JPH0736148Y2 - 純水用キャンドモータポンプ - Google Patents

純水用キャンドモータポンプ

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JPH0736148Y2
JPH0736148Y2 JP1989079568U JP7956889U JPH0736148Y2 JP H0736148 Y2 JPH0736148 Y2 JP H0736148Y2 JP 1989079568 U JP1989079568 U JP 1989079568U JP 7956889 U JP7956889 U JP 7956889U JP H0736148 Y2 JPH0736148 Y2 JP H0736148Y2
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JP
Japan
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pump
rotor
motor
front bearing
pure water
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政明 小野
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Nikkiso Co Ltd
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Nikkiso Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、取扱液中に異物が混入するのを不適とする
純水用キャンドモータポンプに係り、特に、モータ部内
に導入されたフロントベアリング潤滑後の取扱液がポン
プ部側に逆流するのを防止するように構成した純水用キ
ャンドモータポンプに関する。
[従来の技術] 一般に、この種のリバースサーキュレーシュン型モータ
ポンプは、第3図に示すように構成される。
すなわち、従来のリバースサーキュレーション型キャン
ドモータポンプはモータ部10とこのモータ部10と同軸結
合するポンプ部12とで基本的に構成される。
そして、前記モータ部10はモータケーシング14内周部に
密閉配置され内周をステータキャン15で密閉されたステ
ータ16と、このステータ16の内側に配設され外周をロー
タキャン17で密閉されたロータ18と、このロータ18を一
対のベアリング(フロントベアリング22およびリヤベア
リング24)を介して回転自在に軸支するロータ軸20とで
構成される。
また、ポンプ部12は吸込口26および吐出口28を備えたポ
ンプケーシング30と、このポンプケーシング30内にロー
タ軸20を介して回転可能に配設されたインペラ32とで構
成される。
さらに、モータ部10とポンプ部12とはフロントベアリン
グハウジング34により液密に仕切られ、このフロントベ
アリングハウジング34のモータ部10側には前記ポンプ部
12のインペラ32で昇圧された取扱液の一部を前記モータ
部10内に導入するための流入口36が設けられている。
一方、フロントベアリング22は前記フロントベアリング
ハウジング34の固定されると共に、リヤベアリング24は
リヤベアリングハウジング38に固定される。
そして、前記フロントベアリングハウジング34のモータ
部10側には前記流入口36と連通する凹部40が形成され、
この凹部40は前記フロントベアリング22の外周部を経て
ロータ室42に連通するよう構成されている。
また、リヤベアリングハウジング38には取扱液を外部に
放出する吐出口44が穿設されている。
このように構成されたキャンドモータポンプにおいて、
ポンプ部12内のインペラ32で昇圧された取扱液の一部は
前記流入口36からロータ室42に流入する。
ロータ室42に流入した取扱液は、ステータキャン15とロ
ータキャン17との間隙46を流過すると共に、その一部は
フロントベアリング22のスラスト面48から流入してこの
フロントベアリングスラスト面48及びフロントベアリン
グラジアル面49を潤滑し、ロータ軸の軸貫通孔間隙を経
てポンプ部12に還流し、インペラ32のバランスホール50
を流過してインペラ32内に吸入され、再びインペラ32で
昇圧されて取扱液と共に送液される。
さらに、前記ステータキャン15とロータキャン17との間
隙46を流過した取扱液の一部はリヤベアリング潤滑面52
を潤滑しながら流過し、リヤベアリングハウジング38の
吐出口44より放出される。
[考案が解決しようとする課題] この場合、一般のリバースサーキュレーションポンプで
は、前述したようにフロントベアリングを潤滑した液は
インペラのバランスホールを流過して再びポンプ室内に
流入する。
このため、例えばベアリングの材質にカーボングラファ
イト等を使用した場合、潤滑後の取扱液中にカーボンの
摩耗粒子が混入し、これが再びポンプ室内に逆流して取
扱液と共にポンプより吐出される。
従って、移送液として純水液等の異物の混入を嫌う取扱
液を扱う場合は、従来のリバースサーキュレーションポ
ンプを使用することが出来ず、仮に使用するにしても配
管中にフィルタ等を設けなければならず、そのメンテナ
ンスに手間がかかる難点を有していた。
そこで、本考案の目的は、取扱液の一部をモータ部内に
導入するに際し、ポンプ室からモータ部内に連通する流
路を改良することにより、ベアリング潤滑後の液はポン
プ室へ逆流することなく、導入された取扱液と共にモー
タ部の冷却を行った後に、外部へ放出されるため、純水
送液用ポンプとして好適に使用することのできる純水用
キャンドモータポンプを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前記の目的を達成するため、本考案に係る純水用キャン
ドモータポンプは、モータ部(10)とこのモータ部と同
軸結合するポンプ部(12)とからなり、モータケーシン
グの内周部に密閉配置されたステータ(16)の内側にロ
ータ(18)を回転自在に軸支し、前記ステータの内周を
ステータキャン(15)で密閉すると共にロータの外周を
ロータキャン(17)で密閉し、モータ部とポンプ部との
間を液密に仕切ると共にフロントベアリング(22)を支
持する隔壁(54,33)を設け、この隔壁にポンプ部内に
配設されたインペラ(32)のバランスホール(50)の位
置よりも外径方向の離間位置にポンプ部側の流入口(5
8)を設け、この流入口からポンプ取扱液の一部を、ロ
ータ室(42)内に導入して、前記ロータキャンとステー
タキャンとの間隙(46)を流過させると共にロータ軸
(20)を軸支する一対のベアリング(22,24)の潤滑面
を順次潤滑し、リヤベアリングハウジング(38)の吐出
口(44)から放出するように構成してなる純水用キャン
ドモータポンプにおいて、 前記隔壁(33)に設けた流入口(58)と前記フロントベ
アリング(22)のポンプ部側とを相互に連通する連通路
(61)を設け、この連通路を介して導入されたポンプ取
扱液の一部を、前記隔壁におけるロータ軸貫通孔(62)
の間隙を経てポンプ部側に還流させると共に、前記ポン
プ取扱液の大部分を、フロントベアリングのポンプ部側
に面した潤滑面(48,49)より順次潤滑しながらロータ
室(42)内に導入するように構成することを特徴とす
る。
この場合、隔壁(54,33)は、モータケーシングの一端
に設けられ、端部に接続部を形成したフロントベアリン
グハウジング(54)と、ポンプケーシングの側端に設け
られ、端部に前記フロントベアリングハウジングと接続
する接続部を形成すると共に、ロータ軸(20)を挿通す
るロータ軸貫通孔(62)を設けてなるライナディスク
(33)とから構成し、前記フロントベアリングハウジン
グとライナディスクとの接合面の間に連通路(61)を形
成するように構成すれば好適である。
[作用] 本考案に係る純水用キャンドモータポンプは、モータ部
とポンプ部間に設けられた隔壁に前記ロータ軸軸端に固
定されたインペラのバランスホール位置よりも外径方向
の離間位置にポンプ部側の流入口を設けると共に、この
流入口と前記フロントベアリング潤滑面のポンプ部側と
を連通するよう連通路を設けることにより、ベアリング
潤滑後の液をポンプ室へ逆流することなく、導入された
取扱液と共にモータ部の冷却を行った後外部に放出され
るため、純水送液用ポンプとして好適に使用することが
できる。
[実施例] 次に、本考案に係る純水用キャンドモータポンプの実施
例につき添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
なお、説明の便宜上、第3図に示す従来の構成と同一の
構成部分については同一の参照符号を付し、その詳細な
説明は省略する。
第1図および第2図は、本考案に係る純水用キャンドモ
ータポンプのそれぞれ実施例を示す断面図である。第1
図に示す第1の実施例において、参照符号54はモータ部
10とポンプ部12間に設けられたフロントベアリングハウ
ジングで、このフロントベアリングハウジング54には前
記ポンプケーシング30のライナディスク33と液密に同軸
上で接続するため相互にインロー部56を介して嵌合さ
れ、これにより隔壁が構成される。
この場合、前記ライナディスク33には、ポンプ部内に配
設されたインペラ32のバランスホール50位置よりも外径
方向の離間位置に、流入口58が穿設される。
さらに、前記ライナディスク33の接続部のインロー部56
より内側には、半径方向に凹部59が形成され、この凹部
59は前記フロントベアリングハウジング54の接続部に形
成されたインロー凹部60とで前記流入口58とフロントベ
アリング潤滑面48,49のポンプ部側と連通するポケット
状の連通路61が構成される。
そして、この連通路61のフロントベアリング潤滑面48,4
9のポンプ部12側はライナディスク33のロータ軸軸心部
に形成されたロータ軸貫通孔62とインペラ32のボス64と
の間隙を介してポンプ室31と連通している。
すなわち、取扱液の一部を導入する連通路を前述したよ
うな構成とすることにより、インペラ32で昇圧された取
扱液の一部は、前記流入口58より連通路61を流過してフ
ロントベアリング22の潤滑面48,49に、ポンプ部12側か
ら流入する(図中矢印方向)。
この場合、導入された取扱液の一部はライナディスク33
のロータ軸軸心部に形成されたロータ軸貫通孔62とイン
ペラ32のボス64との間隙からポンプ室内に戻されるが、
これはフロントベアリング22の潤滑前の純水液であり、
問題とされない。
さらに、フロントベアリング22の潤滑面48,49を潤滑し
た取扱液は、ロータ室42を経てステータキャン15とロー
タキャン17との間隙を流過し、さらにリヤベアリング24
の潤滑面を潤滑流過したのち、摩耗粒子の混入した取扱
液はリヤベアリングハウジング38の吐出口44から外部へ
放出される。
次に、第2図において、第2の実施例について説明す
る。
この実施例は、第1図に示す実施例の連通路の構造を変
形したものである。この場合、連通路61を構成するため
に、ライナディスク33の形状は変えずに、フロントベア
リングハウジング54のインロー部56より内側の接続部に
凹部66が形成したものである。
そして、この凹部66は前記ライナディスク33の端面とで
前記流入口58とフロントベアリング潤滑面48,49のポン
プ部側と連通するポケット状の連通路61が構成される。
さらに、この連通路61がフロントベアリング潤滑面48,4
9のポンプ部12側はライナディスク33のロータ軸軸心部
に形成されたロータ軸貫通孔62とインペラ32のボス64と
の間隙を介してポンプ室31と連通している。
従って、モータ部10内に導入された取扱液は前述した流
路と同様の経路をたどり、ベアリング潤滑後の摩耗粒子
の混入した取扱液はポンプ部12側に逆流することなく、
リヤベアリングハウジング38の吐出口44より外部に放出
される。
このようにして、本考案のリバースサーキュレーション
型キャンドモータポンプにより純水送液が好適に達成さ
れる。
[考案の効果] 前述した実施例から明らかなように、本考案に係る純水
用キャンドモータポンプは、取扱液の一部をモータ部内
に導入するに際し、ポンプ室からモータ部内に連通する
流路を改良することにより、ベアリング潤滑後の液はポ
ンプ室へ逆流することなく、導入された取扱液と共にモ
ータ部の冷却を行った後に外部に放出することができ、
しかもベアリング等の摩耗粒子は母液に混入しないた
め、送液中に異物の混入を不適とするプロセスに適し、
配管中にフィルタなどを設けることなく、純水送液が好
適に達成でき、このため送液中の混濁の監視が不要とな
り、そのメンテナンスが容易となる利点を有する。
以上、本考案の好適な実施例について説明したが、本考
案の実施例に限定されることなく、本考案の精神を逸脱
しない範囲内において種々の設計変更をなし得ることは
勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る純水用キャンドモータポンプの第
1の実施例を示す要部断面図、第2図は本考案に係る純
水用キャンドモータポンプの第2の実施例を示す要部断
面図、第3図は従来のキャンドモータポンプの要部断面
図である。 10……モータ部、12……ポンプ部 15……ステータキャン、16……ステータ 17……ロータキャン、18……ロータ 20……ロータ軸 22……フロントベアリング 24……リヤベアリング、26……吸込口 28……吐出口、30……ポンプケーシング 32……インペラ、33……ライナディスク 34,54……フロントベアリングハウジング 36,58……流入口 38……リヤベアリングハウジング 40,59……凹部、42……ロータ室 44……吐出口、46……間隙 48……フロントベアリングスラスト面 (潤滑面) 49……フロントベアリングラジアル面 (潤滑面) 50……バランスホール 52……リヤベアリングラジアル面 56……インロー部、60……インロー凹部 61……連通路、62……ロータ軸貫通孔 64……インペラボス 66……凹部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータ部(10)とこのモータ部と同軸結合
    するポンプ部(12)とからなり、モータケーシングの内
    周部に密閉配置されたステータ(16)の内側にロータ
    (18)を回転自在に軸支し、前記ステータの内周をステ
    ータキャン(15)で密閉すると共にロータの外周をロー
    タキャン(17)で密閉し、モータ部とポンプ部との間を
    液密に仕切ると共にフロントベアリング(22)を支持す
    る隔壁(54,33)を設け、この隔壁にポンプ部内に配設
    されたインペラ(32)のバランスホール(50)の位置よ
    りも外径方向の離間位置にポンプ部側の流入口(58)を
    設け、この流入口からポンプ取扱液の一部を、ロータ室
    (42)内に導入して、前記ロータキャンとステータキャ
    ンとの間隙(46)を流過させると共にロータ軸(20)を
    軸支する一対のベアリング(22,24)の潤滑面を順次潤
    滑し、リヤベアリングハウジング(38)の吐出口(44)
    から放出するように構成してなる純水用キャンドモータ
    ポンプにおいて、 前記隔壁(33)に設けた流入口(58)と前記フロントベ
    アリング(22)のポンプ部側とを相互に連通する連通路
    (61)を設け、この連通路を介して導入されたポンプ取
    扱液の一部を、前記隔壁におけるロータ軸貫通孔(62)
    の間隙を経てポンプ部側に還流させると共に、前記ポン
    プ取扱液の大部分を、フロントベアリングのポンプ部側
    に面した潤滑面(48,49)より順次潤滑しながらロータ
    室(42)内に導入するように構成することを特徴とする
    純水用キャンドモータポンプ。
  2. 【請求項2】隔壁(54,33)は、モータケーシングの一
    端に設けられ、端部に接続部を形成したフロントベアリ
    ングハウジング(54)と、ポンプケーシングの側端に設
    けられ、端部に前記フロントベアリングハウジングと接
    続する接続部を形成すると共に、ロータ軸(20)を挿通
    するロータ軸貫通孔(62)を設けてなるライナディスク
    (33)とから構成し、前記フロントベアリングハウジン
    グとライナディスクとの接合面の間に連通路(61)を形
    成してなる請求項1記載の純水用キャンドモータポン
    プ。
JP1989079568U 1989-07-07 1989-07-07 純水用キャンドモータポンプ Expired - Lifetime JPH0736148Y2 (ja)

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JPH0319489U JPH0319489U (ja) 1991-02-26
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JP4584738B2 (ja) * 2005-02-28 2010-11-24 ダイセル化学工業株式会社 航空機搭乗員用の救命胴衣
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