JPH03195153A - メディア変換データ送信方式 - Google Patents

メディア変換データ送信方式

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JPH03195153A
JPH03195153A JP1335393A JP33539389A JPH03195153A JP H03195153 A JPH03195153 A JP H03195153A JP 1335393 A JP1335393 A JP 1335393A JP 33539389 A JP33539389 A JP 33539389A JP H03195153 A JPH03195153 A JP H03195153A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 マルチメディア情報ザーどスセンタからマルチメディア
情報を公衆網・私設網を介してユーザへ送信する送信方
式に関し、 マルチメディア情報サービスセンタからユーザへより高
速にメディア変換データを出力することを目的とし、 公衆網・私設網を介してユーザの機器との間で通信を行
なうマルチメディア情報センタによるメディア変換デー
タ送信方式において、前記ユーザにより選択されたメデ
ィア種別のデータを、指示されたメディア種別に変換す
るメディア変換部と、該メディア変換部による変換後の
データを格納する共用メモリと、該共用メモリから読み
出されたデータを前記公衆網・私設網を介して前記ユー
ザへ送信するデータ送信部と、前記ユーザの指示により
共用メモリセグメント■Dを獲得して該メディア変換部
に送信し、共用メモリセグメントに対応した該共用メモ
リのメモリ域に前記メディア変換部からのデータを格納
させ、該共用メモリセグメントIDを該データ送信部に
送信して共用メモリセグメントに対応した該共用メモリ
のメモリ域の格納データを読み出させるユーザプログラ
ムとから構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はメディア変換データ送信方式に係り、特にマル
チメディア情報サービスセンタからメディア変換を行な
ったデータを公衆網・私設網を介してユーザへ送信する
送信方式に関する。
第6図は本発明を適用し得る通信システムの構成図を示
す。同図中、マルチメディア情報サービスセンタ1は、
公衆網・私設網2に接続されている。また、この公衆網
・私設網2には複数の電話機(置>3やファクシミリ装
置2F (FAX) 4も接続されている。ユーザ(利
用者)は置3やFAX4のうち最寄りの機器からマルチ
メディア情報サービスセンタ1にアクセスし、様々なサ
ービス(例えばメールサービス、伝言サービスなど)を
様々なメディア(音声、イメージなど)で利用すること
ができる。
マルチメディア情報サービスセンタ1は各メディアのデ
ータを一元的に管理し、ユーザに情報を提供する情報提
供サービスを第7図に示す如き構成で行なう。
ここでは情報提供サービスをイメージ/FAX出力を例
としており、マルチメディア情報サービスセンタ1は受
信データ処理部5及びメディア変換部6を有し、データ
ベース7をアクセスできる構成とされている。
情報提供サービスを受けるユーザが例えば置3にてマル
チメディア情報サービスセンタ1をアクセスすると、マ
ルチメディア情報サービスセンタ1は受信データ処理部
5でアクセスを認識し、所定の音声ガイダンスメツセー
ジを発生し、公衆網・私設網2を介して置3へ送信する
。この音声ガイダンスメツセージに従ってユーザが゛「
EL3を利用して所望のテキスト番号をブツシュボタン
(PB)信号で入力すると、マルチメディア情報サービ
スセンタ1はこのPB倍信号受信処理してデータベース
7をアクセスし、そこに格納されているテキストデータ
8aを読み出し、これを受信データ処理部5による指示
に従ってイメージデータ8bに変換し、そのイメージデ
ータ8bをユーザのFAX4へ出力する。
このようなマルチメディア情報通信においては、ユーザ
からのアクセスに応答してより高速にコーザヘメディア
変換データを出力することができることが要求される。
〔従来の技術〕
第8図は従来のメディア変換データ送信方式の一例の構
成図を示す。この従来例はマルチメディア情報サービス
センタ1のソフトウェアとハードウェアの構成例で、1
1はアプリケーションで、ユーザから指示されたテキス
トデータ8aが図示しないデータベース(第7図の7に
相当)から入力され、これをメディア変換ライブラリ1
2にその処理を依頼する。また、アプリケーション11
は変換されたイメージデータ8bを送信・受信データ処
理部13に送信する。
メディア変換ライブラリ12は下位アダプタを制御して
変換処理を行ない、また上位アプリケーションから■変
換前のデータの種別・ファイル名・ヘッダ種別など、■
変換後のデータの種別・ファイル名・ヘッダ種別など、
■オーバレイ変換(別々に入力された2つのイメージデ
ータを1つのイメージデータとして出力すること)の指
定、の3項目を指定される。このメディア変換ライブラ
リ12は、データを適度な大きさに分割してドライム1
4を介してメディア変換アダプタ15に入力し、変換さ
せた侵、ドライバ14を介して入力される変換後のデー
タをまとめて上位アプリケーション11へ送信する。
送信・受信データ処I!i!部13はアプリケーション
11から■データの種別・ファイル名・ヘッダ種別など
、■ダイヤル番号の42項目を指定され、アプリケーシ
ョン11からのデータをドライバ16を介して回線制御
アダプタ17へ送出する。。
メディア変換アダプタ15はメディア変換ライブラリ1
2からの処理依頼に従って入力されたデータを変換して
出力する。回線制御アダプタ17は送信・受信データ処
理部13がらの送信指示に従ってデータを回線に出力す
る。
ドライバ14はメディア変換ライブラリ12とメディア
変換アダプタ15とのインタフェースをとる関数群で、
またドライバ16は送信・受信データ処理部13と回線
制御アダプタ17とのインタフェースをとる関数群で、
いずれも下位のアダプタ15.17を制御する。
これにより、ユーザの指定したテキストデータ8aはメ
ディア変換ライブラリ12及びドライバ14を夫々経て
メディア変換アダプタ15に入力され、ここでイメージ
データに変換された後、ドライバ14及びメディア変換
ライブラリ12を夫々経てアプリケーション11にイメ
ージデータ8bとして獲得される。I!得されたイメー
ジデータ8bは送信・受信データ処理部13及びドライ
バ16を夫々経て回線制御アダプタ17へ送出され、更
に回線を通してユーザに送信される。
次に、従来方式による回線データを出力する際のデータ
の流れの一例について第9図と共に説明する。同図にお
いて、ユーザの指示によって選択されたテキストデータ
8aは、8a’ に示す如く(64−ヘッダf%)Kバ
イトの大きさのデータに分割され、各分割データには変
換情報が設定されたヘッダが付加された後メディア変換
部19へ送られる。なお、ヘッダにはヘッダの下に付く
データのデータ種別、ページ数、符号則等が記されてい
る。
メディア変換部19は前記したドライバ14及びメディ
ア変換アダプタ15がうなる処理部に相当し、入力デー
タ情報として入力テキストデータ8aのファイル名、メ
ディア種別(ここではアキスト)、ヘッダ種別が設定さ
れており、分割データ8a’ を順番にイメージデータ
に変換し、8b’ で示す如く64にバイトの大きさの
データとしてアプリケーションに送信する、このとき、
出力データ情報として、ファイル名、メディア種別(こ
こではイメージ)、ヘッダ種別が設定されている。
アプリケーションはメディア変換部19からの分割デー
タ8b’ を順次加えて一つのイメージデータ8bを1
uWIシ、これを送信プロセスを用いて8b″で示す如
く64にバイトの大きさに分割し、各分割データのヘッ
ダに送信情報を設定した後、順番にデータ送信部20へ
送る。このデータ送信部20はドライバ16及び回線制
御アダプタ17に相当し、分割データ8b“を順番に公
衆網・私設網の回線を介してユーザに送信する。
(発明が解決しようとする課題) しかるに、上記の従来方式はデータを異なる種別のデー
タへ変換する変換プロセスと、変換後のデータをユーザ
へ送信する送信ブOセスとが独立して設けられており、
1つのファイルの複数の分割データをすべてまとめ終っ
てからデータ変換をして、それを再び分割データにして
アプリケーションに格納しているため、マルチメディア
情報サービスセンタがテキストデータをイメージデータ
に変換してイメージデータとして保存しておいたり、ま
た、ユーザからの要求によって既にイメージデータとし
て存在しているデータをユーザに送信するといった2つ
の独立した動作を行なう場合は良いが、ユーザからの要
求によ゛って異なる種別のデータに変換した模、その変
換後のデータを直ちに送信する場合にユーザの持ち時間
が長時間必要であるという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、マルチメデ
ィア情報サービスセンタからユーザへより高速にメディ
ア変換データを出力し得るメデイア変換データ送信方式
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図を示す。同図中、101は
メディア変換部で、ユーザにより選択されたメディア種
別のデータを指示された別のメディア種別に変換する。
102は共用メモリで、メディア変換部101による変
換後のデータを格納する。
103はデータ送信部で、共用メモリ 102から読み
出されたデータを公衆網・私設網を介してユーザへ送信
する。
104はユーザプログラムで、ユーザの指示により共用
メモリセグメントIDを獲得してメディア変換部101
に送信し共用メモリセグメントに対応した共用メモリ 
102のメモリ域に前記メディア変換部101からのデ
ータを格納させ、また共用メモリセグメントIDをデー
タ送信部103に送信し、共用メモリセグメントに対応
した共用メモリ 102のメモリ域の格納データを読み
出させる。
〔作用〕
本発明は変換後のデータを一度フアイルにする(−個の
データとしてまとめる)のではなく、共用メモリ 10
2を用いて変換後のデータをそのままデータ送信部10
3へ送る点に特徴がある。
ここで、共用メモリ 102は、第2図に示すように、
プロセスAの論理空間111とプロセスBの論理空間1
12で実メモリ 1IDを共用し、大量のデータを効率
良く受は渡すための機構である。この共用メモリの送信
方法について説明するに、まず所定の第1のシステムコ
ールによって共用メモリリージョン(共用メモリの管理
単位)用の実メモリ1IDを生成する。
次に、所定の第2のシステムコールによってその共用メ
モリセグメントをシステムコール発行元プロセスの論理
空間111又は112内(共用メモリ域)に取付け、そ
のプロセスから論理アドレスによるアクセスを可能にす
る。そして、共用メモリセグメント 113. 114
を通して、プロセスA、 8間でデータの受渡しを行な
う。ここで、共用メモリセグメント113. 114は
共用メモリセグメント10によって指示することができ
る。
本発明では、ユーザプログラム104は第1のシステム
コールによって共用メモリセグメントIDを!I得して
第1図のファイル105に格納した後、その共用メモリ
セグメントID(具体的にはID入りファイル名)をメ
ディア変換部101に送信する。
メディア変換部101では第2のシステムコールによっ
て共用メモリセグメントを共用メモリ 102の共用メ
モリ域に取付け、共用メモリ 102に変換後のデータ
(一つの分割データ)を格納する。以下、上記と同様に
してユーザプログラム104はメディア変換された複数
の分割データを共用メモリ102の共用メモリ域に格納
させるため、順次共用メモリセグメントIDをメディア
変換部101へ送信する。
また、共用メモリセグメント■Dを1個送信するとメデ
ィア変換部101からそれに応答して関数値がユーザプ
ログラム104に返ってくるので、ユーザプログラム1
04は共用メモリセグメントID入りのファイル名をデ
ータ送信部103に送信することにより、データ送信部
103がその共用メモリセグメントIDにより指示され
る共用メモリセグメントを共用メモリ域に取付け、その
格納データを読み出し、それを回線へ送信する。
このように、本発明ではメディア変換後のデータを送信
データとの同期をとるため、ユーザプログラム104が
管理を行ない、ユーザプログラム104が共用メモリセ
グメントIDを獲得し、メディア変換部101とデータ
送信部103に夫々共用メモリセグメント!Dを送信す
る。そして、本発明では共用メモリ 102に格納され
たメディア変換後の分割データを一つにまとめることな
く、順番に逐次読み出すことができる。
〔実施例〕
第3図は本発明方式の一実施例の構成図を示す。
同図中、第1図及び第8図と同一構成部分には同一符号
を付し、その説明を省略する。第3図において、105
は共用メモリセグメントID(以下、[共用メモリID
Jと略す)を格納するファイルで、ユーザからマルチメ
ディア情報センタへのアクセスによって、アプリケーシ
ョン21で発生されたシステムコールによって共用メモ
リIDを順次格納する。データベース(図示せず)から
アプリケーション21にMmされたテキストデータ8a
はメディア変換ライブラリ12.ドライバ14を杼てメ
ディア変換アダプタ15により例えばイメージデータに
変換される。その変換後のイメージデータはドライバ1
4を介してメディア変換ライブラリ12に供給される。
メディア変換ライブラリ12はファイル105から送ら
れてきた共用メモリ10によって共用メモリセグメント
を共用メモリ域に取付け、上記イメージデータを共用メ
モリ 102のその共用メモリ域に格納する。
しかる後に、送信・受信データ処理部13はノフイル1
05から送られてくる共用メモリIDによって共用メモ
リセグメントを共用メモリ域に取付け、共用メモリ 1
02のその共用メモリ域からイメージデータを読み出し
、それをドライバ16及び回線Mm7ダブタ17を夫々
介して回線へ送出する。
このように、アプリケーション21はメディア変換ライ
ブラリ12と送信・受信データ処理部13との間でデー
タの受は渡しを行なうために、共用メモリIDが格納さ
れたファイル105を各々のプロセスに送信する。
次に、本実施例のデータの流れについて第4図及び第5
図と共に更に詳細に説明する。第4図において、メディ
ア変換部101には入力データ情報としてテキストデー
タ8aの入カフアイル名、メディア種別、ヘッダ種別が
設定され、また出力データ情報として出方フアイル名、
メディア種別。
ヘッダ種別が設定される。テキストデータ8aはヘッダ
を有する64にバイトの大きさのデータ25に分割され
、メディア変換部101によりファイル105からの共
用メモリIDに基づく共用メモリ 102の共用メモリ
域に格納される。しかる後に、データ送信部103によ
りファイル105からの共用メモリIDk:基づき共用
メモリ 102の共用メモリ域からヘッダを有する64
にバイトの大きさの分割データが読み出されて回線へ送
信される。。
ここで、ヘッダは第5図に示す如く、32バイトからな
る公知の構成とされており、そのうち最初の4バイト3
1はリザーブで、次の2バイト32はデータ種別(音声
(VOICE)、イメージ(IMAGE)、テキスト(
TEXT)、PB/DP信号、OMRデータ(ンークシ
ート))を示し、次の1バイト33にはデータが分割さ
れているか否かの指定を示すデータ区分1が配置され、
次の1バイト34はデータの分割管理番号を示すデータ
区分2が配置される。なお、データ区分1はデータが分
割されているときは、最初、中間。
最終の区分6プを行なう。
また、第5図中、35で示す8バイトにはデータ形成を
示す情報が配置され、36で示す2バイトと37で示す
2バイトの各々にはデータIDとこのヘッダが付加され
るデータのデータ長を示す情報が配置される。更に、3
8に示す1バイトには変換種別情報、39に示す11バ
イトには現在のメディアをどのメディアのどの符号則に
変換したいかを指定する変換指定情報が配置される。
このように、本実施例ではメディア変換部101から出
力されたデータの形式と、データ送信部103から送信
されるデータの形式とは第5図のフォーマットのヘッダ
を有する64にバイトの大きさのデータである点で同じ
であり、共用メモリ102を使用することによってメデ
ィア変換部101から出力されて共用メモリ 102に
格納された分割データを、逐次そのまま読み出すことが
できるため、メディア変換から送信までの時間を従来に
比べて短縮させることができる。
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく
、メールサービス、伝言サービスにも適用することがで
き、またテキストデータを音声データに変換する場合に
も適用することができる。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明によれば、マルチメディア情報サー
ビスセンタのデータベースに入っているデータをユーザ
の利用したいメディアに変換させてサービスの捉供を受
けるに際し、従来に比べてメディア変換から送信までの
一連の動作時間を短縮することができ、また−度フアイ
ルにデータを格納してから送信を行なう従来方式では、
変換されたデータが非常に大きなデータでは変換が終了
してからでないと送信部にデータを送れなかったが、本
発明では共用メモリを使用し、メディア変換後のデータ
をそのまま送信部に送るため、変換されて出力されるデ
ータの長さに拘らずデータを送信することができる等の
特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は共用メモリ説明図、 第3図は本発明方式の一実施例の構成図、第4図は第3
図のデータの流れの説明図、第5図はヘッダの一例のフ
ォーマットを示す図、第6は本発明を適用し得るシステ
ムの説明図、第7図は情報提供V−ビスにおけるデータ
の流れを示す図、 第8図は従来方式の一例の構成図、 第9図は従来方式のデータの流れの一例の説明図である
。 図において、 101はメディア変換部、 102は共用メモリ、 103はデータ送信部、 104はユーザプログラム、 105はファイル を示す。 第1図 木矢日月方式の一突71分1の構がし図第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 公衆網・私設網を介してユーザの機器との間で通信を行
    なうマルチメディア情報センタによるメディア変換デー
    タ送信方式において、 前記ユーザにより選択されたメディア種別のデータを、
    指示されたメディア種別に変換するメディア変換部(1
    01)と、 該メディア変換部(101)による変換後のデータを格
    納する共用メモリ(102)と、 該共用メモリ(102)から読み出されたデータを前記
    公衆網・私設網を介して前記ユーザへ送信するデータ送
    信部(103)と、 前記ユーザの指示により共用メモリセグメントIDを獲
    得して該メディア変換部(101)に送信し、共用メモ
    リセグメントに対応した該共用メモリ(102)のメモ
    リ域に前記メディア変換部(101)からのデータを格
    納させ、該共用メモリセグメントIDを該データ送信部
    (103)に送信して共用メモリセグメントに対応した
    該共用メモリ(102)のメモリ域の格納データを読み
    出させるユーザプログラム(104)と、 からなることを特徴とするメディア変換データ送信方式
JP1335393A 1989-12-25 1989-12-25 メディア変換データ送信方式 Expired - Fee Related JP2870904B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08297565A (ja) * 1995-04-27 1996-11-12 Fujitsu Ltd 情報センタにおける情報変換装置
US5630060A (en) * 1993-01-13 1997-05-13 Canon Kabushiki Kaisha Method and apparatus for delivering multi-media messages over different transmission media

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5630060A (en) * 1993-01-13 1997-05-13 Canon Kabushiki Kaisha Method and apparatus for delivering multi-media messages over different transmission media
JPH08297565A (ja) * 1995-04-27 1996-11-12 Fujitsu Ltd 情報センタにおける情報変換装置

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