JPH03184059A - 原稿圧着板開閉装置 - Google Patents

原稿圧着板開閉装置

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JPH03184059A
JPH03184059A JP2340728A JP34072890A JPH03184059A JP H03184059 A JPH03184059 A JP H03184059A JP 2340728 A JP2340728 A JP 2340728A JP 34072890 A JP34072890 A JP 34072890A JP H03184059 A JPH03184059 A JP H03184059A
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JP
Japan
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coil spring
contacting plate
original
plate
original press
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JP2340728A
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English (en)
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JPH0529897B2 (ja
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Yoshihiro Otsuka
大塚 良宏
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Katoh Electrical Machinery Co Ltd
Original Assignee
Katoh Electrical Machinery Co Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)
  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は印刷機や複写機等における原稿圧着板開閉装
置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の原稿圧着板開閉装置は、原稿圧着板を中
間開角度で安定的に停止保持させるために該原稿圧着板
を開成方向へ附勢させる圧縮コイルスプリングを用いて
いる。したがって、第1図に示したように原稿圧着板の
自重による回転モーメントなMl、圧縮コイルスプリン
グによるモーメントをM2とすると、各モーメントM、
  M、はそれぞれ曲線A、Bによって表される。した
がって、曲線AとBが交最も安定的に停止でき、この角
度θ以下の角度においては自動的に落下し、さらに角度
0以上の角度においては自動的に開くことになるが、曲
線A、Bが開閉装置が動作する際の抵抗や、別に設けた
フリクション機構等により生ずる曲線C,Dに包囲され
る領域であれば、原稿圧着板は任意の開成角度で停止す
ることになる。
このようなことは、本願出願以前の周知技術であり、例
えば、特開昭53−30324号公報や米国特許筒3.
187,374号、特開昭57−12779号等の各公
報によって知ることができよう。
(発明が解決すべき課題) 上述した従来の装置は、原稿圧着板が通常のものでさほ
どの重量のないものの場合には、これで充分であったが
、原稿圧着板に例えば原稿送り装置等が附設されて、重
量が増した場合には、上述したように曲線AとBが交叉
する角度θ以下の開角度において急激に落下し、手を挟
んだり、機械に衝撃を与えたりするという問題が生じた
そこで、開閉装置にフリクションを強く作用させること
が考えられたが、そうすると原稿圧着板を開閉する際の
操作力が増大し、操作者に力の負担をかけるという問題
が生じた。
この発明の目的は、簡単な構造を有し、原稿圧着板の開
閉操作に支障を来たすことなく、その急激な落下を防止
できるように構成した、原稿圧着板開閉装置を提供せん
とするにある。
(課題を解決するための手段) 上述した目的を達成するためにこの発明は、原稿をコン
タクトガラス上に押圧させる原稿圧着板を中間開角度で
安定的に停止保持させるために該原稿圧着板を開成方向
へ附勢させる弾性手段を用いたものにおいて、この弾性
手段を圧縮コイルスプリングと捩じりコイルスプリング
で構成し、圧縮コイルスプリングはそのモーメント曲線
が原稿圧着板の所定の開成角度において該原稿圧着板の
自重によるモーメント曲線と交叉し、しかる後これを下
回るように選定され、捩じりコイルスプリングはヒンジ
ピンに環巻きされて原稿圧着板が閉じられるにつれてト
ルクが増大するように配設されるも、向上記圧縮コイル
スプリングの弾力との合成モーメント曲線は原稿圧着板
の所定の開成角度以下においてそのモーメント曲線を下
回るように構成したものである。
(作用) 圧縮コイルスプリングのモーメント曲線が原稿圧着板の
モーメント曲線を下回る領域において、捩じりコイルス
プリングのモーメントが強く作用することになることか
ら、原稿圧着板の急激な落下を防止することができる他
、圧縮コイルスプリングをそのモーメント曲線が原稿圧
着板のモーメント曲線と、その使用時において最も頻度
の高い停止角度で交わり、かつ停止角度以トの開5′!
1角度において、原稿圧着板のモーメント曲線を若干上
回る状態で推移するようなものを選択できるものである
(実施例) 以下にこの発明を図面に示した一実施例に基づいて詳細
に説明すると、複写機本体Aの後部アッパープレートa
上には、両側板1a、laを有する取付部材lが取付ビ
ス2a、2bによって固着されている。尚、この取付部
材】は取付相その他の公知の手段によって着脱自在の取
りつけられても良い。また、この取付部材lはアッパー
プレートaと一体に構成されても良い。この取付部材l
の一側上面には、同じく両側板3a、3aを有するスプ
リング受部材3がリベット4によって固着されると共に
、その両側板1a、Iaの一側に設けた取付穴tb、1
bに回転しないように固定させた軸受部材5.5には、
ヒンジピン6を介して支持部材7がその両側板7a、7
aを枢着させている。ヒンジピン6は筒体8に嵌挿され
ており、この筒体8に捲装した一対の捩じりコイルスプ
リング9.9が、その各々の端部9a、9b・9a、9
bを取付部材1と支持部材7の両側板7a、7a間に軸
架させたストッパービン10との間に当接させることに
よって、支持部材7を常に時計方向へ回動附勢させてい
る。
軸受部材5.5と支持部材7の両側板 7a、7aとの間には、例えばファイバー等の摩擦部材
11.11がその中心部にヒンジビン6を挿通させつつ
介在させられると共に、このヒンジビン6の頭部6aと
一方の側板7aとの間には、スプリングワッシャー12
がその中心に該ヒンジビン6を挿通させつつ介在させら
れており、ヒンジビン6の足部6bをかしめることによ
って、摩擦部材11.11の両側面に所定の摩擦力が生
ずるようになっている。
支持部材7の一側路中央部には、一対の翼片13.13
が所定間隔を空けて垂設され、この翼片13.13に設
けた長穴13a、13.aに軸着させた支持ビン14と
、スプリング受部材3の両側板3a、3aに設けた長穴
3b、3bに軸着させた支持ビン15との間には、交互
にシリンダ一部16a、16aと、このシリンダ一部+
6a、+6a内に挿入される支持棒16b、16bとを
設けたスプリング制御部材16.16が凹部16c、1
6cを突き合わせて介在させられると共に、このスプリ
ング制御部材16.16の間には、このシリンダ一部1
6a、16aと支持棒16b、16bを中心部軸方向へ
挿通させつつ圧縮コイルスプリング17.17が弾設さ
れている。
支持部材7の両側板7a、7aへ、ヒンジビン6による
軸支側とは反対側に位置して回転しないように軸受部材
18.18が取りつけられており、この軸受部材18.
18には、ビンI9を介して制御部材20の両側板20
a、20aが軸着されると共に、このビン19はその頭
部19aを一方向の側板20aより突設した突起20b
へ当接することにより、該制御部材20と共に回転する
ように構成されている。
尚、この制御部材20は原稿圧着板Bと一体に構成され
ても良い。
この原稿圧着板Bには例えば原稿送り装置のようなもの
が装備されており重量がある。
支持部材7には、ビン19側ではあるが軸支個所を累に
してさらに制御ビン21が1頭部21aを側板20aよ
り突設させた突起20cへ当接させることによりそれ自
身は回転しないように取りつけられている。この制御ビ
ン21には、第1アーム部材22.22が枢着され、こ
の第1アーム部材22.22の自由端側には、一端部を
取付部材lの両側板へビン23.23によって枢着させ
た第2アーム部材24.24の自由端側がビン24a、
24aによって枢着されており、所謂クランク手段25
.25を構成している。そして、ビン19には捩じりコ
イルスプリング26.26が捲装されつつ制御ビン21
と支持ビン14との間に弾設されると共に、制御部材2
0には原稿圧着板Bの後部が固着されている。
第11図は上述した装置の原稿圧着板の回転角変化によ
る回転モーメント及びばね特性を示し、原稿圧着板の自
重による回転モーメントをM3、捩じりコイルスプリン
グによるモーメントをM4、圧縮コイルスプリングによ
るモーメントをM6、捩じりコイルスプリングと圧縮コ
イルスプリングの合成によるモーメントをM6とすると
、各モーメントM3〜M6はそれぞれ曲線E、F、H及
び線Gとして表される。したがって、原稿圧着板は曲線
Eと曲線Fとが交叉する点口の角度θで最も安定的に停
止保持され、この角度θ以下の開成角度では曲線Fが曲
線Eを下回るので、原稿圧着板は自然落下するが、M4
とM6による線及び曲線F、Gの合成モーメントである
M6の曲線Hとなるため、曲線F単独の場合よりも落下
速度は小さいことになる。
また、角度0以上の開成角度では、曲線Hが曲線Eを上
回るので、原稿圧着板は自然に開かれることになるが、
それがフリクション機構による曲線1.Jの領域にある
間は、任意に停mさせることができることになる。
今、原稿圧着板Bを閉じた状態において、支持部材7と
制御部材20は取付部材lに対して互いに折り畳まれた
状態にある。
この状態において第11図に示したように捩じりコイル
スプリング9.9のモーメント曲線Fと、圧縮コイルス
プリング17.17のモーメント直線Gによる合成モー
メント曲線Hは原稿圧着板Bのモーメント曲線Eを下回
っており、かつ、クランク手段25.25(一方のみ表
示)は制御部材20の制御ビン21を時計方向へ引張り
、さらに、捩じりコイルスプリング26.26(一方の
み表示)も同じく制御ビン21を時計方向へ回動附勢さ
せているので、原稿圧着板Bは安定した閉状態を維持し
、自重で原稿をコンタクトガラス27上へ押圧させてい
る。勿論、ここのところは、圧縮コイルスプリング17
.17の弾力の作用方向を下向きにさせることにより、
原稿圧着板Bをコンタクトガラス27上へ押圧させるよ
うに構成しても良い。また、上記した状態において圧縮
コイルスプリング17.17は最大に圧縮された状態に
あるが、その弾力は原稿圧着板Bを開く方向へはほとん
ど作用していない。
次に、この状態から原稿圧着板Bを開くC1制御部材2
0は支持部材7の背部に当接しているので、該原稿圧着
板Bは支持部材7のヒンジビン6による軸支位置を支点
に該支持部材7及び制御部材20と共に時計方向へ回転
して第5図乃至第6図に示したように開かれる。この原
稿圧着板Bが開かれるにつれてスプリング制御部材16
.16と共に時計方向へ回動する圧縮コイルスプリング
17.17の作用方向は、支持部材7を開方向へ押すよ
うに変化し、かつ、この弾力が捩じりコイルスプリング
9.9の弾力と合わさって原稿圧着板Bの重量を減殺さ
せる方向へ作用するので、該原稿圧着板Bはその重量を
余り感ゼしむることなく開かれ、かつ、原稿圧着板Bの
重量、即ち、開角度によって刻々と変化するトルクと、
これを打ち消す方向に作用する弾力とがバランスしたと
ころで該原稿圧着板Bより手を離しても、後述したよう
に若干反転した状態で停止し自然落下することがない。
この最も安定した停止位置は、実施例では第11図に示
したように、モーメント曲線Fと原稿圧着板のモーメン
トEとが交叉した角度θである。
そして、この停止許容範囲は、摩擦部材11.11とス
プリングワッシャー12を、取付部材lと支持部材7の
軸支個所、即ち、ヒンジビン6の位置に介在させ、かつ
ヒンジビン6の要部6bをかしめたことによって生じた
摩擦力によって増大している。
この状態を第11図に基づいて説明すると、合成モーメ
ント曲線Hが摩擦曲線IとJの領域内にある間は原稿圧
着板Bを任意に停止することができるものである。
原稿圧着板Bをさらに開くと、捩じりコイルスプリング
9.9のモーメント曲線Fと圧縮コイルスプリング17
、I7のモーメント直線Gによる合成モーメントHは摩
擦曲線IとJの領域を越えることになるので、原稿圧着
板Bは自然に開かれ、第7図乃至第8図に示したように
約75 の開角度でストッパ ーピン10が取付部材lの両側板1a、laの縁部に当
接することによって停止する。
この最大開角度まで開かなくとも、使用に支障はなく、
約35°〜60°の開角度範囲で手を離すと、原稿圧着
板Bは上述したように捩じりコイルスプリング26.2
6の弾力に抗して制御部材20毎反転した状態で停止し
、この反転角度は原稿圧着板Bの開角度における各クラ
ンク手段25.25を構成する第1及び第2アーム部材
22.22・24.24を各々軸支する制御ビン21と
ビン23.23間の距離によって定まる。
この原稿圧着板Bの反転は、最大角度に開いたものを閉
じる際にも生ずる。
開いた原稿圧着板Bを閉じると、該原稿圧着板■3は上
述したように若干反転した状態でその反転角度を刻々と
変化させつつ捩じりコイルスプリング9.9と圧縮コイ
ルスプリング17.17の弾力に抗して閉じられ、該原
稿圧着板Bがコンタクトガラス27上に対して略平行と
なった位置で、クランク手段25.25と捩じりコイル
スプリング26.26の弾力の相剰効果によって、原稿
圧着板Bはコンタクトガラス27に対して平行状態を維
持したまま閉じられる。
したがって、コンタクトガラス27上の原稿は上下方向
から水平に面圧を受けることになるので、従来のものの
ように原稿がづれたり、しわがよったりする心配が全く
ないものである。
さらに、原稿が本28のように厚いものであっても、反
転した原稿圧着板Bが本28上面を第9図に示したよう
に略水平に覆うことができるので、露光が外部へ漏れ、
或は外光が機械内部へ侵入するのを可及的に防止できる
ものである。
(効果) 以上詳細に説明したようにこの発明に依れば、簡単な構
造を有し、原稿圧着板が重い場合でも急激に落下するこ
とがないので安全である上に、機械に衝撃を与えること
がなく、開いた原稿圧着板を安定的に停止できる範囲を
増大でき、さらに開閉操作を軽く行うことができるとい
う効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
図面のこの発明の一実施例を示し、第1図は従来の装置
のモーメント曲線図を示し、第2図はこの発明に係る開
閉装置の一部断面平面図、第3図は第2図におけるA−
A線断面図、第4図は第2図におけるB−B線断面図、
第5図は原稿圧着板を中間開角度に開いた状態において
切断個所を第3図に対応させて見た側断面図、第6図は
第5図において切断個所を第4図に対応させて見た側面
図、第7図は原稿圧着板を全開した状態において切断個
所を第3図に対応させて見た側断面図、第8図は第7図
において切断個所を第4図に対応させて見た側断面図、
第9図は原稿が本のように厚いものの場合の側断面図、
第10図は分解斜視図、第11図はこの発明に係る装置
のモーメント曲線図である。 A・・・複写機本体  B・・・原稿圧着板l・・・取
付部材   6・・・ヒンジビン7・・・支持部材 9.9・・・捩じりコイルスプリング IQ・・・ストッパービン 17.17・・・圧縮コイルスプリング19・・・ビン
    2o・ ・制御部材21・・・制御ビン 25.25・・・クランク手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  原稿をコンタクトガラス上に押圧させる原稿圧着板を
    中間開角度で安定的に停止保持させるために該原稿圧着
    板を開成方向へ附勢させる弾性手段を用いたものにおい
    て、この弾性手段を圧縮コイルスプリングと捩じりコイ
    ルスプリングで構成し、圧縮コイルスプリングはそのモ
    ーメント曲線が原稿圧着板の所定の開成角度において該
    原稿圧着板の自重によるモーメント曲線と交叉し、しか
    る後これを下回るように選定され、捩じりコイルスプリ
    ングはヒンジピンに環巻きされて原稿圧着板が閉じられ
    るにつれてトルクが増大するように配設されるも、尚上
    記圧縮コイルスプリングの弾力との合成モーメント曲線
    は原稿圧着板の所定の開成角度以下においてそのモーメ
    ント曲線を下回るように構成したことを特徴とする、原
    稿圧着板開閉装置。
JP2340728A 1990-11-30 1990-11-30 原稿圧着板開閉装置 Granted JPH03184059A (ja)

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JPH0529897B2 JPH0529897B2 (ja) 1993-05-06

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