JPS5838149Y2 - 金属製クロゼツト・ドア - Google Patents
金属製クロゼツト・ドアInfo
- Publication number
- JPS5838149Y2 JPS5838149Y2 JP1979079918U JP7991879U JPS5838149Y2 JP S5838149 Y2 JPS5838149 Y2 JP S5838149Y2 JP 1979079918 U JP1979079918 U JP 1979079918U JP 7991879 U JP7991879 U JP 7991879U JP S5838149 Y2 JPS5838149 Y2 JP S5838149Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- metal
- vertical
- frame
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は通気性を有し、回転折畳みにより開閉する金
属製クロゼット・ドアに関するものであり、耐火性、耐
衝撃性に優れ、しかも金属製であっても騒音発生が有効
に防止され、加工組立てが容易なりロゼツト・ドアを提
供することを目的とする。
属製クロゼット・ドアに関するものであり、耐火性、耐
衝撃性に優れ、しかも金属製であっても騒音発生が有効
に防止され、加工組立てが容易なりロゼツト・ドアを提
供することを目的とする。
次に、この考案の実施例を図面に基いて説明する。
第1図は二つの扉d = 、 d 2を丁番りで折曲可
能に連結したものを開口枠fに取付けた場合の実施例を
示す正面図である。
能に連結したものを開口枠fに取付けた場合の実施例を
示す正面図である。
一方の扉d1は上、下の横框1,2と、左右の縦框3,
4との間に、金属製羽根板5′を複数枚、上下方向に所
定の間隔をもって配設してなる金属製ガラリパネル5を
装着し、ガラリパネルの左右側端すなわち、各羽根板の
長手方向端部と各縦框3,4との間に合成ゴム、又はプ
ラスチック製の弾性防振材6を介在させてなっている。
4との間に、金属製羽根板5′を複数枚、上下方向に所
定の間隔をもって配設してなる金属製ガラリパネル5を
装着し、ガラリパネルの左右側端すなわち、各羽根板の
長手方向端部と各縦框3,4との間に合成ゴム、又はプ
ラスチック製の弾性防振材6を介在させてなっている。
さらに詳細に説明すると、上下横框1,2は内壁7と外
壁8とをウェブ9で結合した断面はぼH字状をなす金属
製形材を所定長さに切断して作られている。
壁8とをウェブ9で結合した断面はぼH字状をなす金属
製形材を所定長さに切断して作られている。
ウェブ9はビスホール10を有している。また、縦框3
,4は角筒部11の一側に一対の突縁12.13を有し
、かつ他側に緩衝部材14を嵌着する溝15を有してい
る。
,4は角筒部11の一側に一対の突縁12.13を有し
、かつ他側に緩衝部材14を嵌着する溝15を有してい
る。
そして、横框の長平方向端面に縦框の上、下端部を当接
して、縦框を貫通させたビス(図示せず)を各横框のビ
スホール10にねじ込んで、各種が方形に連結されてい
る。
して、縦框を貫通させたビス(図示せず)を各横框のビ
スホール10にねじ込んで、各種が方形に連結されてい
る。
前記ガラリパネルを構成する羽根板5′は変形S字形又
はノ字形の断面を有する鋼板又はアルミニウム形材で作
られ、最上位の羽根板はその上端部を上横框の下方開口
溝16内に挿入して内壁7に接触させてあり、最下位の
羽根板はその下端部を下横框の上方開口溝16′の外壁
8に当接しである。
はノ字形の断面を有する鋼板又はアルミニウム形材で作
られ、最上位の羽根板はその上端部を上横框の下方開口
溝16内に挿入して内壁7に接触させてあり、最下位の
羽根板はその下端部を下横框の上方開口溝16′の外壁
8に当接しである。
そして、各羽根板の長手方向端部は縦框3,4の突縁1
2,13の間の凹溝18に挿入され、一方の突縁12に
リベット止めなどにより固着されたほぼ1字形の固定ク
リップ19により固定されている。
2,13の間の凹溝18に挿入され、一方の突縁12に
リベット止めなどにより固着されたほぼ1字形の固定ク
リップ19により固定されている。
ガラリパネル5は第4図に示すように、羽根板5′の上
端部に鉤状の折曲部5u′を形成するとともに、下端部
に前記折曲部と緊密に嵌合係止する折曲部51’を形威
して、上側の羽根板の下端部と下側の羽根板の折曲部を
嵌合係止し、各羽根板の上端部近傍を縦框の突縁にリベ
ット止めなどして構成してもよい。
端部に鉤状の折曲部5u′を形成するとともに、下端部
に前記折曲部と緊密に嵌合係止する折曲部51’を形威
して、上側の羽根板の下端部と下側の羽根板の折曲部を
嵌合係止し、各羽根板の上端部近傍を縦框の突縁にリベ
ット止めなどして構成してもよい。
弾性防振材6は前記凹溝18の底部に予め接着剤などで
固定され、縦框3,4のほぼ全長にわたって延長してい
る。
固定され、縦框3,4のほぼ全長にわたって延長してい
る。
これにより、扉が歪みを生じても、各羽根板が縦框に直
接金属接触を生じて、金属的糺み音を発生することがな
い。
接金属接触を生じて、金属的糺み音を発生することがな
い。
他方の扉d2と同一構成である。
そして、前記一方の扉d1の二つの扉を連結した状態に
おける一側端に位置する縦框3の上下端には、ピボット
20.20’が上、下方向に突出されて取付けてあり、
他方の扉d2と同様の他側端に位置する縦框4の上。
おける一側端に位置する縦框3の上下端には、ピボット
20.20’が上、下方向に突出されて取付けてあり、
他方の扉d2と同様の他側端に位置する縦框4の上。
下端には上、下方向に突出するガイド部材21.21’
が取付けである。
が取付けである。
上部のガイド部材21は上部横框1のビスホール10に
回転不能に嵌合されたナツト22にウェブ9を貫通させ
た軸23を螺合し、その軸の上端に車輪24を回転自在
に保持させてなり、また、下部のガイド部材21′は単
純なピンを下方に突設したブロックよりなり、下横框2
の下方開口溝16に嵌着して取付けられている。
回転不能に嵌合されたナツト22にウェブ9を貫通させ
た軸23を螺合し、その軸の上端に車輪24を回転自在
に保持させてなり、また、下部のガイド部材21′は単
純なピンを下方に突設したブロックよりなり、下横框2
の下方開口溝16に嵌着して取付けられている。
前記開口枠fは長手方向全長にわたって下方に開口する
レール溝26を有する上梓27と、同様に長手方向全長
にわたって上方に開口するレール溝28を有する下枠2
9と、左右の縦枠30,31とを方形に連結してなって
おり、前述の丁番りで連結された扉d1.d2をこの開
口枠f内に収納し、前記一方の扉d1はそのピボツ)
20.20’を前記上、下枠27.29に縦枠30の近
傍において固着した板(図示せず)に回転自在に枢支し
て、そのピボットを中心として回転可能に保持され、他
方の扉d2は前記ガイド部材21.21’をそれぞれ上
枠のレール溝26及び下枠のレール溝28に上、下枠の
長手方向に摺動自在に、かつ、各ガイド部材を中心とし
て回動自在に嵌挿することにより、上、下枠に沿って摺
動・回転可能に保持されている。
レール溝26を有する上梓27と、同様に長手方向全長
にわたって上方に開口するレール溝28を有する下枠2
9と、左右の縦枠30,31とを方形に連結してなって
おり、前述の丁番りで連結された扉d1.d2をこの開
口枠f内に収納し、前記一方の扉d1はそのピボツ)
20.20’を前記上、下枠27.29に縦枠30の近
傍において固着した板(図示せず)に回転自在に枢支し
て、そのピボットを中心として回転可能に保持され、他
方の扉d2は前記ガイド部材21.21’をそれぞれ上
枠のレール溝26及び下枠のレール溝28に上、下枠の
長手方向に摺動自在に、かつ、各ガイド部材を中心とし
て回動自在に嵌挿することにより、上、下枠に沿って摺
動・回転可能に保持されている。
33.34は丁番りを取付けているねし及びねじ持ちで
ある。
ある。
このようにして、開口枠fに取付けられた扉d1.d2
は、一方の扉d1の縦框4に固着した把手35を開口枠
によって形成される開口面に向かって押すと、第3図に
実線で示されているように、一直線上に伸長して開口部
を閉じ、また、把手35を逆方向に引くと、第3図に想
像線で示されているように、扉d2が摺動しながら回転
し、かつ、扉d1もピボットを中心に回転するため、二
つの扉は重合して開口部を開放する。
は、一方の扉d1の縦框4に固着した把手35を開口枠
によって形成される開口面に向かって押すと、第3図に
実線で示されているように、一直線上に伸長して開口部
を閉じ、また、把手35を逆方向に引くと、第3図に想
像線で示されているように、扉d2が摺動しながら回転
し、かつ、扉d1もピボットを中心に回転するため、二
つの扉は重合して開口部を開放する。
前記上部ガイド部材は第2図に示すような水平車輪24
の代りに、第5図に示すような一対の垂直車輪24 a
、24 aを軸24bで連結し、その車輪を上梓27
のレール溝26を形成する突縁27′の上面を走行させ
るようにしたものでもよい。
の代りに、第5図に示すような一対の垂直車輪24 a
、24 aを軸24bで連結し、その車輪を上梓27
のレール溝26を形成する突縁27′の上面を走行させ
るようにしたものでもよい。
また、建物開口部は種々大きさが異なるため、開口枠f
の縦枠と開口部との間に外観上の体裁を見苦しくするよ
うな隙間が形成され易い。
の縦枠と開口部との間に外観上の体裁を見苦しくするよ
うな隙間が形成され易い。
第6図に示す縦枠31′は上記問題を解決したものであ
り、左右の縦枠が対向する方向に開口する凹溝36を有
して建物37にねじ38により固着される固定枠材31
a′と、その固定枠材の前記凹溝内にその間口方向に出
入自在に嵌合され、前記凹溝36と反対方向に開口する
凹溝39を有して、その凹溝内に弾性材40を装着され
た調整枠材31b′とで構成されている。
り、左右の縦枠が対向する方向に開口する凹溝36を有
して建物37にねじ38により固着される固定枠材31
a′と、その固定枠材の前記凹溝内にその間口方向に出
入自在に嵌合され、前記凹溝36と反対方向に開口する
凹溝39を有して、その凹溝内に弾性材40を装着され
た調整枠材31b′とで構成されている。
前記弾性材40は発泡樹脂その他の材料でよく、凹溝3
9から伸縮自在に突出されているため、調整枠材31b
′は常時他の縦枠の方向に付勢されている。
9から伸縮自在に突出されているため、調整枠材31b
′は常時他の縦枠の方向に付勢されている。
そして、調整枠材の端部に形威しである係止縁41が固
定枠材31a′の端部対向面に形成しである振止め材嵌
着溝42に係止されて、調整枠材が固定枠材から抜脱し
ない構成とされている。
定枠材31a′の端部対向面に形成しである振止め材嵌
着溝42に係止されて、調整枠材が固定枠材から抜脱し
ない構成とされている。
振止め材嵌着溝42には振止め材43が嵌着されている
。
。
このような縦枠31′の構成により、開口枠を建物に取
付けたのち、各縦枠の調整枠材31b′を閉じた扉d1
.d2の縦框4と密着する位置まで固定枠材31a′内
に押込み、その位置で振止め材43で挟持固定する。
付けたのち、各縦枠の調整枠材31b′を閉じた扉d1
.d2の縦框4と密着する位置まで固定枠材31a′内
に押込み、その位置で振止め材43で挟持固定する。
従って、開口枠fの内側における幅寸法と扉d1.d2
の外側における幅寸法が一致し建物開口適と縦枠と扉と
の間に隙間が形成されることがないので外観体裁が向上
する。
の外側における幅寸法が一致し建物開口適と縦枠と扉と
の間に隙間が形成されることがないので外観体裁が向上
する。
なお、固定枠材31a′に調整枠材31b′を調整し、
固定する手段は第6a図に示すように固定枠材31a′
に貫通したねじを調整枠材31b′に設けた水平向に長
い長孔44に挿通し、調整枠材内側に固定枠材から延設
した突縁45にねじ込むようにしたものでもよい。
固定する手段は第6a図に示すように固定枠材31a′
に貫通したねじを調整枠材31b′に設けた水平向に長
い長孔44に挿通し、調整枠材内側に固定枠材から延設
した突縁45にねじ込むようにしたものでもよい。
このような手段は縦棒の高さ方向に複数個設けられる。
以上は、丁番で連結された二つの扉d1.d2を片開き
式に開口枠fに取付けた例であるが、第7図に示すよう
に、二つの扉を連結したものを両開き式に建付けても′
よいし、また、第8図に示すように、丁番で連結する扉
を三枚にし、両開き式、もしくは片開き式に建付けても
よい。
式に開口枠fに取付けた例であるが、第7図に示すよう
に、二つの扉を連結したものを両開き式に建付けても′
よいし、また、第8図に示すように、丁番で連結する扉
を三枚にし、両開き式、もしくは片開き式に建付けても
よい。
以上のように、この考案によるクロゼット・ドアは各界
が金属製框及び金属製ガラリパネルで形成され、開口枠
の金属製枠で枠組みされているから、耐火性及び耐衝撃
性に優れているとともに、各構成材の切断加工、及び組
立てが容易であり、また各界は金属製框材と金属製ガラ
リパネルの両側端との間に弾性防振材を介在させである
ので、扉の開閉時に金切音的な糺み音その他の騒音が発
生することがない。
が金属製框及び金属製ガラリパネルで形成され、開口枠
の金属製枠で枠組みされているから、耐火性及び耐衝撃
性に優れているとともに、各構成材の切断加工、及び組
立てが容易であり、また各界は金属製框材と金属製ガラ
リパネルの両側端との間に弾性防振材を介在させである
ので、扉の開閉時に金切音的な糺み音その他の騒音が発
生することがない。
図面はこの考案の一実施例を示すものであり、第1図は
正面図、第2図及び第3図はそれぞれ第1図におけるI
I−II線、III−III線に沿った断面図、第4図
はガラリパネルの他の例を示す断面図、第5図はガイド
部材の他の例を示す要部断面図、第6図は縦棒の他の例
を示す断面図、第6a図は縦棒のさらに他の実施例を示
す断面図、第7図及び第8図は脈数の異なる他の実施例
を示す正面図である。 dl、d2・・・・・・扉、f・・・・・・開口枠、1
,2・・・・・・上、下の横框、3,4・・・・・・左
右の縦框、5・・・・・・金属製ガラリパネル、6・・
・・・・弾性防振材、h・・・・・・丁番、19・・・
・・・固定クリップ、20 、20’・・・・・・ピボ
ツl−,21,21’・・・・・・ガイド部材、27.
29・・・・・・上、下枠、30.31・・・・・・左
右縦枠。
正面図、第2図及び第3図はそれぞれ第1図におけるI
I−II線、III−III線に沿った断面図、第4図
はガラリパネルの他の例を示す断面図、第5図はガイド
部材の他の例を示す要部断面図、第6図は縦棒の他の例
を示す断面図、第6a図は縦棒のさらに他の実施例を示
す断面図、第7図及び第8図は脈数の異なる他の実施例
を示す正面図である。 dl、d2・・・・・・扉、f・・・・・・開口枠、1
,2・・・・・・上、下の横框、3,4・・・・・・左
右の縦框、5・・・・・・金属製ガラリパネル、6・・
・・・・弾性防振材、h・・・・・・丁番、19・・・
・・・固定クリップ、20 、20’・・・・・・ピボ
ツl−,21,21’・・・・・・ガイド部材、27.
29・・・・・・上、下枠、30.31・・・・・・左
右縦枠。
Claims (4)
- (1)方形に連結される金属製の上下の横框及び左右の
縦框の間に金属製ガラリパネルを装着するとともに、ガ
ラリパネルの左右両側端と両縦框との間に弾性防振材を
介在させて扉を形成し、このような扉を複数枚丁番で折
曲可能に連結し、一側端の扉の縦框の上、下端にはその
扉の回転軸となるピボットを突設し、かつ、他側端の扉
の縦框の上。 下端にはガイド部材を突設して、上、下方に開口し、か
つ長手方向に延長するレール溝を有する金属製の上梓と
下枠とを備えた開口枠内に、前記連結された扉を収納し
、前記ピボットを前記上、下枠に回転自在に枢支させて
そのピボットを備えた扉をピボットを中心として回転開
閉可能に、前記ガイド部材を前記上、下枠のレール溝に
摺動自在かつ、回動自在の嵌挿してそのガイド部材を備
えた扉を摺動・回転開閉可能に建付けてなる金属製クロ
ゼット・ドア。 - (2)金属製ガラリパネルは複数枚の羽根板を上下方向
に所定間隔をもって配設し、縦框に固着した固定クリッ
プで連結固定してなることを特徴とする(1)項に記載
の金属製クロゼット・ドア。 - (3)金属製ガラリパネルは上端が鉤形に新曲され、下
端が上端と緊密に嵌合しうる形状に折曲されている複数
枚の羽根板を上下方向に配設し、上側の羽根板の下端を
下側の羽根板の上端に嵌合して連結し、各羽根板を縦框
に固着してなることを特徴とする(1)項に記載の金属
製クロゼット・ドア。 - (4)開口枠の縦枠が建物に固定される固定枠材と、こ
の固定枠材に扉の方向に出入自在に嵌合された調整枠材
とからなっていることを特徴とする(1)項に記載の金
属製クロゼット・ドア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979079918U JPS5838149Y2 (ja) | 1979-06-12 | 1979-06-12 | 金属製クロゼツト・ドア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979079918U JPS5838149Y2 (ja) | 1979-06-12 | 1979-06-12 | 金属製クロゼツト・ドア |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55180884U JPS55180884U (ja) | 1980-12-25 |
JPS5838149Y2 true JPS5838149Y2 (ja) | 1983-08-29 |
Family
ID=29313289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979079918U Expired JPS5838149Y2 (ja) | 1979-06-12 | 1979-06-12 | 金属製クロゼツト・ドア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5838149Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59163089U (ja) * | 1983-04-15 | 1984-10-31 | 松下電工株式会社 | 間仕切パネルの端部シ−ル材取付構造 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5148441U (ja) * | 1974-10-08 | 1976-04-12 | ||
JPS5213801U (ja) * | 1975-07-16 | 1977-01-31 | ||
JPS532448U (ja) * | 1976-06-24 | 1978-01-11 | ||
JPS5341963U (ja) * | 1976-09-13 | 1978-04-11 | ||
JPS5349563U (ja) * | 1976-09-30 | 1978-04-26 | ||
JPS548581U (ja) * | 1977-06-16 | 1979-01-20 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5137743U (ja) * | 1974-09-14 | 1976-03-22 | ||
JPS5433327Y2 (ja) * | 1975-12-25 | 1979-10-15 | ||
JPS5530226Y2 (ja) * | 1976-06-04 | 1980-07-18 |
-
1979
- 1979-06-12 JP JP1979079918U patent/JPS5838149Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5148441U (ja) * | 1974-10-08 | 1976-04-12 | ||
JPS5213801U (ja) * | 1975-07-16 | 1977-01-31 | ||
JPS532448U (ja) * | 1976-06-24 | 1978-01-11 | ||
JPS5341963U (ja) * | 1976-09-13 | 1978-04-11 | ||
JPS5349563U (ja) * | 1976-09-30 | 1978-04-26 | ||
JPS548581U (ja) * | 1977-06-16 | 1979-01-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55180884U (ja) | 1980-12-25 |
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