JPS6243256A - フアクシミリ応答システム - Google Patents
フアクシミリ応答システムInfo
- Publication number
- JPS6243256A JPS6243256A JP60181762A JP18176285A JPS6243256A JP S6243256 A JPS6243256 A JP S6243256A JP 60181762 A JP60181762 A JP 60181762A JP 18176285 A JP18176285 A JP 18176285A JP S6243256 A JPS6243256 A JP S6243256A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- fru
- fru2
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- sent
- Prior art date
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- Pending
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- Computer And Data Communications (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ファクシミリ応答システムＫ１１ｆ、す、特
に上位コンピューターのアプリケーションプログラムに
とって特別なインターフェースな新たに設けることな（
、データ転送が行なえるファクシミリ応答システムの上
位コンピューターデータ転送方式に関する。
に上位コンピューターのアプリケーションプログラムに
とって特別なインターフェースな新たに設けることな（
、データ転送が行なえるファクシミリ応答システムの上
位コンピューターデータ転送方式に関する。
従来の装置は、特開昭５８−４８５６０′４公報に記載
のようＶこ、上位コンピュータとファクシミリ応答装置
間のデータの送受信は、特別な電文インターフェースを
設は行なっていたため上位コンピューターのアプリケー
ションプログラムの変史（アプリケ−７１１７部は王に
ｍ各開発となっている）が大きく、労力がかかることに
ついての配慮がされていなかった。
のようＶこ、上位コンピュータとファクシミリ応答装置
間のデータの送受信は、特別な電文インターフェースを
設は行なっていたため上位コンピューターのアプリケー
ションプログラムの変史（アプリケ−７１１７部は王に
ｍ各開発となっている）が大きく、労力がかかることに
ついての配慮がされていなかった。
本発明の目的は、上位コンピューターが特別にファクシ
ミリ応答装置（以下）’ｌ（、Ｕと略す）を意識するこ
となく、ラインブリンク出ノ〕と同一インターフェース
でＦＲＵに対しデータを出力できるファクシミリ応答シ
ステム（以下ＦＲ８と略す）を提供することにある。
ミリ応答装置（以下）’ｌ（、Ｕと略す）を意識するこ
となく、ラインブリンク出ノ〕と同一インターフェース
でＦＲＵに対しデータを出力できるファクシミリ応答シ
ステム（以下ＦＲ８と略す）を提供することにある。
本発明の要点は、上位コンピューターのアプリケージ、
ンプログラムにおいて、ラインプリンタ出力と同一イン
ターフェースでデータ出力を行ない、上位コンピュータ
ーの回線制御プログラム部で合成すべき帳票番号な付加
して、ＦＲＵに対しデータを送出する。これに対し、Ｆ
几Ｕにてあらかじめ登録済の！眠票と合成し、ドツトパ
ターンに変換して端末ファクシミリに出力するものであ
ろう 〔発明の実施例〕 以下、本発明の一実施例を第１図により説明するつ 上位コンピュータ１内のアプリケーションブロクラム１
１にてラインプリンタ出力時と全く同一インターフェー
スでＦＲＵ２に対するデータを作成・鴇東し、対Ｆ Ｒ
Ｕインターフェースを担当１−る回線制御プログラム１
２に処理を符丁。
ンプログラムにおいて、ラインプリンタ出力と同一イン
ターフェースでデータ出力を行ない、上位コンピュータ
ーの回線制御プログラム部で合成すべき帳票番号な付加
して、ＦＲＵに対しデータを送出する。これに対し、Ｆ
几Ｕにてあらかじめ登録済の！眠票と合成し、ドツトパ
ターンに変換して端末ファクシミリに出力するものであ
ろう 〔発明の実施例〕 以下、本発明の一実施例を第１図により説明するつ 上位コンピュータ１内のアプリケーションブロクラム１
１にてラインプリンタ出力時と全く同一インターフェー
スでＦＲＵ２に対するデータを作成・鴇東し、対Ｆ Ｒ
Ｕインターフェースを担当１−る回線制御プログラム１
２に処理を符丁。
回線制御プログラム１２で合暁丁べき隈県番号をデータ
として付加し、Ｆ’１−Ｌ（Ｊ２に対し送信する。
として付加し、Ｆ’１−Ｌ（Ｊ２に対し送信する。
データを受傷したＰｕＵでは、主＾制御部２１で、上位
から送信された文字コードデータをＦＲＵ用文字コード
データに変換し、指定された帳票パターンをあらかじめ
ＦルＵ２ｔｌ独で登録されていた中艮票パターンファイ
ル２２からローディングし、メモリ上で合成させ、ドツ
トパターン変換部２４に送出させる。配信先端末に関し
ては、上位コンビエータ１から送出されてきたラインプ
リンタ形式のデータ内の固定部に相手先コードを入れて
３き、それを）’ ）Ｌ Ｕ ２の王制鍔部２１で読み
とり、Ｆ几Ｕ２尋独で登録されている配信先管理ファイ
ル２３から検索して、相手電話番号等の情報を得、自動
的に配信先端末ファクシミリを呼出し、ドツトパターン
変換部２４にてドツトパターンに変換されたデータを変
換機３、公衆電話回線４を経由して端末ファクシミリに
出力させる。
から送信された文字コードデータをＦＲＵ用文字コード
データに変換し、指定された帳票パターンをあらかじめ
ＦルＵ２ｔｌ独で登録されていた中艮票パターンファイ
ル２２からローディングし、メモリ上で合成させ、ドツ
トパターン変換部２４に送出させる。配信先端末に関し
ては、上位コンビエータ１から送出されてきたラインプ
リンタ形式のデータ内の固定部に相手先コードを入れて
３き、それを）’ ）Ｌ Ｕ ２の王制鍔部２１で読み
とり、Ｆ几Ｕ２尋独で登録されている配信先管理ファイ
ル２３から検索して、相手電話番号等の情報を得、自動
的に配信先端末ファクシミリを呼出し、ドツトパターン
変換部２４にてドツトパターンに変換されたデータを変
換機３、公衆電話回線４を経由して端末ファクシミリに
出力させる。
本発明によれば、上位コンビエータのアプリケージ１ン
ブログラムのＦＲ８導入によるプログラム変更を行なう
必要がないという効果がある。
ブログラムのＦＲ８導入によるプログラム変更を行なう
必要がないという効果がある。
第１図は本発明の一実施例のＦＲ８の構成を表わすブロ
ック図である。 １・・・上位コンピュータ ２・・・ファクシミリ応答装置 ３・・・交換機 ４・・・公衆電話回線２１
・・・ＦＲＵ主制御部 ２２・・・帳票パターンファイル ２３・・・配信先管理ファイル 感 １ 口
ック図である。 １・・・上位コンピュータ ２・・・ファクシミリ応答装置 ３・・・交換機 ４・・・公衆電話回線２１
・・・ＦＲＵ主制御部 ２２・・・帳票パターンファイル ２３・・・配信先管理ファイル 感 １ 口
Claims (1)
- １、データベースを持つ上位コンピューターと上位コン
ピューターから文字コードデータを受信し、それを帳票
と合成させドットパターンに展開し、公衆電話回線を介
して端末ファクシミリに出力させるファクシミリ応答装
置から成るファクシミリ応答システムにおいて、上位コ
ンピューターのアプリケーションプログラムが特別にＦ
ＲＵを意識することなく、ラインプリンタ出力と同一の
インターフェースでデータをＦＲＵに対し送出すること
を特徴とするファクシミリ応答システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60181762A JPS6243256A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | フアクシミリ応答システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60181762A JPS6243256A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | フアクシミリ応答システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6243256A true JPS6243256A (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=16106440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60181762A Pending JPS6243256A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | フアクシミリ応答システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6243256A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06348617A (ja) * | 1993-06-11 | 1994-12-22 | Nec Corp | Ｆａｘを使用した無人運用コンピュータシステムからの情報送信方式 |
-
1985
- 1985-08-21 JP JP60181762A patent/JPS6243256A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06348617A (ja) * | 1993-06-11 | 1994-12-22 | Nec Corp | Ｆａｘを使用した無人運用コンピュータシステムからの情報送信方式 |
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