JPS58113596A - ポンプの流量制御装置 - Google Patents
ポンプの流量制御装置Info
- Publication number
- JPS58113596A JPS58113596A JP21004781A JP21004781A JPS58113596A JP S58113596 A JPS58113596 A JP S58113596A JP 21004781 A JP21004781 A JP 21004781A JP 21004781 A JP21004781 A JP 21004781A JP S58113596 A JPS58113596 A JP S58113596A
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- Japan
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- pump
- auxiliary
- flow rate
- discharge pressure
- variable speed
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D15/00—Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or systems
- F04D15/02—Stopping of pumps, or operating valves, on occurrence of unwanted conditions
- F04D15/029—Stopping of pumps, or operating valves, on occurrence of unwanted conditions for pumps operating in parallel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 技術分野の説明
本発明は、伽数台の可変速電動機により駆動される被数
台のポンプの流量制御を行なう、改良さｉｔたポンプの
流１制＃装ｆｌｌｉｃに関する。
台のポンプの流量制御を行なう、改良さｉｔたポンプの
流１制＃装ｆｌｌｉｃに関する。
（ｂＪ 従来技術の絖明
周知のよう６ニボンブの流量を制御する方法には、次の
２つの方法がある。
２つの方法がある。
（−） 建造電動機で駆動するボン７に於ては小ンフ
゛Ｃ二付属する調整弁を制御する方法。
゛Ｃ二付属する調整弁を制御する方法。
＜４） ＯＪ変速電ｗＪ憬を用い、ポンプの回転数を
制御する方法。
制御する方法。
第１図に、これら２つの方法≦二おける九蓋Ｑ１吋出圧
Ｈ１及びｆｆ４賀電力Ｐの関係を示すもので、ホ、ンフ
ーのＱ−１（１ｆＩｌ線上のＡＡにで、流量ＱＡで遅１
し。
Ｈ１及びｆｆ４賀電力Ｐの関係を示すもので、ホ、ンフ
ーのＱ−１（１ｆＩｌ線上のＡＡにで、流量ＱＡで遅１
し。
ているポンプの元首をＱ’ｌ二制御する方法は下−〇の
通りとなる。
通りとなる。
（＝） ｖｋＡ臀弁側弁制御る方法でに、―搬弁を松
って、官路抵抗をＲ１からＲ２に増加させ、８点にでポ
ンプを運転する。この場合の消ＳＲ電力は、Ｐ＾からＲ
９に僅かに減少するだけである。
って、官路抵抗をＲ１からＲ２に増加させ、８点にでポ
ンプを運転する。この場合の消ＳＲ電力は、Ｐ＾からＲ
９に僅かに減少するだけである。
（４）ポンプの回転数を制御する方法では、回転数をｎ
ｌからＲ２に減少させることにより％Ｑ Ｈ曲線がＨ
（＋１１１）からａ（ｎｓ）となり、０点にてポンプが
運転され、この場合の消費電力はＰ＾からＰＯとなり大
幅に減少する。
ｌからＲ２に減少させることにより％Ｑ Ｈ曲線がＨ
（＋１１１）からａ（ｎｓ）となり、０点にてポンプが
運転され、この場合の消費電力はＰ＾からＰＯとなり大
幅に減少する。
従来、ポンプＣ二よる流量制御は、上述（−）の調整弁
を制御する方法が多く用いられており、複数台のポンプ
＃慕二より流量を制御する場合は、例えは８２図に示す
よう（二、取水管ｌより取水された上水は、受水槽２及
び支管３．４を経て、定速電動機５１６により駆動され
るポンプ７．８ｉ二より吸与上けられ、送水管９により
需要側へ給水されている。支管３，４Ｃはそれぞれ調整
弁１０．１１が設りられており、吐出圧設定＊ １２
、１３ Ｉ：より設定された吐出圧となるよう、調節計
１４．１５により制御されている。送水管９１−は流量
計１６が設けられている。
を制御する方法が多く用いられており、複数台のポンプ
＃慕二より流量を制御する場合は、例えは８２図に示す
よう（二、取水管ｌより取水された上水は、受水槽２及
び支管３．４を経て、定速電動機５１６により駆動され
るポンプ７．８ｉ二より吸与上けられ、送水管９により
需要側へ給水されている。支管３，４Ｃはそれぞれ調整
弁１０．１１が設りられており、吐出圧設定＊ １２
、１３ Ｉ：より設定された吐出圧となるよう、調節計
１４．１５により制御されている。送水管９１−は流量
計１６が設けられている。
次に、この第２図１：示したような装置Ｃ二で流量制御
を行う方法を、第３図を用いて説明する０同図において
、ＨＡ、ＨＢはポンプ７．８のＱ−Ｈ曲線、ＲＡＩＲＡ
’及びＲＢ ＋ ＲＢ’は支管３，４及び調整弁１０゜
１１により決定される管路抵抗である。今、ポンプ７は
Ａ点（二て流量ＱＡ 主ポンプ８はＢ点Ｉ：て流量で運
転している場合、送水管９には、吐出圧Ｈ１で総流１１
Ｑ＝Ｑ＾＋ＱＢが送水されている。これをＱ′”” Ｑ
Ａ’ ＋ Ｑａ’４１制御するためには、吐出圧設定器
１２１３を制御し、吐出圧をＨｌからＨ２に増加させる
べく調節弁１０．１１を絞り、ポンプ７．８の運転点を
、それぞれＡ’、Ｂ’ｌ二制御する。このよう５二して
制−する方法Ｃ二数ては、前述の通り、流量が減少して
も吐出圧が増加するため、消費電力が備かじか減少せず
、省電力と云う点で間龜がある。それのみならす、ポン
プ７．８の吐出圧の僅かな差でも、例えはポンプ７の吐
出比がポンプ８の吐出圧よりわずかＩ；多い場合ζ二は
、取水が支管３から支ｖ４へ流入し７て１まう。このた
め、必景以上の水を牧み上げてしまうことＣ二なり、水
の有効利用という廓からも関聰が多かった。
を行う方法を、第３図を用いて説明する０同図において
、ＨＡ、ＨＢはポンプ７．８のＱ−Ｈ曲線、ＲＡＩＲＡ
’及びＲＢ ＋ ＲＢ’は支管３，４及び調整弁１０゜
１１により決定される管路抵抗である。今、ポンプ７は
Ａ点（二て流量ＱＡ 主ポンプ８はＢ点Ｉ：て流量で運
転している場合、送水管９には、吐出圧Ｈ１で総流１１
Ｑ＝Ｑ＾＋ＱＢが送水されている。これをＱ′”” Ｑ
Ａ’ ＋ Ｑａ’４１制御するためには、吐出圧設定器
１２１３を制御し、吐出圧をＨｌからＨ２に増加させる
べく調節弁１０．１１を絞り、ポンプ７．８の運転点を
、それぞれＡ’、Ｂ’ｌ二制御する。このよう５二して
制−する方法Ｃ二数ては、前述の通り、流量が減少して
も吐出圧が増加するため、消費電力が備かじか減少せず
、省電力と云う点で間龜がある。それのみならす、ポン
プ７．８の吐出圧の僅かな差でも、例えはポンプ７の吐
出比がポンプ８の吐出圧よりわずかＩ；多い場合ζ二は
、取水が支管３から支ｖ４へ流入し７て１まう。このた
め、必景以上の水を牧み上げてしまうことＣ二なり、水
の有効利用という廓からも関聰が多かった。
（ｃ） 発明の目的
本発明は、前記可変速電動機を用いてポンプの流量制御
を行うことにより、大幅な４ＩＩＩＬ力効果か得られる
こと（１亀みてなされ、特に複数台の口」儀速電動機群
Ｃ二より駆動される複数台のポンプ群による流量制御装
置に胸し、必散最小限の電力で、広い範咄のｆＩｊｔ′
に制御を行なうポンプの流室制御装置を提供することを
目的とする。
を行うことにより、大幅な４ＩＩＩＬ力効果か得られる
こと（１亀みてなされ、特に複数台の口」儀速電動機群
Ｃ二より駆動される複数台のポンプ群による流量制御装
置に胸し、必散最小限の電力で、広い範咄のｆＩｊｔ′
に制御を行なうポンプの流室制御装置を提供することを
目的とする。
（〜 発明の構成
以下１本発明を図面に示す一実施例を参照してｉｉｔ明
する。すなわち％第４図は本発明の構成を示し、前記第
２図と同一符号のものは同一のものでりるから説明を省
略する。同図において、主ポンプ１７は、可変速駆動１
ｉ ＊ １８ により速度制御される電動機１９により
駆動され、補助ポンプ２ｔｌは、町肇逮躯勤装置２１に
より速度制御される電動機２２により駆動される。
する。すなわち％第４図は本発明の構成を示し、前記第
２図と同一符号のものは同一のものでりるから説明を省
略する。同図において、主ポンプ１７は、可変速駆動１
ｉ ＊ １８ により速度制御される電動機１９により
駆動され、補助ポンプ２ｔｌは、町肇逮躯勤装置２１に
より速度制御される電動機２２により駆動される。
演算飯１１２３は流量設定器２４、及び吐出圧設定器四
からの入力信号Ｃ二よ°す、補助ポンプ四の吐出１普と
、王ポンプ１７．補助ポンプ加の回転数値を出力信号と
する演算装置である。そして、これらの出力信号≦二よ
り補助ポンプ加の吐出圧は、設定された値となるよう、
調節計加により支管３に設けたｌｌＩ４整弁ｒの開度が
制御される。又、王ポンプ１７、補助ポンプ四の回転数
は、電動機１９％２２に直結された速度検出器あ、２９
により検出され、演）！装置２３により設定された値と
なるべく、町褒速紛、動装＊ｔ８．２ｔによりそれぞれ
速度制御される。送水管９に於ける吐出圧、及び流量は
、それぞれ吐出１計３０、及び流量計ＩＬ）により１１
ｋｉｌｌされる。
からの入力信号Ｃ二よ°す、補助ポンプ四の吐出１普と
、王ポンプ１７．補助ポンプ加の回転数値を出力信号と
する演算装置である。そして、これらの出力信号≦二よ
り補助ポンプ加の吐出圧は、設定された値となるよう、
調節計加により支管３に設けたｌｌＩ４整弁ｒの開度が
制御される。又、王ポンプ１７、補助ポンプ四の回転数
は、電動機１９％２２に直結された速度検出器あ、２９
により検出され、演）！装置２３により設定された値と
なるべく、町褒速紛、動装＊ｔ８．２ｔによりそれぞれ
速度制御される。送水管９に於ける吐出圧、及び流量は
、それぞれ吐出１計３０、及び流量計ＩＬ）により１１
ｋｉｌｌされる。
（ｅ） 発明の作用
次Ｃ二上記ｅｔａＯ本発明の作用（二ついて、第５−図
を用いて説明する。同図１−おいて％ ＨＡ（ｎａ）、
ＨＡ’ （ｎａ’）は王ホンフ１７の回転１ｆ（ｎａお
よびｎｕ’ ｌ二於けるＱ−Ｈ曲線、ＨＢ（ｎｂ）、Ｈ
Ｂ’ （ｎｂ’ ）は補助ポンプ加の回転１ｆｊｎｂお
よびｎｂ′Ｉ：於するＱ−Ｈ曲線、＆、Ｒ′は補助ポン
プ２０の支管３Ｃ−於ける電路抵抗曲線でめる。送水管
９に於ける流量ＱＦｉ、王ポンプ１７の流量をＱ＾、補
助ポンプ（資）の流量をＱｓとすると、Ｑ ＝ Ｑ、Ａ
＋Ｑａとなる。この流ｔＱをＱ′にｆｂＩＪ御するた
めの動作を以下番−説明する。
を用いて説明する。同図１−おいて％ ＨＡ（ｎａ）、
ＨＡ’ （ｎａ’）は王ホンフ１７の回転１ｆ（ｎａお
よびｎｕ’ ｌ二於けるＱ−Ｈ曲線、ＨＢ（ｎｂ）、Ｈ
Ｂ’ （ｎｂ’ ）は補助ポンプ加の回転１ｆｊｎｂお
よびｎｂ′Ｉ：於するＱ−Ｈ曲線、＆、Ｒ′は補助ポン
プ２０の支管３Ｃ−於ける電路抵抗曲線でめる。送水管
９に於ける流量ＱＦｉ、王ポンプ１７の流量をＱ＾、補
助ポンプ（資）の流量をＱｓとすると、Ｑ ＝ Ｑ、Ａ
＋Ｑａとなる。この流ｔＱをＱ′にｆｂＩＪ御するた
めの動作を以下番−説明する。
すなわち、流量Ｑの場合の主ポンプの動作Ａ ＦｉＡ点
で、禰助ポンプ加の動作点はＢ点で、吐出圧はそれぞれ
Ｈであり、回転数はそれぞわｎａ 、 ｎｌ）である。
で、禰助ポンプ加の動作点はＢ点で、吐出圧はそれぞれ
Ｈであり、回転数はそれぞわｎａ 、 ｎｌ）である。
流量ＱをＱ′に減少するＣ二は、先ず吐出圧計（９）、
及び吐出圧設定器５により、吐出圧の設定なＨからＨ″
へ下けると同時６二、流量針１６．及びωＣ量設足器２
４により設定流量なＱからＱ’ｌ二減少させる０設定吐
出圧■１及び設定流量Ｑ′が与えられると。
及び吐出圧設定器５により、吐出圧の設定なＨからＨ″
へ下けると同時６二、流量針１６．及びωＣ量設足器２
４により設定流量なＱからＱ’ｌ二減少させる０設定吐
出圧■１及び設定流量Ｑ′が与えられると。
演算装置おにより、主ポンプ１７の流量ＱＡ’が設定さ
れ、主ポンプ１７のＱ−Ｈ曲線が■ム（ｎａ）から、■
ム’ （ｎａ’ ）に移行すべく王ポンプ１７用電動機
１９が可質速鳳動装置１８により速度制御され、主ポン
プ１７−の動作点がム′となる。
れ、主ポンプ１７のＱ−Ｈ曲線が■ム（ｎａ）から、■
ム’ （ｎａ’ ）に移行すべく王ポンプ１７用電動機
１９が可質速鳳動装置１８により速度制御され、主ポン
プ１７−の動作点がム′となる。
同じようにして補助−ンプ加の流ｔＱｎ’が設定され％
補助ポンプ加のＱ−１１［曲線が、 ＨＢ（ｎｂ）から
ＨＢ’ （ｎｂ’ ）へ移行すべく補助ポンプ加用電動
機ηが可変速駆動装置２１１ｍ、より速度制御され、補
助ポンプ加の動作点はＨＢ’ （ｎｂ’ ）と管路抵抗
只の交点Ｂ′となり、補助ポンプ加の吐出圧ＦｉＨ’と
なる。この補助ポンプ加の吐出圧Ｒ′はｓｌｃ調節計あ
が調整弁ｎを制御し、設定値Ｈ’Ｃ修正が行われ、最終
的Ｃ二所定の流量Ｑ’ ＋吐出圧Ｈ’で動作点は安定す
る。
補助ポンプ加のＱ−１１［曲線が、 ＨＢ（ｎｂ）から
ＨＢ’ （ｎｂ’ ）へ移行すべく補助ポンプ加用電動
機ηが可変速駆動装置２１１ｍ、より速度制御され、補
助ポンプ加の動作点はＨＢ’ （ｎｂ’ ）と管路抵抗
只の交点Ｂ′となり、補助ポンプ加の吐出圧ＦｉＨ’と
なる。この補助ポンプ加の吐出圧Ｒ′はｓｌｃ調節計あ
が調整弁ｎを制御し、設定値Ｈ’Ｃ修正が行われ、最終
的Ｃ二所定の流量Ｑ’ ＋吐出圧Ｈ’で動作点は安定す
る。
又、流量Ｑ′をｑＩ＝増加させる場合には、同じようＣ
−生ポンプ！？？ 改−員ｊＬ１叶串圧■を設定する。
−生ポンプ！？？ 改−員ｊＬ１叶串圧■を設定する。
これＣ二より、上述と同様な動作で、自動的に流量制御
され、主ポンプ１７はＡ点で、補助ポンプ２ＵはＢ・点
で安定運転が行なわれる。
され、主ポンプ１７はＡ点で、補助ポンプ２ＵはＢ・点
で安定運転が行なわれる。
（ｆ） ６合的な効果
以上説明したように本発明によれは、必豊最小の消費電
力で幅広い範囲での流量制御を行うことが出来、併せて
無駄の無い水の有効利用も行えるので、省電力、省資源
の観点からも、大いＣ二効果のある流量制御装置が提供
出来る。
力で幅広い範囲での流量制御を行うことが出来、併せて
無駄の無い水の有効利用も行えるので、省電力、省資源
の観点からも、大いＣ二効果のある流量制御装置が提供
出来る。
絽１図はポンプのＱ−ｍｍｌｌＡと消費電力の関係図、
第２図は従来のポンプの流量制御装置のブロック図、第
３図は従来のポンプの流量制御装置の流量制御物性−１
＃Ｉ４図は本発明の一実施例を示すブロック図、第５図
Ｆｉ第４図の流量制御特性図である。 １・・・取水管 ２・・・受水槽３．４・・・
支管 ５，６・・・定速電動機７．８・・・ポン
プ ９・・・送水管用、 １１ 、２７・・・Ｉ１
４！ｔ！弁１２．１３．２５・・・吐出圧設定器１４．
１５．２６・・・調節針 １ｔｉ・・・流量針１７・・
・王ポンプ １８．２１・・・町変速躯動装置１９
．２２・・・可変速電動機 ２ｏ・・・補助ポンプお・
・・演算装置 ２５・・・流量設定器部、２９・
・・速度検出器 （資）・・・吐出圧針（７３１７）代
理人 弁理士 則 近 憲 佑 Ｃｌｌか１名）第１Ｉ
Ｉ 夕に量θ− 第２図 第３図 口上まＪｌ 第４図 第５図 ０′−°ス 流ｔ”’“
第２図は従来のポンプの流量制御装置のブロック図、第
３図は従来のポンプの流量制御装置の流量制御物性−１
＃Ｉ４図は本発明の一実施例を示すブロック図、第５図
Ｆｉ第４図の流量制御特性図である。 １・・・取水管 ２・・・受水槽３．４・・・
支管 ５，６・・・定速電動機７．８・・・ポン
プ ９・・・送水管用、 １１ 、２７・・・Ｉ１
４！ｔ！弁１２．１３．２５・・・吐出圧設定器１４．
１５．２６・・・調節針 １ｔｉ・・・流量針１７・・
・王ポンプ １８．２１・・・町変速躯動装置１９
．２２・・・可変速電動機 ２ｏ・・・補助ポンプお・
・・演算装置 ２５・・・流量設定器部、２９・
・・速度検出器 （資）・・・吐出圧針（７３１７）代
理人 弁理士 則 近 憲 佑 Ｃｌｌか１名）第１Ｉ
Ｉ 夕に量θ− 第２図 第３図 口上まＪｌ 第４図 第５図 ０′−°ス 流ｔ”’“
Claims (1)
- １台の王町変速〜、ＩｋｉＩ徐＋二より駆動される１台
の王ポンプと、複数台の補助可変速電動機−二より駆動
される被数台の補助ポンプ群とにより流量を制御するポ
ンプのｆＩｔ重制御１鉄置において、設冗された任憲の
ａｍ、水圧を入力して１５１１に王町変速電動徐及び補
助口ｆ変速電動愼の回転数１ｄ号亜びに補助ボン１の設
定吐出圧４に号を算出して出力する演算装置と、この＠
１１装置の出力する前記設定吐出圧信号を入力して補助
ポンプの吐出圧を制御するバルブ開Ｍｃｇ１１１１１針
とを具備し、複数台の可変速電動ｍｌ二より駆動される
複数台のポンプの流量を制御することを％倣としたポン
プの流量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21004781A JPS58113596A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | ポンプの流量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21004781A JPS58113596A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | ポンプの流量制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58113596A true JPS58113596A (ja) | 1983-07-06 |
Family
ID=16582919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21004781A Pending JPS58113596A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | ポンプの流量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58113596A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0962847A1 (en) * | 1998-06-01 | 1999-12-08 | Neles Controls OY | Method and equipment for controlling a pipe network |
| EP2306020A1 (en) * | 2009-09-30 | 2011-04-06 | ABB Oy | Method in connection with pump drive |
| CN103375412A (zh) * | 2012-04-26 | 2013-10-30 | 施耐德东芝换流器欧洲公司 | 用于识别和控制离心泵的方法及系统 |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP21004781A patent/JPS58113596A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0962847A1 (en) * | 1998-06-01 | 1999-12-08 | Neles Controls OY | Method and equipment for controlling a pipe network |
| EP2306020A1 (en) * | 2009-09-30 | 2011-04-06 | ABB Oy | Method in connection with pump drive |
| CN102032929A (zh) * | 2009-09-30 | 2011-04-27 | Abb公司 | 与泵驱动器有关的方法 |
| US8740574B2 (en) | 2009-09-30 | 2014-06-03 | Abb Oy | Method and apparatus for adjusting a pump drive so that a pump flow corresponds with an incoming flow |
| CN103375412A (zh) * | 2012-04-26 | 2013-10-30 | 施耐德东芝换流器欧洲公司 | 用于识别和控制离心泵的方法及系统 |
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