JPH03196190A - ビットマップメモリの多重化制御方式 - Google Patents
ビットマップメモリの多重化制御方式Info
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- JPH03196190A JPH03196190A JP1337667A JP33766789A JPH03196190A JP H03196190 A JPH03196190 A JP H03196190A JP 1337667 A JP1337667 A JP 1337667A JP 33766789 A JP33766789 A JP 33766789A JP H03196190 A JPH03196190 A JP H03196190A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 title claims abstract description 48
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000005055 memory storage Effects 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術(第4図)
発明が解決しようとする課題
課題を解決するための手段(第1図)
作用
実施例
(a) 一実施例の説明(第2図、第3図)(bl
他の実施例の説明 発明の効果 〔概要〕 画像処理において、各種データを複数のビットマツプメ
モリに展開し、それらを合成して1画面として出力する
ビットマツプメモリの多重化制御方式に関し、 処理速度を向上することを目的とし、 ビットマツプメモリと、該ビットマツプメモリへのデー
タの展開、書込みを行う展開書込回路と、該ビットマツ
プメモリからデータを読出す読出回路とを複数Mi備え
るとともに、該展開書込回路と該読出回路とを制御する
制御部と、該読出回路で読出された複数のビットマツプ
メモリのデータを合成して出力する合成回路とを設け、
該制御部が複数の展開書込回路に展開指示し、該複数の
展開書込回路から終了通知があったことに応じて該複数
の読出回路に読出し指示する。
他の実施例の説明 発明の効果 〔概要〕 画像処理において、各種データを複数のビットマツプメ
モリに展開し、それらを合成して1画面として出力する
ビットマツプメモリの多重化制御方式に関し、 処理速度を向上することを目的とし、 ビットマツプメモリと、該ビットマツプメモリへのデー
タの展開、書込みを行う展開書込回路と、該ビットマツ
プメモリからデータを読出す読出回路とを複数Mi備え
るとともに、該展開書込回路と該読出回路とを制御する
制御部と、該読出回路で読出された複数のビットマツプ
メモリのデータを合成して出力する合成回路とを設け、
該制御部が複数の展開書込回路に展開指示し、該複数の
展開書込回路から終了通知があったことに応じて該複数
の読出回路に読出し指示する。
本発明は、画像処理において、各種データを複数のビー
/ トマップメモリに展開し、それらを合成して1画面
として出力するビットマツプメモリの多重化制御方式に
関する。
/ トマップメモリに展開し、それらを合成して1画面
として出力するビットマツプメモリの多重化制御方式に
関する。
画像処理において、処理されるデータは数種類ある。
例えば、電子写真プリンタなどの印刷装置では、処理さ
れる画像データとして、キャラクタ、イメージ、オーバ
レイがあり、これらをビットマツプメモリへ展開する必
要がある。
れる画像データとして、キャラクタ、イメージ、オーバ
レイがあり、これらをビットマツプメモリへ展開する必
要がある。
このような数種類の画像データをビットマツプメモリへ
展開し、1画面として出力するため、入力、出力時間の
短縮が求められている。
展開し、1画面として出力するため、入力、出力時間の
短縮が求められている。
第4図は従来技術の説明図である。
例えば、画像データとしてオーバレイとキャラクタの2
つを処理する場合について説明する。
つを処理する場合について説明する。
展開書込回路としては、オーバレイ用回路1aとキャラ
クタ用回路1bの2つが用意されており、ビットマツプ
メモリ2はオーバレイエリアとキャラクタエリアの2画
面分用意されている。
クタ用回路1bの2つが用意されており、ビットマツプ
メモリ2はオーバレイエリアとキャラクタエリアの2画
面分用意されている。
制御部4はホスト等から画像データを受けると、オーバ
レイデータは展開書込回路1aに、キャラクタデータは
展開書込回路1bに出力する。
レイデータは展開書込回路1aに、キャラクタデータは
展開書込回路1bに出力する。
オーバレイ用展開書込回路1aでは、圧縮されたオーバ
レイデータを伸張処理し、アドレスバス5、データバス
6を介しビットマツプメモリ2のオーバレイエリアに書
込む。
レイデータを伸張処理し、アドレスバス5、データバス
6を介しビットマツプメモリ2のオーバレイエリアに書
込む。
キャラクタ用展開書込回路1bでは、キャラクタコード
をキャラクタパターンに展開し、アドレスバス5、デー
タバス6を介しビットマツプメモI72のキャラクタエ
リアに書込む。
をキャラクタパターンに展開し、アドレスバス5、デー
タバス6を介しビットマツプメモI72のキャラクタエ
リアに書込む。
読出回路3は、アドレスバス5、データバス6を介しビ
ットマツプメモリ2のオーバレイエリア、キャラクタエ
リアの同−位W(アドレス)の内容を読出し、合成して
、1画面分のデータとして出力する。
ットマツプメモリ2のオーバレイエリア、キャラクタエ
リアの同−位W(アドレス)の内容を読出し、合成して
、1画面分のデータとして出力する。
このように従来技術では、展開書込回路1a、1bを設
け、数種類のデータを並列展開し、短縮化を図っていた
。
け、数種類のデータを並列展開し、短縮化を図っていた
。
しかしながら、従来技術では、ビットマツプメモリ2が
1つであり、アドレスバス5、データバス6も1つであ
ることから、一方の展開書込回路laが書込んでいる場
合は、他方の展開書込回路1bのデータ書込みは不可と
なる。
1つであり、アドレスバス5、データバス6も1つであ
ることから、一方の展開書込回路laが書込んでいる場
合は、他方の展開書込回路1bのデータ書込みは不可と
なる。
又、読出回路3も、ビットマツプメモリ2のオーバレイ
エリアの読出中は他のキャラクタエリアの読出しは不可
となる。
エリアの読出中は他のキャラクタエリアの読出しは不可
となる。
このように、従来技術では、各処理データのビットマツ
プメモリ2へのアクセス待ちが生じ、1画面のデータを
得るまでの処理速度が低下するという問題があった。
プメモリ2へのアクセス待ちが生じ、1画面のデータを
得るまでの処理速度が低下するという問題があった。
従って、本発明は、処理速度を向上することのできるビ
ットマツプメモリの多重化制御方式を提供することを目
的とする。
ットマツプメモリの多重化制御方式を提供することを目
的とする。
第1図は本発明の原理図である。
本発明は、第1図に示すように、ビットマツプメモリ2
a、2bと、該ピントマツプメモリ2a、2bへのデー
タの展開、書込みを行う展開書込回路1a、1bと、該
ビットマツプメモリ2a、2bからデータを読出す読出
回路3a、3bとを複数組備えるとともに、該展開書込
回路1a、1bと該読出回路3a、3bとを制御する制
御部4と、該読出回路3a、3bで読出された複数のビ
ットマツプメモリ2a、2bのデータを合成して出力す
る合成回路7とを設け、該制御部4が複数の展開書込回
路1a、1bに展開指示し、該複数の展開書込回路1a
、1bから終了通知があったことに応じて該複数の読出
回路3a、3bに読出し指示するものである。
a、2bと、該ピントマツプメモリ2a、2bへのデー
タの展開、書込みを行う展開書込回路1a、1bと、該
ビットマツプメモリ2a、2bからデータを読出す読出
回路3a、3bとを複数組備えるとともに、該展開書込
回路1a、1bと該読出回路3a、3bとを制御する制
御部4と、該読出回路3a、3bで読出された複数のビ
ットマツプメモリ2a、2bのデータを合成して出力す
る合成回路7とを設け、該制御部4が複数の展開書込回
路1a、1bに展開指示し、該複数の展開書込回路1a
、1bから終了通知があったことに応じて該複数の読出
回路3a、3bに読出し指示するものである。
本発明では、各々の処理に対応してビットマツプメモリ
、展開書込回路、読出回路を設けているので、ビットマ
ツプメモリへの展開、書込み、読出しが並列にでき、高
速処理が可能となる。
、展開書込回路、読出回路を設けているので、ビットマ
ツプメモリへの展開、書込み、読出しが並列にでき、高
速処理が可能となる。
又、このようにしても、各展開書込回路が展開、書込み
を完了してから読出しを行うため、展開書込み時間が各
展開書込回路で相違しても、完全に1画面分書込まれな
い内に読出しが行われることがなく、同期読出しを良好
に行うことができる。
を完了してから読出しを行うため、展開書込み時間が各
展開書込回路で相違しても、完全に1画面分書込まれな
い内に読出しが行われることがなく、同期読出しを良好
に行うことができる。
(a) 一実施例の説明
第2図は本発明の一実施例ブロック図である。
図中、第1図及び第4図で示したものと同一のものは、
同一の記号で示しである。
同一の記号で示しである。
第1の展開書込回路1aは、オーバレイ用であり、制御
用のマイクロプロセッサ(MPU)11と、マイクロプ
ロセッサで構成された主制御部4とMPUIIとの通信
のためデュアルポートRAM (DPRAM)10と、
MPU4から圧縮されたフオームオーバレイデータが書
込まれるフオームオーバレイメモリ12と、圧縮データ
を伸張(復元)してビットマツプメモリ2aに書込む伸
張書込回路13とを有する。
用のマイクロプロセッサ(MPU)11と、マイクロプ
ロセッサで構成された主制御部4とMPUIIとの通信
のためデュアルポートRAM (DPRAM)10と、
MPU4から圧縮されたフオームオーバレイデータが書
込まれるフオームオーバレイメモリ12と、圧縮データ
を伸張(復元)してビットマツプメモリ2aに書込む伸
張書込回路13とを有する。
伸張書込回路13とビットマツプメモリ2aと読出回路
3aとは、アドレスバス5a、データバス6aで接続さ
れ、読出回路3aはメインアドレスバス5 c sメイ
ンデータバス6cを介しMPU4と接続される。
3aとは、アドレスバス5a、データバス6aで接続さ
れ、読出回路3aはメインアドレスバス5 c sメイ
ンデータバス6cを介しMPU4と接続される。
第2の展開書込回路1bは、キャラクタ用であり、制御
用のマイクロプロセッサ(MPU)16と、MPU4と
MPU16の通信のためのデュアルポートRAM (D
PRAM)15と、MPU4からキャラクタコードが書
込まれるメモリストレッジ14、キャラクタパターンの
回転、拡大等を行いビットマツプメモリ2bに書込む書
込回路17とを有する。
用のマイクロプロセッサ(MPU)16と、MPU4と
MPU16の通信のためのデュアルポートRAM (D
PRAM)15と、MPU4からキャラクタコードが書
込まれるメモリストレッジ14、キャラクタパターンの
回転、拡大等を行いビットマツプメモリ2bに書込む書
込回路17とを有する。
書込回路17とビットマツプメモリ2bと読出回路3b
とは、アドレスバス5b、データバス6bで接続され、
読出回路3bはメインアドレスバス5csメインデータ
バス6cを介しMPU4と接続される。
とは、アドレスバス5b、データバス6bで接続され、
読出回路3bはメインアドレスバス5csメインデータ
バス6cを介しMPU4と接続される。
合成回路7はオアゲートで構成され、各読出回路3a、
3bのシリアル出力の論理和をとり、ビデオ信号として
出力する。
3bのシリアル出力の論理和をとり、ビデオ信号として
出力する。
第3図は本発明の一実施例処理フロー図である。
■ MPU4はホストから印刷コマンドと印刷データを
受信すると、メインアドレスバス5c、メインデータバ
ス6cを介し、フオームオーバレイメモリ12にオーバ
レイデータを、メモリストレッジ14にキャラクタコー
ドをセットする。
受信すると、メインアドレスバス5c、メインデータバ
ス6cを介し、フオームオーバレイメモリ12にオーバ
レイデータを、メモリストレッジ14にキャラクタコー
ドをセットする。
■ 次に、MPU4は、メインアドレスバス5c、メイ
ンデータバス6cを介し各デュアルポートRAMl01
15より各MPUII、16に展開開始と展開範囲を指
示する。
ンデータバス6cを介し各デュアルポートRAMl01
15より各MPUII、16に展開開始と展開範囲を指
示する。
■ これによって、MPUIIはオーバレイデータの展
開処理を、MPU16はキャラクタデータの展開処理を
並列に実行する。
開処理を、MPU16はキャラクタデータの展開処理を
並列に実行する。
即ち、MPUIIは伸張書込回路13を起動し、フオー
ムオーバレイメモリ12の圧縮オーバレイデータを読出
し、伸張処理せしめ、アドレスバス5 a sデータバ
ス6aを介しビットマツプメモリ2aに書込ませる。
ムオーバレイメモリ12の圧縮オーバレイデータを読出
し、伸張処理せしめ、アドレスバス5 a sデータバ
ス6aを介しビットマツプメモリ2aに書込ませる。
又、MPU16は、メモリストレッジ14内のキャラク
タコードを読出し、メモリストレッジ14内に予じめ格
納しである対応するキャラクタパターンを読出してキャ
ラクタパターンに変換し、書込回路エフへ送り、ビット
マツプメモリ2bに書込ませる。
タコードを読出し、メモリストレッジ14内に予じめ格
納しである対応するキャラクタパターンを読出してキャ
ラクタパターンに変換し、書込回路エフへ送り、ビット
マツプメモリ2bに書込ませる。
■ このようにして、各ビットマツプメモリ2a、2b
への展開、書込み処理が1ペ一ジ分終了すると、MPU
I L MPUI 6は各々デュアルボー)RAMIO
1I5を介しMPU4に終了通知を割込みにより発する
。
への展開、書込み処理が1ペ一ジ分終了すると、MPU
I L MPUI 6は各々デュアルボー)RAMIO
1I5を介しMPU4に終了通知を割込みにより発する
。
■ MPU4は、両方のMPUII、工6からの終了通
知があると、MPU4はビットマツプメモリ2a、2b
の1画面の完成を知り、メインアドレスバス5C、メイ
ンデータバス6Cを介し再読出回路3a、3bに読出開
始指示と、読出範囲を与える。
知があると、MPU4はビットマツプメモリ2a、2b
の1画面の完成を知り、メインアドレスバス5C、メイ
ンデータバス6Cを介し再読出回路3a、3bに読出開
始指示と、読出範囲を与える。
これによって再読出回路3a、3bは、各々アドレスバ
ス5a、データバス6bを介しビットマツプメモリ2a
を、アドレス5b、データバス6bを介しビットマツプ
メモリ2bをアクセスし、その内容を読出し、シリアル
データとして出力する。
ス5a、データバス6bを介しビットマツプメモリ2a
を、アドレス5b、データバス6bを介しビットマツプ
メモリ2bをアクセスし、その内容を読出し、シリアル
データとして出力する。
合成回路7は、再読出回路3a、3bのシリアルデータ
を合成しく論理和をとり)、画像データ(ビデオ信号)
として出力する。
を合成しく論理和をとり)、画像データ(ビデオ信号)
として出力する。
このようにして、キャラクタデータとオーバレイデータ
のビットマツプメモリ2a12bへの展開、書込、読出
が並列に行われ、処理時間を大幅に短縮できる。
のビットマツプメモリ2a12bへの展開、書込、読出
が並列に行われ、処理時間を大幅に短縮できる。
(b) 他の実施例の説明
上述の実施例では、キャラクタとオーバレイの例で説明
したが、キャラクタとイメージ、イメージ、キャラクタ
、オーバレイ等の組合わせとしてもよく、2組のビット
マツプメモリ、展開書込回路、読出回路の例で説明した
が、3組以上であってもよい。
したが、キャラクタとイメージ、イメージ、キャラクタ
、オーバレイ等の組合わせとしてもよく、2組のビット
マツプメモリ、展開書込回路、読出回路の例で説明した
が、3組以上であってもよい。
又、オーバレイが同一なら、次の印刷データの受信時に
、オーバレイの書込みは必要ないことは勿論である。
、オーバレイの書込みは必要ないことは勿論である。
以上本発明を実施例により説明したが、本発明は本発明
の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこれ
らを排除するものではない。
の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこれ
らを排除するものではない。
以上説明した様に、本発明によれば、各画像データの各
ビットマツプメモリへのデータの書込み、読出しが並行
に行われるため、データ処理時間の短縮が可能となると
いう効果を奏する。
ビットマツプメモリへのデータの書込み、読出しが並行
に行われるため、データ処理時間の短縮が可能となると
いう効果を奏する。
又、制御部が各ビットマツプメモリの書込終了を検出し
、読出し開始とするので、並行処理しても、画面データ
がずれることがないという効果も奏する。
、読出し開始とするので、並行処理しても、画面データ
がずれることがないという効果も奏する。
7−合成回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ビットマップメモリ(2a、2b)と、該ビットマップ
メモリ(2a、2b)へのデータの展開、書込みを行う
展開書込回路(1a、1b)と、該ビットマップメモリ
(2a、2b)からデータを読出す読出回路(3a、3
b)とを複数組備えるとともに、 該展開書込回路(1a、1b)と該読出回路(3a、3
b)とを制御する制御部(4)と、 該読出回路(3a、3b)で読出された複数のビットマ
ップメモリ(2a、2b)のデータを合成して出力する
合成回路(7)とを設け、 該制御部(4)が複数の展開書込回路(1a、1b)に
展開指示し、該複数の展開書込回路(1a、1b)から
終了通知があったことに応じて該複数の読出回路(3a
、3b)に読出し指示することを 特徴とするビットマップメモリの多重化制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1337667A JP2837477B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | ビットマップメモリの多重化制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1337667A JP2837477B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | ビットマップメモリの多重化制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03196190A true JPH03196190A (ja) | 1991-08-27 |
JP2837477B2 JP2837477B2 (ja) | 1998-12-16 |
Family
ID=18310820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1337667A Expired - Lifetime JP2837477B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | ビットマップメモリの多重化制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2837477B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58105287A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-23 | 株式会社リコー | 文字パタ−ン出力方式 |
JPS59165134A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-18 | Hitachi Ltd | 文書表示方式 |
JPS6086593A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-16 | 三洋電機株式会社 | 表示制御装置 |
JPS63291090A (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-28 | 富士通株式会社 | グラフィック・文字表示制御方式 |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP1337667A patent/JP2837477B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58105287A (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-23 | 株式会社リコー | 文字パタ−ン出力方式 |
JPS59165134A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-18 | Hitachi Ltd | 文書表示方式 |
JPS6086593A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-16 | 三洋電機株式会社 | 表示制御装置 |
JPS63291090A (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-28 | 富士通株式会社 | グラフィック・文字表示制御方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2837477B2 (ja) | 1998-12-16 |
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