JPH03210091A - 複数台ポンプの運転方法 - Google Patents
複数台ポンプの運転方法Info
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- JPH03210091A JPH03210091A JP561690A JP561690A JPH03210091A JP H03210091 A JPH03210091 A JP H03210091A JP 561690 A JP561690 A JP 561690A JP 561690 A JP561690 A JP 561690A JP H03210091 A JPH03210091 A JP H03210091A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 10
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 5
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、給水系等温体系の流量或いは圧力を制御する
ポンプ系を構成する複数台の交流電動機駆動形ポンプの
運転方法に関する。
ポンプ系を構成する複数台の交流電動機駆動形ポンプの
運転方法に関する。
従来のこの種の流体系流量または圧力自動制御用のポン
プ系運転方法としては、所要の流量或いは圧力発生を負
担し得る１台または少数台数ポンプのインバータによる
可変速運転、或いは前記流量または圧力の変動における
固定分負担用ポンプの定速運転と変動分負担用ポンプの
インバータによる可変速運転との組合せによる運転方法
等が知られている。
プ系運転方法としては、所要の流量或いは圧力発生を負
担し得る１台または少数台数ポンプのインバータによる
可変速運転、或いは前記流量または圧力の変動における
固定分負担用ポンプの定速運転と変動分負担用ポンプの
インバータによる可変速運転との組合せによる運転方法
等が知られている。
しかしながら上記の如き従来方法に対応するポンプ系の
構成においては、当初計画において流体系所要の流量ま
たは圧力の変化の都度、対応するポンプ、交流電動機、
インバータ等のポンプ系構成要素の容量変更を要し、両
者の汎用的対応性に難があった。
構成においては、当初計画において流体系所要の流量ま
たは圧力の変化の都度、対応するポンプ、交流電動機、
インバータ等のポンプ系構成要素の容量変更を要し、両
者の汎用的対応性に難があった。
上記に鑑み本発明は、前記の如き流体系とその制御用ポ
ンプ系構成要素との汎用的組合せを可能とし且つ前記流
体系の所要制御域全域において恰も１台の可変速ポンプ
により制御する如き連続制御を可能とする複数台ポンプ
の運転方法の提供を目的とするものである。
ンプ系構成要素との汎用的組合せを可能とし且つ前記流
体系の所要制御域全域において恰も１台の可変速ポンプ
により制御する如き連続制御を可能とする複数台ポンプ
の運転方法の提供を目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明の複数台ポンプの運
転方法は、交流電動機により駆動されるポンプの複数台
により構成されるポンプ系における出力側管路総合の流
量または圧力を制御する複数台ポンプの運転方法であっ
て、前記複数のポンプ中の１台を除く他の全てのポンプ
はその駆動用交流電動機の固定周波数電源の投入としゃ
断とによる定速運転と停止とを行う定速ポンプとなし、
前記１台のポンプはその駆動用交流電動機が可変周波数
電源であるインバータにより駆動される可変速ポンプと
なすと共に該ポンプの容量を前記定速ポンプそれぞれの
容量中の最大のもの以上となし、更に前記可変速ポンプ
に関しては前記インバータを介して前記流量または圧力
の目標値に追従して連続可変速制御し、また前記各定速
ポンプに関しては前記流量または圧力の目標値とその実
際値との偏差の大きさと極性とに応じて運転或いは停止
状態となすポンプをそれぞれ指定する台数選択制御を行
うものである。
転方法は、交流電動機により駆動されるポンプの複数台
により構成されるポンプ系における出力側管路総合の流
量または圧力を制御する複数台ポンプの運転方法であっ
て、前記複数のポンプ中の１台を除く他の全てのポンプ
はその駆動用交流電動機の固定周波数電源の投入としゃ
断とによる定速運転と停止とを行う定速ポンプとなし、
前記１台のポンプはその駆動用交流電動機が可変周波数
電源であるインバータにより駆動される可変速ポンプと
なすと共に該ポンプの容量を前記定速ポンプそれぞれの
容量中の最大のもの以上となし、更に前記可変速ポンプ
に関しては前記インバータを介して前記流量または圧力
の目標値に追従して連続可変速制御し、また前記各定速
ポンプに関しては前記流量または圧力の目標値とその実
際値との偏差の大きさと極性とに応じて運転或いは停止
状態となすポンプをそれぞれ指定する台数選択制御を行
うものである。
一般に流体ポンプの吐出圧と吐出量とは該ポンプの回転
数に対応する揚程曲線と該ポンプ吐出側管路抵抗曲線と
の交点の値として相互に関連して規定される。
数に対応する揚程曲線と該ポンプ吐出側管路抵抗曲線と
の交点の値として相互に関連して規定される。
また並列運転中の複数台の流体ポンプに関しては、その
回転数に対応した前記各ポンプそれぞれの揚程曲線の合
成揚程曲線と該各ポンプ吐出側共通管路の合成管路抵抗
曲線との交点における値として合成吐出量すなわち管路
総流量と前記各ポンプ吐出側にて共通となる吐出圧が得
られ、前記各ポンプの吐出量は該各ポンプそれぞれの揚
程曲線における前記共通の吐出圧に対応する値として得
られる。
回転数に対応した前記各ポンプそれぞれの揚程曲線の合
成揚程曲線と該各ポンプ吐出側共通管路の合成管路抵抗
曲線との交点における値として合成吐出量すなわち管路
総流量と前記各ポンプ吐出側にて共通となる吐出圧が得
られ、前記各ポンプの吐出量は該各ポンプそれぞれの揚
程曲線における前記共通の吐出圧に対応する値として得
られる。
今、例えば、複数台の定速ポンプの並列運転による吐出
圧一定制御中に所要流量低減要求に対応し吐出側管路の
一部閉塞等を行いその結果前記合成管路抵抗の増大に伴
う前記吐出圧の増大を来たしたために前記複数台の定速
ポンプ中の１台を停止させた場合、もし該停止ポンプの
分担吐出量が前記所要流量低減分より大であれば前記共
通の吐出圧はその所要値より低下することになる。すな
わち前記の如き所要流量の変動分が停止指定される前記
定速ポンプの前記共通吐出圧における分担流量と一致し
ない限り前記共通吐出圧の所定値保持はできず、逆に、
前記所要流量の変動分と前記定速ポンプの運転または停
止により発生する階段状の流量変動分との差に相当する
部分流量の連続可変補償を行うならば前記共通吐出圧の
定植保持が可能となる。更に前記定速ポンプの運転台数
の適値選択により連続可変補償すべき前記部分流量の最
大値は前記複数の定速ポンプ中の最大容量のものの分担
流量以上となしておけば十分である。
圧一定制御中に所要流量低減要求に対応し吐出側管路の
一部閉塞等を行いその結果前記合成管路抵抗の増大に伴
う前記吐出圧の増大を来たしたために前記複数台の定速
ポンプ中の１台を停止させた場合、もし該停止ポンプの
分担吐出量が前記所要流量低減分より大であれば前記共
通の吐出圧はその所要値より低下することになる。すな
わち前記の如き所要流量の変動分が停止指定される前記
定速ポンプの前記共通吐出圧における分担流量と一致し
ない限り前記共通吐出圧の所定値保持はできず、逆に、
前記所要流量の変動分と前記定速ポンプの運転または停
止により発生する階段状の流量変動分との差に相当する
部分流量の連続可変補償を行うならば前記共通吐出圧の
定植保持が可能となる。更に前記定速ポンプの運転台数
の適値選択により連続可変補償すべき前記部分流量の最
大値は前記複数の定速ポンプ中の最大容量のものの分担
流量以上となしておけば十分である。
上記に従い本発明は、複数台の定速ポンプと該複数ポン
プ中の最大容量機の分担流量を吐出し得る容量を有する
インバータ制御交流電動機による１台の可変速ポンプと
の並列運転により流体ポンプ系を構成するものであり、
前記各定速ポンプの適当な台数制御と前記可変速ポンプ
による連続補償とにより所要流量域の全域にわたり恰も
１台の可変速ポンプにより連続的に制御しているかの如
き制御性能を与えるものである。なお前記ポンプ系管路
の吐出圧或いは吐出量の検出値を受は前記定速ポンプの
運転台数と運転機の指定とを行う演算回路とシーケンス
回路とはマイコンとプログラムコントローラとの組合せ
等により構成している。
プ中の最大容量機の分担流量を吐出し得る容量を有する
インバータ制御交流電動機による１台の可変速ポンプと
の並列運転により流体ポンプ系を構成するものであり、
前記各定速ポンプの適当な台数制御と前記可変速ポンプ
による連続補償とにより所要流量域の全域にわたり恰も
１台の可変速ポンプにより連続的に制御しているかの如
き制御性能を与えるものである。なお前記ポンプ系管路
の吐出圧或いは吐出量の検出値を受は前記定速ポンプの
運転台数と運転機の指定とを行う演算回路とシーケンス
回路とはマイコンとプログラムコントローラとの組合せ
等により構成している。
以下この発明の実施例を第１図に示す回路図に従って説
明する。
明する。
第１図は４台の交流電動機駆動形ポンプの並列運転を行
うポンプ系の例示であり、その主回路に関し、１は交流
電源、２は可変周波数電源となるインバータ、Ｍ、〜Ｍ
４は交流電動機、Ｐ１〜Ｐ４はそれぞれ前記電動機Ｍ、
−Ｍ、に結合された流体ポンプ、ＭＳ、ｃ−ＭＳＩｃは
前記電動機Ｍ。
うポンプ系の例示であり、その主回路に関し、１は交流
電源、２は可変周波数電源となるインバータ、Ｍ、〜Ｍ
４は交流電動機、Ｐ１〜Ｐ４はそれぞれ前記電動機Ｍ、
−Ｍ、に結合された流体ポンプ、ＭＳ、ｃ−ＭＳＩｃは
前記電動機Ｍ。
〜Ｍ４をそれぞれの交流電源に接続する電磁接触機ＭＳ
、〜Ｍ Ｓ ａの主接点である。従って前記のインバー
タ２により駆動されるポンプＰ、は可変速ポンプ、前記
の交流電源１により駆動されるポンプＰ２〜Ｐ４は定速
ポンプとなる。また３は前記ポンプＰ１〜Ｐ４それぞれ
の吐出量Ｑ、−Ｑ。
、〜Ｍ Ｓ ａの主接点である。従って前記のインバー
タ２により駆動されるポンプＰ、は可変速ポンプ、前記
の交流電源１により駆動されるポンプＰ２〜Ｐ４は定速
ポンプとなる。また３は前記ポンプＰ１〜Ｐ４それぞれ
の吐出量Ｑ、−Ｑ。
を通流させる共通管路、ＰＤとＱＤとはそれぞれ前記共
通管路３における各ポンプ共通の吐出圧ｐ１と総流量Ｑ
ｔとの検出器でありそれぞれの検出信号は圧力変換器６
と流量変換器７とを経由して所要電圧レベルの圧力信号
ｐ、と流量信号ｑｄとに変換される。
通管路３における各ポンプ共通の吐出圧ｐ１と総流量Ｑ
ｔとの検出器でありそれぞれの検出信号は圧力変換器６
と流量変換器７とを経由して所要電圧レベルの圧力信号
ｐ、と流量信号ｑｄとに変換される。
次に第１図の前記主回路各要素に対する制御回路に関し
、４はマイコン制御部であり、例えば前記ポンプ系の吐
出圧一定制御の場合であれば、前記吐出圧の設定値ｐｄ
ｓと前記検出値ｐ４との偏差Δｐを演算し、該Δｐに対
応する流量補正量に従った前記各定速ポンプＰ２〜Ｐ４
に対する運転台数指令信号Ｓｃを演算出力すると共に前
記偏差Δｐに対応した前記可変速ポンプＰ、に対する回
転数指令をこれと等価な周波数指令Ｓ７として前記イン
バータ２へ与えるものである。なお前記ポンプ系の流量
一定制御の場合には前記流量の設定値ｑａｓと前記検出
値ｑ４との偏差Δｑを演算した後に前記吐出圧一定制御
の場合と同様に該偏差Δｑに応じて前記信号ＳｃとＳゎ
とを出力する。
、４はマイコン制御部であり、例えば前記ポンプ系の吐
出圧一定制御の場合であれば、前記吐出圧の設定値ｐｄ
ｓと前記検出値ｐ４との偏差Δｐを演算し、該Δｐに対
応する流量補正量に従った前記各定速ポンプＰ２〜Ｐ４
に対する運転台数指令信号Ｓｃを演算出力すると共に前
記偏差Δｐに対応した前記可変速ポンプＰ、に対する回
転数指令をこれと等価な周波数指令Ｓ７として前記イン
バータ２へ与えるものである。なお前記ポンプ系の流量
一定制御の場合には前記流量の設定値ｑａｓと前記検出
値ｑ４との偏差Δｑを演算した後に前記吐出圧一定制御
の場合と同様に該偏差Δｑに応じて前記信号ＳｃとＳゎ
とを出力する。
次に５はシーケンサであり前記マイコン制御部４から前
記可変速ポンプＰ１の運転指令Ｓ、と前記各定速ポンプ
Ｐ２〜Ｐ４に対する運転台数指令信号Ｓｃとを受けその
内蔵シーケンスプログラムに従って前記電磁接触器ＭＳ
、の投入と同ＭＳ、〜ＭＳ、中の適当なものの選択的な
投入と解列とを指令すると共に、前記両指令ＳｉとＳｃ
とに対する動作結果確認信号ＳｉｆとＳｃｆとを前記マ
イコン制御部４へ返送するものである。なお前記マイコ
ン制御部４においては前記吐出圧ｐ、と総流量Ｑ、とが
それぞれの上限値を超過した場合及び前記両確認信号が
正常に返送されなかった場合に保護信号が生成出力され
る。
記可変速ポンプＰ１の運転指令Ｓ、と前記各定速ポンプ
Ｐ２〜Ｐ４に対する運転台数指令信号Ｓｃとを受けその
内蔵シーケンスプログラムに従って前記電磁接触器ＭＳ
、の投入と同ＭＳ、〜ＭＳ、中の適当なものの選択的な
投入と解列とを指令すると共に、前記両指令ＳｉとＳｃ
とに対する動作結果確認信号ＳｉｆとＳｃｆとを前記マ
イコン制御部４へ返送するものである。なお前記マイコ
ン制御部４においては前記吐出圧ｐ、と総流量Ｑ、とが
それぞれの上限値を超過した場合及び前記両確認信号が
正常に返送されなかった場合に保護信号が生成出力され
る。
以上の如く第１図に示す回路においては、前記偏差Δｐ
或いはΔｑの如き制御対象量の偏差発生時該偏差に従っ
て、定速ポンプの選択的な投入と解列とによる前記制御
対象量の階段状補正と前記定速ポンプの何れよりも大き
な容量を有しインバータにより制御される可変速ポンプ
による連続的補正とが併用され、全体として円滑な制御
が行われている。
或いはΔｑの如き制御対象量の偏差発生時該偏差に従っ
て、定速ポンプの選択的な投入と解列とによる前記制御
対象量の階段状補正と前記定速ポンプの何れよりも大き
な容量を有しインバータにより制御される可変速ポンプ
による連続的補正とが併用され、全体として円滑な制御
が行われている。
本発明によれば、複数台の交流電動機駆動形ポンプが並
列構成されたポンプ系の運転に関し、該ポンプ系を複数
台の定速ポンプと該定速ポンプの何れよりも大なる容量
をもつ１台のインバータ制御可変速ポンプとにより構成
し、吐出圧または流量を制御対象とする制御偏差に従っ
た前記定速ポンプ群の選択的な投入と解列とによる前記
制御対象量の階段状補正と前記可変速ポンプによる連続
的補正との併用により、制御対象域全域にわたり恰も１
台の可変速ポンプによる制御の如き円滑さを保つことが
可能となり、且つ所要容量の増大に対しては汎用的容量
の交流電動機、ポンプ或いはインバータの組合せにより
所要ポンプ系の構成が可能となり、更にはマイコンとシ
ーケンサとによる制御系構成による制御装置の小形高性
能化が可能となる。
列構成されたポンプ系の運転に関し、該ポンプ系を複数
台の定速ポンプと該定速ポンプの何れよりも大なる容量
をもつ１台のインバータ制御可変速ポンプとにより構成
し、吐出圧または流量を制御対象とする制御偏差に従っ
た前記定速ポンプ群の選択的な投入と解列とによる前記
制御対象量の階段状補正と前記可変速ポンプによる連続
的補正との併用により、制御対象域全域にわたり恰も１
台の可変速ポンプによる制御の如き円滑さを保つことが
可能となり、且つ所要容量の増大に対しては汎用的容量
の交流電動機、ポンプ或いはインバータの組合せにより
所要ポンプ系の構成が可能となり、更にはマイコンとシ
ーケンサとによる制御系構成による制御装置の小形高性
能化が可能となる。
第′１図はこの発明の実施例を示す回路図である。
Claims (1)
- １）交流電動機により駆動されるポンプの複数台により
構成されるポンプ系における出力側管路総合の流量また
は圧力を制御する複数台ポンプの運転方法であって、前
記複数のポンプ中の１台を除く他の全てのポンプはその
駆動用交流電動機の固定周波数電源の投入としゃ断とに
よる定速運転と停止とを行う定速ポンプとなし、前記１
台のポンプはその駆動用交流電動機が可変周波数電源で
あるインバータにより駆動される可変速ポンプとなすと
共に該ポンプの容量を前記定速ポンプそれぞれの容量中
の最大のもの以上となし、更に前記可変速ポンプに関し
ては前記インバータを介して前記流量または圧力の目標
値に追従して連続可変速制御し、また前記各定速ポンプ
に関しては前記流量または圧力の目標値とその実際値と
の偏差の大きさと極性とに応じて運転或いは停止状態と
なすポンプをそれぞれ指定する台数選択制御を行うこと
を特徴とする複数台ポンプの運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP561690A JPH03210091A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 複数台ポンプの運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP561690A JPH03210091A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 複数台ポンプの運転方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03210091A true JPH03210091A (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=11616117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP561690A Pending JPH03210091A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 複数台ポンプの運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03210091A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010103068A (ko) * | 2001-08-11 | 2001-11-23 | 변옥란 | 인버터를 이용한 유압공급 시스템의 에너지 절감방법 |
| JP2010065664A (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-25 | Ihi Corp | ターボ圧縮機 |
| CN102953966A (zh) * | 2012-11-14 | 2013-03-06 | 南京中德保护控制系统有限公司 | 泵站群变频泵的自适应迭代控制方法 |
| CN103195698A (zh) * | 2013-04-19 | 2013-07-10 | 哈尔滨工业大学 | 变水位取水泵站中水泵同步变速调节的节能控制方法 |
| CN104612953A (zh) * | 2015-01-21 | 2015-05-13 | 南宁苏格尔科技有限公司 | 泵群自动协调控制方法 |
| CN104776016A (zh) * | 2015-04-01 | 2015-07-15 | 西安来克斯特节能科技有限公司 | 一种平方转矩负载智能节电保护控制器系统 |
| CN105971864A (zh) * | 2016-07-05 | 2016-09-28 | 池泉 | 泵组驱动系统 |
| CN106365381A (zh) * | 2016-08-31 | 2017-02-01 | 马占久 | 污水处理厂回流泵控制方法 |
| JP2018119310A (ja) * | 2017-01-25 | 2018-08-02 | 株式会社荏原製作所 | 悪臭防止型排水設備 |
-
1990
- 1990-01-12 JP JP561690A patent/JPH03210091A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2018119310A (ja) * | 2017-01-25 | 2018-08-02 | 株式会社荏原製作所 | 悪臭防止型排水設備 |
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