JPH03187807A - チューブ成形装置 - Google Patents
チューブ成形装置Info
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- JPH03187807A JPH03187807A JP2302282A JP30228290A JPH03187807A JP H03187807 A JPH03187807 A JP H03187807A JP 2302282 A JP2302282 A JP 2302282A JP 30228290 A JP30228290 A JP 30228290A JP H03187807 A JPH03187807 A JP H03187807A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ウェブ状可撓性材料をチューブ形状に再成形する装置に
関する。
面体のパッケージないしカートンを製造する現代の包装
機では、ウェブ状可撓性包装材料は、その双方の長平方
向端縁が一体に融合されて密封されるチューブ形状に漸
進的に再成形される。
ブは、均等な間隔で横方向に密封され、ここのパッケー
ジないしカートンを形成するために切断され、これは、
あり得る付加的な成形工程により平行六面体の形状を与
えられてもよい。本来平坦な包装材料のチューブ形状へ
の再成形は、就中、包装材料に対するほぼ円形の開口の
まわりに環状に配置される成形ローラを有する成形装置
の扶助で行われる。該成形ローラは、自由に回転し、包
装材料の長平方向端縁が相互に密封可能な様にほぼ円形
の断面を取る如く包装材料を一緒に押圧する。
を有し、該端面ば、ローラの中心から包装材料チューブ
の中心に向って方向づけられる直線に沿って相互に僅か
に間隔を設けられて配置されるか、または相互に対して
ほぼ当接する。特に、小さい寸法のカートンの製造の場
合の様に薄く著しく可撓性の包装材料の使用の際、包装
材料が2つの相互に隣接する成形ローラの端壁の間の噛
込部に捕捉され、従って、長手方向のしわの線が包装材
料チューブに形成される様な状態が発生可能であり、こ
れは、時には全体の材料ウェブの破損を生じるか、また
はいづれにしてもその後のチューブに正しくない形状を
与える。この欠点を排除する観点で、試みは、最少の間
隙または更に無間隙が成形ローラの端部の間に生じる様
に成形ローラの相互の間隔を調節することで当該技術に
おいてなされたが、該試みは、限られた成功を得たに過
ぎず、この問題は、極めて薄い包装材料の型式の使用に
おける解決を依然として拒む。
トンを製造する型式の包装機において、上述の欠点のな
いチューブを成形する装置を発明することの必要性は、
当該技術に存在する。
ローラによってウェブ状可撓性材料をチューブ形状に再
成形する装置を提供することであり、該装置は発生する
長手方向のしわ形成なしに、また包装材料ウェブが成形
行程中に捕捉またはその他の態様で損傷される様になる
ことなしに、包装材料が自由にかつ障害なしにチューブ
形状に成形可能な様に構成される。
形ローラによって作用し、従って、既存の包装機に容易
に組込み可能である上述の型式の装置を提供することで
ある。
製造するのに、経済的で簡単である上述の型式の装置を
提供することである。
口に面する該ローラの部分において相互に向ってほぼ当
接し部分的に相互に面する端面を有し、相互に面するロ
ーラ端縁の各対が1つの面取りローラ端縁と、1つの眞
直なローラ端縁とを有する点で、初めに述べた型式の装
置が特徴づけられることで本発明によって達成される。
許請求の範囲に記載される特徴的な態様を更に与えられ
る。
取りローラ端縁および眞直なローラ端縁の協働する対を
有し、ローラの間に生じる間隔ないし噛込み部の方向は
、包装材料チューブに対して部分的に接線方向へ延び、
従来の様に半径方向ではなく、これは、ローラがも早や
チューブ材料の「掴み保持」をなさず、代りに、しわ形
成またはその他の損害なしにチューブ成形装置を経て下
方にチューブ材料を導くことになる。この作用は、2つ
の異なる方法で、即ち、各ローラが1つの面取り端縁と
、1つの眞直な端縁とを有するか、または總での第2ロ
ーラが面取り端縁を有し全ての他のローラが眞直な端縁
を有することのいづれかで達成されてもよい。例えば全
体としての装置の寸法によるかまたは特定の要件によっ
て定められるかのいづれの選択がなされても、重要な特
徴は、単に上述の角度が保持されることである。
するのに不可欠な詳細を単に示す添付略図を特に参照し
て次に詳細に説明される。
ブないし円筒の形状に再成形することによってパッケー
ジないしカートンを製造する總ての型式の包装機に適用
可能である。周知の型式の平行六面体のパッケージない
しカートンの製造の際の包装材料ウェブの漸進的な再成
形および加工は、第1図に例示され、第1図では、従来
技術の包装機の外側輪郭が示される。該機械は、リール
1の形状の可撓性ウェブ状包装材料を供給され、包装材
料ウェブ2は、リール1から巻戻されて、周知の型式の
ガイドローラ3の扶助で包装機を通ってほぼ上方へ送ら
れる。包装機の最上の領域では、包装材料ウェブ2は、
曲げローラ4の上を通過した後、種々な型式の成形装置
5、就中、本発明によるチューブ成形製r!16の扶助
で包装機を通ってほぼ垂直に下方へ導かれる。チューブ
成形製[6により、包装材料ウェブは、その2つの長手
方向端縁が重なる様に折曲げられ、最も簡単な場合に包
装材料ウェブが熱可塑性材料で被覆されているとき、熱
風ノズルから成ってもよい長手方向シール装置7の扶助
で密封されてもよい。充填管8は、チューブ内で同心状
に下方へ延び、チューブの上側開口端部を通って内部へ
延び、チューブが個々のパッケージないしカートンに再
成形される個所の直ぐ上でチューブ内に注出する。これ
は、包装材料チューブを一体に圧縮して横方向に密封す
る様に対をなして協働する成形シールジ=1−9によっ
て行われる。成形シールジョー9は、包装材料チューブ
の特定の再成形を行ってもよく、次に、該チューブは、
個々のパッケージないしカートン10が形成される様に
シール領域において横方向に切断され、該パッケージな
いしカートンは、可能な付加的成形作業により例えば図
示のほぼ平行六面体の形状を与えられてもよい。
置される本発明のチューブ成形製M6は、第2図に詳細
に示され、このとき、該装置は、上から眞直に見られ、
即ち、はぼ曲げローラ4(第1図)の位置から見られる
。材料開口11は、本発明による装置の中心に配置され
、はぼ円形であり、包装材料は、再成形工程の際、該開
口を経て包装機を通ってほぼ連続的に下方へ変位する。
て形成され、該ローラ12は、材料開口11にその所望
の円形の形状を与えるため、その端面に向って漸進的に
増大する直径を有している。成形ローラ12は、軸13
のまわりに自由に回転可能に吊され、軸13は、總でで
6個の成形ローラの図示の数では、相互に1200の角
度を有している。軸13は、ブラケット14に環状に配
置され、ブラケット14は、固定装置15によって包装
機自体のフレームに強固に結合される。各成形ローラ1
2は、2つのほぼ平坦な端面16と、端面の間に配置さ
れ包装材料に係合する作用面17とを有している。各成
形ローラ12は、夫々の各端面16と作用面17との間
に1つの面取り端縁18と、1つの眞直な端縁19とを
示し、これ等の端縁は、2つの隣接する成形ローラの相
互の間隔のため、相互にほぼ直線状に当接して、包装材
料チューブに向って延びる転勤半径に沿って噛込み部2
0を形成する。直接の当接が望ましいが、これは、通常
、実際的な理由(交差、摩耗等)のために可能ではない
が、その代りに、該噛込み部は、例えば0.1關から0
. 5mmまでの最小の可能な間隙で設定される。
端縁と、1つの眞直な端縁とを有し、ローラ12は、各
眞直な端縁19が隣りのローラの隣接する面取り端縁1
8と協働する様な態様で回転される。しかしながら、成
形ローラの2つの異なる型式、即ち、両端に面取り端縁
を有する1つのローラ型式と、両端に眞直な端縁を有す
る1つのローラ型式とによって本発明の成形装置を提供
することも可能であり、この場合には、異なる型式のロ
ーラは、ここでもまた1つの面取り端縁が隣りの眞直な
端縁に出合って協働する様に、交替に設置される。本発
明のこの後者の変形(図示せず)は、非常に小さい直径
の包装材料チューブに有利であり得るが、その他の理由
のためにも好適であり得る。
の間に捕捉される様になる危険を回避するために包装材
料チューブに隣接する個所で出来るだけ接線方向へ包装
材料チューブの表面に向って延びねばならず、好ましく
は、各面取りローラ端縁は、隣接するローラの端面と上
述の中心軸線13との間の第2図に示される角度(V)
に等しいローラの中心軸線に対する所定の角度(本発明
の図示の実施例では60°)にある。この構造の結果と
して、1つの面取り端縁18と隣接する成形ローラ12
の端面16との間の噛込み部20は、包装材料チューブ
に対して部分的に接線方向へ延び、これは、包装材料が
噛込み部によって捕捉されて、チューブ成形装置を通る
包装材料の下方の変位の際の長手方向のしわ形成の下で
掴まれる危険を著しく低減することが実際上判明した。
ール1からガイドローラ3および曲げローラ4を経て包
装機自体によって漸進的に変位された後、チューブ形状
への再成形の際、成形シールジョー9まで包装機を通っ
てほぼ垂直下方へ変位する。包装材料は、本発明による
チューブ成形装置に近づくとき、最初に成形装置5を通
り、該装置5は、チューブ成形の準備的な手段として包
装材料ウェブの長手方向端縁の双方を相互に向って僅か
に折曲げる。包装材料ウェブ2は、本発明によるチュー
ブ成形装置!6に達するとき、成形ローラ12の作用面
17の間のほぼ円形の材料開口11を通過し、これによ
り、部分的に重なる長手方向端縁を有するほぼ円形の断
面形状を与えられ、該端縁は、シール装置7によって相
互に密封される。相互に隣接する成形ローラ12の間の
噛込み部20が材料開口11の中心に対して半径方向へ
延びずに包装材料2の表面に対してほぼ接線方向へ延び
るため、包装材料は、通過の際にローラ12の間にはさ
まれることなく、また損傷または他の態様に破損される
ことなく、材料開口11を通って下方へ導かれる。実際
上、これは、非常に小さいパッケージないしカートンに
使用される型式の極めて薄い包装材料でさえも最も満足
すべき様に作用することが判明した。
ウェブを個々のパッケージないしカートンに再成形する
原理を示し、第2図は本発明によるチューブ成形装置の
一好適実施例を部分的な断面で示す。 11・・・材料開口、12・・・成形ローラ、13・・
・軸(中心軸線)、14・・・ブラケット、16・・・
端面、18・・・面取り端縁、19・・・眞直な端縁。
Claims (9)
- (1)材料開口(11)を限定する回転成形ローラ(1
2)によってウェブ状可撓性材料をチューブ形状に再成
形する成形装置において、前記成形ローラ(12)が、
前記材料開口(11)に向って面する該ローラ(12)
の部分において相互に対してほぼ当接し部分的に相互に
面する端面(16)を有し、相互に面するローラ端縁(
18,19)の各対が、1つの面取りローラ端縁と、1
つの眞直なローラ端縁とから成ることを特徴とする成形
装置。 - (2)特許請求の範囲第1項に記載の成形装置において
、面取りローラ端縁(18)が、前記ローラの中心軸線
(13)に対して所定の角度にあり,該角度が、隣接す
るローラの端面(16)と該中心軸線との間の角度に等
しいことを特徴とする成形装置。 - (3)特許請求の範囲第1項また第2項に記載の成形装
置において、前記各ローラ(12)が、1つの面取りさ
れた端部端縁(18)と、1つの眞直な端部端縁(19
)とを夫々有することを特徴とする成形装置。 - (4)特許請求の範囲第1項または第2項に記載の成形
装置において、總ての第2ローラ(12)が、面取りさ
れた端部端縁(18)を有し、總ての他のローラ(12
)が、眞直な端部端縁(19)を有することを特徴とす
る成形装置。 - (5)特許請求の範囲第1項から第4項のいづれか1つ
の項に記載の成形装置において、前記成形ローラ(12
)が、ブラケット(14)にほぼ環状に配置されること
を特徴とする成形装置。 - (6)特許請求の範囲第1項から第5項のいづれか1つ
の項に記載の成形装置において、前記成形ローラ(12
)が、自由に回転可能であることを特徴とする成形装置
。 - (7)特許請求の範囲第1項から第6項のいづれか1つ
の項に記載の成形装置において、前記成形ローラ(12
)が、前記端面(16)に向って増大する直径を有する
ことを特徴とする成形装置。 - (8)特許請求の範囲第1項から第7項のいづれか1つ
の項に記載の成形装置において、前記材料開口(11)
が、ほぼ円形であることを特徴とする成形装置。 - (9)特許請求の範囲第1項から第8項のいづれか1つ
の項に記載の成形装置において、前記成形ローラ(12
)の端面(16)が、平坦であることを特徴とする成形
装置。
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