JPS59165134A - 文書表示方式 - Google Patents
文書表示方式Info
- Publication number
- JPS59165134A JPS59165134A JP58039271A JP3927183A JPS59165134A JP S59165134 A JPS59165134 A JP S59165134A JP 58039271 A JP58039271 A JP 58039271A JP 3927183 A JP3927183 A JP 3927183A JP S59165134 A JPS59165134 A JP S59165134A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- image
- sheet
- dedicated
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、文章9図形1画像、が複雑に入り組んでいる
文誓情報のディスプレイへの表示方式に関するものであ
シ、特に、文書中の文章のみ、または図形のみ、または
画像のみを他を保持したまま修正するに好適な表示方式
に関する。
文誓情報のディスプレイへの表示方式に関するものであ
シ、特に、文書中の文章のみ、または図形のみ、または
画像のみを他を保持したまま修正するに好適な表示方式
に関する。
従来のディスプレイ表示方式は、文書1ペ一ジ分の画像
メモリを持ち、ここに、文章9図形1画像、をすべてド
ツト展開していた。このため、文章のみまたは図形のみ
、または、画像のみを、他と分離して修正するこをが困
難であり、文章の修正時には、修正の発生した文章のみ
ですく、修正の必要がない、図形9画像も含めて、画像
メモリに再展開する必要があシ、処理時間が長くなると
いう欠点があった。
メモリを持ち、ここに、文章9図形1画像、をすべてド
ツト展開していた。このため、文章のみまたは図形のみ
、または、画像のみを、他と分離して修正するこをが困
難であり、文章の修正時には、修正の発生した文章のみ
ですく、修正の必要がない、図形9画像も含めて、画像
メモリに再展開する必要があシ、処理時間が長くなると
いう欠点があった。
本発明の目的は、文章1図形9画像、が複雑に入シ組ん
でいる文書情報のうちの、文章のみまたは図形のみまた
は画像のみを、他を保持したまま、短時間で修正表示す
る方式を提供することにある。
でいる文書情報のうちの、文章のみまたは図形のみまた
は画像のみを、他を保持したまま、短時間で修正表示す
る方式を提供することにある。
文書中には、文章9図形9画像、の異種データが複雑に
混在する。これら異種データを含む文書情報を記憶する
方法として、文書を複数の矩形単位に分割して記憶する
方法と、文書を、それぞれが透明なシート(文章9図形
9画像)を重ね合わせたものとみなすマルチ・シート方
式がある。本発明は、後者に関するものである。すなわ
ち、文書1ページは、それぞれが透明な、文章9図形。
混在する。これら異種データを含む文書情報を記憶する
方法として、文書を複数の矩形単位に分割して記憶する
方法と、文書を、それぞれが透明なシート(文章9図形
9画像)を重ね合わせたものとみなすマルチ・シート方
式がある。本発明は、後者に関するものである。すなわ
ち、文書1ページは、それぞれが透明な、文章9図形。
画像シートを重ね合わせたものであるとみなし、それぞ
れに専用の画像メモリを持つ。文章1図形。
れに専用の画像メモリを持つ。文章1図形。
画像の修正は、それぞれの専用画像メモリ上で行ない、
文書合成処理部で、これらの画像をビットごとに論理和
し、結果を文書画像メモリへ格納する。本方式によれば
、修正のないシートについては、専用の画像メモリに、
その内容が保持されているので、修正のめったシートの
みを専用画像メモリに展開し、他シートとの合成処理を
行なえばよいので1文章1図形9画像のすべてを画像展
開する従来の方式と比べ、高速に表示が行なえる。
文書合成処理部で、これらの画像をビットごとに論理和
し、結果を文書画像メモリへ格納する。本方式によれば
、修正のないシートについては、専用の画像メモリに、
その内容が保持されているので、修正のめったシートの
みを専用画像メモリに展開し、他シートとの合成処理を
行なえばよいので1文章1図形9画像のすべてを画像展
開する従来の方式と比べ、高速に表示が行なえる。
以下1本発明の一実施例を説明する。第1図において、
110は、文章9図形2画像が複雑に混在する1ペ一ジ
分の文書情報を記憶する文書コード・メそりである。本
メモリに記憶されている文書情報の例を第2図(a)に
示す。文章9図形9画像が混在するが、これを同図(b
)に示すごとく1文章シート、図形シート、画像シート
に分離して記憶する。テーブル構成を、第3図に示す。
110は、文章9図形2画像が複雑に混在する1ペ一ジ
分の文書情報を記憶する文書コード・メそりである。本
メモリに記憶されている文書情報の例を第2図(a)に
示す。文章9図形9画像が混在するが、これを同図(b
)に示すごとく1文章シート、図形シート、画像シート
に分離して記憶する。テーブル構成を、第3図に示す。
文章シート上には複数の矩形枠(これをブロックと呼ぶ
)が存在し、これらのブロック内に文章の文字列が並べ
られているとするが、各ブロックの位置、大きさなどを
記憶するのが文章シート管理テーブル500である。図
形シート上には、複数の線分(これをベクトルと呼ぶ)
が存在するが、これらベクトルの始・終点座標、線稲、
線幅、を記憶するのが、図形シート管理テーブル510
である。画像シート上には、複数の部分図(これをボッ
クスと呼ぶ〕が存在するが、これらボックスの位置。
)が存在し、これらのブロック内に文章の文字列が並べ
られているとするが、各ブロックの位置、大きさなどを
記憶するのが文章シート管理テーブル500である。図
形シート上には、複数の線分(これをベクトルと呼ぶ)
が存在するが、これらベクトルの始・終点座標、線稲、
線幅、を記憶するのが、図形シート管理テーブル510
である。画像シート上には、複数の部分図(これをボッ
クスと呼ぶ〕が存在するが、これらボックスの位置。
大きさ9画像ファイル内部分図格納先頭アドレス、を記
憶するが、II!]Ii#シート管理テーブル520で
ある。文書コードメモリ110上には、第3図において
、画像ファイル230を除いた他のすべてのテーブルが
存在する。
憶するが、II!]Ii#シート管理テーブル520で
ある。文書コードメモリ110上には、第3図において
、画像ファイル230を除いた他のすべてのテーブルが
存在する。
第1図において、130は、文書シートのクリッピング
処理部である。一般に1文書の一部分をCRTに表示す
るが、このCRTへの表示部分をウィンドウと呼ぶ。文
章シート上で、ウィンドウ内に存在する文章のみを切り
出す処理が文章シートのクリッピングである。クリッピ
ングの結果は、゛ 文章バッファ160へ記憶する。
処理部である。一般に1文書の一部分をCRTに表示す
るが、このCRTへの表示部分をウィンドウと呼ぶ。文
章シート上で、ウィンドウ内に存在する文章のみを切り
出す処理が文章シートのクリッピングである。クリッピ
ングの結果は、゛ 文章バッファ160へ記憶する。
第4図(a)に文章シート・クリッピングのa@図を、
また同図(ロ)に、文章バッファ160のテーブル構成
とデータ例を示す。200は、フォント展開処理部であ
る。文章バッファ160に記憶されている各ブロックの
、位置、大きさ、メツシュ・サイズ、ブロック内に存在
するX字列の文字コードなどのデータをもとに、文字列
を文章専用画像メモリ240へ画像として展開する。こ
の時の文字パタンは、フォント・メモリ190に格納さ
れている。
また同図(ロ)に、文章バッファ160のテーブル構成
とデータ例を示す。200は、フォント展開処理部であ
る。文章バッファ160に記憶されている各ブロックの
、位置、大きさ、メツシュ・サイズ、ブロック内に存在
するX字列の文字コードなどのデータをもとに、文字列
を文章専用画像メモリ240へ画像として展開する。こ
の時の文字パタンは、フォント・メモリ190に格納さ
れている。
第1図において、140は、図形シートのクリッピング
処理部である。図形シート上で、ウィンドウ内に存在す
る図形のみを切り出す処理が図形シートのクリッピング
である。クリッピングの結果は、図形バラ2ア170に
記憶する。第5図(a)に図形クリッピングの説明図を
、また同図(b)に、図形バッファ170のテーブル構
成とデータ例を示す。210は、ベクトル展開処理部で
あシ、図形バッファ170に記憶されている谷ベクトル
の始・終点座標、線種、線幅のデータをもとに1図形専
用画像メモリ250へ画像として展開する。
処理部である。図形シート上で、ウィンドウ内に存在す
る図形のみを切り出す処理が図形シートのクリッピング
である。クリッピングの結果は、図形バラ2ア170に
記憶する。第5図(a)に図形クリッピングの説明図を
、また同図(b)に、図形バッファ170のテーブル構
成とデータ例を示す。210は、ベクトル展開処理部で
あシ、図形バッファ170に記憶されている谷ベクトル
の始・終点座標、線種、線幅のデータをもとに1図形専
用画像メモリ250へ画像として展開する。
第1図において、150は1画像シートのクリッピング
処理部である。画像シート上で、ウィンドウ内に存在す
る画像のみを切り出す処理が画像シートのクリッピング
である。クリッピング結果は、画像バッフ7180に記
憶する。第6図(a)に1i1if?クリツピングの説
明図を、また同図(b)に、画像バッファ180のテー
ブル構成とデータ例を示す。220は画像展開処理部で
あシ、画像バッファ180に記憶されている各ボックス
の位置、太きさ9部分回内切出位置9部分図格納先頭ア
ドレス、のデータをもとに、画像専用画像メモリ260
へ画像展開する。この時の部分図の画像データは、画像
ファイル230に格納されている。画像展開処理部22
0は、この部分図の画像データを取シ込み、必要部分を
切り出して、画像専用画像メモリ260へ合成する。
処理部である。画像シート上で、ウィンドウ内に存在す
る画像のみを切り出す処理が画像シートのクリッピング
である。クリッピング結果は、画像バッフ7180に記
憶する。第6図(a)に1i1if?クリツピングの説
明図を、また同図(b)に、画像バッファ180のテー
ブル構成とデータ例を示す。220は画像展開処理部で
あシ、画像バッファ180に記憶されている各ボックス
の位置、太きさ9部分回内切出位置9部分図格納先頭ア
ドレス、のデータをもとに、画像専用画像メモリ260
へ画像展開する。この時の部分図の画像データは、画像
ファイル230に格納されている。画像展開処理部22
0は、この部分図の画像データを取シ込み、必要部分を
切り出して、画像専用画像メモリ260へ合成する。
第1図において、270は文書合成処理部である。文章
専用画像メモリ240、図形専用画像メモリ250、画
像専用画像メモリ260の内容をビット毎に論理和し、
結果を、文書画像メモリ280へ格納する。
専用画像メモリ240、図形専用画像メモリ250、画
像専用画像メモリ260の内容をビット毎に論理和し、
結果を、文書画像メモリ280へ格納する。
300は、CRT転送処理部であシ、文書画像メモリ2
80の内容Q、CRTのビット・マツプのリフレッシュ
・メモリ3100所定のウィンドウ領域へ転送する。
80の内容Q、CRTのビット・マツプのリフレッシュ
・メモリ3100所定のウィンドウ領域へ転送する。
第1図において、130,140,150゜20J 2
10,220,270,300は、ソフトウェアで実現
する。130,140,150は、通常のP、、 1.
0. (Program LQ、 )処理で実゛現し、
210,270,300は一1本出願人が先に出願して
いるメモリ制御装置(特願昭57−61075.%願昭
56−92305)と、これを制御するソフトウェアで
実現する。200 、220は、公知のDMA (Di
rect Memory Access)転送を行
なうデータ転送制御装置と、上記先願のメモリ制御装置
と、これらを制御するソフトウェアで実現する。
10,220,270,300は、ソフトウェアで実現
する。130,140,150は、通常のP、、 1.
0. (Program LQ、 )処理で実゛現し、
210,270,300は一1本出願人が先に出願して
いるメモリ制御装置(特願昭57−61075.%願昭
56−92305)と、これを制御するソフトウェアで
実現する。200 、220は、公知のDMA (Di
rect Memory Access)転送を行
なうデータ転送制御装置と、上記先願のメモリ制御装置
と、これらを制御するソフトウェアで実現する。
、本発明によれば、文書情報中の文章1図形9画像、そ
れぞれに対して、専用の画像メモリを持ち、三者の内容
をビット毎〈論理和することにより、CRT表示画面を
作成するので、文書中の文章。
れぞれに対して、専用の画像メモリを持ち、三者の内容
をビット毎〈論理和することにより、CRT表示画面を
作成するので、文書中の文章。
図形1画像に修正が発生した場合、他は保持したまま、
修正が発生したシートのみを画像に再展開すればよいよ
うになっているので、全体を再展開する場合に比べ、処
理時間が短かくて済む。 −また、文書中の表示領域(
ウィンドウ)のみを選択9画像展開するのでメモリ容量
が少ない。
修正が発生したシートのみを画像に再展開すればよいよ
うになっているので、全体を再展開する場合に比べ、処
理時間が短かくて済む。 −また、文書中の表示領域(
ウィンドウ)のみを選択9画像展開するのでメモリ容量
が少ない。
第1図は、本発明の構成を示すブロック図、第2図は、
文書の1例を示す図、第3図は、文書情報を記憶する文
書コード・メモリのテーブル構成とデータ例を示す図、
第4図は、文章シートのクリッピング処理の説明図、第
5図は、図形シートのクリッピング処理の説明図、第6
図は、画像シートのクリッピング処理の説明図である。 100・・・文書コード・メモリ、130・・・文章シ
ート・クリッピング処理部、140・・・図形シート・
クリッピング処理部、150・・・画像シート・クリッ
ピング処理部、160・・・文章eバッファ、170・
・・図形バッファ、180・・・画像バッファ、190
・・・フォント・メモリ、200・・・フォント展開処
理部、210・・・ベクトル展開処理部、220・・・
画像展開処理部、230・]・画像ファイル、240・
・・文章専用画像メモリ、250・・・図形専用画像メ
モリ、260・・・画像専用画像メモリ、270・・・
文書合成処理部、280・・・文書画像メモIJ、30
0・・・CRT転送処理部、310・・・CRTビット
・マッグ・リフレッシュ・メモリ、400・・・文書、
41O・・・文章シート、420・・・図形シート、4
30・・・Il!ll像シート、500・・・文章シー
ト管理テーブル、510・・・図形シート管理テーブル
、520・・・画像シート管理テーブル、600・・・
ウィンドウ、610・・・プ¥l Z 図 (b)
文書の1例を示す図、第3図は、文書情報を記憶する文
書コード・メモリのテーブル構成とデータ例を示す図、
第4図は、文章シートのクリッピング処理の説明図、第
5図は、図形シートのクリッピング処理の説明図、第6
図は、画像シートのクリッピング処理の説明図である。 100・・・文書コード・メモリ、130・・・文章シ
ート・クリッピング処理部、140・・・図形シート・
クリッピング処理部、150・・・画像シート・クリッ
ピング処理部、160・・・文章eバッファ、170・
・・図形バッファ、180・・・画像バッファ、190
・・・フォント・メモリ、200・・・フォント展開処
理部、210・・・ベクトル展開処理部、220・・・
画像展開処理部、230・]・画像ファイル、240・
・・文章専用画像メモリ、250・・・図形専用画像メ
モリ、260・・・画像専用画像メモリ、270・・・
文書合成処理部、280・・・文書画像メモIJ、30
0・・・CRT転送処理部、310・・・CRTビット
・マッグ・リフレッシュ・メモリ、400・・・文書、
41O・・・文章シート、420・・・図形シート、4
30・・・Il!ll像シート、500・・・文章シー
ト管理テーブル、510・・・図形シート管理テーブル
、520・・・画像シート管理テーブル、600・・・
ウィンドウ、610・・・プ¥l Z 図 (b)
Claims (1)
- 1、文章9図形9画像、が複雑に混在する文書の作成編
集・登録システムにおいて、文章専用画像メモリ、図形
専用画像メモリ、画像専用画像メモリヲ設け、文書中の
文章は4 CRT表示部分のみを選択、これを文章専用
画像メモリへフォント展開し、文書中の図形は、CRT
i示部分のみを選択、これを図形専用画像メモリへベク
トル展開し、文書中の画像は、CRT表示部分のみを選
択、これを画像専用画像メモリへ展開し、文書合成処理
部によシ、これら三種の画像データをビット毎に論理和
することによって、原文書に対応する文書画像データの
一部分を合gL、CRTのビットマツプ・リフレッシュ
・メモリへ転送するようにしたことを特徴とする文書表
示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58039271A JPS59165134A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 文書表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58039271A JPS59165134A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 文書表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59165134A true JPS59165134A (ja) | 1984-09-18 |
Family
ID=12548482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58039271A Pending JPS59165134A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 文書表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59165134A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS638788A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-14 | 株式会社ピーエフユー | デイスプレイ表示制御方式 |
JPS63179759A (ja) * | 1987-01-22 | 1988-07-23 | Casio Comput Co Ltd | データ出力装置 |
JPH0217567A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-22 | Canon Inc | 文書処理装置 |
JPH02268327A (ja) * | 1989-04-11 | 1990-11-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マルチメディア出力装置 |
JPH03196190A (ja) * | 1989-12-26 | 1991-08-27 | Fujitsu Ltd | ビットマップメモリの多重化制御方式 |
JPH06289848A (ja) * | 1992-05-20 | 1994-10-18 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 表示システム及び表示制御装置 |
-
1983
- 1983-03-11 JP JP58039271A patent/JPS59165134A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS638788A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-14 | 株式会社ピーエフユー | デイスプレイ表示制御方式 |
JPS63179759A (ja) * | 1987-01-22 | 1988-07-23 | Casio Comput Co Ltd | データ出力装置 |
JPH0217567A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-22 | Canon Inc | 文書処理装置 |
JPH02268327A (ja) * | 1989-04-11 | 1990-11-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マルチメディア出力装置 |
JPH03196190A (ja) * | 1989-12-26 | 1991-08-27 | Fujitsu Ltd | ビットマップメモリの多重化制御方式 |
JPH06289848A (ja) * | 1992-05-20 | 1994-10-18 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 表示システム及び表示制御装置 |
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