JPH03205780A - 交直両用電子レンジの変圧器制御方式 - Google Patents

交直両用電子レンジの変圧器制御方式

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JPH03205780A
JPH03205780A JP2136856A JP13685690A JPH03205780A JP H03205780 A JPH03205780 A JP H03205780A JP 2136856 A JP2136856 A JP 2136856A JP 13685690 A JP13685690 A JP 13685690A JP H03205780 A JPH03205780 A JP H03205780A
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Naoki Akazawa
赤澤 直樹
Makoto Motojima
源島 誠
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Sawafuji Electric Co Ltd
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Sawafuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,高周波エネルギーを出力するマグネトロンに
変圧器を介して電力を供給する交直両用の電子レンジに
おいて,交(商用)直いずれの電源においても1つの変
圧器でマグネトロンに同一電圧を供給するようにした交
直両用電子レンジの変圧器制御方式に関するものである
. 〔従来の技術〕 近来.m理用等の電子レンジは,業務用としては勿論の
こと.家庭用としても一般に普及するようになった.ま
た,クルーザやキャンピングカーを利用するレジャーに
おける調理用等としても,t子レンジは有効である.従
って.これらレジャー用の大型のクルーザやキャンピン
グカーなどには,比較的に容量の大きなバッテリが搭載
されていることから.商用交流電源およびバッテリ電源
の何れでも使用できる交直両用電子レンジも出現してい
る。
第4図は,電子レンジが交流,直流の何れでも運転可能
になるように構成しようとする場合の基本構威図であっ
て.本発明の前提として考慮された構成図を示す.以下
,第4図を便宜上前提構戒例という.第4図においては
.図示されている如く.既存の(即ち内蔵されている)
交流電源用の変圧器3lに対してバッテリ電源用の変圧
器32の出力を2次側で接続すると共に.直流電圧を交
流電圧に変換するインバータ33をもうけ,高周波エネ
ルギーを出力するマグネトロン34に電力を供給する。
なお,Sは電源切替用のスイッチである.即ち.交流電
源用の変圧器3lとバソテリ電源用の変圧器32とを個
別にそなえ.スイッチSを切り替えることにより,交流
電源を使用する場合には,上記内蔵の変圧器31を介し
てマグネトロン34に高電圧を供給し.バッテリ電源を
使用する場合には.上記別置の変圧器32を介してマグ
ネトロン34に高電圧を供給するように構威される. 〔発明が解決しようとする課題〕 以上説明した前提構成例には,下記の如き非所望な課題
が存在する.即ち. ■ 第4図図示前提構成例では,マグネトロン34に対
する供給電圧を変威する高電圧用の変圧器として,交流
電源用の変圧器31とバッテリ電源用の変圧器32とを
個別にそなえている。
従って.変圧器の設置スペースが大きくなると共に.重
量も大となるため.大型かつ高コストとなる。
■ 勿論,との点を解決するために,第4図図示の前提
構或例に代えて.バンテリ電源を用いて商用電源と同し
電圧と周波数をもつ交流電圧を生威すべく,バッテリに
よって駆動されるコンバータをもうけ,当該コンバータ
の出力に既存の電子レンジ(内蔵された変圧器31をも
つ)を接続することが考えられる。しかし.この方式の
場合には商用周波数の高電力コンバータが必要となって
しまう。
■ そこでバッテリ電源を交流電圧に変換するインバー
タを備え,当該インバータの交流電圧を印加する1次巻
線及び商用交流電源が印加される1次巻線を変圧器の1
次側にそれぞれ巻回すると共に,その2次側には共通の
2次巻線を巻回し.1つの変圧器にこれらの巻線を行う
ことが考えられる。しかしながらこの場合にもインバー
タから1次巻線に印加する交流電圧の周波数を商用電源
と同一にしているため,そして商用電源印加時には磁束
密度が18,000ガウス程度の飽和状態を必要とする
り一ケージ特性を持たせ,またインバータからの交流電
圧印加時には磁束密度が13,000ガウス位の未飽和
状態を必要とするり一ケージ特性なしにしなければなら
ないので,共通の2次巻線に発生する出力電圧が両者間
で一定にできなかった。
ここで周波数をf,共通の2次巻線の巻数をn.磁束密
度をB,2次巻線が巻回されているコア断面積をSとし
たとき,共通の2次巻線に発生する出力電圧Eは. E=4.44  f−n−B−S       (1)
式で示される。
その上電子レンジのマグネトロン電圧は,上記共通の2
次巻線に発生する出力電圧波形の波高値によって決まる
ので,第5図(1)で示されるインバータの矩形波の電
圧波形の場合,同図(II)で示される商用交流電源の
正弦波の場合よりその電圧を高くする必要があり,当該
インバータの交流電圧が印加される1次巻線の巻数を減
らさなければならない。そのため磁束密度Bが上がって
しまい.この方式も実用化されていなかった.本発明は
,上記の如き課題に鑑みなされたものであり,上記■の
方式を継承しつつ変圧器の2次側に巻回されている共通
の2次巻線に交直ともに同一の出力電圧を発生させるこ
とができる交直両用電子レンジの変圧器制御方式を提供
することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達威するために,本発明の交直両用電子レン
ジの変圧器制御方式は. 直流を交流に変換するインバータを備え.高周波エネル
ギーを出力するマグネトロンに変圧器を介して電力を供
給する交直両用の電子レンジにおいて. 商用交流電圧が供給される第1の1次巻線と上記インバ
ータの交流電圧が供給される第2の1次巻線と上記マグ
ネトロンに接続される2次巻線とを上記の1つの変圧器
に巻回し, 上記インバータから第2の1次巻線に供給される交流電
圧の周波数が商用交流電源に比べ高く選ばれることで,
上記変圧器の2次巻線に同一電圧を発生させるようにと
構戒するものである。
そして.好ましくは.変圧器の2次巻線に発生する電圧
を同一のものとなるように制御すべく,変圧器の2次巻
線側の電流に応じて.インバータの出力する交流電圧の
周波数を制御する周波数制御部や. 変圧器の2次巻線側の電流に応じて,インバータの出力
する交流電圧の位相を制御する位相制御部や, インバータに入力される直流電圧に応じて.インバータ
の出力する交流電圧の位相を制御する人力電圧位相制御
部を備えるよう構戒する。
〔作 用〕
本発明を用いることで.商用交流電源の交流電圧とイン
バータにより変換された交流電圧とを1つの変圧器で変
圧する構威を採るときにあっても,商用交流電源を用い
るときに発生する2次巻線側の交流電圧の波高値と,イ
ンバータの交流電圧出力を用いるときに発生する2次巻
線側の交流電圧の波高値とを.インバータの交流電圧が
印加される1次巻線の巻数を減らさないでも同一のもの
にできるようになる.これから.交直両用電子レンジの
備える変圧器を1つのもので実装できることになり,こ
れにより.交直両用電子レンジの軽量化.コンパクト化
が実現できるようになるのである。
〔実施例〕
以下,実施例に従って本発明を詳細に説明する.第1図
は本発明の一実施例における基本構威図,第2図は本発
明を構威する電圧制御回路の一実施例構或.第3図は本
発明を構威する電圧制御回路の他の実施例構成である。
第1図において,図中の符号1は変圧器,1−1は第1
のl次巻線.■−2は第2の1次巻線,1−3は第1の
2次巻線,■−4は第2の2次巻線,1−5.1−6は
変流器.2はマグネトロン,3はインバータ,4はバノ
テリ.5は電圧制御回路,6はファン,7は表示灯,8
はギアードモータ,9はコンセント,S,,S.はスイ
ッチを表している. 第1図図示実施例は.スイッチSIおよびS2を操作す
ることにより,゛AC電源およびバッテリ4を電源とす
るDC電源の何れの電源からも駆釦可能な電子レンジで
ある。即ち,AC電源により駆動される場合,スイッチ
S1をオン状態,スイッチS2をオン状態にすることに
より.変圧器1における第1の1次巻線1−1にAC電
圧が印知され,第2の2次巻線1−4に誘起された高電
荘を倍電圧整流してマグネトロン2が駆動される。
また.バッテリ4を電源とするDCt源により恥動され
る場合,スイッチS,をオフ状態.スイッチS2をオン
状態にすることにより.インバータ3を介して変圧器l
の第2の1次巻線1−2にAC電圧が印加され.第2の
2次巻線1−4に鱈起された高電圧を倍電圧整流してマ
グネトロン2が駆動される。このインバータ3から変圧
器lの第2の1次巻線1−2に印加されるAC電圧の周
波数は, AC@fi,すなわち商用交流電源の周波数
よりも高い周波数.例えば70〜3 0 0 Hzが選
ばれている。
この様に第2の1次巻線1−2に.第1の1次巻線1−
1に印加される商用交流電源の周波数5 0/6 0 
H2より高い周波数を印加することにより,前述式(1
)の磁束密度Bをリーケージ特性なしの13,000ガ
ウス位にすると共に当該周波数fの値を高くすることに
より変圧器1の第2の2次巻線1−4に発生する波高値
を商用交流電源の場合と全く同一電圧にすることができ
る。
なお,第1の2次巻線1−3は,マグネトロン2に対す
るヒータ電流を供給するものである。また変流器1−6
はこのヒータ電流を検出するために設けられたものであ
る。
DC電源により駆動される場合にも,第1の1次巻線1
−1に誘起される商用電圧相当のAC!圧により,電子
レンジに付設されているファン6,表示灯7.ターンテ
ーブル駆動用のギアードモータ8等が駆動され,コンセ
ント9にも上記AC電圧が供給される。なお,AC電源
により駆動される場合,当該ACt源により上記ファン
6.表示灯7.ターンテーブル駆動用のギアードモータ
8等が駆動され.コンセント9にも当該AC電圧が供給
されることは言うまでもない.また,変流器1−5は負
荷電流に対応する制御を行うために設けられているもの
である。
このように,マグネトロン2に供給される高電圧を発生
する変圧器1が1個にまとめられているため,変圧器を
AC電源用とDC電源用とに対応させて2個の変圧器を
有する前提構威例(第4図図示)と比較して.変圧器の
大きさは約2/3となる。
第2図は電圧制御回路5の一実施例構或を示しており.
符号1−2.1−5.1−6.3.5は第1図のものに
対応している。符号1lはCPU,12はOPアンプ,
13はCPUIIの中に展開される周波数制御部を表し
ている。
DC電源により駆動される場合,インバータ3により変
圧器1の第1及び第2の2次巻線1−3.1−4に所定
のAC電圧が発生されるが,マグネトロン2に流れる負
荷電流とマグネトロン2のヒ?夕に流れるヒータ電流と
の出力電流に応じてインバータ3の出力周波数を変える
ことにより.第2の2次巻線1−4に発生する電圧を常
に一定にすることができる。
マグネトロン2に流れる負荷電流1■は変流器1−5に
よって検出され,またマグネトロン2のヒータに流れる
ヒータ電流■9は変流器1−6によって検出される。こ
の負荷電流■2とヒータ電流INはOPアンプ12で加
算され,CPUIIに人力される。当該cPU11の中
に展開される周波数制御部l3は,OPアンブl2から
入力されてくる上記出力電流(IZ+IN)の変動に応
じて,インバータ3に対しその出力周波数を制御させる
。すなわち第2の1次巻線1−2に印加される交流電圧
の周波数が変化し,第2の2次巻線1−4に発生する電
圧を常に一定にするようなフィードバックが掛かる。
第3図は電圧制御回路5の他の実施例構成を示しており
,符号11.13は第2図のものに対応している。符号
12−i(i=1〜3)はopアンプ.14はCPUI
 1の中に展開される位相制御部.15はCPUI 1
の中に展開される人力電圧位相制御部である。ここで,
OPアンブ121は,第2図に示したOPアンプ12に
相当する.この第3図に示した電圧制御回路5では.周
波数制御部l3による周波数制御に加えて,位相制御部
l4を備えて.この位相制御部l4の処理に従って,O
Pアンプ12−2により加算される負荷電流I2及びヒ
ータ電流1.の加算値に応じてインバータ3の出力する
交流電圧のデューテイ比を制御することで,第2の2次
巻線1−4に発生する電圧を一定にするフィードバンク
を掛け.あるいは入力電圧位相制御部15を備えて,こ
の入力電圧位相制御部15の処理に従って,OPアンプ
12−3により検出されるバノテリ4の電圧値に応して
インバータ3の出力する交i電圧のデューテイ比を制御
することで,第2の2次巻線l一4に発生する電圧を一
定にするフィードバックを掛ける構或を採っている。こ
の構成を採ることで,第2の2次巻線1−4に発生する
電圧をより一層所望のものに維持できることになる。
〔発明の効果〕
以上説明した如く,本発明によれば,商用交流電源の周
波数より高い周波数を変圧器の1次巻線側に印加するこ
とにより,1つの変圧器で交直両用の2次巻線を施すこ
とができ,小型化.軽量化が可能となる.しかも交直い
ずれの場合においてもマグネトロンに印加される電圧波
高値を同等にすることができる. またDC電源で駆動する場合は.マグネトロンに常に一
定の電圧を供給することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における基本構成図,第2図
は電圧制御回路の一実施例構成,第3図は電圧制御回路
の他の実施例構或,第4図は本発明の前提として考慮さ
れた交直両用電子レンジの基本構成例,第5図(1),
(n)はマグネトロンに印加される直流電源・交流電源
のときの各電圧波形図を示している。 図中.1は変圧器,1−1は第1の1次巻線,1−2は
第2の1次巻線,l−3は第1の2次巻線,1−4は第
2の2次巻線.1−5.1−6は変流器.2はマグネト
ロン,3はインバータ,4はバンテリ,5は電圧制御回
路,6はファン,7は表示灯.8はギアードモータ,9
はコンセント.11はCPU,12はOPアンプ,13
は周波数制御部,14は位相制御部,15は人力電圧位
相制御部である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直流を交流に変換するインバータを備え、高周波
    エネルギーを出力するマグネトロンに変圧器を介して電
    力を供給する交直両用の電子レンジにおいて、 商用交流電圧が供給される第1の1次巻線と上記インバ
    ータの交流電圧が供給される第2の1次巻線と上記マグ
    ネトロンに接続される2次巻線とを上記の1つの変圧器
    に巻回し。 上記インバータから第2の1次巻線に供給される交流電
    圧の周波数が商用交流電源に比べ高く選ばれることで、
    上記変圧器の2次巻線に同一電圧を発生させるようにし
    たことを、 特徴とする交直両用電子レンジの変圧器制御方式。
  2. (2)請求項(1)記載の交直両用電子レンジの変圧器
    制御方式において、 変圧器の2次巻線側に流れる電流を検出する電流検出器
    と、 当該電流検出器が検出する2次巻線側の電流に応じてイ
    ンバータが出力する交流電圧の周波数を制御する周波数
    制御部とを備えたことを、特徴とする交直両用電子レン
    ジの変圧器制御方式。
  3. (3)請求項(2)記載の交直両用電子レンジの変圧器
    制御方式において、 更に、電流検出器が検出する2次巻線側の電流に応じて
    インバータが出力する交流電圧の位相を制御することで
    、変圧器の2次巻線に発生する電圧を同一のものに制御
    する位相制御部を備えたことを、 特徴とする交直両用電子レンジの変圧器制御方式。
  4. (4)請求項(2)又は(3)記載の交直両用電子レン
    ジの変圧器制御方式において、 インバータに入力される直流電圧に応じて当該インバー
    タが出力する交流電圧の位相を制御することで、変圧器
    の2次巻線に発生する電圧を同一のものに制御する入力
    電圧位相制御部を備えたことを、 特徴とする交直両用電子レンジの変圧器制御方式。
JP2136856A 1989-10-30 1990-05-25 交直両用電子レンジの変圧器制御方式 Expired - Lifetime JP2769230B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0676935A (ja) * 1992-07-03 1994-03-18 Samsung Electron Co Ltd 電子レンジ駆動装置
US6153870A (en) * 1998-05-22 2000-11-28 Samsung Electronics Co., Ltd. AC/DC type microwave oven

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JPH0676935A (ja) * 1992-07-03 1994-03-18 Samsung Electron Co Ltd 電子レンジ駆動装置
US6153870A (en) * 1998-05-22 2000-11-28 Samsung Electronics Co., Ltd. AC/DC type microwave oven

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