JPH032071Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH032071Y2 JPH032071Y2 JP1986147991U JP14799186U JPH032071Y2 JP H032071 Y2 JPH032071 Y2 JP H032071Y2 JP 1986147991 U JP1986147991 U JP 1986147991U JP 14799186 U JP14799186 U JP 14799186U JP H032071 Y2 JPH032071 Y2 JP H032071Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solenoid
- fixed
- plunger
- core
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/0644—One-way valve
- F16K31/0655—Lift valves
- F16K31/0658—Armature and valve member being one single element
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、電磁弁に関するもので特に弁体を可
撓性支持部材にて支持した構造の電磁弁に関する
ものである。
撓性支持部材にて支持した構造の電磁弁に関する
ものである。
(従来の技術)
従来の電磁弁は実公昭57−19504号公報に示さ
れるものが知られている。この電磁弁は、弁体を
可撓性支持部材で摺動可能に支持し、更に弁体に
固着しているプランジヤと、このプランジヤと対
向しているコアをソレノイドによつて励磁しプラ
ンジヤをコア側へ吸引させ、弁を開閉し、流路を
開閉させていた。
れるものが知られている。この電磁弁は、弁体を
可撓性支持部材で摺動可能に支持し、更に弁体に
固着しているプランジヤと、このプランジヤと対
向しているコアをソレノイドによつて励磁しプラ
ンジヤをコア側へ吸引させ、弁を開閉し、流路を
開閉させていた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、上記のような電磁弁ではプランジヤを
吸引させる時、磁力によりプランジヤとコアが衝
突するため、プランジヤとコアが摩耗し、電磁弁
の寿命を短くする恐れがあつた。
吸引させる時、磁力によりプランジヤとコアが衝
突するため、プランジヤとコアが摩耗し、電磁弁
の寿命を短くする恐れがあつた。
故に本考案は、プランジヤとコアの衝突をなく
すことを技術的課題とするものである。
すことを技術的課題とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記技術的課題を解決するために本考案におい
て講じた手段は、ケーシングと、該ケーシング内
に固着されたソレノイドと、該ソレノイドの内側
及び、前記ケーシングに固着されたコアと、外周
部が前記ソレノイドに固定された可撓性支持部材
と、前記コアに対向配置され、摺動可能なプラン
ジヤと、前記可撓性支持部材に支持され、更に前
記プランジヤに固着された摺動可能な弁体とを有
する電磁弁において、前記ソレノイドに一体的に
設けられ案内面を有する案内部材と、前記可撓性
部材の中央部から外周部に向かつて前記弁体の摺
動により前記案内部材と当接する複数の舌部を径
方向に突出させて電磁弁を構成した。
て講じた手段は、ケーシングと、該ケーシング内
に固着されたソレノイドと、該ソレノイドの内側
及び、前記ケーシングに固着されたコアと、外周
部が前記ソレノイドに固定された可撓性支持部材
と、前記コアに対向配置され、摺動可能なプラン
ジヤと、前記可撓性支持部材に支持され、更に前
記プランジヤに固着された摺動可能な弁体とを有
する電磁弁において、前記ソレノイドに一体的に
設けられ案内面を有する案内部材と、前記可撓性
部材の中央部から外周部に向かつて前記弁体の摺
動により前記案内部材と当接する複数の舌部を径
方向に突出させて電磁弁を構成した。
(作用)
上記技術的手段は次のように作用する。即ち、
ソレノイドに通電されるとプランジヤがコア側に
吸引される。これにより弁体も付勢され流路を開
ける。この時、可撓性支持部材の舌部が案内部材
の案内面にそつて変形し当接するため、舌部の反
発力によつて、プランジヤとコアが衝突するのを
防ぐ。
ソレノイドに通電されるとプランジヤがコア側に
吸引される。これにより弁体も付勢され流路を開
ける。この時、可撓性支持部材の舌部が案内部材
の案内面にそつて変形し当接するため、舌部の反
発力によつて、プランジヤとコアが衝突するのを
防ぐ。
(実施例)
本考案の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。第1図において、電磁弁10のケーシング1
1の内側にはボビン12に電気コイル13を巻回
して形成したソレノイド14が固着されている。
更にケーシング11の図示右側は電源をつなぐた
めのコネクタ11aがケーシング11に一体的に
設けられ、更にコネクタ11aの端子14bはソ
レノイド14に電気的に接続されている。更にソ
レノイド14の一端及び内側と当接してコア15
が固定されている。更にコア15の一端と一定の
間隔を持つように摺動可能なプランジヤ16が配
設されている。このプランジヤ16には焼付成形
によりゴム製の弁体17が一体的に設けてある。
この弁体17の全外周部には板バネ18が固定さ
れており、更に板バネ18はソレノイド14の他
端外周側に設けられた突出部14aに固定されて
いる。更にソレノイド14の他端内側には板バネ
18と対向し、ソレノイド14の中央部に向かつ
て傾斜する案内板26が一体的に設けられてい
る。更にソレノイド14の他端には、板バネ18
を挟持するようにボデー19、又ソレノイド14
の図示下部にはサイドヨーク20が配設されてい
る。このサイドヨーク20はコア15の他端及
び、ケーシング11の図示下部と当接しているヨ
ーク16を支持している。このヨーク16は、ケ
ーシング11とボデー19をかしめにより固着さ
せている。更にボデー14の内部には、流路22
が形成されている。この流路22はポート23,
24と流通し、更にポート23,24は外部と流
通している。ポート23には弁座が弁17と対向
して一体的に設けてある。
る。第1図において、電磁弁10のケーシング1
1の内側にはボビン12に電気コイル13を巻回
して形成したソレノイド14が固着されている。
更にケーシング11の図示右側は電源をつなぐた
めのコネクタ11aがケーシング11に一体的に
設けられ、更にコネクタ11aの端子14bはソ
レノイド14に電気的に接続されている。更にソ
レノイド14の一端及び内側と当接してコア15
が固定されている。更にコア15の一端と一定の
間隔を持つように摺動可能なプランジヤ16が配
設されている。このプランジヤ16には焼付成形
によりゴム製の弁体17が一体的に設けてある。
この弁体17の全外周部には板バネ18が固定さ
れており、更に板バネ18はソレノイド14の他
端外周側に設けられた突出部14aに固定されて
いる。更にソレノイド14の他端内側には板バネ
18と対向し、ソレノイド14の中央部に向かつ
て傾斜する案内板26が一体的に設けられてい
る。更にソレノイド14の他端には、板バネ18
を挟持するようにボデー19、又ソレノイド14
の図示下部にはサイドヨーク20が配設されてい
る。このサイドヨーク20はコア15の他端及
び、ケーシング11の図示下部と当接しているヨ
ーク16を支持している。このヨーク16は、ケ
ーシング11とボデー19をかしめにより固着さ
せている。更にボデー14の内部には、流路22
が形成されている。この流路22はポート23,
24と流通し、更にポート23,24は外部と流
通している。ポート23には弁座が弁17と対向
して一体的に設けてある。
ここで板バネ18の構造について説明する。第
2図に示されるように板バネ18の中央部には開
口穴が設けてある。この開口穴の外周部には、径
方向に向かつて突出する3つの舌部18aが等間
隔に設けてある。更に板バネ18の外周部にはリ
ツプ18bが焼付成形にて一体的に固着されてい
る。又、板バネ18の中央部と外周部の間は、板
バネの剛性を小さくするために橋絡片となつてい
る。
2図に示されるように板バネ18の中央部には開
口穴が設けてある。この開口穴の外周部には、径
方向に向かつて突出する3つの舌部18aが等間
隔に設けてある。更に板バネ18の外周部にはリ
ツプ18bが焼付成形にて一体的に固着されてい
る。又、板バネ18の中央部と外周部の間は、板
バネの剛性を小さくするために橋絡片となつてい
る。
次に作動について説明する。第1図においてポ
ート23は供給側、ポート24は排出側である。
ソレノイド14が非通電時は、板バネ18の付勢
により、弁体17は弁座25と当接してシールを
している。ソレノイド14が通電時は、弁体17
に一体的に設けられているプランジヤ16が磁力
によりコア15側に吸引される。これにより弁体
17と弁座25は離れるのでポート23より流通
する流体は流路22を通り、ポート24より排出
される。この時、弁体17及びソレノイド14の
突出部14aに固定されている板バネ18は弁体
17の摺動により橋絡片の部分が偏移する。この
ため舌部18aが案内板26と当接する。この舌
部18aの反発力によりプランジヤ16とコア1
5が衝突するのを防いでいる。
ート23は供給側、ポート24は排出側である。
ソレノイド14が非通電時は、板バネ18の付勢
により、弁体17は弁座25と当接してシールを
している。ソレノイド14が通電時は、弁体17
に一体的に設けられているプランジヤ16が磁力
によりコア15側に吸引される。これにより弁体
17と弁座25は離れるのでポート23より流通
する流体は流路22を通り、ポート24より排出
される。この時、弁体17及びソレノイド14の
突出部14aに固定されている板バネ18は弁体
17の摺動により橋絡片の部分が偏移する。この
ため舌部18aが案内板26と当接する。この舌
部18aの反発力によりプランジヤ16とコア1
5が衝突するのを防いでいる。
本考案は、ケーシングと、該ケーシング内に固
着されたソレノイドと、該ソレノイドの内側及び
前記ケーシングに固着されたコアと、外周部が前
記ソレノイドに固定された可撓性支持部材と、前
記コアに対向配置され、摺動可能なプランジヤ
と、該可撓性支持部材に支持され、更に前記プラ
ンジヤに固着され摺動可能な弁体とを有する電磁
弁において、前記ソレノイドに一体的に設けら
れ、案内面を有する案内部材と、前記可撓性部材
の中央部から外周部に向かつて、前記弁体の摺動
により、前記案内部材と当接する複数の舌部を径
方向に突出させて設けた電磁弁を構成したので、
弁座と弁体の衝突による破損がなくなり、又、可
撓性部材と案内部材との当接によるねじれ効果の
発生もなくなる。
着されたソレノイドと、該ソレノイドの内側及び
前記ケーシングに固着されたコアと、外周部が前
記ソレノイドに固定された可撓性支持部材と、前
記コアに対向配置され、摺動可能なプランジヤ
と、該可撓性支持部材に支持され、更に前記プラ
ンジヤに固着され摺動可能な弁体とを有する電磁
弁において、前記ソレノイドに一体的に設けら
れ、案内面を有する案内部材と、前記可撓性部材
の中央部から外周部に向かつて、前記弁体の摺動
により、前記案内部材と当接する複数の舌部を径
方向に突出させて設けた電磁弁を構成したので、
弁座と弁体の衝突による破損がなくなり、又、可
撓性部材と案内部材との当接によるねじれ効果の
発生もなくなる。
第1図は本考案に係る電磁弁の断面図、第2図
は本考案に係る可撓性支持部材の拡大図である。 10……電磁弁、11……ケーシング、12…
…ボビン、13……電気コイル、14……ソレノ
イド、15……コア、16……プランジヤ、17
……弁体、18……板バネ(可撓性支持部材)、
19……ボデー、20……サイドヨーク、21…
…ヨーク、22……流路、23,24……ポー
ト、25……弁座、26……案内板。
は本考案に係る可撓性支持部材の拡大図である。 10……電磁弁、11……ケーシング、12…
…ボビン、13……電気コイル、14……ソレノ
イド、15……コア、16……プランジヤ、17
……弁体、18……板バネ(可撓性支持部材)、
19……ボデー、20……サイドヨーク、21…
…ヨーク、22……流路、23,24……ポー
ト、25……弁座、26……案内板。
Claims (1)
- ケーシングと、該ケーシング内に固着されたソ
レノイドと、該ソレノイドの内側及び前記ケーシ
ングに固着されたコアと、外周部が前記ソレノイ
ドに固定された可撓性支持部材と、前記コアに対
向配置され、摺動可能なプランジヤと、前記可撓
性支持部材に支持され、更に前記プランジヤに固
着された摺動可能な弁体とを有する電磁弁におい
て、前記ソレノイドに一体的に設けられ案内面を
有する案内部材と、前記可撓性部材の中央部から
外周部に向かつて前記弁体の摺動により前記案内
部材と当接する複数の舌部を径方向に突出させて
設けたことを特徴とした電磁弁。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986147991U JPH032071Y2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | |
US07/091,023 US4805871A (en) | 1986-09-26 | 1987-08-31 | Electromagnetic valve |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986147991U JPH032071Y2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6353971U JPS6353971U (ja) | 1988-04-11 |
JPH032071Y2 true JPH032071Y2 (ja) | 1991-01-21 |
Family
ID=15442683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986147991U Expired JPH032071Y2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4805871A (ja) |
JP (1) | JPH032071Y2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0738778Y2 (ja) * | 1987-12-18 | 1995-09-06 | アイシン精機株式会社 | 電磁弁装置 |
DE3844453C2 (de) * | 1988-12-31 | 1996-11-28 | Bosch Gmbh Robert | Ventil zum dosierten Zumischen von verflüchtigtem Kraftstoff zum Kraftstoffluftgemisch einer Brennkraftmaschine |
SE9604725D0 (sv) * | 1996-12-20 | 1996-12-20 | Siemens Elema Ab | Ventil |
US7055798B2 (en) * | 2004-02-06 | 2006-06-06 | Kojima Instruments Inc. | Proportional solenoid control valve |
DE102008008118A1 (de) * | 2008-02-08 | 2009-08-13 | Schaeffler Kg | Elektromagnetische Stelleinheit für ein hydraulisches Wegeventil |
WO2013013825A1 (en) * | 2011-07-28 | 2013-01-31 | Fluid Automation Systems S.A. | Spring assembly with a multiple stage force profile |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1031072B (de) * | 1954-12-13 | 1958-05-29 | Felix Leber | Schaltventil, insbesondere elektromagnetisch betaetigtes |
US2938703A (en) * | 1957-03-04 | 1960-05-31 | Baso Inc | Electromagnetic control device |
GB1184546A (en) * | 1966-05-20 | 1970-03-18 | Lucas Industries Ltd | Electro-Magnetic Devices for Controlling Flow of Fluid. |
US4258749A (en) * | 1978-09-28 | 1981-03-31 | The Bendix Corporation | Dual solenoid vacuum modulator |
DE2948874A1 (de) * | 1979-12-05 | 1981-06-11 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Elektromagnetisch betaetigbares ventil |
JPS5719504A (en) * | 1980-07-09 | 1982-02-01 | Satake Eng Co Ltd | Granular material combustion furnace |
-
1986
- 1986-09-26 JP JP1986147991U patent/JPH032071Y2/ja not_active Expired
-
1987
- 1987-08-31 US US07/091,023 patent/US4805871A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4805871A (en) | 1989-02-21 |
JPS6353971U (ja) | 1988-04-11 |
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