JPH03184654A - エンジンブロックのシリンダ用崩壊性砂中子 - Google Patents
エンジンブロックのシリンダ用崩壊性砂中子Info
- Publication number
- JPH03184654A JPH03184654A JP31447089A JP31447089A JPH03184654A JP H03184654 A JPH03184654 A JP H03184654A JP 31447089 A JP31447089 A JP 31447089A JP 31447089 A JP31447089 A JP 31447089A JP H03184654 A JPH03184654 A JP H03184654A
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- Japan
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- sand core
- cylinder
- consumable
- core
- mold
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 8
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims abstract description 4
- YLQBMQCUIZJEEH-UHFFFAOYSA-N Furan Chemical compound C=1C=COC=1 YLQBMQCUIZJEEH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 231100000989 no adverse effect Toxicity 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はダイカスト用消耗性砂中子に関する。
従来の技術
内燃機関のエンジンブロックにおけるような、シリンダ
ー群を包囲する冷却液用ジャケット群を形成するためσ
」従来の中子類は、それらの円筒状側部に突出部を有し
ておりかつそれらの端部には突出部を有していない、更
に、中子の表面全体が若干の傾斜がある場合、両方の軸
方向内で中央側突出部から収束されている。また、複数
のシリンダー中子間σノ中子群の側部間に接続がfx
< 、従って複数Q)シリンダー中子σ】対向側部間の
接続は該中子の端部のみである。
ー群を包囲する冷却液用ジャケット群を形成するためσ
」従来の中子類は、それらの円筒状側部に突出部を有し
ておりかつそれらの端部には突出部を有していない、更
に、中子の表面全体が若干の傾斜がある場合、両方の軸
方向内で中央側突出部から収束されている。また、複数
のシリンダー中子間σノ中子群の側部間に接続がfx
< 、従って複数Q)シリンダー中子σ】対向側部間の
接続は該中子の端部のみである。
課題を解決するための手段
第1恥には、2−シリンダーエンジンブロックのウォー
タージャケット用の消耗性中子10の斜視図が示してあ
る。このウォーター・ジャケットは各シリンダーが同様
の中空円錐台12からなっており、各円錐台12の先細
り端部は突起部を有するレッグ14と該レッグにより支
持された内方に延在する環状リング16を備えている。
タージャケット用の消耗性中子10の斜視図が示してあ
る。このウォーター・ジャケットは各シリンダーが同様
の中空円錐台12からなっており、各円錐台12の先細
り端部は突起部を有するレッグ14と該レッグにより支
持された内方に延在する環状リング16を備えている。
該突起部のl1g1接する環状リング(フランジIts
) 16t’j本発明中子に強度を与えるために、ブリ
ッジ20により第1図及び第3図に示す如く、一体に結
合してあるQ)がよく、隣接シリンダー群間にジャケッ
トはなく、従って、これらジャケット間に中子はない。
) 16t’j本発明中子に強度を与えるために、ブリ
ッジ20により第1図及び第3図に示す如く、一体に結
合してあるQ)がよく、隣接シリンダー群間にジャケッ
トはなく、従って、これらジャケット間に中子はない。
1個のシリンダージャケット中子が必要である場合半分
の中子又は1個の円錐台が中子として形成され、2−シ
リンダより多いエンジンブロック用の中子が必要である
場合、該円錐台形中子#i第1図に示す如く2個の突起
部間をブリッジ20による如く、隣接する突起部を一体
に結合して延在してある。
の中子又は1個の円錐台が中子として形成され、2−シ
リンダより多いエンジンブロック用の中子が必要である
場合、該円錐台形中子#i第1図に示す如く2個の突起
部間をブリッジ20による如く、隣接する突起部を一体
に結合して延在してある。
第4図には、第1図の■−■線に沿って切断した金型内
の中子10が示してある。突起部上の環状リング16が
マンドレル30の外方に延在するフランジ32によって
保持されており、このマンドレルはシリンダブロックの
シリンダ内に鋳ぐるまれるシリンダー群チをも支持して
いる。このマンドレル30は中子の突起部14及び16
より大である突起部用空所44を有する可動金型 (sj@eto$i* ) 40のドエA/ (do
wel :保持軸)42上に配設してあり、従って中子
は金型な閉じた時にフラットとなりかつ破損され1.い
。しかしながら、該突起部用空所と中子の突起部間の間
隙に中子10を金型によりよく配置するために、この間
隙の係合部として少なくともl個の位置決めピン46を
有することが好ましい。そして、マンドレル30Fi可
動金型とカバー又は固定金型50間でクランプされ、該
固定金型は空間51内に形成されるエンジンブロックの
クランクケースの−部をも形成する。前記金型40と5
0との間にはシリンダ群σ】対向した長手の側面を形成
する一対の対向スライド金型52及び54が示してある
。
の中子10が示してある。突起部上の環状リング16が
マンドレル30の外方に延在するフランジ32によって
保持されており、このマンドレルはシリンダブロックの
シリンダ内に鋳ぐるまれるシリンダー群チをも支持して
いる。このマンドレル30は中子の突起部14及び16
より大である突起部用空所44を有する可動金型 (sj@eto$i* ) 40のドエA/ (do
wel :保持軸)42上に配設してあり、従って中子
は金型な閉じた時にフラットとなりかつ破損され1.い
。しかしながら、該突起部用空所と中子の突起部間の間
隙に中子10を金型によりよく配置するために、この間
隙の係合部として少なくともl個の位置決めピン46を
有することが好ましい。そして、マンドレル30Fi可
動金型とカバー又は固定金型50間でクランプされ、該
固定金型は空間51内に形成されるエンジンブロックの
クランクケースの−部をも形成する。前記金型40と5
0との間にはシリンダ群σ】対向した長手の側面を形成
する一対の対向スライド金型52及び54が示してある
。
この明細書に述べである円錐台形とシリンダ群の形状は
円形であることを必要とせず、楕円形、多角形等の如き
横断面が非円形であってもよいものであることを理解す
べきである。
円形であることを必要とせず、楕円形、多角形等の如き
横断面が非円形であってもよいものであることを理解す
べきである。
更に、エンジンブロックの設計に充分な空間が許容され
る場合には、ウォータージャケットの円錐台形12は中
子の付加的強度とエンジンシリンダの付加的冷却を提供
するため、シリンダ間を拡げることができる。
る場合には、ウォータージャケットの円錐台形12は中
子の付加的強度とエンジンシリンダの付加的冷却を提供
するため、シリンダ間を拡げることができる。
本発明消耗性中子は、この中子を囲む金型中に注入され
た溶融金属が固化された後に、分解する有機樹脂により
一体に結合された砂で造ることが好ましい。
た溶融金属が固化された後に、分解する有機樹脂により
一体に結合された砂で造ることが好ましい。
以上本発明の原理な性別の装置に関連して記述したが、
この記述は単に実施例としてであり、本発明g−J!!
旨を限定するものではないことを理解丁べきである。
この記述は単に実施例としてであり、本発明g−J!!
旨を限定するものではないことを理解丁べきである。
発明の効果
鋳造機で形成されたエンジンブロックのシリンダを包囲
するアンダーカット・ジャケット用の十分で、有効な、
経済的かつ強力な消耗性中子の製造を目的とし、該中子
は耐熱性かつ耐圧性であるが、エンジンブロックが該中
子を囲んでかつ金型内で固化した後まで秀れた砂離れ性
を有する。
するアンダーカット・ジャケット用の十分で、有効な、
経済的かつ強力な消耗性中子の製造を目的とし、該中子
は耐熱性かつ耐圧性であるが、エンジンブロックが該中
子を囲んでかつ金型内で固化した後まで秀れた砂離れ性
を有する。
シリンダの最高温度となる端部をよりよい冷却とするた
めと、ウォータージャケットの最も薄い壁を有する傾斜
した中子を製造することを他の目的とする。
めと、ウォータージャケットの最も薄い壁を有する傾斜
した中子を製造することを他の目的とする。
シリンダ群の隣接する突起部を一体に接続することによ
り、多数の平行なシリンダ群を造る際に、実質的に剛性
であるような中子を造ることをその他の目的とする。
り、多数の平行なシリンダ群を造る際に、実質的に剛性
であるような中子を造ることをその他の目的とする。
金型内に該中子な確実に配設するために、マンドレルと
係合するフランジを中子の突起部に有する中子を提供す
ることを別の目的とする。
係合するフランジを中子の突起部に有する中子を提供す
ることを別の目的とする。
本発明においては、消耗性砂中子の先端部分に突起部を
設けたので、砂中子を金型に設定するとき、この突起部
を金型0溝内に装入し、金型に保持したシリンダライナ
ー保持用のマンドレルの根本部で押えておくことができ
る。したがって、砂中子σ】金型への設置を確実容易に
行うことができる。また、この突起部は、エンジンブロ
ック製品の製作上、何ら悪影響を及ぼさない製品部材外
の位置に設けられるので、伺ら鋳造の邪摩にもならず、
当然、鋳造製品の形状や強度等にも何ら悪影響を及ぼす
ことはなく、極めて有用である。
設けたので、砂中子を金型に設定するとき、この突起部
を金型0溝内に装入し、金型に保持したシリンダライナ
ー保持用のマンドレルの根本部で押えておくことができ
る。したがって、砂中子σ】金型への設置を確実容易に
行うことができる。また、この突起部は、エンジンブロ
ック製品の製作上、何ら悪影響を及ぼさない製品部材外
の位置に設けられるので、伺ら鋳造の邪摩にもならず、
当然、鋳造製品の形状や強度等にも何ら悪影響を及ぼす
ことはなく、極めて有用である。
金型内に本発明中子馨よりよく配置するために、位置決
めピン用の基準面を中子の突起部に有するような中子を
提供することを別の目的とする。
めピン用の基準面を中子の突起部に有するような中子を
提供することを別の目的とする。
第1図はエンジンブロックにおける一対のシリンダを包
囲するウォータジャケット用い本発明の一例を示す消耗
性中子の斜視図、第2図は第1図の■−■線に沿った拡
大断面図であり、本発明中子の円錐台状側の先細り端部
上に間隔を置いたレッグ群により支持された、中子の内
方に延在する環状フランジを有する突起部を示し、第3
図は第1図のlff−[[1線に沿った断面図であり、
口側のシリンダ中の一部を取り除き、本発明中子0隣接
するシリンダジャケットの突起部の隣接する環状フラン
ジ間の接続を示し、第4図は第1図の中子の[V−■線
に沿った断面図であり、シリンダプロツクにジャケット
を形成するために金型内の適当な位置に該中子を配設し
、スライド金型をも係合させた溶湯注入前の状態を示す
。 図中= IO・・・消耗性砂中子、 12・・・円錐
台形、 14・・・脚部群からなる突起部、 16
・・・環状リング(又は環状フランu)、 20・・・
ブリッジ、 30・・・マンドレル、 32・・・外
方に延在するフランジ、 34・・・シリンダライナ
ー 40・・・可動金型、 42・・・ドエル、
44・・・突起部用空所、 46・・・位置決めピ
ン、 50・・・固定金型、52.54・・・対向ス
ライド金型。 FIG、 2
囲するウォータジャケット用い本発明の一例を示す消耗
性中子の斜視図、第2図は第1図の■−■線に沿った拡
大断面図であり、本発明中子の円錐台状側の先細り端部
上に間隔を置いたレッグ群により支持された、中子の内
方に延在する環状フランジを有する突起部を示し、第3
図は第1図のlff−[[1線に沿った断面図であり、
口側のシリンダ中の一部を取り除き、本発明中子0隣接
するシリンダジャケットの突起部の隣接する環状フラン
ジ間の接続を示し、第4図は第1図の中子の[V−■線
に沿った断面図であり、シリンダプロツクにジャケット
を形成するために金型内の適当な位置に該中子を配設し
、スライド金型をも係合させた溶湯注入前の状態を示す
。 図中= IO・・・消耗性砂中子、 12・・・円錐
台形、 14・・・脚部群からなる突起部、 16
・・・環状リング(又は環状フランu)、 20・・・
ブリッジ、 30・・・マンドレル、 32・・・外
方に延在するフランジ、 34・・・シリンダライナ
ー 40・・・可動金型、 42・・・ドエル、
44・・・突起部用空所、 46・・・位置決めピ
ン、 50・・・固定金型、52.54・・・対向ス
ライド金型。 FIG、 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シリンダブロックのシリンダを包囲するウォータジ
ャケット用の消耗性砂中子において、該砂中子を前記シ
リンダブロツク鋳造用金型に配設するため、該砂中子の
先細り端部に突起部を有する中空円錐台形からなる、消
耗性砂中子。 2、前記突起部が前記円錐台形の先細り端部から及び包
囲して円周状に間隔を設けた脚部群を配設した、内方に
延在する環状フランジを有する請求項1記載の消耗性砂
中子。 3、前記金型が、該金型内に砂中子を支持するための前
記フランジ状突起部に嵌合するマンドレルを有する請求
項1記載の消耗性砂中子。 4、前記砂中子の突起部が前記金型に砂中子を位置決め
する位置決めピン用表面を備えている請求項1記載の消
耗性砂中子。 5、ダイカストエンジンブロックの多数のシリンダを包
囲するジャケット用消耗性砂中子が多数の中空円錐台形
からなり、各シリンダについて、各円錐台形はその先細
り端部において隣接する突起部が一体に接続されている
突起部を有する消耗性砂中子。 6、前記シリンダ群はそれらの軸が平行でかつ同一平面
内に整列している請求項5記載の消耗性砂中子。 7、前記各突起部が内方に延在する環状フランジを有し
、該フランジはその円錐台形の先細り端部に脚部群によ
り接続してある請求項5記載の消耗性砂中子。 8、前記砂中子の突起部が、金型内に該砂中子を位置決
めするための位置決めピン用表面を備えている、請求項
5記載の消耗性砂中子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1314470A JP2579004B2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | エンジンブロックのシリンダ用崩壊性砂中子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1314470A JP2579004B2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | エンジンブロックのシリンダ用崩壊性砂中子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03184654A true JPH03184654A (ja) | 1991-08-12 |
JP2579004B2 JP2579004B2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=18053722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1314470A Expired - Lifetime JP2579004B2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | エンジンブロックのシリンダ用崩壊性砂中子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2579004B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5720334A (en) * | 1996-02-09 | 1998-02-24 | Ryobi Ltd. | Casting device for producing closed deck type cylinder block and sand core used in the device |
EP1240959A2 (de) * | 2001-03-14 | 2002-09-18 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Gusskern für den Kühlmantel eines Kurbelgehäuses einer Brennkraftmaschine |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61147945A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-05 | Honda Motor Co Ltd | サイアミ−ズ型シリンダブロツク素材の製造方法 |
-
1989
- 1989-12-05 JP JP1314470A patent/JP2579004B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61147945A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-05 | Honda Motor Co Ltd | サイアミ−ズ型シリンダブロツク素材の製造方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5720334A (en) * | 1996-02-09 | 1998-02-24 | Ryobi Ltd. | Casting device for producing closed deck type cylinder block and sand core used in the device |
EP1240959A2 (de) * | 2001-03-14 | 2002-09-18 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Gusskern für den Kühlmantel eines Kurbelgehäuses einer Brennkraftmaschine |
EP1240959A3 (de) * | 2001-03-14 | 2003-02-05 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Gusskern für den Kühlmantel eines Kurbelgehäuses einer Brennkraftmaschine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2579004B2 (ja) | 1997-02-05 |
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