JPS6249830B2 - - Google Patents

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JPS6249830B2
JPS6249830B2 JP55007850A JP785080A JPS6249830B2 JP S6249830 B2 JPS6249830 B2 JP S6249830B2 JP 55007850 A JP55007850 A JP 55007850A JP 785080 A JP785080 A JP 785080A JP S6249830 B2 JPS6249830 B2 JP S6249830B2
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JP
Japan
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output
power supply
switching
duty
circuit
Prior art date
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Expired
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JP55007850A
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English (en)
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JPS56107782A (en
Inventor
Takuji Matsumura
Kiichi Tokunaga
Hiroshi Fukui
Hisao Amano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Metals Ltd
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Publication date
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Priority to JP785080A priority Critical patent/JPS56107782A/ja
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Publication of JPS6249830B2 publication Critical patent/JPS6249830B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M3/00Conversion of dc power input into dc power output
    • H02M3/22Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
    • H02M3/24Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
    • H02M3/28Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はスイツチング電源装置に係り、特に、
高電圧出力を必要とするチヨツパ方式のスイツチ
ング電源に好適なスイツチング電源装置に関す
る。
第1図は従来の電子レンジの回路図である。
商用電源(AC100V)1は装置に設けられた電
源スイツチであるドアスイツチ2を介して制御回
路3に供給される。さらに商用電源1は制御回路
3によつて駆動制御されるパワースイツチ4を介
して変圧器5に供給される。変圧器5の2次側は
数千キロボルトの高電圧を発生する巻線と、マグ
ネトロン用のヒータ電圧用低電圧を発生する巻線
とより成る。2次側高電圧は高圧ダイオード6及
びフイルタコンデンサ7,8により倍電圧整流し
て、マグネトロン9の陽極に印加する簡単な回路
構成である。マグネトロンは約3.5kv乃至4kv程
度で発振を行い、アンテナにより熱エネルギを放
射する。出力は600w乃至1kw程度で、ゆつくり
加熱等の場合はコンデンサ7のみとして出力を低
減し、スピード加熱等の時にはコンデンサ7とコ
ンデンサ8が並列となり、定格出力が出せるよう
に、電磁リレー10で切替えて調整している。変
圧器5は定電圧特性を持たせるため、大型とな
る。前記変圧器5は電子レンジ装置の中で容積、
重量に関してかなりの部分を占めている。また、
高圧コンデンサ7及び8も商用電源周波数で使用
するため、大きいものとなる。変圧器5、コンデ
ンサ7及び8を含めて電源の小形化、重量の低減
が要望されており、このため、高周波スイツチン
グ電源により小形化することが考えられてきた。
しかし、これまでは非可聴の高周波でスイツチ
ングできて、容量の大きいスイツチ素子がなく実
現できなかつた。トランジスタではスイツチング
速度は満足するが耐圧、容量共に不足であり、サ
イリスタではスイツチング速度が不足である。サ
イリスタインバータを何個か用意して、時分割で
用いることにより、十数kHzで運転することは実
験的には可能であるが、サイリスタ素子の数が多
く高価で、大形、複雑になる。
また、第1図のような従来回路では、出力の調
整は、変圧器5にタツプを設けてスイツチで切替
えるか、コンデンサ7及び8あるいは更に付加し
たコンデンサを接点スイツチ10により切替えて
段階的に行つている。切替え数も限定され、接点
摩もう等の欠点もある。
最近、ゲート・ターン・オフ・サイリスタ等が
進歩して、電子レンジ用の高周波スイツチング電
源に適用できるようになつた。そこで、高周波ス
イツチング方式により無段階に出力調整が可能
で、小型、軽量な電子レンジ用電源で、現用の電
源の欠点を補うことを考えた。
本発明の目的は、高電圧出力を連続的に出力可
変することのできるスイツチング電源装置を提供
するにある。
第2図は本発明の実施例を示すブロツク図であ
る。第2図においては従来例と同様に電子レンジ
に適用した場合を例示している。
商用電源1はパワースイツチ11を介して整流
回路12に印加され、全波整流される。整流出力
は変圧器13、GTO14、分流器15の直列回
路に供給される。GTO14の転流角制御を制御
することによつて変圧器13の2次側電圧をコン
トロールし所望の交流電圧を発生させる。なお、
変圧器13の1次側コンデンサ16は数十kHzの
高い周波数でGTOチヨツパを駆動する場合チヨ
ツパに比し、電源側のインピーダンスが高くなる
ので、電源インピーダンスを下げる為に用いるも
ので、整流回路12で整流された単相全波の脈流
電圧波形が平滑されない数μF程度の小さな容量
のコンデンサである。また、GTO14に並列接
続されるスナバ17は過電圧吸収用である。変圧
器13の2次側出力は高圧ダイオード18で半波
整流したのちコンデンサ19で平滑し、マグネト
ロン9のヒータ電極と陽極間に印加する。マグネ
トロン9のヒータはヒータ変圧器20より供給さ
れる。
制御回路100は、電圧検出器101、電流検
出器102、比較器103、出力指令回路10
4、比較器105、増幅器106,107、比較
器108、デユーテイ制御回路109、発振回路
110、増幅器111、AND回路112、ゲー
トアンプ113、比較器114より成る。交流電
源1の電圧を降圧トランス21を介して電圧検出
器101で検出し、出力指令回路104の指令値
との比較を比較器108で行なう。出力指令回路
104の出力は更に比較器105および114に
印加され、GTO14の通流電流を分流器15に
介して電流検出器102で検出し指令値との比較
値を増幅器106,111を介して取出す。増幅
器106の出力と電圧検出器101の出力との比
較は比較器103で行なわれ、増幅器107を介
してデユーテイ制御回路109に送られる。デユ
ーテイ制御回路109では20kHzを発振する発振
器110の出力と増幅器107の出力とに基づい
てGTO14を制御するためのデユーテイレベル
を変えるように機能する。AND回路112によ
つて比較器108の出力、デユーテイ制御回路1
09の出力、増幅器111の出力の論理積がとら
れ、ゲートアンプ113に送られ、GTO14の
ゲートを制御する。なお、増幅器111の系路は
保護回路として機能するもので、例えば高電圧負
荷短絡、トラツキング現象等の異常が生じた際の
ために設けられている。
第2図において、GTOチヨツパの入力電圧は
商用電源電圧を全波整流した、脈流であり、平滑
回路は用いない。チヨツパ入力電源が平滑な直流
の場合は出力電流は回路条件が定まれば、後はチ
ヨツピング周波数で決まり、コントロールは簡単
である。しかし、平滑回路は大きさ、重量共にチ
ヨツパ電源にとつて相当な部分を示め、せつか
く、高周波化しても利点が少なくなる。そこで本
発明では第3図a,bのように出力電流がチヨツ
パ入力電圧の脈動にかゝわらず、平均化されるよ
うに、入力電圧ecの瞬時値に応じてGTOのオ
ン・オフ期間の比を変える。また、出力を変える
場合には、オン・オフ期間の比のレベルを変える
ようにする。
第3図aは整流出力電圧ecとデユーテイレベ
ルの関係を示すものである。ecが最も大きくな
る整流出力の半波相当分の位相角90度でデユーテ
イが最小となり、0度と180度で最大になるよう
に制御する。従つて、図示の如くデユーテイレベ
ルは,,の特性のように変化する。整流電
圧波形ecは結果として第2図のデユーテイ制御
回路109に与えられる増幅器107の出力とな
る。このような制御を行なうことにより、第3図
bに示すようにT1→T2→T3……T6のようにGTO
のオン期間が変り、電圧波形の面積はほぼ等しく
なる(第3図bは半波波形の立上り部分の一部の
みを拡大図示している)。さらに、デユーテイレ
ベルを→→の如くに変えると、T1,T2
…の幅が全面的に変わるのでマグネトロン9に供
給されるエネルギーが変わり、マグネトロン出力
も任意に調整できる。
また、第4図に示すようにGTOの電流を検出
し、電流に応じてチヨツパの動作期間t1−t2の幅
を調整することによつても出力をコントロールす
ることができる。すなわち、第3図で説明したデ
ユーテイレベルを一定とし、動作レベルを変える
とt1−t2の幅が第4図のごとく変り、出力をコン
トロールすることができる。
ゆつくり加熱、スピード加熱、あるいは加熱物
の種類、形状に合せて、第2図指令回路104の
指令により、デユーテイレベル、チヨツパ動作レ
ベル、を変えることにより、無接点、無段階で出
力を自由にコントロールできる。
ところで、前述のデユーテイレベル制御、チヨ
ツパ動作レベル制御のどちらかの制御法を用いて
も良いし、或いは両方の組合せによる出力調整も
可能であるが、回路にとつて最良の制御は第5図
に示すような制御である。すなわち、電源高調波
成分(第3次〜第11次)はチヨツピング開始位相
t1に対し第5図に示すようになるので、各高調波
成分が最小になる点をチヨツピング開始位相に選
定するのが望ましい。この制御法について以下詳
述する。
第2図において、GTO14は発振器の20kHzの
固定周波数の信号で駆動される。先ず、制御回路
の電源をオンすると発振器110が発振を継続
し、マグネトロン9のヒータ電圧が印加される。
次に主回路の電源をオンするとGTO14には全
波整流電圧が印加される。次に出力指令回路10
4により、デユーテイ制御、チヨツパ動作期間と
電子レンジ駆動時間の指令を与え、発振器110
の信号のロツクを解除すると、第3図及び第4図
に示した制御を開始する。
こゝで、電子レンジの出力Pputの小さい範囲
ではデユーテイレベルをあまり小さくすること
は、電流がパルス状となり、平均電流値は小さく
て済むのに尖頭値が大となりGTO14その他回
路素子にとつて好ましくなく、電源力率も低下す
る。従つて、デユーテイレベルの下限を定め、P
putの小さい範囲ではデユーテイレベルを固定
し、チヨツパ動作期間を変へてPputのコントロ
ールを行う。しかし、デユーテイを下限eに固定
したままでチヨツパ動作期間を広げても、出力は
一定値以上にはならない。また、第5図に1例を
示すように第2図の回路において、20kHzでチヨ
ツパを駆動した場合、第4図におけるチヨツパ動
作開始位相t1と高調波の関係では、t1が30度より
前になると第5図に示すように第3、第5高調波
の含有率が増加する。このため、第6図に示すよ
うに、Pputが一定値以上となつたの範囲では
チヨツパ動作開始レベルを45度前後の一定値に固
定し、デユーテイレベルを変えることでPput
コントロールを行う。更に、出力が増加して、定
格出力近くなつたの範囲ではデユーテイレベル
を上限aに固定し、再び動作期間の制御に切替え
る。の制御はチヨツパ回路の駆動周波数が20k
Hz一定であるところから、定格出力近くなつた
ら、GTO14のオン・オフによる、特にター
ン・オン時の損失を減らすため、オン・オフ回数
をチヨツパ動作期間を短かくするように動作期間
の制御によりPputのコントロールを行う。,
,の制御方法により、回路素子に適した、損
失の少ないPputのコントロールを行うものであ
る。
更に、第2図の電子レンジ用スイツチング電源
において、昇圧変圧器13のコアに一方向に偏磁
したコアを用いることにより、変圧器を小形にす
ることができる。即ち、鉄心と保磁力の大きい永
久磁石を合成した有極コアを用いると、変圧器の
コアは普通のコアに比しおよそ1/2になる。第7
図は有極コアの特性の1例で、横軸が励磁電流、
縦軸が変圧器の励磁リアクトルである。有極型コ
アを用いた変圧器により、電源を高周波化するこ
とと併せて小型化できる利点がある。
以上より明らかなように本発明の実施例によれ
ば、高電圧負荷を要する電源装置の小形、軽量化
を図ることができるとともにスイツチング期間
と、スイツチングのデユーテイ制御を適宜組合せ
て出力を無段階、無接点でコントロールでき、高
調波成分を押さえた、損失の少ないものとするこ
とができる。
本発明によれば、高電圧負荷を要する電源装置
を、連続出力可変にして小型、軽量化を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電源装置の回路図、第2図は本
発明の実施例のブロツク図、第3図a,bはデユ
ーテイレベル特性図および転流動作説明図、第4
図は本発明の実施例の動作説明図、第5図は電源
高調波分布図、第6図は本発明の制御パターン特
性図、第7図は有極コアの特性図である。 1……商用電源、9……マグネトロン、11…
…パワースイツチ、12……整流回路、13……
変圧器、14……GTO、15……分流器、18
……高圧ダイオード、100……制御回路、10
1……電圧検出器、102……電流検出器、10
4……出力指令回路、108……比較器、109
……デユーテイ制御回路、110……発振器、1
12……AND回路、113……ゲートアンプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 直流電源スイツチ素子でチヨツパ制御しなが
    らリアクトルに供給せしめるスイツチング電源装
    置において、前記スイツチ素子の制御は、出力電
    力の小さい範囲および定格出力付近ではデユーテ
    イを固定にしてチヨツパ動作期間を可変にすると
    共に、出力電力予め定めた設定値を越えた範囲で
    はデユーテイを可変にしてチヨツパ動作期間を固
    定にすることを特徴とするスイツチング電源装
    置。 2 特許請求の範囲第1項において、前記スイツ
    チ素子はゲートターンオフ(GTO)サイリスタ
    であることを特徴とするスイツチング電源装置。 3 特許請求の範囲第1項において、前記リアク
    トルは、一方向に偏磁した有極コアを用いた変圧
    器であることを特徴とするスイツチング電源装
    置。 4 特許請求の範囲第1項において、前記デユー
    テイの制御は、前記直流電源を得るための整流器
    の整流出力電圧の瞬時値を検出し、この検出値に
    応じてデユーテイ変化させることを特徴とするス
    イツチング電源装置。 5 特許請求の範囲第1項において、前記チヨツ
    パ動作期間は、前記スイツチ素子の通流電流を検
    出し、該検出値に応じて前記スイツチ素子の動作
    期間を変化させることを特徴とするスイツチング
    電源装置。
JP785080A 1980-01-28 1980-01-28 Switching power source Granted JPS56107782A (en)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59144366A (ja) * 1983-01-31 1984-08-18 Sanken Electric Co Ltd スイツチングレギユレ−タ
JPS61267290A (ja) * 1985-05-21 1986-11-26 シャープ株式会社 高周波加熱装置
GB2449931B (en) * 2007-06-08 2011-11-16 E2V Tech Power supply for radio frequency heating apparatus

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