JP3360007B2 - 予測推定末端圧一定制御給水装置 - Google Patents

予測推定末端圧一定制御給水装置

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JP3360007B2
JP3360007B2 JP17719797A JP17719797A JP3360007B2 JP 3360007 B2 JP3360007 B2 JP 3360007B2 JP 17719797 A JP17719797 A JP 17719797A JP 17719797 A JP17719797 A JP 17719797A JP 3360007 B2 JP3360007 B2 JP 3360007B2
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充 玉川
久範 水野
哲則 坂谷
正浩 中西
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株式会社川本製作所
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、吸込み側の圧力を
検知して吐出し側の圧力を補正する予測推定末端圧一定
制御給水装置に関する。
【0002】
【従来の技術】インバ−タを使用した末端圧力一定制御
の給水装置として、特開平6−88594号公報及び特
開平8−326683号公報に記載されている技術が知
られている。
【0003】特開平6−88594号公報には、水道本
管にポンプを直結して加圧する場合に吸込み側の圧力が
変動しても予想末端圧力を一定制御できる給水装置につ
いて記載されている。
【0004】つまり、この特開平6−88594号公報
は、水道本管にポンプを直結して加圧する給水装置で、
水道管に直結される吸込み口を有するポンプと、吸い込
み口と水道管の間に配置された第1の圧力センサと、ポ
ンプの吐出し口に接続された圧力タンクおよび第2の圧
力センサと、ポンプの駆動手段と、ポンプが予測末端圧
力制御を行うよう駆動手段を制御する制御手段と、第1
の圧力センサにより検出された吸込み側の圧力が所定の
範囲外であるときにポンプの吐出し圧力を補正する補正
手段とを有するものである。
【0005】この特開平6−88594号公報記載の発
明によれば、吸込み側の圧力が変動するような条件で
も、末端圧力一定制御が可能な給水装置を提供すること
ができる。
【0006】また、特開平8−326683号公報に
は、直結型可変速給水装置において、ポンプの現場据付
け時の設定が容易であり、流入圧力が変動しても安定な
推定末端圧力一定動作を行うことができる可変速給水装
置について記載されている。
【0007】つまり、特開平8−326683号公報
は、推定末端圧力一定制御を行う直結型の可変速給水装
置であって、給水装置は、吐出圧力信号Pdと流入圧力
信号Psの差圧信号ΔPを算出する差圧検出手段と、ポ
ンプの回転速度Hzを所定の間隔で上昇させて回転速度
に対応した差圧ΔPをデ−タテ−ブル103に書き込む
手段とを備え、給水装置の設置現場における据付け調整
時に、自動的にデ−タテ−ブルをポンプ締切運転時の所
定の間隔のポンプ回転速度と差圧ΔPのデ−タに書き換
えることができる自動設定運転モ−ド104を備えてい
る。
【0008】この特開平8−326683号公報によれ
ば、末端圧力一定制御方式の可変速給水装置で、ポンプ
の回転速度と締切圧力の関係のデ−タテ−ブルに吐出圧
力Pdと流入圧力Psの差圧ΔPを自動設定運転モ−ド
で取り込むようにしたものである。従って、ポンプ据付
後に、自動設定運転モ−ドで目標吐出圧力演算に必要な
正しいデ−タテ−ブルを作成することができる。それ
故、可変速給水装置において、末端圧力一定制御を設定
現場で容易に、且つ正確に行うことが可能となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特開平6−8
8594号公報に記載されているものは、大掛かりなソ
フトウェアが必要となる。従って、ソフトウェアが複雑
となり、その処理に時間がかかるという問題があった。
【0010】さらに、特開平8−326683号公報に
記載されているものは、ポンプの回転速度Hzを所定間
隔で上昇させて回転速度に対応した差圧ΔPをデ−タテ
−ブルに書き込むようにしているので、その処理に時間
がかかるという問題があった。
【0011】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、ポンプと、電動機と、可変速駆動手段
と、給水装置の吸込圧力・吐出し圧力の検出手段と、圧
力・周波数の設定手段を備えた給水装置において、現在
流れている流量を検出できる流量検出装置なしで、簡単
なソフトウェアで、圧力応答性に優れ、吸込圧力が変化
しても同水量における吐出し圧力変化が少ない予測圧力
末端圧一定制御を行うことができる予測推定末端圧一定
制御給水装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に係わる給水装
置は、ポンプの吸込圧力Psを検出する吸込圧力検出手
段と、上記ポンプの吐出し圧力Pdを検出する吐出し圧
力検出手段と、上記ポンプを駆動する電動機と、この電
動機を可変速運転する可変速駆動手段と、この可変速駆
動手段に対して運転周波数の加速・減速を指令するコン
トロ−ラと、推定末端圧力一定制御の最大水量仕様点の
吐出し圧力P1をあらかじめ設定する手段と、または推
定末端圧力P2の割合及び電動機の最大運転周波数Hma
x をあらかじめ設定する手段と、P1とP2間の水量変
化に対する配管の損失を推定しポンプの吐出圧力を推定
末端圧力一定制御する計算手段を備えた給水装置におい
て、推定末端圧力一定状態で吸込圧力Psが変化しても
最大水量仕様点範囲内の一定水量における吐出し圧力が
変化しないように、上記推定末端圧力一定制御する計算
手段の最大水量仕様点の吐出し圧力P1を吸込圧力Ps
に応じて変動させる手段を備えていることを特徴とす
る。
【0013】請求項2に係わる給水装置は、請求項1の
計算手段は、運転周波数に従い目標圧力を定める推定末
端圧力一定制御により吸込圧力Psに連動して最大水量
仕様点の水量に応じた給水装置の配管抵抗損失揚程をP
1に足した値とし、推定末端圧力一定制御することを特
徴とする。
【0014】請求項3に係わる給水装置は、請求項1あ
るいは請求項2記載の上記ポンプの吸込み圧力Psの変
化量ΔPsがある一定の差圧又は割合となった場合に、
推定末端圧力一定制御する計算手段の最大仕様点の吐出
し圧力P1を吸込圧力Psに応じて変動させることを特
徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の一実
施の形態について説明する。図1において、11は水道
本管である。この水道本管11の端部は、チェックバル
ブ12を介してポンプ13に接続される。このポンプ1
3はモ−タ14により駆動される。
【0016】このポンプ13の吐出側は、吐出側配管1
6に接続される。ポンプ13の下流側には、圧力タンク
17が接続されている。また、チェックバルブ12の上
流側には、ポンプ13の吸込圧力Psを検出するための
吸込圧力検出手段としての圧力センサ18が接続されて
いる。
【0017】さらに、ポンプ13の下流側には、ポンプ
13の吐出し圧力Pdを検出するための吐出し圧力検出
手段としての圧力センサ19が接続されている。そし
て、圧力センサ18で検出された吸込圧力Ps及び圧力
センサ19で検出された吐出し圧力Pdは、制御部20
に出力される。
【0018】ところで、制御部20はマイクロコンピュ
−タ及びその周辺回路で構成されているものであり、ポ
ンプ13の運転周波数を可変設定するため間のインバ−
タを備えている。
【0019】この制御部20は図2のフロ−チャ−トに
示す処理を行うプログラムが記憶されている。次に、上
記のように構成された本発明の一実施の形態について説
明する。まず、圧力センサ18で検出された吸込圧力P
sを制御部20に読み込み、デ−タを測定した測定回数
をカウンタ(図示しない)に計数する(ステップS
1)。
【0020】そして、デ−タの測定回数を判定する(ス
テップS2)。そして、このステップS2の判定で、デ
−タの測定回数が「1回目」であると判定された場合に
は、圧力センサ18で検出された吸込圧力Ps1をメモ
リに記憶する処理が行われる(ステップS3)。
【0021】そして、推定末端圧力一定制御の計算式に
おける最大水量仕様点の吐出し圧力P1を次式によりP
1′により変更する処理がなされる(ステップS4)。 つまり、P1′=P1+(Ps1−a)×bc …(1) ここで、aは配管損失 b,cは定数である。
【0022】つまり、吸込圧力Ps1が変化した場合に
は、(1)式に示すように吐出圧力P1に(Ps1−
a)×bc を加算するようにして、吐出圧力P1′を補
正するようにしている。例えば、図4に示すように、吸
込圧力が0.2MPaのときに推定末端圧力一定制御運
転曲線α(図3にも示してある)の延長線上に吐出圧力
P1′と吸込圧力が0.2MPaとの交点A′がくるよ
うに、吐出圧力P1′が補正される。
【0023】この計算をした後に、前述したステップS
1の処理に戻る。このステップS1の処理において、圧
力センサ18で検出された吸込圧力Psを読み込む(ス
テップS1)。
【0024】次に、カウンタ(図示しない)に計数され
ているデ−タの測定回数を検出する(ステップS2)。
このステップS2の判定に来たときには、デ−タの測定
回数は2回となっているので、ステップS5に進む。こ
のステップS5において、メモリに記憶してある吸込圧
力Ps1との圧力差ΔPsの絶対値を計算する処理が行
われる。
【0025】このステップS5の処理が終了すると、圧
力差ΔPsの絶対値とある値(つまり、しきい値)とを
比較する(ステップS6)。このステップS6の判定
で、圧力差ΔPsの絶対値がある値以上であると判定さ
れた場合には、Ps1のデ−タを書き換える処理が行わ
れる(ステップS7)。
【0026】このように、圧力差ΔPsの絶対値がある
値以上であると判定された場合には、Ps1のデ−タを
書き換える処理を行うようにしたので、ポンプ13の吐
出圧力が脈動するのを防止することができる。
【0027】そして、Ps1をメモリに記憶させる処理
を行う(ステップS3)。その後、前述したステップS
4の処理により、P1′を計算する処理を行う。例え
ば、図4に示すように、吸込圧力が0.3MPaのとき
に推定末端圧力一定制御運転曲線α(図3にも示してあ
る)の延長線上に吐出圧力P1′と吸込圧力が0.3M
Paとの交点A″がくるように、吐出圧力P1′が補正
される。
【0028】このように、ポンプ13の吸込圧力Psを
検出し、この吸込圧力Psの大きさに応じてポンプ13
の吐出圧力Pdを制御するようにしたので、吸込圧力P
sが変化しても、最大水量仕様点の吐出圧力Pを補正
するようにしたので、推定末端圧力一定制御運転曲線α
の延長線上に交点A″をくるようにすることができる。
【0029】このように、ポンプの吐出し圧力を決定す
る推定末端圧力一定制御運転曲線αを変化させないよう
にしたので、ポンプの吸込圧力が変化しても吐出圧力の
変化を少なくさせることができる。
【0030】ところで、本願発明の補正を行わない場合
には、図5に示すように、ポンプの吸込圧力が変化して
も、最大水量仕様点の吐出し圧力P1は変化せず、吸込
圧力が0.2、0.3Mpaと変化した場合に、推定末端
圧力一定制御運転曲線αが変動し、最大水量仕様点範囲
内での一定水量時にポンプの吐出し圧力が変化してしま
う。
【0031】
【発明の効果】請求項1及び2記載の発明によれば、推
定末端圧力一定状態で吸込圧力Psが変化しても最大水
量仕様点範囲内の一定水量における吐出し圧力が変化し
ないように、推定末端圧力一定制御する計算手段の最大
水量仕様点の吐出し圧力P1を吸込圧力Psに応じて変
動させるようにしたので、吸込み圧力Psと吐出し圧力
Pdのみを随時検出していれば、ソフトウェアが軽くて
すむので、ソフトウェアが簡単となり、処理速度を短縮
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係わる予想推定末端圧
一定制御給水装置の概略構成図。
【図2】同実施の形態の動作を説明するための図。
【図3】同実施の形態に係わり、吸込圧力が変化しない
場合の推定末端圧力一定運転制御を示す特性図。
【図4】同実施の形態に係わり、吸込圧力の変化を考慮
に入れた場合の吸込圧力の変化に対する推定末端圧力一
定運転制御を示す特性図。
【図5】同実施の形態に係わり、吸込圧力の変化を考慮
に入れない場合の吸込圧力の変化に対する推定末端圧力
一定運転制御を示す特性図。
【符号の説明】
11…水道本管 12…チェックバルブ 13…ポンプ 14…モ−タ 16…吐出側配管 17…圧力タンク 18…圧力センサ 19…圧力センサ 20…制御部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中西 正浩 愛知県岡崎市橋目町御領田1番地 株式 会社川本製作所岡崎工場内 (56)参考文献 特開 平8−240194(JP,A) 特開 平8−326683(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F04D 15/00 - 15/02 F04B 49/00 - 49/10

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポンプの吸込圧力Psを検出する吸込圧
    力検出手段と、 上記ポンプの吐出し圧力Pdを検出する吐出し圧力検出
    手段と、 上記ポンプを駆動する電動機と、 この電動機を可変速運転する可変速駆動手段と、 この可変速駆動手段に対して運転周波数の加速・減速を
    指令するコントロ−ラと、 推定末端圧力一定制御の最大水量仕様点の吐出し圧力P
    1をあらかじめ設定する手段と、 または推定末端圧力P2の割合及び電動機の最大運転周
    波数Hmax をあらかじめ設定する手段と、 P1とP2間の水量変化に対する配管の損失を推定しポ
    ンプの吐出圧力を推定末端圧力一定制御する計算手段を
    備えた給水装置において、 推定末端圧力一定状態で吸込圧力Psが変化しても最大
    水量仕様点範囲内の一定水量における吐出し圧力が変化
    しないように、上記推定末端圧力一定制御する計算手段
    の最大水量仕様点の吐出し圧力P1を吸込圧力Psに応
    じて変動させる手段を備えていることを特徴とする給水
    装置。
  2. 【請求項2】 上記計算手段は、運転周波数に従い目標
    圧力を定める推定末端圧力一定制御により吸込圧力Ps
    に連動して最大水量仕様点の水量に応じた給水装置の配
    管抵抗損失揚程をP1に足した値とし、推定末端圧力一
    定制御することを特徴とする請求項1記載の予測推定末
    端圧一定制御給水装置。
  3. 【請求項3】 上記ポンプの吸込み圧力Psの変化量Δ
    Psがある一定の差圧又は割合となった場合に、推定末
    端圧力一定制御する計算手段の最大仕様点の吐出し圧力
    P1を吸込圧力Psに応じて変動させることを特徴とす
    る請求項1あるいは請求項2記載の給水装置。
JP17719797A 1997-07-02 1997-07-02 予測推定末端圧一定制御給水装置 Expired - Lifetime JP3360007B2 (ja)

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