JPH03193144A - 分離機用供給装置 - Google Patents
分離機用供給装置Info
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- JPH03193144A JPH03193144A JP2266560A JP26656090A JPH03193144A JP H03193144 A JPH03193144 A JP H03193144A JP 2266560 A JP2266560 A JP 2266560A JP 26656090 A JP26656090 A JP 26656090A JP H03193144 A JPH03193144 A JP H03193144A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/02—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
- B30B9/24—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using an endless pressing band
- B30B9/241—Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using an endless pressing band co-operating with a drum or roller
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C17/00—Other devices for processing meat or bones
- A22C17/04—Bone cleaning devices
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し発明の技術分野]
本発明は互いに混合され、分離装置の供給部分を通って
供給される流動成分と非流動成分とを処理するため分離
装置、特にプレスベルトと孔あきドラムを有する連続作
動型分離装置に使用される供給装置に関し、その供給装
置は分離装置の供給部分より上流に配設される。
供給される流動成分と非流動成分とを処理するため分離
装置、特にプレスベルトと孔あきドラムを有する連続作
動型分離装置に使用される供給装置に関し、その供給装
置は分離装置の供給部分より上流に配設される。
[従来の技術]
そのような供給装置はこの技術分野でよく知られている
。
。
例えば、日本実用新案公報第26−7881号は詰め効
果の発生とは別に、処理すべき材料を均等化し、前もっ
てつぷず目的をも有するような装置を図示している。こ
れは、周囲面から突出していて、鎌形につくられたエン
トレイナ腕を回転本体に具えることによって形成される
。それらの回転本体を形成するローラは、エンモレ宵ン
腕の回転円が互いに重なるように配設される。
果の発生とは別に、処理すべき材料を均等化し、前もっ
てつぷず目的をも有するような装置を図示している。こ
れは、周囲面から突出していて、鎌形につくられたエン
トレイナ腕を回転本体に具えることによって形成される
。それらの回転本体を形成するローラは、エンモレ宵ン
腕の回転円が互いに重なるように配設される。
この供給装置には、基本的な欠点がある。例えば、処理
される材料か回転本体上に重なりを形成することは避け
ることができない。この重なりの形成は、処理される材
料の種類や形によって決まる。他方、処理される材料の
種類次第で詰まりが生じ、これは調節することができな
い上に、次の処理機械に過負荷を与えることにつながる
。さらに、DE−O32032774には、大型部片の
形を有する処理される材料を、 マット”に形成し、そ
れからプレスベルト式分離装置へ供給されるようにする
方法が開示されている。この目的のために、互いに反対
方向へ回転するように駆動される一対のローラか使用さ
れ、これらのローラは処理される材料を、ローラ間に設
定された距離次第で等しい厚みのマットになるようにミ
ル処理又はロル処理する1、この供給装置は主に、骨を
含む材料の処理に使用される。
される材料か回転本体上に重なりを形成することは避け
ることができない。この重なりの形成は、処理される材
料の種類や形によって決まる。他方、処理される材料の
種類次第で詰まりが生じ、これは調節することができな
い上に、次の処理機械に過負荷を与えることにつながる
。さらに、DE−O32032774には、大型部片の
形を有する処理される材料を、 マット”に形成し、そ
れからプレスベルト式分離装置へ供給されるようにする
方法が開示されている。この目的のために、互いに反対
方向へ回転するように駆動される一対のローラか使用さ
れ、これらのローラは処理される材料を、ローラ間に設
定された距離次第で等しい厚みのマットになるようにミ
ル処理又はロル処理する1、この供給装置は主に、骨を
含む材料の処理に使用される。
この考えは成功ではなかった。なぜなら、ロラの引きこ
み能力が供給材料の種類によって非常に変化する、即ち
、供給される量の適噴供給ができないからである。
み能力が供給材料の種類によって非常に変化する、即ち
、供給される量の適噴供給ができないからである。
最後に、米国特許第3396768号は、処理される材
料の肉片の寸法を等しくする2段階式破砕装置を開示し
ている。。
料の肉片の寸法を等しくする2段階式破砕装置を開示し
ている。。
[発明の目的・構成]
そこで、本発明の主な目的は、次の処理装置、例えば、
プレスベルト式分離機が肉材料を引き込み、ブリッジを
確実に形成させないような方法で、例えば子牛のような
中足の骨無し部分の如き骨無しの大型肉片の形をした肉
材料を準備することのできる供給装置を提供することで
ある。
プレスベルト式分離機が肉材料を引き込み、ブリッジを
確実に形成させないような方法で、例えば子牛のような
中足の骨無し部分の如き骨無しの大型肉片の形をした肉
材料を準備することのできる供給装置を提供することで
ある。
本発明のもうひと一つの基本的な目的は、供給装置にお
ける重なりの形成を安全に防止することである。
ける重なりの形成を安全に防止することである。
互いに混合され、分離装置の供給部分を介して供給され
る流動成分と非流動成分とを処理するため、分離装置、
特に、プレスベルトを孔あきドラムとを有する連続作動
型分離装置に関連して使用される供給装置において、そ
の供錆装置は、分離装置の供給部分の上流に配設され、
互いに共働する少なくとも2個の回転本体で成り、それ
らの回転本体はケーシング内に取付られ、互いに反対方
向へ回転するように駆動され、上記目的は本発明に従い
、前記回転本体の片方が互いに間隔をおいて位置する一
組の共軸的に配設された円形ナイフを有し、回転本体の
他方が少なくとも1個の羽板を有する多面本体として形
成されるようにすることによって達成され、この少なく
とも1個の羽板は放射方向の凹入スロットを有し、その
中に円形ナイフを受入れる。
る流動成分と非流動成分とを処理するため、分離装置、
特に、プレスベルトを孔あきドラムとを有する連続作動
型分離装置に関連して使用される供給装置において、そ
の供錆装置は、分離装置の供給部分の上流に配設され、
互いに共働する少なくとも2個の回転本体で成り、それ
らの回転本体はケーシング内に取付られ、互いに反対方
向へ回転するように駆動され、上記目的は本発明に従い
、前記回転本体の片方が互いに間隔をおいて位置する一
組の共軸的に配設された円形ナイフを有し、回転本体の
他方が少なくとも1個の羽板を有する多面本体として形
成されるようにすることによって達成され、この少なく
とも1個の羽板は放射方向の凹入スロットを有し、その
中に円形ナイフを受入れる。
これによって達成される主たる効果は、基本的には、処
理される材料が断裂したり、引っばったり、破断したり
することなしに、ネット状に接合する“マット”に形成
され、それが次の装置の弓込み部分へ間歇的に送られる
搬送は、第2回転本体の1個以上の羽板がプレスされる
本体に接近する時に生し、この搬送位相は、1個以上の
羽板が円形ナイフを通過したのち、搬送位相とは異なる
位相によって中断されるので、供給装置の下流で停滞し
ても、即ち、積み重なりが生じても、それは均等化され
る、又、材料が処理装置に引っかかっても、供給装置を
通って引っばられる。
理される材料が断裂したり、引っばったり、破断したり
することなしに、ネット状に接合する“マット”に形成
され、それが次の装置の弓込み部分へ間歇的に送られる
搬送は、第2回転本体の1個以上の羽板がプレスされる
本体に接近する時に生し、この搬送位相は、1個以上の
羽板が円形ナイフを通過したのち、搬送位相とは異なる
位相によって中断されるので、供給装置の下流で停滞し
ても、即ち、積み重なりが生じても、それは均等化され
る、又、材料が処理装置に引っかかっても、供給装置を
通って引っばられる。
本発明の装置をプレスベルト式分離装置に関連して使用
する場合、この装置の運転は静かであってしかも改善さ
れ、全体として、生産性も向上する。さらに、駆動モー
タの動力レベルは基本的には同しでありながら、エネル
ギー効率か改善される。
する場合、この装置の運転は静かであってしかも改善さ
れ、全体として、生産性も向上する。さらに、駆動モー
タの動力レベルは基本的には同しでありながら、エネル
ギー効率か改善される。
円形ナイフの負荷を軽減すると共に、2個の回転本体に
作用する放射方向の力を制限するために、2個の回転本
体を所定の力に逆らって互いに平行に移動するように配
設することができ、効果的である。
作用する放射方向の力を制限するために、2個の回転本
体を所定の力に逆らって互いに平行に移動するように配
設することができ、効果的である。
少なくとも第2回転本体の回転速度を自動的に制御する
手段を設置することによって、この供給装置の構造体や
材料によって生じる条件や環境状態に供給装置を適合さ
せることもできる。
手段を設置することによって、この供給装置の構造体や
材料によって生じる条件や環境状態に供給装置を適合さ
せることもできる。
回転本体の搬送力を強めるために、1個以上の羽板で形
成するウェブをヘリントン歯車の歯付コムの形に形成し
、その頂点、即ら先端は、第2回転本体の回転方向と逆
向きである。
成するウェブをヘリントン歯車の歯付コムの形に形成し
、その頂点、即ら先端は、第2回転本体の回転方向と逆
向きである。
本発明のその他の目的は、次の説明と請求項から明らか
であり、それは1つの添付図面に示されており、その添
付図面は、本発明の好ましい実施例と本発明の原理と、
これらの原理を適用する場合に最適と考えられるものを
概略図で示す。これと同一原理、又は類似の原理を盛り
こんだ本発明のその他の実施例も使用することかでき、
さらに、本発明と請求項の範囲から逸脱することなしに
、この技術に熟達した人々が望むように、その構造上の
変形をなすことかできる。
であり、それは1つの添付図面に示されており、その添
付図面は、本発明の好ましい実施例と本発明の原理と、
これらの原理を適用する場合に最適と考えられるものを
概略図で示す。これと同一原理、又は類似の原理を盛り
こんだ本発明のその他の実施例も使用することかでき、
さらに、本発明と請求項の範囲から逸脱することなしに
、この技術に熟達した人々が望むように、その構造上の
変形をなすことかできる。
[実施例]
第1図は本発明の供給装置を有する分離機械の基本的機
能を示す。プレスベルI・式分離装置のそのような基本
的構成部材は、孔あきトラ1.1と、プレスローラ2と
、偏向ローラ3,4と、エンドレスプレスベルト5で構
成され、このベルトはプレスローラ2により孔あきドラ
ム1に対して押圧され、偏向ローラ3,4を通ってエン
ドレス状態で案内される。かくして、プレスベルト5と
孔あきトラム1との間に、引き込みウェッジ20か形成
される。分離装置の供給部分を形成する引き込みウェッ
ジの上方に、本発明の供給装置が配設され、この装置は
プレスベルト式分離装置のフレム(図示せず)に取付ら
れる。この供給装置は対をなして配設された2個の組の
回転本体7.8で成り、これらの回転本体7.8は互い
に反対方向へ回転するように適切な方法で駆動される。
能を示す。プレスベルI・式分離装置のそのような基本
的構成部材は、孔あきトラ1.1と、プレスローラ2と
、偏向ローラ3,4と、エンドレスプレスベルト5で構
成され、このベルトはプレスローラ2により孔あきドラ
ム1に対して押圧され、偏向ローラ3,4を通ってエン
ドレス状態で案内される。かくして、プレスベルト5と
孔あきトラム1との間に、引き込みウェッジ20か形成
される。分離装置の供給部分を形成する引き込みウェッ
ジの上方に、本発明の供給装置が配設され、この装置は
プレスベルト式分離装置のフレム(図示せず)に取付ら
れる。この供給装置は対をなして配設された2個の組の
回転本体7.8で成り、これらの回転本体7.8は互い
に反対方向へ回転するように適切な方法で駆動される。
第1回転本体7は1組の円形ナイフ9で成り、これらの
ナイフは共通軸10に取付られ、スペーサリング11に
より互いに間隔をおいて離れて位置するので、それらの
ナイフ間に間隔12かできる。第2回転本体8は軸線1
3のまわりを回転する多面体によって形成される。この
多面体の横断面でみたとき、これは代表的な好ましい実
施例により、互いに反対側で放射方向へ伸長する2枚の
刷板14を有し、これらの刷板は軸線13に平行伸長す
るウェブわお形成する。刷板14は放射方向の凹入スロ
ット15を有し、このスロットには、回転本体7の円形
ナイフが入りこむ。凹入の深さが設定され、その深さは
ストップ16によって調節される。このストップ16は
引っばりばね18の力に逆らってレバー」、7に取付ら
れた軸13を支持する。このばねの引っばりは調整する
ことができる。
ナイフは共通軸10に取付られ、スペーサリング11に
より互いに間隔をおいて離れて位置するので、それらの
ナイフ間に間隔12かできる。第2回転本体8は軸線1
3のまわりを回転する多面体によって形成される。この
多面体の横断面でみたとき、これは代表的な好ましい実
施例により、互いに反対側で放射方向へ伸長する2枚の
刷板14を有し、これらの刷板は軸線13に平行伸長す
るウェブわお形成する。刷板14は放射方向の凹入スロ
ット15を有し、このスロットには、回転本体7の円形
ナイフが入りこむ。凹入の深さが設定され、その深さは
ストップ16によって調節される。このストップ16は
引っばりばね18の力に逆らってレバー」、7に取付ら
れた軸13を支持する。このばねの引っばりは調整する
ことができる。
ストップ1.6はその基本位置にあるとき、刷板14が
円形ナイフ9間に入りこみ、スペーサーリング11の周
囲まてのナイフの切断刃の距離を所定の範囲に保持する
。さらに、回転本体7の下方部分には、ストリッパーコ
ム19が設置され、このコムも同様に、円形ナイフ9間
に入りこむ。
円形ナイフ9間に入りこみ、スペーサーリング11の周
囲まてのナイフの切断刃の距離を所定の範囲に保持する
。さらに、回転本体7の下方部分には、ストリッパーコ
ム19が設置され、このコムも同様に、円形ナイフ9間
に入りこむ。
本発明の供給装置の機能については、この装置を通過す
る途中の次のような処理材料によってTlで説明する。
る途中の次のような処理材料によってTlで説明する。
本発明の供給装置の特別の効果と機能は、骨を外した子
牛肉の処理に関してそれらを説明するとき、特に明らか
となるであろう。前記子牛肉は供給装置6のまわりに配
置された図示していない供給漏斗内へ供給される。その
場合、子牛肉はその全重量が2個の回転本体7.8上に
かかり、刷板14が接近する時、円形ナイフの方へ押し
やられ、それから刷板14の先行肩部によってプレスベ
ルト式分離装置の引きこみウェッジ20へ向かって運ば
れる。刷板14が円形ナイフ9間へ入るとき、これらは
処理される材料を切断するので、処理される材料は、制
限された長さの切断片が形成される。なぜなら、刷板1
4はそれらの回転の一部分のあいただけ、凹入位置とな
るからである。刷板14がナイフ9間の位置から出る時
、処理される材料が先に捕捉される現象も減り、かつま
たその材料が円形ナイフ9に逆らって放射方向へ移動す
る距離も小さくなるので、この操作位相の間、少なくと
も、処理される材料の厚みが円形ナイフ9の切断刃から
回転本体8のハブまでの距離より大きい場合には、単に
切断肉が連続した切り目が生じる。その後、次の刷板1
4か続くので、前述の周期が反復する。
牛肉の処理に関してそれらを説明するとき、特に明らか
となるであろう。前記子牛肉は供給装置6のまわりに配
置された図示していない供給漏斗内へ供給される。その
場合、子牛肉はその全重量が2個の回転本体7.8上に
かかり、刷板14が接近する時、円形ナイフの方へ押し
やられ、それから刷板14の先行肩部によってプレスベ
ルト式分離装置の引きこみウェッジ20へ向かって運ば
れる。刷板14が円形ナイフ9間へ入るとき、これらは
処理される材料を切断するので、処理される材料は、制
限された長さの切断片が形成される。なぜなら、刷板1
4はそれらの回転の一部分のあいただけ、凹入位置とな
るからである。刷板14がナイフ9間の位置から出る時
、処理される材料が先に捕捉される現象も減り、かつま
たその材料が円形ナイフ9に逆らって放射方向へ移動す
る距離も小さくなるので、この操作位相の間、少なくと
も、処理される材料の厚みが円形ナイフ9の切断刃から
回転本体8のハブまでの距離より大きい場合には、単に
切断肉が連続した切り目が生じる。その後、次の刷板1
4か続くので、前述の周期が反復する。
例えば、腓や軟骨等のような硬くて強い組織の場合、引
っばりばね18の力の設定次第で、回転本体8を転位さ
せるという効果かあるので円形ナイフにかかる負荷や応
力変形を防止できる。カス貯槽を一体的にそなえ、その
圧力を例えば手動ポ0 ンプによって各々の場合の要件に合わせるようにした油
圧システムによって弾力のある支持を行うようにするこ
ともできる。
っばりばね18の力の設定次第で、回転本体8を転位さ
せるという効果かあるので円形ナイフにかかる負荷や応
力変形を防止できる。カス貯槽を一体的にそなえ、その
圧力を例えば手動ポ0 ンプによって各々の場合の要件に合わせるようにした油
圧システムによって弾力のある支持を行うようにするこ
ともできる。
前述の処理の後、処理される材料は、ネット状接合部分
から非常に可撓性のある“マツI・“に形成される。前
記ネットは分離装置により割合簡単に引き込まれる。こ
の事は、高生産率で作動するとき、その機械にかかる負
荷が軽減し、機械に対する注意も少なくてすむ。前述の
子牛肉のように、比較的大きい肉部分を処理する時、そ
の子牛肉片は、引込みウェッジ20に捕捉されたのち、
羽板14のリズミカルな変化のある間歇的かみ合いに続
く段階的な方法で、供給装置6を通って引張られるとい
う供給装置6の更なる効果がある。他方、供給量か分離
装置の単位時間当たりの処理量の限界をこえる時、引込
みウェッジ20の前方で生じる停滞も、供給装置6のリ
ズミカルに変化する搬送効果により、リズミカルに均等
化される。
から非常に可撓性のある“マツI・“に形成される。前
記ネットは分離装置により割合簡単に引き込まれる。こ
の事は、高生産率で作動するとき、その機械にかかる負
荷が軽減し、機械に対する注意も少なくてすむ。前述の
子牛肉のように、比較的大きい肉部分を処理する時、そ
の子牛肉片は、引込みウェッジ20に捕捉されたのち、
羽板14のリズミカルな変化のある間歇的かみ合いに続
く段階的な方法で、供給装置6を通って引張られるとい
う供給装置6の更なる効果がある。他方、供給量か分離
装置の単位時間当たりの処理量の限界をこえる時、引込
みウェッジ20の前方で生じる停滞も、供給装置6のリ
ズミカルに変化する搬送効果により、リズミカルに均等
化される。
供給装置6の搬送効果を改善Jるために、回転本体8の
羽板14形成ウェブを、ヘリンボン、又は二重螺旋の歯
車の歯付コムとして形づくり、またそのように伸長させ
ることもでき、その頂点、即ち“矢”は回転本体8の回
転方向と逆向きである。
羽板14形成ウェブを、ヘリンボン、又は二重螺旋の歯
車の歯付コムとして形づくり、またそのように伸長させ
ることもでき、その頂点、即ち“矢”は回転本体8の回
転方向と逆向きである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の供給装置を含む分離機の基本的な機能部
材を示す。 1・・・・孔あきドラム、2・・・・プレスロル、3.
4・・・・偏向ロール、5・・・・エンドレスプレスベ
ルト、6・・・・供給装置、7゜8・・・・回転本体、
9・・・・円形ナイフ、11・・・・スペーサリング、
12・・・・間隙、14・・・・羽板、15・・・・凹
入スロット、1.6・・・・ストップ、17・・・・レ
バ18・・・・引っばりばね、19・・・・ストリッパ
ーコム、20・・・・引込みウェッジ。
材を示す。 1・・・・孔あきドラム、2・・・・プレスロル、3.
4・・・・偏向ロール、5・・・・エンドレスプレスベ
ルト、6・・・・供給装置、7゜8・・・・回転本体、
9・・・・円形ナイフ、11・・・・スペーサリング、
12・・・・間隙、14・・・・羽板、15・・・・凹
入スロット、1.6・・・・ストップ、17・・・・レ
バ18・・・・引っばりばね、19・・・・ストリッパ
ーコム、20・・・・引込みウェッジ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 互いに混合され、供給部分を通って供給される流動成分
と非流動成分とを処理するもので、特に、プレスベルト
と孔あきドラムを有する連続作動型分離装置に使用され
、前記分離装置の供給部分より上流に配設され、互いに
共働する少なくとも2個の回転本体で成り、それらの回
転本体はケーシング内に取り付けられ、互いに反対方向
へ回転するように駆動され、 a)前記回転本体の第1(7)は互いに離れて位置する
一組の共軸をなす円形ナイフ(9)を有し、b)前記回
転本体の第2(8)は少なくとも1個の羽板を有する他
面本体として形成され、この少なくとも1個の羽板(1
4)は放射方向のスロット(15)を有し、そのスロッ
ト内に円形ナイフ(9)が入りこみ、その中で作業を行
うことができるように仕組まれていることを特徴とする
、分離装置用供給装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8911890U DE8911890U1 (de) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | Einrichtung zum Beschicken von Passiermaschinen |
DE8911890.1 | 1989-10-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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