JPS63291090A - グラフィック・文字表示制御方式 - Google Patents

グラフィック・文字表示制御方式

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JPS63291090A
JPS63291090A JP62125765A JP12576587A JPS63291090A JP S63291090 A JPS63291090 A JP S63291090A JP 62125765 A JP62125765 A JP 62125765A JP 12576587 A JP12576587 A JP 12576587A JP S63291090 A JPS63291090 A JP S63291090A
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俊宏 浅見
中条 孝文
知善 竹林
敏 奥山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 グラフィック表示用メモリと文字表示用メモリとを別個
に備えてディスプレイ・コントローラにより制御し、そ
れぞれ別個のアドレス空間としてグラフィック・データ
及び文字コードの書込みを行い、又同−のアドレス空間
としてグラフィ・ツク・データ及び文字コードの読出し
を行うもので、同期のとれたスクロール表示を容易に行
うことができるものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、グラフィック画面と文字画面とを表示させる
グラフィック・文字表示制御方式に関するものである。
文字コードに対応した文字データと、グラフィック・デ
ータとを合成して表示させるシステムに於いては、グラ
フィック・データ及び文字コードの書込みが容易である
と共に、スクロール表示も安定に行うことが要望されて
いる。
〔従来の技術〕
従来のグラフィック画面と文字画面とを表示させる表示
システムは、例えば、第4図、第5図又は第6図に示す
構成を有するものである。第4図に於いて、41はプロ
セッサ(CPU) 、42はプログラム等を格納したリ
ードオンリメモリ (ROM)、43は表示データ等を
蓄積するランダムアクセスメモリ(RAM) 、44は
バス、45はインタフェース回路、4Gは陰極線管表示
部等の表示部(CRT) 、47はグラフィック表示用
メモリ (VRAM) 、48はリードオンリメモリ等
からなる文字発生器である。
この第4図に示す従来例は、プロセッサ41の制御によ
りグラフィック表示用メモリ47に表示データをバス4
4を介して転送して書込み、その表示データを読出して
バス44を介してインタフェース回!45に加え、この
インタフェース回路45から表示データを表示部46に
加えて表示さく3) せるものであり、文字コードに対応して文字発生器48
から発生させた文字データは、ハス44を介してグラフ
ィック表示用メモリ47に書込まれるので、グラフィッ
ク表示用メモリ47の内容は、グラフィック画面と文字
画面とが合成されたものとなる。
又第5図に示す従来例は、ディスプレイ・コントローラ
59によってグラフィック表示用メモリ57を制御する
もので、5Iはプロセッサ(CPU)、52はプログラ
ム等を格納したリードオンリメモリ (ROM) 、5
3はランダムアクセスメモリ (RAM) 、54はバ
ス、55はインタフェース回路、56は表示部(CRT
) 、58は文字発生器である。
ディスプレイ・コントローラ59は、プロセッサ51か
らの命令によって表示の為の各種の処理及び制御を行う
ものであり、文字データは文字発生器58から発生させ
てグラフィック表示用メモリ57にグラフィック・デー
タと共に書込むものである。このグラフィック表示用メ
モリ57の内容がインタフェース回路55を介して表示
部56に加えられて表示されるものである。
又第6図に示す従来例は、グラフィック表示用メモリ 
(VRAM)67と、文字コードを書込む文字表示用メ
モリ (CRAM)70とを設けたもので、61はプロ
セッサ(CPU) 、62はリードオンリメモリ (R
OM) 、63はランダムアクセスメモリ (RAM)
 、64はバス、65はインタフェース回路、66は表
示部(CRT)、68は文字発生器、69はディスプレ
イ・コントローラである。
プロセッサ61からの命令に従ってディスプレイ・コン
トローラ69はグラフィック表示用メモリ67と文字表
示用メモリ70とを制御し、グラフィック表示用メモリ
67にはグラフィック、・データを書込み、又文字表示
用メモリ70には文字コードを書込み、この文字表示用
メモリ70から読出した文字コードを文字発生器68に
加えて文字データを発生させ、この文字データと、グラ
フィック表示用メモリ67から読出したゲラフィンり・
データとをインタフェース回路65に於いて合成して表
示部66に加えるものである。
この従来例は、グラフィック表示用メモリ67と文字表
示用メモリ70とを有するものであるから、グラフィッ
ク画面と文字画面とを独立して編集することができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述の第4図及び第5図に示す従来例は、グラフィック
表示メモリ47.57に、グラフィック画面と文字画面
とを合成した状態で格納するものであるから、何れか一
方の画面を修正すると、他方の画面が影響を受けて変化
する欠点があり、画面編集が困難である欠点があった。
これに対して、第6図に示す従来例は、前述のように、
グラフィック表示用メモリ67と文字表示用メモリ70
とを有するものであるから、画面編集は容易となる。し
かし、グラフィック表示用メモリ67に与える表示アド
レスと、文字表示用メモリ70に与える表示アドレスと
は異なると共に、文字表示用メモリ70には文字コード
が書込まれているから、グラフィック画面と文字画面と
を合成した画面のスクロールを行う場合に、単純な表示
先頭アドレスの変更では、グラフィック画面と文字画面
とのスクロールの同期がとれない欠点がある。
本発明は、画面編集が容易で且つ安定なスクロール表示
を可能とすることを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のグラフィック・文字表示制御方式は、グラフィ
ック表示用メモリと文字表示用メモリとの書込時のアド
レス空間を別個にし、続出時のアドレス空間を同一とし
たものであり、第1図を参照して説明する。
グラフィック表示用メモリ1と文字表示用メモリ2とを
ディスプレイ・コントローラ3により制御し、文字表示
用メモリ2から読出した文字コードを文字発生器4に加
えて文字データを発生させ、その文字データと、グラフ
ィック表示用メモリ1から読出したグラフィック・デー
タとをインクフェース回路6により合成して表示部(C
RT>5に加え、グラフィック画面と文字画面とを表示
させ、グラフィック表示用メモリ1と文字表示用メモリ
2とに対する書込期間に於いては、それぞれ別個のアド
レス空間として書込制御を行い、読出期間に於いては、
同一アドレス空間として続出制御を行うものである。
〔作用〕
書込期間に於いては、グラフィック表示用メモリ1の書
込アト“レスと、文字表示用メモリ2の書込アドレスと
を異ならせることにより、グラフィック・データはグラ
フィック表示用メモリlに書込まれ、又文字コードは文
字表示用メモリ2に書込まれる。そして、読出期間に於
いては、文字表示用メモリ2と文字発生器4とを含めた
読出アドレスを、グラフィック表示用メモリ1の続出ア
ドレスとするものであり、同一の読出アドレスによって
読出されるから、スクロール表示に於いてもグラフィッ
ク画面と文字画面とが同期してスクロールされることに
なる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第2図は本発明の実施例のブロック図であり、11はグ
ラフィック表示用メモリ (VRAM)、12は文字表
示用メモリ (CRAM) 、13はディスプレイ・コ
ントローラ(DCNT) 、14は文字発生器、15は
表示部(CRT) 、16はインタフェース部、17は
合成部、18はプロセッサ(CPU) 、19はリード
オンリメモリ (ROM)、20はランダムアクセスメ
モリ (RAM)、21はバス、22は双方向ドライバ
・レシーバ(DR)、23はランチ回路、24はノア回
路、25はセレクタ、26.28は並列直列変換回路(
P/S) 、27はコード変換部である。
この実施例は、1024x1024 (ドツト)の表示
画面に於いて、グラフィック画面を表示すると共に、1
文字を16X16(トン日構成として表示する場合を示
し、例えば、グラフィック表示用メモリ11ば64にワ
ード、文字表示用メモリ12は4にワードの容量を有す
る。そして、プロセッサ1Bからの命令に従ってディス
プレイ・コントローラ13から、16ビソトのデータD
O〜D15と、17ビツトのアドレス信号AO〜A16
と、lビットの表示制御信号dsとが出力され、データ
DO−D15は、双方向ドライバ・レシーバ22を介し
てグラフィック表示用メモリ11と文字表示用メモリ1
2とに加えられる。
又最上位ビットのアドレス信号A16を除くアドレス信
号AO〜A15はう・ノア回路23によりラッチされ、
ランチされた16ビツトのアドレス信号AO〜A15は
、グラフィック表示用メモリ11にそのまま加えられる
。又下位6ビ・ノドのアドレス信号AO〜A5はそのま
ま文字表示用メモリ12に加えられ、上位6ビツトのア
ドレス信号A6〜AllとAIO〜A15とがセレクタ
25を介して文字表示用メモリ12に加えられる。又ア
ドレス信号A6〜A9は、スキャンアドレス信号として
文字発生器14に加えられる。
又最上位ビットのアドレス信号A16は、グラフィック
表示用メモリ11のチップセレクト信号*C8として加
えられると共に、ノア回路24を介して文字表示用メモ
リ12のチップセレクト信号*C8として加えられる。
又表示制御信号dsはノア回路24に加えられると共に
セレクタ25の選択制御信号として加えられる。
表示制御信号dsは、表示期間(読出期間)では“1”
、描画期間(書込期間)では“0”となる。そして、セ
レクタ25は“1゛の表示制御信号dsによりアドレス
信号AIO〜A15を選択して文字表示用メモリ12に
加え、“O”の表示制御信号dsによりアドレス信号A
6〜Allを選択して文字表示用メモリ12に加えるこ
とになる。
従って、描画期間(書込期間)では、表示制御信号ds
が“0゛となり、その時に、アドレス信号A16が”O
”であると、グラフィック表示用メモリ11のチップセ
レクト信号*C8が“0″であるから、アドレス信号A
O−AI5により指定されたグラフィック表示用メモリ
11のアドレスに、双方向ドライバレシーバ22を介し
たデータDO〜D15が書込まれることになる。その時
、文字表示用メモリ120チツプセレクト信号*C8は
“1”となるから、双方向ドライバレシーバ22を介し
たデータDO−D15は文字表示用メモリ12には書込
まれない。
又アドレス信号AI6が1″の場合は、グラフィック表
示用メモリ11のチップセレクト信号*C3が1°゛と
なって、このグラフィック表示用メモリ11にはデータ
DO〜D15の書込みは行われないが、文字表示用メモ
リ12のチップセレクト信号*C8が“0”となるから
、双方向ドライバレシーバ22を介したデータDo−D
15(文字コード)が、アドレス信号AO〜Allによ
り指定された文字表示用メモリ12のアドレスに書込ま
れる。
前述のように、描画期間(書込期間)では、グラフィッ
ク表示用メモリ11と文字表示用メモリ12とは、アド
レス信号A16に従って切替えられて、異なるアドレス
空間としてグラフィック・データと文字コードとの書込
制御が行われる。
又表示期間(読出期間)では、アドレス信号A16は“
0”となると共に、表示制御信号dsは“1”となるか
ら、ノア回路24の出力は“0”となり、従って、グラ
フィック表示用メモリ11と文字表示用メモリ12との
チップセレクト信号*C8は共に“0″となる。又セレ
クタ25はアドレス信号AIO〜A15を選択出力して
、下位6ビントのアドレス信号AO〜A5と共に文字表
示用メモリ12に加えることになり、又グラフィック表
示用メモリ11にはアドレス信号AO−A15が加えら
れるから、グラフィック表示用メモリ11と文字表示用
メモリ12とは同一アドレス空間として続出制御される
グラフィック表示用メモリ11から読出されたグラフィ
ック・データは、並列直列変換回路26により直列のデ
ータに変換されて合成部17に加えられ、又文字表示用
メモリ12から読出された文字コードは、変換部27に
よりリードオンリメモリからなる文字発生器14のアド
レス信号に変換され、そのアドレス信号に従った文字デ
ータが、アドレス信号A6〜A9に従って出力され、並
列直列変換回路28により直列のデータに変換されて合
成部17に加えられて、グラフィック・データと合成さ
れ、インタフェース部16を介して表示部15に加えら
れる。
第3図は描画アドレスと表示アドレスとの説明図であり
、文字表示用メモリ12に対するものである。1文字分
の文字コードを16ビツト(1ワード)構成とし、文字
発生器14から1文字分を16X16ドツトの文字デー
タとして出力する場合を示し、描画期間(書込期間)に
於いては、下位6ビツトのアドレス信号AO−A5によ
り各行中の文字コードの書込位置が指定され、セレクタ
25により選択された上位6ビツトのアドレス信号A6
〜Allにより64行中の行が指定され、文字コードの
書込みが行われる。
又表示期間(読出期間)に於いては、下位6ビツトのア
ドレス信号AO−A5により各行中の表示位置が指定さ
れ、セレクタ25により選択された上位6ビツトのアド
レス信号AIO〜A15により64行中の行が指定され
る。又中間の4ビツトのアドレス信号A6〜A9が文字
発生器14のスキャンアドレス信号となり、各行中のラ
イン位置が指定される。
この表示期間に於いて、グラフィック表示用メモリ11
にも同一のアドレス信号AO〜A15が加えられ、その
下位6ビソトのアト−レス信号AO〜A5により各ライ
ンの1ワ一ド単位のグラフィック・データが読出される
。その時、上位IOビットのアドレス信号A6〜AI5
により1024ライン中の1ラインが指定される。これ
に対して、文字表示用メモリ12に於いては、下位6ビ
ツトのアドレス信号AO〜A5により各行内の1ワ一ド
単位の文字コードが読出され、上位6ビツトのアドレス
信号AIO〜A15により64行中の1行が指定され、
中間の4ビツトのアドレス信号A6〜A9により各行中
の1ラインが指定されるから、グラフィック画面と文字
画面とが同期して表示されることになる。
従って、先頭アドレスを変更することにより、グラフィ
ック画面と文字画面とを同期した状態でスクロールする
ことができる。
本発明は、前述の実施例にのみ限定されるものではなく
、グラフィック表示用メモリ11及び文字表示用メモリ
12の容量を更に大きくして、任意のスクロール或いは
ウィンドウ表示を行う場合にも適用できることは勿論で
あり、又1文字のドツト構成に対応してスキャンアドレ
ス信号等の設定が行われるものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、ディスプレイ・コント
ローラ3によって制御されるグラフィック表示用メモリ
1と文字表示用メモリ2とに対して、描画期間(書込期
間)に於いては、それぞれ異なるアドレス空間としてグ
ラフィック・データ及び文字コードの書込制御を行い、
表示期間(読出期間)に於いては、同一のアドレス空間
として続出制御を行うものであり、グラフィック画面と
文字画面とを独立的に編集できると共に、グラフィック
画面と文字画面とを同期してスクロールすることができ
る利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の実施例
のブロック図、第3図は描画アドレスと表示アドレスと
の説明図、第4図、第5図及び第6図は従来例のブロッ
ク図である。 1はグラフィック表示用メモリ、2は文字表示用メモリ
、3はディスプレイ・コントローラ、4は文字発生器、
5は表示部(CRT) 、6はインタフェース回路、1
1はグラフィック表示用メモリ (VRAM) 、12
は文字表示用メモリ (CRAM)、13はディスプレ
イ・コントローラ(DCNT) 、14は文字発生器、
15は表示部(CRT)、16はインタフェース部、1
7は合成部、18はプロセッサ(CPU)、19はリー
ドオンリメモリ (ROM) 、20はランダムアクセ
スメモリ (RAM) 、21はバス、22は双方向ド
ライバ・レシーバ(DR)、23はラソヂ回路、24は
ノア回路、25はセレクタ、26.28は並列直列変換
回路(P/S) 、27は変換部である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 グラフィック表示用メモリ(1)と文字表示用メモリ(
    2)とに対する書込み及び読出しを、ディスプレイ・コ
    ントローラ(3)により制御し、前記グラフィック表示
    用メモリ(1)から読出されたグラフィック・データと
    、前記文字表示用メモリ(2)から読出された文字コー
    ドに対応して文字発生器(4)から発生した文字データ
    とを合成して表示部(5)に加え、グラフィック画面と
    文字画面との表示を行わせる表示制御方式に於いて、 前記グラフィック表示用メモリ(1)及び前記文字表示
    用メモリ(2)に対する書込期間に於いては、それぞれ
    別個のアドレス空間としてグラフィック・データ及び文
    字コードの書込みを行い、読出期間に於いては、それぞ
    れ同一アドレス空間として前記グラフィック・データ及
    び文字コードの読出しを行う ことを特徴とするグラフィック・文字表示制御方式。
JP62125765A 1987-05-25 1987-05-25 グラフィック・文字表示制御方式 Expired - Fee Related JP2701146B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03196190A (ja) * 1989-12-26 1991-08-27 Fujitsu Ltd ビットマップメモリの多重化制御方式

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55156983A (en) * 1979-05-25 1980-12-06 Hitachi Ltd Character display system
JPS5967588A (ja) * 1982-10-09 1984-04-17 シャープ株式会社 Ramデータの選択表示装置
JPS6086593A (ja) * 1983-10-17 1985-05-16 三洋電機株式会社 表示制御装置

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