JP6259220B2 - 建物の開口部の改装構造と改装工法 - Google Patents
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Description
このような既存の店舗において、開口部1を開き戸2からスライド式の自動ドアに改装する場合、図12の縦断面図に示すように、開閉ドアを設置する開口部1に隣接するFIX窓4が袖部となる。そして、FIX窓4のガラスパネルを撤去した袖部に、自動ドアの開閉ドアを作動するためのレール6やエンジン7等を備えたボックスを取り付ける無目8を設置し、無目8の上下に新たなガラスパネル9a、9bを設置する必要があった。
また、特許文献1に記載されたガラス保護装置は、単に人や器物がガラスパネルに衝突しないようにガラスパネルに近接する位置に保護枠体を設置したにすぎず、この保護枠体は自動ドアを作動するためのレールやエンジンや開閉ドア等を支持させるものではなかった。この保護枠体にレールやエンジン等や開閉ドアのローラ等を支持させると、荷重が大きいために捩じれを生じたり耐久性がなかったり、保護枠体を固定するねじが露出して美観を損ねる等の不具合があり、縦枠間でレールやエンジンや開閉ドアのローラ等の重量物を支持する部材に転用できなかった。
本発明によれば、ガラスパネルの一方の面側の見込み方向に外れた位置で枠体の左右の縦枠の間に無目を取り付けて無目に駆動手段を取り付け、スライド式の自動ドアの開閉ドアを既存の開口部の一方の面側に設置することで新たな開口部に改装でき、袖部のガラスパネルを撤去することなく改装できるため、改装工事の工数が少なく施工が簡単である。しかも、無目に駆動手段を設けたから、無目によって駆動手段を遮蔽できるため外観の見栄えがよい。
駆動手段は重量が大きいが無目の内部に補強部材を設置したことで、駆動手段を無目と補強部材によって支持できるため、無目の剛性と強度が高い。
袖部の縦枠間に設置した無目の両端を突起部で支持することで、無目の強度が高く駆動手段を取り付けても捻れを防止できる。
無目と既存のランマの下枠とに開閉ドアを走行させるレールを含む駆動手段を取り付けることで、簡単で工数の少ない改装構造が得られる。
袖部において、ガラスパネルの一方の面側であって上枠の左右の縦枠の間で無目を固定部材で下方から固定し、更にランマのない開口部の上部に別の無目を固定部材で下方から固定することで、無目や別の無目の上側にスペースを必要としないから設置できる範囲が広がる。
なお、無目と別の無目は同一高さで直線状に設置されることが好ましく、開口部と袖部に亘って配設するため、レールを含む駆動手段を無目と別の無目に取り付けることで開閉ドアを開口部と袖部に亘って開閉作動できる。また固定部材はねじ等を含む。
袖部のガラスパネルを保持した枠体の上枠とランマのない開口部の上部との高さが異なる場合でも、無目と別の無目を同一高さに設置できるため、駆動手段のレール等を通した開閉ドアの走行がスムーズである。
本発明による建物の開口部の改装工法によれば、既存の開口部の戸体を撤去し、ガラスパネルの一方の面側の見込み方向に外れた位置で枠体の左右の縦枠の間に無目を取り付けた後、無目の見込み方向に突出させて駆動手段を取り付けると共に、開閉ドアを備えたスライド式の自動ドアを既存の開口部に設置することで、新たな開口部に改装することができる。しかも、袖部のガラスパネルを撤去することなく施工できるため、改装工事の工数が少なく施工が簡単であり、駆動手段は無目に取り付けることで、ガラスパネル側から視認できないので外観の見栄えがよい。なお、戸体は建具の可動部分で、開き戸や引戸や扉や障子等を含んでいる。
また、開口部の上部に設けたランマの下枠にも、駆動手段を取り付けてもよい。
また、無目を左右の縦枠の間に取り付ける工程において、枠体の上枠に下方から無目を固定部材で固定すると共に、開口部の上部にも別の無目を下方から固定部材で固定してもよい。
また、支持部材には、開閉ドアを案内するレールと、開閉ドアをレールに沿ってスライドさせる駆動源と、を備えた駆動手段を取り付けてあることが好ましい。さらに、袖部の無目とランマの下枠または別の無目とが面一となっていることが好ましい。
また、図1(b)は両開き式の自動ドア13を示すものであり、左右両側に設けた一対のFIX窓4の間の開口部1に2枚の開閉ドア12が左右にスライドして開閉可能とされている。両開き式の自動ドア13は開口部1内に片開き式の開閉ドア12を2つ設けて左右に開く構造であり、基本的に同一の駆動機構を備えている。そのため、本実施形態による開口部1の改装構造は片開き式の自動ドア10に基づいて説明する。
なお、無目33や補強板35はスチール等の高強度の金属で構成することが好ましい。無目33はアルミ合金の外部化粧材で構成してもよい。
そのため、対向する左右の縦枠15の上方に無目33を位置させて降下させることで、左右の縦枠15の突起部32を、下部開口33bを通して無目33の内部に進入させて端部開口33aに嵌合させて支持する。そして、無目33と突起部32をねじ等で固定する。無目33の下面に形成された下部開口33bには内部を覆い隠すための蓋34が着脱可能である。しかも、無目33はランマのFIX窓25の下枠28と同一高さで同一線状に設置することが好ましい。
そのため、開閉ドア12はエンジン41の駆動によって上部のローラ42がレール36に沿って回転してスライド方向に開閉作動し、開閉ドア12のガイド部46は床面FLに設けたガイド溝45に沿って走行する。
図11に示すように、開口部1に既存のスイング系の開き戸2を設けてあり、開口部1の一方の縦枠15を介して袖部31にFIX窓4を設けた状態において、まず開き戸2を撤去する。そして、図4において、FIX窓4の屋内側の対向する左右の縦枠15において、ランマのFIX窓25の下枠28とほぼ同一高さ位置に突起部32をそれぞれ取り付けてねじ等で固定する。
こうして、開口部1において、袖部31のFIX窓4の屋内側に開閉ドア12を備えた新たな自動ドア10の設置が完了する。
また、FIX窓4の左右の縦枠15に設けた突起部32に、無目33を上方から嵌合させて設置し、しかも無目33の内部に補強板35を設けたから、施工が簡単でレール36やエンジン41やローラ42等を収納したボックス40の荷重がかかっても無目33が捩じれたりしない高い強度を備える。
なお、上述した実施形態では図1(a)に示す片開き式の自動ドア10について説明したが、上述した実施形態における開口部1の改装構造と改装工法は図1(b)に示す両開き式の一対の開閉ドア12を開口部1に備えた自動ドア13にも適用できる。
第二実施形態による開口部1の改装構造と改装工法は開口部1の上部にランマを設けない仕様であり、無目の取り付け機構について第一実施形態と相違するが、その余の構成はほぼ同一である。次に、相違点である無目の取り付け機構について図6により説明する。
本第二実施形態による自動ドア10では、開閉ドア12の上部にランマがない仕様であり、開閉ドア12が床面から天井まで延びた構造を有している。そして、開口部1の天井に設けた上枠48(上部)は、袖部31のFIX窓4の上枠16と下面がほぼ同一高さにあるものとする。
また、図6(b)に示すように、袖部31のFIX窓4の左右の縦枠15の間には、第一の無目49Aと同一高さで同一直線状に第二の無目49Bを設置した。開口49aを通してねじ38によって補強板35と第一の無目49の上面とを上枠16に固定した。
その後、第一、第二の無目49A、49Bの各開口49aを蓋34で覆うことができる。第一、第二の無目49A,49Bの裏面にレール36やローラ42やエンジン41等を収納したボックス40の支持枠37をねじ38等で補強板35と共に固定する。
図7は第一変形例を示すものであり、図7(a)、(b)に示すように、開口部1の上枠48と袖部31におけるFIX窓4の枠体19の上枠16に対する第一及び第二の無目49A、49Bの設置高さを所定のレベルに調整したものである。
即ち、開口部1における上枠48と第一の無目49Aとの間に例えば角筒状の高さ調整部材51を配設し、第一の無目49Aの内面から補強板35と高さ調整部材51を介して上枠48にねじ38で固定した。また、図7(b)では、袖部31におけるFIX窓4の上枠16と第二の無目49Bとの間に高さ調整部材52を設置してねじ38等で固定したものである。この場合、上枠48と上枠16の高さが等しいため、各高さ調整部材51、52は同一高さ寸法とした。
即ち、図9に示すように、床面FL上にガイド溝56を設けた下レールガイド部59を設置し、開閉ドア12の下部に設けたガイド部46をガイド溝56内に収納して開閉ドア12の開閉走行をガイドするようにした。この場合、下レールガイド部59を床面FL上に設置するために開閉ドア12におけるガイド部46の高さ位置が上述した実施形態の場合よりも上方に位置するように形成するものとする。
この下レールガイド部59は、開閉ドア12のガイド部46が挿入されて走行可能なガイド溝56を備えた下レール本体60と、その両側に設けられた一対の傾斜部61と、傾斜部61の下側に係合された一対の傾斜取り付け部62とで構成されている。下レール本体60はガイド溝56の両側に二段に突出する第一係合片63、第二係合片64を備えている。各傾斜部61は略三角形状断面を有しており、傾斜面61aの上端部には第一係合片63の端部に係合可能な係合受け部61bを有している。
そして、ガイド溝56の底部や下レールガイド部59と床面FLとの間、或いは下レール本体60、一対の傾斜部61、一対の傾斜取り付け部62の相互の係合部に適宜の止水パッキンを設置することが好ましい。
また、上述の実施形態や第一、第二変形例による下レール構造では、いずれも開閉ドアにガイド部46を設け、下レール構造部分にガイド溝45,56を設けたが、これとは逆に開閉ドアにガイド溝を設け、下レールガイド部59,66にガイド部を設けてもよく、この場合にはガイド部は、下レール本体60,67等の頂部以下の高さであることが好ましい。
また、上述の建物の開口部1の改装構造として、店舗の出入り口としての開口部1について説明したが、本発明は店舗の開口部1に限定されるものではなく、住宅やビル等を含む適宜の建物の出入り口等の開口部1の改装構造や改装工法に採用できる。
本発明における駆動手段は、少なくともレール36とエンジン41、好ましくは更にローラ42を有する支持アーム43を備えていることが好ましい。
4、25 FIX窓
10、13 自動ドア
12 開閉ドア
15,15A 縦枠
16、48 上枠
18 ガラスパネル
19 枠体
26 縦枠
28 下枠
31 袖部
32 突起部
33 無目
33a 端部開口
33b 下部開口
34 蓋
35 補強板
36 レール
37 支持枠
38 ねじ
40 ボックス
41 エンジン
42 ローラ
43 支持アーム
45、56 ガイド溝
46 ガイド部
49A 第一の無目
49B 第二の無目
51,52,53,54 高さ調整部材
59、66 下レールガイド部
60、67 レール本体
61,68 傾斜部
62 傾斜取り付け部
FL 床面
Claims (10)
- 既存の開口部に隣接してガラスパネルが枠体に保持された袖部を備えた建物の開口部の改装構造において、
前記ガラスパネルの一方の面側の見込み方向に外れた位置で前記枠体における左右の縦枠の間に無目が取り付けられており、
前記無目の見込み方向に突出して駆動手段が設けられており、
前記開口部に前記駆動手段で開閉作動する開閉ドアを備えた自動ドアを設置したことを特徴とする建物の開口部の改装構造。 - 前記無目の内部には前記駆動手段を連結する補強部材が設置されている請求項1に記載された建物の開口部の改装構造。
- 前記枠体の対向する縦枠に突起部を設け、
前記突起部に前記無目の両端の開口を嵌合させた請求項1または2に記載された建物の開口部の改装構造。 - 前記開口部の上部に設けたランマの下枠に前記駆動手段を取り付けた請求項1から3のいずれか1項に記載された建物の開口部の改装構造。
- 前記ガラスパネルの一方の面側で前記枠体の上枠に下方から前記無目を固定部材で固定すると共に、前記開口部の上部にも別の無目を下方から前記固定部材で固定し、前記別の無目にも前記駆動手段を取り付けた請求項1または2に記載された建物の開口部の改装構造。
- 既存の開口部に隣接してガラスパネルが枠体に保持された袖部を備えた建物の開口部の改装構造において、
前記ガラスパネルの一方の面側で前記枠体における左右の縦枠の間に無目が取り付けられ、
前記無目に駆動手段が取り付けられ、
前記開口部に前記駆動手段で開閉作動する開閉ドアを備えた自動ドアが設置されており、
前記ガラスパネルの一方の面側で前記枠体の上枠に下方から前記無目を固定部材で固定すると共に、前記開口部の上部にも別の無目を下方から前記固定部材で固定し、前記別の無目にも前記駆動手段が取り付けられ、
前記枠体の上枠及び無目の間と前記開口部の上部及び別の無目の間との少なくとも一方に高さ調整部材を配設させて、前記無目と別の無目を同一高さに設置したことを特徴とする建物の開口部の改装構造。 - 既存の開口部に隣接してガラスパネルが枠体に保持された袖部を備えた建物の開口部の改装工法において、
前記既存の開口部に設けた戸体を撤去する工程と、
前記ガラスパネルの一方の面側の見込み方向に外れた位置で前記枠体における左右の縦枠の間に無目を取り付ける工程と、
前記無目の見込み方向に突出させて駆動手段を取り付ける工程と、
前記開口部に前記駆動手段で開閉作動する開閉ドアを備えた自動ドアを設置した工程とを備えたことを特徴とする建物の開口部の改装工法。 - 前記無目を左右の縦枠に取り付ける工程において、
左右の前記縦枠に突起部を設け、前記突起部に前記無目の両端の開口を嵌合させて無目を取り付けるようにした請求項7に記載された建物の開口部の改装工法。 - 前記開口部の上部に設けたランマの下枠にも、前記駆動手段を取り付けた請求項7または8に記載された建物の開口部の改装工法。
- 前記無目を前記左右の縦枠の間に取り付ける工程において、
前記枠体の上枠に下方から前記無目を固定部材で固定すると共に、前記開口部の上部にも別の無目を下方から前記固定部材で固定した請求項7または8に記載された建物の開口部の改装工法。
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