JPS5826131A - 配水塔の水位制御装置 - Google Patents
配水塔の水位制御装置Info
- Publication number
- JPS5826131A JPS5826131A JP12403681A JP12403681A JPS5826131A JP S5826131 A JPS5826131 A JP S5826131A JP 12403681 A JP12403681 A JP 12403681A JP 12403681 A JP12403681 A JP 12403681A JP S5826131 A JPS5826131 A JP S5826131A
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- Japan
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- water
- flow rate
- water level
- water distribution
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- Pending
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- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ポンプにより揚水された水を配水管路を介し
て需要家側へ供給する配水量の水位制御装置に関するも
のであり、更に詳しくは、配水量の設定水位を配水流量
に依存して自動的に変えることにより、配水管末端需要
家側における水圧が常に必要最小限の一定圧になるよ5
に制御する水位制御装置に関するものである。
て需要家側へ供給する配水量の水位制御装置に関するも
のであり、更に詳しくは、配水量の設定水位を配水流量
に依存して自動的に変えることにより、配水管末端需要
家側における水圧が常に必要最小限の一定圧になるよ5
に制御する水位制御装置に関するものである。
さて配水量の役割は、停電等の緊急時における配水量の
確保、逆流の防止、平常時の配水圧の均圧化、配水流量
の変動の吸収等である。そのためには配水量の水位は常
に、適切な範囲内にある事が望まれる。配水量へは普通
、ボレブで揚水される。この種の配水量の水位制御を従
来は一般に、次のように行なっている。ポンプ3台を台
数制御して、水位制御を行なう場合を例にとって説明す
る。
確保、逆流の防止、平常時の配水圧の均圧化、配水流量
の変動の吸収等である。そのためには配水量の水位は常
に、適切な範囲内にある事が望まれる。配水量へは普通
、ボレブで揚水される。この種の配水量の水位制御を従
来は一般に、次のように行なっている。ポンプ3台を台
数制御して、水位制御を行なう場合を例にとって説明す
る。
jI1図はその場合の説桐図であるが、同図に示すよう
にポンプ1台運転時に水位Hがhlを越えると、運転台
数をゼロとする。同じくポンプ1台運転時に水位Hがt
2以下となったら、もう1台起動して2台運転とする。
にポンプ1台運転時に水位Hがhlを越えると、運転台
数をゼロとする。同じくポンプ1台運転時に水位Hがt
2以下となったら、もう1台起動して2台運転とする。
2台運転時に、水位Hがh2を越えたら、1台を停止し
て1台運転とする。水位Hがt3以下となったら、1台
起動して8台運転とする。3台運転時に、水位Hがhl
を越えたら、1台を停止して2台運転とする。全台停止
時に、水位Hが1.以下となったら1台を起動する。こ
のような制御方法では、水位は少なくとも4からhlま
で変動する可能性がある。ひんばんなポンプの煽動、停
止を避けるためには、この水位の幅はかなり大きくとる
必要がある。配水管末端需要家側で必簀水舅を確保する
ためKは、最大計画水量時の管路損失分を見込んで、許
容最低限水位4を設定しなければならない。このため、
配水管の圧力は大部分の時間帯で必要以上の圧力となり
、漏水量の増大、ポンプの消費エネルギー過多となる。
て1台運転とする。水位Hがt3以下となったら、1台
起動して8台運転とする。3台運転時に、水位Hがhl
を越えたら、1台を停止して2台運転とする。全台停止
時に、水位Hが1.以下となったら1台を起動する。こ
のような制御方法では、水位は少なくとも4からhlま
で変動する可能性がある。ひんばんなポンプの煽動、停
止を避けるためには、この水位の幅はかなり大きくとる
必要がある。配水管末端需要家側で必簀水舅を確保する
ためKは、最大計画水量時の管路損失分を見込んで、許
容最低限水位4を設定しなければならない。このため、
配水管の圧力は大部分の時間帯で必要以上の圧力となり
、漏水量の増大、ポンプの消費エネルギー過多となる。
つまり、圧力の管路損失分は皺管路の流量が大きいとき
は大きく、小さいときは小さい。末端需要家11におい
て必要量・1\限の水頭を得るためには、(#水頭+管
路損失分)の圧力を配水量で維持すれば曳いわけである
から、最大流量時の管路損失分を見込んで配水量で維持
する圧力を定めると、流量が少ないときには管路損失分
が減る分だけ末燗需要家側では過大水頭な得ることにな
る。
は大きく、小さいときは小さい。末端需要家11におい
て必要量・1\限の水頭を得るためには、(#水頭+管
路損失分)の圧力を配水量で維持すれば曳いわけである
から、最大流量時の管路損失分を見込んで配水量で維持
する圧力を定めると、流量が少ないときには管路損失分
が減る分だけ末燗需要家側では過大水頭な得ることにな
る。
更に前述の如き理由で、第1図においてt3からhlま
での水位変動幅を成る程度大きくとる必要があるので、
益々1lll家側では過大水頭な得る。このことは配水
管路内の圧力も必要以上の圧力となり、しかも必要以上
の圧力となるのは大部分の時間帯においてである。何故
ならば丁度最大計画水量が配水管路を流れしかも配水量
水位Hが許容最低限の水位13に丁度ある時間というの
は統計的に偏手であると考えられるからである。このよ
うに配水管路内圧力が大部分の時間帯にお〜・て過大で
あるということは、その間管路からの漏水量の増大を招
き、揚水ポンプの消費エネルギーも過多となるので、経
済的損失が大きいという欠点につながる。
での水位変動幅を成る程度大きくとる必要があるので、
益々1lll家側では過大水頭な得る。このことは配水
管路内の圧力も必要以上の圧力となり、しかも必要以上
の圧力となるのは大部分の時間帯においてである。何故
ならば丁度最大計画水量が配水管路を流れしかも配水量
水位Hが許容最低限の水位13に丁度ある時間というの
は統計的に偏手であると考えられるからである。このよ
うに配水管路内圧力が大部分の時間帯にお〜・て過大で
あるということは、その間管路からの漏水量の増大を招
き、揚水ポンプの消費エネルギーも過多となるので、経
済的損失が大きいという欠点につながる。
そのはか、ポンプ吐出弁制御や回転数制御を行なって配
水量水位を一定に制御する場合もある。
水量水位を一定に制御する場合もある。
しかし、この場合でも、目標水位は最大計画水量時の管
路損失分を見込んで、設定しなければならないので配水
量の少ない、したがって、損失水頭の少ないときには圧
力過大となり、同様の欠点を招くことは明らかである。
路損失分を見込んで、設定しなければならないので配水
量の少ない、したがって、損失水頭の少ないときには圧
力過大となり、同様の欠点を招くことは明らかである。
この発明は上述の如き従来技術の欠点を除去するために
なされたものであり、従って本発明の目的は配水量が計
画最大水量を大巾に下まわる場合的 等でも経済損失が少なくてすむような配水量の水位制御
装置を提供することにある。
なされたものであり、従って本発明の目的は配水量が計
画最大水量を大巾に下まわる場合的 等でも経済損失が少なくてすむような配水量の水位制御
装置を提供することにある。
この発明の構成の要点は、配水量におけろ水位制御にお
いて、配水量の少ないときには設定水位を低く、配水量
の多いときには設定水位を高くして、常に配水量水位を
必要最低限の水位に保つようにした点にある。
いて、配水量の少ないときには設定水位を低く、配水量
の多いときには設定水位を高くして、常に配水量水位を
必要最低限の水位に保つようにした点にある。
次に図を参照して本発明の一実施例を説明する0第2図
は本発明の一実施例な示すブロック図である。同1g1
Kお〜・て、複数台のポンプ1(図では1台しか図示し
てない)を並列に運転しポンプ井2から配水量3へ揚水
され、ポンプは回転数制御または吐出弁制御を受けて任
意流量に揚水流量を設定できるものとする。流量によっ
て、運転台数の変更も可能であるとする。制御装置は、
低域フィルター4、水位設定器5、水位調節器6、流量
調節器7、ポンプ台数調節器8から成り、配水量水位検
出器9、配水流量検出a10、ポンプ吐出量検出器11
からの信号を入力として、ポンプ回転数または吐出弁開
度の指令値をポンプ1へ向けて出力する。低域フィルタ
4は、配水流量検出器lOで検出した配水流量Qaの短
周期の変動分を除去(フィルター)し、比較的長周期の
ゆっくりとした変動成分をとり出して水位設定器5とポ
ンプ台数調節器8へ送る。水位設定器5は、配水流1t
Qdに応じて設定水位Hな決める演算器をもち、フィル
ター4でフィルターされた流量信号Qを入力として、設
定水位信号H(設定水位を決める演算式については後述
)を出力する。水位調節器6は、P I Dlll1節
器であって、設定水位信号Hと水位検出l!9からの水
位信号りを差し引きした信号を入力としてポンプ流量の
設定信号を出力する。流量調節器7は、P I Dll
i1節器であって、水位調節器6の出力である設定流量
信号Q8と、流量検出器11の流量信号Q・を差し引き
した信号を入力として、ポンプ回転数制御の場合には設
定回転数を、吐出弁制御の場合には、弁の設定開度また
は弁の開。
は本発明の一実施例な示すブロック図である。同1g1
Kお〜・て、複数台のポンプ1(図では1台しか図示し
てない)を並列に運転しポンプ井2から配水量3へ揚水
され、ポンプは回転数制御または吐出弁制御を受けて任
意流量に揚水流量を設定できるものとする。流量によっ
て、運転台数の変更も可能であるとする。制御装置は、
低域フィルター4、水位設定器5、水位調節器6、流量
調節器7、ポンプ台数調節器8から成り、配水量水位検
出器9、配水流量検出a10、ポンプ吐出量検出器11
からの信号を入力として、ポンプ回転数または吐出弁開
度の指令値をポンプ1へ向けて出力する。低域フィルタ
4は、配水流量検出器lOで検出した配水流量Qaの短
周期の変動分を除去(フィルター)し、比較的長周期の
ゆっくりとした変動成分をとり出して水位設定器5とポ
ンプ台数調節器8へ送る。水位設定器5は、配水流1t
Qdに応じて設定水位Hな決める演算器をもち、フィル
ター4でフィルターされた流量信号Qを入力として、設
定水位信号H(設定水位を決める演算式については後述
)を出力する。水位調節器6は、P I Dlll1節
器であって、設定水位信号Hと水位検出l!9からの水
位信号りを差し引きした信号を入力としてポンプ流量の
設定信号を出力する。流量調節器7は、P I Dll
i1節器であって、水位調節器6の出力である設定流量
信号Q8と、流量検出器11の流量信号Q・を差し引き
した信号を入力として、ポンプ回転数制御の場合には設
定回転数を、吐出弁制御の場合には、弁の設定開度また
は弁の開。
閉、停の信号を出力する。設定流量信号には更に配水流
量検出器lOからの配水流量信号Qaを加え会わせる。
量検出器lOからの配水流量信号Qaを加え会わせる。
台数調節器8は、フィルター4でフィルターされた配水
流量信号Qで、運転台数の選択をして、ポンプ起動、停
止の指令を出す。
流量信号Qで、運転台数の選択をして、ポンプ起動、停
止の指令を出す。
次に水位設定器5における演算式について説明する。
管路における損失水頭は、Hazen &Wムllia
msの式%式%(1) で表わされる。ただし、ΔH:損失水頭−1L:区間長
さ−、D:管ロq4−1C:流速係数、Q:fi量(I
II’/S)である。今、配水塔からL4n)先の標高
Eaの地点aで、H&の残存水頭が必要とする。流量Q
のとき、配水塔水位Hは、 α H= Ea 十Ha 十に−Q 曲・・四・曲
・・・(2)あれば良い。ただし、 一〇γ −v■ に=10.666xLxD xC曲、四囲、、、、、
<3>である、水位設定器5には、(2)式で表わされ
る関数を演算させるか、または、(2)式で計算される
曲線を記憶させる。7αは一般には、(1)式より1.
85であるが任意の数を用いることが可能である。
msの式%式%(1) で表わされる。ただし、ΔH:損失水頭−1L:区間長
さ−、D:管ロq4−1C:流速係数、Q:fi量(I
II’/S)である。今、配水塔からL4n)先の標高
Eaの地点aで、H&の残存水頭が必要とする。流量Q
のとき、配水塔水位Hは、 α H= Ea 十Ha 十に−Q 曲・・四・曲
・・・(2)あれば良い。ただし、 一〇γ −v■ に=10.666xLxD xC曲、四囲、、、、、
<3>である、水位設定器5には、(2)式で表わされ
る関数を演算させるか、または、(2)式で計算される
曲線を記憶させる。7αは一般には、(1)式より1.
85であるが任意の数を用いることが可能である。
これに対し、従来のように設定水位を一定とする場合、
最大計画水量Q−とすると設定水位HI!は85 馬−Fia+Ha+k −Qm ・・曲曲曲・・
・・(4)としなければならない。#I3図に示すよう
に(2)式で演算して配水流量Qに応じて設定水位を求
める本発明の方式により、配水流量Qが小のとき、設定
水位Hが従来より小で済み、ポンプ動力の削減につなが
ると共に、配水管路の不必要な高圧を防ぐ事ができる。
最大計画水量Q−とすると設定水位HI!は85 馬−Fia+Ha+k −Qm ・・曲曲曲・・
・・(4)としなければならない。#I3図に示すよう
に(2)式で演算して配水流量Qに応じて設定水位を求
める本発明の方式により、配水流量Qが小のとき、設定
水位Hが従来より小で済み、ポンプ動力の削減につなが
ると共に、配水管路の不必要な高圧を防ぐ事ができる。
フィルター4によって、配水流量の短周期の変動で、設
定水位が影響を受ける事なく安定に制御され、台数のひ
んばんな切替も防止される。配水塔などの水位制御は一
般に、制御対象の時定数が太きいために迅速な制御が行
ない難く、配水流量の賢動時の水位変動も大きくなるも
のであるが、本発明によれば、水位調節器と流量調節器
を直列にし、かつ、外乱要素である配水流量の信号を流
量調節器にとり入れる事で、水位制御に圧力制御なみの
連応性を持たせる事ができる。
定水位が影響を受ける事なく安定に制御され、台数のひ
んばんな切替も防止される。配水塔などの水位制御は一
般に、制御対象の時定数が太きいために迅速な制御が行
ない難く、配水流量の賢動時の水位変動も大きくなるも
のであるが、本発明によれば、水位調節器と流量調節器
を直列にし、かつ、外乱要素である配水流量の信号を流
量調節器にとり入れる事で、水位制御に圧力制御なみの
連応性を持たせる事ができる。
以上説明したとおりであるから、本発明によれば、配水
塔の水位制御において、末端需要家側の水圧を常に必要
最小限の値に保持することが可能になるので、漏水量、
揚水ポンプの消費エネルギー等の低減をもたらし、従来
化じていた多大の経済的損失を最小限にとどめ5るとい
う利点がある。
塔の水位制御において、末端需要家側の水圧を常に必要
最小限の値に保持することが可能になるので、漏水量、
揚水ポンプの消費エネルギー等の低減をもたらし、従来
化じていた多大の経済的損失を最小限にとどめ5るとい
う利点がある。
第1図はポンプ3台の台数制御による水位制御方式の説
明図、第2図は本発明の一実施例を示すブロック図、第
3図は従来の設定水位と本発明による設定水位を比較し
て示すグラフ、である。 符号説明 1・・・ポンプ、2・・・ポンプ井、3・・・配水塔、
4・・・低低域フィルタ、5・・・水位設定器、6・・
・水位調節器、7・・・流量調節器、8・・・台数調節
器、9・・・水位検出器、10・・・配水流量検出器、
11・・・ポンプ吐出流量検出器、Q・tQd・・・ポ
ンプ吐出、配水流量代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清
明図、第2図は本発明の一実施例を示すブロック図、第
3図は従来の設定水位と本発明による設定水位を比較し
て示すグラフ、である。 符号説明 1・・・ポンプ、2・・・ポンプ井、3・・・配水塔、
4・・・低低域フィルタ、5・・・水位設定器、6・・
・水位調節器、7・・・流量調節器、8・・・台数調節
器、9・・・水位検出器、10・・・配水流量検出器、
11・・・ポンプ吐出流量検出器、Q・tQd・・・ポ
ンプ吐出、配水流量代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ポンプにより揚水された水を配水管路を介して需要
家側へ供給する配水量の水位制御装置であって、前記配
水管路を介して需要家側へ供給する配水流量の検出器と
、需要家側で必要とする水圧な艙持するに足る必要最小
限の配水量水位を前記検出手段により検出した配水流量
に依存して算出し設定水位信号として出力する水位設定
器と、配水量の水位検出器と、水位設定器からの設定水
位信号と水位検出器からの配水量水位信号を比較し、両
者が一歇するよ5に調節信号を出力する水位調weと、
ポンプの吐出流量検出器と、水位関節器からの設定流量
1号として9前記間節信号と前記吐出流量検出器により
検出されたポンプ吐出流量信号との差の信号を入力され
てポンプの吐出流量を調節する調節信号をポンプへ向け
て出力する流量調節器とを有して成ることを特徴とする
配水量の水位制御装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載の配水量の水位制御装
置において、前記配水流量検出器により検出した配水流
量信号をも前記流量調節器へ入力させることにより、配
水流量の変動時における制御の連応性を高めたことを特
徴とする配水量の水位制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12403681A JPS5826131A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 配水塔の水位制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12403681A JPS5826131A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 配水塔の水位制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5826131A true JPS5826131A (ja) | 1983-02-16 |
Family
ID=14875431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12403681A Pending JPS5826131A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 配水塔の水位制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5826131A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7294801B2 (en) | 2005-08-01 | 2007-11-13 | Omron Corporation | Switching device |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5233118A (en) * | 1975-09-10 | 1977-03-14 | Hitachi Ltd | Flow regulator with water level corrective device |
-
1981
- 1981-08-10 JP JP12403681A patent/JPS5826131A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5233118A (en) * | 1975-09-10 | 1977-03-14 | Hitachi Ltd | Flow regulator with water level corrective device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7294801B2 (en) | 2005-08-01 | 2007-11-13 | Omron Corporation | Switching device |
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