JPH03210662A - 文書作成編集装置 - Google Patents

文書作成編集装置

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JPH03210662A
JPH03210662A JP2005394A JP539490A JPH03210662A JP H03210662 A JPH03210662 A JP H03210662A JP 2005394 A JP2005394 A JP 2005394A JP 539490 A JP539490 A JP 539490A JP H03210662 A JPH03210662 A JP H03210662A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ワードプロセッサ、デスクトップ・パブリ
ッシング・システム(DTP)、文書作成編集機能を有
するパーソナルコンピュータ等の文書作成編集装置に関
する。
〔従来の技術〕
上記のような文書作成装置は、一般にキーボード等の入
力手段によって各種の文字及び制御情報等を入力して、
その入力情報によって文書を作成編集する編集処理手段
と、それによって作成編集された文書をフロッピディス
クやハードディスクに登録して保存する文書登録手段と
を備えている。
また1文書作成編集中に万一システムにストール(動作
不能状態)が発生した場合でも、その作成編集中の文書
を最大限に復旧することができるように、文書を作成あ
るいは編集中に、あるタイミングで(キー人力が所定時
間以上ない時、又はある単位のデータが変化した時など
)その処理を中断して作成編集中の文書を電源が遮断さ
れても記憶情報が消失しないハードディスク等のメモリ
に自動的に書き込んで一時保存する自動一時保存処理手
段を備えたものもある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来のこのような自動一時保存処理手段
を備えた文書作成編集装置では、その一時保存処理を開
始する時にメツセージを表示してデータ保存中であるこ
とをユーザに知らせ、その間はキーボード等の入力手段
からの入力は一切無効にしていた。
そのため、その文書データの書き込み回数と処理時間が
問題になり、書き込み回数が多かったり時間がかかった
りすると操作性が低下し、文書作成編集の能率が悪くな
るという問題があった。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、上述
のような作成編集中の文書の自動一時保存機能が操作性
能に影響を与えないようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕 この発明は上記の目的を達成するため、上述のように編
集処理手段で文書を作成あるいは編集中にその処理を中
断して作成編集中の文書を電源が遮断されても記憶情報
が消失しないメモリに自動的に一時保存する自動一時保
存処理手段を備えた文書作成編集装置において、 自動一時保存処理手段による一時保存処理中に入力手段
による入力があった時には、その一時保存処理を中止し
て上編集処理手段による文書作成編集処理を再開させる
自動一時保存処理中止手段を設けたものである。
〔作 用〕
この発明による文書作成編集装置は、作成編集中の文書
の自動一時保存処理が行なわれている最中でも、入力手
段から文字等を入力すると、直ちにその処理を中止して
文書作成編集処理を再開するので、操作性能が低下する
ようなことはない。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面によって具体的に説明す
る。
第2図は、この発明を実施した文書作成編集装置である
ワードプロセッサの一例を示す外観斜視図である。
このワードプロセッサは、入力手段として各種の文字情
報と文書登録指示9文書更新指示等の制御情報などを入
力するキーボード1と、ポインティング・デバイス2と
、原稿等を読み取るイメージスキャナ3とを備えている
また、出力手段として各種情報を表示するCRTデイス
プレィ装置(以下単にrCRTJともいう)4と、作成
編集した文書をプリントアウトするレーザプリンタ5と
を備えている。
さらに、作成編集した文書を保存するための記憶装置と
して、本体6内にフロッピディスクドライブ装置(F 
D D)7及びハードディスクドライブ装置(HDD)
8を備えている。
第3図は、このワードプロセッサの本体6内に設けられ
ている制御部の構成を示すブロック図である。
破線で囲んで示す部分が制御部10であり、この制御部
10のマイクロプロセッサ11は、CPU、ROM、R
AM等を含む例えば16ビツトの汎用マイクロプロセッ
サである。
このマイクロプロセッサ11はこのワードプロセッサ全
体の制御を司り、メインメモリ12に格納されたプログ
ラムに従って各種の表示制御、プリント制御、入力制御
9文書作成編集処理、自動一時保存処理等を実行する。
DD)8からロードされるオペレーティングシステム等
の常駐プログラムを格納するシステム領域(常駐領域)
、非常駐プログラムを格納する非常駐領域及び各種のデ
ータを格納するデータエリア。
プログラム実行のためのワーキングエリア等を構成する
RAM等からなる。
キーボードインタフェース(I/F)13は、キーボー
ド1からのキー情報の入力を司る。
ポインティングデバイス・インタフェース14は、ポイ
ンティング・デバイス2からのXパルス。
Yパルスに基づいてその移動方向、移動量並びに移動速
度を検出する。
なお、これ等のキーボードI/F13及びポインティン
グ・デバイスI/F14はインプットコントローラとし
てまとめて構成することもできる。
スキャナインタフェース15は、イメージスキャナ3か
らの読み取りデータの入力を司る。
CRTコントローラ16は、ビットマツプメモリとウィ
ンドウメモリを内蔵し、そのビットマツプメモリに展開
したイメージデータ(文字等)と、イメージスキャナ3
から読み込まれて別のビットマツプメモリ20に展開さ
れるイメージデータ(画像)とを、CRTデイスプレィ
装置4に表示するための制御を行なう。
プリンタコントローラ17は、プリンタ5の制御を司る
フロッピディスクコントローラ(FDC)18は、フロ
ッピディスクドライブ装置(FDD)7に対するデータ
の書込み及び読出し制御を司る。
ハードディスクコントローラ(HDC)19は、ハード
ディスクドライブ装置(HDD)9に対するデータの書
込み及び読出し制御を司る。
第1図は、この制御部10の主としてこの発明に係る機
能構成を示すブロック図である。
この制御部10は、文書作成編集に必要なキー人力判定
部212編集処理部229編集中文書等表示部23及び
文書登録部24に加えて、自動一時保存処理部25.自
動一時保存起動部26.自動一時保存中止部27.及び
初期メニュー表示部28、一時保存判定部29.並びに
一時保存文書復旧/消去部30を備えている。
キー人力判定部21は、キーボード1のいずれかのキー
が操作されるとそれを判別して、その判別信号を自動一
時保存起動部26及び自動一時保存中止部27へ送ると
共に、その入力されたキーの文字コードあるいは機能コ
ードを判別して編集処理部22へ送る。
また、編集終了時にはその指示を、後述する初期メニュ
ー表示部28がCRT4に自動一時保存文書復旧メツセ
ージを表示させている時に「0」か「1」の文字キーが
入力された時にはそれを、それぞれ一時保存文書復旧/
消去部3〇八知らせる。
編集処理部22は、キー人力判定部21からの文字コー
ド及び機能コードにしたがって1文字列の生成、かな漢
字変換、訂正、削除、挿入、改行。
改頁等1文書作成及び編集に関する種々の処理を行なう
編集中文書等表示部23は1編集処理部22で作成編集
中の文書及び未確定文字列や各種のガイダンス情報等を
CRT4に表示する。
文書登録部24は、キーボード1からの文書登録の指示
がキー人力判定部21を介して編集処理部22へ入力さ
れた時、その内部メモリ(第2図のメインメモリ12)
に格納されている作成編集を終了した文書データを、文
書名を付してHD D8へ転送してハードディスクに書
き込んで登録させる。
自動一時保存処理部25は、編集処理部22で文書を作
成あるいは編集中にキー人力判定部21から例えば1秒
間キー人力ありの判別信号が出力されない(キー人力が
ない)時、自動一時保存起動部26によって起動されて
、その時編集処理部22の内部メモリ(第2図のメイン
メモリ12)に格納されている作成編集中の文書データ
をHDD8へ自動的に転送してそのハードディスクに書
き込んで一時保存させる。
この自動一時保存処理によるハードディスクへの文書デ
ータの書き込みは、毎回全文書データを書き換えるが、
内部メモリの記憶形式でそのまま書き込んでしまうので
1文書登録の場合よりもかなり遠く書込処理を終了する
ことができる。
自動一時保存中止部27は、自動一時保存処理部25が
上記一時保存処理中に、キー人力判定部21からキー人
力ありの判別信号を入力すると、自動一時保存処理部2
5にその一時保存処理を中止させ、前記編集処理部22
による文書作成編集処理を再開させる。
また、編集終了時にキー人力判定部21が編集終了キー
の入力を判別してそれを一時保存文書復旧/消去部30
に知らせると、一時保存文書復旧/消去部30がHDD
8に自動一時保存文書を消去させる。
初期メニュー表示部2日は、このシステムの電源が投入
(ON)された時に、システムの立上りによってCRT
 4に初期メニューを表示させるが、その際一時保存判
定部29が起動されて、HDD8のハードディスクに自
動一時保存文書があるか否かを判定し、あると判定した
場合には第4図に示すような自動一時保存文書復旧メツ
セージをCRT 4に表示させる。
この状態で「0」が入力されると、一時保存文書復旧/
消去部30が)I D D 8に記憶されている自動一
時保存文書を読み出させて、それを編集処理部22へ転
送してその内部メモリに書き戻すことによって1編集中
断文書を復帰させ、編集処理を継続可能にする。その後
、HD D Bにその自動一時保存文書を消去させる。
もし「1」が入力されると、一時保存文書復旧/消去部
30は上述した中断文書の復帰処理を行なわずに、HD
D8に自動一時保存文書を消去させる。
第5図は、この実施例による文書作成編集時における第
3図に示したマイクロプロセッサ14の処理を示すフロ
ーチャートである。
作業メニーによって「文書新規作成」あるいは「文書更
新」が選択されるとこのルーチンがスタートする。
そして、まずステップ1でキー人力の有無を判別して、
キー人力があるとステップ2へ進んで自動一時保存対象
キーか否かを判別する。
なお、自動一時保存対象キーでないキーとしては、カー
ソル移動、スクロール、文頭2文末1次頁、前頁9行頭
2行末2頁呼出し、移動量変更。
入力モード指定の各キーがあり、これら以外の各種文字
キー等が自動一時保存対象キーである。
ここで、自動一時保存対象キーではないキーの人力があ
った場合には、そのままステップ4へ進んで編集処理を
実行し、自動一時保存対象キーの場合にはステップ3で
タイマ兼用のカウンタに一時保存フラグをセットしてか
らステップ4へ進んで編集処理を実行する。
その後、ステップ5で編集終了が指示されていなければ
ステップ1へ戻って上記の処理を繰り返す。編集終了が
指示されると、ステップ6でハードディスクに記憶され
ている自動一時保存文書を消去して編集終了状態になり
、その後の文書登録等の処理に備える。
ステップ1でキー人力がないと判断した時は、ステップ
7へ進んで1秒経過したがどうかを判断し、経過してい
なければカウンタをデクリメント(−1)して、ステッ
プl→ステップ7→ステップ1のループを繰り返す。
ここで、1秒間キー人力がないことを検出するためのカ
ウンタと一時保存フラグのフラグメモリとを兼用してお
り、一時保存フラグのリセット状態でこのカウンタを1
’7FFFHJにし、セット状態の時はrloOHJに
する。そして、この値をステップ8でデクリメントして
いき、「0」になった時に1秒経過したと判断してステ
ップ10へ進む。
ステップ10では、内部メモリ(RAM)内の作成編集
中の文書データをハードディスク(HD)の自動一時保
存用ファイルに書き込む自動一時保存処理を行なう。
そして、ステップ11で全データの書き込みが完了した
が否かを判断し、完了すればステップ12で一時保存フ
ラグをリセット(r7FFFHJに)してステップ1へ
戻る。
ステップ11で全データの書き込みが完了していない場
合には、ステップ13へ進んでキー人力の有無を判断し
、キー人力がなければステップ10へ戻って自動一時保
存処理を続行するが、キー人力があると自動一時保存処
理を中止してステップ1へ戻り、直ちにそのキー人力に
応じた編集処理を再開する ここで、自動一時保存処理は、作成編集中の文書とその
テンポラリ文書により制御される。自動一時保存用ファ
イルへの書き込みは、ある単位例えば文字、罫線9編集
制御信号などの単位、あるある文字数の単位で行ない、
この一つの単位のデータの書込が終了した時に1.ステ
ップ13のキー人力の有無を判断しており、キー人力が
あればこの自動一時保存処理を中止し、全データの書き
込みが終了した時に、自動一時保存文書として完全なも
のを確保している。
なお、キー人力による自動一時保存処理の強制中止によ
っても、前回自動一時保存したデータは破壊されされず
に保存される。
また、ステップ3の自動一時保存対象キーか否かの判断
は、データを自動的に保存する必要があるかどうかの判
断であり、未確定の文字を確定した時、及び編集校正が
変化した時に、データを保存する必要があると判断する
ようにしてもよい。
さらに、自動一時保存文書はハードディスクに限らず、
フロッピディスクあるいは不揮発性メモリなど、電源が
遮断されても記憶内容が消滅しないメモリであれば、何
れに格納して保存するようにしてもよい。
以上説明したこの実施例の機能をここで整理して説明す
る。
この実施例によれば、本文編集とレイアウト編集におい
て、自動的に編集中の文書を保存する。
編集中にシステムがストールした時、次の電源ON時に
第4図に示したようなメツセージを表示し、保存文書を
復帰させるか消去するかを選択できるようにする。この
保存文書は従来の一時保存領域とは別の領域に登録され
る。
システムのメインスイッチOFFによる電源断に対して
は、ディスクアクセス中の電源断を防止し、ディスク破
壊を起こすことなく自動一時保存処理を完了できるよう
にする。
領域エディタにおいて、領域編集中の領域データは自動
一時保存しない。
文   の   − ■ 通常の文字入力後、約1秒間入力がない時に自動一
時保存を行なう。
■ 未確定文字の確定後は必ず自動一時保存を行なう。
■ 〈編集終了〉により、「登録して終了」あるいは「
登録しないで終了」を選択した時、保存文書を消去する
■ 編集開始時、1文字も入力がない時は自動一時保は
行なわない。
■ カーソル移動、スクロール、文頭2文末1次頁、前
頁1行頭1行末1頁呼出し、移動量変更。
入力モード指定の各キーの入力時は自動一時保存を行な
わない。
(制限事項) ■ 未確定文字は自動一時保存しない。
■ 自動一時保存処理は約1〜2秒かかるが、処理中に
キー人力があった時は自動一時保存処理を中止する。但
し、未確定文字の人力では自動一時保存処理を中止しな
い。
■ ファンクションキーの押下による編集機能時の文字
、罫線の入力については自動一時保存を行なわない。し
かし、編集機能終了時(通常の文字入力状態に戻った時
)において、必ず自動一時保存を行なう。
レイアウト  の 動一時保存 ■ 文字編集や領域の並べ替えにより、文字の配置に変
更があった時に自動一時保存を行なう。
■ く編集終了〉により、「登録して終了」あるいは「
登録しないで終了」を選択した時、保存文書を消去する
(制限事項) ■ 挿入・訂正などにより、ガイダンスで文字入力して
いる時き自動一時保存しない。
■ 文頭1文末1次頁、前頁9行頭2行末2頁呼出し機
能においては自動一時保存は行なわない。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、この発明による作成編集中の
文書の自動一時保存処理が行なわれている最中でも、入
力手段から文字等を入力すると、直ちにその処理を中止
して文書作成編集処理を再開するので、操作性能が低下
するようなことはない。
したがって、入力操作に何ら影響を与えることなく、万
一編集中にシステムがストールを起こした場合に、その
時編集中の文書を最大限復帰させることを可能にする。
【図面の簡単な説明】
第1図は第3図の制御部10の主としてこの発明に係る
機能構成を示すブロック図。 第2図はこの発明を実施した文書作成編集装置であるワ
ードプロセッサの一例を示す外観斜視図、 第3図は第2図の本体6内に設けられている制御部の構
成を示すブロック図、 第4図は電[ON時に自動一時保存文書がある場合の初
期メニューの表示例を示す説明図、第5図はこの実施例
による文書作成編集時における第3図に示したマイクロ
プロセッサ14の処理を示すフロー図である。 1・・・キーボード(入力手段) 4・・・CRTデイスプレィ装置(表示手段)6・・・
ワードプロセッサの本体 10・・・制御部    1 12・・・メインメモリ 21キ一人力判定部 23編集中文書等表示部 25自動一時保存処理部 26自動一時保存起動部 27自動一時保存中止部 28初期メニュー表示部 29一時保存判定部 3〇一時保存文書復旧/消去部 1・・・マイクロプロセッサ 22編集処理部 24文書登録部 第4 図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 各種の文字及び制御情報等を入力する入力手段と、
    その入力情報によつて文書を作成編集する編集処理手段
    と、それによつて作成編集された文書を登録して保存す
    る文書登録手段と、前記編集処理部で文書を作成あるい
    は編集中にその処理を中断して作成編集中の文書を電源
    が遮断されても記憶情報が消失しないメモリに自動的に
    一時保存する自動一時保存処理手段とを備えた文書作成
    編集装置において、 前記自動一時保存処理手段による一時保存処理中に前記
    入力手段による入力があつた時には、その一時保存処理
    を中止して前記編集処理手段による文書作成編集処理を
    再開させる自動一時保存処理中止手段を設けたことを特
    徴とする文書作成編集装置。
JP2005394A 1990-01-12 1990-01-12 文書作成編集装置 Expired - Fee Related JP2954627B2 (ja)

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