JPH05118280A - 可変速給水装置の運転制御方式 - Google Patents
可変速給水装置の運転制御方式Info
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- JPH05118280A JPH05118280A JP3228465A JP22846591A JPH05118280A JP H05118280 A JPH05118280 A JP H05118280A JP 3228465 A JP3228465 A JP 3228465A JP 22846591 A JP22846591 A JP 22846591A JP H05118280 A JPH05118280 A JP H05118280A
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- water supply
- hzx
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Abstract
化してもポンプ二次側の圧力を末端圧力一定に制御する
ことができる可変速給水装置の運転制御方式を提供する
こと。 【構成】 給水ポンプ3と、可変速電動機2と、回転速
度Hzxを検出する回転速度検出手段5と、吐出圧力P
oを検出する吐出圧力検出手段9と、上限設定圧力PA
を設定する圧力設定手段101と、下限設定圧力PBを
設定する圧力設定手段102と、ポンプ締めきり圧力P
0を設定する圧力設定103と、目標圧力演算手段6
と、回転速度制御手段7とを具備する可変速給水装置に
おいて、給水ポンプ3の吸込側の押込水圧Ppを検出す
る圧力検出手段9Xを設け、目標圧力演算手段6の目標
圧力PV算出関数{PV=f(Hzx)}を押込水圧P
pによって逐一変化させ、それによって得られた関数
{PV=f’(Hzx)}によって、目標圧力PVを演
算するようにしたことを特徴とする。
Description
ンプに連結された可変電動機を具備する可変速給水装置
の運転制御方式に関するものである。
力を逐一演算しながらポンプの速度制御をすることによ
り、高価な流量計を用いなくてもポンプ二次側の圧力を
制御する可変速給水装置が知られている。図2は、従来
のこの種の可変速給水装置の構成を示すブロック図であ
る。
に、給水ポンプ3と、該ポンプ3を駆動するインバータ
とモータからなる可変速電動機2と、該可変速電動機2
の回転速度を検出して、該回転速度Hzxの信号を出力
する回転速度検出手段5と、給水ポンプ3の吐出管8に
設けられ該吐出管8の吐出水圧Poを検出して該吐出水
圧Poの信号を出力する圧力検出手段9と、上限設定圧
力PAを設定する圧力設定手段101と、下限設定圧力
PBを設定する圧力設定手段102と、ポンプ締めきり
圧力P0を設定する圧力設定103と、目標圧力演算手
段6と、回転制御手段7を具備する構成である。
標圧力演算手段6は回転速度Hzxに対応する目標圧力
PVを、回転速度Hzxの関数{PV=f(Hzx)}
により算出し、該目標圧力を表す目標圧力PVの信号を
出力する。また、回転速度制御手段7は目標圧力PVと
吐出水圧Poとに応答して、該吐出水圧Poが目標圧力
PVに一致するように、可変速度電動機2を速度制御す
る。
度給水装置においては、給水ポンプ3の吸込側(一次
側)に受水槽等を持つ押込水圧Ppがあまり変化しない
配管系では有効である。しかし、配管途中に給水ポンプ
3を直結して加圧するような配管系、言い換えればポン
プ一次側の圧力が水の使用状態によって著しく変化する
ような配管系ではポンプ二次側の圧力を末端圧力一定に
制御することが困難であった。このことを図3及び図4
を用いて説明する。
量と圧力の関係を示す図であり、図4は押込水圧Ppが
かかった場合のポンプ流量と圧力の関係を示す図であ
る。
て、ポンプ回転速度Hzxの入力により Hzx<HzB PV=PB・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1) HzB=<Hzx<HzOでは PV=((PA−PB)/(HzO−HzB))×(Hzx−HzB)+ PB・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(2) HzO<Hzx PV=PA・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(3) にて、逐次目標圧力PVを演算しているとする。
り、仮にポンプ速度が下限速度HzBを下回ってきても
目標圧力を下限値PBに保つためのものである。式
(3)は、目標圧力の上限を設けており、仮にポンプ速
度が上限速度Hz0を上回ってきても目標圧力を上限値
PA以上に上げないためのものである。
ら上限値Hz0の間でポンプ目標圧力を下限設定圧力P
Bから上限設定圧力PAへ変化させるためのものであ
る。概略Hzx=Hz0を入力するとPV=PAを出力
し、Hzx=HzBを入力するとPV=PBを出力し、
HzxにHzOとHzBの任意の値を入力するとPBと
PAの間の適切な値を出力するようになっている(図中
線x)。例えば、流量Qでポンプ速度がHzB+ΔHz
になると、目標圧力PVはPB+ΔPとなる(図中一点
鎖線;点k)。
点線で表したポンプ性能曲線は押込水圧Ppによって同
一流量での圧力が押込水圧Ppだけ上昇し、図4の点線
で表されるようなポンプ性能曲線となる。
の制御方法を用いた場合を、図3の点kとの比較で考え
ると、回転速度HzB+ΔHzでの実際圧力は同一水量
Qにおいて、押込水圧Ppだけ高くなる(図4;点
k’)。これは目標圧力PB+ΔPよりも高いため、速
度制御が働いて、制御系はポンプ回転速度を下げてい
く。回転速度が下がると目標圧力演算手段はPB+ΔP
よりも低い目標圧力PV値を出力し、制御系は目標圧力
PVを下げながら回転速度Hzxを下げ、結局HzB以
下まで下げていく(図4中の斜線部)。最終的には演算
式(1)が適用され、PBにて系が安定し流量Qにおい
て使用者側の期待する適正圧力PB+ΔPよりも圧力が
ΔPだけ不足するという不具合が生じる(図4;点
1)。
ポンプ速度を下げない制御をしていた場合は、HzBの
ポンプ性能曲線に沿った点1’で運転してしまい使用者
側の期待する適正圧力PB+ΔPよりも圧力が高くなっ
てしまう(図4;点1)。各流量において、同一のこと
を考えると、結局図3のポンプ運転曲線xは押込水圧P
pを受けたことにより、図4の線x’になり、使用者側
の期待する適正圧力である図3のポンプ運転曲線xから
逸脱してしまうことになる。
で、ポンプ一次側(吸込側)に設けた圧力センサーより
の押込水圧を検出し、この検出値により逐一制御演算式
を修正することにより、水の使用状態によってポンプ一
次側圧力が変化してもポンプ二次側の圧力を末端圧力一
定に制御することができる可変速給水装置の運転制御方
式を提供することを目的とする。
本発明は、図1に示すように、給水ポンプ3に連結さ
れ、該ポンプ3を駆動する可変速電動機2と、可変速電
動機2の回転速度Hzxを検出する回転速度検出手段5
と、給水ポンプ3の吐出圧力Po検出する吐出圧力検出
手段9と、上限設定圧力PAを設定する圧力設定手段1
01と、下限設定圧力PBを設定する圧力設定手段10
2と、ポンプ締めきり圧力P0を設定する圧力設定10
3と、回転速度Hzxに対応する目標圧力PVを、回転
速度信号Hzxの関数{PV=f(Hzx)}により算
出する目標圧力演算手段6と、目標圧力信号PVと吐出
圧力Poとに応答して、吐出圧力Poが目標圧力信号P
Vに一致するように、可変速度電動機2を速度制御する
回転速度制御手段7とを具備する可変速給水装置におい
て、給水ポンプ3の吸込側に設けられ吸込側の押込水圧
Ppを検出する圧力検出手段9Xを設け、目標圧力演算
手段6の目標圧力PV算出関数{PV=f(Hzx)}
を押込水圧Ppによって逐一変化させ、それによって得
られた関数{PV=f’(Hzx)}によって、目標圧
力PVを演算するようにしたことを特徴とする。
算出関数{PV=f(Hzx)}にポンプ回転速度の次
元を持つ定数Hziが一つ以上ふくまれているものであ
って、押込水圧Ppによって、該定数Hziを逐次 と変換し、それによって得られた関数PV=f’(Hz
x)によって、目標圧力PVを演算するようにしたこと
を特徴とする。
より、押込水圧Ppに応じて目標圧力演算関数中のポン
プ回転速度の次元を持つ定数Hz0をHz0’に、Hz
BをHzB’に変換し、上式(1)〜(3)を下式
(1)’〜(3)’に逐次変換すれば、 図4中の実線
(線y)で示すように押込水圧Ppによらず、図3の線
xと同様の目標圧力PVに系を速度制御できる。 Hzx<HzB’ PV=PB・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1)’ HzB’=<Hzx<Hz0’では PV=((PA−PB)/(Hz0’−HzB’))×(Hzx−HzB ’ )+PB・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(2) ’ Hz0’<Hzx PV=PA・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(3)’ にて、逐次目標圧力PVを演算する。
PO)1/2×HO PA;上限設定圧力1(設定手段101) PB;下限設定圧力2(設定手段102)
明する。図1は可変速給水装置の構成を示すブロック図
である。同図において、図2と同一符号を付した部分は
同一又は相当部分を示す。本可変速給水装置が図2に示
す可変速給水装置と異なる点は、本可変速給水装置は、
給水ポンプ3の吸込側に設けられ吸込側の押込水圧Pp
を検出する圧力検出手段9Xを設け、この検出した押込
水圧Pp値を目標圧力演算手段6に出力している。そし
て、目標圧力演算手段6の目標圧力PV算出関数{PV
=f(Hzx)}をこの押込水圧Ppによって逐一変化
させ、それによって得られた関数{PV=f’(Hz
x)}によって、目標圧力PVを演算する。
図3、図4による動作詳細説明とほぼ同一である。違い
はポンプ運転点が実際の配管抵抗に一致するように、H
zMで関数を二つに分けている。以下、図2の従来の可
変速給水装置の動作と図1の本発明の可変速給水装置の
動作とを比較しながら、本発明の可変速給水装置の動作
を説明する。
法(従来算出方法)は、
03の出力) PA;上限設定圧力(圧力設定手段101の出力) PB;下限設定圧力(設定手段102の出力) ALP、BET;0以上1以下の定数(設定する、又は
固定例えばALP=BET=0.5) その他の係数は上記の演算によりもとまる。なる演算に
より係数K1、K2を導く。
ポンプ回転速度Hzxが入ったときの目標圧力PVを Hzx<HzB PV=PB HzB=<Hzx<HzMでは PV=K1×(Hzx−HzB)+PB HzM=<Hzx=<HzOでは PV=K2×(Hzx−HzM)+PM Hz0<Hzx PV=PA にて逐次演算する。その目標圧力PVに吐出圧力Poが
一致するように回転速度制御手段7でPI制御する。
法(本発明の算出方法)は、
3) PA;上限設定圧力(圧力設定手段101の出力) PB;下限設定圧力(圧力設定手段102の出力) ALP、BET;0以上1以下の定数(設定する、又は
固定例えばALP=BET=0.5) Pp;押込水圧(圧力検出手段9Xの出力) その他の係数は上記の演算によりもとまる。なる演算に
より係数K1’、K2’を導く。
ポンプ回転速度Hzxが入ったときの目標圧力PVを Hzx<HzB’ PV=PB HzB’=<Hzx<HzM’では PV=K1’×(Hzx−HzB’)+PB HzM’=<Hzx=<HzO’では PV=K2’×(Hzx−HzM’)+PM Hz0’<Hzx PV=PA にて逐次演算する。その目標圧力PVに吐出圧力Poが
一致するように回転速度制御手段7でPI制御する。こ
こで、6押込水圧Pp=0一定とすると、従来の演算方
法となる。
ることにより、図4の実線(線y)で示すように押込水
圧Ppによらず、図3の点線(線x)と同様の目標圧力
PVに速度制御できる。
水ポンプ3の吸込側に設けられ吸込側の押込水圧Ppを
検出する圧力検出手段9Xを設け、目標圧力演算手段6
の目標圧力PV算出関数{PV=f(Hzx)}を押込
水圧Ppによって逐一変化させ、それによって得られた
関数{PV=f’(Hzx)}によって、目標圧力PV
を演算するようにしたので、水の使用状態によってポン
プ吸い込み側(一次側)の押込水圧Ppが変化してもポ
ンプ吐出側(二次側)圧力を一定になるように制御する
ことが可能となる。
図である。
図である。
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 給水ポンプ3に連結され、該ポンプ3を
駆動する可変速電動機2と、該可変速電動機2の回転速
度Hzxを検出する回転速度検出手段5と、前記給水ポ
ンプ3の吐出圧力Poを検出する吐出圧力検出手段9
と、上限設定圧力PAを設定する圧力設定手段101
と、下限設定圧力PBを設定する圧力設定手段102
と、ポンプ締めきり圧力P0を設定する圧力設定103
と、前記回転速度Hzxに対応する目標圧力PVを、前
記回転速度信号Hzxの関数{PV=f(Hzx)}に
より算出する目標圧力演算手段6と、前記目標圧力信号
PVと前記吐出圧力Poとに応答して、前記吐出圧力P
oが前記目標圧力信号PVに一致するように、前記可変
速度電動機2を速度制御する回転速度制御手段7とを具
備する可変速給水装置の運転制御方式において、 前記給水ポンプ3の吸込側に設けられ吸込側の押込水圧
Ppを検出する圧力検出手段9Xを設け、 前記目標圧力演算手段6の目標圧力PV算出関数{PV
=f(Hzx)}を前記押込水圧Ppによって逐一変化
させ、それによって得られた関数{PV=f’(Hz
x)}によって、目標圧力PVを演算するようにしたこ
とを特徴とする可変速給水装置の運転制御方式。 - 【請求項2】 前記目標圧力演算手段6の目標圧力PV
算出関数{PV=f(Hzx)}にポンプ回転速度の次
元を持つ定数Hziが一つ以上ふくまれているものであ
って、 前記押込水圧Ppによって、該定数Hziを逐次 と変換し、それによって得られた関数PV=f’(Hz
x)によって、前記目標圧力PVを演算するようにした
ことを特徴とする請求項1記載の可変速給水装置の運転
制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22846591A JP3291007B2 (ja) | 1991-08-13 | 1991-08-13 | 可変速給水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22846591A JP3291007B2 (ja) | 1991-08-13 | 1991-08-13 | 可変速給水装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05118280A true JPH05118280A (ja) | 1993-05-14 |
JP3291007B2 JP3291007B2 (ja) | 2002-06-10 |
Family
ID=16876910
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22846591A Expired - Lifetime JP3291007B2 (ja) | 1991-08-13 | 1991-08-13 | 可変速給水装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3291007B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08326663A (ja) * | 1995-03-28 | 1996-12-10 | Ebara Corp | 可変速給水装置 |
JP2002005033A (ja) * | 2000-06-27 | 2002-01-09 | Teral Kyokuto Inc | 可変速給水装置の制御方法 |
CN102562526A (zh) * | 2010-12-25 | 2012-07-11 | 美克司株式会社 | 压缩机及压缩机的运转方法 |
JP2013204939A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Miura Co Ltd | ボイラシステム |
CN105864014A (zh) * | 2016-04-25 | 2016-08-17 | 广东博宇集团有限公司 | 水泵控制方法、装置及系统 |
CN106870344A (zh) * | 2017-04-27 | 2017-06-20 | 杭州志驱传动技术有限公司 | 一种消除水锤控制方法 |
-
1991
- 1991-08-13 JP JP22846591A patent/JP3291007B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08326663A (ja) * | 1995-03-28 | 1996-12-10 | Ebara Corp | 可変速給水装置 |
JP2002005033A (ja) * | 2000-06-27 | 2002-01-09 | Teral Kyokuto Inc | 可変速給水装置の制御方法 |
JP4641594B2 (ja) * | 2000-06-27 | 2011-03-02 | テラル株式会社 | 可変速給水装置の制御方法 |
CN102562526A (zh) * | 2010-12-25 | 2012-07-11 | 美克司株式会社 | 压缩机及压缩机的运转方法 |
JP2013204939A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Miura Co Ltd | ボイラシステム |
CN105864014A (zh) * | 2016-04-25 | 2016-08-17 | 广东博宇集团有限公司 | 水泵控制方法、装置及系统 |
CN106870344A (zh) * | 2017-04-27 | 2017-06-20 | 杭州志驱传动技术有限公司 | 一种消除水锤控制方法 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3291007B2 (ja) | 2002-06-10 |
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