JPH031866Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH031866Y2 JPH031866Y2 JP5974585U JP5974585U JPH031866Y2 JP H031866 Y2 JPH031866 Y2 JP H031866Y2 JP 5974585 U JP5974585 U JP 5974585U JP 5974585 U JP5974585 U JP 5974585U JP H031866 Y2 JPH031866 Y2 JP H031866Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- switch
- tact switch
- tact
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Tumbler Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はタクトスイツチを押すためのつまみ構
造に関する。
造に関する。
[従来の技術]
オーデイオ機器等には、タクトスイツチを押す
ためのつまみとして、第3図に示されるようなシ
ーソー式つまみ10が採用されているものであ
る。
ためのつまみとして、第3図に示されるようなシ
ーソー式つまみ10が採用されているものであ
る。
このつまみ10は矢印FA又は矢印FBの方向か
ら押されると、支軸12を中心に回転されてタク
トスイツチ14を押す構造となつている。
ら押されると、支軸12を中心に回転されてタク
トスイツチ14を押す構造となつている。
ところで、つまみ10が矢印FA又は矢印FBの
方向から押されると、つまみ10には、曲げ応力
が作用する。この曲げ応力は支軸12をつまみ1
0から離れた位置(第3図下方側)に設定する
程、大きくなる。このため、支軸12をつまみ1
0の直ぐ裏(第3図上方側)に設定して、つまみ
10に作用する曲げ応力を小さくしている。
方向から押されると、つまみ10には、曲げ応力
が作用する。この曲げ応力は支軸12をつまみ1
0から離れた位置(第3図下方側)に設定する
程、大きくなる。このため、支軸12をつまみ1
0の直ぐ裏(第3図上方側)に設定して、つまみ
10に作用する曲げ応力を小さくしている。
ところが、上記構造では、支軸12をつまみ1
0の直ぐ裏に設定すると、スイツチの構造が非常
に複雑になるとともに、プリント板15上のタク
トスイツチ14と接触させる精度も要求されるな
ど組付ける際に困難が多かつた。また、タクトス
イツチ14を押す部分の動作軌跡は第3図矢印
A、矢印Bに示される如く、支軸12を中心とす
る円弧になるので、タクトスイツチ14を押す部
分はタクトスイツチ14を擦りながら押すことに
なる。このため、つまみ10の操作感触が悪くな
るという問題があつた。
0の直ぐ裏に設定すると、スイツチの構造が非常
に複雑になるとともに、プリント板15上のタク
トスイツチ14と接触させる精度も要求されるな
ど組付ける際に困難が多かつた。また、タクトス
イツチ14を押す部分の動作軌跡は第3図矢印
A、矢印Bに示される如く、支軸12を中心とす
る円弧になるので、タクトスイツチ14を押す部
分はタクトスイツチ14を擦りながら押すことに
なる。このため、つまみ10の操作感触が悪くな
るという問題があつた。
[考案が解決しようとする問題点]
本考案は上記事実を考慮し、つまみ操作感触を
良好にすることができるタクトスイツチ用つまみ
構造を得ることが目的である。
良好にすることができるタクトスイツチ用つまみ
構造を得ることが目的である。
[問題点を解決するための手段]
本考案に係るタクトスイツチ用つまみ構造で
は、支軸を支点として押圧操作されるつまみ本体
と、つまみ本体とタクトスイツチとの間に配設さ
れたスイツチ作動部と、弾性部材を介してスイツ
チ作動部をタクトスイツチから接離可能に弾性支
持するつまみホルダと、を有している。
は、支軸を支点として押圧操作されるつまみ本体
と、つまみ本体とタクトスイツチとの間に配設さ
れたスイツチ作動部と、弾性部材を介してスイツ
チ作動部をタクトスイツチから接離可能に弾性支
持するつまみホルダと、を有している。
さらに、つまみホルダに保持用フツク等を取り
付け、プリント板に貫通係止させればスイツチの
組立はきわめて簡単に精度よく行なうことができ
る。
付け、プリント板に貫通係止させればスイツチの
組立はきわめて簡単に精度よく行なうことができ
る。
[作用]
上記構成のタクトスイツチ用つまみ構造では、
つまみ本体が操作されると、タクトスイツチはス
イツチ作動部を介して押される。この際、つまみ
本体は支軸を中心とする円弧運動を行うが、スイ
ツチ作動部は弾性部材を弾性変形して直線運動を
行う。
つまみ本体が操作されると、タクトスイツチはス
イツチ作動部を介して押される。この際、つまみ
本体は支軸を中心とする円弧運動を行うが、スイ
ツチ作動部は弾性部材を弾性変形して直線運動を
行う。
[実施例]
第1図及び第2図には、本考案に係るタクトス
イツチ用つまみ構造の実施例が示されている。
イツチ用つまみ構造の実施例が示されている。
本考案実施例では、プリント板16に取り付け
られたタクトスイツチ18が押されると、このタ
クトスイツチ18と電気的に連結された図示しな
い装置が作動されるようになつている。
られたタクトスイツチ18が押されると、このタ
クトスイツチ18と電気的に連結された図示しな
い装置が作動されるようになつている。
タクトスイツチ18は第1図、第2図に示され
るように2個配設されていて、これらは互いに離
間されている。これらのタクトスイツチ18の間
には、角柱状に形成されたつまみホルダ20が配
設されている。
るように2個配設されていて、これらは互いに離
間されている。これらのタクトスイツチ18の間
には、角柱状に形成されたつまみホルダ20が配
設されている。
このつまみホルダ20は一端部に形成された保
持用フツク22がプリント板16に貫通係止され
て、2個のタクトスイツチ18の間の中央部でプ
リント板16に立設固定されている。保持用フツ
ク22は互いに反対側の両外周面側に一対づつ配
設されている。
持用フツク22がプリント板16に貫通係止され
て、2個のタクトスイツチ18の間の中央部でプ
リント板16に立設固定されている。保持用フツ
ク22は互いに反対側の両外周面側に一対づつ配
設されている。
つまみホルダ20の先端部上方には、蓋状に形
成されて端部がつまみゲタ部26とされたつまみ
本体28がつまみホルダ20を覆つている。つま
み本体28の内部には、平板状に形成された一対
のつまみ固定部30が互いに平行に離間されて接
着されている。これらのつまみ固定部30の互い
に対向する面の中央部には、つまみホルダ20の
先端部に一体的に連結された一対のつまみ動作ヒ
ンジ32が一体的に連結されてつまみ本体28を
支持しており、つまみ本体28はつまみ動作ヒン
ジ32を中心に回転可能とされている。なお、つ
まみ動作ヒンジ32とつまみゲタ部26とは第1
図上下方向の位置が略同位置とされている。
成されて端部がつまみゲタ部26とされたつまみ
本体28がつまみホルダ20を覆つている。つま
み本体28の内部には、平板状に形成された一対
のつまみ固定部30が互いに平行に離間されて接
着されている。これらのつまみ固定部30の互い
に対向する面の中央部には、つまみホルダ20の
先端部に一体的に連結された一対のつまみ動作ヒ
ンジ32が一体的に連結されてつまみ本体28を
支持しており、つまみ本体28はつまみ動作ヒン
ジ32を中心に回転可能とされている。なお、つ
まみ動作ヒンジ32とつまみゲタ部26とは第1
図上下方向の位置が略同位置とされている。
つまみ本体28とタクトスイツチ18との間に
は、一端部がタクトスイツチ18の上方へ、他端
部がつまみ本体28のつまみゲタ部26の下方に
位置された円柱状のスイツチ作動部34がつまみ
ホルダ20を挟んで2個配設されている。
は、一端部がタクトスイツチ18の上方へ、他端
部がつまみ本体28のつまみゲタ部26の下方に
位置された円柱状のスイツチ作動部34がつまみ
ホルダ20を挟んで2個配設されている。
これらのスイツチ作動部34はつまみホルダ2
0の軸方向中間部外周面から一体的に突出された
一対のスイツチ作動ヒンジ36と一体的に連結さ
れてつまみホルダ20に支持されている。これら
のスイツチ作動ヒンジ36はスイツチ作動部34
の軸方向の運動に対して柔軟に変形するように薄
肉とされているとともにつまみホルダ20からス
イツチ作動部34へかけて円弧状に屈曲されてい
て、スイツチ作動部34を弾性支持している。
0の軸方向中間部外周面から一体的に突出された
一対のスイツチ作動ヒンジ36と一体的に連結さ
れてつまみホルダ20に支持されている。これら
のスイツチ作動ヒンジ36はスイツチ作動部34
の軸方向の運動に対して柔軟に変形するように薄
肉とされているとともにつまみホルダ20からス
イツチ作動部34へかけて円弧状に屈曲されてい
て、スイツチ作動部34を弾性支持している。
なお、つまみホルダ20、保持用フツク22、
スイツチ作動ヒンジ36、スイツチ作動部34、
つまみ動作ヒンジ32、つまみ固定部30は合成
樹脂で一体成形されている。
スイツチ作動ヒンジ36、スイツチ作動部34、
つまみ動作ヒンジ32、つまみ固定部30は合成
樹脂で一体成形されている。
次に本実施例の作用を説明する。
タクトスイツチ18の操作は、つまみ本体28
が矢印FA又は矢印FBの方向から押されることに
よつて行われる。つまみ本体28の矢印FA又は
矢印FBの方向から押されると、つまみ本体28
がつまみ動作ヒンジ32を中心に回転され、つま
み本体28のつまみゲタ部26は矢印A又は矢印
Bに示されるようにつまみ動作ヒンジ32を中心
とした円弧を描いて運動される。これによつて、
スイツチ作動部34はつまみゲタ部26に押され
てスイツチ作動ヒンジ36を弾性変形して矢印A
1又は矢印B1方向へ直線的に運動される。この
際、つまみゲタ部26はつまみ動作ヒンジ32と
第1図上下方向の位置が略同位置とされているの
で、第1図左右方向の変位が小さい円弧を描いて
運動されるためスイツチ作動部34と大きく擦ら
れることがない。また、つまみ本体28はつまみ
動作ヒンジ32がつまみ本体28の第1図直下に
位置されているので、大きな曲げ応力が作用する
ことがない。
が矢印FA又は矢印FBの方向から押されることに
よつて行われる。つまみ本体28の矢印FA又は
矢印FBの方向から押されると、つまみ本体28
がつまみ動作ヒンジ32を中心に回転され、つま
み本体28のつまみゲタ部26は矢印A又は矢印
Bに示されるようにつまみ動作ヒンジ32を中心
とした円弧を描いて運動される。これによつて、
スイツチ作動部34はつまみゲタ部26に押され
てスイツチ作動ヒンジ36を弾性変形して矢印A
1又は矢印B1方向へ直線的に運動される。この
際、つまみゲタ部26はつまみ動作ヒンジ32と
第1図上下方向の位置が略同位置とされているの
で、第1図左右方向の変位が小さい円弧を描いて
運動されるためスイツチ作動部34と大きく擦ら
れることがない。また、つまみ本体28はつまみ
動作ヒンジ32がつまみ本体28の第1図直下に
位置されているので、大きな曲げ応力が作用する
ことがない。
スイツチ作動部34が矢印A1又は矢印B1方
向へ運動されると、タクトスイツチ18はスイツ
チ作動部34により押されて第1図の状態から押
し込まれる。
向へ運動されると、タクトスイツチ18はスイツ
チ作動部34により押されて第1図の状態から押
し込まれる。
上記状態でつまみ本体28を矢印FA又はFBの
方向から押すのを止めると、スイツチ作動部34
はスイツチ作動ヒンジ36が形状復元されて第1
図の状態に戻り、タクトスイツチ18及びつまみ
本体28も第1図の状態に戻る。
方向から押すのを止めると、スイツチ作動部34
はスイツチ作動ヒンジ36が形状復元されて第1
図の状態に戻り、タクトスイツチ18及びつまみ
本体28も第1図の状態に戻る。
このように本実施例では、タクトスイツチ18
を押す場合、つまみ本体28は円弧運動を行う
が、スイツチ作動部34と大きく擦られることが
ないとともに、スイツチ作動部34は直線運動を
行うので、タクトスイツチ18と擦られることが
ない。したがつて、つまみ操作感触が良好とな
る。
を押す場合、つまみ本体28は円弧運動を行う
が、スイツチ作動部34と大きく擦られることが
ないとともに、スイツチ作動部34は直線運動を
行うので、タクトスイツチ18と擦られることが
ない。したがつて、つまみ操作感触が良好とな
る。
また、本実施例では、タクトスイツチ18を押
す場合、つまみ本体28のつまみゲタ部26は第
1図左右方向の変位が小さい円弧運動を行うの
で、第1図上下方向の変位が大きく、スイツチ作
動部34とつまみゲタ部26及びタクトスイツチ
18との間の隙間を大きくしてもタクトスイツチ
18を確実に押すことができる。これによつて、
組付ける際、スイツチ作動部34とつまみゲタ部
26及びタクトスイツチ18との間の隙間を微妙
に調整する必要がないので、調整作業が容易とな
り、組付作業性を向上することができる。
す場合、つまみ本体28のつまみゲタ部26は第
1図左右方向の変位が小さい円弧運動を行うの
で、第1図上下方向の変位が大きく、スイツチ作
動部34とつまみゲタ部26及びタクトスイツチ
18との間の隙間を大きくしてもタクトスイツチ
18を確実に押すことができる。これによつて、
組付ける際、スイツチ作動部34とつまみゲタ部
26及びタクトスイツチ18との間の隙間を微妙
に調整する必要がないので、調整作業が容易とな
り、組付作業性を向上することができる。
また、本実施例では、タクトスイツチ18を2
つ設けた場合を示したが、例えば、4つ設けて上
下左右に押圧操作するように、2つ以上のタクト
スイツチつまみ構造としてもよい。
つ設けた場合を示したが、例えば、4つ設けて上
下左右に押圧操作するように、2つ以上のタクト
スイツチつまみ構造としてもよい。
[考案の効果]
以上説明した如く、本考案に係るタクトスイツ
チ用つまみ構造では、支軸を支点として押圧操作
されるつまみ本体と、つまみ本体とタクトスイツ
チとの間に配設されたスイツチ作動部と、弾性部
材を介してスイツチ作動部をタクトスイツチから
接離可能に弾性支持するつまみホルダと、を有し
ているので、つまみ操作感触を良好にすることが
できるという優れた効果を有する。
チ用つまみ構造では、支軸を支点として押圧操作
されるつまみ本体と、つまみ本体とタクトスイツ
チとの間に配設されたスイツチ作動部と、弾性部
材を介してスイツチ作動部をタクトスイツチから
接離可能に弾性支持するつまみホルダと、を有し
ているので、つまみ操作感触を良好にすることが
できるという優れた効果を有する。
第1図は本考案に係るタクトスイツチ用つまみ
構造の実施例を示し第2図の−線に沿う断面
図、第2図は本考案実施例を示す平面図、第3図
は従来のつまみ構造を示す説明図である。 18……タクトスイツチ、20……つまみホル
ダ、28……つまみ本体、32……つまみ動作ヒ
ンジ、34……スイツチ作動部、36……スイツ
チ作動ヒンジ。
構造の実施例を示し第2図の−線に沿う断面
図、第2図は本考案実施例を示す平面図、第3図
は従来のつまみ構造を示す説明図である。 18……タクトスイツチ、20……つまみホル
ダ、28……つまみ本体、32……つまみ動作ヒ
ンジ、34……スイツチ作動部、36……スイツ
チ作動ヒンジ。
Claims (1)
- 支軸を支点として押圧操作されるつまみ本体
と、つまみ本体とタクトスイツチとの間に配設さ
れたスイツチ作動部と、弾性部材を介してスイツ
チ作動部をタクトスイツチから接離可能に弾性支
持するつまみホルダと、を有することを特徴とす
るタクトスイツチ用つまみ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5974585U JPH031866Y2 (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5974585U JPH031866Y2 (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61196437U JPS61196437U (ja) | 1986-12-08 |
JPH031866Y2 true JPH031866Y2 (ja) | 1991-01-21 |
Family
ID=30586447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5974585U Expired JPH031866Y2 (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH031866Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002056329A1 (fr) * | 2001-01-12 | 2002-07-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Interrupteur de commande multidirectionnel |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2743747B2 (ja) * | 1992-12-22 | 1998-04-22 | 松下電器産業株式会社 | 操作釦構造 |
-
1985
- 1985-04-22 JP JP5974585U patent/JPH031866Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002056329A1 (fr) * | 2001-01-12 | 2002-07-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Interrupteur de commande multidirectionnel |
US6703571B2 (en) | 2001-01-12 | 2004-03-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Multi-directional operating switch |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61196437U (ja) | 1986-12-08 |
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