JPH03195152A - データ断検出回路 - Google Patents

データ断検出回路

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JPH03195152A
JPH03195152A JP1335341A JP33534189A JPH03195152A JP H03195152 A JPH03195152 A JP H03195152A JP 1335341 A JP1335341 A JP 1335341A JP 33534189 A JP33534189 A JP 33534189A JP H03195152 A JPH03195152 A JP H03195152A
Authority
JP
Japan
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data
level
output
signal
mark detection
Prior art date
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Pending
Application number
JP1335341A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ishiwatari
石渡 博
Jiyunji Sahoda
純治 佐保田
Makoto Yamada
誠 山田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 バイポーラ信号の正極性データ、負極性データに、マー
ク信号が所定時間以上現れない時データ断とするデータ
断検出回路に関し、 回路規模が小さ(て且つ誤ったデータ断検出をしないデ
ータ断検出回路の提供を目的とし、バイポーラ信号の正
極性データをクロックでサンプリングし、1つ前のサン
プリングデータと異なっていれば2進数の一方の値のレ
ベルを、同じなら2進数の他方の値のレベルを出力する
第1のマーク検出部と、 該バイポーラ信号の負極性データをクロックでサンプリ
ングし、1つ前のサンプリングデータと異なっていれば
2進数の一方の値のレベルを、同じなら2進数の他方の
値のレベルを出力する第2のマーク検出部と、 該第1のマーク検出部と該第2のマーク検出部の出力を
入力し、選択信号により選択して出力するセレクタと、 該セレクタの出力が、該第1のマーク検出部又は該第2
のマーク検出部の出力で、クロックでサンプリングした
時2進数の一方の値のレベルなら次のクロックの時は異
なる該第2のマーク検出部又は該該第1のマーク検出部
の出力を選択出力させる選択信号を該セレクタに出力す
るデータセレクト部と、 該セレクタの出力を入力させ、入力信号が2進数の一方
の値のレベルの時は、初期設定値をロードし、2進数の
他方の値のレベルの時はカウントイネーブルとし、且つ
データ断と判定する値をカウントすればキャリアウト信
号を出力するカウンタより構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、伝送システム等にて、バイポーラ信号の正極
性データ、負極性データに、マーク信号が所定時間以上
現れない時データ断とするデータ断検出回路の改良に関
する。
データ断検出回路を用いた1例の伝送システムを示すと
、第4図に示す如くで、伝送路側より、第5図(A)に
示す如きバイポーラ信号が入力し、バイポーラ・ユニポ
ーラ変換部20にて第5図(B)(C)に示す如きマー
ク信号が交互に出現する正極性データ、負極性データに
変換され、端局装置側に入力し、端局装置側よりの第5
図(B)(C)に示す如き正極性データ、負極性データ
はユニポーラ・バイポーラ変換部21にて第5図(A)
に示す如きバイポーラ信号に変換され、伝送路側に出力
される。
この場合、伝送路の障害とか、バイポーラ・ユニポーラ
変換部20の障害にて正極性データ、負極性データの双
方または何れか一方に所定の時間マーク信号が現れない
時はデータ断検出回路22では断信号を出力し、又端局
装置側の装置の障害等にて正極性データ、負極性データ
の双方または何れか一方に所定の時間マーク信号が現れ
ない時はデータ断検出回路23では断信号を出力する。
このデータ断検出回路としては、回路規模が小さくて且
つ誤ったデータ断検出をしないことが望ましい。
〔従来の技術〕
第6図は従来例のデータ断検出回路のブロック図、第7
図は第6図の各部のタイムチャートで、(at)  (
bl)  (a2)  (b2)  (a3)  (b
3)(cot)(co2)(d)は第6図のal。
bl、a2.b2.a3.b3.col、co2゜d点
に対応している。
第7図(CL K)に示すクロックはマーク検出部1.
 2のフリップフロップ(以下FFと称す)7.9及び
カウンタ13,14のクロック端子に入力している。
又第7図(a l)に示す正極性データはマーク検出部
1のFF7及び出力反転排他的論理和回路(以下EX−
NORと称す)に入力し、EX−NOR8の出力はカウ
ンタ13のロード端子及びイネーブル端子に入力してい
る。
又第7図(bl)に示す負極性データはマーク検出部2
のFF9及びEX−NORI Oに入力し、EX−NO
RI Oの出力はカウンタ14のロード端子及びイネー
ブル端子に入力している。
カウンタ13,14の出力はオア回路15を介して断検
出信号を出力するセット・リセットFF16のリセット
端子に入力している。
第7図(a l)に示す正極性データがマーク検出部l
に入力するとFF7の出力は第7図(a2)に示す如き
パルスを発し、EX−NOR8の出力よりは、第7図(
a3)に示す如き、正極性データをクロックでサンプリ
ングした時1つ前のサンプリングデータと異なっていれ
ばθレベルを同じならばルベルの信号を出力し、カウン
タ13のロード端子及びイネーブル端子に入力する。
又第7図(bl)に示す負極性データがマーク検出部2
に入力するとFF9の出力は第7図(b2)に示す如き
パルスを発し、EX−NOR8の出力よりは、第7図(
b3)に示す如き、負極性データをクロックでサンプリ
ングした時1つ前のサンプリングデータと異なっていれ
ば0レベルを同じならばルベルの信号を出力し、カウン
タ14のロード端子及びイネーブル端子に入力する。
カウンタ13.14ではロード端子及びイネーブル端子
に入力する信号がθレベルでは、所定の時間カウントし
た時キャリアウト信号が出力するようにする為の初期設
定値をロードし、ルベルではカウントアツプをする。
即ち、第7図(a 1)  (b I)に示す如(、正
極性データ、負極性データにマーク信号がこなく断にな
ると、第7図(a3)のイ点、第7図(b3)のハ点に
て初期設定値をロードし、ロ点、二点より夫々カウント
アツプを始め、所定の時間に相当するカウント値となれ
ばキャリアウトとなり、第7図(cot)(co2)に
示す如(キャリアウトパルスを発し、オア回路15を介
してFFl6のリセット端子に入力する。
FF16には、電源投入時セット信号として“l”がセ
ット端子に入力し出力よりは第7図(d)に示す如きル
ベルの信号が出力しているが、リセット端子にパルスが
入力すると、出力は第7図(d)に示す如くOレベルと
なり断検出信号となる。
尚カウンタ13,14は夫々正極性データ、負極性デー
タのマーク信号がこない間の時間を求めており、この時
間が所定の時間以上になると断信号出力(キャリアウト
)としている為、第7図(a 1)  (b 1)の右
側に示す如く、正極性データのマーク信号と負極性デー
タのマーク信号が正常に交互に入力している時、正極性
データのマーク信号と負極性データのマーク信号間及び
負極性データのマーク信号と正極性データのマーク信号
間の時間は正常範囲であるが、正極性データのマーク信
号間がデータ断とする時間となると、誤ってデータ断と
なる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来のデータ断検出回路は、伝送速度が
数百Mbpsと早い場合でも数msの間カウントアツプ
しなければならない回路規模の大きいカウンタを2個必
要とし、回路規模が大きくなる問題点がある。父上記説
明の如(誤ってデータ断とする問題点もある。
本発明は、回路規模が小さくて且つ誤ったデータ断検出
をしないデータ断検出回路の提供を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕 第1図は本発明の原理ブロック図である。
第1図に示す如(、バイポーラ信号の正極性データをク
ロックでサンプリングし、1つ前のサンプリングデータ
と異なっていれば2進数の一方の値のレベルを、同じな
ら2進数の他方の値のレベルを出力する第1のマーク検
出部lと、該バイポーラ信号の負極性データをクロック
でサンプリングし、1つ前のサンプリングデータと異な
っていれば2進数の一方の値のレベルを、同じなら2進
数の他方の値のレベルを出力する第2のマーク検出部2
と、 該第1のマーク検出部lと該第2のマーク検出部2の出
力を入力し、選択信号により選択して出力するセレクタ
3と、 該セレクタ3の出力が、該第1のマーク検出部l又は該
第2のマーク検出部2の出力で、クロックでサンプリン
グした時2進数の一方の値のレベルなら次のクロックの
時は異なる該第2のマーク検円部2又は該該第1のマー
ク検出部1の出力を選択出力させる選択信号を該セレク
タ3に出力するデータセレクト部4と、 該セレクタ3の出力を入力させ、入力信号が2進数の一
方の値のレベルの時は、初期設定値をロードし、2進数
の他方の値のレベルの時はカウントイネーブルとし、且
つデータ断と判定する値をカウントすればキャリアウト
信号を出力するカウンタ5より構成する。
〔作 用〕
以下2進数の一方の値のレベルを0レベル、2進数の他
方の値のレベルをルベルとして説明する。
本発明によれば、第1のマーク検出部l、第2のマーク
検出部2夫々にて、正極性データ、負極性データをクロ
ックにてサンプリングし、1つ前のサンプリングデータ
と異なれば0レベルを、同じならばルベルを出力し、選
択信号により選択して出力するセレクタ3に入力する。
データセレクト部4では、セレクタ3の出力が、第1の
マーク検出部l又は第2のマーク検出部2の出力で、ク
ロックでサンプリングした時0レベルなら、マーク信号
が出現しレベル変動があったので、次のクロックでは、
夫々異なるマーク検出部の出力側を選択出力させ、ルベ
ルならマーク信号が出現せずレベル変動がないので夫々
同じマーク検出部の出力側を選択出力させる選択信号を
セレクタ3に入力している。
するとセレクタ3の出力は、0レベルの、マーク信号の
出現した時は第1のマーク検出部l又は第2のマーク検
出部2の出力に変わり、ルベルの、マーク信号が出現し
ない時はその侭第1のマーク検出部l又は第2のマーク
検出部2の出力を出力する。
このセレクタ3の出力はカウンタ5に入力し、セレクタ
3の出力が0レベルの時はカウンタ5は初期設定値をロ
ードし、ルベルの時はカウントイネーブルとなりカウン
トアツプするので、カウンタ5は、第1のマーク検出部
1又は第2のマーク検出部2でマーク信号を検出したマ
ーク信号からカウントアツプし、所定の時間カウントす
ればデータ断としてキャリアウト信号を出力する。
即ち、カウンタ5は正極性データまたは負極性データの
マーク信号の出現した以後カウントアツプし、所定の時
間カウントアツプすればデータ断信号を出力するので、
カウンタは1個で、誤りのないデータ断を検出出来る。
〔実施例〕
第2図は本発明の実施例のデータ断検出回路のブロック
図、第3図は第2図の各部のタイムチャートで、(al
)(bl)(a3)(b3)(c)(d)(e)(f)
は第2図のal、bl。
a3.b3.c、d、e、f点に対応している。
第2図のマーク検出部I及びマーク検出部2は第6図の
マーク検出部1,2と同じものであり、入力は第3図(
a 1)  (b l)に示す正極性データ、負極性デ
ータであれば、出力は第3図(a3)(b3)に示す如
き、入力するデータを、lクロック前のサンプリングデ
ータと比較し、レベル変動かあり異なっていれば0レベ
ル、異なっていなければルベルを出力するものでありセ
レクタ3に入力する。
セレクタ3の出力は、データセレクト部4のノット回路
11にて反転されてJ−に−FF12のJ−に端子に入
力し、出力Qより選択信号をセレクタ3に入力する。
セレクタ3の出力が第3図(C)のイに示すルベルの選
択信号にて、マーク検出部1の出力の第3図(a3)を
選択して出力させ、第3図(d)の口に示す如(0レベ
ルであれば、正極性データにマーク信号有りとして、ノ
ット回路11にて反転したルベルをJ−に−FF12に
入力し、出力よりは第3図(c)のハに示す如きOレベ
ルの選択信号を出力させ、セレクタ3よりは、マーク検
出部2の出力の第3図(b3)を選択して出力させる。
この信号は第3図(d)の二に示すごとく0レベルであ
るので、負極性データにマーク信号有りとし、ノット回
路11にて反転したルベルをJ・K−FF12に入力し
、出力よりは第3図(C)のホに示す如きlレベルの選
択信号を出力させ、セレクタ3よりは、マーク検出部l
の出力の第3図(a3)を選択して出力させる。
この信号は、第3図(d)のへに示す如くルベルである
ので、正極性データにはマーク信号無しとして、ノット
回路11にて反転した0レベルをJ−に−FF12に入
力する。この場合は0レベルであるので出力は反転せず
、出力よりは第3図(c)のトに示す如きルベルの選択
信号を出力させ又マーク検出部lの出力の第3図(a3
)を選択して出力させる。
以下同様に、セレクタ3の出力が0レベルであれば、デ
ータセレクト部4よりの選択信号は、異なった方のマー
ク検出部の出力を出力させ、第3図(d)のチに示す如
(、負極性データのマーク信号を最後に検出した第3図
(b3)に示す信号がセレクタ3より出力され、次に第
3図(d)のりに示す如く、正極性データを出力させ、
以後マーク信号の出現がなければルベルを出し続ける。
この第3図(d)に示すセレクタ3の出力はカウンタ5
のロード端子及びイネーブル端子に入力する。
カウンタ5では、ロード端子及びイネーブル端子にOレ
ベルが入力すると、所定の時間カウントすればキャリア
ウトとなるようにする初期設定値がロードされ、ルベル
が入力するとカウントアツプしデータ断と判定される値
になると、第3図(e)に示す如きルベルのキャリアウ
ト信号を出力し、FF6のリセット端子に入力する。
FF6は電源投入時にルベルがセット端子に入力してい
るので、第3図(f)に示す如(ルベルを出力している
が、リセット端子にルベルのパルスが入力すると出力は
第3図(f)に示す如くOレベルとなり、断検出信号を
出力する。
このようにすれば、カウンタ5でカウントアツプを始め
るのは、正極性データ又は負極性データの最後のマーク
信号をスタート時点とするので、正確なデータ断信号を
出力出来又カウンタは1個でよ(なる。
カウンタは先に説明せる如く、伝送速度が数百M b 
p sの場合でも数msの間カウントするものであるの
で、回路規模は他の回路に比し遥かに大きいが、これが
1個でよ(なるので、全体の回路規模は略1/2となる
勿論、正極性データまたは負極性データの一方が断とな
っても、上記と同様にデータ断を検出出来る。
第3図は第2図の各部のタイムチャート、第4図は1例
のデータ断検出回路を用いたシステムのブロック図、 第5図は1例のバイポーラ信号と正極性、負極性データ
の関係を示す図、 第6図は従来例のデータ断検出回路のブロック図、第7
図は第6図の各部のタイムチャートである。
図において、 1.2はマーク検出部、 3はセレクタ、 〔発明の効果〕 以上詳細に説明せる如く本発明によれば、回路規模が小
さくて且つ誤ったデータ断を検出しない効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の実施例のデータ断検出回路のブロック
図、 7.9,12.16はフリップ70ツブ、10は出力反
転排他的論理和回路、 1はノット回路、 5はオア回路、 0はバイポーラ・ユニポーラ変換部、 ■はユニポーラ・バイポーラ変換部、 2.23はデータ断検出回路を示す。 旙〜賑 田 − (CL K ) (CA+) (bl) (α3) (b3ン (C) 且几桂几モ七 −」]−]]]1−− ■■■■■普■−■■−1■−■−―−■−−□□−1
−−■■■−―■111 1■−ト1−―■ト申−−−1■−−−―■■−1ホト
ー−一一一一 ハ !17を検出 ff12図の今畦のタイム+V−ト 第3図 1 f1110テ゛ 夕断恢出回踏玉用いたシステムのプロ、72図第4 図 1 gl+のバイ六゛−ラ信号と正極a−極性テ゛−夕
の関1と示す図¥J 5 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 バイポーラ信号の正極性データをクロックでサンプリン
    グし、1つ前のサンプリングデータと異なっていれば2
    進数の一方の値のレベルを、同じなら2進数の他方の値
    のレベルを出力する第1のマーク検出部(1)と、 該バイポーラ信号の負極性データをクロックでサンプリ
    ングし、1つ前のサンプリングデータと異なっていれば
    2進数の一方の値のレベルを、同じなら2進数の他方の
    値のレベルを出力する第2のマーク検出部(2)と、 該第1のマーク検出部(1)と該第2のマーク検出部(
    2)の出力を入力し、選択信号により選択して出力する
    セレクタ(3)と、 該セレクタ(3)の出力が、該第1のマーク検出部(1
    )又は該第2のマーク検出部(2)の出力で、クロック
    でサンプリングした時2進数の一方の値のレベルなら次
    のクロックの時は異なる該第2のマーク検出部(2)又
    は該該第1のマーク検出部(1)の出力を選択出力させ
    る選択信号を該セレクタ(3)に出力するデータセレク
    ト部(4)と、 該セレクタ(3)の出力を入力させ、入力信号が2進数
    の一方の値のレベルの時は、初期設定値をロードし、2
    進数の他方の値のレベルの時はカウントイネーブルとし
    、且つデータ断と判定する値をカウントすればキャリア
    ウト信号を出力するカウンタ(5)よりなることを特徴
    とするデータ断検出回路。
JP1335341A 1989-12-25 1989-12-25 データ断検出回路 Pending JPH03195152A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5285459A (en) * 1990-09-07 1994-02-08 Fujitsu Limited HDB3 code violation detector
JPH0871700A (ja) * 1994-09-02 1996-03-19 Sky Kiyasuko:Kk 鋳物砂充填装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5285459A (en) * 1990-09-07 1994-02-08 Fujitsu Limited HDB3 code violation detector
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