当12の動きと
完全に連動しないようにすることが最もよい結果
を生むことを新規に知見し、本考案を完成したの
である。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は以上のような経緯に基づいてなされた
もので、その解決しようとする課題は、背当を倒
したときに使用者後方にできる空間であり、この
空間ができることによる着座時の不安定性であ
る。
そして、本考案の目的とするところは、背当を
本体と補助背当とによつて構成するとともに、背
当本体を倒したときに補助背当が使用者側に積極
的に残留するようにして、座席と使用者間に空間
ができないようにすることができ、これにより背
当がどのような状態にあつても安定して着座する
ことのできる座席を簡単な構造によつて提供する
ことにある。
(課題を解決するための手段及び実施例) 以上の課題を解決するために、第一請求項及び
第二請求項に係る考案の採つた手段を、図面に示
した実施例を参照しながら、それぞれ項を分けて
説明する。
・ 第一請求項に係る考案について 第一請求項に係る考案の採つた手段は、実施例
における符号を使用して説明すると、 「座席10を構成する支持フレーム13に、背
当12と一体的な支持アーム14を回動軸15を
介して傾動可能に連結して構成した座席10にお
いて、 背当12を、背当12本体と、使用者の腰部分
が当接する補助背当12とによつて構成するとと
もに、 支持フレーム13の回動軸15の直前に位置す
る部分に一体的に設けられて略上下方向に延在す
る長穴22を設けた支持部材21と、補助背当1
2の裏面側に一体的に設けられてその下端部に支
持部材21の長穴22内に係合する案内ピン24
を有した支持板23と、この支持板23の上端部
に設けられた枢軸25により回動可能に連結され
て支持アーム14側に一体的に連結した連結部材
26とによつて構成したことを特徴とする補助リ
クライニング機構」 である。
この手段を図面に示した実施例に従つて説明す
ると、第1図には本考案に係る補助リクライニン
グ機構を採用した座席10の斜視図が示してあ
る。この座部10は、この座部11に対して背当
12を傾動可能に支持して構成したものであり、
これら座部11及び背当12は第2図にて示すよ
うに座席10を構成する支持フレーム13に対し
て組付けてある。すなわち、本実施例において
は、座部11は支持フレーム13上に支持されて
この支持フレーム13に対して前後動可能に組付
けられている。なお、この座部11の前後動作は
背当12の傾動とは独立しているもので、使用者
の好みに応じて図示しない操作レバーの操作によ
つて行なわれるものである。
背当12は、第2図に示したように、その背面
側内部に収納してある補助アーム14aを支持ア
ーム14と一体的に形成するとともに、この支持
アーム14の下端部を座席10を構成する支持フ
レーム13の後端部に対して回動軸15により回
動可能に支持することにより、座部11に対して
傾動可能となつているものである。なお、本実施
例においては支持アーム14の下端に駆動装置1
6が連結してあり、この駆動装置16を作動させ
ることによつて支持アーム14を回動させ、これ
により背当12の傾動を任意に行なえるように構
成してある。
また、この座席10の背当12は一体化された
ものではなく、第1図に示したように、使用者の
主として背中部分が当接する背当本体12aと、
この背当本体12aの下方全面に形成されて主と
して使用者の腰部が当接する補助背当20とによ
つて構成してある。第1図に示した補助背当20
においては、背当本体12aの下方全面の中央部
分に位置する大きさのものとして形成してある
が、第5図に示すように、この補助背当20の幅
を背当本体12aの幅と同じに形成して実施して
もよい。また、第1図または第5図に示した補助
背当20は、背当本体12aと全く分割された状
態のもの、すなわちそれぞれ独立的に表装材(カ
バー)によつて覆つて構成したものを示している
が、この表装材は背当本体12aと補助背当20
との全体を覆うようにしてもよいものであり、こ
の場合の表装材としてはジヤージ等の伸縮性に優
れたものを採用して実施するとよいものである。
補助背当20は、第2図にて示したように、そ
の裏面側を支持板23によつて支持して構成した
ものであり、この支持板23を次に示すように背
当12の回動軸15及び支持フレーム13に支持
することによつて本考案の補助リクライニング機
構が構成されるのである。すなわち、まず、支持
フレーム13の回動軸15より少し前方に位置す
る部分に支持部材21が一体的に立設してあり、
この支持部材21に設けた長穴22が上下方向に
位置している。この長穴22内に案内ピン24が
上下動可能に係合させてあり、この案内ピン24
が補助背当20を構成する支持板23の下端部に
一体的に設けてある。
一方、この支持板23の上端部は連結部材26
によつて支持アーム14と一体的な補助アーム1
4aに連結してある。すなわち、支持板23の上
端部には支持部材によつて枢軸25が支持してあ
り、この枢軸25によつて連結部材26の一端が
支持板23に回動可能に連結してある。連結部材
26の他端は補助アーム14aに溶接等によつて
一体的に連結してあるのである。
・ 第二請求項に係る考案について 第二請求項に係る考案の採つた手段は、実施例
における符号を使用して説明すると、 「座席10を構成する支持フレーム13に、背
当12と一体的な支持アーム14を回動軸15を
介して傾動可能に連結して構成した座席10にお
いて、 背当12を、背当12本体と、使用者の腰部分
が当接する補助背当12とによつて構成するとと
もに、 支持フレーム13の回動軸15の直前に位置す
る部分に上方に延在すべく一体的に設けられてそ
の上端に案内ローラ27を設けた支持部材21
と、補助背当12の裏面側に一体的に設けられて
その下端部裏面に案内ローラ27が当接する案内
面を有した支持板23と、この支持板23の上端
部に設けられた枢軸25により回動可能に連結さ
れて支持アーム14側に一体的に連結した連結部
材26とによつて構成したことを特徴とする補助
リクライニング機構」 である。
この第二請求項に係る機構は、支持板23の前
方への傾動を支持部材21に設けた案内ローラ2
7によつて行なうようにしたことが、上述した第
一請求項に係るそれと異つているものであり、次
にその構成を図面に示した実施例に従つて詳細に
説明する。
第4図には、この第二請求項に係る考案の実施
例が示してあるが、この実施例において上記第一
請求項に係る機構と共通する部材については、同
一符号を付してその説明は省略する。
まず、この機構において採用されている支持板
23の下端部は、後方部分に向けて順次傾斜する
ように形成してある。このようにしたのは、この
支持板23は背当12の後方への傾動につれて案
内ローラ27によつて前方側に位置するように押
されるようにする必要があるからである。
支持板23の背面下部に当接する案内ローラ2
7は、支持フレーム13における回動軸15の直
前に位置する部分に立設した支持部材21の上端
に設けてある。この実施例における案内ローラ2
7は、支持板23の背面を支持部材21に対して
案内するものであるから、必ずしも「ローラ」で
ある必要はなく、例えは両者を摺動可能にする摺
動部材によつて構成してもよいものである。な
お、本実施例においては支持板23が常に案内ロ
ーラ27に当接するように、この支持板23と支
持フレーム13または補助アーム14a間に介装
したスプリング28等の弾発力を有する部材によ
つて常に後方に引かれるように構成してある。
(考案の作用) 以上のようにして構成した各考案の作用につい
て以下に説明する。
・ 第一請求項に係る座席10について この座席10の背当12が立設されているとき
には、第2図にて示したように、補助背当20を
構成している支持板23は背当本体12a側に略
密着した状態にあり、従つて補助背当20は背当
本体12a側に密着した状態にある。また、この
とき、支持板23は、その下端部が長穴22の下
部に係合した案内ピン24により支持されている
とともに、その上端部が連結部材26によつて背
当12側に支持されているから、補助背当20は
その位置を変えることはない。
次に、使用者が背当12を所定の位置に傾動す
ると、支持板23の上端部は連結部材26によつ
て支持アーム14側に連結してあるから、補助背
当20の上端部は背当12とともに後方に傾動す
る。ところが、支持板23の下端部はこれに設け
た案内ピン24が支持部材21の長穴22によつ
て上下方向にのみ案内されているから、この背当
12の後方への傾動によつては補助背当20の下
端部は後方へは動かない。その代り、この補助背
当20の下端部は僅かに上動するが、これにより
補助背当20の下端部は後方への移動はしないの
である。
従つて、背当12を起こした場合とこれを後方
に倒した場合に、使用者の下部にできる空間の量
を第2図と第3図とによつて比較してみると、両
者は殆んど異ならないことになる。このことは、
上記のように、補助背当20の下端部は背当12
を倒しても後方へは動かないのであるから、言わ
ば当然のことである。
・ 第二請求項に係る座席10について この座席10においては、その補助背当20の
動き自体は実質的に第一請求項の場合と同様であ
るが、支持板23の下端部の後方への移動の規則
は支持部材21の上端に設けた案内ローラ27に
よつて行なわれるのである。
(考案の効果) 以上説明した通り、第一請求項に係る考案にお
いては、 「座席10を構成する支持フレーム13に、背
当12と一体的な支持アーム14を回動軸15を
介して傾動可能に連結して構成した座席10にお
いて、 背当12を、背当12本体と、使用者の腰部分
が当接する補助背当12とによつて構成するとと
もに、 支持フレーム13の回動軸15の直前に位置す
る部分に一体的に設けられて略上下方向に延在す
る長穴22を設けた支持部材21と、補助背当1
2の裏面側に一体的に設けられてその下端部に支
持部材21の長穴22内に係合する案内ピン24
を有した支持板23と、この支持板23の上端部
に設けられた枢軸25により回動可能に連結され
て支持アーム14側に一体的に連結した連結部材
26とによつて構成したこと」 ことにその構成上の特徴があり、これにより、背
当を本体と補助背当とによつて構成するととも
に、背当本体を倒したときに補助背当が使用者側
に積極的に残留するようにして、座席と使用者間
に空間ができないようにすることができ、これに
より背当がどのような状態にあつても安定して着
座することができ、腰痛や疲労等の原因を解消す
ることができるのである。
また、第二請求項に係る考案においては、 「座席10を構成する支持フレーム13に、背
当12と一体的な支持アーム14を回動軸15を
介して傾動可能に連結して構成した座席10にお
いて、 背当12を、背当12本体と、使用者の腰部分
が当接する補助背当12とによつて構成するとと
もに、 支持フレーム13の回動軸15の直前に位置す
る部分に上方に延在すべく一体的に設けられてそ
の上端に案内ローラ27を設けた支持部材21
と、補助背当12の裏面側に一体的に設けられて
その下端部裏面に案内ローラ27が当接する案内
面を有した支持板23と、この支持板23の上端
部に設けられた枢軸25により回動可能に連結さ
れて支持アーム14側に一体的に連結した連結部
材26とによつて構成したこと」 ことにその構成上の特徴があり、これによつて
も、背当を本体と補助背当とによつて構成すると
ともに、背当本体を倒したときに補助背当が使用
者側に積極的に残留するようにして、座席と使用
者間に空間ができないようにすることができ、こ
れにより背当がどのような状態にあつても安定し
て着座することができ、腰痛や疲労等の原因を解
消することができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を採用した座席の斜視図、第2
図は第一請求項に係る補助リクライニング機構を
示す座席の部分拡大側面図、第3図は背当を後方
に傾動させた状態を示す座席の部分拡大側面図、
第4図は第二請求項に係る補助リクライニング機
構を示す座席の部分拡大側面図、第5図は補助背
当の形状を変えた座席の実施例を示す斜視図、第
6図は従来の座席を示す部分拡大側面図である。 符号の説明、10……座席、12……背当、1
2a……背当本体、13……支持フレーム、14
……支持アーム、15……回動軸、20……補助
背当、21……支持部材、22……長穴、23…
…支持板、24……案内ピン、25……枢軸、2
6……連結部材、27……案内ローラ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 座席を構成する支持フレームに、背当と一体
    的な支持アームを回動軸を介して傾動可能に連
    結して構成した座席において、 前記背当を、背当本体と、使用者の腰部分が
    当接する補助背当とによつて構成するととも
    に、 前記支持フレームの前記回動軸の直前に位置
    する部分に一体的に設けられて略上下方向に延
    在する長穴を設けた支持部材と、前記補助背当
    の裏面側に一体的に設けられてその下端部に前
    記支持部材の長穴内に係合する案内ピンを有し
    た支持板と、この支持板の上端部に設けられた
    枢軸により回動可能に連結されて前記支持アー
    ム側に一体的に連結した連結部材とによつて構
    成したことを特徴とする補助リクライニング機
    構。 2 座席を構成する支持フレームに、背当と一体
    的な支持アームを回動軸を介して傾動可能に連
    結して構成した座席において、 前記背当を、背当本体と、使用者の腰部分が
    当接する補助背当とによつて構成するととも
    に、 前記支持フレームの前記回動軸の直前に位置
    する部分に上方に延在すべく一体的に設けられ
    てその上端に案内ローラを設けた支持部材と、
    前記補助背当の裏面側に一体的に設けられてそ
    の下端部裏面に前記案内ローラが当接する案内
    面を有した支持板と、この支持板の上端部に設
    けられた枢軸により回動可能に連結されて前記
    支持アーム側に一体的に連結した連結部材とに
    よつて構成したことを特徴とする補助リクライ
    ニング機構。
JP15674288U 1988-11-30 1988-11-30 Expired - Lifetime JPH0522122Y2 (ja)

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JP15674288U JPH0522122Y2 (ja) 1988-11-30 1988-11-30

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JP15674288U JPH0522122Y2 (ja) 1988-11-30 1988-11-30

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Publication Number Publication Date
JPH0276931U JPH0276931U (ja) 1990-06-13
JPH0522122Y2 true JPH0522122Y2 (ja) 1993-06-07

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