JPH03202787A - 電源装置の電解コンデンサ寿命検出装置 - Google Patents

電源装置の電解コンデンサ寿命検出装置

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JPH03202787A
JPH03202787A JP1340987A JP34098789A JPH03202787A JP H03202787 A JPH03202787 A JP H03202787A JP 1340987 A JP1340987 A JP 1340987A JP 34098789 A JP34098789 A JP 34098789A JP H03202787 A JPH03202787 A JP H03202787A
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JP
Japan
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electrolytic capacitor
power supply
temperature
detection
supply device
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Kazuyoshi Hiragori
平郡 和良
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TDK Lambda Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はインバータ回路、チョッパ回路等の電力変換手
段を備えた電源装置に関し、特に電解コンデンサの寿命
の終了による電源装置の故障を防止するために電解コン
デンサの寿命検出機能を具備した電源装置に関する。
[従来の技術] 一般に電源装置例えばスイッチング電源装置においては
、交流電源電圧を整流素子により脈流電圧に整流し、こ
の脈流電圧を大容量の電解コンデンサで平滑して直流入
力電圧を得、この平滑された直流入力電圧をスイッチン
グ部に供給して任意の電圧を出力するように構成されて
おり、フォワード型、フライバック型、センタタップ型
、フル・ブリッジ型環各種のものが知られている。
近年、電源装置の信頼性は高くなってきているものの電
解コンデンサの寿命の問題により信頼性の向上が妨げら
れている。これは電解コンデンサの寿命が他の電気部品
の寿命に比べて極めて短いものであるため、この電解コ
ンデンサの寿命が電源装置の寿命を決定するようになっ
ているためである。
電解コンデンサの温度に対する寿命の変化は所謂“アレ
ニウスの10度則”と呼称され、周囲温度が10℃上昇
する毎に寿命が半減することが知られており、このため
′@電源装置長期間使用するために強制空冷等によって
周囲温度を下げるようにしている。
[発明が解決しようとする課!!] しかし上記従来技術においては、電解コンデンサの寿命
の終了時点を予測する機能を備えていないため、電解コ
ンデンサの故障によって初めて電解コンデンサの寿命の
終了を知ることができるものであり、この結果電解コン
デンサの寿命の終了による電源装置の故障、並びにこの
電源装置を用いているシステムの故障を回避することが
できなかった。
そこで本発明は電解コンデンサの寿命の終了時点を予測
し得る電源装置の電解コンデンサ寿命検出装置を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明の電源装置の電解コンデンサ寿命検出装置は電解
コンデンサの周囲温度を検出する温度検出手段と、メモ
リ手段と、前記温度検出手段の検出温度と前記メモリ手
段のデータとにより電解コンデンサの寿命残時間を算出
する演算手段と、この算出された寿命残時間に基づきコ
ンデンサ交換時期を検出する交換時期検出手段とを備え
てなるものである。
[作 用〕 本発明の電源装置の電解コンデンサ寿命検出装置は上記
構成によって、電解コンデンサの周囲温度変化に基づき
電解コンデンサの寿命残時間が演算手段によって逐次算
出され、算出された寿命残時間に基づいて電解コンデン
サの交換時期が検出される。この結果使用者は電源装置
が故障する前に電解コンデンサを新しいものに交換する
ことができる。
[実施例コ 以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1実施例を示すブロック図であり、
1は電源装置であり、この電源装置lに電解コンデンサ
寿命検出装置2が内蔵されている。この電解コンデンサ
寿命検出装置2は電解コンデンサの周囲温度を検出する
温度検出手段3と、メモリ手段4と、前記温度検出手段
3の検出温度と前記メモリ手段4のデータとにより“ア
レニウスの10度則”の原理を用いて電解コンデンサの
寿命残時間を算出する演算手段5と、この算出された寿
命残時間に基づいてコンデンサ交換時期を検出する交換
時期検出手段6とを備えてなるものである。
第2図は本発明の第2実施例を示すブロック図であり、
第1図と同一部分に同一符号を付し同一箇所の説明を省
略して説明すると、この例では電解コンデンサ寿命検出
装置2Aに寿命残時間設定データのデータ入力手段4A
を設けたものであり、このデータ入力手段4Aによって
規格に応じた電解コンデンサの最高使用温度データとこ
の温度での電解コンデンサの寿命時間データとを前記メ
モリ手段4に書き込むようにしたものである。
第3図は本発明の第3実施例を示すブロック図であり、
第1図と同一部分に同一符号を付し同一箇所の説明を省
略して説明すると、この例では電解コンデンサ寿命検出
装置2Bのメモリ手段4に寿命残時間設定データを予め
書き込んでいるものである。
第4図は本発明の第4実施例を示すブロック図であり、
第1図と同一部分に同一符号を付し同一箇所の説明を省
略して説明すると、この例では電解コンデンサ寿命検出
装置2Cの交換時期検出手段を時間表示手段6Aにより
構成したものであり、この時間表示手段6Aに寿命残時
間を逐次表示するようにしたものである。
第5図は本発明の第5実施例を示すブロック図であり、
第1図と同一部分に同一符号を付し同一箇所の説明を省
略して説明すると、この例では電解コンデンサ寿命検出
装置2Dの交換時期検出手段を判定手段6Bにより構成
したものであり、この判定手段6Bは電解コンデンサの
寿命残時間をコンデンサ交換時期に基づいて予め設定さ
れた所定時間と比較しこの比較結果に基づき交換時期に
達したと判定されたとき検出信号を出力するようにした
ものである。
第6図は本発明の第6実施例を示すブロック図であり、
第1図及び第5図と同一部分に同一符号を付し同一箇所
の説明を省略して説明すると、この例では電解コンデン
サ寿命検出装置2Dの判定手段6Bと出力端子7とによ
り交換時期検出手段6Cを構成したものであり、第5図
で示した判定手段6Bの検出信号を電源装W、1に設け
られた出力端子7から装置1外へ送出し装置1外の報知
手段(図示せず)によってコンデンサ交換時期を報知す
るようにしたものである。
第7図は本発明の第7実施例を示すブロック図であり、
第1図及び第5図と同一部分に同一符号を付し同一箇所
の説明を省略して説明すると、この例では電解コンデン
サ寿命検出装置2Eの交換時期検出手段6Dを判定手段
6Bと報知手段8とにより構成したものであり、第5図
で示した判定手段6Bの検出信号により報知手段8を動
作させてコンデンサ交換時期を報知するようにしたもの
である。
第8図は各実施例の電気的構成を示すブロック図であり
、温度検出手段3はサーミスタ等の温度センサからなり
、電源装置1内の空気温度が略最高を示す箇所に温度セ
ンサを設けてこの箇所の空気温度を電解コンデンサの周
囲温度として見做すようにしている。温度検出手段3の
出力信号は増幅手段9によって増幅されA/D変換手段
10によってデジタル信号に変換されてマイクロコンピ
ュータ11に入力される。マイクロコンピュータ11は
CPU12.タイマ手段13.メモリ手段4.入力手段
14.出力手段15等を有しており、第1図乃至第7図
で示す演算手段5、交換時期検出手Fi6例えば判定手
段6Bを構成している。また、前記A/D変換手段10
の出力信号及び第2図で示したデータ入力手Fu4Aか
ら入力される寿命残時間設定データは入力手段14に入
力される。また、出力手段15からの検出信号は第4図
のように時間表示手段6Aにより残時間表示を行ったり
、又は第6図のように出力端子7から装置1外へ送出さ
れたり、又は第7図のように報知手段8により報知を行
ったりするものである。また、時間表示手段6Aは複数
桁の7セグメント形LEDあるいはLCD等とこの駆動
回路とで構成され、報知手段8はブザー、ランプ等とこ
の駆動回路とで構成される。またデータ入力手段4Aを
介してメモリ手段4に書き込まれる寿命残時間設定デー
タは電解コンデンサの最高使用温度データとこの温度で
の電解コンデンサの寿命時間データである。
第9図は実施例の電気的構成を示す他のブロック図であ
り、第8図と同一部分に同一符号を付し同一箇所の説明
を省略して説明すると、この例ではメモリ手段4に予め
寿命残時間設定データが書き込まれていると共に、マイ
クロコンピュータ11Aには第8図で示した増幅手段9
.A/D変換手段10が内蔵されているものである。
次に上記構成につき、その作用を第10図のフローチャ
ートを参照して説明する。
まず、マイクロコンピュータ11.11Aは温度検出手
段3、タイマ手段13を介して一定時間例えば0.1時
間毎に電解コンデンサの周囲温度Tを測定する(ステッ
プ1)1次にマイクロコンピュータ11. IIAは演
算手段5を介して電解コンデンサの平均周囲温度TA、
つまり電解コンデンサを使い始めてから現在までの電解
コンデンサの周囲温度Tの平均値を次の(1)式により
求め逐次メモリ手段4に書き替える(ステップ2)。
(1ン式において、Nは電解コンデンサを使い始めてか
ら現在までに行った周囲温度Tの測定回数である。tた
(1)式においてN=1のときはTA=0として演算す
る。
次にマイクロコンピュータ11.11Aは演算手段5を
介して保証寿命時間Leの減少を一定時間例えば0.1
時間毎に次の(2)式により算出し逐次メモリ手段4に
書き替える(ステップ3)。
(2)式において、Tmはメモリ手段4に書き込まれて
いる電解コンデンサの最高使用温度、Loは電解コンデ
ンサの最高使用温度での保証時間である。
次にマイクロコンピュータ11.11Aは演算手段5を
介して電解コンデンサの寿命残時間Lcを次の(3)式
により求め逐次メモリ手段4に書き替える(ステップ4
)。
次にマイクロコンピュータ11゜IIAはステップ4に
て算出された寿命残時間Lcを時間表示手段6Aにより
表示すると共に(ステップ5)、判定手段6Bを介して
寿命残時間LCを電解コンデンサ交換時期に基づいて予
め設定された所定時rWJLと比較しLc≦Lの条件を
満足するか否かの判定を行う(ステップ6)、そして、
条件が満足されない場合はステップ1に戻り、ステップ
1〜ステツプ6を反復し、満足したならばステップ7に
移行して報知手段8によって電解コンデンサの交換時期
に達したことを使用者に知らせるか、端子7から装置1
外に送出して装置1外の報知手段(図示せず〉によって
報知する。この場合、第4図に示す第4実施例ではステ
ップ1〜ステツプ5までを行い表示された寿命残時間に
よって使用者に交換時期の注意を促すものであり、第6
図に示す第6実施例ではステップ4からステップ6に移
行しステップ6の条件を満足した時点でステップ7にお
いて装置1外に検出信号を送出するものであり、第7図
に示す第7実施例ではステップ4からステップ6に移行
しステップ6の条件を満足した時点でステップ7におい
て報知手段8により報知するようにしたものである。
このように上記実施例においては、電解コンデンサの寿
命の終了による電源装置の故障を防止するために電源装
置に電解コンデンサの寿命検出機能を具備したものであ
るため、特に電源装置の信頼性の向上を妨げている電解
コンデンサをこの寿命の終了前に確実に交換することが
可能となり、これによって従来問題となっていた電解コ
ンデンサの寿命の終了による電源装置の故障、並びにこ
の電源装置を用いているシステムの故障を回避すること
が可能となり電源装置の信頼性を大幅に向上することが
できる。
なお本発明は上記実施例に限定されるものではなく本発
明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である
0例えば周囲温度は電源装置の略最高温度箇所の空気温
度を検出したがコンデンサの近傍箇所等の温度を検出し
てもよく、また寿命残時間を求める演算式は適宜設定す
ればよい、また、各実施例において第11図に示すよう
に温度検出手段を電源装置内に設け、メモリ手段と演算
手段と交換時期検出手段とを有する電解コンデンサ寿命
検出装置本体を電源装置外に装備しこの寿命検出装置本
体と前記温度検出手段とを接続端子を介して電気的に接
続してもよい。
[発明の効果] 本発明は電解コンデンサの周囲温度を検出する温度検出
手段と、メモリ手段と、前記温度検出手段の検出温度と
前記メモリ手段のデータとにより電解コンデンサの寿命
残時間を算出する演算手段と、この算出された寿命残時
間に基づきコンデンサ交換時期を検出する交換時期検出
手段とを備えてなり電解コンデンサの寿命の終了時点を
予測し得る電源装置の電解コンデンサ寿命検出装置を提
供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実腫例を示すブロック図、第2図
は本発明の第2実施例を示すブロック図、第3図は本発
明の第3実施例を示すブロック図、第4図は本発明の第
4実施例を示すブロック図、第5図は本発明の第5実施
例を示すブロック図、第6図は本発明の第6実施例を示
すブロック図、第7図は本発明の第7実施例を示すブロ
ック図、第8図及び第9図は本発明の電気的構成を示す
ブロック図、第10図はフローチャート図、第11図は
本発明の他の例を示す概略説明図である。 1・・・電源装置 2.2A、2B、2C,2D、2E ・・・電解コンデンサ寿命検出装置 3・・・温度検出手段 4・・・メモリ手段 5・・・演算手段 6.6C,6D・・・交換時期検出手段6A・・・時間
表示手段(交換時期検出手段)6B・・・判定手段(交
換時期検出手段)7・・・出力端子(交換時期検出手段
)8・・・報知手段(交換時期検出手段)特 許 出 
願 人   ネミツク・ラムダ株式会社 代 理 人 弁理士 牛 木 護 第10心 第1I 図

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電解コンデンサの周囲温度を検出する温度検出手
    段と、メモリ手段と、前記温度検出手段の検出温度と前
    記メモリ手段のデータとにより電解コンデンサの寿命残
    時間を算出する演算手段と、この算出された寿命残時間
    に基づきコンデンサ交換時期を検出する交換時期検出手
    段とを備えてなることを特徴とする電源装置の電解コン
    デンサ寿命検出装置。
  2. (2)前記メモリ手段に電解コンデンサの最高使用温度
    データとこの温度での電解コンデンサの寿命時間データ
    とを書き込むデータ入力手段を設けたことを特徴とする
    請求項1記載の電源装置の電解コンデンサ寿命検出装置
  3. (3)前記メモリ手段に予め電解コンデンサの最高使用
    温度データとこの温度での電解コンデンサの寿命時間デ
    ータとが書き込まれていることを特徴とする請求項1記
    載の電源装置の電解コンデンサ寿命検出装置。
  4. (4)前記交換時期検出手段が、時間表示手段を有しこ
    の時間表示手段に電解コンデンサの寿命残時間を表示す
    ることを特徴とする請求項1記載の電源装置の電解コン
    デンサ寿命検出装置。
  5. (5)前記交換時期検出手段が、電解コンデンサの寿命
    残時間をコンデンサ交換時期に基づいて予め設定された
    所定時間と比較しこの比較結果に基づき交換時期に達し
    たと判定されたとき検出信号を出力する判定手段を備え
    ていることを特徴とする請求項1記載の電源装置の電解
    コンデンサ寿命検出装置。
  6. (6)前記交換時期検出手段が、前記判定手段からの検
    出信号を電源装置の出力端子から装置外へ送出するもの
    であることを特徴とする請求項1又は5記載の電源装置
    の電解コンデンサ寿命検出装置。
  7. (7)前記交換時期検出手段が、報知手段を有し前記判
    定手段からの検出信号に基づき前記報知手段によつて電
    解コンデンサの交換時期を報知することを特徴とする請
    求項1又は5記載の電源装置の電解コンデンサ寿命検出
    装置。
  8. (8)前記温度検出手段が、電源装置内の略最高温度箇
    所の空気温度を電解コンデンサの周囲温度と見做して検
    出することを特徴とする請求項1記載の電源装置の電解
    コンデンサ寿命検出装置。
  9. (9)前記温度検出手段とメモリ手段と演算手段と交換
    時期検出手段とを電源装置に内蔵してなることを特徴と
    する請求項1乃至8記載の電源装置の電解コンデンサ寿
    命検出装置。
  10. (10)前記温度検出手段が電源装置内に設けられ、メ
    モリ手段と演算手段と交換時期検出手段とが電源装置外
    に装備されていることを特徴とする請求項1乃至8記載
    の電源装置の電解コンデンサ寿命検出装置。
JP1340987A 1989-12-29 1989-12-29 電源装置の電解コンデンサ寿命検出装置 Pending JPH03202787A (ja)

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