JPH0452480Y2 - - Google Patents

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JPH0452480Y2
JPH0452480Y2 JP20036587U JP20036587U JPH0452480Y2 JP H0452480 Y2 JPH0452480 Y2 JP H0452480Y2 JP 20036587 U JP20036587 U JP 20036587U JP 20036587 U JP20036587 U JP 20036587U JP H0452480 Y2 JPH0452480 Y2 JP H0452480Y2
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magnet
pump
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pump casing
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、流体流路となるポンプケーシング
の内部と駆動側部分とが隔壁により液密に仕切ら
れ、ポンプケーシングの吸込口から吐出口へ向け
て流れる流体の一部を発熱個所の冷却に使用する
ようにしたマグネツトポンプに関する。
〔従来の技術〕
第6図を参照して従来のマグネツトポンプを説
明する。このマグネツトポンプにあつては、ケー
シング本体2とケーシングカバー3とにより吸込
口4と吐出口5とこれらをつなぐ流体室(渦形
室)6が形成されている。ケーシングカバー3の
中心部に嵌め込まれたスリーブ7にキー9を介し
て滑り軸受8が固着されている。10は滑り軸受
8に装着された抜止め環である。主軸は駆動軸1
1と従動軸12とに分割されており、従動軸12
はその中間部に嵌め込まれたスリーブ13を介し
て上記滑り軸受8に回転自在に支持されている。
また従動軸12の両端部に形成されたボス部1
4,15にはマグネツト16を外周部分に具備す
る輪体17と羽根車21がそれぞれ嵌合されてい
る。18は上記ボス部14に装着された止め環、
19は輪体17とボス部14との間に介在された
キー、20はボス部15に突出されたねじ軸部2
0で、ねじ軸部20には袋ナツト等のナツト形部
材22がねじ込まれ、このナツト形部材22によ
つて羽根車21が抜け止めされている。23は羽
根車21と上記ボス部15との間に介在されたキ
ーである。
ケーシングカバー3には流体通路24が開設さ
れ、また、輪体17には流体通路25が開設され
ている。
ポンプケーシング1には筒状の胴壁26が取り
付けられ、この胴壁26の端部に軸受箱27が取
り付けられている。さらにポンプケーシング1に
は上記胴壁26の内方へ突き出す隔壁28が取り
付けられている。そして、軸受箱27に回転自在
に支持された駆動軸11にスリーブ29を介して
輪体30が固着され、この輪体30に設けられた
マグネツト31と上記輪体17に具備されたマグ
ネツト16とが隔壁28を隔てて相対向されてい
る。
このようなマグネツトポンプにおいて、駆動軸
11と共に輪体30及びマグネツト31が回転駆
動されると、輪体30のマグネツト31と輪体1
7のマグネツト16との引き合いに伴う力で輪体
17が追従回転し、それと同時に従動軸12とと
もに羽根車15が回転する。そして、羽根車15
の回転に伴つて吸込口4から吸い込まれた流体、
例えば水あるいはその他の液体が流体室6を経て
吐出口5から送り出される。また、流体の一部は
ケーシングカバー3の流体通路24や輪体17の
流体通路25を通つてポンプケーシング1と隔壁
28とにより囲まれた内部空間に導入され、マグ
ネツト16のまわりを冷却して発熱を抑制する。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このようなマグネツトポンプにおいて、ポンプ
アツプする流体がめつき液や硫酸銅等の塩類を含
む溶液のような腐蝕性の液体である場合、そのよ
うな液体がポンプケーシング1と隔壁28とで囲
まれた内部空間へ導入されると、その液体に含ま
れている結晶や金属イオンによる析出物等の固形
物が輪体17のマグネツト16により吸引されて
輪体17の外周部分に付着し、たとえば第6図に
示すように付着した固形物100で輪体17と隔
壁28との間の隙間Sの開口面積が挟められたり
ひどい場合には隙間Sが塞がれてしまう。そのよ
うな事態が生じると、冷却のための上記液体の流
通が阻害され、十分な冷却作用が発揮されなくな
るばかりでなく、その液体による潤滑作用も損な
われる。また、駆動軸11側に設けられたマグネ
ツト31と輪体17のマグネツト16との引き合
い力が弱まり、ポンプ性能が低下する原因にもな
る。そのほか、輪体17に付着した固形物100
の重みによつて輪体17と羽根車21との重量バ
ランスが損なわれて振動や騒音の原因になつた
り、輪体17の外周面や隔壁28の内面が摩耗す
る原因にもなる。
この考案は以上の問題に鑑みてなされたもの
で、輪体に付着する固形物を常時除去する機能を
持たせることによつて、液体の流通性の低下を抑
え、常に十分な冷却作用や潤滑作用が発揮される
ようにし、マグネツトの引き合い力の低下による
ポンプ性能の低下を防止し、輪体と羽根車との重
量バランスが損なわれることによる振動や騒音の
原因を取り除き、輪体の外周面や隔壁の内面の摩
耗を最少限度に抑制することが可能なマグネツト
ポンプを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案のマグネツトポンプは、主軸が駆動軸
と従動軸とに分割され、吸込口と吐出口とこれら
をつなぐ流体室とを具備するポンプケーシングに
隔壁が設けられ、この隔壁とポンプケーシングと
によつて囲まれた内部空間は隔壁の外方の外部空
間と液密に仕切られ、上記内部空間に配置された
従動軸にマグネツトを外周部分に具備する輪体が
取り付けられ、この輪体のマグネツトに上記隔壁
を隔てて対向するマグネツトが上記外部空間に配
置された駆動軸側に取り付けられ、ポンプケーシ
ングの吸込口から吐出口へ向けて流れる流体の一
部を上記内部空間へ導入するための流体通路が上
記ポンプケーシングに形成され、この流体通路を
通つて上記内部空間に、上記輪体のマグネツトの
外周部分に付着する物質を含む液体が入り込むマ
グネツトポンプであつて、 上記隔壁における上記輪体のマグネツトと対向
する部分の一部に輪体の外周表面と擦れ合う柔軟
な摺動手段が設けられ、上記ポンプケーシング
に、上記内部空間に連通されたドレン抜出口が形
成されているものである。
〔作用〕 この構成のマグネツトポンプによると、ポンプ
運転中は柔軟な摺動手段によつて輪体の外周表面
が常に擦られるため、固形物が輪体の表面に付着
しても直ちにその表面から取り除かれる。こうし
て取り除かれてポンプケーシングと隔壁とによつ
て囲まれた内部空間に溜まる固形物は、定期的ま
たは必要に応じてドレン抜出口から排出される。
〔実施例〕
第1図はこの考案の実施例によるマグネツトポ
ンプの断面図である。
このマグネツトポンプにおいて、ポンプケーシ
ング1は耐蝕性の樹脂成形品よりなるケーシング
本体2及びケーシングカバー3とによつて構成さ
れ、吸込口4と吐出口5とこれらをつなぐ流体室
6を具備している。また、ケーシング本体2には
補強リブ50を形成して機械的強度を向上させて
いる。ケーシングカバー3の中心部には滑り軸受
8が固着されている。10は抜止め環である。
主軸は図示していない駆動軸と従動軸12とに
分割されている。従動軸12はその中間部51に
スリーブ13が嵌め込まれ、このスリーブ13を
介して上記滑り軸受8に回転自在に支持されてい
る。また、従動軸12の両端部に設けられたボス
部14,15のうち、一方のボス部14にマグネ
ツト16を具備する輪体17が嵌合されている。
この実施例においてボス部14の断面形状は非円
形になつている。従つてキーを用いずに輪体17
の嵌合孔57の壁面とボス部14とが回転方向で
係合し、その係合によつて輪体17とボス部14
との相対回転が阻止されている。また、一方のボ
ス部14に突出された軸部54にはブツシユ58
が嵌合され、その上から袋ナツト等のナツト形部
材59がねじ込まれている。他方のボス部15に
は羽根車21が嵌合されている。この実施例にお
いてボス部15の断面形状は非円形になつてい
る。従つてキーを用いずに羽根車21の嵌合孔6
0の壁面とボス部15とが回転方向で係合し、そ
の係合によつて羽根車21とボス部15との相対
回転が阻止されている。さらに他方のボス部15
に突出された軸部55にはナツト61がねじ込ま
れ、このナツト61によつて羽根車21が締め付
けられていると共に、このナツト61を覆う袋ナ
ツト等のナツト形部材62がねじ込まれている。
ナツト形部材62と羽根車21との間にはシール
リング63が介在されており、このシールリング
63のシール作用によつてナツト61にポンプア
ツプする液体が接触しないようになつている。な
お、輪体17と羽根車21にはいずれも耐蝕性の
ある樹脂成形品が採用されている。また、ナツト
形部材59,62には同一形状の樹脂成形品が採
用されている。
ケーシングカバー3には流体通路24が開設さ
れている。この流体通路24は上記流体室6から
離れるほど中心側に位置するように傾斜してい
る。流体通路24にこのような傾斜を持たせてお
くと、羽根車21の回転によりその周囲へ渦形状
に送り出される液体に含まれる固形物が流体通路
24に入り込みにくくなる利点がある。また、輪
体17にも流体通路25が開設されている。さら
に上述したナツト形部材59,62にもそれぞれ
通孔66,67が開設され、従動軸12には貫通
孔68が開設されている。
ポンプケーシング1には筒状の胴壁26が取り
付けられ、この胴壁26の端部に従来と同様の軸
受箱が取り付けられ、さらにポンプケーシング1
には隔壁28が取り付けられている。また、図示
していない駆動軸に輪体30が固着され、この輪
体30に設けられたマグネツト31と上記輪体1
7に具備されたマグネツト16とが隔壁28を隔
てて相対向されている。
70は上記隔壁28における上記輪体17のマ
グネツト16と対向する部分に固着された摺動手
段である。この摺動手段70はたとえば第4図に
示すように基材71に多数の繊維状あるいは襞状
の柔軟な突起72を一体に具備させた樹脂成形品
により構成され、上記突起72……が第2図に示
すように輪体17の外周表面と擦り合わされてい
る。また、摺動手段70は隔壁28における上記
マグネツト16と対向する部分の一部に第3図の
ように固着されている。なお、摺動手段70の固
着個所は上記対向する部分の一部であれば、一個
所であつても複数個所であつてもよい。また、摺
動手段70として第5図に示すような平板レーキ
状のものを採用してもよい。
第1図において80はドレン抜出口であり、ケ
ーシングカバー3に形成されてその始端部開口を
ポンプケーシング1と隔壁28とによつて囲まれ
た内部空間ISに連通させてある。81はドレン抜
出口80を閉塞するプラグである。
なお、第1図に示したマグネツトポンプにおい
て従来例と同一又は相応する部分には同一符号を
付して説明を簡略化した。
このようなマグネツトポンプにおいて、輪体3
0及びマグネツト31が回転駆動されると、輪体
30のマグネツト31と輪体17のマグネツト1
6との引き合いに伴う力で輪体17が追従回転
し、それと同時に従動軸12とともに羽根車15
が回転する。そして、羽根車15の回転に伴つて
吸込口4から吸い込まれた流体、例えば水あるい
はその他の液体が流体室6を経て吐出口5から送
り出され、流体の一部はケーシングカバー3の流
体通路24や輪体17の流体通路25、さらに輪
体17と隔壁28との隙間Sを通つてポンプケー
シング1と隔壁28とによつて囲まれた内部空間
ISに導入され、マグネツト16の近傍個所や摺動
個所を冷却して発熱を抑制したり潤滑性の低下を
防ぐ。また、ポンプケーシング1と隔壁28とに
よつて囲まれた内部空間ISに導入される流体に含
まれている固形物が輪体17のマグネツト16に
より引き寄せられて輪体17の外周表面に付着し
た場合には、輪体17が回転しているために付着
後に直ちに摺動手段70によつてその固形物が輪
体の外周表面から取り除かれる。そのため、上記
隙間Sでの液体の流通性が低下したり、液体によ
る冷却作用や潤滑作用が低下することはなく、ま
た、マグネツト16,31の引き合い力が低下し
てポンプ性能が低下したり、輪体17と羽根車2
1との重量バランスが損なわれて振動や騒音が発
生したり、輪体17の外周表面や隔壁28の内面
が固形物と擦れて摩耗したりすることが最少限度
に抑制される。
摺動手段70により取り除かれた固形物はポン
プケーシング1と隔壁28とによつて囲まれた内
部空間ISに溜まるが、その内部空間ISに溜まつた
固形物はポンプ運転を休止している間にプラグ8
1を取り外し、ドレン抜出口80から排出され
る。
〔考案の効果〕
この考案のマグネツトポンプによると、マグネ
ツトを有する輪体に付着した流体中の固形物が摺
動手段によつて付着後直ちに取り除かれるため、
輪体と隔壁との隙間を通る流体の流通性が低下す
ることがなく、その流体による冷却作用や潤滑作
用が常に良好に発揮される。また、マグネツト同
士の引き合い力が低下してポンプ性能が低下した
り、輪体と羽根車との重量バランスが損なわれて
振動や騒音が発生したり、輪体の外周表面や隔壁
の内面が固形物と擦れて摩耗したりすることが最
少限度に抑制される利点もある。
さらに、摺動手段により取り除かれてポンプケ
ーシングと隔壁とによつて囲まれた内部空間に溜
まつた固形物は、ポンプ運転を休止している間に
ドレン抜出口から排出できるため、その固形物が
腐蝕性のものであつても隔壁が侵されて劣化した
りその他の部分が腐蝕することがない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例によるマグネツトポ
ンプの断面図、第2図は上記マグネツトポンプの
要部を拡大した断面図、第3図は第2図のA−A
線に沿う断面図、第4図は摺動手段を例示した側
面図、第5図は別の摺動手段を採用したマグネツ
トポンプの要部を示す縦断正面図、第6図は従来
のマグネツトポンプの断面図である。 1……ポンプケーシング、4……吸込口、5…
…吐出口、11……駆動軸、12……従動軸、1
7……輪体、21……羽根車、24……流体通
路、28……隔壁、70……摺動手段、80……
ドレン抜出口。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 主軸が駆動軸と従動軸12とに分割され、吸込
    口4と吐出口5とこれらをつなぐ流体室6とを具
    備するポンプケーシング1に隔壁28が設けら
    れ、この隔壁28とポンプケーシング1とによつ
    て囲まれた内部空間ISは隔壁28の外方の外部空
    間と液密に仕切られ、上記内部空間ISに配置され
    た従動軸12にマグネツト16を外周部分に具備
    する輪体17が取り付けられ、この輪体17のマ
    グネツト16に上記隔壁28を隔てて対向するマ
    グネツト31が上記外部空間に配置された駆動軸
    側に取り付けられ、ポンプケーシング1の吸込口
    4から吐出口5へ向けて流れる流体の一部を上記
    内部空間ISへ導入するための流体通路24が上記
    ポンプケーシング1に形成され、この流体通路2
    4を通つて上記内部空間ISに、上記輪体17のマ
    グネツト16の外周部分に付着する物質を含む液
    体が入り込むマグネツトポンプであつて、 上記隔壁28における上記輪体17のマグネツ
    ト16と対向する部分の一部に輪体17の外周表
    面と擦れ合う柔軟な摺動手段70が設けられ、上
    記ポンプケーシング1に、上記内部空間ISに連通
    されたドレン抜出口80が形成されていることを
    特徴とするマグネツトポンプ。
JP20036587U 1987-12-28 1987-12-28 Expired JPH0452480Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20036587U JPH0452480Y2 (ja) 1987-12-28 1987-12-28

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JP20036587U JPH0452480Y2 (ja) 1987-12-28 1987-12-28

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Publication Number Publication Date
JPH01103790U JPH01103790U (ja) 1989-07-13
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ID=31490775

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JP2013181571A (ja) * 2012-02-29 2013-09-12 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 磁気カップリング

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JPH01103790U (ja) 1989-07-13

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