JPH03200350A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体装置およびその製造方法

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JPH03200350A
JPH03200350A JP34113589A JP34113589A JPH03200350A JP H03200350 A JPH03200350 A JP H03200350A JP 34113589 A JP34113589 A JP 34113589A JP 34113589 A JP34113589 A JP 34113589A JP H03200350 A JPH03200350 A JP H03200350A
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JP
Japan
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film
semiconductor
oxide film
trench
groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP34113589A
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English (en)
Inventor
Kakutarou Suda
須田 核太郎
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、半導体装置およびその製造方法に関し、特
に半導体集積回路装置における素子間の配線構造および
その製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は溝型分離を有する半導体集積回路装置における
従来の配線構造の一例を示す平面図である。また、第4
A図〜第4G図は第3図におけるx−x’部分の断面図
であり、従来の配線構造の製造方法を主な工程順に従っ
て示すものである。
以下、これらの図を参照して、溝型分離を有する半導体
集積回路装置における従来の配線構造およびその製造方
法について説明する。
まず、第3図において、半導体基板上に形成されたトラ
ンジスタTIとトランジスタT2は溝型分離71を挟ん
で隣接しており、それぞれ、トランジスタ表面の酸化膜
25を開孔し、コレクタ電極81.82およびベース電
極91.92を有している。さらに、コレクタ電極81
とベース電極92およびコレクタ電極82とベース電極
91は、それぞれ溝型分離71上を介して多結晶シリコ
ン膜31および32で接続されており、がっ、コレクタ
電極81.ベース電極92.多結晶シリコン膜31の表
面およびコレクタ電極82.ベース電極91.多結晶シ
リコン膜32の表面には、それぞれ連続したチタンシリ
サイド等の金属シリサイド膜61および62が形成され
ている。
上述のような従来の配線構造は、次に述べる製造方法に
よって形成される。
まず、第4A図は、低不純物濃度のP形(以下、P−形
と称す)半導体基板11上に高不純物濃度のN形(以下
、N゛形と称す)埋め込み層12を形成し、その上に低
不純物濃度のN形(以下、N形と称す)エピタキシャル
層13を成長させ、さらにその表面に酸化膜21.多結
晶シリコン膜30、酸化膜22を形成した状態を示す。
第4B図は、将来溝型分離を形成する領域の酸化膜21
.多結晶シリコン膜30.酸化膜22を酸化膜22上に
形成したフォトレジスト膜41をマスクとしてエツチン
グ除去した状態を示す。
第4C図は、フォトレジスト膜41を除去した後、酸化
膜21.多結晶シリコン膜30.及び酸化膜22をマス
クとして、異方性エツチングにより、N−形エピタキシ
ャル層13.Nゝ形埋め込み層12を貫きP−形半導体
基板11に充分達する深さの溝70を形成した状態を示
す。
第4D図は、酸化膜22を除去した後、多結晶シリコン
膜30および溝70の表面に酸化膜23を形成し、さら
に、溝70の底部にP形不純物を導入し拡散して高不純
物濃度のP形(以下、P゛形と称す)チャネルカット層
14を形成した状態を示す。
第4E図は、酸化膜23の全表面に酸化膜24を堆積さ
せることによって、溝70を酸化膜24で埋め込み、さ
らにその上にフォトレジスト膜42を塗布した状態を示
す。但し、フォトレジスト膜42は酸化膜24の表面を
平坦にせしめるためのものであり、よってその表面は平
坦である。
第4F図は、フォトレジスト膜42の表面形状を保った
状態で、フォトレジスト膜42と酸化膜24および酸化
膜23を、多結晶シリコン膜3゜の表面が露出するまで
エッチバックした状態を示す。この後、多結晶シリコン
膜30を除去して、溝型分離71が完成する。
第4G図は、フォトレジスト膜44をマスクとして、ト
ランジスタT1のコレクタ電極取り出し領域にN形不純
物を導入した状態を示す。この後、フォトレジスト膜4
4を除去し、熱拡散によりN1形拡散1115を形成す
る。
第4H図は、フォトレジスト膜45をマスクとして、ト
ランジスタT2のベース電掻取り出し領域にP形不純物
を導入した状態を示す、この後、フォトレジスト膜45
を除去し、熱拡散によりP゛形拡散層16を形成する。
第41図は、フォトレジスト膜47をマスクとして、ト
ランジスタT1のコレクタ電極部分81とトランジスタ
T2のベース電極部分92の酸化膜21をエツチング除
去し、各電極面を露出した状態を示す。
第4J図は、フォトレジスト膜47を除去した後、全表
面に多結晶シリコン膜を堆積し、続いてフォトレジスト
膜48をマスクとしたエツチングにより、溝型分671
上を乗り越えてコレクタ電極81とベース電極92を接
続するように多結晶シリコン膜31をパターニングした
状態を示す。
但し、このとき、多結晶シリコン膜31は、コレクタ電
極81およびベース電極′92部分において、それぞれ
の電極の一部を覆うようにパターニングする。
第4に図は、フォトレジスト膜48を除去した後、全表
面に酸化膜25を堆積した状態を示す。
この状態でトランジスタTl、T2のエミッタを形成す
る。
第4L図は、フォトレジスト膜46をマスクとして、コ
レクタ電極81とベース電極92および多結晶シリコン
11131上の酸化膜25をエツチング除去した状態を
示す。
第4M図は、フォトレジスト膜46を除去した後、全表
面にチタン等の金属膜60を堆積した状態を示す。
第4N図は、熱処理を施すことにより、コレクタ電極8
1とベース電極92および多結晶シリコン膜31の表面
のみにチタンシリサイド等の金属シリサイド膜61を形
成し、酸化膜25上に残った金属膜60を除去した後、
全表面に酸化膜26を堆積した状態を示す。
以上に述べた製造方法によって、溝型分離を有する半導
体集積回路装置における従来の配線構造が形成される。
実際にはこの後更に、酸化膜26の所望の位置を開孔し
、アルミニウム等の低抵抗金属膜を用いて多層配線構造
を形成する。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上に述べたように、溝型分離を有する半導体集積回路
装置における従来の配線構造は、多結晶シリコン膜31
とその表面に形成した金属シリサイド膜61によって形
成するため、次のような問題があった。
まず、第4J図に示した多結晶シリコン膜31をパター
ニングする際、表面の段差部分において多結晶シリコン
膜が額縁状に残ってしまい、不必要な配線が形成されて
しまう。
また、第4N図に示した配線構造形成後は、多結晶シリ
コン膜31の膜厚分の表面段差ができ、後工程において
、低抵抗金属膜のパターニング精度を低下させている。
そこで、この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、配線用の半導体膜のパターニングを
不要とし、さらに配線構造形成後に表面段差を生じない
配線構造を有する半導体装置およびその製造方法を提供
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る配線構造を有する半導体装置は、内部を
絶縁体で埋め込んだ溝形分離において、配線を形成する
領域の絶縁体が凹んでおり、この凹んだ部分には表面が
平坦になるように半導体膜が埋め込まれており、同時に
この半導体膜がこれを挟む両側の電極を接続しており、
さらに画電極と半導体膜の表面には連続した金属シリサ
イド膜が形成されている。
また、この発明に係る配線構造を有する半導体装置の製
造方法は、まず、半導体基板の主表面に内部を絶縁体で
埋め込んだ溝形分離を形成し、次に配線を形成する領域
の溝形分離内部の絶縁体を溝の深さの途中までエツチン
グ除去し、溝の側壁を露出させ、次に、この露出した側
壁から選択エピタキシャル成長によって、溝を埋め込む
半導体膜を形成し、更に、この半導体膜とこれを挟む画
電極の表面に連続した金属シリサイド膜を形成するよう
にしたものである。
〔作用〕
この発明における配線構造を構成する半導体膜は、分離
溝の側壁からの選択エピタキシャル成長によって形成さ
れるため、半導体膜をパターニングする必要がない、更
に、この半導体膜は分離溝内部に形成されるため、表面
段差を生ずることがない。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例による半導体装置を示すも
のであり、溝型分離を有する半導体集積回路装置におけ
る配線構造の平面図である。また、第2A図〜第2G図
は第1図における。x−x’部分の断面図であり、この
発明による配線構造の製造方法を主な工程順に従って示
すものである。以下、これらの図を参照して、溝型分離
を有する半導体集積回路装置におけるこの発明による配
線構造およびその製造方法について説明する。
まず、第1図は、第3図に示した従来例と同様に半導体
基板上にトランジスタT1とトランジスタT2が溝形分
離71を挟んで隣接して形成されており、各トランジス
タは表面の酸化膜25を開孔し、コレクタ電極81.8
2およびベース電極91.92を有している。さらに、
コレクタ電極81とベース電極92およびコレクタ電極
82とベース電極91は、それぞれ溝型分離71の内部
に形成された半導体膜51および52で接続されており
、かつ、コレクタ電極81.ベース電極92、半導体膜
51の表面およびコレクタ電極82゜ベース電極91.
半導体膜52の表面には、それぞれ連続したチタンシリ
サイド等の金属シリサイド膜61および62が形成され
ている。
上述のようなこの発明による配線構造は、次に述べる製
造方法によって形成される。
まず、第2A図から第2F図までは、第4A図から第4
F図に示した従来法と全く同様であり、ここまでで溝形
分離71が形成された状態にある。
第2G図は、将来配線を形成する領域において、同図の
左右方向は多結晶シリコン膜30をマスクとして、同図
の紙面に対して垂直方向はフォトレジスト膜43をマス
クとして、溝形分離71内部に埋め込まれた酸化膜23
および24を異方性エツチングにより溝の深さの途中ま
で除去することにより、凹み72を形成すると同時に、
対向する溝の側壁を露出した状態を示す。
第2H図は、フォトレジスト膜43および多結晶シリコ
ン膜30を除去した後、選択エピタキシャル成長によっ
て、露出した溝の側壁から成長した半導体膜51で凹み
72を埋め込むと同時に、対向する溝の側壁を接続した
状態を示す。ここで半導体膜51の表面の高さは、これ
を挟むN−形エピタキシャル層13の表面とほぼ一敗し
ている。
第2I図は、従来法における第4G図と同様に、フォト
レジスト膜44をマスクとして、トランジスタTlのコ
レクタ電極取り出し領域にN形不純物を導入した状態を
示す。この後、フォトレジスト膜44を除去し、熱拡散
により、N+形形成散層15形成する。
第2J図は、従来法における第4H図と同様に、フォト
レジスト膜45をマスクとして、トランジスタT2のベ
ース電極取り出し領域にP形不純物を導入した状態を示
す。この後、フォトレジストM45を除去し、熱拡散に
よりP゛形拡散層16を形成する。
第2に図は、全表面に酸化膜25を堆積した状態を示す
。この状態でトランジスタTI、T2のエミッタを形成
する。
第2L図は、フォトレジスト膜46をマスクとして、コ
レクタ電極81とベース電極92および半導体膜51上
の酸化膜21および25をエツチング除去した状態を示
す。
第2M図は、フォトレジスト膜46を除去した後、全表
面にチタン等の金属膜6oを堆積した状態を示す。
第2N図は、熱処理を施すことにより、コレクタ電極8
1とベース電極92および半導体膜51の表面のみにチ
タンシリサイド等の金属シリサイド膜61を形成し、酸
化膜25上に残った金属膜60を除去した後、全表面に
酸化II!26を堆積した状態を示す。
以上に述べた製造方法によって、溝型分離を有する半導
体集積回路装置におけるこの発明による配線構造が形成
される。実際にはこの後更に、酸化膜26の所望の位置
を開孔し、アルミニウム等の低抵抗金属膜を用いて多層
配線構造を形成する。
このような本実施例によれば、第2H図の工程で示すよ
うに、選択エピタキシャル成長によって溝形分離の内部
に形成した半導体膜51を用いて配線構造を形成するた
め、次のような効果が得られる。
まず、半導体膜をパターニングする必要が無いため、エ
ツチング残膜等を生ずることが無く、従って製造プロセ
スの安定化が図れる。加えて、従来の製造方法に比し、
マスクの重ね合わせ工程も1回削減できる。
また、配線構造形成後に表面段差を生じないため、後工
程におけるパターニング精度を低下させることがなく、
高性能のものが得られる。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、内部を絶縁体で埋め込
んだ溝形分離において、選択エピタキシャル成長によっ
て溝形分離の内部に形成した半導体膜を用いて配線構造
を形成たので、表面段差のない配線構造が得られ、後工
程におけるパターニング精度を向上できる効果がある。
また、この発明においては、半導体基板の主表面に内部
を絶縁体で埋め込んだ溝形分離を形成し、配線を形成す
る領域の溝形分離内部の絶縁体を溝の深さの途中までエ
ツチング除去し、溝の側壁を露出させ、この露出した側
壁から選択エピタキシャル成長によって、溝を埋め込む
半導体膜を形成し、この半導体膜とこれを挾む画電極の
表面に連続した金属シリサイド膜を設けるようにしたの
で、半導体膜をパターニングする必要が無く、従ってエ
ツチング残膜等を生ずることも無く、製造プロセスの安
定化が図れる。加えて、写真製版のマスクの重ね合わせ
工程も従来に比し1回削減でき、工程を簡略化できると
ともに再現性の高い製造方法が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による半導体装置を示す平
面図、第2図はこの発明による半導体装置の製造方法を
示す゛主要工程の断面図、第3図は従来例による半導体
装置を示す平面図、第4図は従来方法による半導体装置
の製造方法を示す断面図である。 図において、11はP−形半導体基板、12はN゛形埋
込み層、13はN−形エピタキシャル層、14はP゛形
チャネルカット層、15はN9形拡散層、16はP゛形
拡散層、21〜26は酸化膜、30〜32は多結晶シリ
コン膜、41〜48はフォトレジスト膜、51〜52は
半導体膜。 60は金属膜、61〜62は金属シリサイド膜。 70は半導体基板に形成した溝、71は溝形分離72は
溝形分離の凹み、81〜82はコレクタ電掻、91〜9
2はベース電橋をそれぞれ示す。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基板の主表面に形成された複数の素子が、
    内部を絶縁体で埋め込んだ溝によって分離されており、 前記溝の一部において、前記溝を埋め込んだ絶縁体が溝
    の深さの途中まで凹んでおり、 前記絶縁体が凹んだ部分は、対向する前記半導体基板の
    側面が半導体層によって接続されており、かつ、該半導
    体層を挟む前記半導体基板の両表面とこの半導体層の表
    面に、連続する合金膜が形成されていることを特徴とす
    る半導体装置。
  2. (2)半導体基板の主表面上にあって、のちに溝形分離
    を形成すべき領域以外の領域に、第1の酸化膜、多結晶
    膜、及び第2の酸化膜を順次形成する第1の工程と、 前記第1の酸化膜、多結晶膜、及び第2の酸化膜からな
    る三層膜をマスクとして、前記半導体基板の主表面に異
    方性エッチングを施し、溝を形成する第2の工程と、 前記第2の酸化膜を除去した後、熱酸化によって前記多
    結晶膜の表面および前記溝の表面に第3の酸化膜を形成
    する第3の工程と、 前記第3の酸化膜上に第4の酸化膜を堆積することによ
    って、前記溝を第4の酸化膜で埋め込む第4の工程と、 前記第4の酸化膜および第3の酸化膜を、前記多結晶膜
    の表面が露出するまでエッチバックする第5の工程と、 前記溝の予め定められた一部の領域のみの、溝内部の前
    記第4の酸化膜および第3の酸化膜を、溝の深さの途中
    まで異方性エッチングすることにより、溝の一部に凹み
    を作ると同時に、同部において溝の側壁を露出させる第
    6の工程と、 前記多結晶膜を異方性エッチングにより除去した後、前
    記第6の工程において対向して露出した溝の両側壁から
    、選択エピタキシャル成長によって半導体膜を成長させ
    ることにより、この半導体膜で、前記溝の凹みを埋め込
    むと同時に、この溝を挟んで対向する半導体基板間を接
    続する第7の工程と、 前記半導体膜によって接続された両半導体基板上の、前
    記第1の酸化膜を除去することにより、前記半導体膜の
    表面と連続して半導体基板の表面を露出させる第8の工
    程と、 全表面に金属膜を形成し、熱処理を施すことにより、前
    記第8の工程において連続して露出した前記半導体膜お
    よび半導体基板の表面のみに、連続した合金膜を形成す
    る第9の工程とを備えたことを特徴とする半導体装置の
    製造方法。
JP34113589A 1989-12-27 1989-12-27 半導体装置およびその製造方法 Pending JPH03200350A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007201402A (ja) * 2006-01-23 2007-08-09 Hynix Semiconductor Inc 半導体素子の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007201402A (ja) * 2006-01-23 2007-08-09 Hynix Semiconductor Inc 半導体素子の製造方法

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