JPS6019988A - ポンプ制御装置 - Google Patents
ポンプ制御装置Info
- Publication number
- JPS6019988A JPS6019988A JP12540383A JP12540383A JPS6019988A JP S6019988 A JPS6019988 A JP S6019988A JP 12540383 A JP12540383 A JP 12540383A JP 12540383 A JP12540383 A JP 12540383A JP S6019988 A JPS6019988 A JP S6019988A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- speed
- variable speed
- control device
- speed pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は複数の固定速ポンプと可変速ポンプの組合せに
より送水流量制御を行う場合のその制御装置に関するも
のである。
より送水流量制御を行う場合のその制御装置に関するも
のである。
第1図に可変速ポンプ1台と固定速ポンプ1台の組合せ
により送水流量を行う場合の従来のシステム構成例を示
す。
により送水流量を行う場合の従来のシステム構成例を示
す。
即ち、可変速ポンプ1と複数台の固定速ポンプ2で送水
流量制御を行う系統で、送水流量計3により現在の送水
流量値を流量調節及びポンプ台数制御装置4に呼び込み
、送水流量目標値5と比較調節し可変速ポンプ1の速度
制御装置6に可変速信号を出力すると共に固定速ポンプ
2の運転台数増減信号を出力する。この場合の流量制御
特性は第2図の通りとなる。
流量制御を行う系統で、送水流量計3により現在の送水
流量値を流量調節及びポンプ台数制御装置4に呼び込み
、送水流量目標値5と比較調節し可変速ポンプ1の速度
制御装置6に可変速信号を出力すると共に固定速ポンプ
2の運転台数増減信号を出力する。この場合の流量制御
特性は第2図の通りとなる。
第2図は、固定速ポンプ1台と可変速ポンプ1台の組合
せにより、送水流量制御を行う場合のポンプ特性曲線を
示す 曲線11が固定速ポンプのQ−H特性、曲線12
及び曲線12aが固定速ポンプ2と可変速ポンプ1を組
合せ運転した場合のQ−H特性である。今、揚程曲線が
13に示す通りで目標送水流量が01 の場合、可変速
ポンプlは特性曲線12で運転される。又、揚程曲線1
3aに変化した場合、可変速ポンプ1は特性曲線12a
となるよう変速され、揚程曲線が変化しても、常に目標
流量が送水されるよう制御される。
せにより、送水流量制御を行う場合のポンプ特性曲線を
示す 曲線11が固定速ポンプのQ−H特性、曲線12
及び曲線12aが固定速ポンプ2と可変速ポンプ1を組
合せ運転した場合のQ−H特性である。今、揚程曲線が
13に示す通りで目標送水流量が01 の場合、可変速
ポンプlは特性曲線12で運転される。又、揚程曲線1
3aに変化した場合、可変速ポンプ1は特性曲線12a
となるよう変速され、揚程曲線が変化しても、常に目標
流量が送水されるよう制御される。
ここで、目標送水流量Qを変化させる場合、揚程曲線1
3の時はQ−虫で可変速ポンプ1は締切運転となるので
Q≦q1 とする場合は可変速ポンプ1台の運転に切換
える必要がある。揚程曲線13aの時は同様にQ =
qtで可変速ポンプ1は締切運転となるので、Q≦q、
とする場合は可変速ポンプ1台運転に切換える必要があ
る。
3の時はQ−虫で可変速ポンプ1は締切運転となるので
Q≦q1 とする場合は可変速ポンプ1台の運転に切換
える必要がある。揚程曲線13aの時は同様にQ =
qtで可変速ポンプ1は締切運転となるので、Q≦q、
とする場合は可変速ポンプ1台運転に切換える必要があ
る。
このようにその時の揚程特性により締切運転点が異なり
、ポンプ台数切換点が異なるが、従来の制御方法では、
その切換点は揚程曲線により可変とはせず、一定として
いる。即ち第2図に於て、どの揚程曲線の場合にも、ポ
ンプが締切運転とならないよう、その送水系の最低の揚
程曲線(例えば揚程曲線13)から台数切換点(例えば
qt)を−律に決定し、それ以下の送水流量の場合は、
揚程曲線に関係なくポンプ台数を減少させる必要かある
。
、ポンプ台数切換点が異なるが、従来の制御方法では、
その切換点は揚程曲線により可変とはせず、一定として
いる。即ち第2図に於て、どの揚程曲線の場合にも、ポ
ンプが締切運転とならないよう、その送水系の最低の揚
程曲線(例えば揚程曲線13)から台数切換点(例えば
qt)を−律に決定し、それ以下の送水流量の場合は、
揚程曲線に関係なくポンプ台数を減少させる必要かある
。
この方法によると、揚程曲線13aで運転されている時
には、実際には流量Ch以上であれば流量制御可能なと
ころを流量q1以下で可変速ポンプ1台運転に減させて
しまい、しかも可変速ポンプが固定速ポンプと同一特性
だとするとq、〜q8間の流量制御は出来ないこととな
る。
には、実際には流量Ch以上であれば流量制御可能なと
ころを流量q1以下で可変速ポンプ1台運転に減させて
しまい、しかも可変速ポンプが固定速ポンプと同一特性
だとするとq、〜q8間の流量制御は出来ないこととな
る。
固定速ポンプ2台以上と可変速ポンプとの組合せ時につ
いても同様である。
いても同様である。
本発明では運転時の揚程曲線を送水流量値と送水圧力値
からめ、それと固定速ポンプのQ−H特性曲線とから締
切運転点をめ、その点まで可変速ポンプの速度制御を可
能とすることにより、可変速ポンプの流量制御機能を全
領域で活用可能とするとともに、可変速ポンプの締切運
転の防止にも役立たせようとするものである。
からめ、それと固定速ポンプのQ−H特性曲線とから締
切運転点をめ、その点まで可変速ポンプの速度制御を可
能とすることにより、可変速ポンプの流量制御機能を全
領域で活用可能とするとともに、可変速ポンプの締切運
転の防止にも役立たせようとするものである。
本発明は回転速度を変化させず負荷特性に応じて出力流
量と流出圧力が変動する固定速ポンプと、この固定速ポ
ンプに並列に連結され回転速度な副整できる可変速ポン
プと、これら可変速ポンプ並びに固定速ポンプの出力側
の配管系に扛続され送出される流量の合計を計測する送
水流量計と、この送水流量計の出力信号並びに予め整定
された送水流量目標設定器からの設定信号によって配管
系の流量詭節及び固定速ポンプの運転台数を制御するポ
ンプ制御装置と、このポンプ制御装置の出力信号によっ
て可変速ポンプの回転速度を制御する速度制御装置とか
らなるポンプ制御装置に於て、配管系に接続されて送水
側の水圧を計測する送水圧力計と、この送水圧力計から
の出力信号及び送水流量計からの出力信号によって可変
速ポンプの締切運転点を演算しその結果をポンプ制御装
置に出力する演算装置とを具備してなるポンプ制御装置
である。
量と流出圧力が変動する固定速ポンプと、この固定速ポ
ンプに並列に連結され回転速度な副整できる可変速ポン
プと、これら可変速ポンプ並びに固定速ポンプの出力側
の配管系に扛続され送出される流量の合計を計測する送
水流量計と、この送水流量計の出力信号並びに予め整定
された送水流量目標設定器からの設定信号によって配管
系の流量詭節及び固定速ポンプの運転台数を制御するポ
ンプ制御装置と、このポンプ制御装置の出力信号によっ
て可変速ポンプの回転速度を制御する速度制御装置とか
らなるポンプ制御装置に於て、配管系に接続されて送水
側の水圧を計測する送水圧力計と、この送水圧力計から
の出力信号及び送水流量計からの出力信号によって可変
速ポンプの締切運転点を演算しその結果をポンプ制御装
置に出力する演算装置とを具備してなるポンプ制御装置
である。
即ち本発明は複数の固定速ポンプと可変速ポンプの組合
せにより行う送水流量制御において、ポンプ運転台数か
ら決められるQ−H特性曲線と、送水流量値と送水圧力
値からめられる揚程曲線により可変速ポンプの締切運転
点を演算するための演算装置とそれからめられた締切運
転点以下にならない範囲で可変速ポンプ速度制御及び固
定速ポンプ台数制御を行うための流m調節及びポンプ台
数制御装置からなるポンプ制向装置である。
せにより行う送水流量制御において、ポンプ運転台数か
ら決められるQ−H特性曲線と、送水流量値と送水圧力
値からめられる揚程曲線により可変速ポンプの締切運転
点を演算するための演算装置とそれからめられた締切運
転点以下にならない範囲で可変速ポンプ速度制御及び固
定速ポンプ台数制御を行うための流m調節及びポンプ台
数制御装置からなるポンプ制向装置である。
〔発明の実施例〕
次に本発明の実施例について説明する。第3図は回転速
度を変化させず負荷特性に応じて出力流量と流出圧力が
変動する固定速ポンプ2と、固定速ポンプ2に並列に連
結され回転速度を調整できる可変速ポンプ1と、可変速
ポンプ1並びに固定速ポンプ2の出力側の配管系2aに
接続され送出される流量の合計を計測する送水流量計3
と、送水流量計3の出力信号3a並びに予め整定された
送水流量目標設定器5からの設定信号5aによって配管
系2aの流量調節及び固定速ポンプ2の運転台数を制御
するポンプ制御装置4と、ポンプ制御装置4の出力信号
4aによって可変速ポンプlの回転速度を制御する速度
制御装置6とからなるポンプ制御装置に於て、配管系2
aに接続されて送水側の水圧を計測する送水圧力計7と
、送水圧力計7からの出力信号7a及び送水流量計3か
らの出力信号3aによって可変速ポンプ1の締切運転点
を演算しその結果をポンプ制御装置4に出力する演算装
置8とを具備してなるポンプ制御装置を示している。
度を変化させず負荷特性に応じて出力流量と流出圧力が
変動する固定速ポンプ2と、固定速ポンプ2に並列に連
結され回転速度を調整できる可変速ポンプ1と、可変速
ポンプ1並びに固定速ポンプ2の出力側の配管系2aに
接続され送出される流量の合計を計測する送水流量計3
と、送水流量計3の出力信号3a並びに予め整定された
送水流量目標設定器5からの設定信号5aによって配管
系2aの流量調節及び固定速ポンプ2の運転台数を制御
するポンプ制御装置4と、ポンプ制御装置4の出力信号
4aによって可変速ポンプlの回転速度を制御する速度
制御装置6とからなるポンプ制御装置に於て、配管系2
aに接続されて送水側の水圧を計測する送水圧力計7と
、送水圧力計7からの出力信号7a及び送水流量計3か
らの出力信号3aによって可変速ポンプ1の締切運転点
を演算しその結果をポンプ制御装置4に出力する演算装
置8とを具備してなるポンプ制御装置を示している。
可変速ポンプ1と複数台の固定速ポンプ2で送水流量制
御を行う系統で、送水圧力計7と送水流量計3.により
、現在の送水圧力値と送水流量値を演算装置8に呼み込
む。その値と現在の固定速ポンプの運転台数信号9から
、この演算装置8にて可変速ポンプの締切運転点をめ、
その結果の値を流量調節及びポンプ台数制御装置4に出
力する。
御を行う系統で、送水圧力計7と送水流量計3.により
、現在の送水圧力値と送水流量値を演算装置8に呼み込
む。その値と現在の固定速ポンプの運転台数信号9から
、この演算装置8にて可変速ポンプの締切運転点をめ、
その結果の値を流量調節及びポンプ台数制御装置4に出
力する。
流量調節及びポンプ台数制御装置4では演算装置8から
入力した締切運転点の値までの間、可変速ポンプの速度
制御装置6に可変速信号を出力する。
入力した締切運転点の値までの間、可変速ポンプの速度
制御装置6に可変速信号を出力する。
可変速ポンプ締切運転点になったら固定速ポンプ減指令
を出力させる。
を出力させる。
第4図と第5図にこれの作用を示す。
今、固定速ポンプ1台と可変速ポンプにて目標水流mQ
tで運転しているとする。その時の揚程曲線が14であ
ると可変速ポンプの運転点は点aである。ここで揚程が
揚程曲線13aに化すると、可変速ポンプの速度がその
ままであると運転点は点すに変化する。そうすると、送
水流量が目標値よりはずれるため可変速ポンプの速度を
目標送水流量値になるまで変化させ、運転点は点Cとな
る。
tで運転しているとする。その時の揚程曲線が14であ
ると可変速ポンプの運転点は点aである。ここで揚程が
揚程曲線13aに化すると、可変速ポンプの速度がその
ままであると運転点は点すに変化する。そうすると、送
水流量が目標値よりはずれるため可変速ポンプの速度を
目標送水流量値になるまで変化させ、運転点は点Cとな
る。
この点すと点Cの延長線と、固定速ポンプのQ−H曲線
11との交点点dが、その時の可変速ポンプの締切点と
なりその点まで可変速ポンプの速度を可変することが可
能となる。ここで点すと点Cは、揚程曲線が変化した時
の送水圧力値と送水流量値からめられる即ち点すは圧力
h1と流量qs −から、点Cは圧力h2と流量Q2か
らめられる。
11との交点点dが、その時の可変速ポンプの締切点と
なりその点まで可変速ポンプの速度を可変することが可
能となる。ここで点すと点Cは、揚程曲線が変化した時
の送水圧力値と送水流量値からめられる即ち点すは圧力
h1と流量qs −から、点Cは圧力h2と流量Q2か
らめられる。
固定速ポンプQ−H曲線は、1台運転の時と複数台運転
の時の曲線を事前に演算装置に読み込ませておき、その
時の固定速ポンプの運転台数からQ−H曲線を選択する
。
の時の曲線を事前に演算装置に読み込ませておき、その
時の固定速ポンプの運転台数からQ−H曲線を選択する
。
〔発明の効果〕
以上に示す通り本発明によれば、揚程曲線の変化に伴っ
て変化する可変速ポンプの締切運転点をその時の運転状
態(固定速ポンプ運転台数、送水圧力、送水流量)から
その都度求めることが出来、可変速ポンプが締切運転に
ならない範囲で有効にその流量制御機能が活用できると
いう効果がある。
て変化する可変速ポンプの締切運転点をその時の運転状
態(固定速ポンプ運転台数、送水圧力、送水流量)から
その都度求めることが出来、可変速ポンプが締切運転に
ならない範囲で有効にその流量制御機能が活用できると
いう効果がある。
第1図は従来のポンプ制御方法を示す構成図、第2図は
第1図によるQ−H曲線の特性説明図、第3図は本発明
の一実施例を示すポンプ制御方法の構成図、第4図は第
3図のQ−H曲線を示す特性説明図、第5図は第3図の
機能を示すブロック図である。 1・・・可変速ポンプ 2・・・固定速ポンプ3・・・
送水流量計 4・・・ポンプ制御装置5・・・送水流量
目標設定器 6・・・速度制御装置 7・・・送水圧力計8・・・演
算装置 9・・・固定速ポンプ運転信号 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名) 第1図 第2図 安2’ltt ol 第3図 第4図
第1図によるQ−H曲線の特性説明図、第3図は本発明
の一実施例を示すポンプ制御方法の構成図、第4図は第
3図のQ−H曲線を示す特性説明図、第5図は第3図の
機能を示すブロック図である。 1・・・可変速ポンプ 2・・・固定速ポンプ3・・・
送水流量計 4・・・ポンプ制御装置5・・・送水流量
目標設定器 6・・・速度制御装置 7・・・送水圧力計8・・・演
算装置 9・・・固定速ポンプ運転信号 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名) 第1図 第2図 安2’ltt ol 第3図 第4図
Claims (1)
- 回転速度を変化させず負荷特性に応じて出力流祉と流出
圧力が変動する固定速ポンプと、この固定速ポンプに並
列1:連結され回転速度を調整できる可変速ポンプと、
これら可変速ポンプ並びに前記固定速ポンプの出力側の
配管系に接続され送出される流値の合計を計測する送水
流量計と、この送水流量計の出力信号並びに予め整定さ
れた送水流量目標設定器からの設定信号によって前記配
管系の流量調節及び前記固定速ポンプの運転台数を制御
するポンプ制御装置と、このポンプ制御装置の出力信号
C二よって前記可変速ポンプの回転速度を制御する速度
制御装置とからなるポンプ制御装置に於て、前記配管系
に接続されて送′水側の水圧を計測する送水圧力計と、
この送水圧力計からの出力信号及び前記送水流量計から
の出力信号によって前記可変速ポンプの締切運転点を演
算しその結果を前記ポンプ制御装置に出力する演算装置
とを具備してなるポンプ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12540383A JPS6019988A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | ポンプ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12540383A JPS6019988A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | ポンプ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6019988A true JPS6019988A (ja) | 1985-02-01 |
Family
ID=14909256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12540383A Pending JPS6019988A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | ポンプ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6019988A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7176014B2 (en) | 2001-01-29 | 2007-02-13 | Morinaga Milk Industry Co., Ltd. | Solid culture medium and method for preparing the same |
CN104595168A (zh) * | 2014-12-03 | 2015-05-06 | 安徽士华机电设备科技有限公司 | 一种基于末端定阻抗来控制水泵变频的方法 |
-
1983
- 1983-07-12 JP JP12540383A patent/JPS6019988A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7176014B2 (en) | 2001-01-29 | 2007-02-13 | Morinaga Milk Industry Co., Ltd. | Solid culture medium and method for preparing the same |
CN104595168A (zh) * | 2014-12-03 | 2015-05-06 | 安徽士华机电设备科技有限公司 | 一种基于末端定阻抗来控制水泵变频的方法 |
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