JPH0650029B2 - ドア構造 - Google Patents

ドア構造

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JPH0650029B2
JPH0650029B2 JP32669189A JP32669189A JPH0650029B2 JP H0650029 B2 JPH0650029 B2 JP H0650029B2 JP 32669189 A JP32669189 A JP 32669189A JP 32669189 A JP32669189 A JP 32669189A JP H0650029 B2 JPH0650029 B2 JP H0650029B2
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fixed door
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松美 石橋
明男 伊原
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株式会社ナブコ
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ビルや家屋の開閉部に取付けられる可動ド
アと固定扉からなるドア構造に関し、詳細には固定扉の
取付けが容易且つ堅固で美観的にも優れ、さらに間口横
幅に制約されることなく固定扉を取付けることができる
ドア構造に関する。
(従来の技術) ビルのフロントや店舗の玄関部等には、ほぼ全面が強化
ガラスからなる引戸式あるいは開戸式の自動開閉ドアが
設置されている。例えば引戸式の自動開閉ドアは、正逆
走行する可動ドアが走行経路の任意箇所において間口を
開閉するように構成されており、固定扉は可動ドアとす
れ違うように上記走行経路と平行に隣接して設置されて
いる。
その具体的構成例を第12図をもとに説明すると、ドア構
造Dは、縦枠1,2、天枠3及び床面4で仕切られた間
口の、図面に向かって左側部分に固定扉6を設置すると
共に、右側部分に駆動機構と連絡された可動ドア5を配
置してなり、図面は可動ドア5によって入口が閉鎖され
た状態を示している。可動ドア5は、上部にブラケット
8,8aを介して1対の戸車9,9aを取りつけると共に、該戸
車9,9aが無目10内に固定配置されたレール11に吊り下げ
られており、可動ドア5は、ドアエンジン(図示せず)
によりレール11に沿って正逆走行(矢印B方向)し得る
ように構成されている。
一方、ドア構造Dの固定扉6は、第13図に示すように、
上端部及び下端部に断面H字形の枠部材40,41を配置し
てなり、該枠部材40,41の内側枠内に強化ガラスからな
る扉体19をコーキング材42によって接着固定してなると
共に、固定扉6のドア開口部側端面には端板48が取付け
られている。一方、床面4上面及び無目10の下面にはラ
イナー43,44を介してガイド部材45,46が固定されてお
り、該ガイド部材45,46が上記H字形枠部材40,41の外側
枠内に夫々嵌め込まれている。そして上部ライナー43及
び下部ライナー44のドア開口部側端部に取付けられた止
め金30,30aは、端板48と溶接固定Yされている。
このようなドア構造Dの取付けに際しては、上記構造か
ら理解されるように、間口に対してまず固定扉6を嵌め
込み、固定した後、可動ドア5を取りつける。即ち、固
定扉6の取付けに際しては、第14図に示すように、ま
ず、間口の固定扉6の設置側面に上部ライナー43及び下
部ライナー44を取り付けた後、上部ライナー43の下面及
び下部ライナー44の上面に幅方向位置決め用のガイド部
材45,46および止め金30,30aを夫々取りつける。次いで
間口のドア開口部側(図面右側)に固定扉6を配置し、
ガイド部材45,46と固定扉6の上下H形枠部材40,41の溝
部とを嵌め合わせつつ、固定扉6を向かって右側から左
側へスライドさせて、所定位置へ設置する。このとき固
定扉6の進行方向側端面は、縦枠1の縦溝34に嵌めこま
れる。その後、H形枠部材40,41の側面に取付けた端板4
8と止め金30,30aを溶接固定する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるに上記ドア構造から理解されるように、従来の嵌
め込みドアの場合、固定扉をドア開口部側から嵌め込み
スライドさせる必要があるので、固定扉の横幅が間口の
半分以上である固定扉は物理的に嵌め込み不可能である
という問題点がある。
又、固定扉案内用並びに設置位置規制用のガイドとして
は、下部ガイドだけでなく上部ガイドも使用しており、
構造が複雑となって取り付けが厄介である。
さらに上部ライナー及び下部ライナーの止め金と固定扉
の端板は溶接固定されているので美観に欠けるという問
題点がある。
この発明は、こうした事情に着目してなされたものであ
って、容易且つ堅固に取りつけることができ、美観的に
も優れ、しかも間口幅によって固定扉の横幅が制約され
るといったことのないようなドア構造を提供することを
目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
しかして上記目的を達成したこの発明の構成は、対向配
置された縦枠,天枠,下枠若しくは床面で仕切られた間
口空間の一方に可動ドア、他方に固定扉を設置してなる
ドア構造において、少なくとも固定扉設置位置における
下枠若しくは床面の上面に、固定扉設置位置規制用のガ
イドを2以上取り付けると共に、そのうちのドア開口部
側のガイドは下枠若しくは床面の上面上で回動自在と
し、且つ固定扉の下端面には、上記ガイド上を長手方向
に摺動し得るような嵌合構造を形成してなる点に要旨を
有するものであり、また上記構成に加えて固定扉と下枠
若しくは床面との間に、上記ガイドを回避するように形
成されたガイドライナーを介在させて、固定扉の上端を
天枠側に嵌め込んでなる点、さらには固定扉設置位置に
おける固定扉が上記ドア開口部側のガイドと締結固定さ
れてなる点に他の要旨が存在する。
〔作用〕
上記構成によれば、下枠若しくは床面の上面に取付けら
れたガイドと固定扉の下端部が嵌合構造を形成している
ので、固定扉の取付けに際して、固定扉はガイドに案内
されて挿入され、所定位置に固定することができる。し
かしてこの発明に係るドア構造において、上記ガイドの
うちドア開口部側ガイドが下枠若しくは床面上で回動し
得るように形成されているので、固定扉を所定位置に設
置するに際して、ドア開口部側ガイドを予め回動させて
おけば、間口線(可動ドア摺動線)に対して固定扉を斜
めあるいは直交方向からガイドに嵌め合わせることがで
きる。そして、固定扉をドア開口部側ガイドに挿入した
後、間口線と平行となる位置まで回動させ、さらに固定
扉と後部側の位置規制ガイドが嵌合するように間口線方
向にスライドさせて固定扉を所定位置に配置することが
できる。即ち、従来のように固定扉を間口線上に配置し
た後、ガイド上をスライドさせるのではないので、間口
の横幅の半分以上の幅の固定扉でも支障無く挿入配置す
ることができ、ドア構造の設計の自由度を大幅に高める
ことができると共に、施工も容易となる。
又、この発明に係るドア構造においては、所定位置に配
置された固定扉の上端は、固定扉の下方に位置するガイ
ドライナーによって嵩上げされて無目のフレーム内に嵌
め込まれるので、従来のように上部ガイド及び上部ライ
ナーを設置する必要がなく、その結果、ドア構造が簡素
になると共に、ドア設置時の手間も簡略化することがで
きる。
さらに所定位置に設置された固定扉は、回動自在ガイド
と螺子止め等の手段で締結固定されるので美観的にも優
れたドア構造を得ることができる。
〔実施例〕
以下この発明を実施例図面に沿って詳述する。
第1図はこの発明に係るドア構造の一例を示す正面説明
図、第2図は第1図におけるII−II線断面矢視図、第3
図は第1図におけるIII−III線断面矢視図であり、実施
例のドア構造Dにおいては、縦枠1,2,天枠3及び床
面4で仕切られた間口の図面右側部分に可動ドア5、図
面左側部分に固定扉6を設置している。可動ドア5は、
従来例と同様に、可動ドア5上部に螺子止めされた左右
一対のドアハンガ8b,8cに、戸車9,9aを夫々回転自在に
取付けてなり、且つ、可動ドア5の一方のドアハンガ8
には、戸車9支持部分とは別にドア駆動装置13の回転を
可動ドア5に伝達する為のアーム12が取付けられてい
る。一方、天枠3の下部には、間口全幅に亘って無目10
が設置されると共に、無目10内部には水平にレール11が
架設されており、このレール11に前記ドアハンガ8b,8c
等からなる走行機構が正逆走行可能に支持されている。
更に無目10の内部にはドア駆動装置13が設置され、ドア
駆動装置13の駆動ローラ14とこれと対向する従動ローラ
15の間に張設されたタイミングベルト16に前記アーム12
の先端が固定されており、駆動ローラ14の回転に伴い、
可動ドア5が矢印B方向に正逆走行する構成となってい
る。可動ドア5の本体は、第2図に示すように、上部フ
レーム17と下部フレーム18の間に強化ガラスからなる扉
体19を挟持して構成され、下部フレーム18の下端部に
は、床面4に埋設された溝枠37に嵌入する振れ止め38が
取付けられており、下端部が走行方向と直交する方向に
振れるのを防止している。
一方、ドア構造Dの固定扉6は、第3図に示すように、
強化ガラスからなる扉体19aの上端19bを無目10の支持フ
レーム10aに嵌め込むと共に、下方部に下位フレーム18a
を取付けてなり、下位フレーム18aの下方部は、強化ガ
ラス扉体19aの嵌め込み溝となるU字形金具27を挟んで
面フレーム28,29が対向配置されることにより、下方が
開いた状態となっている。尚、扉体19aの上端及び下端
は、夫々嵌挿状態でコーキング材等によって接着固定さ
れている。そして下位フレーム18aの下端部は、下位フ
レーム18aと床面4との間に介在する外部ガイドライナ
ー35及び内部ガイドライナー36の上に搭載されており、
これらのガイドライナー35,36の高さ分だけ固定扉6が
持ち上げられていることにより前記扉体上端19bと支持
フレーム10aの嵌め込み状態が保持されている。さらに
扉体19aの縦枠1側端面は、縦枠1に形成された縦溝34
に嵌め込まれると共に、ドア開口部側端面には縦フレー
ム20が取付けられており、縦フレーム20の上端は、第3
図及び第8図に示すように、無目10の裏面側から延設さ
れた支持フレーム10aに螺子止めされている。
このような固定扉6の取付け構造をより詳細に示すと第
4乃至8図のとおりである。即ち固定扉6設置位置に相
当する床面4には、第5図に示すように、ドア開口部側
に前部ガイド(ドア開口部側ガイド)22、縦枠1側に後
部ガイド21が間隔を置いて配置されており、前部ガイド
22は床面4に予め埋設されたアンカー24に対して螺子25
を中心として回動自在に螺子止めされると共に、後部ガ
イド21は、アンカー23に対して螺子25aで固定されてい
る。但し後部ガイド21も前部ガイド22と同様に回動自在
に形成してもよい。そして前部ガイド22のドア開口部側
端部にはL字形止め金30bが取付けられており、第6図
に示すように、該止め金30bに対して前記縦フレーム20
の内壁20aがビス31で固定され、これによって固定扉6
の位置固定が図られている。また前記縦フレーム20の外
壁に形成されたビス通し穴32には、第7図に示すよう
に、ゴム蓋33が嵌め込まれ、ビス31並びにビス通し穴32
を隠蔽している。
また床面4と固定扉6との間に介在する外部ガイドライ
ナー35は、第4図に示されるように、E字形のライナー
部材であり、角棒形状の内部ガイドライナー36に対向す
る面側に形成される突部35aは、外部ガイドライナー35
と内部ガイドライナー36を矢印F,G方向に移動させて
両者を当接させたとき、前部ガイド22及び後部ガイド21
を回避し得るように形成されている。換言すると、外部
ガイドライナー35は、ガイドライナー35,36同士を当接
させたとき、上記突部35a同士に挟まれる凹部に前部ガ
イド22及び後部ガイド21が嵌まり込むように形成されて
いる。そして上記ガイドライナー35,36は、該突部35aが
当接する位置で螺子47によって夫々固定されており、前
記したようにその上に固定扉6の下位フレーム18aを搭
載することにより、固定扉6をガイドライナー35,36の
高さ分だけ嵩上げしている。
このようなドア構造Dにおいて、固定扉6を上記のよう
に設置するに当たっては、第9図に示すように、間口線
Mに対して角度αだけ回動させた前部ガイド22に対し
て、固定扉6を矢印E方向に滑りこませる。次いで滑り
込ませた固定扉6の末端に位置する縦フレーム20が、間
口の縦枠2を回避する位置に達すると、第10図に示すよ
うに、前部ガイド22の止め螺子25を回動中心として間口
線に倣う方向まで固定扉6を回動させた後、固定扉6を
矢印C方向に進出させて固定扉6の強化ガラス扉体19a
が縦枠1の縦溝34に嵌まり込む位置まで挿入する。この
ようにして固定扉6の設置位置が決まると、その位置で
固定扉6を持ち上げて固定扉6の上端19bを支持フレー
ム10aに嵌め込むと共に、第4,11図に示すように、外
部ガイドライナー35を固定扉6の下部に挿入し、挿入方
向と反対の方向から内部ガイドライナー36を外部ガイド
ライナー35に当接するように添設する。そして外部ガイ
ドライナー35と内部ガイドライナー36を螺子47で固定す
る。このようにしてガイドライナー35,36の設置が終わ
ると、固定扉6をその上に降ろした後、前記したように
前部ガイド22と縦フレーム20の固定並びに縦フレーム20
と無目10の固定を行なって固定扉の取付けが完了する。
その後、可動ドア5を、戸車9及び下部フレーム18の下
端振れ止め38が夫々レール11及び溝枠37に嵌りこむよう
に取付けてドア構造Dの設置を完了する。
実施例に係るドア構造Dの構造は、以上の通りである
が、ガイド21,22と固定扉6下方部の嵌め込み構造は上
記に限定されるものではなく、例えば上記とは反対に固
定扉6の下方部を突条に形成し、該突条を両側からはさ
むようにガイド部材21,22を形成した嵌合構造を採用す
ることもでき、上記嵌合構造としては、固定扉6の厚さ
方向の位置を規制しつつ、固定扉を間口横幅方向にスラ
イドさせる際の案内部材としての役割を果たすものであ
れば種々の形状並びに構造のものを採用することができ
る。
又、上記では固定扉6と前部ガイド22の締結手段として
螺子を採用したが、クランプ式やスナップ式等の公知の
締結固定手段の採用も可能である。さらに上記では可動
ドア5として摺動進退式のドアを示したが、可動ドア5
は回転式のものでもよく、可動ドア5にはドアエンジン
のない手動式のドアも含まれる。
〔発明の効果〕
この発明は以上のように構成されており、前部ガイド
(ドア開口部側ガイド)を間口線状で回動自在に形成し
ているので、固定扉の設置に際しては前部ガイドを一定
の角度だけ回動させておくことにより間口線に対して斜
めの方向から固定扉を挿入配置することができ、間口幅
に制約されずに固定扉を設置することができる。
戸枠の天枠側の下面にライナー並びにガイドを設ける必
要がないのでドア構造が簡素となり、施工が容易とな
る。又、設置位置において、固定扉と前部ガイドを締結
固定したので、美観に優れ、商品価値の高いドア構造を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例に係るドア構造を示す正面説
明図、第2図は第1図におけるII−II線断面矢視図、第
3図は第1図におけるIII−III線断面矢視図、第4図は
実施例ドア構造の展開斜視説明図、第5図は位置規制ガ
イドの設置状況説明図、第6,7図は固定扉とガイドの
取付け構造説明図、第8図は固定扉と無目の取付け構造
説明図、第9乃至11図は固定扉取付け過程を示す平面説
明図、第12図は従来のドア構造を示す正面説明図、第13
図は第12図におけるXIII−XIII線断面矢視図、第14図は
従来の固定扉設置状況を示す正面説明図である。 1,2…縦枠、3…天枠 4…床面、5…可動ドア 6…固定扉、21…後部ガイド 22…前部ガイド(ドア開口部側ガイド) 35…外部ガイドライナー 36…内部ガイドライナー、D…自動開閉ドア

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】対向配置された縦枠,天枠,下枠若しくは
    床面で仕切られた間口空間の一方に可動ドア、他方に固
    定扉を設置してなるドア構造において、少なくとも固定
    扉設置位置における下枠若しくは床面の上面に、固定扉
    設置位置規制用のガイドを2以上取り付けると共に、そ
    のうちのドア開口部側のガイドは下枠若しくは床面の上
    面上で回動自在とし、且つ固定扉の下端面には、上記ガ
    イド上を長手方向に摺動し得るような嵌合構造を形成し
    てなることを特徴とするドア構造。
  2. 【請求項2】固定扉と下枠若しくは床面との間に、上記
    ガイドを回避するように形成されたガイドライナーを介
    在させて、固定扉の上端を天枠側に嵌め込んでなる請求
    項(1)に記載のドア構造。
  3. 【請求項3】固定扉設置位置における固定扉が上記ドア
    開口部側のガイドと締結固定されてなる請求項(1)又は
    (2)に記載のドア構造。
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