JPH03187489A - ドア構造 - Google Patents

ドア構造

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JPH03187489A
JPH03187489A JP32669189A JP32669189A JPH03187489A JP H03187489 A JPH03187489 A JP H03187489A JP 32669189 A JP32669189 A JP 32669189A JP 32669189 A JP32669189 A JP 32669189A JP H03187489 A JPH03187489 A JP H03187489A
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石橋 松美
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ビルや家屋の開閉部に取付けられる可動ド
アと固定扉からなるドア構造に関し、詳細には固定扉の
取付けが容易且つ堅固で美観的にも優れ、さらに間口横
幅に制約されることなく固定扉を取付けることができる
ドア構造に関する。
〔従来の技術〕
ビルのフロントや店舗の玄関部等には、はぼ全面が強化
ガラスからなる引戸式あるいは開戸式の自動開閉ドアが
設置されている0例えば引戸式の自動開閉ドアは、正逆
走行する可動ドアが走行経路の任意箇所において間口を
開閉するように構成されており、固定扉は可動ドアとす
れ違うように上記走行経路と平行に隣接して設置されて
いる。
その具体的構成例を第12図をもとに説明すると、ドア
構造りは、縦枠1,2、天枠3及び床面4で仕切られた
間口の、図面に向かって左側部分に固定縁6を設置する
と共に、右側部分に駆動機構と連結された可動ドア5を
配置してなり、図面は可動ドア5によって入口が閉鎖さ
れた状態を示している。可動ドア5は、上部にブラケソ
)8.8aを介して1対の戸車9,9aを取りつけると
共に、該戸車9,9aが無目10内に固定配置されたレ
ール1)に吊り下げられており、可動ドア5は、ドアエ
ンジン(図示せず)によりレール1)に沿って正逆走行
(矢印B方向)し得るように構成されている。
一方、ドア構造りの固定縁6は、第13図に示すように
、上端部及び下端部に断面H字形の枠部材40.41を
配置してなり、該枠部材40.41の内側枠内に強化ガ
ラスからなる扉体19をコーキング材42によって接着
固定してなると共に、固定縁6のドア開口部側端面には
端板48が取付けられている。
一方、床面4上面及び無目10の下面にはライナー43
.44を介してガイド部材45.46が固定されており
、該ガイド部材45.46が上記H字形枠部材40゜4
1の外側枠内に夫々嵌め込まれている。そして上部ライ
ナー43及び下部ライナー44のドア開口部側端部に取
付けられた止め金30,30aは、端板48と溶接固定
Yされている。
このようなドア構造りの取付けに際しては、上記構造か
ら理解されるように、間口に対してまず固定縁6を嵌め
込み、固定した後、可動ドア5を取りつける。即ち、固
定縁6の取付けに際しては、第14図に示すように、ま
ず、間口の固定縁6の設置側面に上部ライナー43及び
下部ライナー44を取り付けた後、上部ライナー43の
下面及び下部ライナー44の上面に幅方向位置決め用の
ガイド部材45゜46および止め金30.30aを夫々
取りつける。次いで間口のドア開口部側(図面右側)に
固定縁6を配置し、ガイド部材45.46と固定縁6の
上下H形枠部材40.41の溝部とを嵌め合わせつつ、
固定縁6を向かって右側から左側へスライドさせて、所
定位置へ設置する。このとき固定s6の進行方向側端面
は、縦枠1の縦溝34に嵌めこまれる。その後、H形枠
部材40.41の側面に取付けた端板4Bと止め金30
.30aを溶接固定する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるに上記ドア構造から理解されるように、従来の嵌
め込みドアの場合、固定縁をドア開口部側から嵌め込み
スライドさせる必要があるので、固定縁の横幅が間口の
半分以上である固定縁は物理的に嵌め込み不可能である
という問題点がある。
文、固定扉案内用並びに設置位置規制用のガイドとしt
は、下部ガイドだけでなく上部ガイドも使用しており、
構造が複雑となって取り付けが厄介である。
さらに上部ライナー及び下部ライナーの止め金と固定縁
の端板は溶接固定されているので美観に欠けるという問
題点がある。
この発明は、こうした事情に着目してなされたものであ
って、容易且つ堅固に取りつけることができ、美観的に
も優れ、しかも間口幅によって固定縁の横幅が制約され
るといったことのないようなドア構造を提供することを
目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
しかして上記目的を達成したこの発明の構成は、対向配
置された縦枠、天枠、下枠若しくは床面で仕切られた間
口空間の一方に可動ドア、他方に固定縁を設置してなる
ドア構造において、少なくとも固定扉設置位置における
下枠若しくは床面の上面に、固定扉設置位置規制用のガ
イドを2以上取り付けると共に、そのうちのドア開口部
側のガイドは下枠若しくは床面の上面上で回動自在とし
、且つ固定縁の下端面には、上記ガイド上を長平方向に
摺動し得るような嵌合構造を形成してなる点に要旨を有
するものであり、また上記構成に加えて固定縁と下枠若
しぐは床面との間に、上記ガイドを回避するように形成
されたガイドライナーを介在させて、固定縁の上端を天
枠側に嵌め込んでなる点、さらには固定扉設置位置にお
ける固定縁が上記ドア開口部側のガイドと締結固定され
てなる点に伯の要旨が存在する。
〔作用〕
上記構成によれば、下枠若しくは床面の上面に取付けら
れたガイドと固定縁の下端部が嵌合構造を形成している
ので、固定縁の取付けに際して、固定縁はガイドに案内
されて挿入され、所定位置に固定することができる。し
かしてこの発明に係るドア構造において、上記ガイドの
うちドア開口部側ガイドが下枠若しくは床面上で回動し
得るように形成されているので、固定縁を所定位置に設
置するに際して、ドア開口部側ガイドを予め回動させて
おけば、間口線(可動ドア摺動線)に対して固定縁を斜
めあるいは直交方向からガイドに嵌め合わせることがで
きる。そして、固定縁をドア開口部側ガイドに挿入した
後、間口線と平行となる位置まで回動させ、さらに固定
縁と後部側の位置規制ガイドが嵌合するように間口線方
向にスライドさせて固定縁を所定位置に配置することが
できる。即ち、従来のように固定縁を間口線上に配置し
た後、ガイド上をスライドさせるのではないので、間口
の横幅の半分以上の幅の固定縁でも支障無く挿入配置す
ることができ、ドア構造の設計の自由度を大幅に高める
ことができると共に、施工も容易となる。
又、この発明に係るドア構造においては、所定位置に配
置された固定縁の上端は、固定縁の下方に位置するガイ
ドライナーによって嵩上げされて無目のフレーム内に嵌
め込まれるので、従来のように上部ガイド及び上部ライ
ナーを設置する必要がなく、その結果、ドア構造が簡素
になると共に、ドア設置時の手間も簡略化することがで
きる。
さらに所定位置に設置された固定縁は、回動自在ガイド
と螺子止め等の手段で締結固定されるので美観的にも優
れたドア構造を得ることができる。
〔実施例〕
以下この発明を実施例図面に沿って詳述する。
第1図はこの発明に係るドア構造の一例を示す正面説明
図、第2図は第1図におけるn−n線断面矢視図、第3
図は第1図におけるm−m線断面矢視図であり、実施例
のドア構造りにおいては、縦枠1.2.天枠3及び床面
4で仕切られた間口の図面右側部分に可動ドア5、図面
左側部分に固定縁6を設置している。可動ドア5は、従
来例と同様に、可動ドア5上邪に螺子止めされた左右−
対のドアハンガ8b、8cに、戸車9,9aを夫々回転
自在に取付けてなり、且つ、可動ドア5の一方のドアハ
ンガ8には、戸車9支持部分とは別にドア駆動装置13
の回転を可動ドア5に伝達する為のアーム12が取付け
られている。一方、天枠3の下部には、間口全幅に亘っ
て無目10が設置さ杉ると共に、無目lO内部には水平
にレール1)が架設されており、このレール1)に前記
ドアハンガ8b、8c等からなる走行機構が正逆走行可
能に支持されている。
更に無目10の内部にはドア駆動装置13が設置され、
ドア駆動装置13の駆動ローラ14とこれと対向する従
動ローラ15の間に張設されたタイミングベルト16に
前記アーム12の先端が固定されており、駆動ローラ1
4の回転に伴い、可動ドア5が矢印B方向に正逆走行す
る構成となっている。可動ドア5の本体は、第2図に示
すように、上部フレーム17と下部フレーム18の間に
強化ガラスからなる扉体19を挟持して構成され、下部
フレーム18の下端部には、床面4に埋設された溝枠3
7に嵌入する振れ止め3日が取付けられており、下端部
が走行方向と直交する方向に振れるのを防止している。
一方、ドア構造りの固定縁6は、第3図に示すように、
強化ガラスからなる扉体19aの上端19bを無目10
の支持フレーム10aに嵌め込むと共に、下方部に下位
フレーム18aを取付けてなり、下位フレーム18aの
下方部は、強化ガラス扉体19aの嵌め込み溝となるU
字形金具27を挟んで面フレーム28.29が対向配置
されることにより、下方が開いた状態となっている。尚
、扉体19aの上端及び下端は、夫々嵌挿状態でコーキ
ング材等によって接着固定されている。そして下位フレ
ーム18aの下端部は、下位フレーム18aと床面4と
の間に介在する外部ガイドライナー35及び内部ガイド
ライナー36の上に搭載されており、これらのガイドラ
イナー35.36の高さ分だけ固定縁6が持ち上げられ
ていることにより前記扉体上端19bと支持フレ−ム1
0aの嵌め込み状態が保持されている。さらに扉体19
aの縦枠1側端面は、縦枠1に形威された!1溝34に
嵌め込まれると共に、ドア開口部側端面には縦フレーム
20が取付けられており、縦フレーム20の上端は、第
3図及び第8図に示すように、無目10の裏面側から延
設された支持フレーム10aに螺子止めされている。
このような固定像6の取付は構造をより詳細に示すと第
4乃至8図のとおりである。即ち固定像6設置位置に相
当゛する床面4には、第5図に示すように、ドア開口部
側に前部ガイド(ドア開口部側ガイド)22、縦枠1側
に後部ガイ・ド21が間隔を置いて配置されており、前
部ガイド22は床面4に予め埋設されたアンカー24に
対して螺子25を中心として回動自在に螺子止めされる
と共に、後部ガイド21は、アンカー23に対して螺子
25aで固定されている。但し後部ガイド21も前部ガ
イド22と同様に回動自在に形成してもよい。そして前
部ガイド22のドア開口部側端部にはL字形止め金30
bが取付けられており、第6図に示すように、該止め金
30bに対して前記縦フレーム20の内壁20aがビス
31で固定され、これによって固定像6の位置固定が図
られている。また前記縦フレーム20の外壁に形成され
たビス通し穴32には、第7図に示すように、ゴム蓋3
3が嵌め込まれ、ビス31並びにビス通し穴32を隠蔽
している。
また床面4と固定像6との間に介在する外部ガイドライ
ナー35は、第4図に示されるように、8字形のライナ
一部材であり、角棒形状の内部ガイドライナー36に対
向する面倒に形成される突部35aは、外部ガイドライ
ナー35と内部ガイドライナー36を矢印F、G方向に
移動させて両者を当接させたとき、前部ガイド22及び
後部ガイド21を回避し得るように形成されている。換
言すると、外部ガイドライナー35は、ガイドライナー
35.36同士を当接させたとき、上記突部35a同士
に挟まれる凹部に前部ガイド22及び後部ガイド21が
嵌まり込むように形威されている。そして上記ガイドラ
イナー35.36は、該突部35aが当接する位置で螺
子47によって夫々固定されており、前記したようにそ
の上に固定像6の下位フレーム18aを搭載することに
より、固定像6をガイドライナー35.36の高さ分だ
け嵩上げしている。
このようなドア構造りにおいて、固定像6を上記のよう
に設置するに当たっては、第9図に示すように、間口線
Mに対して角度αだけ回動させた前部ガイド22に対し
て、固定像6を矢印E方向に漬りこませる。次いで滑り
込ませた固定像6の末端に位置する縦フレーム20が、
間口の縦枠2を回避する位置に達すると、第1O図に示
すように、前部ガイド22の止め螺子25を回動中心と
して間口線に倣う方向まで固定像6を回動させた後、固
定像6を矢印C方向に進出させて固定像6の強化ガラス
扉体19aが縦枠lの縦溝34に嵌まり込む位置まで挿
入する。このようにして固定像6の設置位置が決まると
、その位置で固定像6を持ち上げて固定像6の上端19
bを支持フレーム10aに嵌め込むと共に、第4,1)
図に示すように、外部ガイドライナー35を固定像6の
下部に挿入し、挿入方向と反対の方向から内部ガイドラ
イナー36を外部ガイドライナー35に当接するように
添設する。そして外部ガイドライナー35と内部ガイド
ライナー36を螺子47で固定する。このようにしてガ
イドライナー35.36の設置が終わると、固定a6を
その上に降ろした後、前記したように前部ガイド22と
縦フレーム20の固定並びに縦フレーム20と無目10
の固定を行なって固定像の取付けが完了する。その後、
可動ドア5を、戸車9及び下部フレーム18の下端振れ
止め38が夫々レール1)及び溝枠37に嵌りこむよう
に取付けてドア構造りの設置を完了する。
実施例に係るドア構造りの構造は、以上の通りであるが
、ガイド21.22と固定像6下方部の嵌め込み構造は
上記に限定されるものではなく、例えば上記とは反対に
固定像6の下方部を突条に形威し、該突条を両側からは
さむようにガイド部材21゜22を形成した嵌合構造を
採用することもでき、上記嵌合構造としては、固定像6
の厚さ方向の位置を規制しつつ、固定像を間口横幅方向
にスライドさせる際の案内部材としての役割を果たすも
のであれば種々の形状並びに構造のものを採用すること
ができる。
又、上記では固定扉6と前部ガイド22の締結手段とし
て螺子を採用したが、クランプ式やスナップ式等の公知
の締結固定手段の採用も可能である。
さらに上記では可動ドア5として摺動進退式のドアを示
したが、可動ドア5は回転式のものでもよく、可動ドア
5にはドアエンジンのない手動式のドアも含まれる。
〔発明の効果〕
この発明は以上のように構成されており、前部ガイド(
ドア開口部側ガイド)を間口線状で回動自在に形成して
いるので、固定扉の設置に際しては前部ガイドを一定の
角度だけ回動させておくことにより間口線に対して斜め
の方向から固定扉を挿入配置することができ、間口幅に
制約されずに固定扉を設置することができる。
戸枠の天枠側の下面にライナー並びにガイドを設ける必
要がないのでドア構造が簡素となり、施工が容易上なる
。又、設置位置において、固定扉と前部ガイドを締結固
定したので、美観に優れ、商品価値の高いドア構造を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例に係るドア構造を示す正面説
明図、第2図は第1図におけるn−n線断面矢視図、第
3図は第1図におけるm−m線断面矢視図、第4図は実
施例ドア構造の展開斜視説。 明図、第5図は位置規制ガイドの設置状況説明図、第6
,7図は固定扉とガイドの取付は構造説明図、第8図は
固定扉と無目の取付は構造説明図、第9乃至1)図は固
定扉取付は過程を示す平面説明図、第12図は従来のド
ア構造を示す正面説明図、第13図は第12図における
一一一線断面矢視図、第14図は従来の固定扉設置状況
を示す正面説明図である。 1.2・・・縦枠     3・・・天枠4・・・床面
       5・・・可動ドア6・・・固定扉   
   21・・・後部ガイド22・・・前部ガイド(ド
ア開口部側ガイド)35・・・外部ガイ ドライナー 36・・・内部ガイ ドライナーD・・・自動開閉ドア 特 許 出 願 人 日本エヤーブレーキ 株式会社 代・ 理 人

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)対向配置された縦枠、天枠、下枠若しくは床面で
    仕切られた間口空間の一方に可動ドア、他方に固定扉を
    設置してなるドア構造において、少なくとも固定扉設置
    位置における下枠若しくは床面の上面に、固定扉設置位
    置規制用のガイドを2以上取り付けると共に、そのうち
    のドア開口部側のガイドは下枠若しくは床面の上面上で
    回動自在とし、且つ固定扉の下端面には、上記ガイド上
    を長手方向に摺動し得るような嵌合構造を形成してなる
    ことを特徴とするドア構造。
  2. (2)固定扉と下枠若しくは床面との間に、上記ガイド
    を回避するように形成されたガイドライナーを介在させ
    て、固定扉の上端を天枠側に嵌め込んでなる請求項(1
    )に記載のドア構造。
  3. (3)固定扉設置位置における固定扉が上記ドア開口部
    側のガイドと締結固定されてなる請求項(1)又は(2
    )に記載のドア構造。
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