JPS5916107B2 - 並列複数ポンプの運転方法 - Google Patents

並列複数ポンプの運転方法

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JPS5916107B2
JPS5916107B2 JP9096673A JP9096673A JPS5916107B2 JP S5916107 B2 JPS5916107 B2 JP S5916107B2 JP 9096673 A JP9096673 A JP 9096673A JP 9096673 A JP9096673 A JP 9096673A JP S5916107 B2 JPS5916107 B2 JP S5916107B2
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JP
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pumps
pump
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signal
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肇四郎 大塚
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Ebara Corp
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  • Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、並列に接続された複数台の可変速ポンプを運
転する方法に関する。
多量の液体例えば水を送る場合に複数台の可変速ポンプ
を並列運転することは知られている。
かかる場合に流量に応じて運転ポンプの台数を一番効率
の良いように制御することが望ましい。
なんとなれば、流量が多過ぎるとポンプはキャビテーシ
ョンを生じ易く、また流量が少な過ぎると効率が悪くな
るからである。
したがって、このような場合に、流量に応じてポンプの
運転台数を制御するのが好ましい。
しかしながら、流量の測定にはオリフィスまたはベンチ
ュリが通常用いられ、そのために、大容量のポンプを用
いる場合には、その設置場所や圧力損失などから流量測
定によるポンプ運転台数制御は適当でない。
したがって本発明の目的は、流量を検出することなく、
常に複数台の可変速ポンプのうちの運転台数を流量に応
じて好適に定めることのできる可変速ポンプの運転方法
を提供するにある。
このため本発明によれば、並列に接続されている複数台
のポンプの運転方法において、ポンプの運転台数および
ポンプの回転数を検出し、ポンプの運転台数に対応する
信号およびポンプの回転数に対応する信号を第1の関数
発生器および第2の関数発生器にそれぞれ送り、また吸
込側の水位と排出側の水位とを検出して両水位から実揚
程を求め、その実揚程に対応する信号を第1の演算器お
よび第2の演算器にそれぞれ送り、第1の関数発生器は
その回転数における実揚程と流量との関係で表示した性
能曲線に基づくポンプのキャビテーションを生じる限界
を示すキャビテーション限界曲線にしたがいポンプの運
転台数および回転数に応じたポンプ台数切換の揚程に対
応する信号を発し、その信号を第1の演算器に送り、第
1の演算器で実揚程に対応する信号とポンプ台数切換の
揚程に対応する信号とを比較し、実揚程に対応する信号
がポンプ台数切換の揚程に対応する信号と等しいか小さ
いときにポンプ1台を追加運転する信号を発してポジ1
1台を追加運転し、また第2の関数発生器は前記のキャ
ビテーション限界曲線を若干流量の少い側に相似的にず
らした曲線にしたがいポンプの運転台数および回転数に
応じたポンプ台数切換の揚程に対応する信号を発し、そ
の信号を第2の演算器に送り、第2の演算器で実揚程に
対応する信号とポンプ台数切換の揚程に対応する信号と
を比較し、実揚程に対応する信号がポンプ台数切換の揚
程に対応する信号と等しいか大きいときにポンプ1台を
停止する信号を発してポンプ1台を停止するようになっ
ている。
以下図面を参照して3台の可変速ポンプを並列運転する
実施例について説明する。
第1図において、吸込側の水槽8の水を排出側の水槽9
に送るものとし、その吸込管10と吐出管11との間に
は3台の可変速ポンプP1.P2およびP3が並列に接
続されており、それらの各ポンプP1 、P2 、P3
はそれぞれ原動機、図示の実施例では電動機M12M2
およびN3によって駆動される。
第2図はその回転数におけるポンプ性能を実揚程と流量
との関係で表示した性能曲線を示すもので、縦軸にポン
プの実揚程Hな、横軸に流量Qを示し、11IIおよび
■はそれぞれポンプの運転台数が1台、2台および3台
の場合を示している。
ここでポンプの実揚程とはポンプの全揚程から流量に対
応したポンプ系の管路抵抗損失を差引いたものである。
したがって領域Iに示す曲線はポンプP1 のみが運転
された場合、領域Hに示す曲線はポンプP1およびP2
が運転された場合、そして領域■に示す曲線はポンプP
I 、P2およびP3が運転された場合を示している
また図中領域■における曲線N 01 t N11
s N21はそれぞれポンプP1の回転数がN。
、N1 、N2のときに対応するものであり、図面の上
方のものが高速運転された場合である。
また領域■における曲線N。2゜N1□、N22はそれ
ぞれポンプP1およびP2が回転数N。
、N1 、N2で運転されている場合、また領域■にお
ける曲線N。
3.N13.N2.はそれぞれポンプP1.P2および
P3が回転数N。
。N1.N2で運転されている場合である。
ポンプの回転数制御は、例えば末端圧力を検出してポン
プを駆動する電動機を増減速して行う。
また線X1およびN2はそれぞれポンプの1台運転およ
び2台運転の場合のキャビテーションを生ずる限界を示
すキャビテーション限界曲線で、図の右側ではその運転
台数ではキャビテーションを生じてしまう。
再び第1図を参照するに、吸込側の水槽8の水位HAS
は水位計1によって検出され、そして排出側の水槽9の
水位HADは水位計2によって検出される。
これらの水位gti、2からの水位を示す信号は加減算
器3に印加され、ここで実揚程HA二(HAD−HAS
)が計算される。
この加減算器3で計算された実揚程HAに対応する信号
は第1および第2の演算器6および1に印加される。
またポンプP1 y P2 s P3の回転数は、
そのポンプP1t P2 − Psを駆動する各電動機
Ml sM29M30回転数Nとして、各電動機M17
M22M3に設けた回転計T1− T2 s Tsに
よって検出され、その信号は第1および第2の関数発生
器4および5に送られる。
さらに、運転台数検出器12はポンプの運転台数■を検
出し、運転台数検出器12で検出した信号を第1および
第2の関数発生器4および5に送るようになっている。
第1の関数発生器4は、その運転状態がキャビテーショ
ンの発生域であること、すなわち第2図において、その
運転状態が線X1 またはN2の右側にあることを検
知するためのものである。
この第1の関数発生器4には第2図に示すように、ポン
プの特性、すなわちポンプP1が1台運転されていると
きのポンプの回転数N。
、N1 、N2におけるポンプの実揚程と流量との関係
で表示した性能曲線N。
1.N、1.N21およびその性能曲線NO12N11
t N21にしたがって運転されるときのキャビテー
ションを生ずる限界を示すキャビテーション限界曲線X
1、ポンプP1 、P2が2台運転されるときのポンプ
の回転数N。
、N1 、N2における実揚程と流量との関係で表示し
た性能曲線N o 2 、N12 s N22および
その性能曲線No2tN12 p N22にしたがって
運転されるときのキャビテーションを生ずる限界を示す
キャビテーション限界曲線X2を設定しておく。
そして第1の関数発生器4はキャビテーション限界曲線
X0.N2にしたがいポンプの運転台数および回転数に
応じたポンプ台数切換の揚程HACに対応した信号を発
し、その信号を第1の演算器6に送るようになっている
この演算器6は加減算器3からの実揚程HAに対応する
第1の信号と、第1の関数発生器4からのキャビテーシ
ョンを生じる限界であるポンプ台数切換の揚程HACに
対応した信号とを比較する。
HAC≧HAの場合、すなわち実揚程HAがそのポンプ
の回転数に対応するキャビテーションを生じる限界であ
るポンプ台数切換の揚程HACと等しいか小さい場合、
ポンプはキャビテーション発生域で運転されることにな
るので、演算器6は制御装置13に信号を送り、制御装
置13はキャビテーションを防止するための信号を発す
る。
この信号はポンプ1台追加運転する信号であって、自動
的にもう1台のポンプを作動して運転流量に見合うポン
フ冶数な運転する。
この点につきさらに述べると、例えば実揚程が点線aで
示される場合は、1台のポンプの回転数を上昇させてい
くと最高回転数に達する前にキャビテーションを生じて
しまう。
例えば初め領域IにおいてポンプP1が1台で回転数N
2、で運転(運転点イ)しているとすると、この回転数
に対応したキャビテーション限界を示す揚程HAC,1
と実揚程Haを比較するとHa>HAC21であるので
、1台運転で何ら問題ない。
流量Qの増加に伴い回転数はと昇し、運転点は直線aに
沿って変化し、キャビテーションを生じる限界を示す曲
線X1を左側から右側に越える(運転点口→ハ)その際
この運転点口、への回転数N1.およびN31における
キャビテーション限界の揚程HACはそれぞれHA C
,t (=Ha )、HAC31(>Ha)であり、 HA=HaSHAC となる。
したがって、第1の演算器6は第1の関数発生器4から
の信号HACが加減算器3からの信号HAよりも等しい
か大きいことを検知して制御装置13に信号を送る。
すなわち2台目のポンプP2を追加運転する指令が出さ
れるのである。
2台目のポンプが起動されると両ポンプは=迂回転数は
回転数N52まで下げられ、(この回転数における揚程
は線X2七の点で燭程Haよりは小さい)、その後流量
Qが増加すれば回転数は上昇し、運転点は直線aに沿っ
て変化する。
そして2台のポンプP1.P2の運転が領域■で行われ
、同様にして曲線X2を越えるとき3台目のポンプP3
の運転が始まる6 ところで、前述とは逆に流量が減少する場合にポンプの
停止指令信号を前述の追加運転指令を生ずる曲線X1
、N2で発すると、ポンプは頻繁に運転、停止しいわゆ
るバンチング現象を生じる。
このために第2の関数発生器5が設けられている。
この第2の関数発生器5は運転台数を減じてより経済的
なポンプの運転を行うためのものであり、この第2の関
数発生器5には第2図において前述のポンプ性能曲線N
o1 tN11*N21およびキャビテーション限界
曲線X1よシも若干流量の少い側にポンプ性能曲線No
1・・・・・・およびキャビテーション限界曲線″X!
1 を設定しておく。
また領域■すなわちポンプP1.P2の2台運転の領域
においては曲線X′2が設定される。
したがって、第2の関数発生器5は曲線すに沿って流量
が減少した場合に、ポンプの回転数がN62になると、
その回転数に応じたキャビテーション限界の揚程HAE
すなわち直線aが曲線X1 を横切る点における揚程H
AEの信号を発し第2の演算器γに送り、実揚程HA−
=Haとの比較演算を行うが、HAE=Haであるめで
、演算器Tは制御装置14に信号を送る。
これにより制御装置14はポンプ台数切換の信号、すな
わち2台目のポンプP2の停止の指令を発し1台運転と
なる。
ポンプP1の1台運転となると、ポンプP1の回転数は
N41に上昇するが、この回転数N41に対応したキャ
ビテーション限界の揚程は曲線X1よ#)HAC41A
rzるがこれは実揚程HA=Haより小さく1台運転で
もキャビテーションを生じない。
ポンプ2台の運転領域Hにおいても同様である。
第2の演算器1は第2の関数発生器5からのポンプ台数
切換の揚程HAEに対応する信号と加減算器3からの実
揚程HAに対応する信号とを比較し、HAE≦HAとな
ると信号を発し、その信号を制御装置14で受は制御装
置14はポンプ1台を停止させる信号を発してポンプ1
台が停止する。
第2の演算器1はこのようにポンプの運転状態が曲線晧
を右側から左側に越えるとき信号を発生する。
この作用は領域■からHに移る曲線x′2を横切る場合
も同様である。
この場合、第2の関数発生器5は前述のように第1の関
数発生器4が信号を発する曲線X1.X2より若干流量
の少い側の曲線X/、、X/2にしたがい信号を発する
ように設定されているので、曲線X1 、X2を右側か
ら左側に越えてもなお信号を発せず曲線X′1.X′2
を越えると初めて信号を発し、このためポンプを駆動す
る電動機が起動停止を繰り返すのを防止し、バンチング
現象を防ぐことができる。
以上述べたように本発明によれば、ポンプの運転台数、
ポンプの回転数、および吸込側の水位と排出側の水位と
を検出し、それに基づきポンプの運転台数を制御するよ
うにしているので、従来の流量測定によるポンプの運転
台数制御のように流量測定のために吸排水パイプを加工
する等の必要はなく、かつ圧力損失等をきたすことがな
い。
また本発明では、ポンプの各運転台数における回転数変
化に対応してキャビテーションを生じる限界曲線を設定
し、その曲線を越えるとポンプを追加運転するようにし
てるので、実揚程が変化するポンプ系における最高回転
数のみによるポンプの運転台数制御の場合のように、低
揚程であってもキャビテーションを生じて種すの支障を
きたすことがない。
さらに本発明では、ポンプの追加運転指令と停止指令と
では停止指令の方を若干流量の少い側で指令を出すよう
にしているので、ポンプを駆動する電動機が頻繁に起動
停止を繰りはすことがなく、したがってバンチング現象
を起こすことなくポンプの運転台数制御を行うことがで
きる。
このように本発明は種りの利点を有するものであって、
可変速ポンプを複数台並列運転する場合に好適に実施で
きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施列を示すブロック線図、第2図
はポンプの特性曲線を示すグラフである。 1.2・・・水位計、3・・・加減算器、4・・・第1
の関数発生器、5・・・第2の関数発生器、6・・・第
1の演算器、1・・・第2の演算器、8,9・・・水槽
、10・・・吸込管、11・・・吐出管、12・・・運
転台数検出器、13.14・・・制御装置、Pl 、
P2 tP3・・・ポンプ、Ml 9M29M3・・
・電動機。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 並列に接続されている複数台のポンプの回転数を制
    御する運転方法において、ポンプの運転台数およびポン
    プの回転数を検出し、ポンプの運転台数に対応する信号
    およびポンプの回転数に対応する信号を第1の開数発生
    器および第2の関数発生器にそれぞれ送り、また吸込側
    の水位と排出側の水位とを検出して両水位から実揚程を
    求め、その実揚程に対応する信号を第1の演算器および
    第2の演算器にそれぞれ送り、第1の関数発生器はポン
    プの当該回転数における実揚程と流量との関係で表示し
    た性能曲線に基づくポンプのキャビテーションを生じる
    限界を示すキャビテーション限界曲線にしたがいポンプ
    の運転台数および回転数に応じたポンプ台数切換の揚程
    に対応する信号を発し、その信号を第1の演算器に送シ
    、第1の演算器で実揚程に対応する信号とポンプ台数切
    換の揚程に対応する信号とを比較し、実揚程に対応する
    信号がポンプ台数切換の揚程に対応する信号と等しいか
    小さいときにポンプ1台を追加運転する信号を発してポ
    ンプ1台を追加運転し、また第2の関数発生器は前記の
    キャビテーション限界曲線を若干流量の少い側に相似的
    にずらした曲線にしたがいポンプの運転台数および回転
    数に応じたポンプ台数切換の揚程に対応する信号を発し
    、その信号を第2の演算器に送り、第2の演算器で実揚
    程に対応する信号とポンプ台数切換の揚程に対応する信
    号とを比較し、実揚程に対応する信号がポンプ台数切換
    の揚程に対応する信号と等しいか大きいときにポンプ1
    台を停止する信号を発してポンプ1台を停止することを
    特徴とする並列複数可変速ポンプの運転方法。
JP9096673A 1973-08-15 1973-08-15 並列複数ポンプの運転方法 Expired JPS5916107B2 (ja)

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JPS5038801A JPS5038801A (ja) 1975-04-10
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5271101U (ja) * 1975-11-25 1977-05-27
JPH0736148Y2 (ja) * 1989-07-07 1995-08-16 日機装株式会社 純水用キャンドモータポンプ

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JPS5038801A (ja) 1975-04-10

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